JPH0624484A - 衣類プレス器の包装装置 - Google Patents

衣類プレス器の包装装置

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Publication number
JPH0624484A
JPH0624484A JP17241492A JP17241492A JPH0624484A JP H0624484 A JPH0624484 A JP H0624484A JP 17241492 A JP17241492 A JP 17241492A JP 17241492 A JP17241492 A JP 17241492A JP H0624484 A JPH0624484 A JP H0624484A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box body
packaging device
clothing
press machine
clothing press
Prior art date
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Pending
Application number
JP17241492A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Ueda
重幸 上枝
Kenji Fujimoto
賢司 藤本
Yasuyuki Zenniyuu
康行 善入
Keiji Ishikawa
啓治 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0624484A publication Critical patent/JPH0624484A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 再利用可能な資材からなる支持部により衣類
プレス器を強固に保持して安全に輸送する。 【構成】 厚紙等で形成された緩衝体16に、略ロ字状
に折り曲げられた面部と、この面部の一端に連設して内
方へ折り曲げられ、かつ、その一端を隣接する面部で構
成された角部に位置させるとともに、その内側を所定の
幅で切り欠いた切欠部を有する補強部と、面部の内側を
切り抜いて内方へ折り曲げられ、かつ、切欠部に嵌合さ
せるとともに、補強部と交差して相対向する面部間に設
けた支持部を形成して組み立てられた厚紙等からなる緩
衝体を、衣類プレス器13の外周部に嵌合して箱体に内
装したもので、緩衝体は輸送中の外的衝撃に対して初期
の形状を維持するとともに、支持部と補強部が相互に梁
の作用を生起して強固な緩衝体を構成し、輸送中に受け
るあらゆる方向からの衝撃から衣類プレス器を安全に保
護することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類等のしわ伸ばしと
折り目付けを行う衣類プレス器を輸送するための包装装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衣類プレス器の包装装置
は、例えば図10および図11に示すような構造になっ
ていた。すなわち、衣類プレス器1の外周角部に発泡ス
チロールなどの樹脂成型緩衝体2を嵌合させることによ
り保持して箱体3に内装することにより、輸送中におけ
る外的衝撃から衣類プレス器1を保護していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のものでは、輸送後は不要となる樹脂成型緩衝体の廃
棄物としての処理が社会的問題化していることに加え
て、落下等の外的衝撃によって樹脂成型緩衝体が破損
し、衣類プレス器の外周部を破損させるとともに、輸送
時の振動により衣類プレス器の平面部に設けられた外郭
部材の表面が箱体の内面に接触して傷が付くという理由
により、衣類プレス器と箱体内面との隙間を大きく設定
しなければならず、必然的に箱体が大型化して輸送費が
高くなるという問題があった。
【0004】そこで本発明は、再利用可能な資材を利用
するとともに、衣類プレス器を強固に保持して安全に輸
送することができる衣類プレス器の包装装置を得ること
を第1の目的としている。第2の目的は箱体を小型化し
て安価に輸送できる衣類プレス器の包装装置を得ること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】そして、上記第1の目的
を達成するために、本発明の衣類プレス器の包装装置
