JPH06249318A - パワースライド装置 - Google Patents
パワースライド装置Info
- Publication number
- JPH06249318A JPH06249318A JP3174693A JP3174693A JPH06249318A JP H06249318 A JPH06249318 A JP H06249318A JP 3174693 A JP3174693 A JP 3174693A JP 3174693 A JP3174693 A JP 3174693A JP H06249318 A JPH06249318 A JP H06249318A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- lead screw
- slide device
- power slide
- axial direction
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライド作動時、停止時において、急激な速
度変化が生じることがなく、衝撃を軽減できるパワース
ライド装置を提供する。 【構成】 雄ネジ部3aが設けられたリードスクリュー
3に、雌ネジ部11aが設けられたナット11が螺合さ
れ、該ナット11がナットハウジング12内に収納さ
れ、前記リードスクリュー3が回転されることにより、
該リードスクリュー3とナット4とがリードスクリュー
3軸方向に相対移動するように設定されたパワースライ
ド装置において、前記ナットハウジング12に、前記ナ
ット11を所定位置からリードスクリュー3軸方向に沿
って所定量移動可能に収納し、該ナット11を前記所定
位置に付勢する「付勢手段」としてのリターンスプリン
グ14を設けた。
度変化が生じることがなく、衝撃を軽減できるパワース
ライド装置を提供する。 【構成】 雄ネジ部3aが設けられたリードスクリュー
3に、雌ネジ部11aが設けられたナット11が螺合さ
れ、該ナット11がナットハウジング12内に収納さ
れ、前記リードスクリュー3が回転されることにより、
該リードスクリュー3とナット4とがリードスクリュー
3軸方向に相対移動するように設定されたパワースライ
ド装置において、前記ナットハウジング12に、前記ナ
ット11を所定位置からリードスクリュー3軸方向に沿
って所定量移動可能に収納し、該ナット11を前記所定
位置に付勢する「付勢手段」としてのリターンスプリン
グ14を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リードスクリューを
回転駆動させることにより、リードスクリューとこのス
クリューに螺合されたナットとがリードスクリュー軸方
向に相対移動されるパワースライド装置に関するもので
ある。
回転駆動させることにより、リードスクリューとこのス
クリューに螺合されたナットとがリードスクリュー軸方
向に相対移動されるパワースライド装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものとしては、例えば図
5に示すように、自動車のシートに適用されたものがあ
る(実開昭62ー59531号公報参照)。
5に示すように、自動車のシートに適用されたものがあ
る(実開昭62ー59531号公報参照)。
【0003】図中符号1は車体のフロアに車両前後方向
に沿って配設された一対のロアレールで、これらロアレ
ール1,1に、それぞれアッパーレール2,2が車両前
後方向にスライド自在に係合されている。これらアッパ
ーレール2,2の上側に、図示省略のシートクッション
が載置され、アッパーレール2,2のスライドにより、
シートが前後にスライドされるようになっている。
に沿って配設された一対のロアレールで、これらロアレ
ール1,1に、それぞれアッパーレール2,2が車両前
後方向にスライド自在に係合されている。これらアッパ
ーレール2,2の上側に、図示省略のシートクッション
が載置され、アッパーレール2,2のスライドにより、
シートが前後にスライドされるようになっている。
【0004】スライドさせる機構は、まず、モータ6に
より回転駆動されるリードスクリュー3,3がアッパー
レール2,2に配設され、このリードスクリュー3,3
がナット4,4に螺合されている。このナット4は、ロ
アレール1から延長されたロアブラケット5に固定され
ている。
より回転駆動されるリードスクリュー3,3がアッパー
レール2,2に配設され、このリードスクリュー3,3
がナット4,4に螺合されている。このナット4は、ロ
アレール1から延長されたロアブラケット5に固定され
ている。
【0005】そして、モータ6によりリードスクリュー
3,3が所定方向に回転駆動されることにより、このリ
ードスクリュー3が、車体側に固定されているナット4
に対して、リードスクリュー3軸方向で車両前方又は後
方に移動される結果、シートが車両前方又は後方に所定
量移動されることとなる。
3,3が所定方向に回転駆動されることにより、このリ
ードスクリュー3が、車体側に固定されているナット4
に対して、リードスクリュー3軸方向で車両前方又は後
方に移動される結果、シートが車両前方又は後方に所定
量移動されることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、シートのスライド速度と時
間との関係は図6に示すようなものであり、スライド作
動させた時点(図6中A部参照)又は、停止させた時点
(図6中B部参照)において、所謂「ガク」と一般に表
現される急激な速度変化が生じ、乗員には不快な衝撃を
与える。
