JPH06232185A - 半導体チップの仮固定方法 - Google Patents

半導体チップの仮固定方法

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JPH06232185A
JPH06232185A JP1827693A JP1827693A JPH06232185A JP H06232185 A JPH06232185 A JP H06232185A JP 1827693 A JP1827693 A JP 1827693A JP 1827693 A JP1827693 A JP 1827693A JP H06232185 A JPH06232185 A JP H06232185A
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JP
Japan
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semiconductor chip
circuit board
hole
solder
guide plate
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Application number
JP1827693A
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English (en)
Inventor
Katsumi Taniguchi
克美 谷口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06232185A publication Critical patent/JPH06232185A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/80Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
    • H01L24/83Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a layer connector
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/80Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
    • H01L2224/83Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a layer connector
    • H01L2224/8319Arrangement of the layer connectors prior to mounting
    • H01L2224/83192Arrangement of the layer connectors prior to mounting wherein the layer connectors are disposed only on another item or body to be connected to the semiconductor or solid-state body

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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】箔状のはんだを介して回路基板の所定位置に置
かれた半導体チップに位置ずれが生じることのない半導
体チップの仮固定方法の提供。 【構成】半導体チップ23の外形寸法よりも若干大きな
寸法の穴部27aを有するガイド板27を回路基板21
のボンディングパッド25に穴部27aを位置付ける状
態で回路基板21上に取り付け、ガイド板27上には穴
部27aを橋わたすようにして箔状のはんだ31を載置
し、半導体チップ23を箔状のはんだ31の上から穴部
27a内に押し込める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体チップを回路基板
に接合固定する工程の前に行われる半導体チップの仮固
定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パワーデバイスの半導体チップを回路基
板へ実装する際には耐熱性、オーミック性、熱放散性に
優れる、共晶接合法が最も一般的に用いられている。こ
の種の従来の半導体チップの実装方法を図7及び図8に
示す。
【0003】加熱装置1は、図7に示す如く、ケース2
内に熱板3が設けられており、この熱板3を加熱ヒータ
5で加熱し、熱板3の温度をセンサ7で検出してその温
度を温度制御装置8で所定の温度に保つように制御する
構成とされており、また、ケース2に設けられたノズル
2aより不活性ガスを供給して熱板3上の雰囲気を低酸
素濃度とする構成となっている。
【0004】この加熱装置1による半導体チップの実装
を、図8により説明する。まず、セラミックで形成され
た回路基板11を熱板3上におき加熱し、回路基板11
に設けられたAuパターンによるボンディングパッド1
2の上に接合材料である箔状のはんだ(AuSnはん
だ)13を置き溶融する(図8(a) ,(b) )。
【0005】次に、半導体チップ15をはんだ13上に
乗せる(図8(c) )。このとき、半導体チップ15とは
んだ13との間に気泡17が生じることがある。また、
加熱装置1が大気に対し完全に分離されてない構造であ
り、ケース2内は数100ppm程度の低酸素濃度しか
実現できないので、若干の酸化物18が生じることがあ
る。これらをそのまま放置すると、半導体チップ15と
回路基板11の間の熱抵抗が気泡17や酸化物18のた
めに増大し、実際の通電動作時に放熱量の不足のため半
導体チップ15の性能の低下や条件によっては半導体チ
ップ15の破損のおそれがある。そこで、この気泡17
や酸化物18を追い出すため、図8(d)に示す矢印のよ
うに、人手でピンセット等を使って、半導体チップ15
を回路基板11側に押し付けながら左右に揺すり気泡1
7や酸化物18を追い出す作業(スクラビング作業)を
行っていた。
【0006】上述のように、従来の実装方法では、各々
の半導体チップ15について、スクラビング作業を行わ
