JPH062476U - 自動改札機 - Google Patents

自動改札機

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JPH062476U
JPH062476U JP4118992U JP4118992U JPH062476U JP H062476 U JPH062476 U JP H062476U JP 4118992 U JP4118992 U JP 4118992U JP 4118992 U JP4118992 U JP 4118992U JP H062476 U JPH062476 U JP H062476U
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和資 広田
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株式会社高見沢サイバネティックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 映画館やホール等の施設における入場客処理
の実情に合った最適な改札業務の自動化を図る事のでき
る自動改札機を提供する。 【構成】 一通路当たり一つの筐体からなる自動改札機
とし、その筐体1には録再ヘッド20を有する環状搬送
路6を備え、また扉についても一通路を一枚の扉9のみ
で閉鎖・開放を行う。 【効果】 既存の施設等が手狭である場合においても、
設置が可能であり、廉価に自動化が図れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は鉄道駅等の交通機関や、遊園地・公園等の有料施設に設置される自動 改札機に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動改札機は、近年急速な普及をみているが、これらの改札口用装置は主とし て1分間に数十名以上の旅客が通過する様な大都市圏の駅用に造られている。例 えばその構成は一つの通路の左右両側に別個に設けられた筐体を有しその各々の 筐体の前後位に設けられた2枚ずつ計4枚の扉装置が通路を閉鎖し、無札で出場 しようとする者や期限切れの定期乗車券の投入を行った者の通過を阻む様になっ ている。また筐体の内部構造としては片側若しくは両側に券搬送装置を有する。
【0003】 券搬送装置には利用者の投入した券を受け入れる入口部、普通乗車券と定期乗車 券といった様に二種類以上の券の大きさに対応する為の整列部、券類の複数トラ ックに記録された磁気情報の読み取りや書き込みを行う磁気ヘッド部、券類に改 札済で有る事を表示する穿孔部、回数券等に入場駅名を表示する印字部、利用者 に券を返却する出口部、回収すべき使用済みの券を収容する集札部等が設けられ る。すなわち磁気情報に対し厳格なチェックを行い、それに応じて入口側・出口 側のいずれかの扉について解放・閉鎖等の処理を行う事を基本としている。
【0004】 この場合の券の搬送装置は、改札口を出ようとする旅客や入ろうとする旅客の 流動阻害による混乱を防ぐ事を第一に考え、利用者の進行方向に沿って券を高速 で搬送しながら前記の様な券情報のチェックや、印字等の処理、磁気情報の書換 や追加等を行い、約1.2メートル前方の取出口に送出する事により多大な利用 者の処理に適合させている。必然的に券の搬送装置はほぼストレートなものとな り1.3〜1.4メートルとなりこれを搭載する筐体は1.6メートル及び1. 8メートルが現在の標準寸法となっている。 またこの場合の券の搬送速度は2メートル/秒程度であって、利用者の歩速より も速くする事により流動阻害を防止している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、これら従来の技術による駅務用自動改札機を有料施設の利用者 チェック等の為に転用しようとすると、次の様な問題点があった。有料施設や博 覧会等の入場に当たってそれら入場券について有効性を判断すべき場合、必要と される情報量は、実は先に述べた様な鉄道駅向けのものに比して遥かに少量で良 い。すなわち鉄道線等の出改札口を目的とした装置の場合、有効年月日情報、有 効区間情報、他社線連絡情報等多大な情報量を券に記載しておき、これらを逐次 チェックする必要が有るのに対し、施設・設備用の装置の場合は特定の施設に対 応した券である事を示す情報と有効日及び大人・子供種別等が確認可能であれば 十分である。
