JPH06247549A - 荷物搬送装置 - Google Patents

荷物搬送装置

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JPH06247549A
JPH06247549A JP5791093A JP5791093A JPH06247549A JP H06247549 A JPH06247549 A JP H06247549A JP 5791093 A JP5791093 A JP 5791093A JP 5791093 A JP5791093 A JP 5791093A JP H06247549 A JPH06247549 A JP H06247549A
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luggage
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traveling
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auxiliary
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JP5791093A
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Kakichi Fukui
嘉吉 福井
Masaaki Honda
正昭 本田
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Hitachi Kiden Kogyo Ltd
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Hitachi Kiden Kogyo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 台車の走行車輪が破損しても装置全体を停止
することなく継続して運転できるようにする。 【構成】 連結された多数の台車40が同時にループ状の
走行路に敷設されたレール11上を走行する荷物搬送装置
において、台車40の走行車輪軸43A に設けられ走行車輪
43よりもやや小径に形成された左右1対の補助車輪47
と、レール11に沿って敷設された補助レール12に設けら
れ補助車輪47と補助レール12との接触を検知するセンサ
50と、センサ50の検出信号に基づいて走行車輪43の破損
した台車を特定し、この特定した台車のみ荷物を積載し
ないように移載コンベア30を制御する制御部60を具備し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物流ターミナル等で使
用される荷物搬送装置に係り、特に台車の走行車輪が破
損しても運転を継続し得るようにした荷物搬送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の荷物搬送装置として例え
ば特願平2-169074号公報に記載されたものがある。この
装置はループ状に走行路が設けられ、この走行路の適宜
位置に複数個の荷物供給装置と、複数個の荷物仕分シュ
ートが配設されている。そして走行路上にはそれぞれが
連結具によって揺動可能に連結された多数の台車が配置
されており、全台車が同時に走行するようになってい
る。そして各台車には傾動可能な荷台が設けられてお
り、荷物供給装置によって荷台に積載された荷物が所定
の荷物仕分シュートまで到達すると荷台が傾動し、前記
シュートを介して送出されるようになっている。前記台
車はリニアモータによって全台車に設けた走行車輪が走
行路に敷設されたレール上を転動し、走行するように構
成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たような荷物搬送装置に於いては、1台の台車に車輪破
損等の事故が発生すると、その台車は走行できなくな
り、このために荷物搬送装置全体が停止することにな
る。特に物流ターミナル等に於いては、短時間に大量の
荷物処理を要するので、一旦荷物搬送装置が停止すると
その影響するところが大きい。それ故、1台の台車に走
行車輪破損事故が発生しても、装置全体を停止せずに運
転が継続できるようにした荷物搬送装置の開発が切望さ
れている。
【0004】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、一台の台車の走行車輪が破損しても、装置全体を停
止することなく継続して運転できるようにした荷物搬送
装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る荷物搬送装
置はループ状に設けられた走行路と、走行路に夫々配設
された複数の荷物供給装置及び荷物仕分けシュートと、
走行車輪と荷台を有しており走行路に敷設したレール上
を走行する多数の台車とからなり、隣設する台車間を揺
動可能に連結するとともに、全台車を同時に走行させ、
荷物供給装置を介して台車に積載した荷物を予め定めら
れた荷物仕分シュートを介して送出する荷物搬送装置に
おいて、前記台車の走行車輪に設けられ前記走行車輪よ
りもやや小径に形成された左右1対の補助車輪又は左右
一対のスライドシューと、前記レールに所定距離間隔を
もって配設され前記補助車輪又はスライドシューとレー
ル踏面との接触を検知するセンサと、このセンサの検出
信号に基づいて前記接触を発生させた台車を特定すると
ともに、前記特定した台車にのみ荷物を供給しないよう
に荷物供給装置を制御する制御部とを有している。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る荷物搬送
装置(以下本発明装置という)の一実施例を説明する。
図1は正常状態に於ける台車の構造を説明する縦断面