うな従来のものにあっては、シートのスライド速度と時
間との関係は図6に示すようなものであり、スライド作
動させた時点(図6中A部参照)又は、停止させた時点
(図6中B部参照)において、所謂「ガク」と一般に表
現される急激な速度変化が生じ、乗員には不快な衝撃を
与える。
【0007】そこで、この発明は、スライド作動時、停
止時において、急激な速度変化が生じることがなく、衝
撃を軽減できるパワースライド装置を提供することを課
題としている。
止時において、急激な速度変化が生じることがなく、衝
撃を軽減できるパワースライド装置を提供することを課
題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、雄ネジ部が設けられたリー
ドスクリューに、雌ネジ部が設けられたナットが螺合さ
れ、該ナットがナットハウジング内に収納され、前記リ
ードスクリューが回転されることにより、該リードスク
リューとナットとがリードスクリュー軸方向に相対移動
するように設定されたパワースライド装置において、前
記ナットハウジングに、前記ナットを所定位置からリー
ドスクリュー軸方向に沿って所定量移動可能に収納し、
該ナットを前記所定位置に付勢する付勢手段を設けたパ
ワースライド装置としたことを特徴としている。
に着目してなされたもので、雄ネジ部が設けられたリー
ドスクリューに、雌ネジ部が設けられたナットが螺合さ
れ、該ナットがナットハウジング内に収納され、前記リ
ードスクリューが回転されることにより、該リードスク
リューとナットとがリードスクリュー軸方向に相対移動
するように設定されたパワースライド装置において、前
記ナットハウジングに、前記ナットを所定位置からリー
ドスクリュー軸方向に沿って所定量移動可能に収納し、
該ナットを前記所定位置に付勢する付勢手段を設けたパ
ワースライド装置としたことを特徴としている。
【0009】
【作用】かかる手段によれば、リードスクリューとナッ
トを相対移動させるべく、リードスクリューを回転駆動
させると、ナットがナットハウジング内で所定位置から
相対移動方向と逆方向に付勢手段の付勢力に抗して所定
量移動する。また、回転駆動を停止させると、ナットが
上記とは反対方向に移動することとなる。停止状態で
は、付勢手段の付勢力により所定位置に復帰される。
トを相対移動させるべく、リードスクリューを回転駆動
させると、ナットがナットハウジング内で所定位置から
相対移動方向と逆方向に付勢手段の付勢力に抗して所定
量移動する。また、回転駆動を停止させると、ナットが
上記とは反対方向に移動することとなる。停止状態で
は、付勢手段の付勢力により所定位置に復帰される。
【0010】このようにナットが付勢手段の付勢力に抗
して移動することにより、リードスクリュー回転駆動
時、停止時において急激な速度変化が抑制される。
して移動することにより、リードスクリュー回転駆動
時、停止時において急激な速度変化が抑制される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0012】図1乃至図4は、この発明の一実施例を示
すものである。従来と同一乃至均等な部位又は部材につ
いては同一符号を付して説明する。
すものである。従来と同一乃至均等な部位又は部材につ
いては同一符号を付して説明する。
【0013】まず構成を説明すると、図中符号3はリー
ドスクリュー、符号5はロアブラケットで、このロアブ
ラケット5にナットハウジング12が固定され、このナ
ットハウジング12内に収納されたナット11にリード
スクリュー3が螺合されている。
ドスクリュー、符号5はロアブラケットで、このロアブ
ラケット5にナットハウジング12が固定され、このナ
ットハウジング12内に収納されたナット11にリード
スクリュー3が螺合されている。
【0014】詳しくは、ナット11は、大略筒状を呈
し、この筒状の内部に、リードスクリュー3の雄ネジ部
3aが螺合される雌ネジ部11aが形成され、外周面部
に突起部11bが形成されている。
し、この筒状の内部に、リードスクリュー3の雄ネジ部
3aが螺合される雌ネジ部11aが形成され、外周面部
に突起部11bが形成されている。
【0015】また、ナットハウジング12は、外形が直
方体形状を呈し、底面部がボルト13によりロアブラケ
ット5に固定されている。このナットハウジング12
は、内部にナット11が収納される円柱形状の空間部1
2aが形成されている。この空間部12aの長さL2
は、ナット11がリードスクリュー3軸方向に多少移動
できるように、ナット11の長さL1より長く形成され
ている。また、このナットハウジング12の上面部12
bには、ガイド溝12cがリードスクリュー3軸方向に
対して斜めに形成されている。そして、このガイド溝1
2cにナット11の突起部11bが挿入され、この突起
部11bが上面部12bから上方に突出している。そし
て、この突起部11bが「付勢手段」としての板バネ状
のリターンスプリング14に係止している。
方体形状を呈し、底面部がボルト13によりロアブラケ
ット5に固定されている。このナットハウジング12
は、内部にナット11が収納される円柱形状の空間部1
2aが形成されている。この空間部12aの長さL2
は、ナット11がリードスクリュー3軸方向に多少移動
できるように、ナット11の長さL1より長く形成され
ている。また、このナットハウジング12の上面部12
bには、ガイド溝12cがリードスクリュー3軸方向に
対して斜めに形成されている。そして、このガイド溝1
2cにナット11の突起部11bが挿入され、この突起
部11bが上面部12bから上方に突出している。そし
て、この突起部11bが「付勢手段」としての板バネ状
