JPH06231007A - 計算機の不正アドレス検知回路 - Google Patents

計算機の不正アドレス検知回路

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JPH06231007A
JPH06231007A JP5012443A JP1244393A JPH06231007A JP H06231007 A JPH06231007 A JP H06231007A JP 5012443 A JP5012443 A JP 5012443A JP 1244393 A JP1244393 A JP 1244393A JP H06231007 A JPH06231007 A JP H06231007A
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JP
Japan
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signal
address
circuit
illegal
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP5012443A
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English (en)
Inventor
Takafumi Chiba
隆文 千葉
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機の故障検知条件を運用時にも外部から
のコマンドによって変更できるような不正アドレス検知
回路を得る。 【構成】 故障検知条件を設定する不正アドレス条件判
定回路10によって故障検知を行う。不正アドレス条件
判定回路10内の故障条件判定用のデータをコマンド信
号8によって変更できる構成とする。 【効果】 計算機の運用時に故障検知条件が変更になっ
ても、外部からのコマンドによって故障検知条件を変更
できるため故障検知機能を失うことなく運用を続けるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は計算機の不正アドレス
検知回路の不正アドレス判定条件を可変する回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の不正アドレス検知回路の構成を図
5に示す。図5において、1は計算機、2は不正アドレ
ス検知回路、3は計算機1が主メモリ領域又はIO(入
出力)アドレス領域をアクセスしたときに計算機1から
出力され、不正アドレス検知回路2へ入力されるチップ
セレクト信号、4は計算機1から出力されるアドレス信
号、5は不正アドレス領域を設定するためのデータを格
納しておく不正アドレス領域設定用メモリ、6は不正ア
ドレス領域設定用メモリから出力された信号をステータ
ス信号に変換するラッチ、7は不正アドレスエラー信
号、8は主メモリ領域やIOアドレス領域を変更するた
めのコマンド信号である。
【0003】不正アドレス検知回路2内の不正アドレス
領域設定用メモリ5には主メモリ領域または、IOアド
レス領域に無いアドレス、つまり計算機1が正常に動作
しているときはアクセスしない領域である不正アドレス
領域を割り付けておき、不正アドレス領域設定用メモリ
5のデータの最下位ビットにはエラーを示す論理1のデ
ータを格納しておく。不正アドレス領域設定用メモリ5
の最下位ビットのデータラインをラッチ6の入力データ
として接続しておく。計算器1が不正アドレス領域をア
クセスすると、不正アドレス領域設定用メモリ5がアク
セスされ、ラッチ6へ論理1のデータが出力される。ラ
ッチ6ではこの信号をラッチして不正アドレスエラー信
号7として、計算機1の外部へ出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の不正アドレス検
知回路2は以上のような動作を行い、かつ、不正アドレ
ス領域設定用メモリ5にROMを使用していた。このた
め、計算機1の主メモリ領域またはIOアドレス領域の
割当てをコマンド信号8によって変更すると、不正アド
レス検知回路2が正常に機能しなくなるばかりでなく、
正しいメモリのアドレス領域をアクセスした場合でも不
正アドレス検知回路からエラー信号を出力してしまい、
計算機の誤動作を引き起こしてしまうという課題があっ
た。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、計算機1の主メモリ領域または
IOアドレス領域の割り当てが変更されても不正アドレ
ス検知回路2が正常に機能するようにすることを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では不正アドレ
ス検知回路2内に書き換え可能なレジスタとゲート回路