【0006】 また、鉄道駅のように先を急ぐ通勤通学客の様に券を表裏逆に投入するおそれ は少なく、券の再投入が生じてもその事によって大きな混乱が生じる可能性も小 さい。従って、駅務用自動改札機の様な大がかりな磁気情報処理機構、即ち磁気 ヘッドを表面用裏面用として各々2〜3個配置し構成するものは、徒に場所を取 りコスト高となり好ましくない。
【0007】 また、券の搬送速度が徒に速い必要は皆無であって、むしろ施設内の限られた スペースに一気に利用者が流入しても却って混乱を招くおそれも有る。また、駅 務自動改札機の様に利用客の歩速を上回る高速搬送処理を行って利用客の1メー トル以上前方に切符を放出することは、利用客に戸惑いを起こさせる。即ち特定 の利用客がほぼ毎日往きと帰りで2度以上利用し、また同一会社の鉄道線であれ ば各駅に同様な装置が配備されているケースが殆どである駅などの場合は、必ず しも良好なマンマシンインターフェースがとれていなくても、利用客が不快に感 じる事があろうとも、人間の側の慣れにより克服が可能である。
【0008】 これに対し映画館や娯楽用の各施設等の場合は、毎日利用する客というのは全体 から見れば非常に僅少であると考えられ、人間の慣れには期待すべきではない。 その点を考慮すると、初めてその装置を使用する利用客であってもこの様な戸惑 いを生じさせない事が望ましい。
【0009】 さらには手狭な都市部の映画館等にあっては、スペースの問題からストレート 状の搬送路を有する従来の筐体では大きすぎる上、入口通路と出口通路を分離せ ずに一台の機械で両方向の通行をチェック出来得る様な安価な装置が求められて いた。本考案はこうした駅務用自動改札機では適しない社会的需要に答える事が でき、利用者にも不快感を及ぼさず、しかも廉価な自動改札機を提供することを 目的とする。
【0010】 また、駅務用自動改札機は、前述の様に前後2枚ずつ計4枚の扉を有している 。この様な構成は、特にいわゆる常開モード(待機状態では扉を前後とも開放し ている状態とするモード)に於いて、順方向の不正進入者と通路設定方向に逆行 する無札進入者の双方に対応する点で有効である。しかし施設等で使用する自動 改札機では、一度に多人数を流入させる必要は必ずしも無いため常開モードとす る必要は小さい。また、扉が前後両方に装備されていることは、利用者がその中 への進入に際し自分が中に入った事により前後両側の扉が閉鎖され、自身が拘束 されるのでは無いかという不安感を生じることがある。この点も、駅務自動改札 機が接客サービスが非常に重要な娯楽施設に不適合である点の一つであると言え る。
【0011】
【課題を解決する手段】
上記課題を解決する為に、本装置は次の様に構成されている。すなわち、一通 路につき単一の券搬送装置とからなり前記券搬送装置は、その両端にそれぞれ設 けられ券の挿入と取り出しを行う券出入口と、券を環状に搬送する環状搬送路と 、前記環状搬送路と前記各券出入口とを結ぶ直線搬送路と、前記券出入口には券 の有無を検知するセンサを有し、前記環状搬送路には券の情報を入出力する録再 ヘッドを有する事を特徴とする。 また、一通路につきその通行許容と禁止とを行う単一の扉を有する事を特徴と する。
【0012】 さらに、通行禁止時における扉位置が該自動改札装置の筐体と直交する角度で あり、通行許容時の扉位置が前位側と後位側との二箇所であって、それぞれの位 置から通行禁止時の位置までの移動角度が約90度である事を特徴とする。
【0013】
【作用】
上記の様に構成した事により、本考案は次の様な作用を有する。まず内臓され ている搬送路が環状を為しているため従来の自動改札機の様に2メートルものス ペースを必要とせず、各出入口の距離を近づける事ができる。また環状の搬送路 上に録再ヘッド(コンビネーションヘッド)を設け、分岐片の位置を切り替える 事により読取及び書込を単一のヘッドで行い得る。
【0014】 また、一通路を閉鎖し又は開放する扉については片側1枚を有するのみである 事から、開閉構造については極めて簡易なものとする事が出来る。 また通路を閉鎖した状態から開放するに当たっては、前後方向どちらにも開放 できるので、利用客の進入方向に応じてどちらにでも開放することができる。 さらにその際に扉の移動角度が約90度ずつであるので、利用者は通路が閉鎖 状態であるか開放状態であるかを明瞭に判別できる。
【0015】
【実施例】
