JPH06233496A - 回転ヘッドシリンダ用モータの取り付け装置 - Google Patents
回転ヘッドシリンダ用モータの取り付け装置Info
- Publication number
- JPH06233496A JPH06233496A JP1548493A JP1548493A JPH06233496A JP H06233496 A JPH06233496 A JP H06233496A JP 1548493 A JP1548493 A JP 1548493A JP 1548493 A JP1548493 A JP 1548493A JP H06233496 A JPH06233496 A JP H06233496A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- motor rotor
- rotor
- cylinder
- rotary shaft
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- Pending
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータの小型化に適した形を維持しつつ、モ
ータの振動、回転むら、騒音等の問題を確実に取り除く
こと。 【構成】 回転シリンダ1の回転軸1に回転的に連動可
能でかつ軸方向にフリーの状態でモータロータ11を取
り付け、モータロータのマグネット14とモータステー
タ6のコア9間に発生する吸引力のみでモータロータを
保持するよう構成するとともに、モータロータを吸引力
の中心からわずかにはなれた位置に軸方向に固定するた
めのストッパー17を設ける。
ータの振動、回転むら、騒音等の問題を確実に取り除く
こと。 【構成】 回転シリンダ1の回転軸1に回転的に連動可
能でかつ軸方向にフリーの状態でモータロータ11を取
り付け、モータロータのマグネット14とモータステー
タ6のコア9間に発生する吸引力のみでモータロータを
保持するよう構成するとともに、モータロータを吸引力
の中心からわずかにはなれた位置に軸方向に固定するた
めのストッパー17を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR等に用いる回転
ヘッドシリンダ用モータの取り付け装置に関するもので
ある。
ヘッドシリンダ用モータの取り付け装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、VTR等に用いる回転ヘッドシリ
ンダ用モータの取り付け装置において、軸受けの予圧が
抜けるようの軸方向の力が働かないようにするために、
たとえば、実開平3−57701号公報(G11B5/
52) に記載されたようなものが知られている。すな
わち、この従来技術は図5に示すように構成される。図
において、1は磁気ヘッド2を搭載した回転シリンダ、
3は回転シリンダ1の回転軸、4a、4bは回転軸3と
一体に構成された軸受け、5は軸受け4a、4bを中心
孔内壁に圧入した固定シリンダ、6は固定シリンダ5の
下部にネジ7によって取り付けられたモータステータ
で、該モータステータ6はFGパターンが印刷形成され
たモータ基板8と、ステータコア9と、コイル10とよ
り構成される。11は回転軸3の下部に設けられたモー
タロータであり、ロータボス12、ロータボス12にカ
シメによって固着されたロータケース13、メインマグ
ネット14、FGマグネット15から構成される。16
は抜け止めリングでありモータロータ11が回転軸3の
下部より抜け落ちるのを防止する。モータロータ11は
メインマグネット14とステータコア9間に発生する吸
引力によってその位置を保持している。回転軸3の下部
およびロータボス12の取り付け孔は、図6に断面で示
すようにDカット状に形成されており、回転軸3とモー
タロータ11は回転的に連動可能でかつ軸方向にフリー
の状態となっている。
ンダ用モータの取り付け装置において、軸受けの予圧が
抜けるようの軸方向の力が働かないようにするために、
たとえば、実開平3−57701号公報(G11B5/
52) に記載されたようなものが知られている。すな
わち、この従来技術は図5に示すように構成される。図
において、1は磁気ヘッド2を搭載した回転シリンダ、
3は回転シリンダ1の回転軸、4a、4bは回転軸3と
一体に構成された軸受け、5は軸受け4a、4bを中心
孔内壁に圧入した固定シリンダ、6は固定シリンダ5の
下部にネジ7によって取り付けられたモータステータ
で、該モータステータ6はFGパターンが印刷形成され
たモータ基板8と、ステータコア9と、コイル10とよ
り構成される。11は回転軸3の下部に設けられたモー
