JPH06243389A - 交通情報伝達システム及びそれを用いた車両自動制御システム - Google Patents
交通情報伝達システム及びそれを用いた車両自動制御システムInfo
- Publication number
- JPH06243389A JPH06243389A JP5053197A JP5319793A JPH06243389A JP H06243389 A JPH06243389 A JP H06243389A JP 5053197 A JP5053197 A JP 5053197A JP 5319793 A JP5319793 A JP 5319793A JP H06243389 A JPH06243389 A JP H06243389A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- traffic information
- vehicle
- road
- transmission system
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- Pending
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- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 道路上を走行する車両に交通情報を適時に正
確に伝達する。 【構成】 車両4が、道路1上に付設したバーコード3
上を走行すると、車両4の底面に設けたバーコードリー
ダ5がバーコード3を読取り、バーコード3に化体した
交通情報が車両4に適時に正確に伝達される。
確に伝達する。 【構成】 車両4が、道路1上に付設したバーコード3
上を走行すると、車両4の底面に設けたバーコードリー
ダ5がバーコード3を読取り、バーコード3に化体した
交通情報が車両4に適時に正確に伝達される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路上又はレール上を
走行する車両に適切な交通情報を伝達する交通情報伝達
システム及びそれを用いた車両自動制御システムに関す
る。
走行する車両に適切な交通情報を伝達する交通情報伝達
システム及びそれを用いた車両自動制御システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来は、道路側部に「右折禁止」「進入
禁止」制限速度等の交通標識や交通信号を立設し、道路
上を走行する車両の運転手がその標識や信号を目視によ
り確認することによって、交通情報を運転手に伝達して
いた。
禁止」制限速度等の交通標識や交通信号を立設し、道路
上を走行する車両の運転手がその標識や信号を目視によ
り確認することによって、交通情報を運転手に伝達して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のような
交通情報伝達システムでは、運転手が標識や信号を見落
したり、見誤ることにより、交通情報を正確に運転手に
伝達できないことがあるという問題点がある。
交通情報伝達システムでは、運転手が標識や信号を見落
したり、見誤ることにより、交通情報を正確に運転手に
伝達できないことがあるという問題点がある。
【0004】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑み、道路上を走行する車両に交通情報を適時
に正確に伝達することができるようにした交通情報伝達
システム及びそれを用いた車両の自動制御システムを提
供することを目的としている。
問題点に鑑み、道路上を走行する車両に交通情報を適時
に正確に伝達することができるようにした交通情報伝達
システム及びそれを用いた車両の自動制御システムを提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の交通情報伝達システムは、道路の路面等
に、交通情報を化体したバーコードを付設するととも
に、車両の底面に、前記バーコードを読取るバーコード
リーダを設けたことを特徴としている。
め、本発明の交通情報伝達システムは、道路の路面等
に、交通情報を化体したバーコードを付設するととも
に、車両の底面に、前記バーコードを読取るバーコード
リーダを設けたことを特徴としている。
【0006】車両内には、必要に応じて、バーコードリ
ーダにより読取った交通情報を表示する表示装置、同じ
く音声に変換して発生する音声発生装置、又は同じく交
通情報に基づいて警報を発する警報装置を設けるのがよ
い。
ーダにより読取った交通情報を表示する表示装置、同じ
く音声に変換して発生する音声発生装置、又は同じく交
通情報に基づいて警報を発する警報装置を設けるのがよ
い。
【0007】また、本発明は、上記の交通情報伝達シス
テムを用いるとともに、車両に、バーコードリーダによ
り読取った交通情報に基づいて、車両を自動制御する自
動制御装置を設けた車両自動制御システムを提供するも
のである。
テムを用いるとともに、車両に、バーコードリーダによ
り読取った交通情報に基づいて、車両を自動制御する自
動制御装置を設けた車両自動制御システムを提供するも
のである。
【0008】
