JPH06248727A - クロステープファスナー連結式の間仕切パネルのフレ ーム - Google Patents

クロステープファスナー連結式の間仕切パネルのフレ ーム

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JPH06248727A
JPH06248727A JP6310793A JP6310793A JPH06248727A JP H06248727 A JPH06248727 A JP H06248727A JP 6310793 A JP6310793 A JP 6310793A JP 6310793 A JP6310793 A JP 6310793A JP H06248727 A JPH06248727 A JP H06248727A
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frame
panel
cross
groove
fitted
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JP6310793A
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Tatsu Tanabe
龍 田辺
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TOKYO KOUTETSU KOGYO KK
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TOKYO KOUTETSU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】規格化された部品、即ち、フレーム材とエルボ
ジョイントだけでフレームを構成できるようにし、該フ
レームに任意のパネルを嵌め込み、間仕切パネルを構成
する。 【構成】円弧面部1と係合溝2と凹溝よりなるフレーム
材Aと、ジョイント本体にニップルを突設したエルボジ
ョイントBを設け、フレーム材Aで横フレーム材2本と
縦フレーム材2本を設けて、縦フレーム材A2 の円弧面
部1にクロステープファスナー7を貼着し、フレーム材
1 、A2 端の中空部にエルボジョイントBのニップル
を嵌合連結してクロステープファスナー連結式の間仕切
パネルのフレームFを設け、フレームFの下部左右のエ
ルボジョイントBにアジャスターフートCを取付け、フ
レームFの内周面に形成された長方形空間部8内に、長
方形パネルを縦横フレーム材A1 、A2 の凹溝に嵌め込
み設置して、クロスファスナー連結式の間仕切パネルを
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】間仕切パネルの側縁にクロステー
プファスナーを貼着して、間仕切パネル対間仕切パネル
の回動自在、連結取外し自在に設けた、クロステープフ
ァスナー連結式の間仕切パネルのフレームの構成に係
り、規格化された少点数の部品、即ち、フレーム材とエ
ルボジョイントだけで自在にフレームを構成できるよう
にしたものであり、該フレームに任意のパネルを交換自
在に嵌め込み設置し、下部に適宜の脚を取付けるだけで
間仕切パネルを構成できるようにしたことを特徴とす
る、クロステープファスナー連結式の間仕切パネルのフ
レームを提供する。
【0002】
【従来の課題】従来、クロス(布)テープの片面に多数
のループ若しくはフック、またはその両方を混在して備
え、該クロステープ同志を接触してループとフックを係
合することによって両クロステープを連結するクロステ
ープファスナーが広く使用されている。
【0003】一方、該クロステープファスナーを室内の
間仕切パネルの側縁に貼着して、パネル対パネルの回動
自在(180°弱)及び連結取外し自在に構成したクロ
ステープファスナー連結式の間仕切パネルがあるが、こ
れは、主として本願出願人によって提供されているもの
である。(特公昭58−33407号、特開平3−23
3052号、特願平4−266531号参照)
【0004】而して、本願以前のもの、例えば、本願出
願人の出願に係る特願平4−266531号、「クロス
テープファスナー連結式間仕切パネル」は、図20、図
21に示すように、クロステープファスナー101を貼
着したポール100、枠材102、裾金具103、表面
