JPH0624162B2 - 可変抵抗器の抵抗体 - Google Patents

可変抵抗器の抵抗体

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JPH0624162B2
JPH0624162B2 JP1118325A JP11832589A JPH0624162B2 JP H0624162 B2 JPH0624162 B2 JP H0624162B2 JP 1118325 A JP1118325 A JP 1118325A JP 11832589 A JP11832589 A JP 11832589A JP H0624162 B2 JPH0624162 B2 JP H0624162B2
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resistor
electrode
thick film
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resistance value
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佐藤  文昭
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Copal Electronics Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は可変抵抗器の抵抗体に関する。更に詳説すれ
ば、抵抗体と電極パターンとのオーバーラップ部分(以
下単に重合部分ともいう)の改良に関する。
(従来の技術) 従来例の可変抵抗器は、ほぼ二種類に区分される。1つ
は単回転型といわれるもので、第5図(a),第6図
(a)に図示され、他の1つは多回転型といわれるもの
で第5図(b),第6図(b)に図示されるものであ
る。単回転型について説明すれば、ケース24内にロー
タ25と共に収納された絶縁基板9の上面には馬蹄形抵
抗体8が印刷、焼成され、電極部12a,12aは前記
抵抗体8とオーバーラップ(重合)するように又電極部
12bは馬蹄形抵抗体8の中心にそれぞれ印刷焼成され
ている。前記電極部12a,12a,12bに穿設した
複数の孔部27にはそれぞれピン端子26が接続され
る。又図示してないが、接点を具えたスライダが前記抵
抗体8上を摺動することにより、電極部12a,12
a,12bへ接続したピン端子26群よりいわゆる接触
抵抗変化を取り出すことができる。
次に多回転型可変抵抗器について説明する。
第5図(b),第6図(b)において、ケース28内に
シャフト29を回転自在に収納し、シャフト29の下方
に配設した絶縁基板15の面に直線型抵抗体16を印刷
焼成し、この抵抗体16と端部がオーバーラップ(重
合)14するように電極部18a,18aを、又抵抗体
16と並列に、電極部18bを絶縁基板15にそれぞれ
印刷焼成する。
電極部18a,18a,18bにそれぞれ穿設した孔3
2にはピン端子群30をそれぞれ接続する。
この多回転型可変抵抗器においても、単回転型可変抵抗
器と同様スライダ20の接点22が抵抗体16上を摺動
する際の接触抵抗変化をピン端子群30により取り出す
ものである(第4図)。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来例の可変抵抗器の抵抗体においては、以下説明
する様な問題点があった。
例えば第3図(a)に図示する単回転型可変抵抗器の馬
蹄形抵抗体8の場合には、抵抗体8の終端部と電極部1
2aとの重合部分10は、抵抗体8の中心0よりある一
定の角度例えばθを形成するようにオーバーラップし
ている。又第3図(b)においては、直線型抵抗体16
と電極部18とが重合部分14で直角にオーバーラップ
している。
次にスライダ20の接点22がこの直線型抵抗体16上
を摺動している状態を第4図に図示する。抵抗体16と
電極部18との重合部分14では、電極部18の厚膜の
上に抵抗体16がまたがっており、その膜厚の分布が極
端に変化する。
今、第3図(a),(b)、第4図において、抵抗体
8,16の電極部12a,18とオーバーラップしてい
ない部分をCとし、オーバーラップ部の始点をB、終点
をAとして、可変抵抗器の接触抵抗値の変化について説
明する。
多回転型可変抵抗器の重合部分14をスライダ20の接
点22が摺動した場合には、第8図に示す様に、接点2
2と電極部18との間の接触抵抗値が、抵抗体16と電
極部18との重合部分14の終端A点において極端に増
加してしまう現象が発生する。これは次の理由による。
すなわち、従来の抵抗体のルテニュウム系(RuO
厚膜ペーストと電極部のシルバー系(Ag等)の厚膜ペ
ーストが重合した場合その重合部に於ては、抵抗体中へ
