JPH06241202A - 圧油供給装置 - Google Patents

圧油供給装置

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JPH06241202A
JPH06241202A JP2382593A JP2382593A JPH06241202A JP H06241202 A JPH06241202 A JP H06241202A JP 2382593 A JP2382593 A JP 2382593A JP 2382593 A JP2382593 A JP 2382593A JP H06241202 A JPH06241202 A JP H06241202A
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JP
Japan
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pressure
load
load pressure
valve
throttle
Prior art date
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Pending
Application number
JP2382593A
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English (en)
Inventor
Kazunori Ikei
和則 池井
Kazuyoshi Ishihama
和義 石浜
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧ポンプの吐出圧油のリリーフ応答性を向
上する。 【構成】 油圧ポンプ1の吐出路2に設けたアンロード
弁11を吐出圧と負荷圧検出回路14の負荷圧でアンロ
ード、オンロード作動するようにし、この負荷圧検出回
路14に設けた負荷圧リリーフ弁24を油圧ポンプ1の
吐出圧でリリーフ作動できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ポンプの吐出圧油
をクローズドセンタの操作弁によってアクチュエータに
供給する圧油供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】クローズドセンタの操作弁は中立位置と
した時に入口ポートを閉塞するので、油圧ポンプの吐出
圧油が行き止まりとなって吐出圧が高くなるので、この
クローズドセンタの操作弁を用いた圧油供給装置は例え
ば図1に示すように構成してある。すなわち、油圧ポン
プ1の吐出路2を操作弁3の入口ポート4にチェック弁
5を介して接続し、操作弁3の第1・第2アクチュエー
タポート6,7を第1・第2回路8,9でアクチュエー
タ10に接続し、前記吐出路2にアンロード弁11を設
け、このアンロード弁11を第1受圧部12に作用する
吐出圧力P1 で開口面積大側に押し、第2受圧部13に
作用する負荷圧P2 で開口面積小側に押す構造とし、そ
の第2受圧部13を負荷圧検出回路14に接続してあ
る。この圧油供給装置であれば、操作弁3が中立位置A
の時にアンロード弁11の第2受圧部13に作用する負
荷圧P2 がゼロとなるので、アンロード弁11が開口面
積大側に押されて油圧ポンプ1の吐出圧油をタンク15
に流出して吐出圧P1 が高くならないようにし、操作弁
3を圧油供給装置Bとすれば負荷圧P2 がアンロード弁
11の第2受圧部13に供給されて開口面積が減少する
から吐出圧P1 が負荷圧P2 に応じて高くなる。
【0003】かかる圧油供給装置であると、アンロード
弁11は吐出圧P1 と負荷圧P2 の差圧を一定とするよ
うに作動するので、油圧ポンプ1を駆動するエンジン1
6の回転速度が変化して油圧ポンプ1の単位時間当り吐
出量が変化してもアクチュエータ10に供給される油量
が一定となり、アクチュエータの作動速度をエンジン回
転速度で制御できない。
【0004】そこで、本出願人は先に前述の課題を解決
できるようにした圧油供給装置を出願した。すなわち、
図2に示すように、吐出路2におけるアンロード弁11
より油圧ポンプ1側に絞り20を設け、この絞り20の
上流側に回路21を接続し、この回路21をアンロード
弁11の第3受圧部22に接続してアンロード弁11の
開口面積が絞り20前後の圧力差で増減するようにして
ある。
【0005】このような構成にすれば、エンジン16の
回転速度が速くなって油圧ポンプ1の単位時間当り吐出