パネル104、トップカバー105、ポールトップカバ
ー106、ファスナーカバー107、C形係合バー10
8、裾カバー109、アジャスターフート110、裾カ
バーキャップ111、連結金具112等を組み立てて構
成するものであって、構造が比較的複雑で部品点数が多
く、各部品の汎用性、互換性がなく、これが種々の寸
法、模様、色彩の多様性ある商品として展開せんとする
場合の難点となっており、そこで、特に部品の規格化と
点数の削減、及び各部構成の簡略化、及びコストダウン
の実現等が大きな課題とされてきたものである。
【0005】ちなみに、各部品の具体的構成の相違を無
視して、上記従来例と本願を対比すると、本願と共通の
部品はフレーム材(従来例ポール)、エルボジョイント
(連結金具)、パネル(表面パネル)、及びアジャスタ
ーフート(アジャスターフート、但し裾カバーキャップ
不用)の4点だけであって、本願によれば他の部品は全
く不要である。
【0006】
【課題を解決する手段】本発明は、略半円形の円弧面部
と該円弧面部の左右の基部にフレーム材の中心に向って
傾斜したコ形の係合溝を形成した上面と、該係合溝に続
く左右平行な側面と、広巾な凹溝を形成した下面からな
る長尺中空なフレーム材と、ジョイント本体の直角をな
す2辺にフレーム材の中空部に密嵌挿するニップルを突
設したエルボジョイントを設け、
【0007】フレーム材を切断して設定長の横フレーム
材2本と縦フレーム材2本を設けて、縦フレーム材の円
弧面部にクロステープファスナーを貼着し、横フレーム
材を上下平行に縦フレーム材を左右平行に長方形に配置
し、各フレーム材端の中空部にエルボジョイントのニッ
プルを嵌合連結して構成した長方形のフレームであり、
【0008】該フレームの下部左右のエルボジョイント
に適宜の脚を取付け、フレームの内周面に形成された長
方形空間部内に、適宜の長方形パネルを、その上下左右
の4辺を縦横フレーム材の凹溝に嵌め込み設置して、ク
ロスファスナー連結式間仕切パネルを設けるようにし
た、クロステープファスナー連結式の間仕切パネルのフ
レームにより課題を解決したものである。
【0009】また、本発明は、フレームの左右の縦フレ
ームの間に、長尺材の上下面にフレーム材の凹溝と円形
同大の凹溝を形成した中間フレーム材を介在設置して、
該中間フレーム材で区切られて形成された上下の長方形
空間部内に、同種若しくは各別のパネルを夫々嵌め込み
設置するようにした、クロステープファスナー連結式の
コンビネーション間仕切パネルのフレームによって、課
題を解決したものである。
【0010】更に本発明は、横フレーム材として90°
の円弧状若しくは角状のものを用意し、該横フレーム材
と縦フレーム材をエルボジョイントで連結して設けたフ
レームであり、該フレームで形成された長方形空間部内
に、90°の円弧状若しくは角状に曲成した任意のパネ
ルを嵌め込み設置するようにした、クロステープファス
ナー連結式のコーナー間仕切パネルのフレームによって
課題を解決したものである。
【0011】而して、本発明は、上記の各種フレームの
長方形空間部内に適宜のパネルを嵌め込み設置し、下部
左右のエルボジョイントに適宜の脚を取付けて設けて、
クロステープファスナー連結式の間仕切パネル、同コン
ビネーション間仕切パネル、及び同コーナー間仕切パネ
ルを設けるようにしたものである。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例につき説明すると、 「フレームF:間仕切パネルP」(図1、図2参照) 略半円形の円弧面部1と該円弧面部1の左右の基部にフ
レーム材の中心に向って傾斜したコ形の係合溝2を形成
した上面と、該係合溝に続く左右平行な側面と、広巾な
凹溝3を形成した下面からなる長尺中空なフレーム材A
と、(図9)ジョイント本体5の直角をなす2辺にフレ
ーム材Aの中空部4に密嵌挿するニップル6を突設した
エルボジョイントBを設け、(図10)
【0013】フレーム材Aを切断して設定長の横フレー
ム材A1 (例、600mm、900mm)2本と縦フレ
ーム材A2 (例、1300mm、1500mm、180
0mm)2本を設けて、縦フレーム材A2 の円弧面部1
にクロステープファスナー7を貼着し、横フレーム材A
1 を上下平行に縦フレーム材A2 を左右平行に長方形に
配置し、各フレーム材A1 、A2 端の中空部4にエルボ
ジョイントBのニップル6を嵌合連結して構成したクロ
