JPS63257854A - Lruメモリ障害検出回路 - Google Patents
Lruメモリ障害検出回路Info
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- JPS63257854A JPS63257854A JP62091039A JP9103987A JPS63257854A JP S63257854 A JPS63257854 A JP S63257854A JP 62091039 A JP62091039 A JP 62091039A JP 9103987 A JP9103987 A JP 9103987A JP S63257854 A JPS63257854 A JP S63257854A
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- Japan
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- lru
- lru memory
- memory
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
-
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- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
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- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1076—Parity data used in redundant arrays of independent storages, e.g. in RAID systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/12—Replacement control
- G06F12/121—Replacement control using replacement algorithms
- G06F12/126—Replacement control using replacement algorithms with special data handling, e.g. priority of data or instructions, handling errors or pinning
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2212/00—Indexing scheme relating to accessing, addressing or allocation within memory systems or architectures
- G06F2212/10—Providing a specific technical effect
- G06F2212/1032—Reliability improvement, data loss prevention, degraded operation etc
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、 〔産業上の利用分野〕
本発明はLRUメモリの障害検出回路に関し、特にバー
ストエラー発生時の障害検出回路に関するものである。
ストエラー発生時の障害検出回路に関するものである。
従来、LRUメモリのバーストエラー障害の検出は不可
能で、これを救済するためにパリティビットを付加した
場合、LRUメモリの読出しを行なった上でパリティを
生成することとなる。
能で、これを救済するためにパリティビットを付加した
場合、LRUメモリの読出しを行なった上でパリティを
生成することとなる。
上述した従来の技術は、パリティピットなどを付加して
バーストエラーの検出を行なっているので、ハードウェ
ア量が増加したり、LRUメモリのサイクルタイムが増
加するという欠点があった。
バーストエラーの検出を行なっているので、ハードウェ
ア量が増加したり、LRUメモリのサイクルタイムが増
加するという欠点があった。
このような欠点を除去するために本発明によるL R,
Uメモリ障害検出回路は、複数レベルから構成されるバ
ッファ記憶の各レベル毎の最新参照時間関係を記憶する
LRUメモリと、バッファ記憶へのアクセスが発生した
際にLRUメモリの更新データを作成する更新手段と、
この更新手段によって作成された更新データの一部を反
転してLRUメモリへ書き込む反転手段と、LRUメモ
リの出力信号の一部を反転して入力しLRUメモリの障
害を検出する検出手段とを設けるようにしたものである
。
Uメモリ障害検出回路は、複数レベルから構成されるバ
ッファ記憶の各レベル毎の最新参照時間関係を記憶する
LRUメモリと、バッファ記憶へのアクセスが発生した
際にLRUメモリの更新データを作成する更新手段と、
この更新手段によって作成された更新データの一部を反
転してLRUメモリへ書き込む反転手段と、LRUメモ
リの出力信号の一部を反転して入力しLRUメモリの障
害を検出する検出手段とを設けるようにしたものである
。
本発明によるLRUメモリ障害検出回路においては、バ
ーストエラーが発生した場合、検出手段で検出される。
ーストエラーが発生した場合、検出手段で検出される。
第1図は本発明に係わるLRUメモリ障害検出回路の一
実施例を示す系統図である。第1図において、1はリク
エスト要求元からのリクエストアドレスRQTを入力す
るリクエストアドレスレジスタ、2はバッファ記憶内容
の有効/無効を示すアドレスアレイで、アドレスアレイ
2は本実施例では4レベルから構成される。アドレスア
レイ2に入力されるリードアドレスRAはリクエストア
ドレスレジスタ1によって与えられる。ここでのリード
アドレスRAはカラムアドレスに相当する。
実施例を示す系統図である。第1図において、1はリク
エスト要求元からのリクエストアドレスRQTを入力す
るリクエストアドレスレジスタ、2はバッファ記憶内容
の有効/無効を示すアドレスアレイで、アドレスアレイ
2は本実施例では4レベルから構成される。アドレスア
レイ2に入力されるリードアドレスRAはリクエストア
ドレスレジスタ1によって与えられる。ここでのリード
アドレスRAはカラムアドレスに相当する。
