JPH06243060A - 電子メールシステム - Google Patents

電子メールシステム

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Publication number
JPH06243060A
JPH06243060A JP5026446A JP2644693A JPH06243060A JP H06243060 A JPH06243060 A JP H06243060A JP 5026446 A JP5026446 A JP 5026446A JP 2644693 A JP2644693 A JP 2644693A JP H06243060 A JPH06243060 A JP H06243060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
terminal
host computer
message
storage medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP5026446A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Hosokawa
恭一 細川
Yoshizumi Wataya
由純 綿谷
Keizo Nishimura
恵造 西村
Hitoaki Owashi
仁朗 尾鷲
Fujio Okamura
富二男 岡村
Hideo Arai
英雄 新井
Kazuhiko Yoshizawa
和彦 吉澤
Miyoko Yoshikoshi
美代子 吉越
Naozumi Sugimura
直純 杉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH06243060A publication Critical patent/JPH06243060A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】伝言板のメッセージを残す機能に加え、所定の
場所にメッセージを送る機能を持つシステムを構築する
こと。 【構成】ホストコンピュータと端末群と、前記ホストコ
ンピュータと端末群との間を結ぶネットワークとから構
成される電子メールシステムを利用し、前記端末には複
数の文書を蓄積する記憶媒体と、文書の表示装置を備え
て、伝言メールの場合は前記ホストコンピュータに記憶
せず、直ちに宛先の端末に表示する。 【効果】従来のメッセージを残す機能に加え、所定の場
所にメッセージを送る機能を備えた使い勝手の良い電子
メールシステムを実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子メールシステムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、他の人に情報を伝達する手段
の1つとして、伝言板というものがあり、相手にたいし
メッセージを残すことが可能である。
【0003】最近では、ホストコンピュータに複数の通
信端末を通信回線で接続し、通信端末(以下、端末とい
う)から投入された文書をホストコンピュータを介して
他の端末へ送信したり、ホストコンピュータに格納され
ている文書を端末から引き出すことができるメッセージ
ハンドリングシステム(以下、MHSと略す)が知られ
ている。
【0004】MHSでは、コントロールドキュメント
(以下、CDと略す)をホストコンピュータ、端末間で
送受することにより、いろいろな機能を実現している。
【0005】例えば、親展配信では、端末から送られて
きた文書はホストコンピュータに蓄積され、宛先端末へ
は親展到着通知がCDで送出される。宛先端末は親展到
着通知のCDにより表示等でオペレータに通知し、オペ
レータの操作によりホストコンピュータの文書が引出さ
れる。
【0006】また、掲示板サービスでは、ホストコンピ
ュータに蓄積されている文書を、端末でオペレータが指
定することにより、ホストコンピュータはそのコードに
一致した文書を検索し、端末へ配信する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】駅などに設置されてい
る伝言板は、誰でも自由に利用できる。ただし、伝言を
その場に残すことはできても、他の場所に送ることはで
きなかった。
【0008】また、電子メールの上記従来のサービスで
は、いずれの場合においても相手が端末を操作して引出
し要請をしなければ、ホストコンピュータに蓄積されて
いる文書を引出すことができなかった。したがって、メ
ールの授受は秘密保持の問題もあり、電子メールシステ
ムに加入している者どうし、もしくはパスワードをお互
いに持っている者どうしでしか行うことができない。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明はホストコンピュータと、複数の文書を蓄積
可能な記憶媒体と文書を表示する装置を有する端末群
と、前記ホストコンピュータと端末群との間を結ぶネッ
トワークとから構成される電子メールシステムを利用す
る。
【0010】
【作用】本発明においては、ある端末から入力された宛
先指定の伝言メールは、直ちに前記ホストコンピュータ
を介して、上記宛先の端末に送信される。メールを受け
た端末では、伝言メール専用の文書を表示する装置に受
信したメールを表示する。これにより、電子メールシス
テムを利用した、伝言を残すだけでなく、伝言を送るこ
とのできる伝言板システムを構築できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を用いて説明
する。図1において、1はホストコンピュータ、2は文