【作用】車両が、道路上等に付設したバーコード上を走
行すると、車両の底面に設けたバーコードリーダがバー
コードを読取り、バーコードに化体した交通情報が車両
に適時に正確に伝達される。
行すると、車両の底面に設けたバーコードリーダがバー
コードを読取り、バーコードに化体した交通情報が車両
に適時に正確に伝達される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、添付図面を参照
して説明する。図1において、(1)は道路、(2)はその
十字路の交差点である。各道路(1)における交差点(2)
に進入しようとする方の車線の路面(1a)上には、例えば
「右折禁止」「徐行」等の交通情報を化体したバーコー
ド(3)が、白ペンキ等により付設されている。バーコー
ド(3)は、道路(1)の進行方向と直交する方向を向く幅
の異なる複数のバー(3a)を所要の間隔を置いて配置し、
幅の異なるバー(3a)の配列により、コード化した交通情
報の一つを特定しうるようになっている。
して説明する。図1において、(1)は道路、(2)はその
十字路の交差点である。各道路(1)における交差点(2)
に進入しようとする方の車線の路面(1a)上には、例えば
「右折禁止」「徐行」等の交通情報を化体したバーコー
ド(3)が、白ペンキ等により付設されている。バーコー
ド(3)は、道路(1)の進行方向と直交する方向を向く幅
の異なる複数のバー(3a)を所要の間隔を置いて配置し、
幅の異なるバー(3a)の配列により、コード化した交通情
報の一つを特定しうるようになっている。
【0010】図1及び図2において、(4)は、道路(1)
上を走行する車両で、その底面には、車両(4)がバーコ
ード(3)上を走行することにより、バーコード(3)を読
取るようにした公知のバーコードリーダ(5)が設けられ
ている。
上を走行する車両で、その底面には、車両(4)がバーコ
ード(3)上を走行することにより、バーコード(3)を読
取るようにした公知のバーコードリーダ(5)が設けられ
ている。
【0011】バーコードリーダ(5)は、発光素子(5a)よ
り放射され、かつバーコード(3)により反射した光を、
受光素子(5b)により受光し、その受光時間間隔により、
バーコード(3)に化体した特定の交通情報を読取ること
ができるようになっている。
り放射され、かつバーコード(3)により反射した光を、
受光素子(5b)により受光し、その受光時間間隔により、
バーコード(3)に化体した特定の交通情報を読取ること
ができるようになっている。
【0012】車両(4)には、図3に示すように、バーコ
ードリーダ(5)に接続され、かつバーコードリーダ(5)
により読取った交通情報に基づいて、次のような必要な
機器を制御するマイクロコンピュータからなる制御装置
(6)が設けられている。
ードリーダ(5)に接続され、かつバーコードリーダ(5)
により読取った交通情報に基づいて、次のような必要な
機器を制御するマイクロコンピュータからなる制御装置
(6)が設けられている。
【0013】(7)は、バーコードリーダ(5)により読取
った交通情報を表示する表示装置で、例えば公知の液晶
式のもの、又はブラウン管式のもの等とすることができ
る。
った交通情報を表示する表示装置で、例えば公知の液晶
式のもの、又はブラウン管式のもの等とすることができ
る。
【0014】(8)は、バーコードリーダ(5)により読取
った交通情報に基づいて、車両を自動制御する車両自動
制御装置で、実際には、制御装置(6)と混然一体となっ
て、マイクロコンピュータ内に組込まれている。
った交通情報に基づいて、車両を自動制御する車両自動
制御装置で、実際には、制御装置(6)と混然一体となっ
て、マイクロコンピュータ内に組込まれている。
【0015】車両自動制御装置(8)の具体例としては、
例えば読取った交通情報が「徐行」又は「制限速度50k
m」である場合に、自動車の車速が時速30km以下又は50k
m以下となるように、ブレーキ及びアクセルを制御する
スピードコントロール装置、読取った交通情報が「右折
禁止」である場合に、ハンドルを右折方向に回転させる
か、又は右折用の方向指示器を作動させると、車両に設
けた警報ランプ又は警報ブザー等の警報装置(9)を作動
させる(「左折禁止」の場合も同様)ようにした操舵制御
装置等とすることができる。
例えば読取った交通情報が「徐行」又は「制限速度50k
m」である場合に、自動車の車速が時速30km以下又は50k
m以下となるように、ブレーキ及びアクセルを制御する
スピードコントロール装置、読取った交通情報が「右折
禁止」である場合に、ハンドルを右折方向に回転させる
か、又は右折用の方向指示器を作動させると、車両に設
けた警報ランプ又は警報ブザー等の警報装置(9)を作動
させる(「左折禁止」の場合も同様)ようにした操舵制御
装置等とすることができる。
【0016】(10)は、音声発生装置で、制御装置(6)及
び車両自動制御装置(8)に接続され、制御装置(6)に伝
達された交通情報をそのまま音声として発生したり、又
は車両自動制御装置(8)において、伝達された交通情報
と他の条件とが合致したときに、必要な運転情報を音声
として発生するものである。
び車両自動制御装置(8)に接続され、制御装置(6)に伝
