JPH062342A - 作業車の油圧回路構造 - Google Patents

作業車の油圧回路構造

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JPH062342A
JPH062342A JP15988992A JP15988992A JPH062342A JP H062342 A JPH062342 A JP H062342A JP 15988992 A JP15988992 A JP 15988992A JP 15988992 A JP15988992 A JP 15988992A JP H062342 A JPH062342 A JP H062342A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1及び第2ポンプの各々に、油圧式走行装
置用の制御弁及び作業装置用の制御弁を並列的に接続し
た作業車の油圧回路構造において、直進中に作業装置を
作動させる場合に、作業装置に供給過多にならないよう
に作動油を補給して、機体の斜行及び作業装置用の作動
油不足を防止する。 【構成】 第1及び第2ポンプ11,20系の各々のセ
ンター排油路28,30において、油圧式走行装置用の
制御弁19,27の上手側部位28a,30aから油路
29,31を各々分岐させ、この内の一方を第2ポンプ
20側の作業装置用の制御弁24,25に接続し、他方
を第1ポンプ11側の作業装置用の制御弁15に接続す
る。そして、油圧式走行装置用の制御弁19,27を走
行位置19F,27F,19R,27Rに操作すると、
センター排油路28,30を遮断して、センター排油路
28,30からの作動油を作業装置用の制御弁24,2
5,15に補給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧式走行装置を左右一
対備えた作業車の油圧回路構造に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧式走行装置の一例であるクローラ式
の走行装置(クローラを油圧モータで駆動する型式) を
左右一対備えた作業車において、例えば特開平4−11
8428号公報に開示されているような油圧回路構造を
備えているものがある。この構造においては、第1ポン
プ(前記公報の第1図中の10)及び第2ポンプ(前記
公報の第1図中の16)からの作動油を先ず、走行装置
用の制御弁(前記公報の第1図中の13a,13b)に
供給し、この制御弁の下手側に作業装置駆動用のセンタ
ーバイパス型式の制御弁(前記公報の第1図中の15,
19,21)を並列的に接続している。この構造では、
走行装置用の制御弁の下手側に作業装置用の制御弁が位
置しているので、左右の走行装置を駆動して直進しなが
ら作業装置を駆動したい場合、作業装置駆動用の作動油
が不足気味になり作業装置を十分に駆動できない場合が
ある。逆に、この状態で作業装置側に作動油が奪われる
ような状態となれば、片側の走行装置用の油圧モータの
回転が低下して機体が斜めに向いてしまうような場合が
ある。
【0003】そこで、前記公報の構造においては、左右
の走行装置を駆動しての直進中に作業装置を駆動しよう
とした場合、別の第3ポンプ(前記公報の第1図中の2
7)からの作動油を、切換弁(前記公報の第1図中の3
1)から走行装置用の制御弁の下手側に適時補給して、
作業装置側での作動油の不足を補うように構成してい
る。前記公報の構造のように直進中に作業装置側に作動
油を補給する場合、先ず左右の走行装置が駆動された直
進中であることを検出する構造が必要である。この場
合、左右の走行装置用の制御弁が走行位置に切換操作さ
れたことを検出する一対のリミットスイッチ(前記公報
の第1図中の35a,35b)を備えて、このリミット
スイッチからの検出信号に基づいて、切換弁(前記公報
の第1図中の31)を作動油の補給側に切換操作するよ
うに構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば土木掘削用のバ
ックホウ等の作業車においては一般に、走行装置を停止
させて一定位置で作業を行う定地作業の場合が多く、直
進しながら作業装置を作動させる場合はあまり多くな
い。又、直進しながら作業装置を作動させる場合、作業
装置用の複数の油圧アクチュエータを同時に作動させる
ことは少なく、走行中に1個又は2個程度の油圧アクチ
ュエータを作動させる場合が多い。従って前記公報のよ
うに、直進中に走行系の第1及び第2ポンプとは全く別
の第3ポンプから、第1及び第2ポンプ系の作業装置用
の制御弁に作動油を供給すると、作業装置用の制御弁等
にとって作動油の供給過多となり、作動油の温度上昇や
圧力損失を伴う場合がある。
【0005】又、前記公報の構造においては、左右の走
行装置が駆動されていることを検出する検出系(電気的
なリミットスイッチ系)が必要になっている。従って、
この検出系を備えている点において構造的な面で改良の
余地がある。本発明は、直進中において作業装置用の油
圧アクチュエータ側に作動油を補給する場合、作動油の
供給過多にならないように、又、左右の走行装置が駆動
されている状態を検出する検出系の構造の簡素化を図る
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな作業車の油圧回路構造において、次のように構成し
