JPS635326Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635326Y2 JPS635326Y2 JP1986063477U JP6347786U JPS635326Y2 JP S635326 Y2 JPS635326 Y2 JP S635326Y2 JP 1986063477 U JP1986063477 U JP 1986063477U JP 6347786 U JP6347786 U JP 6347786U JP S635326 Y2 JPS635326 Y2 JP S635326Y2
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は制御入力部としてのチユーナ装置と映
像再生部とが別体に構成され、チユーナ装置の選
局手段によつて選局されたテレビジヨン放送が映
像再生部にて再生されるようにしたテレビジヨン
受像機に関する。
像再生部とが別体に構成され、チユーナ装置の選
局手段によつて選局されたテレビジヨン放送が映
像再生部にて再生されるようにしたテレビジヨン
受像機に関する。
斯かるテレビジヨン受像機に於いては、映像再
生部が視聴者から離れた位置にあり、チユーナ装
置が視聴者の手元にあつて、これら間は有線又は
無線にて電気的に接続され、このチユーナ装置の
選局手段或いはその他の調整手段を操作すること
により受信チヤンネルを変え或いは画質調整、音
量等を変えることができるものである。
生部が視聴者から離れた位置にあり、チユーナ装
置が視聴者の手元にあつて、これら間は有線又は
無線にて電気的に接続され、このチユーナ装置の
選局手段或いはその他の調整手段を操作すること
により受信チヤンネルを変え或いは画質調整、音
量等を変えることができるものである。
ところで通常文字放送と呼ばれる特殊情報放送
がある。これは通常のテレビジヨン電波の垂直ブ
ランキング期間内の所定の１水平期間内に文字等
の特殊情報信号を挿入したもので、この放送は所
定個数の垂直周期毎に天気予報とか株式市況とか
種々切換えられる主として文字にて表わされる情
報放送で、受信時これを抽出して通常のテレビジ
ヨン放送に変え、又は、その画面の一部に重畳さ
せて映像再生部の画面に映出させるものである。
これには２つの方式があり、文字放送を画面全体
に１行15文字で８行表示し、この画面が順次変わ
つていくものと、文字を１行だけ通常のテレビジ
ヨン放送の画面の下の部分に重視して映出させこ
の文字がスクローリングするようにしたものとが
ある。このように何れの文字放送も通常の映像再
生部の陰極線管によつて表示するのが普通である
が、そうするとどうしても通常のテレビジヨン放
送の再生に支障を来たすことは回避し得ない。
がある。これは通常のテレビジヨン電波の垂直ブ
ランキング期間内の所定の１水平期間内に文字等
の特殊情報信号を挿入したもので、この放送は所
定個数の垂直周期毎に天気予報とか株式市況とか
種々切換えられる主として文字にて表わされる情
報放送で、受信時これを抽出して通常のテレビジ
ヨン放送に変え、又は、その画面の一部に重畳さ
せて映像再生部の画面に映出させるものである。
これには２つの方式があり、文字放送を画面全体
に１行15文字で８行表示し、この画面が順次変わ
つていくものと、文字を１行だけ通常のテレビジ
ヨン放送の画面の下の部分に重視して映出させこ
の文字がスクローリングするようにしたものとが
ある。このように何れの文字放送も通常の映像再
生部の陰極線管によつて表示するのが普通である
が、そうするとどうしても通常のテレビジヨン放
送の再生に支障を来たすことは回避し得ない。
斯かる点に鑑み本考案は制御入力部と映像再生
部とが別体に構成され、制御入力部の選局手段に
よつて選局されたテレビジヨン放送が映像再生部
にて再生されるようにしたテレビジヨン受像機の
特殊性に鑑み、その制御入力部の方に表示手段を
設けることによつて通常のテレビジヨン放送と特
殊情報とを夫々独立に再生することができると共
に、通常のテレビジヨン放送或いはその特殊情報
放送の受信局名或いは受信チヤンネル名等をも詳
しく表示することのできるテレビジヨン受像機を
提案せんとするものである。
部とが別体に構成され、制御入力部の選局手段に
