JPH0623577U - シンボル表示装置 - Google Patents

シンボル表示装置

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JPH0623577U
JPH0623577U JP6712192U JP6712192U JPH0623577U JP H0623577 U JPH0623577 U JP H0623577U JP 6712192 U JP6712192 U JP 6712192U JP 6712192 U JP6712192 U JP 6712192U JP H0623577 U JPH0623577 U JP H0623577U
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隆 藤井
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高砂電器産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シンボル表示窓の表示に変化をもたせ、遊戯者
のゲームに対する気分を高揚させる。 【構成】スロットマシンの各リール1a,1b,1cの
外周枠14の内側に、3個の発光体21a,21b,2
1cが設けてある。各発光体21a,21b,21cは
リール停止時の各シンボルの表示位置に対応して位置決
め固定されており、リールの回転時にはランダムに点滅
動作を繰り返し、リールの停止により消灯する。すべて
のリール1a,1b,1cが停止していずれか有効ライ
ンに入賞にかかるシンボルの組み合わせが成立したと
き、入賞シンボルに対応する発光体が点灯または点滅す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、パチンコ遊戯機やスロットマシンのように、ゲーム要素として複 数のリールが組み込まれた遊戯機に関連し、殊にこの考案は、各リールの外周面 に表示された複数のシンボルのいずれかをシンボル表示窓に表示させるためのリ ール表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば従来のスロットマシンは、機体の正面にシンボル表示窓が設けてあり、 機体の内部には前記シンボル表示窓の内側位置に3個のリールが配置してある。 各リールの外周面の帯状部には複数のシンボルが表してあり、一方、シンボル表 示窓には各リール停止時に各リールのいずれかシンボルが停止する停止ラインが 表してある。通常、シンボル表示窓には各リールの3駒分のシンボルが横3列と 斜め2列とに整列して停止する5本の停止ラインが表してある。
【0003】 前記シンボル表示窓は、機体の内側に設けられた照明装置により照明が施され ており、これにより各リールが回転する状態、またリール停止時にはシンボル表 示窓に出現したシンボルの種別を容易に確認できるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら前記照明装置によりシンボル表示窓を単に照明するだけでは、変 化に乏しく、遊戯者のゲーム気分は高められない。特に停止ライン上に入賞に関 わるシンボルの組み合わせが出現しても、シンボル表示窓の表示状態に変化がな いため、入賞に対する遊戯者の興奮を増幅できない。
【0005】 この考案は、上記問題に着目してなされたものであって、シンボル表示窓の表 示状態に変化をもたせることを可能とすることにより、遊戯者のゲームに対する 気分を高揚できるシンボル表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案にかかるシンボル表示装置は、外周面の帯状部に複数のシンボルが表 された回動可能な複数個のリールと、各リールの回動停止時に各リールのいずれ かシンボルを所定の表示位置に出現させるシンボル表示窓と、各リールの帯状部 の内側に各シンボル表示位置に対応して位置決め固定される発光体とから成るも のである。
【0007】 請求項2のシンボル表示装置では、各発光体をシンボル表示位置に位置させて ある。
【0008】 請求項3のシンボル表示装置では、各発光体をシンボル表示位置を挟む位置に 位置させてある。
【0009】 請求項4のシンボル表示装置では、各発光体をシンボル表示位置とそのシンボ ル表示位置を挟む位置とに位置させてある。
【0010】
【作用】
各リールの帯状部の内側に各シンボル表示位置に対応して発光体が位置決め固 定してあるので、リール回転中は各発光体を随意に作動させ、またリール停止時 に入賞に関わるシンボルの組み合わせが出現したときには、各シンボルの表示位 置の発光体を作動させるなど、シンボル表示窓の表示に変化をもたせることが可 能である。
【0011】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例にかかるスロットマシン2の外観を示す。このスロ ットマシン2は、外周面に複数のシンボルが表された3個のリール1a,1b, 1cを備え、機体の前面には、リール表示窓3,メダルの預け枚数表示器4,払 出枚数表示器5,メダル投入口6,始動ハンドル7,停止スイッチ8a,8b, 8c,切換スイッチ9,精算スイッチ10,メダル設定スイッチ11,メダル放 出口12,メダル受け皿13などが設けられている。
【0012】 前記リール表示窓3には3個のリール1a,1b,1cが位置し、このリール 表示窓3より各リール1a,1b,1cの回転状態と、各リール停止時には各リ ールの外周面に描かれた複数のシンボルのうち3個のシンボルが5本の停止ライ ンL1 〜L5 上に整列した状態とが透視できるようになっている。