ねばならないので、この作業が煩雑であった。また、各
々の半導体チップ15を手作業でケース1内の回路基板
11に取り付ける必要があるので、大量生産は困難であ
った。
【0007】一方、気泡17や酸化物18を取り除くた
めのスクラビング作業をなくすため、加熱装置1の熱板
3上を真空にすることが考えられる。すなわち、はんだ
13及び半導体チップ15が重ねて置かれた回路基板1
1を真空炉内に入れて加熱すれば気泡や酸化物が発生す
ることはなく、従って、スクラビング作業を行わなくと
も半導体チップ15を良好な状態で回路基板11に接合
固定できる。
【0008】しかし、はんだ13及び半導体チップ15
が重ねて置かれた回路基板11を1個だけ真空炉内に入
れてポンプによる空気抜きを行っていたのでは、空気抜
きの時間に無駄が多く、量産性が非常に低下するという
問題が生じる。一方、はんだ13及び半導体チップ15
が重ねて置かれた回路基板11を多数個一度に真空炉内
に入れたのでは、回路基板11を真空炉内に入れるとき
や加熱中に半導体チップ15に位置ずれが生じるおそれ
がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の半
導体チップの実装方法では、半導体チップと回路基板間
の気泡や酸化物を追い出すためのスクラビング作業を行
う必要があったので煩雑であった。
【0010】また、スクラビング作業を不要とするた
め、真空炉内で加熱した場合は、回路基板を真空炉内に
入れるときや加熱中に半導体チップに位置ずれが生じる
おそれがあるので、大量の回路基板を真空炉内に入れる
ことができず、従って、量産性が非常に低下するという
問題が生じる。
【0011】本発明はこのような従来の欠点を解決する
べくなされたものであり、箔状の接合材料を介して回路
基板の所定位置に置かれた半導体チップに位置ずれが生
じることがなく、従って、多数の回路基板を真空炉内に
入れて接合固定を行える半導体チップの仮固定方法を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、回路基板の
所定位置に接合固定される半導体チップを前記回路基板
の所定位置に仮固定する半導体チップの仮固定方法にお
いて、前記半導体チップの外形寸法よりも若干大きい寸
法の穴部を有するガイド板を前記穴部が前記所定位置に
位置付けられる状態で前記回路基板上に取り付け、前記
ガイド板には前記穴部の相対向する縁部に両端が橋わた
される状態で箔状の接合材料を載置し、前記半導体チッ
プを前記箔状の接合材料の上から前記穴部内に押し込め
る構成となっている。
【0013】
【作用】本発明では、穴部の相対向する縁部に両端が橋
わたされた状態でガイド板に載置された箔状の接合材料
を穴部内に押し込めるようにして半導体チップが穴部内
に挿入されるので、箔状の接合材料の端部は穴部の内壁
と半導体チップの端面とで挟持された状態となり、従っ
て、半導体チップは回路基板の所定位置に位置付けられ
た状態で穴部内に保持される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6を参
照して詳述する。
【0015】図1は半導体チップが回路基板に仮固定さ
れ、最終的にはんだにより接合固定されるまでの工程
図、図2は半導体チップの仮固定を説明する分解斜視図
である。
【0016】図2に示す如く、セラミックで形成された
回路基板21には各種回路パターン22が形成されると
共に、半導体チップ23がはんだにより接合固定される
ボンディングパッド25がAuパターンにより形成され
ている。また、半導体チップ23はGaAsを材料とす
るMMICであるので、従来例と同様、加熱装置(後述
41)で行われるが、本例では、真空炉内において大量
の回路基板21に半導体チップ23をはんだ付けできる
ように、半導体チップ23はガイド板27を用いて仮固
定される。
【0017】ガイド板27は、回路基板21と同寸法の
外形を有しており、回路基板21と熱膨張率を合わせる
べく回路基板21と同じ材質となっている。また、回路
基板21のボンディングパッド25と対応する位置に
は、半導体チップ23の外形に対応させた角形の穴部2
7aが形成されており、この穴部27aの寸法は半導体
チップ23の外形寸法よりも若干大きくされている。次
に、上記ガイド板27を用いた半導体チップ23のはん
だ付け工程につき図1を用いて説明する。
【0018】半導体チップ23の回路基板21への取り
付けに際しては、まず、図1(a) に示す如く、ボンディ
ングパッド25に穴部27aを合わせるようにして、ガ
イド板27を回路基板21に重ね、ガイド板27と回路
基板21とをクランプ29で固定する。
【0019】ついで、穴部27aの横寸法よりも若干寸
法の長い箔状の接合材料であるはんだ(AuSnはん
だ)31を、穴部27aの相対向する縁部に両端部31
a,31aが橋わたされる状態で、ガイド板27に載置
する。
【0020】そして、図1(b) に示す如く、半導体チッ
プ23をはんだ23を穴部27a内に押し込めるように
して穴部27a内に挿入する。これで、はんだ31の端
部31aは穴部27aの内壁と半導体チップ23の端面
とで挟持された状態となり、従って、半導体チップ23
は、はんだ31の弾性力により、ボンディングパッド2
5上の所定位置に位置付けられた状態で、穴部27a内
に保持され、回路基板21に対して仮固定される。
【0021】そして、半導体チップ23が仮固定された
回路基板21が加熱装置41内で加熱されてはんだ31
が溶融し、図1(c) に示す如く、半導体チップ23がボ
ンディングパッド25にはんだ付けされる。この場合
に、半導体チップ23は回路基板21に仮固定されてい
るので、半導体チップ23は位置ずれすることはなく、
従って、半導体チップ23が仮固定された回路基板21
を多数個真空炉内に入れても半導体チップ23の位置ず
れは生じない。従って、例えば図3に示すように、回路
基板21についてm×n個の多面取り化を行い、半導体
チップ23の仮固定を一度にまとめて行うことにより、
量産効率を向上させることができる。
【0022】また、図4に示すように、半導体チップ2
3の仮固定作業を機械化することにより、回路基板21
の多面取り化による量産効率をさらに向上させることが
できる。この工程は概略次のようになっている。まず、
図4(a) に示すように、供給ローラ33により箔状のは
んだ31を所定量送り出し、一方では保持具34に半導