図、図2は走行車輪の破損時の台車の状態を説明する縦
断面図、図3はセンサの構成を説明する縦断面図、図4
は走行車輪が破損したときの動作を説明するフローチャ
ート、図5はスライドシューの構成を説明する正面図、
図6は走行路の平面図である。
【0007】本発明装置は従来の技術で説明した荷物搬
送装置に比し、台車の構造が異なるほか、走行車輪とレ
ールの接触を検知するセンサと、このセンサの検出出力
に基づいて動作する機能を付加した制御部とを具備して
いる点が相違している。
【0008】本発明装置は走行路10と、走行路10にそれ
ぞれ配設された複数の荷物供給装置としての移載コンベ
ア20及び荷物仕分シュート30と、走行路10に敷設したレ
ール11上を走行する多数の台車40と、センサ50と制御部
60とを含んでいる。
【0009】前記レール11は走行路10に沿って敷設され
ており、レール11の下部は図外の架台によって床面に支
持されている。走行路10の両端部は屈曲し、かつ、傾斜
して曲線路10Xが形成されており、その他の部分は水平
な直線路10Y 、10Z として形成されている。そして、前
記直線路10Y 、10Z は上段と下段に平行して配設されて
おり、レール11は全体として連続したループ状に形成さ
れている。前記レール11の外側にはこれに接して補助レ
ール12が配設されている。補助レール12の踏面12A の高
さは、レール11の踏面11A と同一レベルに敷設されてい
る。
【0010】前記上段の直線路10Y 及び下段の直線路10
Z の一部又は曲線路10X において1台又は複数台の移載
コンベア20が配設されており、直線路10Y 、10Z の片側
又は両側には多数の荷物仕分シュート30が隣接して配置
されている。
【0011】台車40は荷物を積載する図外の荷台と、荷
台より荷物を送出するための図外の荷台傾転機構と、台
枠41に設けたボス部42に揺動可能に設けられた走行車輪
43と、レール11の内側面に当接する水平ローラ44を含ん
でいる。また台車体45の下部中央に台車40の走行方向に
沿うようにしてリアクションプレート46が設けられてい
る。
【0012】さらに、前記走行車輪43の外側には本発明
の特徴とする一対の補助車輪47が走行車輪軸43A に取り
付けられいる。前記補助車輪47は、その外径が前記走行
車輪43の外径よりもやや小さく形成されている。また補
助車輪47はフランジを有しておらず、その車輪幅は走行
車輪43の走輪幅よりも狭く形成されている。そして前記
走行車輪43はレール11の踏面11A に接しており、補助車
輪47は補助レール12上に空隙を介して対向している。
【0013】なお、前記補助車輪47は図示例では、走行
車輪43の外側に設けられているが、走行車輪43の内側に
設けてもよい。この際補助レール12もレール11の内側に
設けることは言う迄もない。
【0014】48は台車本体45に設けられた連結ロッド
で、隣接する台車間を揺動可能に連結するものである。
【0015】前記のように構成された台車40はレール11
の全長にわたって多数個がループ状に連結して配置され
ており、全台車が同時に走行するように構成されてい
る。なお、台車40は走行路10に適宜距離間隔をもって配
設され、かつリアクションプレート46の両側に空隙を介
して位置する図外のリニアモータによって推力を与えら
れ、レール11上を走行する。
【0016】センサ50は例えばインダクタンス形変位セ
ンサであって、図3に示すように筒状ボビン51に1次コ
イル52、2次コイル53が巻回されている。ボビン51には
棒状コア54が上下移動可能に嵌め込まれている。コア54
の先端は補助レール12に開設した開口を挿通し、その上
面がレール踏面12A と同じレベルとなるように、ばね55
によって付勢され押し上げられている。
【0017】そしてコア54に上方より圧力が加わると、
コア54が押し下げられ、1次コイル52と2次コイル53の
間の結合係数が変化し、2次コイル53の誘起電圧に差を
生ずる。これによってコア54の変位を検知するように構
成されている。
【0018】図示例に於いてはコア54は1本の棒状体で
示しているが、コアと別体の金属棒等で形成された上部
材と圧粉鉄心等とを一体に結合した構成のものであって
もよい。なお、前記1次及び2次コイル52、53、コア5
4、ばね55を収納したフレームが適宜走行路10に固定さ
れる。前記センサ50は補助レール12に所定距離間隔をも
って配設されている。
【0019】制御部60はいずれも図外のマイコン、移載
コンベア20の制御装置、荷物仕分シュート30の制御装
置、リニアモータの制御装置等を含んでいる。
【0020】マイコンには台車の番号、移載された荷物
の行先、即ち1つの荷物仕分シュートの位置が記憶され
ている。そして例えば光電センサ等の位置サンサによっ
て台車の移動を検知し、この検知出力に基づいて、台車
40の走行距離、速度等が演算され、所定の位置に達した
ときに台車40の荷台を傾転させ、荷物仕分シュート30に
送出するようにリニアモータ、移載コンベア20、荷物仕
分コンベア30の作動及び荷台の傾転機構を作動させるた
めの走行路に設けられた図外のトリガー装置等を作動さ
せるように構成されている。
【0021】さらに本発明装置に於いては、前記センサ
50の検知信号がマイコンに入力され、センサ50の前記検
知信号の発生源である台車40の車番を特定するととも
に、この特定した台車40にのみ荷物を積載しないように
移載コンベア30の動作を制御するプログラムが組み込ま
れている。
【0022】次に本発明装置の動作について、図4を参
照して説明する。 走行車輪43が破損せず、台車40が正常状態にあるとき
には、補助車輪47は補助レール12の踏面に接触しないの
で、センサ50は動作しない。
【0023】走行車輪43が破損すると(SI参照)台