量が増大すると絞り20前後の圧力差が大きくなり、ア
ンロード弁11は開口面積小側に押されてタンク15に
流出する油量が減少してアクチュエータ10への供給油
量が増大するし、吐出圧P1 と負荷圧P2 の差圧が大き
くなる。同様にエンジン16の回転速度が遅くなって油
圧ポンプ1の単位時間当り吐出量が減少すると絞り20
前後の圧力差が小さくなり、アンロード弁11は開口面
積大側に押されてタンク15に流出する油量が増大しア
クチュエータ10への供給油量が減少するし、吐出圧P
1 と負荷圧P2 の差圧が小さくなる。
【0006】したがって、油圧ポンプ1の単位時間当り
吐出量によって絞り20前後の圧力差が変り、それによ
ってアンロード弁11の開口面積を増減するからエンジ
ン回転速度でアクチュエータ10への供給流量を制御で
きる。なお、図3は各操作弁3の入口側に圧力補償弁2
5を設けた例を示し、図1、図2、図3において負荷圧
検出回路14には負荷圧リリーフ弁24が設けてある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の各圧油供給装置
はアンロード弁11の第2受圧部13に作用する負荷圧
を負荷圧リリーフ弁24でリリーフさせて、さらにアン
ロード弁11をアンロードさせることでポンプ吐出圧油
を、その吐出圧P1 が負荷圧P2 +一定差圧となるよう
にリリーフさせるので、負荷圧リリーフ弁24がリリー
フしてからアンロード弁11がアンロードしてポンプ吐
出圧油がリリーフすることになり、ポンプ吐出圧油のリ
リーフ応答性が悪く、吐出圧のピーク圧をカットするこ
とが困難となる。油圧ポンプ1の吐出圧にピークが発生
すると各種不具合を生じるので、場合によっては油圧ポ
ンプ1の吐出路2にポンプ吐出圧油リリーフ弁を設ける
必要があり、コスト上及びスペース上不利となる。
【0008】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした圧油供給装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】エンジン16で駆動され
る油圧ポンプ1と、その吐出路2に設けたクローズドセ
ンタの操作弁3と、アクチュエータの負荷圧を検出する
負荷圧検出回路14と、前記油圧ポンプ1の吐出路2に
設けられた絞り20と、この絞り20の下流側の圧力に
よりアンロード方向に押され、前記絞り20の上流側の
圧力と負荷圧でオンロード方向に押されて吐出圧と負荷
圧の差圧を一定とするアンロード弁11と、前記負荷圧
検出回路14に設けられた負荷圧リリーフ弁24とを備
え、前記負荷圧リリーフ弁24をリリーフ方向に押すピ
ストン26を設け、このピストン26の受圧部27を前
記吐出路2における絞り20の下流側に接続した圧力供
給装置。
【0010】
【作 用】油圧ポンプ1の吐出圧で負荷圧リリーフ弁
24をリリーフ作動してアンロード弁11をアンロード
作動できるから、アンロード弁11による油圧ポンプ1
の吐出圧油のリリーフ応答性が向上してピーク圧が発生
することを防止できる。
【0011】
【実 施 例】図4以降を参照して本発明の実施例を説
明する。なお、従来と同一部材は符号を同一として説明
を省略する。図4に示すように、負荷圧リリーフ弁24
をリリーフ方向に押すピストン26を設け、そのピスト
ン26の受圧部27を回路28でアンロード弁11の第
1受圧部12、つまり油圧ポンプ1の吐出路2における
絞り20の下流側に接続する。
【0012】次に作動を説明する。油圧ポンプ1の吐出
圧P1 でピストン26を介して負荷圧リリーフ弁24を
押して負荷圧をリリーフでき、油圧ポンプ1の吐出圧P
1 が設定圧となると直ちにアンロード弁11がアンロー
ドして油圧ポンプ1のポンプ吐出圧油のリリーフ応答性
が向上し、油圧ポンプ1の吐出圧P1 のピークをカット
できる。
【0013】図5はアンロード弁11と負荷圧リリーフ
弁24の具体構造を示し、弁本体30のスプール孔31
に入口ポート32とタンクポート33と出口ポート34
を連通・遮断するアンロード用スプール35が嵌挿さ
れ、このアンロード用スプール35は大径中空形状の一
側部36と小径中空形状の他側部37より成り、その大
径中空部38と小径中空部39は連通していると共に、
一側部36には入口孔40、第1・第2出口孔41,4
2が形成され、その入口孔40は常時入口ポート32に
開口し、第1出口孔41は出口ポート34とタンクポー
ト33に連通・遮断されその開口面積が増減されるよう