タロータであり、ロータボス12、ロータボス12にカ
シメによって固着されたロータケース13、メインマグ
ネット14、FGマグネット15から構成される。16
は抜け止めリングでありモータロータ11が回転軸3の
下部より抜け落ちるのを防止する。モータロータ11は
メインマグネット14とステータコア9間に発生する吸
引力によってその位置を保持している。回転軸3の下部
およびロータボス12の取り付け孔は、図6に断面で示
すようにDカット状に形成されており、回転軸3とモー
タロータ11は回転的に連動可能でかつ軸方向にフリー
の状態となっている。
【0003】このように構成された従来技術では、メイ
ンマグネット14とステータコア9間に発生する吸引力
によってモータロータ11が保持されるため、軸方向の
力が発生しないため軸受けの予圧が抜けるというような
問題は発生しない。
ンマグネット14とステータコア9間に発生する吸引力
によってモータロータ11が保持されるため、軸方向の
力が発生しないため軸受けの予圧が抜けるというような
問題は発生しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術においては、モータロータ11はマグネットの
吸引力のみによって保持されているだけであり、モータ
の回転中に軸方向の振動が発生し、この結果、FGの出
力変動、あるいは、摩擦音や振動音等の騒音の発生とい
う問題があった。
従来技術においては、モータロータ11はマグネットの
吸引力のみによって保持されているだけであり、モータ
の回転中に軸方向の振動が発生し、この結果、FGの出
力変動、あるいは、摩擦音や振動音等の騒音の発生とい
う問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の従来技術の問題点
を改善するため、本発明による回転ヘッドシリンダ用モ
ータの取り付け装置は、固定シリンダの下部にモータス
テータを固定し、磁気ヘッドと回転軸を有し軸受けを介
して前記固定シリンダに対して回転自在に支持された回
転シリンダと、前記回転軸の下部にモータロータを回転
軸に回転的に連動可能でかつ軸方向にフリーの状態で取
り付け転軸の下部にモータロータを設け、モータロータ
のマグネットとモータステータのコア間に発生する吸引
力のみでモータロータを保持するよう構成した回転ヘッ
ドシリンダ用モータの取り付け装置において、前記モー
タロータを吸引力の中心からわずかにはなれた位置に軸
方向に固定するためのストッパーを設けたことを特徴と
するものである。
を改善するため、本発明による回転ヘッドシリンダ用モ
ータの取り付け装置は、固定シリンダの下部にモータス
テータを固定し、磁気ヘッドと回転軸を有し軸受けを介
して前記固定シリンダに対して回転自在に支持された回
転シリンダと、前記回転軸の下部にモータロータを回転
軸に回転的に連動可能でかつ軸方向にフリーの状態で取
り付け転軸の下部にモータロータを設け、モータロータ
のマグネットとモータステータのコア間に発生する吸引
力のみでモータロータを保持するよう構成した回転ヘッ
ドシリンダ用モータの取り付け装置において、前記モー
タロータを吸引力の中心からわずかにはなれた位置に軸
方向に固定するためのストッパーを設けたことを特徴と
するものである。
【0006】さらに本発明の回転ヘッドシリンダ用モー
タの取り付け装置は、固定シリンダの下部にモータステ
ータを固定し、磁気ヘッドと回転軸を有し軸受けを介し
て前記固定シリンダに対して回転自在に支持された回転
シリンダと、前記回転軸の下部にモータロータを回転軸
に回転的に連動可能でかつ軸方向にフリーの状態で取り
付け転軸の下部にモータロータを設け、モータロータの
マグネットとモータステータのコア間に発生する吸引力
のみでモータロータを保持するよう構成した回転ヘッド
シリンダ用モータの取り付け装置において、前記回転軸
にテーパ状のスプラインを設けるとともに、前記モータ
ロータを吸引力の中心からわずかにはなれた位置に軸方
向に固定するための前記テーパ状のスプラインに噛み合
うロータボスをモータロータに設けたことを特徴とする
ものである。
タの取り付け装置は、固定シリンダの下部にモータステ
ータを固定し、磁気ヘッドと回転軸を有し軸受けを介し
て前記固定シリンダに対して回転自在に支持された回転
シリンダと、前記回転軸の下部にモータロータを回転軸
に回転的に連動可能でかつ軸方向にフリーの状態で取り
付け転軸の下部にモータロータを設け、モータロータの
マグネットとモータステータのコア間に発生する吸引力
のみでモータロータを保持するよう構成した回転ヘッド
シリンダ用モータの取り付け装置において、前記回転軸
にテーパ状のスプラインを設けるとともに、前記モータ
ロータを吸引力の中心からわずかにはなれた位置に軸方