達された交通情報をそのまま音声として発生したり、又
は車両自動制御装置(8)において、伝達された交通情報
と他の条件とが合致したときに、必要な運転情報を音声
として発生するものである。
【0017】例えば、バーコードリーダ(5)により読取
った交通情報が「右折禁止」「徐行」「制限速度50km」
である場合に、それらを音声として発生したり、車両自
動制御装置(8)において、上記のように、与えられた交
通情報が「右折禁止」であり、かつハンドルを右折方向
に回転させるか、又は右折用の方向指示器を作動させた
場合に、警報装置(9)の作動に代えて、又はその作動と
同時に、「右折できません」の音声を発生させるもので
ある。
った交通情報が「右折禁止」「徐行」「制限速度50km」
である場合に、それらを音声として発生したり、車両自
動制御装置(8)において、上記のように、与えられた交
通情報が「右折禁止」であり、かつハンドルを右折方向
に回転させるか、又は右折用の方向指示器を作動させた
場合に、警報装置(9)の作動に代えて、又はその作動と
同時に、「右折できません」の音声を発生させるもので
ある。
【0018】このような音声発生装置(10)は、発声する
内容を設定し直すだけで、公知のものを用いることがで
きる。本実施例は上記のような構成としたので、車両
(4)が道路(1)上に付設したバーコード(3)上を走行す
ると、車両(4)の底部に設けたバーコードリーダ(5)が
バーコード(3)を読取り、バーコード(3)に化体した交
通情報が車両に適時に正確に伝達される。
内容を設定し直すだけで、公知のものを用いることがで
きる。本実施例は上記のような構成としたので、車両
(4)が道路(1)上に付設したバーコード(3)上を走行す
ると、車両(4)の底部に設けたバーコードリーダ(5)が
バーコード(3)を読取り、バーコード(3)に化体した交
通情報が車両に適時に正確に伝達される。
【0019】また、車両に伝達された交通情報は、表示
装置(7)に表示されたり、音声発生装置(10)により音声
として発生されたり、警報装置(9)を作動したりして、
運転手に正確に伝達することができるので、従来のよう
に交通標識を見落したり、見誤ったりすることがない。
装置(7)に表示されたり、音声発生装置(10)により音声
として発生されたり、警報装置(9)を作動したりして、
運転手に正確に伝達することができるので、従来のよう
に交通標識を見落したり、見誤ったりすることがない。
【0020】なお、上記実施例において、表示装置
(7)、車両自動制御装置(8)、警報装置(9)、音声発生
装置(10)等は、すべてを車両(4)に設ける必要はなく、
必要に応じてそのうちの1個を単独で、又は2個以上を
組合せて用いてもよい。
(7)、車両自動制御装置(8)、警報装置(9)、音声発生
装置(10)等は、すべてを車両(4)に設ける必要はなく、
必要に応じてそのうちの1個を単独で、又は2個以上を
組合せて用いてもよい。
【0021】また、道路(1)上に付設するバーコード
(3)の配置、及びそれに化体させる交通情報の種類は、
上述したものだけでなく、従来の交通標識が設けられて
いる場所の近くの道路上、及び交通標識の種類と同様と
することができる。
(3)の配置、及びそれに化体させる交通情報の種類は、
上述したものだけでなく、従来の交通標識が設けられて
いる場所の近くの道路上、及び交通標識の種類と同様と
することができる。
【0022】さらに、本発明は、道路上を走行する自動
車だけでなく、レール上を走行する電車等にも適用する
ことができる。この場合に、バーコードを付設した板
を、レール間に固設するのがよい。
車だけでなく、レール上を走行する電車等にも適用する
ことができる。この場合に、バーコードを付設した板
を、レール間に固設するのがよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によると、車両が道路上等に付設
したバーコード上を走行することにより、車両の底面に
付設したバーコードリーダがバーコードを読取り、バー
コードに化体した交通情報を車両に適時に正確に伝達す
ることができるので、従来のような交通標識の見落し、
見誤り等の問題を解決することができる。
したバーコード上を走行することにより、車両の底面に
付設したバーコードリーダがバーコードを読取り、バー
コードに化体した交通情報を車両に適時に正確に伝達す
ることができるので、従来のような交通標識の見落し、
見誤り等の問題を解決することができる。
【0024】また、バーコードリーダによりの読取った
交通情報に基づいて、車両を自動制御するようにする
と、車両の現在位置に必要な交通情報だけを適時に的確
に車両に取り込むことができるので、あらゆる交通情報
とそれに関する場所とをコンピュータのメモリ内に記憶
させておく必要がなくなり、メモリ容量を著しく低減さ
せることができる。
交通情報に基づいて、車両を自動制御するようにする
と、車両の現在位置に必要な交通情報だけを適時に的確
に車両に取り込むことができるので、あらゆる交通情報
とそれに関する場所とをコンピュータのメモリ内に記憶
させておく必要がなくなり、メモリ容量を著しく低減さ
せることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、バーコードを