ステープファスナー連結式の間仕切パネルのフレームF
であり、
【0014】該フレームFの下部左右のエルボジョイン
トBにアジャスターフートCを取付け、フレームFの内
周面に形成された長方形空間部8内に、適宜の長方形パ
ネルD1 〜D3 を、その上下左右の4辺を縦横フレーム
材A1 、A2 の凹溝3に嵌め込み設置して、クロスファ
スナー連結式の間仕切パネル、Pを設けるようにしたも
のである、
【0015】「コンビネーション用フレームF´、コン
ビネーション間仕切パネルP2 」(図15、図16参
照) また、本発明は、フレームFの左右の縦フレームA2
2 の間に、長尺材の上下面にフレーム材Aの凹溝3と
円形同大の凹溝3´を形成した中間フレーム材A3 を介
在設置して、コンビネーション間仕切パネルP2 のフレ
ームF´を設けたものであり、該フレームF´の中間フ
レーム材A3 で区切られて形成された上下の長方形空間
部8、8´内に、同種若しくは各別種のパネルDを夫々
嵌め込み設置してコンビネーション式の間仕切パネルP
2 を設けるようにしたものである。
【0016】「コーナー式用のフレームF″、コーナー
間仕切パネルP3 」(図17参照)。更に本発明は、横
フレーム材A1 として90°の円弧状若しくは角状のも
のを用意し、該横フレームA1 材と縦フレーム材2 をエ
ルボジョイントBで連結して設けたフレームF″を設
け、該フレームF″で形成された長方形空間部8内に、
90°の円弧状若しくは角状に曲成した任意のパネルD
1 、D3 を嵌め込み設置して、クロステープファスナー
連結式のコーナー間仕切パネルP3 を設けるようにした
ものである。
【0017】上記構成のフレームF、F´、F″及び各
間仕切パネルP1 、P2 、P3 において、 「フィラー」(図12参照) フィラー9は、カバー部10と脚部11からなる断面略
T形の長尺材で脚部11の左側面に係合リブ12を突設
して設けたものであり、縦フレーム材A1 、A2 の円弧
面部1に貼着したクロステープファスナー7の両側辺部
を折り込んだ係合溝2に、設定長に切断したファスナー
カバー9の脚部11を嵌挿すると共にその係合リブ12
を係合溝2のリブ13に係合して、クロステープファス
ナー7の側辺部を被覆挟持すると共にカバー部10で係
合溝2が外部から見えないようにカバーするようにした
ものである。
【0018】「エルボジョイント」(図10参照) また、エルボジョイントBの具体的実施例は、正面略正
方形ブロック状のジョイント本体5の直角をなす2辺に
縦横フレーム材A1 、A2 の中空部4に密嵌合するニッ
プル6を突設し、他の1辺に間仕切パネルP、P相互の
クロステープファスナー7による正確な直線連結をガイ
ドするための平行直線状のセンターラインリブ14を突
設し、他の1辺にアジャスターフートCのボルト26螺
合用のナット15を固着する2段孔16をあけ、また、
各ニップル6の内側面の一部に、ねじ17の割り溝への
螺合でL形片19が左右に拡開し縦横フレーム材A1
2 の中空部4内壁に圧着してニップル6を抜け止める
L形アンカー20を形成したものである、
【0019】「額縁材」(図11参照) 額縁材21は、フレーム材A1 、A2 、A3 の凹溝3、
3´に嵌合する断面略長方形の長尺溝材の、上面の溝の
両側辺を舌片状に立ち上げて、パネルの周辺部を嵌合す
るスリット22を形成し、左右側面にカバーリブ23と
ガイドリブ24を突設したものである、
【0020】「アジャスターフート」(図13、14参
照) フレームF、F´、F″に取付ける脚は図示例に限らず
適宜構成のもので可であるが、図示例のアジャスターフ
ートCの具体的構成は、円板25の中心にボルト26を
直立すると共に、円板25の円周辺に短円筒を直立延設
し、該短円筒に等間隔にスリットを切設して複数の円弧
形ばね片27として弾性短円筒部28を形成したフート
29と、上面にエルボジョイントB嵌合用のU形凹面3
0を形成すると共に該U形凹面30の中心にフートのボ
ルト挿通孔31をあけ、また、弾性短円筒部28を嵌挿
する中空部32の内周壁面を上方に向って次第につぼめ
て緩い円すい状に形成したスリーブ33を設け、フート
29のボルト26をスリーブ33のボルト挿通孔31に
挿通して、フート29にスリーブ33を套嵌して設けた
ものであり、
【0021】フレームF、F´、F″の下部左右のエル