ていることにある。つまり、第1ポンプに対して、左右
一対の油圧式走行装置の一方用でセンターバイパス型式
の制御弁と、作業装置用でセンターバイパス型式の制御
弁とを並列的に接続し、第2ポンプに対して、左右一対
の油圧式走行装置の他方用でセンターバイパス型式の制
御弁と、作業装置用でセンターバイパス型式の制御弁と
を並列的に接続すると共に、第1及び第2ポンプ系の各
々のセンター排油路において、油圧式走行装置用の制御
弁の上手側部位から油路を各々分岐させ、この一対の油
路のうち第1ポンプ側の油路を第2ポンプ側の作業装置
用の制御弁に接続し、第2ポンプ側の油路を第1ポンプ
側の作業装置用の制御弁に接続して、油圧式走行装置用
の一対の制御弁の走行位置にセンター排油路を遮断する
遮断部を備えてある。
【0007】
【作用】本発明のように構成すると例えば図1に示すよ
うに、油圧式走行装置用の制御弁19,27を中立位置
19N,27Nに操作して機体を停止させている状態で
は、センター排油路28,30を通る作動油は、制御弁
19,27の中立位置19N,27Nを通り排出され
る。そして、油圧式走行装置用の制御弁19,27を走
行位置19F,27F又は19R,27Rに操作して機
体を直進させると、第1及び第2ポンプ11,20のセ
ンター排油路28,30が、制御弁19,27で遮断さ
れる。これにより、第1ポンプ11側のセンター排油路
28を通る作動油が排出されずに、油路29,29a,
29bを通り作業装置用の制御弁24,25に供給され
る。又、第2ポンプ20側のセンター排油路30を通る
作動油が排出されずに、油路31,31aを通り作業装
置用の制御弁15に供給される。
【0008】この直進状態において、例えば第1ポンプ
11側の作業装置用の制御弁15を操作したとすると、
この制御弁15には第1ポンプ11からの作動油と第2
ポンプ20のセンター排油路30からの作動油が供給さ
れることになるので、この制御弁15において作動油不
足になるようなことはない。このように制御弁15を操
作した場合、第1ポンプ11側の油圧式走行装置用の制
御弁19において作動油の流量が落ちるが、第2ポンプ
20側においてもセンター排油路30からの作動油が抜
かれて、この作動油が制御弁15に供給されるので、第
2ポンプ20側の油圧式走行装置用の制御弁27におい
ても同様に作動油の流量が落ちる。これにより、左右の
油圧式走行装置の駆動速度に差が生じるようなことはな
く、機体は斜めに向くことなく正常に直進する。
【0009】従来の構造では直進中に作業装置を作動さ
せた場合、第1及び第2ポンプとは全く別の第3ポンプ
からの作動油を作業装置用の制御弁に補給しているの
で、全体として作動油の供給過多になる場合がある。こ
れに対して、本発明では直進中に作業装置を作動させた
場合、別の第3ポンプからの作動油を入れると言うよう
なことは行わず、第1及び第2ポンプ系内において油圧
式走行装置用と作業装置用の作動油の分配比を変更して
いるだけで、全体の作動油の総量(第1及び第2ポンプ
の和)はそのままである。従って、全体として作動油の
供給過多となるようなことはなく、作動油の温度上昇や
圧力損失を伴うことはない。
【0010】又、従来の構造のように、左右の油圧式走
行装置が駆動されている状態を検出する専用の検出系
(リミットスイッチ等)を装備せずに、本発明では油圧
式走行装置用の制御弁を走行位置に操作すると、作業装
置用の制御弁に作動油が補給されるように構成してい
る。このように、油圧式走行装置用の制御弁自身を検出
系に構成してしまうことにより、リミットスイッチ等の
専用の検出系を装備する必要がなくなる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、直進中において作業装置
に作動油を補給する場合、作動油の供給過多を抑えて作
動油の温度上昇や圧力損失を未然に防止することができ
るようになり、作業車の油圧回路系の耐久性を向上させ
ることができた。そして、左右の油圧式走行装置が駆動
されている状態を検出する専用の検出系を不要にするこ
とができるようになって、構造の簡素化を図ることがで
き、生産コストの面で有利な構造が得られた。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2に示すように、左右一対のクローラ式の走行
装置1(油圧式走行装置に相当)の上部に旋回台2が支
持され、旋回台2の前部にバックホウ装置3(作業装置
に相当)を備えて作業車の一例であるバックホウを構成
している。このバックホウ装置3は、第1油圧シリンダ
7により上下に揺動駆動されるブーム4、第2油圧シリ
ンダ8により前後に揺動駆動されるアーム5、及び第3
油圧シリンダ9により掻き込み揺動駆動されるバケット
6等で構成されている。そして、旋回台2の前部の縦軸
芯P1周りにバックホウ装置3全体が、第4油圧シリン
ダ10により揺動操作される。
【0013】次に、第1,2,3油圧シリンダ7,8,
9に対する油圧回路構造について説明する。図1に示す
ように、第1ポンプ11からの油路12,13,14
に、アーム5の第2油圧シリンダ8用の制御弁15、サ
ービスポート16用の制御弁17、及び右の走行装置1
の油圧モータ18用の制御弁19が並列的に接続されて
いる。第2ポンプ20からの油路21,22,23に、
ブーム4の第1油圧シリンダ7用の制御弁24、バケッ
ト6の第3油圧シリンダ9用の制御弁25、及び左の走