付設した道路の平面図である。
付設した道路の平面図である。
【図2】同じく道路と車両との関係を示す概略縦断面図
である。
である。
【図3】同じく車両搭載機器の信号伝達系路を示すブロ
ック図である。
ック図である。
(1)道路 (1a)路面 (2)交差点 (3)バーコー
ド (3a)バー (4)車両 (5)バーコードリーダ (5a)発光素子 (5b)受光素子 (6)制御装置 (7)表示装置 (8)車両自動
制御装置 (9)警報装置 (10)音声発生
装置
ド (3a)バー (4)車両 (5)バーコードリーダ (5a)発光素子 (5b)受光素子 (6)制御装置 (7)表示装置 (8)車両自動
制御装置 (9)警報装置 (10)音声発生
装置
Claims (5)
- 【請求項1】 道路の路面等に、交通情報を化体したバ
ーコードを付設するとともに、車両の底面に、前記バー
コードを読取るバーコードリーダを設けたことを特徴と
する交通情報伝達システム。 - 【請求項2】 バーコードリーダにより読取った交通情
報を表示する表示装置を車両内に設けた請求項1記載の
交通情報伝達システム。 - 【請求項3】 バーコードリーダにより読取った交通情
報を音声に変換して発生する音声発生装置を車両内に設
けた請求項1又は2記載の交通情報伝達システム。 - 【請求項4】 バーコードリーダにより読取った交通情
報に基づいて警報を発する警報装置を車両内に設けた請
求項1〜3のいずれかに記載の交通情報伝達システム。 - 【請求項5】 バーコードリーダにより読取った交通情
報に基づいて、車両を自動制御する車両自動制御装置を
車両内に設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれ
かに記載の交通情報伝達システムを用いた車両自動制御
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5053197A JPH06243389A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 交通情報伝達システム及びそれを用いた車両自動制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5053197A JPH06243389A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 交通情報伝達システム及びそれを用いた車両自動制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06243389A true JPH06243389A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12936154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5053197A Pending JPH06243389A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 交通情報伝達システム及びそれを用いた車両自動制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06243389A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000018003A (ko) * | 2000-01-03 | 2000-04-06 | 김남주 | 바코드 및 코드번호에 기초한 지리정보시스템 |
CN106408982A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-02-15 | 佛山科学技术学院 | 一种基于二维码识别技术的高速公路辅助驾驶系统 |
CN106652519A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-05-10 | 佛山科学技术学院 | 一种基于条形码识别技术的高速公路路况指示系统 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5053197A patent/JPH06243389A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000018003A (ko) * | 2000-01-03 | 2000-04-06 | 김남주 | 바코드 및 코드번호에 기초한 지리정보시스템 |
CN106408982A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-02-15 | 佛山科学技术学院 | 一种基于二维码识别技术的高速公路辅助驾驶系统 |
CN106652519A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-05-10 | 佛山科学技术学院 | 一种基于条形码识别技术的高速公路路况指示系统 |
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