ボジョイントBの2段孔16に嵌着したナット15にボ
ルト26を螺合すると共にU形凹面30にエルボジョイ
ントBの下面部を嵌合して、高低調節自在にフレームに
取付けるようにしたものである、
【0022】「パネル」(図2〜図4参照) フレームF、F´、F″の凹溝3、3´に嵌め込んでフ
レームの長方形空間部8内に取付けるパネルDは、板材
の表面に各種のクロスを張設したクロスパネルD1 、透
光性を有する各色のアクリル樹脂板製のアクリルパネル
2 、多数の小孔をあけたパンチングメタルプレート製
のパンチパネルD3 、その他、材質、模様、色彩等任意
であり、クロスパネルD1 等の厚手なパネルはその4辺
を直接凹溝3、3´に嵌合して、また、アクリルパネル
2 等の薄手なパネルは、予じめ凹溝3、3´に額縁材
21を嵌合し、該額縁材21のスリット22に4辺を嵌
合して取付けるものであり、また、上記各種パネルは、
フレームF、F´、F″のフレーム材A1 及びエルボジ
ョイントBの一部を取外すことによって、交換自在であ
る。
【0023】次に、本発明パネルP1 〜P3 の上横フレ
ーム材A1 に取付けて使用するアタッチメントにつき説
明する。 「フック」(図18、図8参照) フック34は、小板片の上端をフレーム材Fの係合溝2
の傾斜角度に見合って折り曲げて鉤部35を形成し、下
端をU形に折曲げて引掛け部36を形成したものであ
り、フレームF、F´、F″の上横フレーム材A1 の係
合溝2に鉤部35を係合して取付け、引掛け部36に衣
類ハンガーその他任意の物を引掛け保持するようにした
ものである、
【0024】「ワイヤーフック」(図19参照) ワイヤーフック37は、小板片の上端をフレーム材Fの
係合溝2の傾斜角度に見合って折り曲げて鉤部38を形
成し、下端を直角に折曲げて該折曲部39にワイヤー4
0を取付けたものであり、フレームF、F´、F″の上
横フレーム材A1 の係合溝2に鉤部38を係合して取付
け、ワイヤー40で棚板41等を垂持するようにしたも
のである、
【0025】「アームホルダー」(図20参照) アームホルダー42は、小板片の上面板をフレーム材F
の円弧面部1に見合った半円形に曲成すると共に正面板
43を下方に長く延設し、背面板の下端部に係合溝の巾
に見合った太さの円柱状の後凸条44を突設すると共
に、正面板43裏面の該後凸条44と相対した位置に同
じく円柱状の前凸条45を突設してホルダー部46を設
け、該ホルダー部46の上面板上に前方に傾斜して棒状
若しくはパイプ状のアーム47を樹立固定し、アーム4
7の先端にスポットライト48その他を取付けたもので
あり、フレームF、F´、F″の上横フレーム材A1
上面にホルダー部46を被せるようにし乍ら、その後凸
条44を後側の係合溝2に係合したのち、前方へ回動し
て前凸条45を前側の係合溝2に係合して、ホルダー部
46を円弧面部1に套嵌着し、前傾したアーム47及び
その先端に取付けたスポットライト48等の重量がホル
ダー部46の前凸条45を押し付ける力、及び、後凸条
44が係合溝2のリブ2aに引掛る力として作用して、
アーム47を安定保持するようにしたものである、
【0026】
【作用】本発明フレームF(F´、F″)を組立て構成
し、該フレームF(F´、F″)に適宜のパネルDを嵌
め込んで本発明クロステープファスナー連結式間仕切パ
ネルP(P1 〜P3 )を構成し、それを連結して間仕切
として使用する場合につき説明する。
【0027】まず、設定長の縦フレーム材A2 (例、1
800mm)を2本、即ち、予じめ円弧面部1にクロス
テープファスナー7を貼着し、係合溝2にフィラー9を
係合した縦フレーム材A2 を2本と、横フレーム材A1
(例、900mm)を2本用意し、縦フレーム材A1
2 と下横フレーム材A1 をエルボジョイントBで連結
して上空きコ形のフレームを形成する。
【0028】このとき、縦フレーム材A2 の左右端部内
面にあけた孔を通してねじ17をニップル6のL形アン
カー20の割り溝18に螺入してL形片10を拡開し、
縦横フレーム材A1 、A2 とニップル6(即ちエルボジ
ョイントB)を抜け止め連結する。
【0029】次に、上記上空きコ形のフレームの長方形
空間部8内に任意のパネルD(D1〜D3 )を挿入し、
凹溝3にその側辺を嵌めて設置する。このとき、パネル
Dが厚手のクロスパネルD1 等の場合はその側辺を直接
凹溝3に嵌合して設置し、パネルDが薄手のアクリルパ