電極部のシルバー系ペーストが移行している現象が発生
する。
従って電極体のガラス分が、抵抗体と電極部の重合部の
終端部例えば第3図(a),(b)のA点にて認められ
る。この部分がいわゆるガラスリッチの状態となり、こ
の部分をスライダが摺動する際、スライダの接点との電
気的接触抵抗が増加し、その結果第8図に図示の様な急
激の接触抵抗値変化が発生するという問題があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記問題点を改善して、これを解決すること
を目的とするものである。すなわち、多回転型可変抵抗
器の直線型抵抗体と直線型電極部とが重合した場合、抵
抗体のルテニュウム系厚膜ペーストと電極部のシルバー
系厚膜ペーストが折重なって生じるガラスリッチ状態の
部分をスライダの接点が摺動する際、電気的接触抵抗値
が急激に変化するのを阻止するために、前記抵抗体の終
端部をスライダ接点の摺動方向と直角方向に対し所定の
角度の傾斜を有するように形成し、前記抵抗体の傾斜部
の一端部とスライダ接点の摺動方向との交叉点が三角形
の頂点を形成するようになし、更に単回転型可変抵抗器
の馬蹄形抵抗体と電極部とが重合した場合、抵抗体のル
テニュウム系厚膜ペーストと電極部のシルバー系厚膜ペ
ーストが折重なって生じるガラスリッチ状態の部分をス
ライダの接点が摺動する際、電気的接触抵抗値が急激に
変化するのを阻止するために、前記抵抗体の終端部をス
ライダ接点の摺動方向と直角な方向に対し所定角度の傾
斜を有するように形成し、馬蹄形抵抗体と電極部との重
合部の抵抗体の最終端部に、馬蹄形抵抗体の中心を通る
半径に対して、抵抗体と内径を所定角度後退せしめるこ
とにより、内径と外径に渉って所定角度の傾斜部を形成
してなる可変抵抗器の抵抗体である。
(作用) 本発明によれば、抵抗体と電極部との重合部分に於て、
抵抗体の終端部をスライダ接点の摺動方向と直角な方向
に対して所定の傾きを有するように形成したものである
から、スライダの接点がこの重合部分を摺動通過する場
合特に抵抗体の終端部を摺動する際には、スライダ接点
と電極部及び抵抗体間との接触抵抗値を緩やかに変化さ
せる事が出来る。従って、従来例のような急激な接触抵
抗値の変化を防止できる。
以下本発明の実施例の添付図面を用いて上記現象を説明
する。
第2図は、スライダ接点5が抵抗体および電極部の重合
部分を摺動通過している時の状態を図示するが、接点5
がX′方向へ移動する際には、抵抗値が低い電極部3の
部分と、さらに抵抗体4よりわずかに小さくかつ電極部
3より多少大きい抵抗値を有する重合部分との両方にま
たがって接点5が当接している。既に説明したように、
抵抗体4のルテニュウム系厚膜ペーストと電極部3のシ
ルバー系厚膜ペーストとの重合により生じるガラスリッ
チ状態上を接点5が摺動すると、電気的接触抵抗値に急
激な変化が発生するので、これを防止するために、抵抗
体4の終端面を電極部3の垂線Y−Y′と交叉させて斜
めに形成した場合には、接点5をX′方向へ移動させる
と、徐々に抵抗体4との接触面が減少しこれに応じて電
極部3との接触面が増加するので、電極部3と接点5間
での接触抵抗値が緩やかな変化をもたらすものである。
(実施例) 以下添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。第
1図(a),(b)は本発明の第1及び第2実施例であ
る。(a)は、第1の実施例で、抵抗体が馬蹄形の場
合、(b)は第2の実施例で抵抗体が直線形の場合を示
す。同図で符号1,4は抵抗体、2,3は電極部、A,
B,Cは接触抵抗値の測定ポイントを示す。以下実施例
について述べる。
(1) 第1の実施例:抵抗体1を馬蹄形とした単回転型
可変抵抗器である。この場合抵抗体1の内径の半径をR
、外径と半径をRとすると抵抗体1と電極部2との
重合部分に於て、抵抗体1の終端部を電極部3と、抵抗
体1の外径Rと角度θを形成するようにオーバーラ
ップさせる。さらに抵抗体1の最終端面においては、抵
抗体1の外径の半径Rから内径の半径Rが後退し、
角度θだけ角度が短くなる様に抵抗体1の内径の半径
を設定する。つまり、電極部2上にオーバーラップ
する抵抗体の最終端部においては、抵抗体1の内径を外
径より小さく形成することにより、抵抗体の最終端部に
所定の傾斜角度が設定されている。この第1の実施例に
おいて抵抗体1の外径の半径Rが1.55mm、内径
の半径Rが1.0mmの時、角度θ,θの最適値
はそれぞれθ=10゜、θ=5゜であった。
尚以上の場合以外に、重合部における抵抗体1の最終端
部において、第1図(a)に図示する想像線で示すよう
に、抵抗体1の外径の半径Rを内径の半径Rより後
退して短く形成し、抵抗体の最終端に、所定の傾斜を設
けることもできる。
(2) 第2の実施例:第1図(b)に示す様な抵抗体4を
