JPH062340Y2 - 車載用ラジオ・ステレオ装置 - Google Patents
車載用ラジオ・ステレオ装置Info
- Publication number
- JPH062340Y2 JPH062340Y2 JP1987134348U JP13434887U JPH062340Y2 JP H062340 Y2 JPH062340 Y2 JP H062340Y2 JP 1987134348 U JP1987134348 U JP 1987134348U JP 13434887 U JP13434887 U JP 13434887U JP H062340 Y2 JPH062340 Y2 JP H062340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- clock
- segment
- reception frequency
- seconds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、車載用ラジオ・ステレオ装置に関する。
従来の技術 従来、この種の車載用ラジオ・ステレオ装置の受信周波
数の表示部分は、例えば日本や北米などの地域において
は、ＦＭ放送のチャネルスペースが101KHzや200KHz（以
下、100KHz帯という）であるから、受信周波数を100KHz
単位で表示せしめる構成とすることができるけれども、
例えば西独のようにＦＭ放送のチャネルスペースが25KH
z帯の地域では、１KHzの桁（例えば88.425MHz）まで表
示できる構成にしなければ、正確な受信周波数の視認は
不可能である。
数の表示部分は、例えば日本や北米などの地域において
は、ＦＭ放送のチャネルスペースが101KHzや200KHz（以
下、100KHz帯という）であるから、受信周波数を100KHz
単位で表示せしめる構成とすることができるけれども、
例えば西独のようにＦＭ放送のチャネルスペースが25KH
z帯の地域では、１KHzの桁（例えば88.425MHz）まで表
示できる構成にしなければ、正確な受信周波数の視認は
不可能である。
しかし、例えば第２図に示すような数字で表示される３
桁の表示桁３ａ，３ｂ，３ｃを、チャネルスペース25KH
z帯の受信周波数の表示の為に、２桁増やして５桁表示
とすることは種々の観点から得策ではない。
桁の表示桁３ａ，３ｂ，３ｃを、チャネルスペース25KH
z帯の受信周波数の表示の為に、２桁増やして５桁表示
とすることは種々の観点から得策ではない。
そこで、従来より、例えば第２図に示すように、数字で
表示される３桁の表示桁の右上部に、小さな表示セグメ
ントを３個設けて、数字で表示される３桁の周波数（例
えば第２図に示す88.4）の後に、次の周波数、すなわ
ち、表示セグメントが１個も点灯しなければ＋０KHz、
１個だけ点灯すれば＋25KHz、２個点灯すれば＋50KHzそ
して３個点灯すれば＋75KHzをそれぞれ加えることによ
って、正確な受信周波数（第２図の例では、表示セグメ
ントが１個点灯しているので88.425MHz）が判るように
した表示構成を採っている。
表示される３桁の表示桁の右上部に、小さな表示セグメ
ントを３個設けて、数字で表示される３桁の周波数（例
えば第２図に示す88.4）の後に、次の周波数、すなわ
ち、表示セグメントが１個も点灯しなければ＋０KHz、
１個だけ点灯すれば＋25KHz、２個点灯すれば＋50KHzそ
して３個点灯すれば＋75KHzをそれぞれ加えることによ
って、正確な受信周波数（第２図の例では、表示セグメ
ントが１個点灯しているので88.425MHz）が判るように
した表示構成を採っている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の車載用ラジオ・ステレオ装置
の表示セグメントは、チャネルスペース25KHz帯の地域
においてのみ有効利用され、例えば日本、北米などチャ
ネルスペース100KHz帯の地域では無用の長物となってい
た。
の表示セグメントは、チャネルスペース25KHz帯の地域
においてのみ有効利用され、例えば日本、北米などチャ
ネルスペース100KHz帯の地域では無用の長物となってい
た。
そこで、本考案は、チャネルスペース100KHz帯の地域に
おいて無用の長物となっていた従来の表示セグメント
を、チャネルスペース25KHz帯と100KHz帯の両地域にお
いて有効利用できるようにした車載用ラジオ・ステレオ
装置を提供することを目的とする。
おいて無用の長物となっていた従来の表示セグメント
を、チャネルスペース25KHz帯と100KHz帯の両地域にお
いて有効利用できるようにした車載用ラジオ・ステレオ
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するために、受信周波数及び時
刻を数字で表示する複数の第１の表示セグメントと受信
周波数の端数表示及び時計の秒表示を行う複数の第２の
表示セグメントとを有する表示部と、操作部の操作に応
