JPH0624082B2 - 導電性透明体 - Google Patents

導電性透明体

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JPH0624082B2
JPH0624082B2 JP62005585A JP558587A JPH0624082B2 JP H0624082 B2 JPH0624082 B2 JP H0624082B2 JP 62005585 A JP62005585 A JP 62005585A JP 558587 A JP558587 A JP 558587A JP H0624082 B2 JPH0624082 B2 JP H0624082B2
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JP
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享昭 橋川
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は導電性透明体に関する。
[従来の技術] 従来、静電気防止手段として用いられる導電性透明体が
提案されている。この導電性透明体は、透明電気絶縁材
料からなる基体部に、直径20μm以下の素線によって形
成された導電メッシュを1層埋設するか、表面に透明導
電層を形成することによって構成されている。
また、タッチパネル用の導電性透明体も提案されている
が、この導電性透明体は、透明電気絶縁材料からなる基
体部の表面に複数の導電線をそれぞれ半分だけ埋設し、
半分露出する状態で平行に配設している。タッチパネル
としての使用方法は、2枚の導電性透明体の導電線が露
出している側を互いに向い合わせ、かつそれらの導電線
が一定の空隙を介して交差する状態で、両導電性透明体
を接合し、一方の導電性透明体の表面を指で圧縮させる
ことにより、相対する導電線を接触させて通電可能とす
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記静電気防止手段としての導電性透明
体は、導電メッシュを1層内蔵するのみであるため、該
導電メッシュを電気的に2以上の部分に分離することが
できず、表示素子、照明器具等の正負の両給電端子に給
電する給電手段として用いることができない。
また、上記タッチパネル用の導電性透明体は、表示素
子、照明器具等の正負の両給電端子に対する給電手段と
して用いることはできるものの、導電線を基体部に対し
て一定の間隔(例えば数mm間隔)で平行に配設するのは
極めて困難な作業である。
本発明は、給電手段として用いることができ、かつ製造
容易な構造からなる導電性透明体を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る導電性透明体は、複数の相互に交差しない
導電線が、電気絶縁線を組材として網状に組込まれてな
る導電メッシュを、透明電気絶縁材料からなる基体部の
内部に内蔵してなる導電性透明体であって、前記導電線
および電気絶縁線が直径0.1mm以下の極細線より形
成され、この導電線の端部が基体部の側面に露出してな
るようにしたものである。
[作用] 本発明の導電性透明体によれば、例えば表示素子の給電
端子が接続される複数の導電線および電気絶縁線は直径
0.1mm以下の極細線より形成されているので、看者
に対しては実質的に透明なものとして認識させることが
でき、しかも、この導電線および電気絶縁線が内蔵され
ている基体部も透明であるので、看者の目では複数の導
電線および電気絶縁線の存在をほとんど認識することが
できない。また、複数の導電線が相互に交差しない状態
で(つまり、略平行状態で)基体部の内部に内蔵され、
しかも各導電線の端部が基体部の側面に露出されている
ので、各導電線を電気的に2以上の部分に分離して給電
手段として用いることができる。さらに、複数の導電線
は、電気絶縁線を組材として網状に組込まれた導電メッ
シュの状態にて基体部の内部に内蔵されるので、各導電
線間の間隔を容易に且つ確実に一定に保持して配設する
ことができる。
従って、表示装置、照明器具等の正負の各給電端子を、
基体部の外縁部分もしくは切抜部分等に露出する各導電
部に接続することにより、給電することができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係る導電性透明体を示す平
面図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図
は導電メッシュを取出して示す平面図、第4図〜第11
図は導電メッシュのそれぞれ異なる態様を示す平面図で
ある。
導電性透明体10は、無彩色もしくは有彩色の透明電気
絶縁材料(樹脂材料、ガラス等)からなる板状の基体部
11の内部に、導電メッシュ12を埋設している。
基体部11は、透明電気絶縁材料からなる板(基体構成