車40が傾き、補助車輪47が又はスライドシュー48(後
記)が補助レール踏面12A に接触し、補助レール12上を
転動又はスライドする(S2及び図2参照)。
【0024】によりコア54が下降し、2次コイル53
の誘起電圧が変化し、センサ50が走行車輪43の破損を検
知する(S3)。
【0025】センサ50の検知信号は制御部60のマイコ
ンに入力される。マイコンは台車40のトラッキングデー
タから故障発生の台車40を特定する(S5参照)。
【0026】特定した台車40の既に積載済の荷物は予
め設定された荷物仕分コート30で送出された後、制御部
60は前記特定台車に対し荷物を積載しないように積載コ
ンベア20を制御する(S5参照)。
【0027】前記特定された台車40は補助車輪47によ
って補助レール12上を走行する。従って、特定台車40が
停止することはない。
【0028】次に、他の実施例として、補助車輪47に替
えてスライドシューを使用した場合について説明する。
【0029】スライドシュー49は図5に示すように平面
視形状が略台形に形成された板状樹脂成形体で、上面中
心部49A が走行車輪軸43A に揺動可能に軸支されてい
る。前記中心部49A と底面との高さHは走行車輪47の半
径Rよりもやや小さく形成されている。
【0030】スライドシュー49の動作は補助車輪47に準
ずるので、その説明は省略する。スライドシュー49を用
いると構成が簡単で取付が容易であるという利点があ
る。
【0031】なお、本実施例において、センサ50はイン
ダクタンス型変位センサを用いるものとしたが、これに
限らず同じ作用をする変位センサであれば良い。また台
車の走行速度があまり速くなければ、マイクロスイッチ
を使用しても良い。また補助レール12はレール11と一体
に構成してもよいことは言うまでもない。
【0032】さらに、本発明装置は全台車を連ねて構成
されているが、台車をチェーンで連結した構造の搬送装
置にも適用し得るものである。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したように本発明はループ状
に設けられた走行路と、走行路にそれぞれ設けられた複
数の荷物供給装置及び荷物仕分シュートと、多数の台車
とからなり、全台車を連結して同時に走行させるように
し、荷物供給装置を介して台車に積載して荷物を荷物仕
分シュートより送出する荷物搬送装置において、走行車
輪よりやや小径の補助車輪又はスライドシューを設けた
台車と、補助車輪又はスライドシューとレール踏面との
接触を検知するセンサと、このセンサの出力に基づいて
接触発生した台車を特定するとともに、この特定台車に
荷物を積載しないように荷物供給装置を制御する制御部
とを具備している。従って、全台車のうち1台の台車の
走行車輪が破損しても本発明装置全体の運転停止を回避
できるので、操業効率が向上し大変都合が良いものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る図面であって、正常状態に於ける
台車の構造を説明する縦断面図である。
【図2】本発明に係る図面であって、走行車輪の破損時
の台車の状態を説明する縦断面図である。
【図3】本発明に係る図面であって、センサの構成を説
明する縦断面図である。
【図4】本発明に係る図面であって、走行車輪が破損し
たときの動作を説明するフローチャートである。
【図5】本発明に係る図面であって、スライドシューの
構成を説明する正面図である。
【図6】本発明に係る図面であって、走行路の平面図で
ある。
【符号の説明】
11 走行レール 12 補助レール 20 移載コンベア 30 仕分シュート 40 台車 43 走行車輪 47 補助車輪 49 スライドシュー 50 センサ 60 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ループ状に設けられた走行路と、走行路
    に夫々配設された複数の荷物供給装置及び荷物仕分けシ
    ュートと、走行車輪と荷台を有しており走行路に敷設し
    たレール上を走行する多数の台車とからなり、隣設する
    台車間を揺動可能に連結するとともに、全台車を同時に
    走行させ、荷物供給装置を介して台車に積載した荷物を
    予め定められた荷物仕分シュートを介して送出する荷物
    搬送装置において、前記台車の走行車輪に設けられ前記
    走行車輪よりもやや小径に形成された左右1対の補助車
    輪又は左右一対のスライドシューと、前記レールに所定
    距離間隔をもって配設され前記補助車輪又はスライドシ
    ューとレール踏面との接触を検知するセンサと、このセ
    ンサの検出信号に基づいて前記接触を発生させた台車を
    特定するとともに、前記特定した台車にのみ荷物を供給
    しないように荷物供給装置を制御する制御部とを具備し
    ていることを特徴とする荷物搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記センサはインダクタンス型変位セン
    サよりなる請求項1記載の荷物搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008199961A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Oshikiri:Kk プルーファー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008199961A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Oshikiri:Kk プルーファー

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