向に固定するための前記テーパ状のスプラインに噛み合
うロータボスをモータロータに設けたことを特徴とする
ものである。
【0007】
【作用】モータロータのマグネットとモータステータの
コア間に発生する吸引力によって、モータロータがスト
ッパに押しつけられ、軸方向の振動の発生が無くなる。
コア間に発生する吸引力によって、モータロータがスト
ッパに押しつけられ、軸方向の振動の発生が無くなる。
【0008】
【実施例】以下、図面にしたがって本発明の実施例を説
明する。なお、従来技術と同一の構成には同一の図番を
付し説明を省略する。図1は本発明の第1の実施例を示
したものであり、17は回転軸3に圧入、接着等によっ
て固着されたストッパーである。このストッパー17
は、モータロータ11がメインマグネット14とステー
タコア9の吸引力により保持される位置よりもわずか下
げた位置に保持されるよう固着され、これによって、ロ
ータボス12の上面とストッパー17の下面が当接しモ
ータロータ11が保持される。すなわち、メインマグネ
ット14とステータコア9の吸引力により、モータロー
タ11は常に軸方向上向きの力が働き、ストッパー17
に押し付けられ固定され、この結果、軸方向の振動を防
ぐことができる。
明する。なお、従来技術と同一の構成には同一の図番を
付し説明を省略する。図1は本発明の第1の実施例を示
したものであり、17は回転軸3に圧入、接着等によっ
て固着されたストッパーである。このストッパー17
は、モータロータ11がメインマグネット14とステー
タコア9の吸引力により保持される位置よりもわずか下
げた位置に保持されるよう固着され、これによって、ロ
ータボス12の上面とストッパー17の下面が当接しモ
ータロータ11が保持される。すなわち、メインマグネ
ット14とステータコア9の吸引力により、モータロー
タ11は常に軸方向上向きの力が働き、ストッパー17
に押し付けられ固定され、この結果、軸方向の振動を防
ぐことができる。
【0009】なお、この軸方向上向きの力が大きいと、
図2に示すように、外輪19a、19bは固定シリンダ
5に固定されているため動かないため、回転軸3が矢印
方向に動き、結果的に上方の軸受け4aでレース溝18
a、20aとボール21aの間にわずかの隙間がしょう
じ予圧が抜けてしまうことが考えられる。従って、スト
ッパー17の位置は、軸受けの予圧が抜けない程度の軸
方向力(数十g程度)が加わるよう決定する。
図2に示すように、外輪19a、19bは固定シリンダ
5に固定されているため動かないため、回転軸3が矢印
方向に動き、結果的に上方の軸受け4aでレース溝18
a、20aとボール21aの間にわずかの隙間がしょう
じ予圧が抜けてしまうことが考えられる。従って、スト
ッパー17の位置は、軸受けの予圧が抜けない程度の軸
方向力(数十g程度)が加わるよう決定する。
【0010】また、図3はストッパーの他の実施例であ
り、ストッパー17の代わりに回転軸3に段差23を設
けることにより同様の効果を得ることができる。
り、ストッパー17の代わりに回転軸3に段差23を設
けることにより同様の効果を得ることができる。
【0011】さらに、図4は第3の実施例を示すもので
ある。この実施例においては、回転軸3の下部をテーパ
状の角型スプライン形状にし、ロータボス12の中心孔
は回転軸3の角型スプライン形状に噛み合うように形成
する。このとき、ロータボス12の中心孔は、モータロ
ータ11を吸引力の中心からわずかにはなれた位置に軸
方向に固定するように形成することにより、上述の実施
例と同様の作用を得ることができる。
ある。この実施例においては、回転軸3の下部をテーパ
状の角型スプライン形状にし、ロータボス12の中心孔
は回転軸3の角型スプライン形状に噛み合うように形成
する。このとき、ロータボス12の中心孔は、モータロ
ータ11を吸引力の中心からわずかにはなれた位置に軸
方向に固定するように形成することにより、上述の実施
例と同様の作用を得ることができる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、モータの
小型化に適した形を維持しつつ、モータの振動、回転む
ら、騒音等の問題を確実に取り除くことができる。
小型化に適した形を維持しつつ、モータの振動、回転む
ら、騒音等の問題を確実に取り除くことができる。
【図1】本発明による回転ヘッドシリンダの第1の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図2】本発明による回転ヘッドシリンダの要部断面を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明による回転ヘッドシリンダの第2の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】本発明による回転ヘッドシリンダの第3の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図5】従来技術による回転ヘッドシリンダを示す図で
