JPH0625113Y2 - コ−ドの巻取装置 - Google Patents

コ−ドの巻取装置

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JPH0625113Y2
JPH0625113Y2 JP2242887U JP2242887U JPH0625113Y2 JP H0625113 Y2 JPH0625113 Y2 JP H0625113Y2 JP 2242887 U JP2242887 U JP 2242887U JP 2242887 U JP2242887 U JP 2242887U JP H0625113 Y2 JPH0625113 Y2 JP H0625113Y2
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earphone
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cord
take
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JP2242887U
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真一 加藤
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は薄型ラジオ等の小型電子機器に用いられるイ
ヤホーン等のコードの巻取装置に関する。
[従来技術とその問題点] 近年、小型電子機器として、厚さの薄いカードタイプの
薄型ラジオが種々開発され、製品化されている。この種
の薄型ラジオは薄型化を図るために、イヤホーンを用い
てラジオ音を聞くようになっているが、従来の薄型ラジ
オは機器ケースとイヤホーンとが別々になっているた
め、イヤホーンを紛失したり、破損し易い。そこで、機
器ケース内に巻取リールを設け、この巻取リールでイヤ
ホーンコードを機器ケース内に巻き取るようにしたもの
が開発されている。
このような巻取リールは、従来、第6図に示すように、
巻取軸1aの上下端に円板状のガイド板1b、1bを設
けるとともに、この上下一対のガイド板1b、1bの間
隔aがイヤホーンコード2の1本分の幅に構成されてい
る。そのため、イヤホーンコード2をガイド板1b、1
bでガイドしながら巻取軸1aに1段重ねで良好に巻き
取ることはできるが、巻き取り面積が大きくなり、機器
ケース内に組み込む際の実装スペースが大きくなるとい
う欠点がある。
また、このような欠点を解消するために、ガイド板1
b、1bの間隔aを大きくして2段に重ね巻きすること
が考えられているが、単にガイド板1b、1bの間隔a
を大きくしただけでは、イヤホーンコード2が良好に巻
かれず、乱れてしまうという問題がある。
[考案の目的] この考案は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、簡単な構造で、イヤホーン等のコ
ードを高密度でかつ良好に巻き取ることができるコード
の巻取装置を提供することにある。
[考案の要点] この考案は上述した目的を達成するために、コードを巻
き取る巻取リールの対向する一対のガイド板のうち、少
なくとも一方のガイド板の内面に、巻き取り時にコード
を前記一対のガイド板間の中央側へ押しやる点状のリブ
を設け、このリブでコードを多段に巻き取るようにした
ことを要点とする。
[実施例] 以下、第1図から第5図を参照して、この考案を薄型ラ
ジオに適用した場合の一実施例につき説明する。
構成 第1図は薄型ラジオの分解斜視図である。この図におい
て、10は機器ケースであり、この機器ケース10は本
体ケース11と蓋ケース12とにより薄い平板状の箱形
に構成され、その内部にラジオ機能に必要な回路基板1
3、イヤホーン14、電池15等の電子部品および後述
するイヤホーン14の巻取機構16等を収納するもので
あり、その左上隅にはイヤホーン収納部17が、その下
側には電池収納部18が、また内部のほぼ中央には巻取
機構16がそれぞれ設けられているとともに、内部のほ
ぼ全域には回路基板13が配置される。この場合、本体
ケース11は上面が開放された薄い平板状の箱形をなし
ている。蓋ケース12は平板状をなし、本体ケース11
の上面側に取り付けられる。
