JPH10287324A - 電子部品の梱包 - Google Patents

電子部品の梱包

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Publication number
JPH10287324A
JPH10287324A JP9110263A JP11026397A JPH10287324A JP H10287324 A JPH10287324 A JP H10287324A JP 9110263 A JP9110263 A JP 9110263A JP 11026397 A JP11026397 A JP 11026397A JP H10287324 A JPH10287324 A JP H10287324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spacer
reel
corner
cardboard box
electronic component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9110263A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Tsunemi
昌義 常見
Katsutoshi Kuroiwa
克利 黒岩
Naoki Shoji
直樹 庄子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
Priority to JP9110263A priority Critical patent/JPH10287324A/ja
Publication of JPH10287324A publication Critical patent/JPH10287324A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
    • B65D5/42Details of containers or of foldable or erectable container blanks
    • B65D5/44Integral, inserted or attached portions forming internal or external fittings
    • B65D5/441Reinforcements
    • B65D5/445Reinforcements formed separately from the container

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダンボール箱は比較的脆弱な材料なので、輸
送中等においてダンボール箱と何かが衝突した場合、あ
るいはダンボール箱を落とした場合、その衝撃はリール
に直接的に及び、リールが破損したり、そこに巻回され
ているプラスチックテープが破損して自動搭載機にかけ
られなくなったり、また、プラスチックテープに収納さ
れている電子部品が破損してしまうことがあった。 【解決手段】 この発明に係る電子部品の梱包は、上記
課題を解決するため、複数個の電子部品を連続的に収納
したテープが巻回されている1又は2以上のリールの梱
包であって、ダンボール箱と、該ダンボール箱内に収納
されている該リールと、該ダンボール箱の角部の該リー
ルとの隙間に該リールの軸と平行に挿入されているダン
ボール紙製のスペーサとを備え、該リールは同軸に重ね
られ、該スペーサは該ダンボール箱と該リールの両方に
直接又は間接的に当接し、該リールの側面が対向してい
る該ダンボール箱の側面と該リールの側面との間には空
隙が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数個の電子部
品を連続的に収納したプラスチックテープが巻回されて
いる1又は2以上のリールを同軸に重ねてダンボール箱
内に収納した電子部品の梱包に関するものである。
【0002】
【従来の技術】比較的大きな電子部品であるフェライト
部品も最近は小型化され、エンボス加工を施されたプラ
スチックテープに所定間隔をおいて連続的に収納され、
このプラスチックテープはプラスチック製のリールに巻
回され、自動搭載機で自動的に面実装できるようになっ
てきている。
【0003】電子部品を巻回したこのリールを輸送する
場合は、図11及び図12に示すように、複数個のリー
ルをダンボール箱に同軸に重ねて詰めて梱包するか、リ
ールを1個ずつダンボール箱に詰め、これを大きなダン
ボール箱に重ねて入れて梱包している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ダンボール
箱は比較的脆弱な材料なので、輸送中等においてダンボ
ール箱と何かが衝突した場合、あるいはダンボール箱を
落とした場合、その衝撃はリールに直接的に及び、リー