3は7ドレスアレイ2の出力データとリクエストアドレ
スレジスタ1の上位アドレス(ブロックアドレスに対応
する)を比較する比較器であり、比較器3における一致
信号は即ちヒツト信号となる。
スレジスタ1の上位アドレス(ブロックアドレスに対応
する)を比較する比較器であり、比較器3における一致
信号は即ちヒツト信号となる。
4は比較器3の出力信号であるヒツト信号を入力し、と
ソトレベルを判定するヒツトレベル判定回路である。ヒ
ツトレベル判定回路4の出力信号は後述のLRU更新論
理5に出力される。
ソトレベルを判定するヒツトレベル判定回路である。ヒ
ツトレベル判定回路4の出力信号は後述のLRU更新論
理5に出力される。
5はヒツトレベル判定回路4の出力信号を受けて後述の
LRUメモリ9の更新ビットと更新データを生成する更
新手段としてのLRTj更新論理で、LRtJ更新論理
5の出力データはLRUビットライトレジスタ6とLR
Uライトデータレジスタ7に入力される。
LRUメモリ9の更新ビットと更新データを生成する更
新手段としてのLRTj更新論理で、LRtJ更新論理
5の出力データはLRUビットライトレジスタ6とLR
Uライトデータレジスタ7に入力される。
6はLRUビットライトレジスタで、LRUメモリ9の
各ビットa、b、c、d、e、fのどのビットを更新す
るかを決定するデータを保持するレジスタで、LRUビ
フトライトレジスタ6の出力信号はLRUメモリ9の各
ビット対応のライト信号となる。
各ビットa、b、c、d、e、fのどのビットを更新す
るかを決定するデータを保持するレジスタで、LRUビ
フトライトレジスタ6の出力信号はLRUメモリ9の各
ビット対応のライト信号となる。
7はLRUライトデータレジスタで、LRU更新論理5
からのLRUメモリ9の各ビットの更新データを入力し
て保持する。
からのLRUメモリ9の各ビットの更新データを入力し
て保持する。
第1図には記載されていないが、LRUメモリ9を初期
設定する時にはLRUメモリ9に対してroolooo
Jのデータが書かれる。すなわち、LRUライトデータ
レジスタフの内容はオール「0」となる。
設定する時にはLRUメモリ9に対してroolooo
Jのデータが書かれる。すなわち、LRUライトデータ
レジスタフの内容はオール「0」となる。
8はLRUリード/ライトアドレスレジスタで、リクエ
ストアドレスレジスタlの下位のアドレスすなわちアド
レスアレイ2のリードアドレスRA’をそのまま入力し
、LRUメモリ9へのり−ド/ライトアドレスRWAを
与える。
ストアドレスレジスタlの下位のアドレスすなわちアド
レスアレイ2のリードアドレスRA’をそのまま入力し
、LRUメモリ9へのり−ド/ライトアドレスRWAを
与える。
LRUメモリ9は本実施例では6ビツトから構成され、
特にエラー検出ビットを持たない。LRUメモリ9のビ
ットCは入力時と出力時のいずれにおいても反転される
。10は反転手段としてのインバータである。
特にエラー検出ビットを持たない。LRUメモリ9のビ
ットCは入力時と出力時のいずれにおいても反転される
。10は反転手段としてのインバータである。
11はLRUメモリ9の出力データを受はイリーガルな
パターンを検出する検出手段としてのイリーガルパター
ン検出回路で、イリーガルなパターンを検出した時LR
Uメモリ9はエラーとみなし障害検出が行なわれる。こ
の場合、イリーガルパターン検出回路11はエラー信号
Eを出力する。
パターンを検出する検出手段としてのイリーガルパター
ン検出回路で、イリーガルなパターンを検出した時LR
Uメモリ9はエラーとみなし障害検出が行なわれる。こ
の場合、イリーガルパターン検出回路11はエラー信号
Eを出力する。
12はLRUメモリ9の出力データを受はリプレイスレ
ベルを判定するりプレイスレベル判定回路である。この
リプレイスレベル判定回路12は必要に応じてリプレイ
スレベル信号RLLを出力する。
ベルを判定するりプレイスレベル判定回路である。この
リプレイスレベル判定回路12は必要に応じてリプレイ
スレベル信号RLLを出力する。
次にLRU論理について説明する。第2図にLRUメモ
リ9の各ビットの意味を示す。第2図のa、 b、
c、 d、 e、 fはLRUメモリ9の6ビツトに
対応し、各レベル間の最新参照時間関係を示す。aはレ
ベル1の方がレベル0より最近参照されたことを示し、
このときa=lとなる。a=0の時は矢印が逆方向とな
り、レベル0の方がレベル1より最近参照されたことが
示される。他のビットb、c、d、e、fも同様で、た
とえばdはレベル1とレベル2の間の参照時間関係を示
す。
リ9の各ビットの意味を示す。第2図のa、 b、
c、 d、 e、 fはLRUメモリ9の6ビツトに
対応し、各レベル間の最新参照時間関係を示す。aはレ
ベル1の方がレベル0より最近参照されたことを示し、
このときa=lとなる。a=0の時は矢印が逆方向とな
り、レベル0の方がレベル1より最近参照されたことが
示される。他のビットb、c、d、e、fも同様で、た
とえばdはレベル1とレベル2の間の参照時間関係を示
す。
LRUメモリ90更新はバッファ記憶へのアクセスが発
生する毎に行なわれる。すなわち、アドレスが登録され
たレベルが最新状態になるように行なわれる。
生する毎に行なわれる。すなわち、アドレスが登録され
たレベルが最新状態になるように行なわれる。
LRUメモリ9の各ビットの更新データはその参照レベ
ルに対応して表1のようになる。表中無印のところは元
の値が保存される。
ルに対応して表1のようになる。表中無印のところは元
の値が保存される。
次にLRUメモリ9によるリプレイスレベルの決定論理
を示す。リプレイスレベルの決定はLRUメモリ9の更
新時と逆の論理で行なわれる。LRUメモリ9の各ビッ
トで表2の値が成立したレベルがリプレイスの対象とな
る。無印のところの値は問われない。例えば、レベルO
の場合、ピッ)a、b、cは「1」であり、ビットd、
e、fは無印であるので、レベルOはリプレイスの対象
となる。また、表2のパターン以外は存在せず、他のパ
ターンはイリーガルパターンとしてLRUメモリ9が障
害状態であると識別される。
を示す。リプレイスレベルの決定はLRUメモリ9の更
新時と逆の論理で行なわれる。LRUメモリ9の各ビッ
トで表2の値が成立したレベルがリプレイスの対象とな
る。無印のところの値は問われない。例えば、レベルO
の場合、ピッ)a、b、cは「1」であり、ビットd、
e、fは無印であるので、レベルOはリプレイスの対象
