JPH0432244B2 - - Google Patents

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JPH0432244B2
JPH0432244B2 JP58235550A JP23555083A JPH0432244B2 JP H0432244 B2 JPH0432244 B2 JP H0432244B2 JP 58235550 A JP58235550 A JP 58235550A JP 23555083 A JP23555083 A JP 23555083A JP H0432244 B2 JPH0432244 B2 JP H0432244B2
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oil passage
oil
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pressure
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は建設機械の油圧回路で、アクチユエ
ータ特に油圧モータのキヤビテーシヨンを防止す
るに有効な手段を備えている油圧回路に関する。
従来の技術 従来から建設作業車両において、油圧モータの
空転による逸走防止を目的としてクロスリリーフ
弁付のカウンタバランス弁を用いる方法が一般的
に行われている。しかし、この方法はオペレータ
の意図に反して減速時にシヨツクやハンチングが
発生するという欠点がある。
第3図は、上記のカウンタバランス弁を使用し
ないときの従来技術の油圧回路図である。第3図
の油圧回路では、油圧モータ1作動用のセンタバ
イパス形式の切換弁3からタンク7へ通ずる戻り
油路8に背圧弁27を設け、その背圧27の上流
から直接油圧モータ1の作動用油路へ油路を通ぜ
しめ、該油路にチエツク弁11,12を設け、切
換弁3からの戻り油が上記チエツク弁11,12
を通つて油圧モータ1に逆流できるようにしてい
る。あるいはまた、油圧モータにサクシヨン弁を
設け、戻り回路から大口径の油路で油圧モータへ
吸入させることができるようにしている。
この発明が解決しようとする課題 従来技術の油圧回路では、切換弁から油圧モー
タまでの距離が長い場合、あるいは、油管の径が
細い場合は配管抵抗が大きく、油圧モータ回路に
十分の油量が供給されない場合にキヤビテーシヨ
ンを起こしやすい。また、油圧モータ回路へ十分
な油量を供給できるように背圧を高くすると作動
時に効率が悪くなる。また、油圧モータにサクシ
ヨン弁を取付ける場合は、サクシヨン弁、およ
び、その配管のためのスペースの問題があり、ま
た、コストアツプの原因にもなつた。
この発明は上記の課題を解決し、油圧モータの
キヤビテーシヨンをより効果的に防止できるとと
もに、油圧モータの作動時に戻り油路の背圧によ
る悪影響を無くすことのできる油圧回路を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために講じたこの発明の
手段は、 イ 油圧モータ用切換弁からタンクへ通じる戻り
油路の終端部付近にリリーフ弁を設ける。
ロ 該リリーフ弁の上流側油路から分岐し、油圧
モータ作動用油路のそれぞれに向け自由通路を
形成するチエツク弁を備えた油路を設ける。
ハ 上記リリーフ弁には、パイロツト圧により内
部油路を開路させる受信部を2個設け、一方の
受信部へは該リリーフ弁の流入側戻り油路から
の、他方の受信部へは油圧ポンプの吐出口側油
路からの圧油をパイロツト圧として通ぜしめる
とともに、 ニ 上記他方の受信部へ作用する油圧ポンプの吐
出圧力が所定値以下のときは、油圧モータ回路
がキヤビテーシヨンを起こすことのない十分な
背圧を保つような設定圧となし、所定値を超え
るにともない上記設定圧よりも低い圧力でリリ
ーフ弁の内部油路が開路する如くする。
作 用 イ 戻り油路の終端部付近に設けたリリーフ弁
は、2つの受信部のうち、前記他方の受信部に
作用するパイロツト圧が所定値を超えない限
り、従来技術の背圧弁より高い圧力を保持する
ので、油圧モータが作動されないとき、または
作動中であつても流入側圧力が低下しようとす
るときもキヤビテーシヨン防止のための圧油の
供給が円滑、迅速に行われる。
ロ 油圧モータが負荷状態で作動すると油圧ポン
プの吐出圧が前記所定値以上となるのでリリー
フ弁の内部油路は開路状態となり、戻り油路の
背圧が低下するので、油圧モータの作動効率は
良くなる。
実施例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。第1図は、この発明にかかる油圧回
路図である。図において、従来技術と同一構成要
素を使用するものに対しては同符号を付す。1は
建設機械の走行用油圧モータで、2は該油圧モー
タ1に圧油を供給する油圧ポンプ、3は該油圧モ
ータ1を制御するセンタバイパス形の切換弁で、