ある。
ある。
【図6】従来技術による回転ヘッドシリンダを示す図で
ある。
ある。
1 回転シリンダ 2 磁気ヘッド 3 回転軸 4 軸受け 5 固定シリンダ 6 モータステータ 9 コア 11 モータロータ 14 マグネット 17 ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 固定シリンダの下部にモータステータを
固定し、磁気ヘッドと回転軸を有し軸受けを介して前記
固定シリンダに対して回転自在に支持された回転シリン
ダと、前記回転軸の下部にモータロータを回転軸に回転
的に連動可能でかつ軸方向にフリーの状態で取り付け転
軸の下部にモータロータを設け、モータロータのマグネ
ットとモータステータのコア間に発生する吸引力のみで
モータロータを保持するよう構成した回転ヘッドシリン
ダ用モータの取り付け装置において、前記モータロータ
を吸引力の中心からわずかにはなれた位置に軸方向に固
定するためのストッパーを設けたことを特徴とする回転
ヘッドシリンダ用モータの取り付け装置。 - 【請求項2】 固定シリンダの下部にモータステータを
固定し、磁気ヘッドと回転軸を有し軸受けを介して前記
固定シリンダに対して回転自在に支持された回転シリン
ダと、前記回転軸の下部にモータロータを回転軸に回転
的に連動可能でかつ軸方向にフリーの状態で取り付け転
軸の下部にモータロータを設け、モータロータのマグネ
ットとモータステータのコア間に発生する吸引力のみで
モータロータを保持するよう構成した回転ヘッドシリン
ダ用モータの取り付け装置において、前記回転軸にテー
パ状のスプラインを設けるとともに、前記モータロータ
を吸引力の中心からわずかにはなれた位置に軸方向に固
定するための前記テーパ状のスプラインに噛み合うロー
タボスをモータロータに設けたことを特徴とする回転ヘ
ッドシリンダ用モータの取り付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1548493A JPH06233496A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 回転ヘッドシリンダ用モータの取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1548493A JPH06233496A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 回転ヘッドシリンダ用モータの取り付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06233496A true JPH06233496A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11890075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1548493A Pending JPH06233496A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 回転ヘッドシリンダ用モータの取り付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06233496A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011024406A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-02-03 | Yaskawa Electric Corp | 中空減速機内蔵アクチュエータ |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP1548493A patent/JPH06233496A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011024406A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-02-03 | Yaskawa Electric Corp | 中空減速機内蔵アクチュエータ |
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