左上隅のイヤホーン収納部17はイヤホーン14を収納
するものであり、イヤホーンカバー19により開閉自在
に塞がれるとともに、この部分における機器ケース10
およびイヤホーンカバー19がそれぞれ厚さ方向に楕円
形状をなして膨らんでいる。即ち、機器ケース10の左
上隅は楕円形状の中間で矩形状に切欠され、この切欠さ
れた部分に楕円形状の残りの膨らみを有するイヤホーン
カバー19が開閉自在に取り付けられている。イヤホー
ンカバー19はイヤホーン収納部17を開閉自在に塞い
でイヤホーン14を保護するとともに、機器ケース10
の一部を構成するものであり、機器ケース10と同じ厚
さで、2つの連続する側面が開放された袋状をなし、そ
の一端隅部には取付部19aが突出して形成されてお
り、これと対向する隅部には切欠部19bが、また開放
された隅部にはロック片19cがそれぞれ形成さてい
る。一端隅部の取付部19aは機器ケース10に回動自
在に取り付けられる部分であり、その中央に貫通孔19
が設けられ、この貫通孔19a内に機器ケース1
0のボス部11a、12aが両側より挿入し、これによ
りイヤホーンカバー19を機器ケース10に回動可能に
取り付けている。また、切欠部19bはイヤホーンカバ
ー19を閉じた際に、引き出されたイヤホーンコード1
4aが挿通するものであり、ロック片19cは本体ケー
ス11の底部に形成された係止凹部11bに係脱可能に
係止され、イヤホーンカバー19を閉じた状態にロック
するものである。なお、イヤホーン収納部17にはガイ
ド片11c、12cがそれぞれイヤホーンカバー19の
開閉方向側へ突出して設けられている。
また、巻取装置16はイヤホーンコード14aを引き出
し可能に巻き取るものであり、巻取リール16a、ロッ
ク機構16b、およびガイドリブ16c、16d等から
なっている。巻取リール16aはイヤホーンコード14
aを巻き取るものであり、本体ケース11の底部に立設
された軸11dに回転自在に軸支されているとともに、
内部に組み込まれた図示しないゼンマイにより常時イヤ
ホーンコード14aを巻き取る方向へ回転するようにな
っている。即ち、巻取リール16aは第2図に示すよう
に、筒状の巻取軸16aの上下端にガイド板16
、16aを一体的に設け、この上下一対のガイド
板16a、16aのうち、下側のガイド板16a2
の内面に点状のリブ16a3を設けた構成になってい
る。この場合、上下一対のガイド板16a、16a
の間隔Aはイヤホーンコード14aのほぼ2本分の幅に
設定されており、これにより2段重ねでイヤホーンコー
ド14aを巻き取るようになっている。また、リブ16
はイヤホーンコード14aの1本分の幅だけ突出し
ており、イヤホーンコード14aが巻き取られる際に、
イヤホーンコード14aを上下のガイド板16a、1
6a間の中央側へ押しやり、イヤホーンコード14a
を2段階に重ねるようになっている。なお、巻取リール
16aの上面には成形金具16aが設けられており、
下面には第3図に示すようにラチェット部16aが設
けられている。そして、巻取リール16aは本体ケース
11の底部に形成された保護壁11eにより囲まれて保
護されている。ロック機構16bは巻取リール16aの
逆回転を防ぐとともに、所定位置に停止させるものであ
り、機器ケース10の側面に設けられたスライドつまみ
16bと、このスライドつまみ16bにこれと同じ
方向へスライド可能に取り付けられたロック爪16b
と、このロック爪16bを常時ロック解除方向へ付勢
するばね部材16bとからなっている。したがって、
ロック機構16bは、通常はロック爪16bの先端が
巻取リール16aの下面に形成されたラチェット部16
を係止して、巻取リール16aの回転を停止させ
る。また、イヤホーンコード14aが引き出される際に
は、巻取リール16aの回転に伴なって、ラチェット部
16aがロック爪16bをばね部材16bに抗し
て押圧するので、ロック爪16bがスライドしてラチ
ェット部16aのロックを順次解除する。さらに、ス
ライドつまみ16bをロック解除方向へスライドさせ
ると、ロック爪16bがばね部材16bに抗して巻
取リール16aのラチェット部16aから離間する方
向へ移動し、そのロックを解除する。これにより、巻取
リール16aが回転して引き出されたイヤホーンコード
14aを巻き取る。さらに、ガイドリブ16c、16d