体)13、14によって構成されている。板13、14
の各構成材料は同種または異種のいずれであってもよ
い。すなわち、導電性透明体10は、板13の上に導電
メッシュ12を配設した後に、板13、導電メッシュ1
2の上に液状もしくはシート状の装着剤を塗布もしくは
貼付して接着剤層を形成し、接着剤層がまだ硬化しな
いうちに板14を該接着剤層の上にのせて圧着するか、
接着剤層が硬化した後に接着剤層の上に液状の透明電
気絶縁材料を流し込んで(または吹付けて)硬化させ、
接着剤層の上に板14を形成することによって構成され
る。
なお、導電性透明体10は、板13の上に導電メッシュ
12を熱融着により接合した後、上記のように、液状も
しくはシート状の接着剤層を介して、該接着剤層の上に
板14を形成するものであってもよい。
導電メッシュ12は、第3図に示すように、複数の相互
に平行をなす導電線15を、電気絶縁線16を組材とし
て網材に組込んでなるものである。
導電線15は、直径または幅0.1mm 以下の極細素線によ
って形成されている。上記素線は、金線、銀線、銅線、
亜鉛線、ステンレス線等の金属素線から形成される他、
ポリエステル線等の樹脂素線の表面に金属を蒸着もしく
はメッキすること等によって形成される。
電気絶縁線16も、直径または幅0.1mm 以下の極細素線
によって形成される。上記素線は、ポリエステル線、ナ
イロン線等の樹脂素線によって形成される。
すなわち、導電性透明体10は、導電メッシュ12を構
成する導電線15、電気絶縁線16として極細素線を用
いているため、全体が無彩色もしくは有彩色の透明体と
してみられる。この時、隣接する導電線15の間隔、お
よび隣接する電気絶縁線16の間隔は、看者の透明感を
考慮して設定され、例えば、直径0.1mm 程度の導電線
15、電気絶縁線16を用いる場合には、隣接する導電
線15の間隔、隣接する電気絶縁線16の間隔をそれぞ
れ10mm程度以上に粗く設定するのが好ましく、直径20
μm程度の導電線15、電気絶縁線16を用いる場合に
は、隣接する導電線15の間隔、電気絶縁線16の間隔
を1mm 程度に密に設定することができる。
上記導電性透明体10は、複数の導電線15を相互に交
差しない状態で配設するものであるため、各導電線15
を電気的に2以上の部分に分離することができる。した
がって、表示素子、照明器具等の正負の各給電端子を、
透明基体部11の中間部もしくは外縁部において、各導
電線15に接続し、これにより、表示素子、照明器具等
に給電することができる。
また、導電性透明体10は、前記絶縁線16を組材とす
る導電メッシュ12を基体部11の内部もしくは表面に
配設するものであるから、各導電線15を確実かつ容易
に一定の間隔に保って配設できる。
なお、導電性透明体10は、導電メッシュ12を基体部
11の厚みの略中央部に埋設するものであるから、板1
3または14を部分的に剥離し、接着剤層を溶剤により
取除くことにより、導電メッシュ12の導電線15を部
分的に露出させ、給電のための端子とすることができ
る。
また、導電性透明体10を構成する導電メッシュ12
は、電気絶縁線16による導電線15の組込状態を、第
3図〜第11図に示すように多様に変形可能である。
第12図は本発明の変形例を示す断面図である。
第12図の導電性透明体20は、基体部21の一方の表
面寄りに導電メッシュ22を偏在させたもの(例えば導
電メッシュ22を2mm 以下の薄膜によって覆う)であ
り、溶剤によって容易に基体部21を溶かし、給電のた
めの端子を得ることを可能とする。
なお、基体部21は、透明電気絶縁材料からなる板2
3、24によって構成され、板23の上に導電メッシュ
22を配設した後に、液状もしくはシート状の透明電気
絶縁材料を塗布または流し込んで板24を形成する。
すなわち、本発明の実施において、導電メッシュを基体
部に内蔵する場合には、以下の〜により、基体部を
構成する基体構成体の一部を溶剤により溶かして、基体
部に内蔵されている導電線の一部を容易に露出して給電
のための端子として用いることを可能とする。
透明電気絶縁材料からなる基体構成体AとBとを溶剤
により溶ける接着剤層Cを介して接合する。
透明電気絶縁材料からなる基体構成体Aの上に導電メ
ッシュを配設した上に、上記基体構成体Aに比して溶剤
により溶けやすい異種の液状透明電気絶縁材料からなる
基体構成体Bを覆い硬化させる。
透明電気絶縁材料からなる基体構成体Aの上に導電メ
ッシュを配設した上に、基体構成体Aより薄い厚み2mm
以下の液状透明電気絶縁材料からなる基体構成体Bを覆
い硬化させる。
透明電気絶縁材料からなる基体構成体の中に導電メッ
シュを同時成形によって埋設する場合に、基体構成体の
一方の表面から導電メッシュまでの厚みが2mm 以下の薄
膜となるように、導電メッシュを偏在させる。
なお、本発明の実施において、導電性透明体は、基体部
を透明電気絶縁材料によって成形する際に同時に導電メ