行装置1の油圧モータ26用の制御弁27が並列的に接
続されている。そして、左右の走行装置1用の制御弁1
9,27、サービスポート16用の制御弁17、及びバ
ックホウ装置3用の制御弁15,24,25がセンター
バイパス型式に構成されている。
【0014】図1に示すように第1ポンプ11のセンタ
ー排油路28において、走行装置1用の制御弁19とサ
ービスポート16用の制御弁17との間の部分28a
(走行装置1用の制御弁19の上手側部位に相当)か
ら、油路29が分岐延出され、この油路29が一対の油
路29a,29bに分岐して、油路21,22に接続さ
れている。第2ポンプ20のセンター排油路30におい
て、走行装置1用の制御弁27とバケット6用の制御弁
25との間の部分30a(走行装置1用の制御弁27の
上手側部位に相当)から、油路31が分岐延出され、こ
の油路31が一対の油路31a,31bに分岐して、油
路12,13に接続されている。
【0015】図1に示すように、左右の走行装置1用の
制御弁19,27を中立位置19N,27Nに操作して
いると、センター排油路28,30は連通状態となる。
そして、制御弁19,27を前進位置19F,27F
(走行位置に相当)、及び後進位置19R,27R(走
行位置に相当)に操作すると、センター排油路28,3
0が、制御弁19,27で遮断されるように構成してい
る(遮断部に相当)。
【0016】以上の構造により、左右の走行装置1用の
制御弁19,27を中立位置19N,27Nに操作して
機体を停止させている状態において、センター排油路2
8,30を通る作動油は、制御弁19,27の中立位置
19N,27Nを通りタンク32に戻る。
【0017】そして、左右の走行装置1用の制御弁1
9,27を前進位置19F,27F、又は後進位置19
R,27Rに操作して、機体を前進又は後進させると、
第1及び第2ポンプ11,20のセンター排油路28,
30が遮断される。これによって、第1ポンプ11側の
センター排油路28を通る作動油が、油路29,29
a,29bを通り、ブーム4用の制御弁24及びバケッ
ト6用の制御弁25に補給される。又、第2ポンプ20
側のセンター排油路30を通る作動油が、油路31,3
1a,31bを通り、アーム5用の制御弁15及びサー
ビスポート16用の制御弁17に補給される。
【0018】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1及び第2ポンプ系の油圧回路図
【図2】バックホウの全体側面図
【符号の説明】
1 油圧式走行装置 3 作業装置 11 第1ポンプ 19,27 油圧式走行装置
用の制御弁 19F,19R,27F,27R 制御弁の走行位
置 15,24,25 作業装置用の制
御弁 20 第2ポンプ 28,30 センター排油路 28a,30a センター排油路
の上手側部位 29,29a,29b,31,31a 油路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ポンプ(11)に対して、左右一対
    の油圧式走行装置(1)の一方用でセンターバイパス型
    式の制御弁(19)と、作業装置(3)用でセンターバ
    イパス型式の制御弁(15)とを並列的に接続し、第2
    ポンプ(20)に対して、左右一対の油圧式走行装置
    (1)の他方用でセンターバイパス型式の制御弁(2
    7)と、作業装置(3)用でセンターバイパス型式の制
    御弁(24),(25)とを並列的に接続すると共に、
    前記第1及び第2ポンプ(11),(20)系の各々の
    センター排油路(28),(30)において、前記油圧
    式走行装置(1)用の制御弁(19),(27)の上手
    側部位(28a),(30a)から油路(29),(2
    9a),(29b),(31),(31a)を各々分岐
    させ、この一対の油路(29),(29a),(29
    b),(31),(31a)のうち第1ポンプ(11)
    側の油路(29),(29a),(29b)を第2ポン
    プ(20)側の作業装置(3)用の制御弁(24),
    (25)に接続し、第2ポンプ(20)側の油路(3
    1),(31a)を第1ポンプ(11)側の作業装置
    (3)用の制御弁(15)に接続して、前記油圧式走行
    装置(1)用の一対の制御弁(19),(27)の走行
    位置(19F),(19R),(27F),(27R)
    に、前記センター排油路(28),(30)を遮断する
    遮断部を備えてある作業車の油圧回路構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1384827A1 (en) * 2000-09-12 2004-01-28 Yanmar Diesel Engine Co. Ltd. Hydraulic circuit of excavating and slewing working vehicle

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JPS6078022A (ja) * 1983-10-05 1985-05-02 Yutani Juko Kk 油圧ショベルの油圧回路

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