ネルD2 等の場合は、予じめ凹溝3に額縁材21を嵌着
し、該額縁材21のスリット22にパネルD2 等の側辺
を嵌め込んで設置する。
【0030】次に、上横フレーム材A1 の左右溝にエル
ボジョイントBを予じめ連結し、ねじ17で抜け止め固
着したものの、下向きニップル6を上記縦フレーム材A
2 の上端部に嵌合連結し、
【0031】最後に、下部左右のエルボジョイントBの
ナット15にボルト26を螺合してアジャスターフート
Cを取付けて、クロステープファスナー連結式の間仕切
パネルP(P1 〜P3 )を完成する。
【0032】またコンビネーション式のパネルP2 を組
立てる場合は、上記の上空きコ形のフレームの段階で、
まず、長方形空間部8の下方部に、例えば、クロスパネ
ルD1 を嵌め込み、次に、中間フレーム材A3 を縦フレ
ーム材A2 、A2 間に取付け、これによって形成された
上部の長方形空間部8に同種または異種の、例えばアク
リルパネルD2 を嵌め込み、次に、上横フレーム材A1
の左右端にエルボジョイントBを連結したものの、下向
きニップル6を縦フレーム材A2 の上端に嵌合し、最後
にアジャスターフートCを取付けて、クロステープファ
スナー連結式のコンビネーション間仕切パネルP2 を完
成する。
【0033】アジャスターフートCはエルボジョイント
Bのナット15にそのボルト26を螺進退自在に螺合し
て、パネルP(P1 〜P3 )の設置時にパネルの微妙な
高さ調節を行うものであり、スリーブ33は、いわば化
粧カバーの役目をなすものである。而して、ボルト26
を螺退してパネルの高さを高く調節したとき、フート2
9の円板25とスリーブ33の間の隙間が大きくなっ
て、スリーブ33ががたつき、また体裁も悪くなるが、
このとき、フート29の弾性短円筒部28の円弧状ばね
片27がスリーブ33の内周壁面に弾力的に圧接し、該
内周壁面が上方に向って緩い円すい状になっているた
め、スリーブ33が円弧形ばね片27の弾発力で上方へ
押し上げられて、そのU形凹面30とエルボジョイント
Bの下面との圧接状態を保持するので、スリーブ33が
がたつくことがなく、また体裁を損うこともない。
【0034】なお、本間仕切パネルP(P1 〜P3 )を
直線状に連結設置する場合など、設置安定性が要求され
る場合に、上記アジャスターフートCに代えて、扇形板
状の安定脚C´を取付ける。(図3参照)
【0035】上記のようにして設けた本間仕切パネルP
(P′)同志を、その縦フレーム材A2 の円弧面部1に
貼着したクロステープファスナー7同志を接触して連結
し、室内等に任意の間仕切を形成するものである。而し
て、本間仕切パネルP(P1〜P3 )同志を連結すると
き、縦フレーム材A2 の上下に連結したエルボジョイン
トBの1辺に平行突設したセンターラインリブ14同志
を嵌め合うようにして連結操作すると、手早く正確に連
結し得る。
【0036】本間仕切パネルP(P1 〜P3 )をもって
室内等に間仕切を形成して使用するとき、必要に応じ
て、アタッチメントとしてフック34、ワイヤーフック
37、アームホルダー42等を上横フレーム材A1 にそ
の係合溝2を利用して取付け使用する。即ち、フック3
4を、その鉤35を係合溝2に係合して取付けて、その
引っ掛け部36に衣類ハンガー等を引掛けて使用し、ワ
イヤーフック37を、その鉤部38を係合溝2に係合し
て取付け、そのワイヤー40によって棚板等を垂持して
使用し、また、アームホルダー42は、そのホルダー部
46を前後凸条44、45を正背の係合溝2、2に係合
して取付け、アーム47先端にスポットライト48等を
取付けて使用するものである。なお、係合溝2は上記そ
の他の係合手段に利用する他、例えば電線コードの収納
配線用にも利用する等、種々の用途に利用できる。
【0037】
【効果】フレーム材を設定長に切断して、或は曲成して
設けた縦横フレーム材及びエルボジョイントの2部品だ
けでフレームを形成できる極めて優れた特長があり、そ
して、該フレームに適宜選択したパネルと脚(アジャス
ターフート、安定脚等)を取付けるだけで簡単にクロス
テープファスナー連結式の間仕切パネルを構成し得て、
部品点数が極めて少なく、各部品の構成が簡単で組立て
易く、よって、生産性に優れて、コストも低く、その上
デザイン的にも洗練されたクロステープファスナー連結
式の間仕切パネルのフレーム及び該間仕切パネルを提供
し得る。
【0038】また、縦横フレーム材、エルボジョイン
