JPS62250603A - 厚膜抵抗体の製造方法 - Google Patents

厚膜抵抗体の製造方法

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JPS62250603A
JPS62250603A JP61093787A JP9378786A JPS62250603A JP S62250603 A JPS62250603 A JP S62250603A JP 61093787 A JP61093787 A JP 61093787A JP 9378786 A JP9378786 A JP 9378786A JP S62250603 A JPS62250603 A JP S62250603A
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JP
Japan
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silicide
powder
glass
resistance
thick film
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JP61093787A
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English (en)
Inventor
寛敏 渡辺
治 牧野
徹 石田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、厚膜低抗体の製造方法に係り、特に非還元性
ガラスと珪化物導体とアルミナとから構成される厚膜低
抗体の製造方法に関するものである。
従来の技術 従来、電極を備えた絶縁性磁器基板上に設ける抵抗材料
として、酸化ルテニウム(RuOz)−ガラスから構成
されるRuO□系厚膜低抗体がひろく実用に供されてい
る。
この厚膜低抗体は、焼結絶縁性磁器基板上に恨あるいは
銀とパラジウムからなる電極を空気中で焼付けたうえで
、RuO□−ガラスを樹脂バインダと溶剤からなるビヒ
クル中に分散させたペーストを絶縁性磁器基板上の前記
電極に接続するように印刷し、空気中700〜900℃
の温度で焼成して形成される。これら厚膜技術に関して
は、プラナ−、フィリップス著ニジツタ フィルム サ
ーキソッ、ロンドン、プツチ ロヮースCPlaner
 Ph1lljps:Th1ck Film C1rc
uits、 LONDON BUTTE−RWORTI
IS )に論じられてる。
しかしながら、上記のような構成では電極および抵抗に
、ともに貴金属を用いるため、高価になるばかりか、銀
(Ag)の半田(われや移動を防止するため電極部にニ
ッケル(Ni)などのメッキを施すなど手間がかかると
いう問題があった。
さらに恨−パラジウム電極等の貴金属以外の卑金属電極
上、例えばW、MO,Cu上にRuO2−ガラス系厚膜
低抗体を空気中で形成することを考えた場合、電極材料
の酸化現象が生じ、電極上への厚膜低抗体の形成は不可
能である。
そのため、卑金属電極を用いて厚膜低抗体を形成するた
めには厚膜低抗体を還元雰囲気中、あるいは中性雰囲気
中などの非酸化性雰囲気中で焼成する必要がある。しか
し、Rub2系厚膜抵抗材料はその性質上非酸化性雰囲
気中で処理された場合、Rung + 112−−1?
u トI+ 20等の反応が容易に起こり、抵抗体とし
ての特性が得られない。
一方、珪化物−ガラス系厚膜抵抗材料は空気中での焼成
が可能であると同時に、珪化物の性質上雰囲気が還元雰
囲気、中性雰囲気を問わず化学変化を受けることがない
。従って、珪化物−ガラス系厚膜低抗体は還元雰囲気中
や、中性雰囲気中でも焼成が可能なものである(特公昭
59−15481号公報)。
確かにこの構成では、■電極、抵抗材料ともに卑金属を
用いるため安価であり、■銅(Cu)などの卑金属は半
田づけが容易で、しかも■耐マイグレーシジン性も優れ
ている。また、抵抗温度係数(TCP)や、ノイズ(N
)、短時間過負荷特性(STOL)などの初期的な抵抗
特性はRuO2系厚膜低抗体と同様に優れている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、前述のような珪化物抵抗体は初期的には満足で
きるものの、抵抗の経時変化が大きいため実用上天きな
不安を残している。とくに高抵抗化を図るため珪化物導
体量を極度(<20wt%)に少なくした場合、高抵抗
化用のフィラーとしてアルミナを添加した場合、さらに
は高温・高湿の環境下に長時間おかれた場合、抵抗体の
面積抵抗Rsが増大し実用に耐えない抵抗変化が生じる
。これは、明らかにされたわけではないが、形成された
