JP2005299726A - ボールねじ機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】
低コストでありながら、軸線方向移動要素の回り止めを実現できるボールねじ装置を提供する。
【解決手段】
スリーブ17の切欠17aの幅が、テーパ面5bの外径より小さいため、テーパ面5bは切欠17aを通過できない。従って、ナット10の孔10aと、回り止め部材5の嵌合部5aとの嵌合力が弱くても、回り止め部材5が外方に抜け出ることが阻止される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ボールねじ機構に関し、例えばアクチュエータなどの動力伝達機構として用いることができるボールねじ機構に関する。
近年、自動車等の車両において、運転者の操作を支援するため、モータを駆動源とする電動アクチュエータを用いることが行われている。そのような電動アクチュエータの例としては、特許文献1に示すように、変速ユニットの切り替えを電動で行うものがある。
特開2003−232422号公報
特許文献1に記載の電動アクチュエータにおいては、モータによる回転運動を軸線方向運動に変換するためにボールねじ機構が用いられている。即ち、モータの回転軸がねじ軸を回転させ、ねじ軸の周囲に配置されたナットが軸線方向に移動することで、変速ユニットの切り替えを達成するようになっている。
しかるに、かかる場合、軸線方向に移動すべきナットがねじ軸と共回りしてしまうと、効率よく回転運動を軸線方向運動に変換できないので、ナットに対して回り止めを設けることが行われている。ここで、特許文献1に記載のボールねじ機構においては、被駆動部材である駆動腕がナットの回り止めを兼ねているが、被駆動部材がワイヤ等である場合もあり、常に回り止めの機能を期待できるとは限らない。
そこで、ボールねじ機構を収容したハウジングに、軸線方向に沿って延在する案内溝を設け、ナットの外周面に形成した突起やブロックを、かかる案内溝に係合させることで、回り止めを実現している。しかしながら、このような突起やブロックをナットに設けることは、コストの増大を招くので好ましくない。
本発明は、かかる従来技術の問題に鑑みてなされたものであり、低コストでありながら、軸線方向移動要素の回り止めを実現できるボールねじ装置を提供することを目的とする。
本発明のボールねじ機構は、
回転要素と、軸線方向移動要素と、前記回転要素と前記軸線方向移動要素との間に配置された転動体とを含み、前記回転要素の回転運動を、前記軸線方向移動要素の軸線方向運動に変換するボールねじ機構において、
前記軸線方向移動要素に嵌合したスリーブと、
前機軸線方向移動要素に取り付けられ、前記スリーブを通過して半径方向外方に向かって延在する回り止め部材と、
前記回り止め部材を案内する案内部と、を有し、
前記回り止め部材は、前記スリーブの切欠を介して内周側から延在し、少なくとも前記切欠の最小寸法より大きい部位を有することを特徴とする
本発明のボールねじ機構は、前記軸線方向移動要素に嵌合したスリーブと、前記スリーブから半径方向外方に向かって延在する回り止め部材と、前記回り止め部材を案内する案内部と、を有するので、前記軸線方向移動要素やスリーブに回り止め部を設ける必要はなく、前記回り止め部材を取り付けるだけで回り止めが実現できるので、低コスト化を図れる。又、前記回り止め部材は、前記スリーブの切欠を介して内周側から延在し、少なくとも前記切欠の最小寸法より大きい部位を有するので、前記回り止め部材の抜け止めが図れるようになっている。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、第1の実施の形態であるボールねじ機構を含むアクチュエータの断面図である。図2は、図1のアクチュエータを矢印II-II線で切断して矢印方向に見た図である。図3は、図1のアクチュエータを矢印III-III線で切断して矢印方向に見た図である。図1において、円筒状の第1ハウジング1Aと、第1ハウジング1Aに一部が嵌合した円筒状の第2ハウジング1Bとで、ハウジング1を構成している。
不図示の電動モータに連結され且つハウジング1の内部を延在するねじ軸11は、軸受7により第1ハウジング1Aに対して回転自在に支持される丸軸部11aと、ねじ部11bとを有している。ねじ部11bの外周には、雄ねじ溝11c(図2)が形成されている。
ねじ軸11が貫通したナット10の内周面には、ねじ部11bの雄ねじ溝11cに対向して、雌ねじ溝10a(図2)が形成され、両ねじ溝11c、10aによって形成される螺旋状の空間(転走路)には、多数の転動体であるボール12が転動自在に配置されている。尚、軸線方向移動要素であるナット10と、回転要素であるねじ軸11と、ボール12とでボールねじ機構を構成する。ナット10を回転要素とし、ねじ軸11を軸線方向移動要素としてもよい。
図1に示すように、第2ハウジング1Bの内部において、中空円筒状のスリーブ17が摺動自在に嵌合している。スリーブ17は、図1の左端内周にナット10を嵌合し、スナップリング3により、軸線方向に分離可能に取り付けている。