よつて選局されたテレビジヨン放送が映像再生部
にて再生されるようにしたテレビジヨン受像機の
特殊性に鑑み、その制御入力部の方に表示手段を
設けることによつて通常のテレビジヨン放送と特
殊情報とを夫々独立に再生することができると共
に、通常のテレビジヨン放送或いはその特殊情報
放送の受信局名或いは受信チヤンネル名等をも詳
しく表示することのできるテレビジヨン受像機を
提案せんとするものである。
以下に図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。第１図は本考案によるテレビジヨン受像機
の外観を示す図である。１は制御入力部としての
チユーナ装置、２は映像再生機（映像再生部）で
あつて、これら間は有線又は無線にて結合されて
いる。尚、無線の場合は双方に送受信機を設け
る。映像再生機２は陰極線管、本例ではカラー陰
極線管を有している。チユーナ装置１はUHF及
びVHFのテレビジヨン放送を受信するに必要な
チユーナ回路及びその他の回路を具備している。
又、映像再生機２には必要な回路の一部が設けら
れるが場合によつてはチユーナ装置の方に全部設
けてもよい。又、スピーカは映像再生機２の方に
設けるが、チユーナ装置１の方に設けてもよく、
又、チユーナ装置１には図示せざるもイヤホーン
ジヤツクとかヘツドホーンジヤツクを設けるを可
とする。
する。第１図は本考案によるテレビジヨン受像機
の外観を示す図である。１は制御入力部としての
チユーナ装置、２は映像再生機（映像再生部）で
あつて、これら間は有線又は無線にて結合されて
いる。尚、無線の場合は双方に送受信機を設け
る。映像再生機２は陰極線管、本例ではカラー陰
極線管を有している。チユーナ装置１はUHF及
びVHFのテレビジヨン放送を受信するに必要な
チユーナ回路及びその他の回路を具備している。
又、映像再生機２には必要な回路の一部が設けら
れるが場合によつてはチユーナ装置の方に全部設
けてもよい。又、スピーカは映像再生機２の方に
設けるが、チユーナ装置１の方に設けてもよく、
又、チユーナ装置１には図示せざるもイヤホーン
ジヤツクとかヘツドホーンジヤツクを設けるを可
とする。
次にチユーナ装置１の前面パネル４上の表示器
及び各操作子について説明する。５はドツトマト
リツクス表示器である。６はVHF及びUHFテレ
ビジヨン放送受信用のプリセツト選局釦である。
７は特殊情報放送、即ち文字放送に於ける天気予
報とか株式市況とかのチヤンネルを選択するため
のプリセツト選局釦である。８は画質調整摘子、
９は自動画像調整セツト摘子、１１及び１２は音
量アツプ及びダウン調整摘子、１３は電源スイツ
チである。
及び各操作子について説明する。５はドツトマト
リツクス表示器である。６はVHF及びUHFテレ
ビジヨン放送受信用のプリセツト選局釦である。
７は特殊情報放送、即ち文字放送に於ける天気予
報とか株式市況とかのチヤンネルを選択するため
のプリセツト選局釦である。８は画質調整摘子、
９は自動画像調整セツト摘子、１１及び１２は音
量アツプ及びダウン調整摘子、１３は電源スイツ
チである。
ドツトマトリツクス表示器５は例えば第２図に
示す如くＸ方向及びＹ方向に配列された多数の表
示ドツトから成り、例えばプラズマ表示器、発光
ダイオード表示器、液晶表示器、螢光表示器等が
使用される。そしてＸ電極にデジツトパルスが順
次供給され、Ｙ方向電極に表示信号が供給され、
Ｘ及びＹ方向電極の交点に接続された多数の表示
ドツトが時分割点灯表示されて文字図形等の表示
が行われるものである。第３図は文字放送が表示
器５に表示された場合を示し、例えば３チヤンネ
ルの天気予報の文字放送が表示された場合であ
る。又、第４図はVHFテレビジヨン放送の受信
チヤンネルの番号及び局名表示している場合であ
る。これらは第１図に於けるプリセツト選局釦６
及び７を押すことによつて表示されるものであ
る。
示す如くＸ方向及びＹ方向に配列された多数の表
示ドツトから成り、例えばプラズマ表示器、発光
ダイオード表示器、液晶表示器、螢光表示器等が
使用される。そしてＸ電極にデジツトパルスが順
次供給され、Ｙ方向電極に表示信号が供給され、
Ｘ及びＹ方向電極の交点に接続された多数の表示
ドツトが時分割点灯表示されて文字図形等の表示