抵抗体表面の珪化物粒子の水分と熱による化学的反応に
よって生じるものと考えられる。
また、元来ガラスを構成する酸化物の珪化物粉体に対す
る濡れ性は悪く、このため珪化物粒子のごく表面だけに
酸化膜を形成する必要があるが、非酸化性雰囲気中で焼
成される抵抗体内でガラス−珪化物間の相互反応は期待
できない。
このように、従来の珪化物−ガラス系厚膜低抗体は高抵
抗化を図ることが困難であり、また、信頼性の不安定さ
からなかなか実用に供されないのが実情であった。
本発明は、前記問題点を解決するもので、卑金属導体を
電極とし、非酸化性雰囲気中で形成できる安価で高信頼
性な厚膜低抗体の製造方法を提供しようとするものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明の厚膜低抗体の製造
方法は非還元性ガラスと珪化物導体粉末とアルミナ粉末
とを混練し、前記混練後の粉末を非酸化性雰囲気中10
00〜1200″Cで熱処理する工程と、前記熱処理後
の固形混合物を粉砕微粉化した後ペースト・化する工程
と、電極として卑金属電極がメタライズされた絶縁性磁
器基板上に前記ペーストをスクリーン印刷して、800
〜1100℃の非酸化性雰囲気中で焼成する工程を備え
たものである。
作用 本発明は上記したように、非還元性ガラスと珪化物導体
粉末とアルミナ粉末との混合物を非酸化性雰囲気中10
00〜1200℃で熱処理することにより、熱処理粉は
ガラスが溶融して珪化物粒子、アルミナ粒子を被い、三
成分が一体化している。
即ち、前記熱処理粉を粉砕微粉化した後ペースト化し、
絶縁性磁器基板上にスクリーン印刷して、800〜11
00°Cの非還元性雰囲気中で焼成しても、珪化物−ガ
ラス間の濡れ性が改善されているため充分にグレーズ化
し、同時に珪化物粒子が抵抗膜表面に露出しな(なり、
このため抵抗体は外界の湿度の影響を受けにくくなり、
さらにはアルミナ粒子が高抵抗化用のフィラーとして充
分作用し、高抵抗で耐湿特性の良好な抵抗が得られる。
即ら、卑金属を電極とし、非酸化性雰囲気中で形成でき
る安価で高信頼性の厚膜低抗体が得られる。
実施例 以下本発明の厚膜低抗体の製造方法の一実施例について
、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における厚膜低抗体の断面図
を示すものであり、lは絶縁性磁器基板、2は卑金属電
極膜、3は抵抗体膜を示す。また、第2図は本発明の製
造方法によって得られた抵抗体のモデル図、第3図は従
来の抵抗体のモデル図をそれぞれ示し、4aと5aは珪
化物粒子、4bはガラス、4cと5cはアルミナ粒子、
4dは熱処理粉粒子、5bはガラス粒子をそれぞれ示す
まず、珪化物導体粉末は、珪素と各金属をArガス中の
1200〜1400℃の温度で反応させ、珪化ニオブ(
NbSiz ) 、珪化クロム(CrSi2) 、珪化
マンガン(MnSiz ) 、珪化チタン(TiSiz
)、珪化タングステン(WSiz)の各珪化物を得、有
機溶媒中で湿式粉砕を行なって得た。一方、非還元性ガ
ラス粉体は原料粉体として、BaCO3,113803
、MgO1CaCOz 、5i02、^1203を主に
用い、1200〜1300℃の温度で溶融後練水中で急
冷し、粗粉砕、湿式粉砕をおこなって微粉化した。
この非還元性ガラス粉末に珪化物導体粉体を40〜80
重世%、アルミナ粉末を10〜30重量%加え、混合し
て混合粉を得た。つぎに前記混合粉を金型を用いて乾式
成形し、この成形物を^rガス中1000〜1200℃
、保持時間10〜60分で熱処理した。最適な熱処理条
件はガラスの軟化点や珪化物の種類、珪化物の濃度やア
ルミナ濃度によってことなる。
この熱処理物を粗粉砕の後、キシレンとメノウ玉石を用
い、ボールミナ中で湿式粉砕して微粉化を行ない熱処理
粉末とした。この熱処理粉末をSEMで観察したところ
、第2図に示すように珪化物粒子5aとアルミナ粉末5
cがガラス5b中に閉じ込められている構造となってい
た。
これら熱処理粉末と非還元性ガラス粉末を珪化物導体粉
末/(熱処理粉末+非還元性ガラス)比が3111I比
で0.1〜0,4となるように混合し、厚膜低抗体粉末
とした。
この厚膜低抗体粉末と混練するビヒクルはテルピネオー
ル中にポリメチルメタアクリレートが10%重量比にな
るよう秤量し、溶解して得た。
そして、厚膜抵抗粉末を1gあたり0.6〜0.7cc
のビヒクルで混練して厚膜低抗体ペーストを得この厚膜
低抗体ペーストを325メツシユのステンレススクリー
ンを用いて卑金属電極(CL1% Ni5Mo、W)を
備えたアルミナ基板上にスクリーン印刷した。この後1
20℃で10分間乾燥してから、雰囲気制御可能な厚膜
炉で焼成した。厚膜炉の条件は釣鐘状の温度プロファイ