となる。また、表2のパターン以外は存在せず、他のパ
ターンはイリーガルパターンとしてLRUメモリ9が障
害状態であると識別される。
本実施例の特徴は、LRUメモリ9のビットCを反転し
てLRUメモリ9に入力し、反転して出力することにあ
る。従って論理構成は上記反転を考慮して行なわれる。
てLRUメモリ9に入力し、反転して出力することにあ
る。従って論理構成は上記反転を考慮して行なわれる。
バーストエラーはLRUメモリ9の内容がすべて「0」
またはすべて「1」にスタックするような障害であり、
このパターンは表2からイリーガルパターンではなく検
出されない。このため、LRUメモリ9のビットCを反
転し、オール「0」にバーストした時のLRUメモリ9
の出力データをro O1000jとする。これにより
イリーガルパターンで検出可能となる。また、オール「
1」にバーストした時のLRUメモリOの出力データは
rl 10111jとなり、イリーガルパターンで検出
可能である。すなわち、特にハードウェアを増やすこと
なく LRUメモリ9のバーストエラーが検出可能であ
る。
またはすべて「1」にスタックするような障害であり、
このパターンは表2からイリーガルパターンではなく検
出されない。このため、LRUメモリ9のビットCを反
転し、オール「0」にバーストした時のLRUメモリ9
の出力データをro O1000jとする。これにより
イリーガルパターンで検出可能となる。また、オール「
1」にバーストした時のLRUメモリOの出力データは
rl 10111jとなり、イリーガルパターンで検出
可能である。すなわち、特にハードウェアを増やすこと
なく LRUメモリ9のバーストエラーが検出可能であ
る。
以上説明したように本発明は、LRU更新データの特定
ビットを反転してLRUメモリに書き込み、読出し時そ
のビットを反転することにより、バーストエラーが発生
してLRUメモリのあるワードがオールrOJ又は「1
」になった時でも、特にハードウェアを増やすことなく
LRUメモリのイリーガルパターン検出でバーストエ
ラーが検出できるという効果がある。
ビットを反転してLRUメモリに書き込み、読出し時そ
のビットを反転することにより、バーストエラーが発生
してLRUメモリのあるワードがオールrOJ又は「1
」になった時でも、特にハードウェアを増やすことなく
LRUメモリのイリーガルパターン検出でバーストエ
ラーが検出できるという効果がある。
第1図は本発明に係わるLRUメモリ障害検出回路の一
実施例を示す系統図、第2図はLRUメモリの各ビット
の意味を示す説明図である。 1・・・リクエストアドレスレジスタ、2・・・アドレ
スアレイ、3・・・比較器、4・・・ヒントレベル判定
回路、5・・・LRU更新論理、6・・・LRUビット
ライトレジスタ、7・・・LRUライトデータレジスタ
、8・・・LRUリード/ライトアドレスレジスタ、9
・・・LRUメモリ、10・・・インバータ、11・・
・イリーガルパターン検出回路、12・・・リプレイス
レベル判定回路。
実施例を示す系統図、第2図はLRUメモリの各ビット
の意味を示す説明図である。 1・・・リクエストアドレスレジスタ、2・・・アドレ
スアレイ、3・・・比較器、4・・・ヒントレベル判定
回路、5・・・LRU更新論理、6・・・LRUビット
ライトレジスタ、7・・・LRUライトデータレジスタ
、8・・・LRUリード/ライトアドレスレジスタ、9
・・・LRUメモリ、10・・・インバータ、11・・
・イリーガルパターン検出回路、12・・・リプレイス
レベル判定回路。
Claims (1)
- 複数レベルから構成されるバッファ記憶の各レベル毎の
最新参照時間関係を記憶するLRUメモリと、バッファ
記憶へのアクセスが発生した際に前記LRUメモリの更
新データを作成する更新手段と、この更新手段によって
作成された更新データの一部を反転してLRUメモリへ
書き込む反転手段と、前記LRUメモリの出力信号の一
部を反転して入力し前記LRUメモリの障害を検出する
検出手段とを備えたことを特徴とするLRUメモリ障害
検出回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62091039A JPS63257854A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | Lruメモリ障害検出回路 |
US07/181,582 US4912712A (en) | 1987-04-15 | 1988-04-14 | Fault detection circuit capable of detecting burst errors in an LRU memory |
CA000564103A CA1302575C (en) | 1987-04-15 | 1988-04-14 | Fault detection circuit capable of detecting burst errors in an lru memory |
FR888804952A FR2614127B1 (fr) | 1987-04-15 | 1988-04-14 | Circuit de detection d'erreur capable de detecter des erreurs de transfert par rafales dans une memoire moins recemment utilisee |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62091039A JPS63257854A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | Lruメモリ障害検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63257854A true JPS63257854A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14015361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62091039A Pending JPS63257854A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | Lruメモリ障害検出回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4912712A (ja) |
