JPH08274669A - Fm受信機およびこれに用いられる信号処理装置 - Google Patents

Fm受信機およびこれに用いられる信号処理装置

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JPH08274669A
JPH08274669A JP7072960A JP7296095A JPH08274669A JP H08274669 A JPH08274669 A JP H08274669A JP 7072960 A JP7072960 A JP 7072960A JP 7296095 A JP7296095 A JP 7296095A JP H08274669 A JPH08274669 A JP H08274669A
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JP
Japan
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display
program
multiplex
unit
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Pending
Application number
JP7072960A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Kimura
和広 木村
Shigeaki Hayashibe
茂明 林部
Yutaka Hirakoso
豊 平社
Takahiko Masumoto
隆彦 増本
Munehiro Suka
宗宏 須加
Shizuka Ishimura
静 石村
Toshiyuki Ozawa
利行 小沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08274669A publication Critical patent/JPH08274669A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/1646Circuits adapted for the reception of stereophonic signals

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信放送局変更の際に、表示を継続する。 【構成】 アプリケーションマイコン40は、番組構成
用RAM42に受信した番組データを記憶するが、1つ
の番組を構成できるデータが番組構成用RAM42に記
憶される度に、このデータを番組保持用RAM46に転
送しておく。そして、選局マイコン22により、受信放
送局を変更した場合には、表示切替え制御部48が、番
組構成用RAM42において番組の構成が完了するまで
の期間番組保持用RAM46のデータを表示器44に供
給し、表示を継続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFMラジオ受信機および
これに用いられる信号処理装置の構成に関し、特に文字
情報等のデータが多重されたFM多重放送の受信機能を
有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、FM放送に文字情報を多重して放
送するFM多重放送が開始された。このFM多重放送で
は、文字情報を符号化してFMステレオ信号に多重して
おり、現在では、ニュース等の番組が放送されている。
また、自動車のナビゲーションシステム等に有用な図形
情報や渋滞情報等の番組放送についても検討が進んでい
る。
【0003】FMステレオ信号に多重して放送されるF
M多重データは、例えばDARC(Data Radio Channe
l)規格の場合、図4に示すように、288×272ビ
ットのフレーム構成を有しており、各行(ブロック)毎
のパリティの他に縦方向のパリティも有している。ま
た、各ブロックの先頭には、ブロック識別符号が、設け
られている。そこで、ブロック識別符号によって、ブロ
ックの先頭を認識できれば、そのブロックのデータを認
識することができる。また、1フレームのデータが得ら
れれば、縦方向の誤り訂正も行え、より正確なデータ内
容を認識することができる。
【0004】そして、所定数のブロック(同一データグ
ループのブロック)のデータを得ることによって、文字
データ等をディスプレイに表示することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなFM多重放
送を受信中に、放送局を変更すると、新たに選択した放
送局からの多重データを得るまでにある程度の時間を必
要とする。すなわち、受信周波数を変更し、新しい放送
局の電波を受信するまでの時間と、新しい放送局からの
受信データとのブロック同期がとれるまでの時間と、受
信データが表示可能なだけまとまる時間が、少なくとも
必要である。このため、受信放送局を変更したときに、
表示が行えなくなってしまうというという問題点があっ
た。特に、データグループの途中からデータが得られて
も表示を行えず、データグループの先頭からのデータが
得られるまで、表示が行えなかった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、受信放送局の変更時にも
多重データによる表示をとぎれることなく行うことがで