ルで最高温度900〜1100℃10分間保持のトータ
ル焼成時間45分であった。このときの雰囲気は窒素雰
囲気でおこなった。
このようにしてえられた厚膜低抗体の代表的抵抗緒特性
を第1表に示す。
第1表f1) 第1表(2) なお、面積抵抗Rsは、抵抗体の膜厚12μmに換算し
て評価した。また、短時間過負荷テスト(STOL :
 5hort Time 0ver−1oad Te5
t )は250mW / +n 2の電力を5秒間印加
して初期値に対する抵抗変化率で評価した。また、抵抗
温度係数TCR(ppm/”C)は、25℃時の抵抗値
に対する125°C時の抵抗値を1℃あたりの変化率で
評価した。なお、電流ノイズN (dB)はQuan−
tech社製抵抗ノイズメーター315 Bで測定した
。また、耐湿テストは温度60℃、相対湿度95%雰囲
気中に1000時間放置した後の初期値に対する抵抗変
化率ΔR(%)で評価した。
以上のように本実施例によれば、非還元性ガラスと珪化
物導体粉末とアルミナ粉末と混練し、前記混練後の粉末
を非酸化性雰囲気中1000〜1200℃で熱処理する
工程を備えているため、前記熱処理後の固形混合物を粉
砕微粉化する工程を経たのちペースト化し、電極として
卑金属導体がメタライズされた絶縁性磁器基板上にスク
リーン印刷後、800−1100℃の温度の非酸化性雰
囲気中で焼成する工程において、実用に耐えうる高信頼
性の厚膜低抗体を容易に形成することができる。
次に本発明の効果を明らかにするため、従来例として珪
化物導体粉末とAlzOz粉末と非還元性ガラス粉末と
の比率を本実施例の比率にほぼ等しくなるように混合し
、実施例と同様の工程を用いて形成した抵抗体の代表的
緒特性を第2表に示す。
第2表(1) 第2表(2) 「 以上の従来例に示すようにこれらの抵抗体は初期的には
満足できるものもあるが、経時変化が大きい等の欠点が
ある。また、アルミナが高抵抗化のためのフィラーとし
てうまく作用していない。
なお、実施例において、有機ポリマーとしてポリメチル
メタアクリートを用いたが、低温で解重合をおこし昇華
飛散するものであれば何でもよい。
また、実施例では行中で熱処理したが非酸化性雰囲気で
あれば良く、7%未満の水素を含む還元性雰囲気、ある
いは窒素雰囲気中でも熱処理可能である。
さらに、実施例では硼珪酸ガラスをもちいたが、ガラス
の性質としては非還元性であればよい。
また、実施例では窒素雰囲気中で焼成したが、非酸化性
雰囲気であれば良(,7%未満の水素を含む還元性雰囲
気中でも焼成可能である。
発明の効果 以上のように本発明の厚膜低抗体の製造方法は非還元性
ガラスと珪化物導体粉末とアルミナ粉末とを混練し、前
記混練後の粉末を非酸化性雰囲気中1000〜1200
℃で熱処理する工程と、前記熱処理後の固形混合物を粉
砕微粉化した後ペースト化する工程と、電極として卑金
属導体がメタライズされた絶縁性磁器基板上に前記ペー
ストをスクリーン印刷して、800〜1100℃の非酸
化性雰囲気中で焼成する工程を備えているため、卑金属
導体を電極として、非酸化性雰囲気中で形成できる安価
で高信頼性な厚膜低抗体を提供でき、工業上極めて有用
なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における厚膜低抗体の断面図
、第2図は本発明の製造方法によって得られた熱処理粉
末のSEM観察のモデル図、第3図は従来の抵抗体粉末
のSEM観察のモデル図である。 1・・・・・・絶縁性磁器基板、2・・・・・・卑金属
電極膜、3・・・・・・抵抗体膜、4a、5a・・・・
・・珪化物粒子、4b・・・・・・ガラス、5b・・・
・・・ガラス粒子、4c、5c・・・・・・アルミナ粒
子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  非還元性ガラス粉末と珪化ニオブ、珪化クロム、珪化
    マンガン、珪化チタン、珪化タングステンのうち一種以
    上から形成される珪化物導体粉末とアルミナ粉末とを混
    合し、前記混合後の粉末を非酸化性雰囲気中1000〜
    1200℃で熱処理する工程と、前記熱処理後の固形混
    合物を粉砕微粉化した後ペースト化する工程と、電極と
    して卑金属導体がメタライズされた絶縁性磁器基板上に
    前記ペーストをスクリーン印刷して800〜1100℃
    の非酸化性雰囲気中で焼成する工程とを備えたことを特
    徴とする厚膜低抗体の製造方法。
JP61093787A 1986-04-23 1986-04-23 厚膜抵抗体の製造方法 Pending JPS62250603A (ja)

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