油圧ポンプ2の吐出口側から切換弁3へ油路4が
通じており、該切換弁3から油圧モータ1へ油路
5,6が通じており、切換弁3を操作して油圧モ
ータ1を作動させたときの戻り油を、タンク7へ
戻す戻り油路8が切換弁3とタンク7との間に設
けてある。また、26は切換弁3が中立位置にあ
るとき、油路4の圧油が該切換弁3のセンタバイ
パス通路を経て戻り油路8に合流する油路であ
る。9,10は戻り油路8から分岐して油圧モー
タ1へ通ずる油路5,6のそれぞれに連通する油
路で、該油路9,10には油圧モータ1の方への
み油が流れる向きにチエツク弁11,12がそれ
ぞれ設置されている。13は戻り油路8の終端近
くに設けられたリリーフ弁で、従来技術の背圧弁
に代つて戻り油路8に若干の圧力を与えるための
ものである。該リリーフ弁13には、内部油路を
開路するパイロツト圧受信部が2個設けてあり、
その一方の受信部へは、該リリーフ弁13の上流
側の戻り油路8からパイロツト油路14が通じ、
他方の受信部へは油圧ポンプ2の吐出側油路4か
らパイロツト油路15が通じている。
そうして、このリリーフ弁13が開路するに必
要な、上記一方の受信部へのパイロツト圧は、従
来技術の背圧弁の設定圧力よりも高くしてあり、
他方のパイロツト圧は、油圧モータ1の作動始め
圧力で開路をするようにしてある。
したがつて、このリリーフ弁13は油路8を一
定油圧に保持する機能を有するが、油圧モータ1
が作動していないとき、または外力により強制的
に早い速度で作動さされようとしたとき、すなわ
ち、パイロツト油路15の圧力が低圧のときは、
油路8を従来技術の背圧弁で発生する圧力よりも
高い背圧に保つが、油圧モータ1に負荷が加わつ
た通常の作動状態に入ろうとすると、パイロツト
油路15の圧力は上昇するのでリリーフ弁13の
内部油路は開路し、上述の背圧は低くなる。26
は切換弁3が中立位置にあるとき、そのセンタバ
イパス通路から戻り油路8に通じる油路であり、
したがつて、油圧ポンプ2の吐出油は、切換弁3
の切換位置に関係なく、全量戻り油路を通りタン
ク7へ戻る。なお、16は戻り油路8に設けたリ
リーフ弁13のバイパス油路で、該油路16には
絞り17を設け、リリーフ弁13の機能の安定化
を計つている。
第2図は上記リリーフ弁13の最も簡単なもの
の構成を示す断面図であり、18は弁本体、19
はピストン弁、20はバネで、該バネ20で付勢
されたピストン弁19の前部21が流入路22と
流出路23との間の弁座24に接している。25
は小径ピストンで、その右端はピストン弁19の
弁部21の先端に接している。したがつて、ピス
トン弁19の戻り油路8に通ずる流入路22の油
圧が所定値以上では、バネ20を圧縮して作動
し、リリーフ弁13を開路するほか、パイロツト
油路15の油圧で作動する小径ピストン25によ
つても作動し、リリーフ弁13は開路状態とな
る。なお、第1図の油圧回路図においては、戻り
油路8から分岐したパイロツト油路14のパイロ
ツト圧が、リリーフ弁13の一方の受信部に作用
して該リリーフ弁13を開路する如く表示してあ
るが、第2図に示すような直動式リリーフ弁にお
いては、油路26が戻り油路8に合流して主戻り
回路を形成し、これがパイロツト油路14をも兼
用して流入路22に流入し、この部分が前記一方
の受信部となり、また、小径ピストン25を嵌挿
し、パイロツト油路15を導いた油室は他方の受
信部を形成している。
次に、上記構成のこの発明が実際に作動する場
合について説明する。
油圧モータ1を作動する場合は切換弁3を右、
あるいは、左に切換える。油圧ポンプ2からの吐
出油は油路4、切換弁3を経て、例えば油路5を
通つて油圧モータ1に達し、戻り油は油路6、切
換弁3、戻り油路8を経てリリーフ弁13に達す
るが、油圧モータ1の負荷抵抗により油圧ポンプ
2の吐出油圧が上昇しており、パイロツト油路1
5を通り、リリーフ弁13の他方の受信部に達し
た圧油はパイロツト圧信号となり、小径ピストン
25を介してピストン弁19を右方へ押し、流入
油路22と流出油路23の間を開き、戻り油路8
がタンク7に通ずる。したがつて、油圧モータ1
作動中はリリーフ弁13は全く開放された状態と
なり、背がかからないので油圧モータ1への有効
ピストンは最大となる。
次に、油圧モータ1を停止せしめる場合は、勿
論、切換弁3を中立位置に戻すが、該切換弁3の
ポートが締切られる過程をみてみると、切換弁3
の操作によりポートの断面積が縮小し、締切られ
る直前では切換弁3を通つて油圧モータ1へ流れ
る油量は急激に減小する。これに対して油圧モー
タ1は慣性があるため急激にその回転速度を減少
することができず、そのまま回転しようとする。
このため油圧モータ1に通ずる流入側の油路5、
あるいは、6は油量が不足し、油圧モータ1はキ
ヤビテーシヨンを起こそうとする。このとき、切
換弁3は中立位置近くにあつて、中立時のセンタ
バイパス油路が開かれて油圧ポンプ2の吐出油の
一部が油路26、戻り油路8を通つてタンク7へ