ト、及びアジャスターフートをグレー、ブラック等の同
色でコーディネイトすると落着いた雰囲気に構成し得る
が、エルボジョイント、アジャスターフート等をフレー
ム材と異なった色彩、例えばレッドなどにすると、カラ
ーコンビネーション効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明間仕切パネルのフレームの実施例Fの正
面図、平面図、及び側面図。
【図2】図1のフレームFにクロスパネルD1 を嵌め込
み設置して設けた本発明間仕切パネルP1 の正面図。
【図3】アクリルパネルD2 を嵌込み設置した実施例P
1 の正面図、及び平面図。
【図4】パンチパネルD3 を嵌め込み設置した実施例P
1 の正面図。
【図5】アクリルパネルD2 を嵌込み設置した実施例P
1 の下コーナー部分の一部切断一部拡大正面図。
【図6】図5のX−X線断面図で、併せて実施例P2
志の連結状態を示す図。
【図7】クロスパネルD1 を嵌め込み設置した実施例P
1 の上コーナー部分の一部拡大正面図。
【図8】図7のY−Y線断面図で、併せてフックの係合
状態を示す図。
【図9】フレーム材Fの平面図、側面図、底面図、及び
拡大断面図。
【図10】エルボジョイントの正面図、及び、平面図。
【図11】額縁材の平面図、側面図、及び、拡大断面
図。
【図12】フィラーの平面図、側面図、及び、拡大断面
図。
【図13】アジャスターフートの一部切断正面図、平面
図、底面図、及び、一部切断側面図。
【図14】アジャスターフートのフートの正面図、及び
平面図。
【図15】本発明コンビネーション間仕切パネルのフレ
ームF´にクロスパネルD1 とアクリルパネルD2 を嵌
め込み設置して設けた本発明コンビネーション間仕切パ
ネルP2 の正面図。
【図16】図15のZ−Z線拡大断面図。
【図17】本発明コーナー間仕切パネルのフレームF″
にアクリルパネルD1 を嵌め込み設置して設けた本発明
コーナー間仕切パネルP3 の正面図で、併せて平面形状
を示す図。
【図18】フックの正面図、平面図、及び、側面図。
【図19】ワイヤーフックの正面図、平面図、及び、側
面図。
【図20】(イ)はアームホルダー(スポットライトを
取付けた)の側面図、(ロ)、(ハ)、(ニ)はホルダ
ー部の正面図、側面図、背面図。
【図21】従来例間仕切パネルの斜視正面図。
【図22】図21の間仕切パネルの分解正面図。
【符号の説明】
F 本発明フレーム F´ 本発明コンビネーション用フレーム F″ 本発明コーナー用フレーム A フレーム材 A1 横フレーム材 A2 縦フレーム材 A3 中間フレーム材 B エルボジョイント C アジャスターフート C´ 安定脚 D1 クロスパネル D2 アクリルパネル D3 パンチパネル P1 本発明間仕切パネル P2 本発明コンビネーション間仕切パネル P3 本発明コーナー間仕切パネル 1 円弧面部 2 係合溝 3 凹溝 3´ 凹溝 4 中空部 5 ジョイント本体 6 ニップル 7 クロステープファスナー 8 長方形空間部 9 フィラー 10 カバー部 11 脚部 12 係合リブ 13 リブ 14 センターラインリブ 15 ナット 16 2段孔 17 ねじ 18 割り溝 19 L形片 20 L形アンカー 21 額縁材 22 スリット 23 カバーリブ 24 ガイドリブ 25 円板 26 ボルト 27 円弧形ばね片 28 弾性短円筒部 29 フート 30 U形凹面 31 ボルト挿通孔 32 中空部 33 スリーブ 34 フック 35 鉤部 36 引掛け部 37 ワイヤーフック 38 鉤部 39 折曲部 40 ワイヤー 41 キャップ 42 アームホルダー 43 正面板 44 後凸条 45 前凸条 46 ホルダー部 47 アーム 48 スポットライト 100 ポール 101 クロステープファスナー 102 枠材 103 裾金具 104 表面パネル 105 トップカバー 106 ポールトップカバー 107 ファスナーカバー 108 C形係合バー 109 裾カバー 110 アジャスターフート 111 裾カバーキャップ 112 連結金具

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略半円形の円弧面部と該円弧面部の左右の
    基部にフレーム材の中心に向って傾斜したコ形の係合溝
    を形成した上面と、該係合溝に続く左右平行な側面と、