体チップ31を保持させる。
【0023】次に、図4(b) に示すように、保持具34
を下降させて半導体チップ31をガイド板27の穴部2
7aに押し込む。また、この行程の途中において、保持
具34が下降すると、保持具34の突出部34aがカッ
タ35の押圧部36を押圧し押圧部36も下降する。こ
れにより、押圧スプリング37を介して押圧部36に設
けられたカッタ35も下降する。そして、半導体チップ
23がガイド板27の穴部27aに達する直前まで保持
具34が下降すると、カッタ35の先端が箔状のはんだ
31を押さえ、さらに保持具34が下降するのに伴い、
押圧スプリング37の応力によりカッタ35がはんだ3
1を切断し、半導体チップ23と切断されたはんだ31
aが穴部27aに押し込まれる。
【0024】また、半導体チップ23の穴部27aの押
込み入が完了すると、保持具34及びカッタ35は上昇
し、以降、同じ作業が回路基板(又は保持具34等の機
械側)を移動させながら順次行われ、全ての回路基板2
1に半導体チップ23が実装される。そして、全ての回
路基板21に半導体チップ23が実装された後に、この
多面取りの基板は真空炉へ入れられ、m×n個の回路基
板21上の半導体チップ23は同時にはんだ付けされ
る。図5は、上記半導体チップ23のはんだ付けに用い
られる加熱装置である真空炉を示すものである。
【0025】真空炉41は、密閉可能とされたケース4
2内に、熱板43が設けられており、この熱板43を加
熱ヒータ45で加熱し、熱板43の温度をセンサ47で
検出してその温度を温度制御装置48で所定の温度に保
つように制御する構成となっている。また、ケース42
には電磁弁49を有するノズル50が設けられており、
コントローラ51の制御によりポンプ52が作動し、
又、電磁弁49が開閉してケース42内が所定の真空度
に保たれ、又、ケース42が所定の真空度となるとその
信号が温度制御装置48へ伝達され加熱ヒータ45が作
動する。
【0026】図6は、真空炉内の温度−時間曲線を示し
たものである。半導体チップ23が実装された回路基板
21がケース42内に収納され所定の真空度とされてか
ら加熱ヒータ45が作動すると、4分程度ではんだ溶融
温度となり、その温度を30秒程度保った後、冷却され
る。
【0027】このように、真空炉により加熱する場合に
は、ケース42内を真空にするための時間の他に6分程
度の加熱時間を必要とするので、回路基板21を一個ず
つ加熱したのでは半導体チップ23のはんだ付けに多量
の時間が必要となる。しかし、上記の多面取りの基板を
用い、m×n個の回路基板21上に半導体チップ23を
同時にはんだ付けする構成とすることにより、一個あた
りの加熱時間を格段と短くできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば回路
基板上に設けられる箔状の接合材料と半導体チップとを
回路基板の所定位置に仮固定できる。従って、回路基板
を真空炉に入れるときや加熱中に半導体チップが位置ず
れすることがないので、一度に多数の回路基板を真空炉
内に入れて半導体チップの接合固定を行える。
【0029】また、確実な仮固定ができるので、回路基
板の多面取り化や半導体チップの実装の機械化も可能と
なり、半導体チップの接合固定工程の効率を飛躍的に向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の仮固定の作業手順を説明する図。
【図2】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図3】本発明の一実施例に係る回路基板を多面取り化
した場合の斜視図。
【図4】半導体チップの仮固定を機械化した場合の作業
手順を説明する図。
【図5】真空炉の構造図。
【図6】真空炉の温度−時間曲線を示す図。
【図7】従来の半導体チップのはんだ付けに用いられる
加熱装置の構造図。
【図8】従来の半導体チップのはんだ付け工程図。
【符号の説明】
21 回路基板 23 半導体チップ 27 ガイド板 27a 穴部 31 はんだ(接合材料)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板の所定位置に接合固定される半
    導体チップを前記回路基板の所定位置に仮固定する半導
    体チップの仮固定方法において、前記半導体チップの外
    形寸法よりも若干大きい寸法の穴部を有するガイド板を
    前記穴部が前記所定位置に位置付けられる状態で前記回
    路基板上に取り付け、前記ガイド板には前記穴部の相対
    向する縁部に両端が橋わたされる状態で箔状の接合材料
    を載置し、前記半導体チップを前記箔状の接合材料の上
    から前記穴部内に押し込めることを特徴とする半導体チ
    ップの仮固定方法。
JP1827693A 1993-02-05 1993-02-05 半導体チップの仮固定方法 Pending JPH06232185A (ja)

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JP (1) JPH06232185A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3936732A1 (de) * 1989-11-04 1991-05-08 Krupp Koppers Gmbh Verfahren und vorrichtung zur vergasung von feinkoernigen bis staubfoermigen brennstoffen
JP2010040881A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Fuji Electric Systems Co Ltd 位置決め治具および半導体装置の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE3936732A1 (de) * 1989-11-04 1991-05-08 Krupp Koppers Gmbh Verfahren und vorrichtung zur vergasung von feinkoernigen bis staubfoermigen brennstoffen
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