JPH06230144A - 在室検知システム - Google Patents
在室検知システムInfo
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- JPH06230144A JPH06230144A JP5018784A JP1878493A JPH06230144A JP H06230144 A JPH06230144 A JP H06230144A JP 5018784 A JP5018784 A JP 5018784A JP 1878493 A JP1878493 A JP 1878493A JP H06230144 A JPH06230144 A JP H06230144A
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- Japan
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- infrared
- infrared sensor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 静止している人の在室を確実に検知する。
【構成】 集電素子からなる第１の赤外線センサ１はフ
レネルレンズ５で集光された検知範囲Ａの人体から赤外
線を検出する。この赤外線センサ１は入口のドアー７を
向いている。同様に第２の赤外線センサ２は、部屋３の
中央部いる人の動きを検出する。６はフレネルレンズで
部屋３の中央部の人体からの赤外線をセンサ２に集光す
る。図示されていない論理回路が両赤外線センサからの
信号の時間的推移から、部屋３に人がいるかいないかを
判断する。両赤外線センサ１、２の検知範囲Ａ、Ｂは重
複しないように定める。
レネルレンズ５で集光された検知範囲Ａの人体から赤外
線を検出する。この赤外線センサ１は入口のドアー７を
向いている。同様に第２の赤外線センサ２は、部屋３の
中央部いる人の動きを検出する。６はフレネルレンズで
部屋３の中央部の人体からの赤外線をセンサ２に集光す
る。図示されていない論理回路が両赤外線センサからの
信号の時間的推移から、部屋３に人がいるかいないかを
判断する。両赤外線センサ１、２の検知範囲Ａ、Ｂは重
複しないように定める。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複数の赤外線センサを用
いて人の在室を検知する在室検知システムに関する。
いて人の在室を検知する在室検知システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】住居内の一つの部屋に人がいる（在室）
か、いない（不在室）かを検知して防犯、防災、緊急時
の情報伝達などに利用する在室管理システムとか、高齢
化社会に対応した老人専用住宅で、居住者の健康異変を
自動的に検知して緊急通報を行なう健康異変検知システ
ムが用いられている。
か、いない（不在室）かを検知して防犯、防災、緊急時
の情報伝達などに利用する在室管理システムとか、高齢
化社会に対応した老人専用住宅で、居住者の健康異変を
自動的に検知して緊急通報を行なう健康異変検知システ
ムが用いられている。
【０００３】この種のシステムでは、居住者の在室・不
在室を検知する人体検知センサとして１個の赤外線セン
サを利用したパッシブセンサを用いて、人の動きのみを
検知している。
在室を検知する人体検知センサとして１個の赤外線セン
サを利用したパッシブセンサを用いて、人の動きのみを
検知している。
【０００４】赤外線センサとしては、集電効果を利用し
た集電素子を用いている。集電効果とは赤外線の入射に
より、結晶に温度変化が生じたときに表面電荷が変化す
る現象である。集電素子は微分型検出素子で、安定な赤
外線入射に対しては反応せず、変化する入力に対して反
応するため、人の動きの検知に適しており、"ひと”セ
ンサとして市販されている。
た集電素子を用いている。集電効果とは赤外線の入射に
より、結晶に温度変化が生じたときに表面電荷が変化す
る現象である。集電素子は微分型検出素子で、安定な赤
外線入射に対しては反応せず、変化する入力に対して反
応するため、人の動きの検知に適しており、"ひと”セ
ンサとして市販されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】健康異変検知システム
では、老人がトイレ内で倒れる場合が多いということで
トイレ内での在室・不在室を正確に検知するシステムが
望まれている。又、トイレに限らず在・不在が正確に判
別できれば緊急通報システム等に広く役立てることがで
きる。
では、老人がトイレ内で倒れる場合が多いということで
トイレ内での在室・不在室を正確に検知するシステムが
望まれている。又、トイレに限らず在・不在が正確に判
別できれば緊急通報システム等に広く役立てることがで
きる。
【０００６】しかし、前記従来の赤外線センサ（集電素
子）を１個用いた人体検知システムでは、人の動きのみ
を検知し、人が静止している場合は人の存在を検知出来
ないため、人が動いていれば在室、静止していれば不在
と検知し、入室後の在・不在を正確に検知することがで
きないという問題点があった。
子）を１個用いた人体検知システムでは、人の動きのみ
を検知し、人が静止している場合は人の存在を検知出来