    広巾な凹溝を形成した下面からなる長尺中空なフレーム
    材と、 ジョイント本体の直角をなす2辺にフレーム材の中空部
    に密嵌挿するニップルを突設したエルボジョイントを設
    け、 フレーム材を切断して設定長の横フレーム材2本と縦フ
    レーム材2本を設けて、縦フレーム材の円弧面部にクロ
    ステープファスナーを貼着し、横フレーム材を上下平行
    に縦フレーム材を左右平行に長方形に配置し、各フレー
    ム材端の中空部にエルボジョイントのニップルを嵌合連
    結して構成した長方形のフレームであり、 該フレームの下部左右のエルボジョイントに適宜の脚を
    取付け、フレームの内周面に形成された長方形空間部内
    に、適宜の長方形パネルを、その上下左右の4辺を縦横
    フレーム材の凹溝に嵌め込み設置して、クロスファスナ
    ー連結式の間仕切パネルを設けるようにしたものであ
    る、 クロステープファスナー連結式の間仕切パネルのフレー
    ム。
  2. 【請求項2】フレームの左右の縦フレームの間に、長尺
    材の上下面にフレーム材の凹溝と円形同大の凹溝を形成
    した中間フレーム材を介在設置して、該中間フレーム材
    で区切られて形成された上下の長方形空間部内に、同種
    若しくは各別のパネルを夫々嵌め込み設置するようにし
    た、 クロステープファスナー連結式のコンビネーション間仕
    切パネルのフレーム。
  3. 【請求項3】横フレーム材として90°の円弧状若しく
    は角状のものを用意し、該横フレームと縦フレーム材を
    エルボジョイントで連結して設けたフレームであり、 該フレームで形成された長方形空間部内に、90°の円
    弧状若しくは角状に曲成した任意のパネルを嵌め込み設
    置するようにした、 クロステープファスナー連結式のコーナー間仕切パネル
    のフレーム。
  4. 【請求項4】ファスナーカバーは、カバー部と脚部から
    なる断面略T形の長尺材で脚部の左側面に係合リブを突
    設して設けたものであり、 フレームの縦フレーム材の円弧面部に貼着したクロステ
    ープファスナーの両側辺部を折り込んだ係合溝に、設定
    長に切断したファスナーカバーの脚部を嵌挿すると共に
    その係合リブを係合溝のリブに係合して、クロステープ
    ファスナーの側辺部を被覆挟持すると共にカバー部で係
    合溝が外部から見えないようにカバーするようにしたも
    のである。請求項1のクロステープファスナー連結式の
    間仕切パネルのフレーム。
  5. 【請求項5】エルボジョイントは、正面略正方形のジョ
    イント本体の直角をなす2辺にフレーム材の中空部に密
    嵌合するニップルを突設し、他の1辺に間仕切パネル相
    互のクロステープファスナーによる正確な直線連結をガ
    イドするための平行直線状のセンターラインリブを突設
    し、他の1辺にアジャスターフートのボルト螺合用のナ
    ットを固着する2段孔をあけ、また、各ニップルの内側
    面の一部に、ねじの割り溝への螺合でL形片が左右に拡
    開しフレーム材の中空部内壁に圧着してニップルを抜け
    止めるL形アンカーを形成したものである、 請求項1のクロステープファスナー連結式の間仕切パネ
    ルのフレーム。
  6. 【請求項6】額縁材は、フレーム材の凹溝に嵌合する断
    面略長方形の長尺溝材の、上面の溝の両側辺を舌片状に
    立ち上げて、パネルの周辺部を嵌合するスリットを形成
    し、左右側面にカバーリブとガイドリブを突設したもの
    である、 請求項1のクロステープファスナー連結式の間仕切パネ
    ルのフレーム。
  7. 【請求項7】アジャスターフートは、円板の中心にボル
    トを直立すると共に、円板の円周辺に短円筒を直立延設
    し、該短円筒に等間隔にスリットを切設して複数の円弧
    形ばね片として弾性短円筒部を形成したフートと、 上面にエルボジョイント嵌合用のU形凹面を形成すると
    共に該U形凹面の中心にフートのボルト挿通孔をあけ、
    また、弾性短円筒部を嵌挿する中空部の内周壁面を上方
    に向って次第につぼめて緩い円すい状に形成したスリー
    ブを設け、 フートのボルトをスリーブのボルト挿通孔に挿通して、