は巻取リール16aによりイヤホーンコード14aの巻
き取り位置を規制するものであり、それぞれ傾斜部を有
する板状をなしている。即ち、下側のガイドリブ16c
は本体ケース11の底部に設けられ、上側のガイドリブ
16dは第4図に示すように蓋ケース12の内面(図で
は上面)に設けられている。そして、このガイドリブ1
6c、16dは巻取装置16とイヤホーン収納部17と
の間にそれぞれ傾斜部が互いに対向して配置され、これ
により第5図に示すように、巻取リール16の中心側が
広く、その外周側が狭くなる「V」字状のガイド溝を構
成している。
なお、電池収納部18は電池15を収納した電池ホルダ
20を収納するものであり、機器ケース10の側面に挿
脱口11fが形成されており、この挿脱口11fから電
池ホルダ20が挿脱可能に収納される。また、回路基板
13はラジオ機能の主要部であり、LSI、チップコン
デンサ等のチップ部品、およびチューニングつまみ2
1、ボリュームつまみ22が取り付けられているほか、
電池15が電極板13aを介して接続され、イヤホーン
コード14aがロック機構16bによる巻取リール16
aの停止位置で接点金具16aを介して電気的に接続
されている。この場合、チューニングつまみ21および
ボリュームつまみ22はそれぞれ機器ケース10の側面
に形成された開口11g、11gから一部が外部へ若干
突出している。なお、機器ケース10の側面には電源ス
イッチ23およびチューニング用インジケータ24が設
けられている。
動作 次に、上記のように構成された薄型ラジオの巻取装置1
6の作用について説明する。
イヤホーン14をイヤホーン収納部17内から引き出す
場合には、まず、イヤホーンカバー19をそのロック片
19cの係合力に抗して回動させることにより、イヤホ
ーン収納部17を開き、イヤホーン14を外部に露出さ
せる。そして、この露出したイヤホーン14を指で摘ま
んで引き出すと、イヤホーンコード14aが巻取装置1
6の巻取リール16aを回転させながら引き出される。
このとき、ロック機構16bのロック爪16bは、巻
取リール16aのラチェット部16aで順次ロック解
除方向に押され、そのロックを解除する。このようにし
て、イヤホーンコード14aが所定長さ引き出される
と、今度はロック機構16bのロック爪16bがばね
部材16bで押され、巻取リール16aのラチェット
部16aを係止し、巻取リール16aを所定位置にロ
ックする。なお、このような状態では、電源スイッチ2
3をオンし、チューニングつまみ21を操作して受信す
るラジオ電波を選択し、かつボリュームつまみ22で音
量を調整すれば、ラジオ音を良好に聞くことができる。
また、イヤホーンコード14aを巻き取る場合には、イ
ヤホーンカバー19を上述と同様にして聞き、この状態
で巻取装置16のスライドつまみ16bをばね部材1
6bに抗してスライド操作する。すると、ロック機構
16bのロック爪16bがロック解除方向へ移動し、
巻取リール16aのラチェット部16aから離間する
ので、巻取リール16aは内部に組み込まれたゼンマイ
により回転し、引き出されたイヤホーンコード14aを
巻き取る。即ち、イヤホーンコード14aは、まず、ガ
イドリブ16c、16d間の「V」字状溝を通り、次に
巻取リール16aの下側のガイド板16aの内面に沿
って案内され、その巻取軸16aに巻き取られるが、
巻き始めはガイドリブ16c、16dの「V」字状溝の
広い方を通り、巻き取られに従って、次第に「V」字状
溝の狭い方へ移動する。そのため、イヤホーンコード1
4aが巻取リール16aの巻取軸16aに1段で巻か
れても、ある程度巻き重なると、ガイドリブ16c、1
6dによりイヤホーンコード14aの巻き取り位置がず
れ、2段目の位置に巻き重ねられる。また、巻取リール
16aの下側のガイド板16aの内面には点状のリブ
16aが設けられているので、このリブ16aによ
りイヤホーンコード14aは巻取リール16aの1回転
毎に上下のガイド板16a、16a間の中央側へ押
しやられるので、巻取軸16aに巻き付けられるイヤ
ホーンコード14aは1周目に巻かれた隣に巻かれる。
この場合、仮に、2周目にイヤホーンコード14aが1
周目に巻かれた上に重なって巻かれても、3周目にはそ
の上に重ならず、その隣に巻かれる。そのため、イヤホ
ーンコード14aはガイドリブ16c、16dおよび巻