が行われるものである。第３図は文字放送が表示
器５に表示された場合を示し、例えば３チヤンネ
ルの天気予報の文字放送が表示された場合であ
る。又、第４図はVHFテレビジヨン放送の受信
チヤンネルの番号及び局名表示している場合であ
る。これらは第１図に於けるプリセツト選局釦６
及び７を押すことによつて表示されるものであ
る。
次に第５図を参照してマトリツクス表示器５を
駆動する表示回路２０の具体構成について説明す
る。５は上述したドツトマトリツクス表示器であ
る。２１はこのドツトマトリツクス表示器５に対
する表示駆動回路である。以下この表示駆動回路
２１について説明する。２６はデジツトパルス発
生回路及びメモリアドレスアクセスパルス発生回
路であつて、デジツトパルスが表示器５のＸ電極
に順次供給されると共に、メモリアドレスアクセ
スパルスが書き込み読み出し切換制御回路２４に
供給されるように成されている。２５は時分割表
示制御回路であつて、表示器５のＹ電極に表示信
号が供給される。２３は表示リフレツシユメモリ
であつて、このメモリ２３はデータセレクタ２７
によつて読み出し及び書き込みが制御される。こ
のデータセレクタ２７には書き込み読み出し切換
制御回路２４よりの出力と他の書き込み読み出し
制御回路３５の出力が供給されてこれらが選択さ
れる。書き込み読み出し切換制御回路２４はデジ
ツトパルス発生回路及びメモリアドレスアクセス
パルス発生回路２６よりのメモリアドレスアクセ
スパルスが供給される。以上が表示駆動回路の構
成である。
駆動する表示回路２０の具体構成について説明す
る。５は上述したドツトマトリツクス表示器であ
る。２１はこのドツトマトリツクス表示器５に対
する表示駆動回路である。以下この表示駆動回路
２１について説明する。２６はデジツトパルス発
生回路及びメモリアドレスアクセスパルス発生回
路であつて、デジツトパルスが表示器５のＸ電極
に順次供給されると共に、メモリアドレスアクセ
スパルスが書き込み読み出し切換制御回路２４に
供給されるように成されている。２５は時分割表
示制御回路であつて、表示器５のＹ電極に表示信
号が供給される。２３は表示リフレツシユメモリ
であつて、このメモリ２３はデータセレクタ２７
によつて読み出し及び書き込みが制御される。こ
のデータセレクタ２７には書き込み読み出し切換
制御回路２４よりの出力と他の書き込み読み出し
制御回路３５の出力が供給されてこれらが選択さ
れる。書き込み読み出し切換制御回路２４はデジ
ツトパルス発生回路及びメモリアドレスアクセス
パルス発生回路２６よりのメモリアドレスアクセ
スパルスが供給される。以上が表示駆動回路の構
成である。
２８は表示器５に供給する表示データを選択す
るデータセレクタである。本例では表示器５に受
信チヤンネルの番号及び局名のコードと文字放送
の文字等の情報とを切換えて表示させるようにし
ている。３１はキヤラクタジエネレータであつ
て、これにより受信チヤンネルの番号及び局名に
応じた文字信号が得られてこれがデータセレクタ
２８に供給される。３２はこのキヤラクタジエネ
レータ３１のアドレスを制御するアドレス制御回
路であつて、カウンタとゲートから構成されてい
る。２９は通常のテレビジヨン放送及び特殊情報
放送を選局するための上述の選局釦によつて操作
される多数のスイツチから成るスイツチ回路であ
る。そして、この回路２９の出力がラツチ回路及
びデコーダ３０に供給され、その出力が上述のキ
ヤラクタジエネレータ３１に供給されると共にチ
ユーナ回路３７に供給される。このチユーナ回路
３７は電子同調チユーナである。
るデータセレクタである。本例では表示器５に受
信チヤンネルの番号及び局名のコードと文字放送
の文字等の情報とを切換えて表示させるようにし
ている。３１はキヤラクタジエネレータであつ
て、これにより受信チヤンネルの番号及び局名に
応じた文字信号が得られてこれがデータセレクタ
２８に供給される。３２はこのキヤラクタジエネ
レータ３１のアドレスを制御するアドレス制御回
路であつて、カウンタとゲートから構成されてい
る。２９は通常のテレビジヨン放送及び特殊情報
放送を選局するための上述の選局釦によつて操作
される多数のスイツチから成るスイツチ回路であ
る。そして、この回路２９の出力がラツチ回路及