ルが破損したり、そこに巻回されているプラスチックテ
ープが破損して自動搭載機にかけられなくなったり、ま
た、プラスチックテープに収納されている電子部品が破
損してしまうことがあった。
【0005】このような場合、通常、内容物を発泡スチ
ロール製の枠で囲繞するように支持させてこのような事
態が生じないようにするのが理想的である。しかし、発
泡スチロール製の枠を作るためには、高価な成型金型が
必要になり、しかも比較的高価な樹脂原料を使用しなけ
ればならないので、枠のコスト、ひいては梱包コストが
高くなり、電子部品のコストを高くしてしまうという問
題があった。
【0006】また、発泡スチロールは通常の焼却炉では
焼却が困難で、しかも嵩張るものなので、このような材
料で枠を作ったとすると、処分の難しいごみが大量に発
生し、環境を悪化させるという問題があった。しかも、
発泡スチロールは再利用が難しい材料なので、資源の有
効利用という面からも梱包材料のような用途にはできる
だけ使用しないことが望ましい。
【0007】この発明は、このような問題を解決するた
めになされたもので、できるだけ再生利用できるように
した環境に優しい電子部品の梱包を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電子部品
の梱包は、複数個の電子部品を連続的に収納したプラス
チックテープが巻回されている1又は2以上のリールの
梱包であって、ダンボール箱と、該ダンボール箱内に収
納されている該リールと、該ダンボール箱の角部の該リ
ールとの隙間に該リールの軸と平行に挿入されているダ
ンボール紙製のスペーサとを備えている。
【0009】そして、該リールは複数個が同軸に重ねら
れ、該スペーサは該ダンボール箱と該リールの両方に直
接又は間接的に当接し、該リールの側面が対向している
該ダンボール箱の側面と該リールの側面との間には空隙
が形成されている。
【0010】ここで、前記スペーサとして、断面略V字
状の突条部と、該突条部の下縁部から両側に延設された
一対の平坦部と、一方の平坦部の縁部から折返形成され
て該一対の平坦部と重なる平底部とを備えたものを使用
し、該突条部の先端部を前記ダンボール箱の角部に内側
から重ならせ、該平底部を前記リールの側部に直接又は
間接的に当接させるようにしてもよい。
【0011】また、前記スペーサとして、断面略V字状
の突条部と、該突条部の下縁部から両側に延設された一
対の平坦部とを備えたものを使用し、前記リールに略八
角筒状に折り曲げられたダンボール紙製の補助スペーサ
を囲繞し、該突条部の先端部を前記ダンボール箱の角部
に内側から重ならせ、該補助スペーサの各面を一つおき
に前記一対の平坦部と重ならせるようにしてもよい。
【0012】また、前記スペーサとして、略三角筒状の
もの、略五角筒状のもの、略円筒状のものを使用するこ
とができる。ここで、前記リールには略八角筒状に折り
曲げられたダンボール紙製の補助スペーサを囲繞してお
いてもよい。
【0013】また、前記スペーサとして、断面略四角形
の筒状体であって、該筒状体の一の角部から該筒状体の
内側に一対の対角線部が折返された状態で延設されてい
るものを使用し、一の角部を前記ダンボール箱の角部に
内側から重ね、他の一の角部はリールの側面に直接又は
間接的に当接させてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施の形態を
示す斜視図、図2は図1のものの平面図である。これら
の図において、ダンボール箱10内には同軸に重ねられ
た複数個のリール12が収納されている。リール12に
は複数個の電子部品を連続的に収納したプラスチックテ
ープが巻回されている。ダンボール箱10の角部のリー
ル12との隙間にリール12の軸と平行にスペーサ14
が挿入されている。
【0015】スペーサ14は、ダンボール紙からなり、
断面略V字状の突条部16と、突条部16の下縁部から
両側に延設された一対の平坦部18,18と、一方の平
坦部18の縁部から折返形成されて一対の平坦部18,
18と重なる平底部20とからなる。突条部16の先端
部はダンボール箱10の角部に内側から重なり、平底部
20はリール12の側部に当接している。リール12の
側面が対向しているダンボール箱10の側面とリール1
2の側面との間には間隔が設けられて空隙22が形成さ
れている。
【0016】図3はこの発明の他の実施の形態を示す平
面図である。同図において、スペーサ14は、断面V字
状の突条部16と、突条部16の下縁部から両側に延設
された一対の平坦部18,18とからなる。リール12
には略八角筒状に折り曲げられたダンボール紙製の補助
スペーサ24が囲繞されている。スペーサ14の突条部
16の先端部はダンボール箱10の角部に内側から重な
り、一対の平坦部18,18は補助スペーサ24の各面
と一つおきに重なっている。ダンボール箱10とリール
12との位置関係は図1の実施の形態の場合と同じであ