第2ハウジング1Bの外周端部には、ねじ軸11の軸線方向に沿って延在する切欠1aが形成されている。案内部を構成する切欠1aは、その内周面側に、より狭い幅の当接部1bを形成している。
ナット10の外周面に形成した孔10bに、回り止め部材5が取り付けられている。図4は、回り止め部材5の斜視図である。図4において、略円筒状の回り止め部材5は、ナット10の孔10bに嵌合する嵌合部5aと、嵌合部5aから上方に延在するに従って縮径したテーパ部5bと、大径円筒状の頭部5dと、テーパ部5bと頭部5dとを連結する小径円筒状の連結部5cとから構成されている。
図2に示すように、ナット10の孔10bに嵌合部5aを嵌合した回り止め部材5は、半径方向に延在しており、スリーブ17の端部に形成された軸線方向に延在する切欠17aに、連結部5cを当接させるとともに、第2ハウジング1Bの切欠1aの当接部1bに頭部5dの外周面を当接させている。切欠17aの幅は、連結部5cの外径にほぼ一致するので、切欠17aをテーパ面5bは通過できないこととなる。
図示を省略しているが、スリーブ17は、第2ハウジング1Bの開口(図1で右側)から外部へと突出し、被駆動部材に連結されるようになっている。
本実施の形態の動作について説明する。不図示の電動モータに電力が供給されると、ねじ軸11が一方向に回転し、ボールねじ機構のねじ溝11c、10aとボール12との作用により、ナット10を軸線方向に移動させる。ナット10は、被駆動部材に取り付けられたスリーブ17と一体であるので、ナット10が移動することで、スリーブ17と共に被駆動部材を移動させることができる。
かかる場合、ねじ軸11は、軸線方向に移動することなく回転のみするようになっている。又、ナット10に取り付けた回り止め部材5は、第2ハウジング1Bの切欠1aの当接部1bにより、軸線方向にのみ案内されるので、ナット10も、回転することなく軸線方向にのみ移動する。従って、ねじ軸11の回転運動を、ナット10の軸線方向運動に適切に変換することができる。
本実施の形態によれば、スリーブ17の切欠17aの幅が、切欠の最小寸法より大きい部位であるテーパ面5bの外径より小さいため、テーパ面5bは切欠17aを通過できない。従って、ナット10の孔10aと、回り止め部材5の嵌合部5aとの嵌合力が弱くても、回り止め部材5が外方に抜け出ることが阻止される。
尚、組み付け時には、ナット10の孔10bに回り止め部材5の嵌合部5aを嵌合させ、その状態でスリーブ17にナット10を嵌合させる。このとき、回り止め部材5が、スリーブ17の切欠17aに沿って挿入され、スナップリング3を組み付けることで、ナット10とスリーブ17とはアセンブリとなる。かかるアセンブリは、回り止め部材5を、第2ハウジング1Bの切欠1aに沿って挿入することで、ハウジング内に組み込まれる。その後、ねじ軸11がナット10に挿入螺合される。
図5は、第2の実施の形態にかかるボールねじ機構を含むアクチュエータの断面図である。本実施の形態においては、図1に示す実施の形態に対し異なる部位のみを説明し、共通する構成については同じ符号を付すことで説明を省略する。
図5に示す実施の形態は、回り止め部材5’の形状が異なる。より具体的には、図5に示すように、回り止め部材5’は、ナット10の孔10bに嵌合する嵌合部5a’が、連結部5c’に直接連結されている点が異なる。
本実施の形態においても、スリーブ17の切欠17aの幅が、切欠の最小寸法より大きい部位である嵌合部5a’の外径より小さいため、嵌合部5a’切欠17aを通過できない。従って、ナット10の孔10aと、回り止め部材5’の嵌合部5a’との嵌合力が弱くても、回り止め部材5’が外方に抜け出ることが阻止される。
以上、本発明を実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。
第1の実施の形態であるアクチュエータの断面図である。 図1のアクチュエータを矢印II-II線で切断して矢印方向に見た図である。 図1のアクチュエータを矢印III-III線で切断して矢印方向に見た図である。 回り止め部材5の斜視図である。 第2の実施の形態であるアクチュエータの断面図である。
符号の説明
1A 第1ハウジング
1B 第2ハウジング
5、5’ 回り止め部材
10 ナット
11 ねじ軸
17 スリーブ

Claims (1)

  1. 回転要素と、軸線方向移動要素と、前記回転要素と前記軸線方向移動要素との間に配置された転動体とを含み、前記回転要素の回転運動を、前記軸線方向移動要素の軸線方向運動に変換するボールねじ機構において、
    前記軸線方向移動要素に嵌合したスリーブと、
    前機軸線方向移動要素に取り付けられ、前記スリーブを通過して半径方向外方に向かって延在する回り止め部材と、
    前記回り止め部材を案内する案内部と、を有し、
    前記回り止め部材は、前記スリーブの切欠を介して内周側から延在し、少なくとも前記切欠の最小寸法より大きい部位を有することを特徴とするボールねじ機構。

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