は、開閉自在な蓋体を設けて衣類プレス器を内装する箱
体と、この箱体内に配置され、かつ、前記衣類プレス器
の外周部と嵌合する厚紙等で形成された複数の緩衝体と
を具備し、前記緩衝体は、略ロ字状に折り曲げられた面
部と、この面部の一端に連設して内方へ折り曲げられ、
かつ、その一端を隣接する面部で構成された角部に位置
させるとともに、その内側を所定の幅で切り欠いた切欠
部を有する補強部と、前記面部の内側を切り抜いて内方
へ折り曲げられ、かつ、前記切欠部に嵌合させるととも
に、前記補強部と交差して前記相対向する面部間に設け
た支持部とで構成したものである。
【0006】また、第2目的を達成するために、本発明
の衣類プレス器の包装装置は、開閉自在な蓋体を有する
箱体と、この箱体内に内装される衣類プレス器と、この
衣類プレス器の平面部に電装部を内蔵して設けた外郭部
材と、この外郭部材にその一端を対接させるとともに、
他端を前記箱体の内面に対接させた支持緩衝体とを具備
したものである。
【0007】
【作用】本発明の衣類プレス器の包装装置は、上記構成
により、厚紙等で形成された緩衝体を、補強部と支持部
を交差させた強固なブリッジ構造に組み立てることがで
きる。したがって、衣類プレス器が輸送中に受ける振動
および衝撃に対して、緩衝体が破損したり衣類プレス器
から外れることなく、確実に支持して衝撃を緩衝するこ
とができる。
【0008】また、衣類プレス器の平面部に形成した電
装部を内蔵して設けた外郭部材と、箱体の内面との間に
支持緩衝体を設けたことにより、箱体の内方への変形を
規制して輸送中の振動による外郭部材と箱体との接触を
防止することができるようになるのである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1〜図7において、10は例えば段ボ
ールもしくは厚紙などの再利用可能な紙材で構成された
箱体で、その上部には内方へ折り込むフラップ11が一
体に形成されるとともに、開放された上面は蓋体12に
よって開閉できるようになっている。
【0010】13はこの箱体10に内装される衣類プレ
ス器で、その外周側面に突設したハンドル部14を有す
るとともに、平面部には電装部を内蔵した外郭部材15
を形成している。
【0011】16は前記衣類プレス器13の外周上部と
下部の角部に嵌合し、箱体10に内装された衣類プレス
器13を緩衝保持する対称形状をなした緩衝体で、前記
箱体10と同様に段ボールもしくは厚紙などの再利用可
能な紙材をトムソン加工等により打ち抜き形成した後、
所定の形状に組み立てて構成されている。
【0012】上記緩衝体16は、略ロ字状に折り曲げら
れた複数の面部16a,16b,16c,16dと、上
記面部16aの一端に連設して内方へ折り曲げられ、か
つ、その一端を隣接する面部16b,16cで構成され
た角部16eに位置させるとともに、その内側を所定の
幅で切り欠いて切欠部16fを設けた補強部16gを有
している。
【0013】また、上記緩衝体16には、前記面部16
dと、面部16aの外側に折り曲げられた面部16hの
内側を切り抜いて内方へ折り曲げられ、かつ、前記切欠
部16fに嵌合させるとともに、前記補強部16gと交
差して前記相対向する面部16bと16d間にこれとほ
ぼ平行して支持部16iが設けられている。
【0014】さらに、上記緩衝体16には、補強部16
gの内側を所定の幅で切り欠いた切欠片16jを略L字
状に内方へ折り曲げて面部16bの穴16kに嵌入し、
前記支持部16iを面部16b側から支持している。
【0015】17は衣類プレス器13の外周側面に突設
したハンドル部14にその一端を嵌合させるとともに、
他端を前記蓋体12の内面に対接させた緩衝部材で、前
記箱体10および緩衝体16と同様に段ボールもしくは
厚紙などの再利用可能な紙材をトムソン加工等により打
ち抜き形成した後、その両端に設けた切欠部17aを相
互に嵌合させることにより筒状に組み立てて構成してい
る。
【0016】そして、上記緩衝部材17はその両端が内
側に位置するように切欠部17aを相互に嵌合させるこ
とにより、両端に外方への反力が作用して嵌合が外れに
くくなり、組み立てられた状態を保持して外的衝撃から
ハンドル部14を保護することができるものである。
【0017】18は衣類プレス器13の平面部に電装部
を内蔵して設けた外郭部材15にその一端を対接させる
とともに、他端を前記箱体10の内面に対接させた支持
緩衝体で、前記箱体10,緩衝体16および緩衝部材1
7と同様に段ボールもしくは厚紙などの再利用可能な紙