ッシュを埋設するものであってもよい。
第13図は上記導電性透明体を用いて構成した表示装置
を示す斜視図、第14図は表示装置の電気回路図であ
る。
表示装置40は、脚部41に表示部42を支持してい
る。表示部42は、複数の矢印状に並べられた発光体4
3A、43B、43C……を、導電性透明体10の各導
電線15に独立的に接続させることによって構成されて
いる。44は電源、45A、45B、45C……はスイ
ッチである。表示装置40は各発光体43A、43B、
43C……に相互に独立に給電できるので、複雑な点灯
制御が可能であり、例えば発光体43Aから43Hまで
順次点灯していき、最後に発光体43Aから43Hが同
時に点灯する状態を繰り返す等の動作を得ることが可能
である。
上記表示装置40によれば、導電性透明体10が提供す
る透明空間の中に発光体が点灯する意外性を演出でき、
また該透明空間の中に給電線が存在することを認識する
ことがないので全体がすっきりしたデザインを提供でき
る。
また、本発明の実施において、導電性透明体の導電線が
給電する対象としては、電球の他、蛍光燈、ネオン管、
発光ダイオード、マイクロミニチュアランプ、エレクト
ロルミネセンスパネル、プラズマ表示パネル等の発光体
の他、液晶表示パネル、エレクトロクロミック表示等の
表示パネル、スピーカ等の音声表示素子等がある。
[発明の効果] 本発明に係る導電性透明体によれば、例えば表示素子の
給電端子が接続される複数の導電線および電気絶縁線は
直径0.1mm以下の極細線より形成されているので、
看者に対しては実質的に透明なものとして認識させるこ
とができ、しかも、この導電線および電気絶縁線が内蔵
されている基体部も透明であるので、看者の目では複数
の導電線および電気絶縁線の存在をほとんど認識するこ
とができない。
また、複数の導電線が相互に交差しない状態で、つま
り、複数の導電線が略平行な状態で、基体部と内部に内
蔵され、しかも各導電線の端部が基体部の側面に露出さ
れているので、各導電線を電気的に2以上の部分に分離
して給電手段として用いることができる。
さらに、複数の導電線は、電気絶縁線を組材として網状
に組込まれた導電メッシュの状態にて基体部の内部に内
蔵されるので、各導電線間の間隔を容易に且つ確実に一
定に保持して配設することができる。
また、各導電線は基体部の内部に内蔵されているので、
感電したり、剥離したり、使用経過によって劣化しやす
いということがなく、安全且つ安定的に給電手段として
用いることができる。
従って、表示装置、照明器具等の正負の各給電端子を、
基体部の外縁部分もしくは切抜部分等に露出する各導電
部に接続することにより、上記透明な基体部の提供する
透明空間の中で、例えば電気的表示素子があたかも給電
手段なしに独自に作動しているような意外性を、すっき
りしたデザインで看者に対して演出することができる表
示装置などに利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る導電性透明体を示す平
面図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図
は導電メッシュを取出して示す平面図、第4図〜第11
図は導電メッシュのそれぞれ異なる態様を示す平面図、
第12図は本発明の変形例を示す断面図、第13図は上
記導電性透明体を用いて構成した表示装置を示す斜視
図、第14図は表示装置の電気回路図である。 10、20、30……導電性透明体、11、21、31
……基体部、12、22、32……導電メッシュ、1
3、14、23、24……板(基体構成体)、15……
導電線、16……電気絶縁線。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の相互に交差しない導電線が、電気絶
    縁線を組材として網状に組込まれてなる導電メッシュ
    を、透明電気絶縁材料からなる基体部の内部に内蔵して
    なる導電性透明体であって、前記導電線および電気絶縁
    線が直径0.1mm以下の極細線より形成され、この導
    電線の端部が基体部の側面に露出されてなる導電性透明
    体。
  2. 【請求項2】前記基体部が複数の基体構成体を接着剤に
    よって接合してなり、その接合境界領域に前記導電メッ
    シュが埋設されてなる特許請求の範囲第1項に記載の導
    電性透明体。
  3. 【請求項3】前記導電メッシュが基体部の一方の表面寄
    りに偏在する状態で該基体部の内部に埋設されてなる特
    許請求の範囲第1項に記載の導電性透明体。
JP62005585A 1987-01-12 1987-01-12 導電性透明体 Expired - Lifetime JPH0624082B2 (ja)

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