ないため、人が動いていれば在室、静止していれば不在
と検知し、入室後の在・不在を正確に検知することがで
きないという問題点があった。
【０００７】そこで、本発明はかかる問題点を解消でき
る在室検知システムを提供することを目的とする。
る在室検知システムを提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、第１の発明は、入口を通過して部屋へ入室する動作
と、その後の在室・不在室を検知する複数の人体検知セ
ンサを有する在室検知システムであって、入口を通過し
て入室する動作を検知するための第１の赤外線センサ
と、在室を検知するための第２の赤外線センサと、第１
の赤外線センサと第２の赤外線センサの前面にそれぞれ
配置した第１と第２の集光レンズ等とを具備し、第１の
赤外線センサの検知範囲を入口側、第２の赤外線センサ
の検知範囲を室内部とし、各赤外線センサの検知範囲が
重複しないように定めたことを特徴とする。
に、第１の発明は、入口を通過して部屋へ入室する動作
と、その後の在室・不在室を検知する複数の人体検知セ
ンサを有する在室検知システムであって、入口を通過し
て入室する動作を検知するための第１の赤外線センサ
と、在室を検知するための第２の赤外線センサと、第１
の赤外線センサと第２の赤外線センサの前面にそれぞれ
配置した第１と第２の集光レンズ等とを具備し、第１の
赤外線センサの検知範囲を入口側、第２の赤外線センサ
の検知範囲を室内部とし、各赤外線センサの検知範囲が
重複しないように定めたことを特徴とする。
【０００９】そして、第２の発明では第１と第２の赤外
線センサを覆う赤外線の透過可能なドーム状カバーを設
けた。
線センサを覆う赤外線の透過可能なドーム状カバーを設
けた。
【００１０】
【作用】第１の赤外線センサは第１の集光レンズとの相
互作用で入口側の人の動きを検出し、第２の赤外線セン
サは第２の集光レンズとの相互作用で、室内部での人の
動きを検出する。
互作用で入口側の人の動きを検出し、第２の赤外線セン
サは第２の集光レンズとの相互作用で、室内部での人の
動きを検出する。
【００１１】両センサの検出信号の時系列的な一連の過
程から、室内における人の在室・不在室がわかる。又、
第２の発明では、ドーム状カバーが両赤外線センサを覆
うので、センサが居住者に直接見えず、その存在が気に
ならなくなる。
程から、室内における人の在室・不在室がわかる。又、
第２の発明では、ドーム状カバーが両赤外線センサを覆
うので、センサが居住者に直接見えず、その存在が気に
ならなくなる。
【００１２】
【実施例】図１（ａ）、（ｂ）及び、図２は本発明の第
１実施例で、１、２はそれぞれ第１と第２の赤外線セン
サで、前記集電素子で構成され、その感度波長から、蛍
光灯による影響を受けることもなく、また太陽光の影響
も少なく、人体からの赤外線を効率よく検知する。そし
て人の動きを検出する。
１実施例で、１、２はそれぞれ第１と第２の赤外線セン
サで、前記集電素子で構成され、その感度波長から、蛍
光灯による影響を受けることもなく、また太陽光の影響
も少なく、人体からの赤外線を効率よく検知する。そし
て人の動きを検出する。
【００１３】これらの両赤外線センサ１と２は、部屋３
の天井４に取り付けられ、各赤外線センサ１と２の前面
には、集光レンズ５、６が配設されている。両集光レン
ズ５、６はフレネルレンズで構成され、これらのフレネ
ルレンズは必要な視野（検知範囲）と到達距離を設定
し、赤外線センサとしての集電素子が確実に動作するた
めに設けてある。尚、集光レンズ的な作用をするもので
あれば集光レンズ５以外の同効部材を使用してもよい。
の天井４に取り付けられ、各赤外線センサ１と２の前面
には、集光レンズ５、６が配設されている。両集光レン
ズ５、６はフレネルレンズで構成され、これらのフレネ
ルレンズは必要な視野（検知範囲）と到達距離を設定
し、赤外線センサとしての集電素子が確実に動作するた
めに設けてある。尚、集光レンズ的な作用をするもので
あれば集光レンズ５以外の同効部材を使用してもよい。
【００１４】符号Ａは第１の赤外線センサ１の検知範囲
を示し、部屋３の入口側をカバーするよう斜め下方に向
けてある。７は入口のドアーである。符号Ｂは第２の赤
外線センサ２の検知範囲を示し、部屋３の室内の主要範
囲をカバーするよう下方に向けてある。
を示し、部屋３の入口側をカバーするよう斜め下方に向
けてある。７は入口のドアーである。符号Ｂは第２の赤
外線センサ２の検知範囲を示し、部屋３の室内の主要範
囲をカバーするよう下方に向けてある。
【００１５】検知範囲ＡとＢは互いに重複しないように
定めてある。８と９はそれぞれ第１と第２の赤外線セン
サの信号を増幅等の処理をした後でディジタル信号に変
換する変換回路で、第１の赤外線センサ１が人体の動き
を検出すると第１の変換回路８の出力Ｒは“１”とな
り、第１の赤外線センサ１が人体の動きを検知しないと
きは変換回路８の出力Ｒは“０”となる。
定めてある。８と９はそれぞれ第１と第２の赤外線セン
サの信号を増幅等の処理をした後でディジタル信号に変
換する変換回路で、第１の赤外線センサ１が人体の動き
を検出すると第１の変換回路８の出力Ｒは“１”とな
り、第１の赤外線センサ１が人体の動きを検知しないと
きは変換回路８の出力Ｒは“０”となる。
【００１６】又、第２赤外線センサ２が人体の動きを検