図1から図3は、いずれも本考案の一実施例を示す。 図1は、本装置の斜視外観図である。1は筐体、2及び3は利用者を検知する 第一、第二人間センサであり、4及び5は利用者が券を投入し受け取る第一、第 二券出入口である。9は扉であって、この1枚の扉のみによって当該通路の閉鎖 と開放とを行う。
【0016】 図2は、本装置の扉部を除いた内部構造配置図である。6は環状搬送路、7は 前記第一券出入口4と前記環状搬送路6とを結ぶ第一直線搬送路、8は前記第二 券出入口5と前記環状搬送路6を結ぶ第二直線搬送路である。10及び11は利 用者による券の投入を検知する第一、第二券投入センサ、12及び13は各々第 一、第二パンチ器14,15による穿孔動作時に一定時間券を保持する第一、第 二ストッパー、16及び17は環状搬送路に券が導入された事を検知すると共に 録再ヘッド20による読取・書込のタイミングを検出する第一、第二券搬送位置 センサである。18は分岐片であり、各直線搬送路7、8からの券を環状搬送路 6に導入したり、環状搬送路6内に導入され一旦読取段階を経た券へ書込を行う 為、再度券を環状搬送路内で循環させるなどの役目をする。20は録再ヘッドで 単一のハウジングで記録と再生との両方を行い得るいわゆるコンビネーションヘ ッド構造のものである。
【0017】 19はヘッドローラで券を前記録再ヘッド20に密着させ、確実な読取及び書込 を行える様にする役割を担う。これら図1及び図2から判る様に、本装置は側面 から見た場合、完全に左右対称の構造を有する。尚想像線で示す部分21には、 図示していないが扉駆動部を有する。この部分の構造は、本発明の出願人による 考案である実公昭62−27935に示されたものや、その他公知のモータ及び ギヤにより駆動する方式による事が可能である。また各搬送路6,7,8は図示 しないモータにより正逆駆動され、分岐片18は図示しないソレノイドにより駆 動され切り替えが行われる。これらの部位の詳細については、極めて一般に普及 している技術であるので例示を省略する。
【0018】 図3は、設置形態の一例を表す上面図であって、本考案による装置2台を用い て2通路について通行チェックを行い得る様にした場合を示す。この図に於いて 30は、本装置に含まれない建築構造物であり、各種施設等の外壁やフェンス等 がこれに該当する。
【0019】 次に図1及び図2を参照しながら、上記実施例の動作を説明する。今、第一券 出入口4のある方が何等かの施設の外側、第二券出入口5が同じく内側であると する。利用客が施設内に入ろうとしている場合、即ち利用者が券を第一券出入口 4より投入して第二券出入口5より受け取る場合の処理について説明すると、第 一券出入口4より投入された券は券投入センサ10により検知され搬送駆動モー タ(図示せず)により各搬送路が駆動される。このとき分岐片18は図示しない ソレノイド等の駆動源により第二直線搬送路8を閉鎖する位置(即ち第一直線搬 送路7を閉鎖しない位置)にセットされる。駆動され送られてきた券は環状搬送 路6に進入し、第二券搬送位置センサ17を経て録再ヘッド20に供給される。
【0020】 この際、第二券搬送位置センサ17による検出により録再ヘッド20によるデー タ読出しタイミングが決定される。券から読取った内容を元に図示しない制御部 位に於いて判定が行われ、通行を許容するという判定結果が出た場合は、扉駆動 部21が駆動されて筐体と直行する位置に突出して通路の中央を塞いでいる扉9 を、約90度構内側に回転させて通行を許容する。これに対し通行を許容しない 旨の判定結果が出た場合は、扉駆動部21が駆動されない。
【0021】 通過を許容する券の場合、即ち正券の場合は、更に第一券搬送位置センサ16 及び分岐片18を経由して再び第二券搬送位置センサ17に至りその検知タイミ ングを元に録再ヘッド20により今度は改札情報の記録が行われる。券はその後 、再び第一券搬送位置センサ16を経て分岐片18に至るが、この時は分岐片1 8は第二直線搬送路8を閉鎖しない位置(即ち第一直線搬送路7を閉鎖する位置 )にセットされ、ここに達した券は第二直線搬送路8に進入してパンチ器用スト ッパに送られる。
【0022】 ここで券種によりパンチが必要なものについては停止を行い穿孔を施す。この部 分を経た券は施設の構内側の第二券出入口5に排出される。排出された券が抜き 取られ、人間センサ3により利用客の構内への進入が検出されると、その直後に タイマー回路により扉9は閉鎖される。