のリターンスプリング14に係止している。
【0016】すなわち、このリターンスプリング14
は、中央部14aから折曲げられて相対向する折曲片1
4b,14bが形成されることにより、大略U字状に形
成され、これら折曲片14b,14bの先端部には、外
側に向けて湾曲する引掛け片14c,14cが形成され
ている。
は、中央部14aから折曲げられて相対向する折曲片1
4b,14bが形成されることにより、大略U字状に形
成され、これら折曲片14b,14bの先端部には、外
側に向けて湾曲する引掛け片14c,14cが形成され
ている。
【0017】そして、このリターンスプリング14は、
中央部14aの内側に、ナットハウジング上面部12b
に突設された係止ピン12dが挿入されて係止され、折
曲片14bの引掛け片14c側の外側に係止ピン12
e,12eが係止されている。
中央部14aの内側に、ナットハウジング上面部12b
に突設された係止ピン12dが挿入されて係止され、折
曲片14bの引掛け片14c側の外側に係止ピン12
e,12eが係止されている。
【0018】次に、かかる構成より成るパワースライド
装置の作用について説明する。
装置の作用について説明する。
【0019】まず、停止状態では、図3の(b)に示す
ように、リターンスプリング14の付勢力により、突起
部11bがガイド溝12cの略中央部に位置し、ナット
11はナットハウジング空間部12aの長手方向略中央
部に位置している。
ように、リターンスプリング14の付勢力により、突起
部11bがガイド溝12cの略中央部に位置し、ナット
11はナットハウジング空間部12aの長手方向略中央
部に位置している。
【0020】この状態から、シートをスライドさせるべ
く、リードスクリュー3を図3中(a)の矢印C方向に
回転駆動させると、駆動初期の段階ではシートは移動せ
ずに、リードスクリュー3のみが停止位置で回転駆動さ
れる。従って、このリードスクリュー3と螺合するナッ
ト11は、突起部11bがガイド溝12cで案内される
ことにより、空間部12a内を図中左方向に所定量移動
し、この空間部12aの側部側壁に当接する。この場
合、突起部11bは、リターンスプリング3の付勢力を
受ける。更に、リードスクリュー3が回転されることに
より、リードスクリュー3が前進方向に移動することと
なる。
く、リードスクリュー3を図3中(a)の矢印C方向に
回転駆動させると、駆動初期の段階ではシートは移動せ
ずに、リードスクリュー3のみが停止位置で回転駆動さ
れる。従って、このリードスクリュー3と螺合するナッ
ト11は、突起部11bがガイド溝12cで案内される
ことにより、空間部12a内を図中左方向に所定量移動
し、この空間部12aの側部側壁に当接する。この場
合、突起部11bは、リターンスプリング3の付勢力を
受ける。更に、リードスクリュー3が回転されることに
より、リードスクリュー3が前進方向に移動することと
なる。
【0021】このようにナット11が移動すると共に、
突起部11bにリターンスプリング3の付勢力が作用す
るため、衝撃力が和らげられることとなる。すなわち、
図4はシートのスライド速度と時間との関係を示し、こ
のグラフ図において、実線でこの実施例の特性曲線E
を、破線で従来の特性曲線Fを示す。これによれば、ス
ライド作動させた時(図4中A部参照)において、立ち
上がりがこの実施例の方が従来より緩やかとなる結果、
急激な速度変化がなく、衝撃が和らげられることが分か
る。
突起部11bにリターンスプリング3の付勢力が作用す
るため、衝撃力が和らげられることとなる。すなわち、
図4はシートのスライド速度と時間との関係を示し、こ
のグラフ図において、実線でこの実施例の特性曲線E
を、破線で従来の特性曲線Fを示す。これによれば、ス
ライド作動させた時(図4中A部参照)において、立ち
上がりがこの実施例の方が従来より緩やかとなる結果、
急激な速度変化がなく、衝撃が和らげられることが分か
る。
【0022】そして、シートのスライドを停止させるべ
く、リードスクリュー3の回転駆動を停止させると、図
3の(a)に示す状態から(b)に示す状態まで、ナッ
ト11が図中右側に移動する。これによっても、図4中
B部に示すように、特性曲線Eが傾斜し、従来の特性曲
線Fで示すような急激な速度変化がなく、衝撃が和らげ
られることとなる。
く、リードスクリュー3の回転駆動を停止させると、図
3の(a)に示す状態から(b)に示す状態まで、ナッ
ト11が図中右側に移動する。これによっても、図4中
B部に示すように、特性曲線Eが傾斜し、従来の特性曲
線Fで示すような急激な速度変化がなく、衝撃が和らげ
られることとなる。
【0023】一方、シートを後退させるべく、リードス
クリュー3を図3中(c)で示すように、矢印D方向に
回転駆動させ、所定量移動したところで停止させると、
上記前進時と反対に、図3中(b),(c),(b)に
示す順で動作することにより、衝撃が和らげられること
となる。
クリュー3を図3中(c)で示すように、矢印D方向に
回転駆動させ、所定量移動したところで停止させると、
上記前進時と反対に、図3中(b),(c),(b)に
示す順で動作することにより、衝撃が和らげられること
となる。
【0024】なお、上記実施例では、シートのスライド
に、この発明のパワースライド装置を適用したが、これ
に限らず、急激な速度変化を好まないもののスライドに
適用できることは勿論である。また、上記実施例では、
「付勢手段」として板バネ状のリターンスプリング14
を用いているが、これに限らず、例えばコイルスプリン
グをナットハウジング12の空間部12a内に配設する
こともできる。