    フートにスリーブを套嵌して設けたものであり、 フレームの下部左右のエルボジョイントのナットにボル
    トを螺合すると共にU形凹面にエルボジョイントの下面
    部を嵌合して、高低調節自在にフレームに取付けるよう
    にしたものである、 請求項1のクロステープファスナー連結式の間仕切パネ
    ルのフレーム。
  8. 【請求項8】フレームの凹溝に嵌め込んでフレームの長
    方形空間部内に取付けるパネルは、板材の表面に各種の
    クロスを張設したクロスパネル、透光性を有する各色の
    アクリル樹脂板製のアクリルパネル、多数の小孔をあけ
    たパンチングメタルプレート製のパンチパネル、その
    他、材質、模様、色彩等任意であり、 クロスパネル等の厚手なパネルはその4辺を直接凹溝に
    嵌合して、アクリルパネル等の薄手なパネルは、予じめ
    凹溝に額縁材を嵌合し、該額縁材のスリットに4辺を嵌
    合して取付けるものであり、 また、上記各種パネルは、フレームのフレーム材及びエ
    ルボジョイントの一部を取外すことによって、交換自在
    である、 請求項1のクロステープファスナー連結式の間仕切パネ
    ルのフレーム。
  9. 【請求項9】本発明に係るクロステープ連結式の間仕切
    パネルのフレームの長方形空間部内に適宜のパネルを嵌
    め込み設置し、下部左右のエルボジョイントに適宜の脚
    を取付けて設けた、 クロステープファスナー連結式の間仕切パネル。
  10. 【請求項10】本発明に係るクロステープ連結式のコン
    ビネーション間仕切パネルのフレームの各長方形空間部
    内に適宜のパネルを嵌め込み設置し、下部左右のエルボ
    ジョイントに適宜の脚を取付けて設けた、 クロステープファスナー連結式のコンビネーション間仕
    切パネル。
  11. 【請求項11】本発明に係るクロステープファスナー連
    結式のコーナー間仕切パネルのフレームの長方形空間部
    内に適宜のパネルを嵌め込み設置し、下部左右のエルボ
    ジョイントに適宜の脚を取付けて設けた、 クロステープファスナー連結式のコーナー間仕切パネ
    ル。
  12. 【請求項12】小板片の上端をフレーム材の係合溝の傾
    斜角度に見合って折り曲げて鉤部を形成し、下端をU形
    に折曲げて引掛け部を形成したフックであり、 フレームの上横フレーム材の係合溝に鉤部を係合して取
    付け、引掛け部に衣類ハンガーその他任意の物を引掛け
    保持するようにしたものである、 クロステープファスナー連結式の間仕切パネルのフッ
    ク。
  13. 【請求項13】小板片の上端をフレーム材の係合溝の傾
    斜角度に見合って折り曲げて鉤部を形成し、下端を直角
    に折曲げて該折曲部にワイヤーを取付けたワイヤーフッ
    クであり、 フレームの上横フレーム材の係合溝に鉤部を係合して取
    付け、ワイヤーで棚板等を垂持するようにしたものであ
    る、 クロステープファスナー連結式の間仕切パネルのワイヤ
    ーフック。
  14. 【請求項14】小板片の上面板をフレーム材の円弧面部
    に見合った半円形に曲成すると共に正面板を下方に長く
    延設し、背面板の下端部に係合溝の巾に見合った太さの
    円柱状の後凸条を突設すると共に、正面板裏面の該凸条
    と相対した位置に同じく円柱状の前凸条を突設してホル
    ダー部を設け、 該ホルダー部の上面板上に前方に傾斜して棒状若しくは
    パイプ状のアームを樹立固定し、アームの先端にスポッ
    トライトその他を取付けたアームホルダーであり、 フレームの上横フレーム材の上面にホルダー部を被せる
    ようにし乍ら、その後凸条を後側の係合溝に係合したの
    ち、前方へ回動して前凸条を前側の係合溝に係合して、
    ホルダー部を円弧面部に套嵌着し、前傾したアーム及び
    その先端に取付けたスポットライト等の重量がホルダー
    部の正面板、前凸条を押し付ける力、及び、後凸条が係
    合溝のリブに引掛る力として作用して、アームを安定保
    持するようにしたものである、 クロステープファスナー連結式の間仕切パネルのアーム
    ホルダー。
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