で構成した不正アドレス条件判定回路を使用して、一度
不正アドレス条件判定回路に設定したエラー判定用のデ
ータをコマンド信号8によって替えられるようにする。
【0007】また、不正アドレス条件判定回路を読み書
き可能なメモリとエンコーダとゲート回路で構成する。
【0008】
【作用】この発明においては不正アドレス検知回路2内
の不正アドレス条件判定回路のエラー条件判定用のデー
タを運用中にコマンド信号8によって変更できるため、
運用中にメモリの領域が変更された場合でも不正アドレ
ス検知回路2の機能を対応させて変更し使用することが
できるものである。
【0009】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明による不正アドレス検知回路
2の構成を示すものである。1〜8は上記従来例と全く
同一のものである。9はコマンド信号8を入力し、不正
アドレス条件を変更するための制御信号を生成するコマ
ンド変換回路、10は計算機1からのアドレス信号4に
基づきデータを出力する不正アドレス条件判定回路、1
1はコマンド変換回路9でコマンド信号8に基づき生成
されるクロック信号、12はコマンド変換回路9で変換
され、不正アドレス条件判定回路10の条件判定データ
を書き換える時に入力するコマンドデータ、13はアド
レス信号4に基づき不正アドレス条件判定回路10から
出力されるエラーデータである。
【0010】次に動作を説明する。アドレス信号4が4
ビットの場合でアドレスの上位2ビットについて、不正
アドレス条件判定をする場合の不正アドレス条件判定回
路10を例に説明する。図2に不正アドレス条件判定回
路10の詳細ブロック図を示す。14はコマンド変換回
路9で生成されたコマンドデータ12を保持しておくレ
ジスタ、15は計算機1から出力されたアドレス信号4
をデコードするアドレスデコード回路、16はアドレス
デコード回路15でデコードされ、生成されたチップセ
レクト信号、27はANDゲート回路、28はORゲー
ト回路である。以下に不正アドレス条件判定回路10の
エラーデータ判定方法を説明する。
【0011】アドレス信号4の下位側からA0,A1,
A2,A3とする。不正アドレス条件判定回路10には
不正アドレス条件を判定するアドレス信号4の上位2ビ
ットのA2,A3を入力する。A2,A3のアドレス信
号4はアドレスデコード回路15に入力され、アドレス
デコード回路15ではCS1からCS4の4本のチップ
セレクト信号16が生成される。このアドレスデコード
回路15ではアドレス信号4のA2とA3が論理0の時
チップセレクト信号16のCS1のみ論理1となり、C
S2からCS4は論理0となる。A2が論理1でA3が
論理0の時はCS2だけが論理1となり、CS1,CS
3,CS4は論理0となる。A3が論理1でA2が論理
0の時はCS3だけが論理1となり、CS1,CS2,
CS4は論理0となる。A2とA3が論理1の時はCS
4のみ論理1となり、CS1からCS3は論理0とな
る。不正アドレス条件判定回路10内のレジスタ14は
R0,R1,R2,R3の4ビットのレジスタで構成さ
れ、R0,R1,R2,R3のレジスタの出力はCS1
からCS4の4本のチップセレクト信号16とANDゲ
ート回路27で論理積がとられる。ANDゲート回路2
7からの出力はORゲート回路28で論理和がとられエ
ラーデータ13となる。
【0012】例えばアドレス信号4のA3のビットだけ
が論理1になったとき不正アドレスとして検知する場合
はレジスタ14内のR2レジスタの出力が論理1になる
ようにコマンドデータ12とクロック信号11で設定し
ておく。つまり、コマンドデータはR0=0,R1=
0,R2=1,R3=0を入力することになる。アドレ
ス信号4のA3ビットだけが論理1となると、アドレス
デコード回路15の出力信号のチップセレクト信号16
のCS3の信号だけが論理1となる。レジスタ14の出
力とCS3のチップセレクト信号16が両方とも論理1
となるためANDゲート回路27で論理積がとられた信
号も論理1となり、エラーデータ13も論理1となる。
このエラーデータ13がラッチ6によってステータス信
号に変換されて不正アドレスエラー信号7が論理1とし
て出力される。
【0013】次に不正アドレス条件判定回路10の不正
アドレス検知条件の変更について説明する。例えば不正
アドレス検知条件をアドレス信号4のA2とA3が論理
1となった時、不正アドレスとする場合はレジスタ14
のR3のレジスタの出力が論理1になるようにコマンド
データ12を設定する。つまりコマンドデータ12はR
0=0、R1=0,R2=0,R3=1,となる。この
ように設定することにより、アドレス信号4のA2とA
3が論理1となった時不正アドレスとして検出され、不
正アドレスエラー信号7が論理1となる。
【0014】このように不正アドレス条件判定回路10
の不正アドレス検知条件を変更するための情報を含んだ