る。
【0017】図4はこの発明の他の実施の形態を示す平
面図である。同図において、スペーサ14は略三角筒状
になっており、スペーサ14の一の角部はダンボール箱
10の角部に内側から重なり、スペーサ14の一の面は
リール12の側面に当接している。ダンボール箱10、
リール12及びスペーサ14の基本的な位置関係は図1
の実施の形態の場合と同じである。
【0018】図5はこの発明の他の実施の形態を示す平
面図である。同図において、スペーサ14は略五角筒状
になっており、スペーサ14の一の角部はダンボール箱
10の角部に内側から重なり、スペーサ14の一の面は
リール12の側面に当接している。ダンボール箱10、
リール12及びスペーサ14の基本的な位置関係は図1
の実施の形態の場合と同じである。
【0019】図6はこの発明の他の実施の形態を示す平
面図である。同図において、スペーサ14は略円筒状に
なっており、スペーサ14の側面はリール12の側面に
部分的に当接している。ダンボール箱10、リール12
及びスペーサ14の基本的な位置関係は図1の実施の形
態の場合と同じである。
【0020】図7はこの発明の他の実施の形態を示す平
面図である。同図において、スペーサ14は略三角筒状
のものからなり、リール12には略八角筒状に折り曲げ
られたダンボール紙製の補助スペーサ24が囲繞されて
いる。スペーサ14の一の角部はダンボール箱10の角
部に内側から重なり、スペーサ14の一の面は補助スペ
ーサ24を介してリール12の側面に当接している。ダ
ンボール箱10、リール12及びスペーサ14の基本的
な位置関係は図1の実施の形態の場合と同じである。
【0021】図8はこの発明の他の実施の形態を示す平
面図である。同図において、スペーサ14は略五角筒状
のものからなり、リール12には略八角筒状に折り曲げ
られたダンボール紙製の補助スペーサ24が囲繞されて
いる。スペーサ14の一の角部はダンボール箱10の角
部に内側から重なり、スペーサ14の一の面は補助スペ
ーサ24を介してリール12の側面に当接している。ダ
ンボール箱10、リール12及びスペーサ14の基本的
な位置関係は図1の実施の形態の場合と同じである。
【0022】図9はこの発明の他の実施の形態を示す平
面図である。同図において、スペーサ14は略円筒状の
ものからなり、リール12には略八角筒状に折り曲げら
れたダンボール紙製の補助スペーサ24が囲繞されてい
る。スペーサ14の側面は補助スペーサ24を介してリ
ール12の側面に部分的に当接している。ダンボール箱
10、リール12及びスペーサ14の基本的な位置関係
は図1の実施の形態の場合と同じである。
【0023】図10はこの発明の他の実施の形態を示す
平面図である。同図において、スペーサ14は、断面略
四角筒状のものからなり、一の角部から内側に一対の対
角線部26,26が折返された状態で延設されている。
スペーサ14の一の角部はダンボール箱10の角部に内
側から重なり、他の一の角部はリール12の側部に部分
的に当接している。ダンボール箱10、リール12及び
スペーサ14の基本的な位置関係は図1の実施の形態の
場合と同じである。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、リールの側面とダン
ボール箱の側面との間に空隙が設けられているので、ダ
ンボール箱の側面が何かの衝撃を受けて部分的に凹んで
も、その衝撃は大き過ぎない限り電子部品を巻回したリ
ールに直接的には及ばず、リールに巻回されているプラ
スチックテープが破損して電子部品が飛び出したり、電
子部品自体が破損するようなことは生じないという効果
がある。
【0025】また、この発明は、使用しているスペーサ
が、安価なダンボール紙を単純に折り曲げただけのもの
なので、スペーサを安価に提供でき、従って、梱包コス
トが高くならないという効果がある。
【0026】また、この発明は、スペーサがダンボール
紙によって作られているので、使用済みのスペーサがご
みにならず、ダンボール紙の原料として再利用すること
ができ、従って、資源の有効利用や環境保護の面で好ま
しいという効果がある。
【0027】また、この発明は、ダンボール箱の角部が
スペーサの角部によって内側から支えられている場合、
角部に衝撃を受けても該角部が凹み難いという効果があ
る。
【0028】また、この発明は、スペーサが筒状になっ
ているので、ダンボール箱の角部に入れ易く、従って、
梱包作業が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】この発明の一実施の形態を示す平面図である。