材をトムソン加工等により打ち抜き形成した後、この外
郭部材15を衣類プレス器13に固着するための取付け
穴19に略L字状に折り曲げて挿入している。
【0018】したがって、略L字状に折り曲げられた支
持緩衝体18はその反力で取付け穴19に保持すること
ができ、衣類プレス器13を箱体10に内装するときに
取付け穴19から脱落することがないとともに、一端を
箱体10の内面に対接しているため、広い面積をもつ同
箱体10側面の内方への変形を規制して、外郭部材15
が箱体10の内面に接触して傷が付くのを防止すること
ができる。
【0019】そして、これらの緩衝体16,緩衝部材1
7および支持緩衝体18は、図7のように段ボールもし
くは厚紙などの1枚の紙材をトムソン加工等により同時
に打ち抜き形成することができるほか、箱体10も同時
に加工すれば材料のロスを少なくして有効に使用するこ
とができるとともに、効率よく加工することができるも
のである。
【0020】なお、各緩衝体16は衣類プレス器13の
外周上部と下部の角部に各々嵌合する対称形状をなして
いるため、各緩衝体16には装着位置を表示するマーキ
ング20が設けてあり、トムソン加工時に小穴や切りこ
みその他の手段で施されている。一方、箱体10のフラ
ップ11には配置される各緩衝体16に対応して同じマ
ーキング20が印刷その他の手段によって設けられてお
り、各緩衝体16が所定の位置に誤りなく的確に組み込
まれるようになっている。
【0021】ここで、図5に示した前記緩衝体16の組
み立て手順について説明する。まず、補強部16gを内
方へ折り曲げてその一端を角部16eに位置させた後、
面部16dと面部16hの内側を切り抜いて設けた支持
部16iを内方へ折り曲げて、切欠部16fに嵌合させ
るとともに、補強部16gと交差させて面部16bと1
6dの間にこれとほぼ平行に位置させる。
【0022】そして、面部16hを面部16aの外側に
配置して、各面部が略ロの字状になるように組み立て、
切欠片16jを略L字状に内方へ折り曲げて面部16b
の穴16kに嵌入する。このとき、前記支持部16iは
切欠部16fの端部16mと切欠片16jとで支持され
る。
【0023】次に、この実施例の構成における作用を説
明する。まず、前記のような手順に従って組み立てられ
た緩衝体16を衣類プレス器13の外周角部に嵌合させ
て箱体10に内装する。すなわち、衣類プレス器13の
外周角部を緩衝体16の面部16dと16hの内側を切
り抜いて、内方へ折り曲げて形成した支持部16iの凹
部16nに嵌合される。
【0024】上記凹部16nは衣類プレス器13が嵌合
する所定の幅に設けられ、かつ、前記支持部16iと凹
部16nとで衣類プレス器13を保持することができる
ようになっており、前記支持部16iに加わる荷重は、
切欠部16fに嵌合させて切欠部16fの端部16mを
押圧する方向に作用するため、外的衝撃に対しても緩衝
体16は組み立てられた初期の形状を維持することがで
きる。
【0025】また、支持部16iを補強部16gに嵌合
して交差させたことにより、これらが面部16a,16
b,16c,16d,16hで略ロ字状に組み立てられ
た緩衝体16の梁の作用を生起して、強固な緩衝体16
を構成することができるものである。
【0026】図8および図9は緩衝体の他の実施例を示
したもので、この緩衝体21は切欠片21jを支持部2
1iに沿って面部21cまで延長させるとともに、切欠
部21fに嵌合して補強部21gと交差させたものであ
る。これにより、支持部21iと切欠片21jの2層構
造で衣類プレス器13を支持することができるようにな
り、常時衣類プレス器13の重量が加わる下部に配置す
ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の衣類プレス器の包
装装置は、開閉自在な蓋体を設けて衣類プレス器を内装
する箱体と、この箱体内に配置され、かつ、前記衣類プ
レス器の外周部と嵌合する厚紙等で形成された複数の緩
衝体とを具備し、前記緩衝体は、略ロ字状に折り曲げら
れた面部と、この面部の一端に連設して内方へ折り曲げ
られ、かつ、その一端を隣接する面部で構成された角部
に位置させるとともに、その内側を所定の幅で切り欠い
た切欠部を有する補強部と、前記面部の内側を切り抜い
て内方へ折り曲げられ、かつ、前記切欠部に嵌合させる
とともに、前記補強部と交差して前記相対向する面部間
に設けた支持部とで構成したことにより、輸送中の外的
衝撃に対して緩衝体は組み立てられた初期の形状を維持
するとともに、支持部と補強部が相互に梁の作用を生起