コマンド信号8をコマンド変換回路9に送信して、クロ
ック信号11とコマンドデータ12をコマンド変換回路
9で生成して不正アドレス条件判定回路10に入力する
ことにより不正アドレスの不正アドレス検知条件を変更
することができる。
【0015】実施例2.図3はこの発明による不正アド
レス検知回路2の構成を示すものである。1〜13まで
は図1と同様のものである。15から17は、コマンド
変換回路9で生成された信号で15はセレクト信号、1
6はアドレス信号A,17はメモリライト信号Aであ
る。18から21は計算機1から出力され不正アドレス
条件判定回路10に入力される信号で18はメモリライ
ト信号、19はメモリリード信号、20はI/Oリード
信号、21はI/Oライト信号である。次に動作につい
て説明する。
【0016】アドレス信号4が4ビットの不正アドレス
条件判定回路10を例に説明する。図4に不正アドレス
条件判定回路10の詳細ブロック図を示す。22はエン
コーダ、23はセレクタ、24はエラー条件判定用のデ
ータを格納しておくメモリである。25はエンコーダ2
2で生成されたアドレス信号B、26はメモリ24から
出力されたデータ信号、29はアドレス信号4とデータ
信号26をビット毎に排他的論理和をとるXORゲート
回路である。まず、不正アドレス条件判定回路10のエ
ラーデータ判定方法を説明する。
【0017】例えばメモリライト信号18が計算機1か
ら出力されエンコーダ22に入力するとエンコーダ22
ではメモリライト信号18に対応したアドレス信号B2
5が生成される。アドレス信号B25はセレクタ23を
通り、メモリ24に入力される。メモリライト信号18
はメモリライト信号A17や18から21の信号とOR
ゲート回路28で論理調和がとられメモリ24に入力さ
れる。メモリ24ではアドレス信号B25に対応したア
ドレスのデータが読み出され、データ信号26として出
力される。
【0018】例えば、メモリライト信号18が出力され
るときは4ビットのアドレス信号4が1000でなけれ
ばならないとする。この場合、メモリらライト信号18
に対応したアドレス信号25によってアクセスされるメ
モリ24のデータも1000となるようにメモリ24に
格納しておく。このようにすると正常な場合はメモリラ
イト信号18が出力されるときのアドレス信号4とその
ときメモリ24から出力されるデータ信号26は共に1
000となり一致する。データ信号26とアドレス信号
4の各ビットはXORゲート回路29で排他的論理和が
とられているので、アドレス信号4が正常な場合はXO
Rゲート回路29からの出力は全て論理0となり、アド
レス信号4が異常になるとデータ信号26とアドレス信
号が一致しなくなり、異常になったアドレス信号4のビ
ットのXORゲート回路29の出力は論理1となる。X
ORゲート回路29の出力はORゲート回路28で論理
和がとられてエラーデータ13として出力される。よっ
てアドレス信号4に異常があるとエラーデータ13は論
理1となる。
【0019】上記の例ではメモリライト信号18が計算
機1から出力する場合で、またアドレス信号4が4ビッ
トの場合であるが、計算機1から出力する信号が19か
ら21の信号でも同様である。また、アドレス信号4が
何ビット長でも同様であり、アドレスのうち数ビットに
不正アドレス条件を付けたい場合でも同様に適用でき
る。
【0020】次に不正アドレス条件判定回路10の不正
アドレス検知条件の変更について説明する。不正アドレ
ス検知条件を変更するには不正アドレス条件判定回路1
0内のメモリ24のデータを変更すればよい。
【0021】コマンド変換回路9にコマンド8により条
件判定回路10内のメモリ24の書き換えたいアドレス
とデータを入力する。コマンド変換回路9ではコマンド
8を入力すると、まずセレクト信号15を出力し、条件
判定回路10内セレクタ23を切り換えてコマンンド変
換回路9からのアドレス信号A16がメモリ24に入力
されるようにする。コマンド8に基づいてコマンド変換
回路9内で生成されたアドレス信号16とコマンドデー
タ12とメモリライト信号A17をメモリ24に入力す
ることにより、メモリ24のデータを変更する。
【0022】
【発明の効果】このように不正アドレス検知回路2内の
不正アドレス条件判定回路10をレジスタ14とゲート
回路で構成し、コマンド変換回路9を用い、コマンド信
号8に基づき不正アドレス条件判定回路10内のレジス
タ14の設定を換えることで、計算機1内のメモリのア
ドレス領域が変更された場合でも、故障検知機能を正常
に動作させることができるという特徴を有する。
【0023】また、不正アドレス条件判定回路10をエ
ンコーダ22とセレクタ23と書き換え可能なメモリ2
4とゲート回路で構成することでも同様の効果を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す図である。
【図2】実施例1の不正アドレス条件判定回路の詳細ブ