書蓄積に使用するディスク装置、10はネットワーク、
20〜22は端末、100〜180は端末20の構成要
素で、130はネットワーク制御装置(以下、NCUと
略す)、150は文書蓄積に使用するディスク装置、1
60は操作パネル、170は第1の文書表示装置、17
1は第2の文書表示装置、180はプリンタ装置、12
0は端末構成要素130〜180を制御するマイクロプ
ロセッサ(以下、CPUと略す)、100は時計装置、
110は後述のテーブルである。なお、端末21,22
の構成要素は端末20と同じため、図1の中では省略す
る。
【0012】図1において、端末20の操作パネル16
0は例えばメールを入力するキーボード、入力値を確定
するセットキー、送信開始を指示するスタートキーなど
から構成される。操作パネル160で、送信するメール
内容、通常メールか伝言メールかの選択、およびメール
の送り先等を入力し、セットキーで確定した後、スター
トキーにより送信を開始する。ここで、通常メールとい
うのは、上記従来例で述べている親展配信や掲示板サー
ビスのことである。その後、CPU120により操作パ
ネル160から入力されたメールに前記CDを付加し、
ネットワーク制御装置130を介して送信する。このC
Dには、通常メールか伝言メールか、宛先、発信元等の
情報が含まれる。上記CDを付加したメールはネットワ
ーク10を介してホストコンピュータ1に送られる。ホ
ストコンピュータ1では、上記CDを参照してその後の
処理を行う。
【0013】上記CDを参照して、通常メールの場合
は、そのままホストコンピュータ1のディスク装置2に
蓄積され、前記したように端末からの引出し要請によ
り、上記ディスク装置2から引出し要請のあった端末に
メールが送られる。この処理は、上記従来からの電子メ
ールシステムと何ら変わる点はなく、今までと同じ処理
である。この時、引出し要請を受けたメールは、引出し
要請した端末の表示装置に表示される。例えば、端末2
0で引出し要請した場合は第1の文書表示装置170に
表示される。この第1の文書表示装置170は、例え
ば、入力項目、送信内容の確認、上記引出したメールの
表示等を行う。また、引出し要請したメールをプリント
したい時は、プリントアウトの要請を操作パネル160
から行うことにより、プリンタ180に出力される。
【0014】一方、上記CDを参照して、伝言メールで
あれば、ホストコンピュータ1のディスク装置2に蓄積
されることなく、上記CDに含まれる宛先端末にメール
が送信される。上記宛先は、ネットワーク上のどの端末
を指定しても良く、入力を行う端末自身であっても構わ
ない。すなわち、図1においてm個の端末20〜22の
間で伝言メールは自由に送受信することが可能である。
送られたメールは宛先端末の表示装置、例えば宛先端末
が端末20であれば第2の文書表示装置171に直ちに
表示される。この第2の文書表示装置171は、伝言メ
ール専用の表示装置であり、伝言メールを一度にn個表
示できる表示エリアを備えているものとする。また、上
記伝言メールは、ディスク装置150に蓄積され、同時
にテーブル110に文書テーブルが作成される。ここ
で、テーブル110の一例を図2に示す。上記のように
伝言メールが送られて来ると、受信通番、CDに含まれ
る発信元、および時刻情報を時計装置100から得て、
図2に示すような構成の文書テーブルを作成する。受信
通番は文書に対する通番でもあり、各文書に1対1に対
応している。また、時刻情報は例えば宛先端末が伝言メ
ールを受信した時刻を指す。
【0015】上記伝言メールは、宛先端末の表示装置に
常時表示するが、そのままにしておくと表示エリア、デ
ィスク装置の容量とも一杯になってしまう。そこで、伝
言メールは、受信してから一定の時間が経過すれば自動
的に消去するように制御される。すなわち、上記作成し
たテーブル110の時刻情報に示される受信時刻と、時
計装置100とを比較し、所定時間、例えば3時間表示
したメールは自動的に消去するようにCPU120が制
御する。ここで、前記テーブル110を作成する際、時
刻情報として受信時刻から有効期限を計算して得られた
結果をテーブル110に書き込んでも良い。この時は、
有効期限と、時計装置100とを比較し、有効期限を過
ぎたら自動的に消去するようにCPU120が制御す
る。これにより、各端末の文書蓄積のディスク装置のエ
リアを有効に活用できる。
【0016】一方、伝言メールがある端末に集中して、
その端末のディスク装置が一杯になってしまった場合
は、図3に示したフローチャートのように処理する。伝
言メールが送られてくる時、宛先端末のディスク装置に
空きがなければ、まず、テーブルを検索(図3の処理
1)し、所定時間以内(例えば、5分)に消去されるメ
ールがあるか否かを判断する。もしも無ければ、送信端
末にその旨通達するメッセージ等を表示(図3の処理
2)する。また、所定時間以内に消去されるメールがあ
る場合は、ホストコンピュータ1のディスク装置2に一
時保存(図3の処理3)し、上記メールが消去されて端
末のディスク装置に空きができれば(図3の処理4)、
直ちにホストコンピュータから端末へ転送する(図3の
処理5)。
【0017】上記した伝言メール専用の第2の表示装置
171は、端末20に伝言メールがあれば常時画面に表
示している。そのため、誰にでも読むことが可能で、現
在の伝言板と同じ役割を果たすことができる。読む側は
端末を何ら操作する必要はなく、表示装置の場所を知っ
ていれば良い。したがって、従来の伝言板の機能である
伝言を残す機能に加え、さらに端末が設置してあればど
こにでも伝言を送ることのできる機能を兼ね備えること
になる。
【0018】ここで、本実施例では上記テーブル110
は各端末にそれぞれ作成する方式としたが、ホストコン