にしてあり、第2出口孔42は出口ポート34に常時開
口し、前記小径中空部39にフリーピストン43が嵌挿
してあると共に、他側部37にリテーナ44が嵌合さ
れ、このリテーナ44と一側部36との間に弱いスプリ
ング45が設けられてアンロード用スプール35を図5
に示すオンロード位置に保持している。
【0014】前記スプール孔31の他端部に筒状のリリ
ーフ弁本体46が挿入して固定され、このリリーフ弁本
体46の一端面46aに前記リテーナ44が当接し、そ
のリテーナ44とスプール孔31との間に環状空間47
を構成し、その環状空間47はリテーナ44のヌリット
44aでリリーフ弁本体46の一側軸孔48に連通し、
その一側軸孔48は孔49で他側軸孔50に連通し、そ
の他側軸孔50に設けたポート51をスプリング52で
押して孔49を閉塞し、他側軸孔50はポート53で補
助タンクポート54に連通し、前記環状空間47は負荷
圧検出回路14に連通して負荷圧リリーフ弁24を構成
し、そのポペット51は孔49より突出して前記フリー
ピストン43と相対向している。
【0015】このようであるから、アンロード用スプー
ル35の入口孔40が絞り20に相当し、一側部36の
一端面36aが第1受圧部12となり、一側部36の他
端面36bが第3受圧部22となり、他側部37の他端
面37aが第2受圧部13となり、フリーピストン43
がピストン26となり、その一端面43aがピストン2
6の受圧部27となる。
【0016】次に作動を説明する。通常のアンロード時
には図6に示すようにアンロード用スプール35が他方
向に向けて押されて第1出口孔41をタンクポート33
に連通し、油圧ポンプ1の吐出圧油の一部をアンロード
して吐出圧P1 と負荷圧P2 の差圧を一定とする。
【0017】油圧ポンプ1の吐出圧が設定圧以上に上昇
した時には図7に示すようにフリーピストン43でポペ
ット51を押して孔49を開口して環状空間47の負荷
圧をタンクにリリーフする。これにより、アンロード用
スプール35に負荷圧が作用しなくなり、吐出圧によっ
て直ちに図6のアンロード状態になって油圧ポンプ1の
ポンプ吐出圧油をタンク15にリリーフする。なお、図
8に示すように各制御弁3の入口側に圧力補償弁25を
設けても良い。
【0018】次に他の実施例を説明する。図9と図10
に示すように、ピストン26の受圧部27に油圧ポンプ
1の吐出路2における絞り20の上流側を回路60で直
接接続してある。図9は圧力補償弁がない場合で、図1
0は圧力補償弁を設けた場合である。
【0019】図11と図12に示すように負荷圧リリー
フ弁24の受圧部24aを回路61で油圧ポンプ1の吐
出路2における絞り20の下流側に接続してある。図1
1は圧力補償弁なしの場合で図12は圧力補償弁を設け
た場合である。
【0020】図13と図14に示すように、負荷圧リリ
ーフ弁24の受圧部24aを回路62で油圧ポンプ1の
吐出路2における絞り20の上流側に接続してある。図
13は圧力補償弁なしの場合で図14は圧力補償弁を設
けた場合である。
【0021】
【発明の効果】油圧ポンプ1の吐出圧で負荷圧リリーフ
弁24をリリーフ作動してアンロード弁11をアンロー
ド作動できるから、アンロード弁11による油圧ポンプ
1の吐出圧油のリリーフ応答性が向上してピーク圧が発
生することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の油圧回路図である。
【図2】従来例の油圧回路図である。
【図3】従来例の油圧回路図である。
【図4】本発明の第1実施例を示す油圧回路図である。
【図5】アンロード弁と負荷圧リリーフ弁の具体構造を
示す断面図である。
【図6】動作説明図である。
【図7】動作説明図である。
【図8】本発明の第2実施例を示す油圧回路図である。
【図9】本発明の第3実施例を示す油圧回路図である。
【図10】本発明の第4実施例を示す油圧回路図であ
る。
【図11】本発明の第5実施例を示す油圧回路図であ
る。
【図12】本発明の第6実施例を示す油圧回路図であ
る。
【図13】本発明の第7実施例を示す油圧回路図であ
る。
【図14】本発明の第8実施例を示す油圧回路図であ
る。
【符号の説明】
1…油圧ポンプ、2…吐出路、3…操作弁、11…アン
ロード弁、14…負荷圧検出回路、20…絞り、24…
負荷圧リリーフ弁、26…ピストン、27…受圧部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン16で駆動される油圧ポンプ1
