JPH0623767A - 表皮一体発泡成形方法 - Google Patents

表皮一体発泡成形方法

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JPH0623767A
JPH0623767A JP4183846A JP18384692A JPH0623767A JP H0623767 A JPH0623767 A JP H0623767A JP 4183846 A JP4183846 A JP 4183846A JP 18384692 A JP18384692 A JP 18384692A JP H0623767 A JPH0623767 A JP H0623767A
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JP
Japan
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skin
weight
foam
adhesive sealant
resin
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JP4183846A
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English (en)
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Osamu Sano
修 佐野
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Aisin Chemical Co Ltd
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Aisin Chemical Co Ltd
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/34Auxiliary operations
    • B29C44/35Component parts; Details or accessories
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29L2031/30Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】表皮一体発泡成形方法において、表皮に異常が
生じるのを防止するとともに、工数の増大もほとんどな
く発泡樹脂の漏れを防止する。 【構成】 基体1と表皮3の周縁部を、ゴム又はエラス
トマー10〜50重量%とワックス1〜20重量%と粘
着付与剤10〜50重量%と軟化剤10〜50重量%と
からなり針入度が50〜300の粘着シール剤2により
互いに接合してシールした後、発泡樹脂5を注入し発泡
させる。粘着シール剤2が発泡樹脂の漏れを防止し、か
つ軟質であるので表皮の皺が防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のヘッドレス
ト、アームレスト、あるいはソファなどの、表皮と基体
との間に発泡体層をもつ物品を製造する際に利用される
表皮一体発泡成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ヘッドレストやアームレストな
どの、クッション性を有し、かつ美観も要求される物品
は、アルミニウム製など硬質の基体と、ポリ塩化ビニル
製など軟質の表皮と、基体と表皮との間に充填された発
泡体層とから構成されている。このような物品を製造す
る場合、従来は基体をインサートとして型内で発泡成形
して基体と一体的な発泡体を形成し、それに別に所定形
状に賦形された表皮を被せて縫製や接着により固定する
方法が行われていた。しかしこの方法では、表皮と発泡
体との位置ずれが発生する場合があり、このようになる
と美観が損なわれる。また表皮を被せる工程及び縫製な
どで表皮と発泡体とを一体的に固定する工程が必要であ
り、工数が多大であった。
【0003】そこで近年、表皮と基体との間で発泡成形
し、成形と同時に発泡体により表皮及び基体を一体的に
接合する表皮一体発泡成形方法が行われている。この方
法は、先ず真空成形や粉体スラッシュ成形により表皮を
所定形状に賦形する。そして型内に賦形された表皮と基
体とを配置し、表皮と基体の間に発泡樹脂を注入して発
泡させる。すると発泡樹脂の発泡の圧力により、表皮は
型面に押圧されて確実に型面の形状に沿い、発泡層をも
つ所定形状の物品が製造されるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記表皮一体
発泡成形の場合、表皮の周縁部と基体とを密接させるこ
とは困難であり、基体端部と表皮端部の間から発泡樹脂
が漏れる場合があった。このように樹脂の漏れが生じる
とバリとなり、成形後に煩雑なバリ取り工程が必要とな
る。
【0005】そこで予め表皮と基体の周縁部どうしを接
着剤で接着することが考えられる。しかしながら、接着
剤を塗布し硬化させる工程が余分に必要となる。また発
泡成形時には発熱により表皮が軟化するのであるが、接
着部分では接着剤が硬化して表皮の動きが規制されてい
るため、接着部分とそれ以外の部分との界面で表皮に皺
などの異常が生じる場合がある。さらに両面粘着テープ
などで貼り付けることも考えられるが、成形時の発熱に