【0013】 前記始動ハンドル7は、3個のリール1a,1b,1cを一斉に始動させるた めのもの、停止スイッチ8a,8b,8cはそれぞれ対応するリール1a,1b ,1cを停止させるためのものである。
【0014】 前記メダル投入口6はゲームの開始に先立ち、多数枚のメダルを機械に預ける ために投入したり、ゲーム毎に1ないし3枚のメダルを投入して設定したりする 箇所である。メダル受け皿13はメダルの配当または精算に際してメダル放出口 12から放出されるメダルを収容する。
【0015】 このスロットマシン2は、遊戯者が多数枚のメダルを予め機械に投入して預け 、その預けたメダルを使ってゲームを実行することが可能な方式を採用しており 、預け枚数表示器4には預けメダルの残り枚数がディジタル表示される。前記メ ダル設定スイッチ11は預けメダルを用いてゲームを実行することを指示するた めのもので、1回押操作すると1枚のメダルが、2回押操作すると2枚のメダル が、3回押操作すると3枚のメダルが、それぞれ各ゲームに設定される。
【0016】 リール表示窓3の停止ラインL1 〜L5 は、設定されたメダルの枚数によって 順次有効化するもので、1枚のメダルが設定されたときは中央のラインL1 が、 2枚のメダルが設定されたときは上中下の3本のラインL2 ,L1 ,L3 が、3 枚のメダルが設定されたときは全てのラインL1 〜L5 が有効となり、いずれか 有効ライン上に予め設定されたシンボルの組合せが成立したとき、所定の枚数の メダルが払い出される。 なお、前記払出数表示器5は払い出されるメダル数を表示するためのものであ る。
【0017】 精算スイッチ10は預けメダルを精算して返還すべき枚数のメダルをメダル受 け皿13へ放出させるためのスイッチであり、切換スイッチ9はゲーム毎にメダ ルをメダル投入口6から投入してゲームを行うか、または預けメダルを消費して ゲームを行うかを選択するためのスイッチである。
【0018】 前記リール1a,1b,1cは、図2に示すごとく、中心のボス部13,外周 枠14,および複数の支持棒15とで構成される。 前記ボス部13は中央部にモータとの接続孔16が設けられたものであり、外 周枠14はリング状をなす一対の側枠17,18間に複数の連結板19が一定間 隔ごとに配設された構造のものである。 各支持棒15は、ボス部13の外周に放射状に配置され、それぞれの先端が前 記連結板19の長さ中央部に連結される。
【0019】 このリール1a,1b,1cの外周には、透明の合成樹脂製シート材の表面に 透光性インクにより複数のシンボルが描かれた帯状シート20が配設される。こ の帯状シート20は、前記連結板19の長さに応じた幅を有し、裏面には接着剤 が塗布されている。この接着剤により帯状シート20を両側枠17,18内のリ ールの連結板19上に接着するが、この場合に各シンボルが連結板19の位置と 重ならないよう帯状シート20を位置決めする。
【0020】 各リール1a,1b,1cの内側には、複数の発光体が配備される。 図3は、その一例を示すもので、図3(1)の正面図および図3(2)の側面 図に示すごとく、リール1a,1b,1c毎にそれぞれLEDから成る3個の発 光体21a,21b,21cが設けてある。これら発光体21a,21b,21 cは、図示しない固定装置によって、リール停止時の各シンボルの表示位置に対 応して位置決め固定され、後述する制御部30の指令を受けて、それぞれ独立し て点滅動作を行う。
【0021】 図3(3)は、入賞にかかるシンボルの組み合わせが成立したとき、各シンボ ルを照明するようにした一例である。図示例では、斜めのラインL4 に入賞にか かるシンボル25の組み合わせが成立しており、これらシンボル25の背後の発 光体のみを点灯させることにより、入賞が成立したことが理解される。 なお、図中26は入賞に関わらない他のシンボルを示す。
【0022】 図4は、上記構成のスロットマシン2の電気的構成を示す。 図中、30は制御部であって、CPU31にバス32を介してROM34やR AM35が接続された公知の構成を備えている。前記CPU31は演算・制御の 主体であって、ROM34に格納されたプログラムに従ってRAM35に対する データの読み書きを行いつつ入出力各部の動作を一連に制御する。
【0023】 前記バス32にはI/Oポート36を介してリール駆動部39が、表示インタ ーフェイス38を介して預け枚数表示器4,払出枚数表示器5,および各リール 1a,1b,1cの発光体群21などが接続されている。 リール駆動部39はCPU31からの指令を受けて各リール駆動用のステッピ ングモータの作動を制御する。
【0024】 また前記バス32にはI/Oポート37を介して、始動レバー7,停止スイッ チ8a〜8cなどが接続され、これらの操作による電気信号は、I/Oポート3 7,バス32を介してCPU31に取り込まれる。
【0025】 図5は、シンボル表示の他の実施例を示すもので、図5(1)(2)に発光体 の位置が、図5(3)に入賞時の発光体の点灯例が、それぞれ示してある。 この実施例では、リール1a,1b,1c毎に、リール停止時の各シンボルの 表示位置を挟む位置に対応させて4個の発光体22a,22b,22c,22d が設けてある。
【0026】 またこの実施例では、図6に示すごとく、各リール1a,1b,1cの帯状シ ート20の隣合うシンボル表示部分40,40の間に未着色の透明部分41が設 けてあり、リール停止時には各発光体22a,22b,22c,22d上に前記 透明部分41が位置するようになっている。