取リール16aのリブ16aにより、巻取軸16a
に必ず2段で巻き取られる。なお、このようにイヤホー
ンコード14aが巻取リール16aに巻き取られると、
イヤホーン14は機器ケース10内のイヤホーン収納部
17内に収納される。そして、イヤホーンカバー19を
回動させてイヤホーン収納部17を塞げば、イヤホーン
14は良好に機器ケース10内に収納されるとともに、
イヤホーンカバー19により保護される。
しかるに、上記のような巻取装置16によれば、巻取リ
ール16aガイド板16aに設けられたリブ16a
により、イヤホーンコード14aを2段に巻き取ること
ができる。そのため、従来のものより巻き取り密度が高
く、巻き取り面積を小さくすることができ、極めてコン
パクトに巻取装置を構成することができる。これによ
り、機器ケース10内に組み込む際の実装スペースを小
さくでき、薄型ラジオ全体の小型化を図ることが可能と
なる。また、機器ケース10内における巻取装置16と
イヤホーン収納部17との間に、巻取リール16aの中
心側が広くその外側が狭い「V」字状溝を構成するガイ
ドリブ16c、16dを配置したので、これによって
も、イヤホーンコード14aを良好に2段で巻き取るこ
とができる。
なお、上述した実施例はイヤホーンコード14aを2段
重ねで巻き取るようにしたが、この考案はこれに限ら
ず、3段以上で巻き取るようにしても良い。
また、上述した実施例は薄型ラジオのイヤホーンに適用
した場合について説明したが、この考案はこれに限ら
ず、他の小型電子機器の電源コード等にも広く適用する
ことができる。
[考案の効果] 以上詳細に説明したように、この考案に係るコードの巻
取装置によれば、コードを巻き取る巻取リールの対向す
る一対のガイド板のうち、少なくとも一方のガイド板の
内面に、巻き取り時にコードを前記一対のガイド板間の
中央側へ押しやる点状のリブを設け、このリブでコード
を多段に巻き取るようにしたので、簡単な構造で、コー
ドを高密度でかつ良好に巻き取ることができるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図はこの考案を薄型ラジオに適用した一
実施例を示し、第1図はその分解斜視図、第2図(A)
〜(C)は巻取リールでイヤホーンコードを巻き取る状
態を示す図、第3図は巻取リールの裏面側斜視図、第4
図は蓋ケースの裏面側を示す斜視図、第5図はガイドリ
ブを示す図、第6図は従来例を示す図である。 10……機器ケース、14……イヤホーン、14a……
イヤホーンコード、16……巻取装置、16a……巻取
リール、16a……巻取軸、16a……ガイド板、
16a……リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器ケース内に設けられた巻取リールでコ
    ードを巻き取るコードの巻取装置において、 前記巻取リールの対向する一対のガイド板のうち、少な
    くとも一方のガイド板の内面に、巻き取り時にコードを
    前記一対のガイド板間の中央側へ押しやる点状のリブを
    設けたことを特徴とするコードの巻取装置。
JP2242887U 1987-02-18 1987-02-18 コ−ドの巻取装置 Expired - Lifetime JPH0625113Y2 (ja)

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JP2242887U JPH0625113Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18 コ−ドの巻取装置

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JP2242887U JPH0625113Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18 コ−ドの巻取装置

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Publication Number Publication Date
JPS63131486U JPS63131486U (ja) 1988-08-29
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