して強固な緩衝体を構成することができる。
【0028】したがって、輸送中に受けるあらゆる方向
からの振動および衝撃から衣類プレス器を安全に保護す
ることができるとともに、輸送後は不要となり廃棄され
る箱体および緩衝体も、再利用できる効果があり、社会
的にも有益な衣類プレス器の包装装置が得られるもので
ある。
【0029】また、開閉自在な蓋体を有する箱体と、こ
の箱体内に内装される衣類プレス器と、この衣類プレス
器の平面部に電装部を内蔵して設けた外郭部材と、この
外郭部材にその一端を対接させるとともに、他端を前記
箱体の内面に対接させた支持緩衝体とを具備したことに
より、箱体を小型化して安価に輸送できる衣類プレス器
の包装装置を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した衣類プレス器の包装
装置の箱体の斜視図
【図2】同衣類プレス器を箱体に内装した状態を示す要
部断面図
【図3】同衣類プレス器の包装装置の分解斜視図
【図4】同衣類プレス器の包装装置の緩衝体の断面図
【図5】同衣類プレス器の包装装置の緩衝体の組み立て
手順を示した斜視図
【図6】同衣類プレス器の包装装置の要部斜視図
【図7】同衣類プレス器の包装装置の緩衝体を展開して
配置した平面図
【図8】本発明の衣類プレス器の包装装置の他の実施例
を示した緩衝体の断面図
【図9】同緩衝体の組み立て手順を示した斜視図
【図10】従来の衣類プレス器の包装装置の箱体の斜視
【図11】同衣類プレス器を箱体に内装した状態を示す
要部断面図
【符号の説明】
10 箱体 12 蓋体 13 衣類プレス器 16 緩衝体 16a 面部 16b 面部 16c 面部 16d 面部 16e 角部 16f 切欠部 16g 補強部 16h 面部 16i 支持部
フロントページの続き (72)発明者 石川 啓治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉自在な蓋体を設けて衣類プレス器を
    内装する箱体と、この箱体内に配置され、かつ、前記衣
    類プレス器の外周部と嵌合する厚紙等で形成された複数
    の緩衝体とを具備し、前記緩衝体は、略ロ字状に折り曲
    げられた面部と、この面部の一端に連設して内方へ折り
    曲げられ、かつ、その一端を隣接する面部で構成された
    角部に位置させるとともに、その内側を所定の幅で切り
    欠いた切欠部を有する補強部と、前記面部の内側を切り
    抜いて内方へ折り曲げられ、かつ、前記切欠部に嵌合さ
    せるとともに、前記補強部と交差して前記相対向する面
    部間に設けた支持部とで構成した衣類プレス器の包装装
    置。
  2. 【請求項2】 補強部の内側を所定の幅で切り欠いた切
    欠片を内方へ折り曲げて、前記支持部に対接させた請求
    項1記載の衣類プレス器の包装装置。
  3. 【請求項3】 切欠片を切欠部に嵌合して補強部と交差
    させた請求項2記載の衣類プレス器の包装装置。
  4. 【請求項4】 開閉自在な蓋体を有する箱体と、この箱
    体内に内装される衣類プレス器と、この衣類プレス器の
    外周側面に突設したハンドル部と、このハンドル部にそ
    の一端を嵌合させるとともに、他端を前記蓋体の内面に
    対接させた厚紙等からなる筒状の緩衝部材とを具備した
    衣類プレス器の包装装置。
  5. 【請求項5】 開閉自在な蓋体を有する箱体と、この箱
    体内に内装される衣類プレス器と、この衣類プレス器の
    平面部に電装部を内蔵して設けた外郭部材と、この外郭
    部材にその一端を対接させるとともに、他端を前記箱体
    の内面に対接させた支持緩衝体とを具備した衣類プレス
    器の包装装置。
JP17241492A 1992-06-30 1992-06-30 衣類プレス器の包装装置 Pending JPH0624484A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0847407A (ja) * 1994-05-06 1996-02-20 Trw Repa Gmbh 安全ベルト用バックル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0847407A (ja) * 1994-05-06 1996-02-20 Trw Repa Gmbh 安全ベルト用バックル

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