【0027】 図7は、シンボル表示の第3の実施例を示すもので、図7(1)(2)に発光 体の位置が、図7(3)に入賞時の発光体の点灯例が、それぞれ示してある。 この実施例では、リール1a,1b,1c毎に、図3と同様の構成の3個の発 光体21a,21b,21cと図5と同様の構成の4個の発光体22a,22b ,22c,22dとが設けてある。
【0028】 なお、第2,第3の各実施例における回路構成は図4に示したものと同様であ り、ここでは図示およびその説明を省略する。
【0029】 図8は、第1〜3の各実施例についての制御部30による制御手順をステップ 1(図中「ST1」で示す)〜ステップ17で示す。 まずCPU31はステップ1で、メダル投入口6からのメダルの投入またはメ ダル設定スイッチ11によるメダルの設定が行われたかどうかをチェックする。
【0030】 メダルの投入または設定が行われると、ステップ1が「YES」となり、CP U31はつぎのステップ2で、始動レバー7の操作に待機する。始動レバー7が 操作されるとステップ2が「YES」となり、CPU31はすべてのリール1a ,1b,1cを一斉に始動させ、さらに各リール1a,1b,1cの発光体をラ ンダムに点滅動作させる(ステップ3,4)。
【0031】 つぎのステップ5〜7で、CPU31は、停止スイッチ8a,8b,8cの操 作に待機する。いま第1のリール1aの停止スイッチ8aが押操作されると、ス テップ5が「YES」となり、CPU31はステップ8で対応するリール1aを 停止させた後、ステップ9でリール1aの発光体を消灯させる。
【0032】 同様に、第2のリール1bの停止スイッチ8bが押操作されたときはステップ 6が、第3のリール1cの停止スイッチ8cが押操作されたときはステップ7が 、それぞれ「YES」となり、CPU31は対応するリール1b,1cを停止さ せた後、それぞれの発光体を消灯させる(ステップ10〜11,またはステップ 12〜13)。
【0033】 すべてのリール1a,1b,1cが停止すると、ステップ14が「YES」と なり、CPU31はつぎのステップ15でいずれか有効ラインに入賞にかかるシ ンボルの組み合わせが成立しているかどうかを判定する。
【0034】 入賞が成立していればこの判定は「YES」となり、CPU31はつぎのステ ップ16で、各リール1a,1b,1cの入賞ラインに沿った発光体を一定時間 点灯もしくは点滅させ、ステップ17でメダル払出口12より所定の枚数のメダ ルを払い出す。
【0035】
【考案の効果】
この考案は上記のごとく、各リールの帯状部の内側に、シンボル表示位置に対 応させて発光体を設け、各発光体を随意に作動させることを可能としたから、シ ンボル表示窓の表示に変化をもたせ、遊戯者のゲームに対する気分を高揚できる など、考案目的を達成した顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例にかかるスロットマシンの
外観を示す正面図である。
【図2】リールの構成例を示す分解斜視図である。
【図3】発光体の位置およびシンボルの表示方法を示す
説明図である。
【図4】スロットマシンの回路構成例を示すブロック図
である。
【図5】発光体の位置およびシンボルの表示方法の他の
例を示す説明図である。
【図6】リールの帯状シートの構成を示す説明図であ
る。
【図7】発光体の位置およびシンボルの表示方法の他の
例を示す説明図である。
【図8】制御部による制御手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1a,1b,1c リール 14 外周枠 21a〜22c,22a〜22d 発光体 25,26 シンボル 31 CPU

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面の帯状部に複数のシンボルが表さ
    れた回動可能な複数個のリールと、各リールの回動停止
    時に各リールのいずれかシンボルを所定の表示位置に出
    現させるシンボル表示窓と、各リールの帯状部の内側に
    各シンボル表示位置に対応して位置決め固定される発光
    体とから成るシンボル表示装置。
  2. 【請求項2】 各発光体は、各リールのシンボル表示位
    置に位置させてある請求項1に記載されたシンボル表示
    装置。
  3. 【請求項3】 各発光体は、各リールのシンボル表示位
    置を挟む位置に位置させてある請求項1に記載されたシ
    ンボル表示装置。
  4. 【請求項4】 各発光体は、各リールのシンボル表示位
    置と各シンボル表示位置を挟む位置とに位置させている
    請求項1に記載されたシンボル表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009178268A (ja) * 2008-01-29 2009-08-13 Sammy Corp 遊技機のリールユニット及び遊技機
KR200480865Y1 (ko) * 2016-04-20 2016-07-14 김동현 슬라이딩 개폐식 수납가구

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JPS61151785U (ja) * 1985-03-13 1986-09-19
JPS6284484U (ja) * 1985-11-15 1987-05-29

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