びデコーダ３０に供給され、その出力が上述のキ
ヤラクタジエネレータ３１に供給されると共にチ
ユーナ回路３７に供給される。このチユーナ回路
３７は電子同調チユーナである。
又、３３は合成映像信号入力端子であつて、こ
の端子３３に供給された映像検波回路の出力たる
合成映像信号が文字放送のデコーダ３４に供給さ
れる。そして、この文字放送デコーダの出力はデ
ータセレクタ２８と書き込み読み出し制御回路３
５とに供給される。そして文字放送デコーダ３４
の出力がデータセレクタ２８、表示リフレツシユ
メモリ２３−表示制御回路２５を通じて表示器５
に供給され、この表示器５に文字放送が表示され
る。尚、その文字放送の表示のされ方はその文字
放送に応じて瞬時的に画面が変わる場合とスクロ
ーリングによつて変わる場合とがある。
の端子３３に供給された映像検波回路の出力たる
合成映像信号が文字放送のデコーダ３４に供給さ
れる。そして、この文字放送デコーダの出力はデ
ータセレクタ２８と書き込み読み出し制御回路３
５とに供給される。そして文字放送デコーダ３４
の出力がデータセレクタ２８、表示リフレツシユ
メモリ２３−表示制御回路２５を通じて表示器５
に供給され、この表示器５に文字放送が表示され
る。尚、その文字放送の表示のされ方はその文字
放送に応じて瞬時的に画面が変わる場合とスクロ
ーリングによつて変わる場合とがある。
２２は中央制御装置であつて例えばマイクロコ
ンピユータによつて構成され、これには入力端子
３６よりのクロツクパルスが供給される。又、こ
のクロツクパルスは上述のデジツトパルス発生回
路及びメモリアドレスアクセスパルス発生回路２
６及びアドレス制御回路３２にも供給される。こ
の中央制御装置２２は上述の各ブロツクの回路を
制御するための制御信号を供給し、又、各部から
の信号を受けて、この系全体の回路を制御するも
のである。この例では回路２６，２７，２３，２
８，３４に夫々制御信号が供給され、選局スイツ
チ回路２９から信号をもらつている。
ンピユータによつて構成され、これには入力端子
３６よりのクロツクパルスが供給される。又、こ
のクロツクパルスは上述のデジツトパルス発生回
路及びメモリアドレスアクセスパルス発生回路２
６及びアドレス制御回路３２にも供給される。こ
の中央制御装置２２は上述の各ブロツクの回路を
制御するための制御信号を供給し、又、各部から
の信号を受けて、この系全体の回路を制御するも
のである。この例では回路２６，２７，２３，２
８，３４に夫々制御信号が供給され、選局スイツ
チ回路２９から信号をもらつている。
上述せる本考案によればチユーナ装置と映像再
生機とが別体に構成され、チユーナ装置の選局手
段によつて選局されたテレビジヨン放送が映像再
生機にて再生されるようにしたテレビジヨン受像
機に於いて、映像再生機とは別にチユーナ装置に
設けられた表示器によつて文字放送即ち特殊情報
放送の文字等の情報内容及び受信チヤンネルの番
号及び局名が表示されるので、通常のテレビジヨ
ン放送の受像に支障を与える虞れがない。又、チ
ユーナ装置にドツトマトリツクス表示器が設けら
れているので、その文字放送をそばで明確に把握
することができる。更に、表示器としてドツトマ
トリツクス表示器を使用しているのでその特殊情
報放送の文字等の細かい表示が正確に表示される
と共に受信チヤンネルの番号及び局名が詳しく表
示される。更に、表示器としてドツトマトリツク
ス表示器を用いているので、ひらがな、かたか
な、数字、アルフアベツト、漢字を表示できる。
生機とが別体に構成され、チユーナ装置の選局手
段によつて選局されたテレビジヨン放送が映像再
生機にて再生されるようにしたテレビジヨン受像
機に於いて、映像再生機とは別にチユーナ装置に
設けられた表示器によつて文字放送即ち特殊情報
放送の文字等の情報内容及び受信チヤンネルの番
号及び局名が表示されるので、通常のテレビジヨ
ン放送の受像に支障を与える虞れがない。又、チ
ユーナ装置にドツトマトリツクス表示器が設けら
れているので、その文字放送をそばで明確に把握
することができる。更に、表示器としてドツトマ
トリツクス表示器を使用しているのでその特殊情
報放送の文字等の細かい表示が正確に表示される
と共に受信チヤンネルの番号及び局名が詳しく表