じてチューナ部からの受信周波数情報または時計部から
の時刻情報を取込み上記表示部の表示を受信周波数表示
モードまたは時計表示モードに切換える表示制御手段と
を具備し、受信周波数表示モードでは上記第２の表示セ
グメントを２５ＫＨｚセパレーションの受信周波数の端
数表示に使用し、時計表示モードでは上記第２の表示セ
グメントを秒表示に使用するようにしたものである。
刻を数字で表示する複数の第１の表示セグメントと受信
周波数の端数表示及び時計の秒表示を行う複数の第２の
表示セグメントとを有する表示部と、操作部の操作に応
じてチューナ部からの受信周波数情報または時計部から
の時刻情報を取込み上記表示部の表示を受信周波数表示
モードまたは時計表示モードに切換える表示制御手段と
を具備し、受信周波数表示モードでは上記第２の表示セ
グメントを２５ＫＨｚセパレーションの受信周波数の端
数表示に使用し、時計表示モードでは上記第２の表示セ
グメントを秒表示に使用するようにしたものである。
作用 本考案は上記のような構成により、次のような作用を有
する。
する。
すなわち、表示セグメントは、受信周波数表示モードと
時計の秒表示モードとに切り替え利用できるため、例え
ばチャネルスペース25KHz帯の地域向けの装置では、そ
の表示セグメントをＦＭ放送の受信周波数の端数（＋
０、+25、+50、+75KHz）を表示用として使用でき、片や
チャネルスペース100KHz帯の地域向けの装置では、その
表示セグメントを時計の秒表示（15秒単位）用として使
用でき、両地域において共用可能となる。
時計の秒表示モードとに切り替え利用できるため、例え
ばチャネルスペース25KHz帯の地域向けの装置では、そ
の表示セグメントをＦＭ放送の受信周波数の端数（＋
０、+25、+50、+75KHz）を表示用として使用でき、片や
チャネルスペース100KHz帯の地域向けの装置では、その
表示セグメントを時計の秒表示（15秒単位）用として使
用でき、両地域において共用可能となる。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図は本考案の一実施例 ステレオ装置の概略構成を示すブロック図で、同図中、
１は操作部、２は操作部１からの各種の信号に応じて制
御信号を発生する制御信号発生手段、３は受信周波数
（第２図参照）と時計（第３図参照）を切り替え表示で
きる表示部、４は制御信号発生手段２からの制御信号に
基づき表示部３を制御する表示制御手段、５はチューナ
部、６は時計部である。
１は操作部、２は操作部１からの各種の信号に応じて制
御信号を発生する制御信号発生手段、３は受信周波数
（第２図参照）と時計（第３図参照）を切り替え表示で
きる表示部、４は制御信号発生手段２からの制御信号に
基づき表示部３を制御する表示制御手段、５はチューナ
部、６は時計部である。
前記表示部３は、第３図に示す如く、数字で表示される
３桁の表示桁３ａ，３ｂ，３ｃより成るブロックの右背
部に、３個の小さな表示セグメント31,32,33より成るブ
ロックを配設し、そのブロック(31,32,33)全体を、時刻
表示状態にのみ点灯する時計表示セグメント34で取り囲
んで成る。
３桁の表示桁３ａ，３ｂ，３ｃより成るブロックの右背
部に、３個の小さな表示セグメント31,32,33より成るブ
ロックを配設し、そのブロック(31,32,33)全体を、時刻
表示状態にのみ点灯する時計表示セグメント34で取り囲
んで成る。
次に、動作について説明する。
先ず操作部１において、受信周波数表示モード又は時計
表示モードの何れか選択する。
表示モードの何れか選択する。
受信周波数表示モードが選択された場合には、表示制御
手段４は、制御信号発生手段２からの制御信号に基づい
て、チューナ部５より受信周波数情報を取り込み、その
情報に基づき表示部３を受信周波数の表示状態に切り替
え制御する、第２図はその表示状態の一例を示したもの
で、図示の例では、１個の表示セグメント31だけ点灯し
ているので、受信周波数の下２桁が25である旨を意味
し、88.425MHzの受信周波数を表示していることとな
る。
手段４は、制御信号発生手段２からの制御信号に基づい
て、チューナ部５より受信周波数情報を取り込み、その
情報に基づき表示部３を受信周波数の表示状態に切り替
え制御する、第２図はその表示状態の一例を示したもの
で、図示の例では、１個の表示セグメント31だけ点灯し
ているので、受信周波数の下２桁が25である旨を意味
し、88.425MHzの受信周波数を表示していることとな
る。
尚、第２図において、２個の表示セグメント31,32が点
灯すると50が、また３個の表示セグメント31,32,33が点
灯すると75が、更に１個も点灯しなければ００が、受信
周波数の下２桁の数値となることを意味する。
灯すると50が、また３個の表示セグメント31,32,33が点
灯すると75が、更に１個も点灯しなければ００が、受信
周波数の下２桁の数値となることを意味する。
また、第２図の場合には、時計表示モードではないの