きるFM受信機およびこれに用いられる信号処理装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、データが多重
されたFM多重放送を受信するFM受信機であって、受
信信号から多重データを復調する多重データ復調部と、
復調された所定時間の多重データから表示データを構成
し、これを表示する通常表示手段と、上記通常時表示手
段により構成された受信放送局変更前にすでに構成され
ている表示データを保持して、受信放送局の変更時に保
持している表示データを表示する受信放送局変更時表示
手段と、を有することを特徴とする。
【0008】本発明は、データが多重されたFM多重放
送を受信するFM受信機であって、受信放送局の変更を
要求する局変更信号に応じて受信周波数を変更し、受信
放送局を変更する選局部と、受信信号から多重データを
復調するデータ復調部と、復調された多重データを順次
蓄積すると共に、蓄積された多重データから構成された
画面表示用の表示データを記憶する番組構成用記憶部
と、番組構成用記憶部から転送された表示データを記憶
する番組保持用記憶部と、番組構成用記憶部および番組
保持用記憶部のいずれかに記憶されている表示データを
選択するかを切替える切替え部と、切替え部からの出力
に基づいて、表示を行う表示部と、選局部による受信放
送局切替え後の所定時間は番組保持用記憶部からのデー
タに基づいて表示を行うように切替え部を制御する制御
部と、を有することを特徴とする。
【0009】本発明は、受信信号から多重データを復調
すると共に、復調された多重データから表示データを順
次構成し、構成された表示データに基づいた表示を行う
FM受信機に用いられる信号処理装置であって、上記構
成された表示データを記憶する番組保持用記憶部と、受
信放送局の変更時に順次構成される表示データに代えて
番組保持用記憶部に記憶されている表示データを出力す
る保持用データ出力手段と、を有し、受信放送局の変更
時において表示を継続すること特徴とする。
【0010】
【作用】本発明に係るFM受信機は、上述のような構成
を有しており、多重データ復調部が受信信号の中に含ま
れている多重データを復調する。通常表示手段は、多重
データから表示データ(番組)を構成し、これにより表
示を行う。一方、受信放送局変更時表示手段は、通常表
示手段により得られた表示データを記憶しておき、受信
放送局の変更時に保持している表示データにより表示を
行う。
【0011】また、本発明では、番組構成用記憶部にお
いて、受信した多重データを順次記憶し、通常時は、こ
の番組構成用記憶部のデータにより表示を行う。この番
組構成用記憶部のデータを番組保持用記憶部に転送して
おく。そして、受信放送局の切替え時には、番組保持用
記憶部のデータにより表示を行う。
【0012】また、本発明に係る信号処理装置では、受
信放送局変更時に、番組保持用記憶部に記憶されている
表示データを出力する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0014】[FM受信機の構成]図1は、実施例のF
Mラジオ受信機の主要構成を示す図である。
【0015】アンテナにより受信した放送電波はチュー
ナ10に供給される。チューナ10は、希望局の周波数
に対し10.7MHzだけシフトした周波数の信号をア
ンテナで受信した電波に混合し、希望局の信号を中間周
波数(IF=10.7MHZ)に変換して取り出す。
【0016】取り出された希望局の信号はIF増幅検波
回路12で増幅、検波され、検波信号がこのIF増幅検
波回路12から出力される。
【0017】IF増幅検波回路12からの検波信号は、
次にMPX14に供給され、通常のステレオ信号は、こ
のMPX14でステレオ復調される。そして、アンプ1
6を介し、L信号及びR信号としてスピーカ18に供給
されてスピーカ18から出力される。
【0018】また、希望放送局の選択は、操作者が選局
キー20を操作することによって行われ、これに応じて
選局マイコン22が、選択された局に対応する選局デー
タをチューナ10に供給し、チューナ10が受信放送局
を変更する。
【0019】更に、本実施例においては、IF増幅検波
回路12の出力側にFM多重データの搬送周波数である
76kHZ の信号を通過させるバンドパスフィルタ(B
PF)30と、BPF30によって取り出されたFM多
重データを復号するFM多重デコーダ32が設けられて
いる。そして、BPF30は76kHZ の帯域の信号を
抽出し、LMSK変調によって検波信号に重畳されてい
るFM多重データ(LMSK信号)を取り出す。取り出
されたLMSK信号は、FM多重デコーダ32に供給さ
れ、ここで“1”、“0”のデジタルデータに復調され
る。
【0020】また、FM多重デコーダ32は、復調され
たデジタルデータからブロック識別符号(BIC)等を
検出し、これに基づいてフレーム同期及びブロック同期
をとり、図4のような多重データのフレームの構成を再
生する。
【0021】得られたデジタル多重データは、176ビ
ットのデータパケットの後に続くCRC及びパリティ、
更にフレームの後半に得られるフレームの縦方向の誤り
訂正用のパリティを用い、対応するデータパケットにつ
いての誤り訂正が行われる。なお、1ブロック及びフレ
ーム縦方向の誤りが11ビット程度であれば、訂正が可
能となっている。
【0022】このようにして、得られた多重データは、
アプリケーションマイコン40の制御により番組構成用
RAM42に順次記憶され、また液晶ディスプレイ等の
表示器44に表示される。なお、漢字フォントROM4