直線形とした多回転型可変抵抗器である。この場合に
は、抵抗体4の終端部と電極部3との重合部分におい
て、抵抗体4の終端面を電極部3に設定した垂線Lに対
して抵抗体4の幅方向に角度θだけ傾けた形状とした
ものである。つまり、抵抗体4の傾斜面の端部と垂線L
との交叉点4aが三角形の頂点を形成する。この第2の
実施例において、抵抗体4の幅寸法Wが0.8mmの場
合の抵抗体4の終端の重合部分の角度θの最適値は約
5〜10゜であった。
尚以上の場合以外に、重合部における抵抗体4の最終端
において、第1図(b)に図示する想像線で示すよう
に、抵抗体4の上側面を下側面よりも長く形成して、抵
抗体4の最終端に傾斜Sを設けることもできる。
以上の様に構成してなるものであるから、スライダ接点
を摺動させ、電極と接点間との接触抵抗値を測定する
と、測定点A,B,Cにおいて、第7図、第9図に示す
様に重合部分での接触抵抗値が緩やかに変化する。従来
例の接触抵抗値を示す第8図の場合と比較すれば、電極
部と重合する抵抗体の最終端部A点での接触抵抗値と急
激な変化を防止するものである。
(発明の効果) 以上詳細に説明した様に、本発明によれば、抵抗体と電
極部との重合部分における抵抗体の終端面をスライダ接
点と摺動方向と直角な方向にわずかに傾けた事により、
抵抗体と電極部との重合部分をスライダの接点が摺動す
る際、抵抗体のルテニュウム系厚膜ペーストと電極部の
シルバー系厚膜ペーストの重合に起因して発生するスラ
イダ接点と電極部間の電気的接触抵抗値の急激な変化を
防止する事ができる。
従って従来、可変抵抗器で問題となった抵抗体と電極部
との重合部での接触抵抗値の設定性の問題が解消でき
る。更に低抵抗値を有する可変抵抗器の場合には、特に
この重合部分の接触抵抗値の不連続性が問題であった
が、本発明の構成の抵抗体を採用することにより、不連
続性の技術的改善が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、それぞれ本発明の第1、第2の実
施例を図示する。第1図(a)は、第1の実施例の略線
平面図。第1図(b)は、第2の実施例の略線平面図。
第2図は本発明の第2実施例を説明するための拡大平面
図。第3図(a),(b)は従来例の可変抵抗器の略線
平面図。第4図は第3図(b)の側面図。第5図
(a),(b)は従来例の可変抵抗器の外観斜視図。第
6図(a),(b)はそれぞれ第5図(a),(b)の
可変抵抗器に収納した絶縁基板の平面図。第7図、第8
図、第9図は接触抵抗値変化を示すグラフで、第7図は
理想的特性のもの、第8図は従来例のもの、第9図は本
発明の実施例のものを示す。 A,B,C……接触抵抗値の測定ポイント、L……抵抗
体の垂線、R1,R……馬締形抵抗体の外径、内径、1
……抵抗体、2,3……電極部、4……抵抗体、4a…
…抵抗体4の傾斜面の下端、5……接点。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多回転型可変抵抗器の直線型抵抗体と直線
    型電極部とが重合した場合、抵抗体のルテニュウム系厚
    膜ペーストと電極部のシルバー系厚膜ペーストが折重な
    って生じるガラスリッチ状態の部分をスライダの接点が
    摺動する際、電気的接触抵抗値が急激に変化するのを阻
    止するために、前記抵抗体の終端部をスライダ接点の摺
    動方向と直角方向に対し所定の角度の傾斜を有するよう
    に形成した可変抵抗器の抵抗体。
  2. 【請求項2】前記抵抗体の傾斜部の一端部とスライダ接
    点の摺動方向との交叉点が三角形の頂点を形成するよう
    になした請求項1記載の可変抵抗器の抵抗体。
  3. 【請求項3】単回転型可変抵抗器の馬蹄形抵抗体と電極
    部とが重合した場合、抵抗体のルテニュウム系厚膜ペー
    ストと電極部のシルバー系厚膜ペーストが折重なって生
    じるガラスリッチ状態の部分をスライダの接点が摺動す
    る際、電気的接触抵抗値が急激に変化するのを阻止する
    ために、前記抵抗体の終端部をスライダ接点の摺動方向
    と直角な方向に対し所定角度の傾斜を有するように形成
    してなる可変抵抗器の抵抗体。
  4. 【請求項4】馬締形抵抗体と電極部との重合部の抵抗体
    の最終端部に、馬締形抵抗体の中心を通る半径に対し
    て、抵抗体の内径を所定角度後退せしめることにより、
    内径と外径に渉って所定角度の傾斜部を形成してなる請
    求項3記載の可変抵抗器の抵抗体。
JP1118325A 1989-05-11 1989-05-11 可変抵抗器の抵抗体 Expired - Lifetime JPH0624162B2 (ja)

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