ピュータに上記テーブルを作成し、ホストコンピュータ
で管理を行なう方式でも本発明はかまわない。しかし、
端末数が多いとホストコンピュータの負担が増えること
になり、ホストコンピュータの効率が落ちることにな
る。本実施例は、各端末に分散して処理を行なえるよう
にすることで、ネットワーク全体の効率向上も図ったシ
ステムということができる。
【0019】以上述べたように、電子メールシステムの
ネットワークを利用することにより、新しい伝言板シス
テムを構築することができる。本発明によれば、伝言を
残すだけでなく、端末のある場所に伝言を送って表示さ
せることも可能になり、使い勝手の向上を図ることがで
きる。本発明を、駅や高速道路のサービスエリア等に設
置されている伝言板と置き換えれば、その実用的効果は
大きい。
【0020】なお、本実施例では、伝言メール専用の表
示装置を用いたが、例えば、1つの表示装置で一部を伝
言メール用、残りを他の表示エリアに割当てる方式でも
何ら問題はない。
【0021】また、本実施例では、従来の電子メールシ
ステムと兼用する形をとったが、本発明はこれに限るこ
となく、伝言メール専用の電子メールシステムを構築し
てもかまわないのは自明である。また、専用の回線を用
いても良いし、例えば電話回線を用いても本発明は何ら
問題はない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、従来の伝言板の持つ機
能、伝言を残す機能に加え、電子メールシステムの利点
を活かした伝言を送る機能を持つ伝言板システムを構築
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するブロック図であ
る。
【図2】本実施例中のテーブルの一例を示す図である。
【図3】端末の記憶媒体に空きがない時の処理手順を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1…ホストコンピュータ、 2,150…ディスク装置、 10…ネットワーク、 20〜22…端末、 100…時計装置、 110…テーブル、 120…マイクロプロセッサ、 160…操作パネル、 170,171…表示装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾鷲 仁朗 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 岡村 富二男 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 新井 英雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 吉澤 和彦 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 吉越 美代子 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 杉村 直純 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の文書を蓄積可能な記憶媒体を有する
    ホストコンピュータと、複数の文書を蓄積可能な記憶媒
    体を各々有する複数の端末群と、前記ホストコンピュー
    タと端末群との間を結ぶネットワークから構成される電
    子メールシステムにおいて、 上記各端末の入力装置から第1と第2のメールの種類、
    および宛先をコントロールドキュメントに付加して送信
    する手段と、上記各端末毎に時刻の判別できる手段と、
    上記各端末毎に文書を表示する手段と、を有し、 上記ホストコンピュータは、上記コントロールドキュメ
    ントを参照し、上記第1の種類のメールであれば上記ホ
    ストコンピュータの記憶媒体に蓄積し、上記端末からの
    引出し要請に応じて、上記ホストコンピュータの記憶媒
    体から読みだして送信し、上記第2の種類のメールであ
    れば上記宛先の端末に直ちに送信することを特徴とする
    電子メールシステム。
  2. 【請求項2】上記第2の種類のメールを受信した上記宛
    先の端末は、上記宛先の端末から引出し要請がなくて
    も、直ちに上記宛先端末の文書の表示手段に上記第2の
    種類のメールの表示を行なうことを特徴とする請求項1
    記載の電子メールシステム。
  3. 【請求項3】上記宛先の端末は、上記第2の種類のメー
    ルを受信したら、上記宛先端末の記憶媒体に受信メール
    と受信時刻を関連づけて蓄積し、所定の時間を経過した
    メールは、上記宛先端末での表示および記憶媒体から消
    去することを特徴とする請求項1記載の電子メールシス
    テム。
  4. 【請求項4】上記宛先の端末の記憶媒体が一杯の場合
    は、上記受信メールと受信時刻を関連づけて蓄積してあ
    る上記宛先端末の記憶媒体を参照し、所定の時間以内に
    消去されるメールがあれば、上記ホストコンピュータの
    記憶媒体に上記第2の種類のメールを一時記憶して、宛
    先の端末のメールが消去されたら再度送信し、所定の時
    間以内に消去されるメールがなければその旨送信端末に
    知らせることを特徴とする請求項3記載の電子メールシ
    ステム。
JP5026446A 1993-02-16 1993-02-16 電子メールシステム Pending JPH06243060A (ja)

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ID=12193738

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