で、時計表示セグメント34は点灯していない、従って、
この場合、従来装置と同様の使用態様になり、西独等チ
ャネルスペース25KHz帯の地域向けの装置で、表示セグ
メント31〜33を有効利用することができる。
で、時計表示セグメント34は点灯していない、従って、
この場合、従来装置と同様の使用態様になり、西独等チ
ャネルスペース25KHz帯の地域向けの装置で、表示セグ
メント31〜33を有効利用することができる。
片や操作部１において時計表示モードが選択された場合
には、表示制御手段４は制御信号発生手段からの制御信
号に基づいて、時計部６より現在の時刻情報を取り込
み、その時刻情報の表示状態に表示部３を切り替え制御
する。この時、同時に、時計表示セグメント34を点灯せ
しめ、表示部３の現在の表示は時計表示モードである旨
を告知する。その時計表示状態の一例を示したものが第
３図である。
には、表示制御手段４は制御信号発生手段からの制御信
号に基づいて、時計部６より現在の時刻情報を取り込
み、その時刻情報の表示状態に表示部３を切り替え制御
する。この時、同時に、時計表示セグメント34を点灯せ
しめ、表示部３の現在の表示は時計表示モードである旨
を告知する。その時計表示状態の一例を示したものが第
３図である。
第３図において、時計表示セグメント34は時計表示モー
ド期間中点灯していて消灯することはないが、表示セグ
メント31,32,33は15秒毎に、この実施例では、順次表示
セグメント31より33へ点灯して行き、３個の表示セグメ
ント31,32,33の点灯後15秒後に全てのセグメント31〜33
が消灯し、更に15秒後最初の表示セグメント31が点灯す
る。以下、この動作が繰り返される。
ド期間中点灯していて消灯することはないが、表示セグ
メント31,32,33は15秒毎に、この実施例では、順次表示
セグメント31より33へ点灯して行き、３個の表示セグメ
ント31,32,33の点灯後15秒後に全てのセグメント31〜33
が消灯し、更に15秒後最初の表示セグメント31が点灯す
る。以下、この動作が繰り返される。
つまり、時計表示モードが選択されると、表示セグメン
ト31,32,33は、時計の秒表示機能に切り替り、しかも１
個の表示セグメント31が点灯すると15秒を、２個の表示
セグメント31,32が点灯すると30秒を、３個の表示セグ
メント31,32,33が点灯すると45秒を、１個も点灯しなけ
れば００秒を意味すべく機能する。従って、第３図の表
示例では、２時００分30秒を表示していることが視認で
きる。
ト31,32,33は、時計の秒表示機能に切り替り、しかも１
個の表示セグメント31が点灯すると15秒を、２個の表示
セグメント31,32が点灯すると30秒を、３個の表示セグ
メント31,32,33が点灯すると45秒を、１個も点灯しなけ
れば００秒を意味すべく機能する。従って、第３図の表
示例では、２時００分30秒を表示していることが視認で
きる。
このように、上記実施例によれば、例えば西独等で搭載
使用される装置に必要な25KHzセパレーションの受信周
波数を表示する表示セグメント31,32,33は、他の地域で
は、これを時計の秒表示を行うように切り替え使用する
ことができ、両地域において共用化できるという利点が
ある。
使用される装置に必要な25KHzセパレーションの受信周
波数を表示する表示セグメント31,32,33は、他の地域で
は、これを時計の秒表示を行うように切り替え使用する
ことができ、両地域において共用化できるという利点が
ある。
考案の効果 本考案は上記実施例より明らかなように、25KHzセパレ
ーションの受信周波数の端数表示機能を備えた表示セグ
メントを、時計の秒表示機能を備えた表示セグメントと
して切り替え使用できるようにしたものであるから、従
来チャネルスペース25KHz帯の地域以外では役に立たな
かった表示セグメントを、両地域において有効に共用活
用することができる。
ーションの受信周波数の端数表示機能を備えた表示セグ
メントを、時計の秒表示機能を備えた表示セグメントと
して切り替え使用できるようにしたものであるから、従
来チャネルスペース25KHz帯の地域以外では役に立たな
かった表示セグメントを、両地域において有効に共用活
用することができる。
また、表示セグメントを新たなセグメントで取り囲み、
その新たなセグメントを時計表示モードの期間中のみ点
灯せしめるようにしておけば、そのセグメントの点灯中
は、前記表示セグメントは秒表示機能（つまり、表示部
は時計表示機能）を発揮していることが一目瞭然に視認
することができる。
その新たなセグメントを時計表示モードの期間中のみ点
灯せしめるようにしておけば、そのセグメントの点灯中
は、前記表示セグメントは秒表示機能（つまり、表示部
は時計表示機能）を発揮していることが一目瞭然に視認
することができる。
第１図は本考案の一実施例である車載用ラジオ・ステレ
オ装置の概略構成を示すブロック図、第２図は第１図の
表示部が受信周波数表示機能を発揮している場合の受信