ロック図である。
【図3】この発明の実施例2を示す図である。
【図4】実施例2の不正アドレス条件判定回路の詳細ブ
ロック図である。
【図5】従来の不正アドレス検知回路を示す図である。
【符号の説明】
1 計算機 2 不正アドレス検知回路 3 チップセレクト信号 4 アドレス信号 5 不正アドレス領域設定用メモリ 6 ラッチ 7 不正アドレスエラー信号 8 コマンド 9 コマンド変換回路 10 不正アドレス条件判定回路 11 クロック信号 12 コマンドデータ 13 エラーデータ 14 レジスタ 15 セレクト信号 16 アドレス信号A 17 メモリライト信号A 18 メモリライト信号 19 メモリリード信号 20 I/Oライト信号 21 I/Oリード信号 22 エンコーダ 23 セレクタ 24 メモリ 25 アドレス信号B 26 データ信号 27 ANDゲート回路 28 ORゲート回路 29 XORゲート回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機の不正アドレス検知回路におい
    て、不正アドレス条件を保持しておくレジスタ、計算機
    からのアドレス信号をデコードするアドレスデコード回
    路、アドレスデコード回路の出力信号であるチップセレ
    クト信号とレジスタの出力の論理積をとる複数のAND
    ゲート回路、上記複数のANDゲート回路からの出力を
    入力し、論理和をとりエラーデータ信号を出力するOR
    ゲート回路とで構成する不正アドレス条件判定回路と、
    この不正アドレス条件判定回路からのエラーデータをス
    テータス信号に変換しエラー信号を発生するラッチと、
    外部からのコマンドを受信しクロック信号とコマンドデ
    ータを上記不正アドレス条件判定回路に出力するコマン
    ド変換回路とを具備したことを特徴とする計算機の不正
    アドレス検知回路。
  2. 【請求項2】 正常なアドレス条件を格納する読み書き
    可能なメモリ、計算機から出力されたメモリライト信号
    とメモリリード信号とI/Oライト信号及びI/Oリー
    ド信号を入力し、アドレス信号を発生するエンコーダ、
    このエンコーダからのアドレス信号とコマンド変換回路
    からの出力信号であるアドレス信号のどちらかをメモリ
    に入力するかを選択するセレクタ、上記メモリライト信
    号とメモリリード信号とI/Oライト信号とI/Oリー
    ド信号の論理和をとり、その論理和信号を上記メモリに
    入力するORゲート回路、上記メモリから出力するデー
    タ信号と計算機から出力されるアドレス信号の排他的論
    理和をとる複数のXORゲート回路、上記複数のXOR
    ゲート回路からの出力の論理和をとり、エラーデータを
    出力するANDゲート回路とから構成される不正アドレ
    ス条件判定回路と、この不正アドレス条件判定回路から
    のエラーデータをステータス信号に変換しエラー信号を
    発生するラッチと、外部からのコマンドを受信しクロッ
    ク信号、コマンドデータ、アドレス信号及び不正アドレ
    ス条件判定回路内セレクタの入力の切り替えを行うセレ
    クト信号とメモリライト信号を上記不正アドレス条件判
    定回路に出力するコマンド変換回路とを具備したことを
    特徴とする計算機の不正アドレス検知回路。
JP5012443A 1993-01-28 1993-01-28 計算機の不正アドレス検知回路 Pending JPH06231007A (ja)

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JP5012443A JPH06231007A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 計算機の不正アドレス検知回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6124802A (en) * 1996-12-25 2000-09-26 Nec Corporation Selectively called radio receiver and controlling method thereof
KR100321951B1 (ko) * 1998-03-24 2002-02-04 가네꼬 히사시 반도체 집적 회로의 감시 회로
JP2013218680A (ja) * 2012-03-30 2013-10-24 U Blox Melbourn Ltd マルチプロセッサシステム、装置、及び方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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