より軟化して剥がれ、そこから発泡樹脂が漏れる場合が
ある。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、表皮一体発泡成形方法において、表皮に異
常が生じるのを防止するとともに、工数の増大もほとん
どなく発泡樹脂の漏れを防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の表皮一体発泡成形方法は、硬質の基体の一面側を覆
うように表皮を配置し、基体と表皮の間に発泡樹脂を注
入して発泡させて基体と表皮の間の空間を充填する発泡
成形方法であって、基体と表皮の周縁部は、ゴム又はエ
ラストマー10〜50重量%とワックス1〜20重量%
と粘着付与剤10〜50重量%と軟化剤10〜50重量
%とからなり針入度が50〜300の粘着シール剤によ
り互いに接合されてシールされた後、発泡樹脂を注入し
発泡させることを特徴とする。
【0008】基体としては硬質であればよく、金属製あ
るいは樹脂製のものなど従来と同様のものを用いること
ができる。また表皮もポリ塩化ビニル製など、従来と同
様のものを用いることができる。本発明の最大の特徴
は、表皮と基体との間のシールを、所定特性をもつ粘着
シール剤で行うところにある。すなわち、この粘着シー
ル剤は、ゴム又はエラストマー10〜50重量%とワッ
クス1〜20重量%と粘着付与剤10〜50重量%と軟
化剤10〜50重量%とからなるものが用いられる。こ
の粘着シール剤は軟質でシール性に優れ、塑性変形しに
くく、かつ適度な粘着性を有している。
【0009】ゴムとしては、ブチルゴムを始めとして、
各種合成ゴムあるいは天然ゴムから種々選択して用いる
ことができる。またエラストマーとしては、スチレン
系、ウレタン系、オレフィン系、塩化ビニル系などの熱
可塑性エラストマー、あるいはSBR、EPT、II
R、NBRなどのゴム系エラストマーを利用することが
できる。これらは粘着シール剤の基体をなすものであ
り、配合量が10〜50重量%の範囲を外れると粘着シ
ール剤として成立しなくなる。
【0010】粘着付与剤は基体及び表皮に対する粘着性
を付与するものであり、10〜50重量%用いられる。
10重量%より少ないと粘着性に不足して発泡樹脂の漏
れが生じる。また50重量%より多くなると、発泡成形
中に塑性変形しやすく好ましくない。この粘着付与剤と
しては、天然ロジン、変性ロジン、ポリテルペン樹脂、
芳香族系石油樹脂、脂肪族系炭化水素樹脂、フェノール
系樹脂、スチレン系樹脂、クマロン・インデン樹脂、キ
シレン樹脂など、公知の粘着付与剤を利用できる。
【0011】軟化剤は軟質としてシール性を付与すると
ともに、熱応力による表皮の変形を防止するものであ
り、10〜50重量%用いられる。10重量%より少な
いと軟質度が不十分でシール性が低下し、50重量%よ
り多くなるとブリードが生じるようになる。この軟化剤
としては、ポリブテン系、プロセスオイル系、フタル酸
エステル系、エポキシエステル系、ニトリル系、塩素化
物系など公知のものを利用できる。
【0012】ワックスは主として粘着付与剤の溶融粘度
を下げるために用いられ、パラフィンワックス、ミツロ
ー、カルナバワックスなどの天然ワックスや、低分子量
ポリエチレン系などの合成ワックスを用いることができ
る。このワックスは、1〜20重量%用いられる。1重
量部より少ないと溶融粘度が高く施工が困難となる。ま
た20重量%より多くなると、塑性変形が生じやすくシ
ール性が低下する。
【0013】上記粘着シール剤は、上記組成とすること
に加えて針入度が50〜300とされることが必要であ
る。針入度が50より小さいと発泡成形時の発熱により
表皮が軟化したときに表皮よりも硬質となるために、表
皮に皺などの不具合が発生しやすい。また針入度が30
0より大きくなると、発泡成形時の発熱で軟化して強度
が必要以上に低下し、発泡圧力に抗し得ずシール性が損
なわれる場合がある。なお針入度とは、JISK253
0に規定されたものをいう。
【0014】なお上記粘着シール剤には、さらに必要に
応じて炭酸カルシウム、タルク、クレイ、硫酸バリウ
ム、顔料などの充填材を配合することもできる。この充
填材は増量剤あるいは着色剤として機能し、含まなくと
も本発明の機能は達せられるが、充填材を含有させるこ
とによりコストの低減を図ることができる。この充填材
の配合量は、樹脂成分100重量部に対して500重量
部以下とすることが望ましい。
【0015】
【作用】本発明の表皮一体発泡成形方法では、先ず基体
と、予め所定形状に賦形された表皮とが用意され、金型
内で、あるいは金型を用いず所定形状に組み合わせられ
る。そして表皮の周縁部と基体の周縁部の間には、所定
の特性をもつ粘着シール剤が配置される。なお、粘着シ
ール剤の配置は、ホットメルト自動塗布により行うのが
便利である。これにより表皮と基体とはそれぞれ周縁部
で粘着シール剤により互いに一体的に粘着し、表皮と基
体との間に密閉状態の成形キャビティが形成される。
【0016】そして表皮と基体の間の成形キャビティに
発泡樹脂が注入され、発泡成形が行われる。このとき反
応熱により発泡樹脂が発熱し、表皮及び粘着シール剤が
軟化しようとする。このとき粘着シール剤も、元来軟質
である上にある程度軟化して一層軟質となるため、表皮
の軟化に追従して界面に熱応力が発生するのを防止し、
表皮に皺などが生じるのを防止する。