流れる。よつて、油圧ポンプ2の吐出油圧が低下
しパイロツト油路15のパイロツト油圧は低く、
リリーフ弁13の他方の受信部には内部油路を開
路するだけのパイロツト圧は作用しなくなり、該
リリーフ弁13は一方の受信部へ通じるパイロツ
ト油路14を有する通常のリリーフ弁としての機
能のみとなる。リリーフ弁13の内部油路を開路
するに必要なパイロツト油路14からのパイロツ
ト油圧は油圧モータ1の回路がキヤビテーシヨン
を起こさない背圧を保つようにセツトしている。
戻り油路8は、このようにしてリリーフ弁13の
作用により、従来の背圧弁によるよりも高い圧力
を保持するので、油圧モータ1の流入側油路に油
の供給が不足して圧力が低下すれば戻り油路8か
らチエツク弁11、油路9を径て油路5へ、ある
いは、チエツク弁12、油路10を経て油路6へ
と油が流れる。このため、油圧モータ1は切換弁
3が中立位置に戻される直前にその圧油の流れる
ポートが小さくなり、油量の供給が不足する状態
になつても、戻り油路8から油の補給を受けるの
でキヤビテーシヨンを起こすことがなく円滑に作
動する。
上記の、油路8から油の補給をする作用は、上
述の如く、切換弁3の切換え中のみならず、油圧
モータ1作動中、その回転方向の外力が加わり、
圧油供給側油路がキヤビテーシヨンを起こそうと
するときにも、同様の作用により有効となること
は勿論である。
発明の効果 この発明にかかる油圧回路では、戻り油路の終
端部付近に、設けた内部油路を開路させる受信部
を2個有するリリーフの一方の受信部にはリリー
フ弁の流入側の戻り油路から、他方の受信部には
油圧ポンプの吐出口側油路から、パイロツト油路
を接続するようにした。そうして、上記他方の受
信部に作用するパイロツト圧が所定値以下のとき
はリリーフ弁のリリーフ圧力は従来技術における
背圧弁より高い背圧を保持できるようにしたの
で、より効果的にキヤビテーシヨンを防止でき
る。それとともに、油圧モータの負荷作動時には
油圧ポンプの吐出圧は所定値よりも高いパイロツ
ト圧として上記他方の受信部に作用してリリーフ
弁の内部油路を開路するので、戻り油路の背圧が
なくなり、油圧モータの作動効率をよくすること
ができる。
また、リリーフ弁は戻り油路の終端部に設けれ
ばよいので、切換弁の個数が多くてもリリーフ弁
は1個のみでよく、従来のように各アクチユエー
タ回路にカウンタバランス弁を設けるのに比較し
て、非常に経済的でコストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる油圧回路図、第2図
はリリーフ弁の構成を示す断面図、第3図は従来
技術の油圧回路図である。 1……油圧モータ、2……油圧ポンプ、3……
切換弁、8……戻り油路、11,12……チエツ
ク弁、13……リリーフ弁、14,15……パイ
ロツト油路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 油圧ポンプから切換弁を経て油圧モータを作
    動させる油路と、該切換弁からタンクへ通じる戻
    り油路と、該切換弁の中立時センタバイパス通路
    を経て戻り油路へ通じる油路と、戻り油路から分
    岐し油圧モータを作動させる油路に向け自由通路
    を形成するチエツク弁を設けた油路とで構成した
    油圧回路において、前記戻り油路の終端部付近に
    信号圧力で内部油路を開路する受信部を2個有す
    るリリーフ弁を設け、一方の受信部には信号圧と
    して戻り油路を、他方の受信部には油圧ポンプの
    吐出口側油路を通ぜしめたことを特徴とする建設
    機械の油圧回路。
JP23555083A 1983-12-13 1983-12-13 建設機械の油圧回路 Granted JPS60129402A (ja)

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JP23555083A JPS60129402A (ja) 1983-12-13 1983-12-13 建設機械の油圧回路

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JPS60129402A JPS60129402A (ja) 1985-07-10
JPH0432244B2 true JPH0432244B2 (ja) 1992-05-28

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ID=16987640

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JP23555083A Granted JPS60129402A (ja) 1983-12-13 1983-12-13 建設機械の油圧回路

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