周波数の表示態様の一例を示す表示構成図、第３図は同
じく表示部が時計表示機能を発揮している場合の時刻の
表示態様の一例を示す表示構成図である。 １…操作部、２…制御信号発生手段、３…表示部、４…
表示制御手段、５…チューナ部、６…時計部、31,32,33
…表示セグメント、34…時計表示セグメント（新たなセ
グメント）。
オ装置の概略構成を示すブロック図、第２図は第１図の
表示部が受信周波数表示機能を発揮している場合の受信
周波数の表示態様の一例を示す表示構成図、第３図は同
じく表示部が時計表示機能を発揮している場合の時刻の
表示態様の一例を示す表示構成図である。 １…操作部、２…制御信号発生手段、３…表示部、４…
表示制御手段、５…チューナ部、６…時計部、31,32,33
…表示セグメント、34…時計表示セグメント（新たなセ
グメント）。
フロントページの続き (72)考案者 古谷 一郎 神奈川県横浜市港北区綱島東４丁目３番１ 号 松下通信工業株式会社内 (72)考案者 芝尾 正己 神奈川県横浜市港北区綱島東４丁目３番１ 号 松下通信工業株式会社内 (72)考案者 松井 和良 神奈川県横浜市港北区綱島東４丁目３番１ 号 松下通信工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−64441（ＪＰ，Ａ) 実公 昭57−58829（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (3)
- 【請求項１】受信周波数及び時刻を数字で表示する複数
の第１の表示セグメントと受信周波数の端数表示及び時
計の秒表示を行う複数の第２の表示セグメントとを有す
る表示部と、操作部の操作に応じてチューナ部からの受
信周波数情報または時計部からの時刻情報を取込み上記
表示部の表示を受信周波数表示モードまたは時計表示モ
ードに切換える表示制御手段とを具備し、受信周波数表
示モードでは上記第２の表示セグメント２５ＫＨｚセパ
レーションの受信周波数の端数表示に使用し、時計表示
モードでは上記第２の表示セグメントを秒表示に使用す
る車載用ラジオ・ステレオ装置。 - 【請求項２】３個の第２の表示セグメントを有し、受信
周波数表示モードでは上記第２の表示セグメントの点灯
数によって、００ＫＨｚ、２５ＫＨｚ、５０ＫＨｚ、７
５ＫＨｚを表示し、時計表示モードでは上記第２の表示
セグメントの点灯数によって、００秒、１５秒、３０
秒、４５秒を表示する実用新案登録請求の範囲第１項記
載の車載用ラジオ・ステレオ装置。 - 【請求項３】第２の表示セグメントを取り囲む第３の表
示セグメントが具備された表示部を有し、上記第３の表
示セグメントを時計表示モードの期間中のみ点灯させる
ようにした実用新案登録請求の範囲第１項または第２項
記載の車載用ラジオ・ステレオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987134348U JPH062340Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | 車載用ラジオ・ステレオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987134348U JPH062340Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | 車載用ラジオ・ステレオ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438852U JPS6438852U (ja) | 1989-03-08 |
| JPH062340Y2 true JPH062340Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31393025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987134348U Expired - Lifetime JPH062340Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | 車載用ラジオ・ステレオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062340Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004192714A (ja) | 2002-12-10 | 2004-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP1987134348U patent/JPH062340Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6438852U (ja) | 1989-03-08 |
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