出すると第２の変換回路９の出力Ｓは“１となり、第２
赤外線センサ２が人体の動きを検知しないときは変換回
路９の出力Ｓは“０”となる。
出すると第２の変換回路９の出力Ｓは“１となり、第２
赤外線センサ２が人体の動きを検知しないときは変換回
路９の出力Ｓは“０”となる。
【００１７】１０は論理回路で、第１と第２の変換回路
８と９の出力ＲとＳの状態に基づいて在室か不在室かを
判定する。人（居住者）がドアを開けて部屋に入って、
その後出ていくまでの出力ＲとＳの状態は表１のように
推移し、論理回路１０は出力ＲとＳの状態に基づいて表
１のように在室か不在かを判定する。
８と９の出力ＲとＳの状態に基づいて在室か不在室かを
判定する。人（居住者）がドアを開けて部屋に入って、
その後出ていくまでの出力ＲとＳの状態は表１のように
推移し、論理回路１０は出力ＲとＳの状態に基づいて表
１のように在室か不在かを判定する。
【００１８】
【表１】 これによって、一旦入室すると外に出るために入口のド
アーを通らない限り在室と判定できる。従って人が室内
で動いている場合はもちろん、倒れて静止している場合
でも在室と判定できる。
アーを通らない限り在室と判定できる。従って人が室内
で動いている場合はもちろん、倒れて静止している場合
でも在室と判定できる。
【００１９】また、複数の人数で入室した場合は、最後
に残ったひとが動けば在室と判定でき、残ったその人が
その後に静止しても在室と判定される。なお、このよう
なときは、表１の場合とは違う出力信号の推移となるの
で、それに対応した判断プログラムを有する論理回路を
設ける。
に残ったひとが動けば在室と判定でき、残ったその人が
その後に静止しても在室と判定される。なお、このよう
なときは、表１の場合とは違う出力信号の推移となるの
で、それに対応した判断プログラムを有する論理回路を
設ける。
【００２０】なお、図２において、１１は赤外線センサ
１、２、フレネルレンズ５、６、変換回路８、９及び論
理回路１０を装着した取付台座でこの取付台座１１を天
井４の下面に取付ける。
１、２、フレネルレンズ５、６、変換回路８、９及び論
理回路１０を装着した取付台座でこの取付台座１１を天
井４の下面に取付ける。
【００２１】１２は可視光線を遮断し、赤外線を通すド
ーム状カバーで、赤外線センサ１、２、フレネルレンズ
５、６変換回路８、９及び論理回路１０を覆うように取
付台座１１に取付けられていて、赤外線センサの存在が
直接居住者に見えないようにする。こうすることで居住
者にとって赤外線センサの存在が気にならず、常時監視
されているという重圧感を軽減できる。
ーム状カバーで、赤外線センサ１、２、フレネルレンズ
５、６変換回路８、９及び論理回路１０を覆うように取
付台座１１に取付けられていて、赤外線センサの存在が
直接居住者に見えないようにする。こうすることで居住
者にとって赤外線センサの存在が気にならず、常時監視
されているという重圧感を軽減できる。
【００２２】各赤外線センサ１と２は取付現場の状況に
合わせて、各センサの方向を調整できる構造になってい
て、図２のθ1 とθ2 は検知方向の可変範囲を示す。使
用する部屋の天井に装着するに当たり、部屋の状況に合
わせて各赤外線センサの方向を微調整する。
合わせて、各センサの方向を調整できる構造になってい
て、図２のθ1 とθ2 は検知方向の可変範囲を示す。使
用する部屋の天井に装着するに当たり、部屋の状況に合
わせて各赤外線センサの方向を微調整する。
【００２３】論理回路の出力（電気信号）は、管理人室
など離れたところへ伝送できる。健康異変検知システム
では、老人が倒れることが多いトイレでの人の状態を検
出するとよい。図３はこのような場合の実施例で、トイ
レの天井４に第１と第２の赤外線センサ１と２を取付
け、第１の赤外線センサ１の検知範囲Ａをトイレの入口
のドアに向け、第２の赤外線センサ２の検知範囲Ｂをト
イレの便器１３に向けている。
など離れたところへ伝送できる。健康異変検知システム
では、老人が倒れることが多いトイレでの人の状態を検
出するとよい。図３はこのような場合の実施例で、トイ
レの天井４に第１と第２の赤外線センサ１と２を取付
け、第１の赤外線センサ１の検知範囲Ａをトイレの入口
のドアに向け、第２の赤外線センサ２の検知範囲Ｂをト
イレの便器１３に向けている。
【００２４】この第２実施例では、トイレ内に人がいる
かいないかを判定するとともに、一定時間（例えば３０
分）以上連続してトイレ内にいるときには、人が倒れて
動けないでいる等の何らかの異常が発生していると判断
して警告するようにすることもできる。
かいないかを判定するとともに、一定時間（例えば３０
分）以上連続してトイレ内にいるときには、人が倒れて
動けないでいる等の何らかの異常が発生していると判断
して警告するようにすることもできる。
【００２５】なお、図３の第２実施例で、１４は電源、
１５は論理回路１０の判断に応じて警報信号等を出力す
る出力回路である。
１５は論理回路１０の判断に応じて警報信号等を出力す
る出力回路である。
【００２６】
【発明の効果】本発明の在室検知システムは複数の人体
検知センサを設けて、上述のように構成されているの
で、決められた部屋に人がいるかいないかを確実に検知
できる。又、人の動きのない場合でも在室を検知でき
る。
検知センサを設けて、上述のように構成されているの
で、決められた部屋に人がいるかいないかを確実に検知