7は、多重データが文字情報の場合において、コードデ
ータを表示用のデータに変化する際に参照するものであ
る。
【0023】そして、本実施例においては、番組構成用
RAM42の他に、番組保持用RAM46を有してい
る。そして、受信放送局を変更する際には、この番組保
持用RAM46に記憶されているデータに基づいて、表
示器44における表示が行われる。
【0024】「表示のための構成」ここで、番組構成用
RAM42と番組保持用RAM46の切替えのための構
成について、図2に基づいて説明する。アプリケーショ
ンマイコン40は、FM多重デコーダ32から供給され
る多重データを漢字フォントROM47のデータなどを
参照して、表示用のデータを番組構成用RAM42に順
次記憶して、番組を構成する。すなわち、1画面分の表
示データを得る。例えば、天気予報の表示であれば、こ
れを表示器44に表示するためのデータが番組構成用R
AM42に蓄積される。この番組構成用RAM42の出
力ラインには、切替え制御回路50が接続されていると
共に、書き込み制御部52を介し番組保持用RAM46
が接続されている。
【0025】そして、アプリケーションマイコン40か
らの指令により書き込み制御部52が番組構成用RAM
42に記憶されているデータを番組保持用RAM46に
転送し、ここに記憶する。ここで、番組保持用RAM4
6の出力ラインも、切替え制御回路50に接続されてい
る。従って、この切替え制御回路50には、番組構成用
RAM42と番組保持用RAM46の両方のデータが供
給される。切替え制御回路50の出力側は表示器44に
接続されており、切替え制御回路50が番組構成用RA
M42または番組保持用RAM46のいずれかの記憶内
容を表示器44に供給し、表示を行う。なお、表示切替
え制御部48は、切替え制御回路50の切替えを制御す
るものであり、アプリケーションマイコン40からの信
号および選局マイコン22からの信号に基づいて切替え
制御回路50の切替えを制御する。
【0026】「受信局変更の際の動作」次に、受信局変
更の際の動作について、図3を参照して説明する。ま
ず、選局キー20が操作されると、図3(a)に示すよ
うに、選択指令信号が立ち上がり、これに応じて選択マ
イコン22がチューナ10の受信局を変更する。この例
では、図3(b)に示すように、チューナ10の受信周
波数をA局からB局に変更する。この変更によって、F
M多重デコーダ32において、ブロック識別符号を認識
できなくなり、図3(c)に示すように、データ同期信
号が、L(エラー:NG)になる。そして、チューナ1
0において、変更後の局からの放送波を受信可能になる
と、FM多重デコーダ32において、ブロック識別符号
が検出できるようになり、データ同期信号が立ち上が
る。
【0027】また、チューナ10において、同調周波数
を変更すると、その時点から多重データを復調すること
ができなくなり、図3(d)に示すように、アプリケー
ションマイコン40は、番組完了信号をLにする。この
ときから、番組構成用RAM42の記憶内容は不定にな
る。そして、FM多重デコーダ32においてブロック同
期がとれて、データが得られ始めると、これが番組構成
用RAM42に蓄積され、番組が構成できる多重データ
(例えば、1データグループデータ)が得られた段階
で、表示器44における表示が行えるデータ番組構成用
RAM42に得られる。そこで、アプリケーションマイ
コン40は、番組完了信号を立ち上げる。なお、データ
グループは、データブロック毎に含まれているデータグ
ループ番号を認識することなどによって、把握できる。
【0028】例えば、放送局Aが番組aを放送している
際に、受信局が放送局Bに変更された場合、番組構成用
RAM42の記憶内容は、図3(e)に示すように、a
番組〜不定〜b番組のように変化する。
【0029】ここで、本実施例では、番組保持用RAM
46を有しており、定期的に番組構成用RAM42内の
データを番組保持用RAM46に転送する。例えば、ア
プリケーションマイコン40が1番組分のデータを番組
構成用RAM42に書き込んだ場合には、アプリケーシ
ョンマイコン40が書き込み制御部52を制御して、番
組構成用RAM42のデータを番組保持用RAM46に
書き込む。そこで、この番組保持用RAM46には、図
3(f)に示すように、常に表示可能なデータが保持さ
れている。
【0030】そして、表示切替え制御部48は、図3
(g)に示すように、アプリケーションマイコン40に
おける番組構成完了信号のLの期間だけ、切替え制御回
路50により番組構成用RAM46からのデータを表示
器44に供給するように切替える。従って、番組構成用
RAM42の内容が不定の期間は、番組保持用RAM4
6からのデータにより表示器44に表示が行われる。そ
こで、図3(h)に示すように、番組構成用RAM42
の内容が不定の期間a番組の表示が継続され、その後b
番組が表示されることになる。
【0031】このように、本実施例によれば、受信放送
局の変更により、多重データが受信できなくなっても、
その期間直前に受信した多重データの基づく表示を継続
することができ、表示がとぎれることがない。
【0032】また、番組保持用RAM46の一部には
「番組構成中」等の文字を消去されないように書き込ん
でおき、番組保持用RAM46から読み出されたデータ
が表示器44に表示される時には、この文字が自動的に
表示されるようにしてもよい。
【0033】なお、図2において、表示RAM切替え制