【0023】 これに対して通過を許容しない券の場合、即ち不正券の場合は、録再ヘッド20 による読取後すぐに第一券搬送位置センサ16を経て分岐片18に至った際に第 二券出入口5に放出することとなる。この場合、前述の様に扉は開放されないが 、入口と出口の距離が短い為、扉が閉鎖された状態にあっても第一券出入口4側 にいる利用者が第二券出入口5に放出された券を抜き取る事ができる。
【0024】 逆に、利用客が施設外に出ようとしている場合、即ち利用者が券を第二券出入 口5より投入して第一券出入口4より受け取る場合の処理については、上記と逆 の経路により搬送され、正券である場合は、通路の中央を塞いでいる扉を約90 度、入場時とは逆の方向、即ち構外側に回転させて退出を許容する。これに対し 退出を許容しない旨の判定結果が出た場合は、扉駆動部が駆動されない。
【0025】
【考案の効果】
本考案は以上の様な構成を有する事により、次のような他にない効果を有する 。即ち搬送を環状に構成し、券を録再ヘッドに再供給して読取処理及び書込処理 を行い得る様にしたので、搬送路が長大化せず、また、利用客が投入した位置か ら比較的近い位置に券を排出するので、不慣れな利用客が使用する場合であって も戸惑う事が殆ど無くなり、不快感を生じる事が少なくなる。従って、代替サー ビスとの競合が生じやすく、その面で鉄道等よりも接客対応等が更に重要である ところのこうした映画館、遊園地、各種興行が行われるホール、スポーツ施設等 に於いて、好適な自動化が期待できる。
【0026】 また、扉を中央の一枚のみにしたので、利用客が、自分が装置内で拘束される という不安を持つ可能性がない等の点で、やはり好感を持ちやすい装置とするこ とができる。入場出場兼用機として見た場合におけるモーター数が、扉について は、4個だったものが1個になり、また券搬送装置については、2台すなわち通 路両側に設けていた搬送装置を一つに集約できるので、半分以下の個数となる。 従って、従前からある施設においても特別な電源工事を要することなく設置を行 う事が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の斜視外観図である。
【図2】本考案の一実施例の扉部を除いた内部構造図で
ある。
【図3】本考案の一実施例の設置形態を表す図である。
【符号の説明】
1 …筐体 2,3…人間検知器 4,5…券出入口 6 …環状搬送路 7,8…直線搬送路 9 …扉 20 …録再ヘッド

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一通路当たり一の券搬送装置を備え、前記
    券搬送装置は、その両端にそれぞれ設けられ券の挿入と
    取出しとを行う券出入口と、券を環状に搬送する環状搬
    送路と、前記環状搬送路と前記各券出入口とを結ぶ直線
    搬送路と、前記券出入口には券の有無を検知するセンサ
    とを有し、前記環状搬送路と前記直線搬送路との接続部
    には、券を前記直線搬送路から前記環状搬送路へ導き、
    そして環状搬送路内を循環させ、さらに前記環状搬送路
    から前記直線搬送路へ導き出す分岐片を有し、前記環状
    搬送路には券の情報を入出力する録再ヘッドを有する事
    を特徴とする自動改札機。
  2. 【請求項2】一通路につきその通行許容と禁止とを行う
    単一の扉を有する事を特徴とする請求項1記載の自動改
    札機。
  3. 【請求項3】通行禁止時における扉位置が該自動改札装
    置の筐体と直交する角度であり、通行許容時の扉位置が
    前位側と後位側との二箇所であって、それぞれの位置か
    ら通行禁止時の位置までの移動角度が約90度である事
    を特徴とする請求項2記載の自動改札機。
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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50147828A (ja) * 1974-05-17 1975-11-27
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JPS57127273U (ja) * 1981-01-29 1982-08-07

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