JP2005163922A - アクチュエータ - Google Patents

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大作 川田
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Abstract

【課題】
円滑な動作を確保し省エネを図ることができるアクチュエータを提供する。
【解決手段】
ピン11とナット8との間には、摩擦低減部材としてのブッシュ12が嵌合しているので、ナット8が軸線方向に移動したときに、ピン11と溝8bとの間における摩擦を減少させ、それにより早期摩耗の抑制や省エネを図ることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、アクチュエータに関し、特に円滑な動作を確保できるアクチュエータに関する。
特許文献1に示すように、電動モータの回転力を被駆動部材に伝達し、直線的に移動させるアクチュエータが開発されている。ここで、電動モータの出力軸の回転運動を直線運動に変換するために、スクリュー機構が用いられている。
特開平5−132296号公報
ところで、特許文献1において、電動モータにより回転駆動される駆動スクリューと、ラムとが共回りしないように、回り止め機構を設けている。この回り止め機構は、シリンダ内面の突状をラムの溝部に係合させたものである。しかるに、シリンダ内面の突状をラムの溝部とがそれぞれ金属から構成されているので、動作時に金属同士の摺動が生じ、抵抗が増大すると共に早期摩耗によるがたつきの恐れがある。
本発明は、かかる従来技術の問題に鑑みてなされたものであり、円滑な動作を確保し省エネを図ることができるアクチュエータを提供することを目的とする。
本発明のアクチュエータは、
ハウジングと、
前記ハウジングに取り付けられた電動モータと、
前記電動モータに連結された回転運動部材と、被駆動部材に連結された直線運動部材とを含む変換機構と、
前記ハウジングと前記直線運動部材の一方に取り付けられ、他方に対して相対移動する連結部材と、
前記ハウジングと前記直線運動部材の他方と、前記連結部材との間に配置された摩擦低減部材とを有することを特徴とする。
本発明のアクチュエータは、ハウジングと、前記ハウジングに取り付けられた電動モータと、前記電動モータに連結された回転運動部材と、被駆動部材に連結された直線運動部材とを含む変換機構と、前記ハウジングと前記直線運動部材の一方に取り付けられ、他方に対して相対移動する連結部材と、前記ハウジングと前記直線運動部材の他方と、前記連結部材との間に配置された摩擦低減部材とを有するので、かかる摩擦低減部材により、前記アクチュエータの動作時に、前記ハウジングと前記直線運動部材の他方と、前記連結部材との直接接触が回避され、両者の抵抗及び摩耗を減少させることで円滑な動作を確保し省エネを図ることができる。
前記変換機構は、ねじ軸と、前記ねじ軸の周囲に配置されたナットと、前記ねじ軸とナットとの間の転送路内に配置されたボールとからなるボールねじ機構であり、前記回転運動部材は、前記ねじ軸又は前記ナットであり、前記直線運動部材は、前記ナット又は前記ねじ軸であると好ましいが、これに限らず変換機構としてスクリュー機構を用いることもできる。
前記摩擦低減部材はブッシュであると好ましい。ブッシュとは低摩擦性の金属部材、或いは自己潤滑性を有する樹脂などがある。
前記摩擦低減部材は軸受であると好ましい。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、第1の実施の形態にかかるアクチュエータ50の断面図であり、図2は、図1の構成をII-II線で切断して矢印方向に見た図である。
図1において、不図示のフレームに取り付けられた略円筒状のハウジング1は、図1で右端に電動モータ2を取り付けている。ハウジング1内をねじ軸3が延在している。ねじ軸3は、図1で左半部外周に雄ねじ溝3aを有し、右端に雄セレーション部3bを有し、雄ねじ溝3aと雄セレーション部3bとの間に、フランジ部3c、円筒部3d、ねじ部3eを形成している。
ねじ軸3の円筒部3dに、軸受4が嵌合されている。軸受4の内輪は、フランジ部3cに付き当てられ、ねじ部3eに螺合したナット5により、ワッシャ6を介して押圧固定されている。軸受4の外輪は、ハウジング1の内周段部1aに取り付けられ、内周雌ねじ部1bに螺合した大ナット7により押圧固定されている。従って、ねじ軸3は軸線方向にガタなく固定され、回転のみ可能となっている。
電動モータ2の出力軸2aは、図1で左端が袋孔状となっており、その内周に雌セレーション部2bが形成されている。雌セレーション部2bに雄セレーション部3bを係合させることで、出力軸2aと雄セレーション部3bとは一体的に回転するようになっている。
ねじ軸3の雄ねじ溝3aに対向して、その周囲に配置されたナット8の内周面には雌ねじ溝(不図示)が形成され、それらネジ溝(3a)によって形成される螺旋状の空間(転送路)には、多数のボール(不図示)が転動自在に配置されている。直線運動部材であるナット8と、回転運動部材であるねじ軸3と、不図示のボールとでボールねじ機構(変換機構)を構成する。
ナット8の図1で左端には軸線方向に伸びた円筒部8aが形成され、駆動軸9の右端に嵌合している。駆動軸9の右端からその内部に向かって延在する袋孔9aは、進退するねじ軸3を収容可能となっており、アクチュエータ動作時における駆動軸9とねじ軸3との干渉を回避するようになっている。ハウジング1の内部から図1で左方に突出した駆動軸9の左端は、被駆動部材10に連結されている。