    と、その吐出路2に設けたクローズドセンタの操作弁3
    と、アクチュエータの負荷圧を検出する負荷圧検出回路
    14と、前記油圧ポンプ1の吐出路2に設けられた絞り
    20と、この絞り20の下流側の圧力によりアンロード
    方向に押され、前記絞り20の上流側の圧力と負荷圧で
    オンロード方向に押されて吐出圧と負荷圧の差圧を一定
    とするアンロード弁11と、前記負荷圧検出回路14に
    設けられた負荷圧リリーフ弁24とを備え、 前記負荷圧リリーフ弁24をリリーフ方向に押すピスト
    ン26を設け、このピストン26の受圧部27を前記吐
    出路2における絞り20の下流側に接続したことを特徴
    とする圧油供給装置。
  2. 【請求項2】 エンジン16で駆動される油圧ポンプ1
    とその吐出路2に設けたクローズドセンタの操作弁3
    と、アクチュエータの負荷圧を検出する負荷圧検出回路
    14と前記油圧ポンプ1の吐出路2に設けられた絞り2
    0と、この絞り20の下流側の圧力によりアンロード方
    向に押され、前記絞り20の上流側の圧力と負荷圧でオ
    ンロード方向に押されて吐出圧と負荷圧の差圧を一定と
    するアンロード弁11と、前記負荷圧検出回路14に設
    けられた負荷圧リリーフ弁24とを備え、 前記負荷圧リリーフ弁24をリリーフ方向に押すピスト
    ン26を設け、このピストン26の受圧部27を前記吐
    出路2における絞り20の上流側に接続したことを特徴
    とする圧油供給装置。
  3. 【請求項3】 エンジン16で駆動される油圧ポンプ1
    と、その吐出路2に設けたクローズドセンタの操作弁3
    と、アクチュエータの負荷圧を検出する負荷圧検出回路
    14と、前記油圧ポンプ1の吐出路2に設けられた絞り
    20と、この絞り20の下流側の圧力によりアンロード
    方向に押され、前記絞り20の上流側の圧力と負荷圧で
    オンロード方向に押されて吐出圧と負荷圧の差圧を一定
    とするアンロード弁11と、前記負荷圧検出回路14に
    設けられた負荷圧リリーフ弁24とを備え、 前記負荷圧リリーフ弁24をリリーフ方向に押す受圧部
    24aを前記吐出路2における絞り20の下流側に接続
    したことを特徴とする圧油供給装置。
  4. 【請求項4】 エンジン16で駆動される油圧ポンプ1
    と、その吐出路2に設けたクローズドセンタの操作弁3
    と、アクチュエータの負荷圧を検出する負荷圧検出回路
    14と、前記油圧ポンプ1の吐出路2に設けられた絞り
    20と、この絞り20の下流側の圧力によりアンロード
    方向に押され、前記絞り20の上流側の圧力と負荷圧で
    オンロード方向に押されて吐出圧と負荷圧の差圧を一定
    とするアンロード弁11と、前記負荷圧検出回路14に
    設けられた負荷圧リリーフ弁24とを備え、 前記負荷圧リリーフ弁24をリリーフ方向に押す受圧部
    24aを前記吐出路2における絞り20の上流側に接続
    したことを特徴とする圧油供給装置。
JP2382593A 1993-02-12 1993-02-12 圧油供給装置 Pending JPH06241202A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002055888A1 (fr) * 2001-01-05 2002-07-18 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Dispositif d'entrainement hydraulique

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002055888A1 (fr) * 2001-01-05 2002-07-18 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Dispositif d'entrainement hydraulique
US6772590B2 (en) 2001-01-05 2004-08-10 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Hydraulic driving device

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