JP (1) | JPS63257854A (ja) |
CA (1) | CA1302575C (ja) |
FR (1) | FR2614127B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5140690A (en) * | 1988-06-14 | 1992-08-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Least-recently-used circuit |
US5555438A (en) * | 1991-07-24 | 1996-09-10 | Allen-Bradley Company, Inc. | Method for synchronously transferring serial data to and from an input/output (I/O) module with true and complement error detection coding |
EP0612015A1 (en) * | 1993-02-16 | 1994-08-24 | International Business Machines Corporation | Improved disk array system having special parity groups for data blocks with high update activity |
US5573593A (en) * | 1995-01-17 | 1996-11-12 | Beloit Technologies, Inc. | Coating apparatus for selectively coating either or both sides of a traveling paper web |
US6571317B2 (en) * | 2001-05-01 | 2003-05-27 | Broadcom Corporation | Replacement data error detector |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5376713A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-07 | Ibm | Word wire fault detector |
JPS60142759A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Fujitsu Ltd | Lru決定用記憶装置のエラ−検出方式 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4322795A (en) * | 1980-01-24 | 1982-03-30 | Honeywell Information Systems Inc. | Cache memory utilizing selective clearing and least recently used updating |
US4334289A (en) * | 1980-02-25 | 1982-06-08 | Honeywell Information Systems Inc. | Apparatus for recording the order of usage of locations in memory |
US4463424A (en) * | 1981-02-19 | 1984-07-31 | International Business Machines Corporation | Method for dynamically allocating LRU/MRU managed memory among concurrent sequential processes |
JPS6049950B2 (ja) * | 1981-08-27 | 1985-11-06 | 富士通株式会社 | Lruエラ−処理方式 |
JPS60189553A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Hitachi Ltd | バッファメモリ制御方法 |
US4761733A (en) * | 1985-03-11 | 1988-08-02 | Celerity Computing | Direct-execution microprogrammable microprocessor system |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP62091039A patent/JPS63257854A/ja active Pending
-
1988
- 1988-04-14 US US07/181,582 patent/US4912712A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-04-14 FR FR888804952A patent/FR2614127B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1988-04-14 CA CA000564103A patent/CA1302575C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5376713A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-07 | Ibm | Word wire fault detector |
JPS60142759A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Fujitsu Ltd | Lru決定用記憶装置のエラ−検出方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2614127B1 (fr) | 1992-01-24 |
FR2614127A1 (fr) | 1988-10-21 |
US4912712A (en) | 1990-03-27 |
CA1302575C (en) | 1992-06-02 |
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