【図3】この発明の他の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図4】この発明の他の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図5】この発明の他の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図6】この発明の他の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図7】この発明の他の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図8】この発明の他の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図9】この発明の他の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図10】この発明の他の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図11】従来の電子部品の梱包の一例の斜視図であ
る。
【図12】従来の電子部品の梱包の一例の平面図であ
る。
【符号の説明】
10 ダンボール箱 12 リール 14 スペーサ 16 突条部 18 平坦部 20 平底部 22 空隙 24 補助スペーサ 26 対角線部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の電子部品を連続的に収納したテ
    ープが巻回されている1又は2以上のリールの梱包であ
    って、ダンボール箱と、該ダンボール箱内に収納されて
    いる該リールと、該ダンボール箱の角部の該リールとの
    隙間に該リールの軸と平行に挿入されているダンボール
    紙製のスペーサとを備え、 該リールは同軸に重ねられ、該スペーサは該ダンボール
    箱と該リールの両方に直接又は間接的に当接し、該リー
    ルの側面が対向している該ダンボール箱の側面と該リー
    ルの側面との間には空隙が形成されていることを特徴と
    する電子部品の梱包。
  2. 【請求項2】 前記スペーサが、断面略V字状の突条部
    と、該突条部の下縁部から両側に延設された一対の平坦
    部と、一方の平坦部の縁部から折返形成されて該一対の
    平坦部と重なる平底部とを備え、該突条部の先端部は前
    記ダンボール箱の角部に内側から重なり、該平底部は前
    記リールの側部に直接又は間接的に当接していることを
    特徴とする請求項1に記載の電子部品の梱包。
  3. 【請求項3】 前記スペーサが、断面略V字状の突条部
    と、該突条部の下縁部から両側に延設された一対の平坦
    部とを備え、前記リールには略八角筒状に折り曲げられ
    たダンボール紙製の補助スペーサが囲繞され、該突条部
    の先端部は前記ダンボール箱の角部に内側から重なり、
    該補助スペーサの各面は一つおきに前記一対の平坦部と
    重なっていることを特徴とする請求項1に記載の電子部
    品の梱包。
  4. 【請求項4】 前記スペーサが略三角筒状、略五角筒状
    又は略円筒状をしていることを特徴とする請求項1に記
    載の電子部品の梱包。
  5. 【請求項5】 前記スペーサが略三角筒状、略五角筒状
    又は略円筒状の部材からなり、前記リールには略八角筒
    状に折り曲げられたダンボール紙製の補助スペーサが囲
    繞され、該補助スペーサの各面は一つおきに該スペーサ
    の一つの面又は側面と重なっていることを特徴とする請
    求項1に記載の電子部品の梱包。
  6. 【請求項6】 前記スペーサが断面略四角筒状をしてお
    り、一の角部から内側に一対の対角線部が折返された状
    態で延設され、一の角部は前記ダンボール箱の角部に内
    側から重なり、他の一の角部はリールの側面に直接又は
    間接的に当接していることを特徴とする請求項1に記載
    の電子部品の梱包。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100782068B1 (ko) * 2007-02-06 2007-12-10 (주)한맥기술 프리캐스트 콘크리트 패널로 이루어진 보도부를 이용한교량의 배수 구조 및 그 시공 방법
JP2009005483A (ja) * 2007-06-21 2009-01-08 Viscas Corp 常温収縮チューブユニット収納体
JP2012035879A (ja) * 2010-08-09 2012-02-23 Nitto Denko Corp 収容箱
JP2015198593A (ja) * 2014-04-07 2015-11-12 工藤 哲也 梱包箱と梱包苗
US9919857B2 (en) 2015-01-08 2018-03-20 Lincoln Global, Inc. Welding consumable packaging

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021119