に、この発明のパワースライド装置を適用したが、これ
に限らず、急激な速度変化を好まないもののスライドに
適用できることは勿論である。また、上記実施例では、
「付勢手段」として板バネ状のリターンスプリング14
を用いているが、これに限らず、例えばコイルスプリン
グをナットハウジング12の空間部12a内に配設する
こともできる。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、ナットが付勢手段の付勢力に抗して移動すること
により、リードスクリュー回転駆動時、停止時において
急激な速度変化が抑制される、という実用上有益な効果
を発揮する。
れば、ナットが付勢手段の付勢力に抗して移動すること
により、リードスクリュー回転駆動時、停止時において
急激な速度変化が抑制される、という実用上有益な効果
を発揮する。
【図1】この発明のパワースライド装置の一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】同一実施例を示す分解斜視図である。
【図3】同一実施例の作用を示す説明図である。
【図4】同一実施例を示すシートのスライド速度と時間
との関係を示すグラフ図である。
との関係を示すグラフ図である。
【図5】従来例を示すパワースライド装置の斜視図であ
る。
る。
【図6】従来例を示す図4に相当するグラフ図である。
3 リードスクリュー 3a 雄ネジ部 11 ナット 11a 雄ネジ部 12 ナットハウジング 14 リターンスプリング(付勢手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 雄ネジ部が設けられたリードスクリュー
に、雌ネジ部が設けられたナットが螺合され、該ナット
がナットハウジング内に収納され、前記リードスクリュ
ーが回転されることにより、該リードスクリューとナッ
トとがリードスクリュー軸方向に相対移動するように設
定されたパワースライド装置において、 前記ナットハウジングに、前記ナットを所定位置からリ
ードスクリュー軸方向に沿って所定量移動可能に収納
し、該ナットを前記所定位置に付勢する付勢手段を設け
たことを特徴とするパワースライド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3174693A JPH06249318A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | パワースライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3174693A JPH06249318A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | パワースライド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06249318A true JPH06249318A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12339596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3174693A Pending JPH06249318A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | パワースライド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06249318A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005299726A (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Nsk Ltd | ボールねじ機構 |
JP2021152397A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-09-30 | 日本電産コパル電子株式会社 | リニアアクチュエータ |
JP2021152398A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-09-30 | 日本電産コパル電子株式会社 | リニアアクチュエータ |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP3174693A patent/JPH06249318A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005299726A (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Nsk Ltd | ボールねじ機構 |
JP4496827B2 (ja) * | 2004-04-07 | 2010-07-07 | 日本精工株式会社 | ボールねじ機構 |
JP2021152397A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-09-30 | 日本電産コパル電子株式会社 | リニアアクチュエータ |
JP2021152398A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-09-30 | 日本電産コパル電子株式会社 | リニアアクチュエータ |
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