図2において、ナット8の外周面下部には、軸線方向に延在する溝8bが形成されている。一方、ハウジング1の中央部において、溝8bに対向する位置に穿設された孔1cには、連結部材としてのピン11が植設されている。ピン11の縮径された内端11aは、ナット8の溝8b内に侵入している。内端11aにはリング状のブッシュ12が嵌合しており、従ってピン11はブッシュ12を介して溝8bに係合していることとなる。ブッシュは、低摩擦性の金属又は樹脂からなる。
次に、本実施の形態の動作について説明する。図1において、不図示の電源から電動モータ2に電力が供給されると、出力軸2aと共にねじ軸3が回転する。このとき、ピン11とナット8の溝8bとの係合により、ナット8はハウジング1に対して回転が阻止されるので、ねじ軸3の回転変位は、ナット8の軸線方向変位に変換されることとなる。このとき、ボールがナット8内の転送路に沿って転送することで、かかる変換は低摩擦で行われることとなる。
ナット8が、図1で左方に直線的に移動すると、駆動軸9を介して被駆動部材10が左方に押され、一方、ナット8が、図1で右方に直線的に移動すると、駆動軸9を介して被駆動部材10が右方に押されるようになっている。
本実施の形態によれば、ピン11とナット8との間には、摩擦低減部材としてのブッシュ12が嵌合しているので、ナット8が軸線方向に移動したときに、固定されたピン11と、移動する溝8bとの間における摩擦を減少させ、それにより早期摩耗の抑制や省エネを図ることができる。
図3は、本実施の形態の変形例にかかる図2と同様な断面図である。本変形例が図2に示す実施の形態と異なるのは、ピン11の内端11aの外周に、摩擦低減部材としてブッシュでなく軸受12’を設けた点である。それ以外の構成については、図1に示す実施の形態と同様であるので説明を省略する。
図4は、第2の実施の形態にかかるアクチュエータ150の断面図であり、図5は、図4の構成をV-V線で切断して矢印方向に見た図であり、図6は、図4の構成を矢印VI方向に見た図である。
本実施の形態が図1,2に示す実施の形態と異なるのは、ピンをナット側に設けた点である。より具体的には、ナット108の外周面に形成された孔108bに、連結部材として単円筒状のピン111が植設されている。一方、ピン111に対向して、ハウジング101側には、軸線方向に延在する長孔101cが形成されている。ピン111は長孔101c内に侵入している。ピン111の外周にはチューブ状のブッシュ112が嵌合しており、従ってピン111はブッシュ112を介して長孔101cに係合していることとなる。それ以外の構成については、図1、2に示す実施の形態と同様であるので、同じ符号を付して説明を省略する。
本実施の形態によれば、ピン111とナット108との間には、摩擦低減部材としてのブッシュ112が嵌合しているので、ナット108が軸線方向に移動したときに、一体的に移動するピン111と、ハウジング101の長孔101cとの間における摩擦を減少させ、それにより早期摩耗の抑制や省エネを図ることができる。
図7は、本実施の形態の変形例にかかる図5と同様な断面図である。本変形例が図5に示す実施の形態と異なるのは、ピン111の外端外周に、摩擦低減部材としてブッシュでなく軸受112’を設けた点である。それ以外の構成については、図4に示す実施の形態と同様であるので説明を省略する。
以上、本発明を実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。たとえば、電動モータの出力軸をナットに連結し、ねじ軸を軸線方向に移動させてもよい。この場合、上述の実施の形態とは逆で、ナットが回転運動部材となり、ねじ軸が直線運動部材となり、回り止めのためのピンは、ハウジングとねじ軸とを連結する。
第1の実施の形態にかかるアクチュエータ50の断面図である。 図1の構成をII-II線で切断して矢印方向に見た図である。 本実施の形態の変形例にかかる図2と同様な断面図である。 第2の実施の形態にかかるアクチュエータ150の断面図である。 図4の構成をV-V線で切断して矢印方向に見た図である。 図4の構成を矢印VI方向に見た図である。 本実施の形態の変形例にかかる図5と同様な断面図である。
符号の説明
1、101 ハウジング
2 電動モータ
3 ねじ軸
4 軸受
8,108 ナット
11,111 ピン
12,112 ブッシュ
12’、112’ 軸受

Claims (4)

  1. ハウジングと、
    前記ハウジングに取り付けられた電動モータと、
    前記電動モータに連結された回転運動部材と、被駆動部材に連結された直線運動部材とを含む変換機構と、
    前記ハウジングと前記直線運動部材の一方に取り付けられ、他方に対して相対移動する連結部材と、
    前記ハウジングと前記直線運動部材の他方と、前記連結部材との間に配置された摩擦低減部材とを有することを特徴とするアクチュエータ。
  2. 前記変換機構は、ねじ軸と、前記ねじ軸の周囲に配置されたナットと、前記ねじ軸とナットとの間の転送路内に配置されたボールとからなるボールねじ機構であり、前記回転運動部材は、前記ねじ軸又は前記ナットであり、前記直線運動部材は、前記ナット又は前記ねじ軸であることを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ。
  3. 前記摩擦低減部材はブッシュであることを特徴とする請求項1又は2に記載のアクチュエータ。
  4. 前記摩擦低減部材は軸受であることを特徴とする請求項1又は2に記載のアクチュエータ。
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