【0017】一方、発泡樹脂の発熱によって加熱されて
も、粘着シール剤は充分な温間強度を有している。した
がって発泡樹脂の発泡圧力に屈することなく、シール性
は高く維持され発泡樹脂の漏れが防止されている。
【0018】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明する。 (粘着シール剤の製造)スチレン系熱可塑性エラストマ
ー(「ラバロンSJ4400」三菱油化(株)製)15
重量部と、軟化剤としてのポリブテン(「HV300」
日本油脂(株)製)10重量部と、ポリエチレンワック
ス(「A−C8」アライドシグナル(株)製)5重量部
とをプラネタリーミキサーに投入し、180℃で15分
間攪拌混合する。その後、粘着付与剤(「YSレジン」
安原油脂(株)製)20重量部と、プロセスオイル
(「コスモSP32」コスモ石油(株)製)10重量部
と、炭酸カルシウム(「NS100」日東粉化(株)
製)24重量部と、その他(老化防止剤)1重量部とを
投入し、100℃で45分間攪拌混合して粘着シール剤
を得た。
【0019】この粘着シール剤の針入度は130であっ
た。なお、針入度はJISK2530によりアスファル
ト針入度計を用い、20℃、針とその荷重合計で200
g、測定時間5秒の条件で測定した。 (粘着シール剤の塗布)上記粘着シール剤をペール缶に
充填し、ホットメルトポンプ(「バルクメルターモデル
500」ノードソン社製)に取りつけて、ヒートホース
とともに110℃に加熱する。そして多関節ロボットの
アーム先端にノズルを取付け、図1に示す断面コの字状
のアルミニウム製基体1の外側表面周縁部に、3mm径
のビード状に押し出して粘着シール剤2を塗布した。 (発泡成形)次に、予め真空成形により所定の立体形状
に賦形されたポリ塩化ビニル製表皮3(厚さ0.8m
m、JISK6301に基づく硬さ75)を用意し、図
1に示すように基体1の外側表面側に配置して、周縁部
を粘着シール剤2に粘着させる。これにより基体1と表
皮3とは粘着シール剤2で一体的に粘着し、その間に密
閉空間4が形成される。
【0020】そして密閉空間4内に発泡ウレタン樹脂5
を所定量注入して発泡成形する。発泡ウレタン樹脂5は
反応熱により発熱し、その熱は粘着シール剤2及び表皮
3に作用して、両者を軟化させる。しかし粘着シール剤
2は温間強度に優れているので、軟化しても強度を維持
し発泡ウレタン樹脂5の発泡の圧力に屈することなく、
高いシール性を維持する。また粘着シール剤2は熱によ
り一層軟化するため、表皮3と粘着シール剤2の間に熱
応力が発生するのが防止され、表皮3の皺などの変形が
防止される。
【0021】そして発泡ウレタン樹脂は発泡圧力により
表皮3を所定形状に賦形するとともに、発泡固化した成
形体がその形状を保持する。得られた表皮一体発泡成形
体では、表皮3と基体1の間からの発泡ウレタン樹脂の
漏れは生じず、バリ取り工程が回避された。
【0022】
【発明の効果】すなわち本発明の表皮一体発泡成形方法
によれば、表皮の変形を防止しつつ確実にシールでき
る。また粘着シール剤は自動塗布が可能である。したが
ってシールするのに必要な工数は少なく、成形後の煩雑
なバリ取り工程が不要となるので、従来に比べて工数を
著しく低減することができる。さらに粘着シール剤自体
はほとんどの素材に高い粘着性を示すため、基材及び表
皮の材料の選択の自由度を低めることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の製造方法において、発泡樹
脂注入後の全体の状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1:基体 2:粘着シール剤
3:表皮 4:密閉空間 5:発泡ウレタン樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58 4F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質の基体の一面側を覆うように表皮を
    配置し、該基体と該表皮の間に発泡樹脂を注入して発泡
    させて該基体と該表皮の間の空間を充填する発泡成形方
    法であって、 前記基体と前記表皮の周縁部は、ゴム又はエラストマー
    10〜50重量%とワックス1〜20重量%と粘着付与
    剤10〜50重量%と軟化剤10〜50重量%とからな
    り針入度が50〜300の粘着シール剤により互いに接
    合されてシールされた後、前記発泡樹脂を注入して発泡
    させることを特徴とする表皮一体発泡成形方法。
JP4183846A 1992-07-10 1992-07-10 表皮一体発泡成形方法 Pending JPH0623767A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014083666A1 (ja) * 2012-11-29 2014-06-05 ミライアル株式会社 サンドイッチ法による抗原抗体反応測定方法及びマイクロ流路チップ
JP2018069725A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 株式会社 ソヨンイファ Elシートを含むフォーム層一体射出成形の構造及び方法

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