御部48、書き込み制御部52等を独立したブロックと
して記載したが、アプリケーションマイコン40がこれ
らの機能をすべて実行している。
【0034】なお、表示データとは、画面表示そのもの
(すなわち、画面イメージについてのデータ)を意味す
るが、画面制御用の各種データを含むものでもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受信局を変更し、多重データの受信がとぎれた場合に
も、表示を継続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】 RAM切替えのための構成を示す図である。
【図3】 各部の動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
【図4】 多重データのフレーム構成を示す図である。
【符号の説明】 10 チューナ、20 選局キー、22 選局マイコ
ン、30 バンドパスフィルタ、32 FM多重デコー
ダ、40 アプリケーションマイコン、42 番組構成
用RAM、44 表示器、46 番組保持用RAM、4
8 表示切替え制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増本 隆彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 須加 宗宏 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 石村 静 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 小沢 利行 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データが多重されたFM多重放送を受信
    するFM受信機であって、 受信信号から多重データを復調する多重データ復調部
    と、 復調された所定時間の多重データから表示データを構成
    し、これを表示する通常表示手段と、 上記通常時表示手段により構成された受信放送局変更前
    にすでに構成されている表示データを保持して、受信放
    送局の変更時に保持している表示データを表示する受信
    放送局変更時表示手段と、 を有することを特徴とするFM受信機。
  2. 【請求項2】 データが多重されたFM多重放送を受信
    するFM受信機であって、 受信放送局の変更を要求する局変更信号に応じて受信周
    波数を変更し、受信放送局を変更する選局部と、 受信信号から多重データを復調するデータ復調部と、 復調された多重データを順次蓄積すると共に、蓄積され
    た多重データから構成された画面表示用の表示データを
    記憶する番組構成用記憶部と、 番組構成用記憶部から転送された表示データを記憶する
    番組保持用記憶部と、 番組構成用記憶部および番組保持用記憶部のいずれかに
    記憶されている表示データを選択するかを切替える切替
    え部と、 切替え部からの出力に基づいて、表示を行う表示部と、 選局部による受信放送局切替え後の所定時間は番組保持
    用記憶部からのデータに基づいて表示を行うように切替
    え部を制御する制御部と、 を有することを特徴とするFM受信機。
  3. 【請求項3】 受信信号から多重データを復調すると共
    に、復調された多重データから表示データを順次構成
    し、構成された表示データに基づいた表示を行うFM受
    信機に用いられる信号処理装置であって、 上記構成された表示データを記憶する番組保持用記憶部
    と、 受信放送局の変更時に順次構成される表示データに代え
    て番組保持用記憶部に記憶されている表示データを出力
    する保持用データ出力手段と、 を有し、 受信放送局の変更時において表示を継続すること特徴と
    する信号処理装置。
JP7072960A 1995-03-30 1995-03-30 Fm受信機およびこれに用いられる信号処理装置 Pending JPH08274669A (ja)

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CN96104142A CN1088295C (zh) 1995-03-30 1996-03-28 Fm接收机和该接收机使用的信号处理装置
KR1019960009119A KR100203006B1 (ko) 1995-03-30 1996-03-29 에프엠 수신기 및 이것에 이용되는 신호 처리 장치

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JP3167611B2 (ja) * 1996-02-07 2001-05-21 三洋電機株式会社 Fm多重放送システム
US8716416B2 (en) 2007-10-16 2014-05-06 Sinopec Yangzi Petrochemical Company Ltd. Magnesium-compound supported nonmetallocene catalyst and preparation thereof

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KR100203006B1 (ko) 1999-06-15
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