示される。更に、表示器としてドツトマトリツク
ス表示器を用いているので、ひらがな、かたか
な、数字、アルフアベツト、漢字を表示できる。
第１図は本考案の実施例の外観を示す正面図、
第２図はドツトマトリツクス表示器の部分拡大
図、第３図及び第４図は表示器にて表示させる表
示を示す図、第５図はドツトマトリツクス表示器
の表示回路を示すブロツク線図である。 １はチユーナ装置、２は映像再生機、３は伝送
線、５はドツトマトリツクス表示器、２０は表示
回路である。
第２図はドツトマトリツクス表示器の部分拡大
図、第３図及び第４図は表示器にて表示させる表
示を示す図、第５図はドツトマトリツクス表示器
の表示回路を示すブロツク線図である。 １はチユーナ装置、２は映像再生機、３は伝送
線、５はドツトマトリツクス表示器、２０は表示
回路である。
Claims (1)
- チユーナ及び調整手段が設けられた制御入力部
と陰極線管を備えた映像再生部とを別体に構成す
ると共に、上記制御入力部には文字放送用の受信
部と、ドツトマトリツクス表示器とを組み込み、
通常の放送は上記映像再生部により視聴するも、
文字放送は上記のドツトマトリツクス表示器によ
り視聴するように構成されたテレビジヨン受像機
に於て、上記ドツトマトリツクス表示器には上記
文字放送用の受信部の出力と、上記チユーナより
の局名コードとが選択的に供給されるように構成
したことを特徴とするテレビジヨン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986063477U JPS635326Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986063477U JPS635326Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191681U JPS61191681U (ja) | 1986-11-28 |
| JPS635326Y2 true JPS635326Y2 (ja) | 1988-02-13 |
Family
ID=30593661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986063477U Expired JPS635326Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635326Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3824833B2 (ja) | 2000-02-21 | 2006-09-20 | シャープ株式会社 | 情報表示装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057730A (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-20 | ||
| JPS512332A (ja) * | 1974-06-13 | 1976-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Gazojushinsochi |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP1986063477U patent/JPS635326Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057730A (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-20 | ||
| JPS512332A (ja) * | 1974-06-13 | 1976-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Gazojushinsochi |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191681U (ja) | 1986-11-28 |
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