できる。又、人の動きのない場合でも在室を検知でき
る。
【図１】 本発明の第１実施例で、（ａ）は平面略図、
（ｂ）は正面略図。
（ｂ）は正面略図。
【図２】 図１の第１実施例の要部拡大断面図。
【図３】 本発明の第２実施例の正面図。
１、２ 赤外線センサ ３ 部屋 ５、６ 集光レンズ Ａ、Ｂ 検知範囲 ７ ドアー
Claims (2)
- 【請求項１】 入口を通過して部屋へ入室する動作と、
その後の在室・不在室を検知する複数の人体検知センサ
を有する在室検知システムであって、 入口を通過して入室する動作を検知するための第１の赤
外線センサと、在室を検知するための第２の赤外線セン
サと、第１の赤外線センサと第２の赤外線センサの前面
にそれぞれ配置した第１と第２の集光レンズとを具備
し、第１の赤外線センサの検知範囲を入口側、第２の赤
外線センサの検知範囲を室内部とし、各赤外線センサの
検知範囲が重複しないように定めたことを特徴とする在
室検知システム。 - 【請求項２】 第１と第２の赤外線センサを覆うドーム
状カバーを設けた請求項１の在室検知システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5018784A JPH06230144A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 在室検知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5018784A JPH06230144A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 在室検知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06230144A true JPH06230144A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11981249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5018784A Pending JPH06230144A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 在室検知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06230144A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002029749A1 (fr) * | 2000-09-26 | 2002-04-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Detecteur et procede de detection d'etat d'un objet, appareils electriques domestiques, adaptateur pour reseau et media |
| US6756998B1 (en) | 2000-10-19 | 2004-06-29 | Destiny Networks, Inc. | User interface and method for home automation system |
| US6792319B1 (en) * | 2000-10-19 | 2004-09-14 | Destiny Networks, Inc. | Home automation system and method |
| US6909921B1 (en) | 2000-10-19 | 2005-06-21 | Destiny Networks, Inc. | Occupancy sensor and method for home automation system |
| US7234115B1 (en) | 2002-09-26 | 2007-06-19 | Home Director, Inc. | Home entertainment system and method |
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| JP2015055493A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | 株式会社リコー | 人体検出装置、人体検出方法、及び電子機器 |
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| JPWO2022054122A1 (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-17 |
-
1993
- 1993-02-05 JP JP5018784A patent/JPH06230144A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPWO2022054122A1 (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-17 |
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