JPH06226441A - リフロー式はんだ付け装置 - Google Patents

リフロー式はんだ付け装置

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JPH06226441A
JPH06226441A JP2000293A JP2000293A JPH06226441A JP H06226441 A JPH06226441 A JP H06226441A JP 2000293 A JP2000293 A JP 2000293A JP 2000293 A JP2000293 A JP 2000293A JP H06226441 A JPH06226441 A JP H06226441A
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JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
work
reflow
endless chain
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000293A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Koike
晴彦 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Corp filed Critical Tamura Corp
Priority to JP2000293A priority Critical patent/JPH06226441A/ja
Publication of JPH06226441A publication Critical patent/JPH06226441A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Coating With Molten Metal (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リフロー用のチェンコンベヤだけでなく、脱
落ワーク回収用のベルトコンベヤをも有効に利用して、
リフローはんだ付けを行えるようにする。 【構成】 チェンコンベヤ11の駆動軸32にこのコンベヤ
を速度制御する第1可変速モータ34を接続する。ベルト
コンベヤ12の駆動軸33にこのコンベヤを別個に速度制御
する第2可変速モータ37を接続する。チェンコンベヤ11
は、定位置に配置された固定側無端チェン24a と、幅方
向へ平行状態のまま移動自在に設けられた可動側無端チ
ェン24b とにより形成する。チェンコンベヤ11の無端チ
ェン24a ,24b 間に対応してベルトコンベヤ12に脱落ワ
ーク回収面部42を設け、チェンコンベヤ11より脱落した
ワークW1 を回収する。チェンコンベヤ11の可動側無端
チェン24b が幅方向へ移動し得る領域43に対応してベル
トコンベヤ12にワークリフロー面部44を設け、リフロー
はんだ付けされるワークW2 を載せて搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リフロー式はんだ付け
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実開昭62−56273号公報に示され
るように、リフローはんだ付けされるワーク(表面実装
基板)を第1コンベヤ(チェンコンベヤ)により搬送す
るとともに、この第1コンベヤより脱落したワークを下
側の第2コンベヤ(ネットベルトコンベヤ)により受け
て炉内で燃やさないために回収するリフロー式はんだ付
け装置が知られている。
【0003】そして、前記第1コンベヤと第2コンベヤ
とを連動機構により同速で速度制御するか、または第1
コンベヤを速度制御するとともに第2コンベヤを速度制
御し得ない定速駆動モータにより一定速度で駆動するよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は第
1コンベヤをリフローはんだ付けされるワークの搬送用
として使用し、第2コンベヤは第1コンベヤから脱落し
たワークを受けて回収するためにのみ使用されている。
【0005】このため、仮に第2コンベヤでワークを搬
送してリフローはんだ付けを行なおうとしても、第1コ
ンベヤおよび第2コンベヤを同速で連動する場合は、一
方の速度条件のみを独自に設定できないとともに一方の
みを停止することもできないので、ワーク搬入時および
搬出時に危険を伴う問題があり、さらに、第2コンベヤ
を一定速度で駆動する場合も第2コンベヤによるはんだ
付け条件を変えることができず、結局、従来の第2コン
ベヤではワークを搬送しながらリフローはんだ付けを行
なうことはできない。
【0006】また、第1コンベヤは各種サイズのワーク
を搬送できるが、非常に小さなワークを搬送する場合は
リフロー炉内の全幅のうちのほんの一部分しか使用され
ず、炉内の熱エネルギが有効に利用されないとともに、
生産性も上げることができないという問題もある。
【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、リフロー用の第1コンベヤだけでなく脱落ワーク
回収用の第2コンベヤをも有効に利用してリフローはん
だ付けを行うことができるリフロー式はんだ付け装置を
提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、リフローはんだ付けされるワークを第1コンベヤに
より搬送するとともに、この第1コンベヤより脱落した
ワークを下側の第2コンベヤにより受けて回収するリフ
ロー式はんだ付け装置において、第1コンベヤの駆動軸
に接続されこの第1コンベヤを速度制御する第1駆動部
と、第2コンベヤの駆動軸に接続されこの第2コンベヤ
を第1駆動部と別個に速度制御する第2駆動部とを具備
した構成のリフロー式はんだ付け装置である。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1の構成
に加えて、第1コンベヤを形成する定位置に配置された
固定側無端チェンおよび幅調整方向へ平行状態を維持し
たまま移動自在に設けられた可動側無端チェンと、第1
コンベヤの両側の無端チェン間に対応して第2コンベヤ
に設けられ第1コンベヤより脱落したワークを受けて回
収する脱落ワーク回収面部と、第1コンベヤの可動側無
端チェンが幅方向へ移動し得る領域に対応して第2コン
ベヤに設けられリフローはんだ付けされるワークを載せ
て搬送するワークリフロー面部とを具備した構成のリフ
ロー式はんだ付け装置である。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明は、リフロー用の第1コ
ンベヤだけでなく別個に速度制御される脱落ワーク回収
用の第2コンベヤによっても、自由に条件設定された速
度でワークを搬送しながらリフローはんだ付けを行う。
また、この第2コンベヤを専ら脱落ワーク回収用として
使用するときは、ワーク脱落時に第2コンベヤのみを高
速駆動してワークを迅速に回収する。
【0011】請求項2に記載の発明は、第1コンベヤに
より小さなワークを搬送するときは、第2コンベヤのワ
ークリフロー面部によってもワークを搬送し、これらの
ワークに対しリフローはんだ付けを行う。一方、第1コ
ンベヤより脱落したワークは第2コンベヤの脱落ワーク
回収面部により受けて外部へ排出する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示される一実施例を参
照して詳細に説明する。
【0013】図2はリフロー式はんだ付け装置の全体図
を示し、リフローはんだ付けされるワーク(表面実装基
板)Wを搬送する無端状の第1コンベヤ(チェンコンベ
ヤ)11と、この第1コンベヤ11より脱落したワークWを
受けて回収する無端状の第2コンベヤ(ネットベルトコ
ンベヤ)12のワーク搬送部分とが、ヒータ内蔵の炉体13
の内部を通して平行となるようにそれぞれ配設されてい
る。これらは装置本体14の内部に設けられている。
【0014】第1コンベヤ11は、ワーク搬入側21および
ワーク搬出側22で軸支されたスプロケット23に巻掛けら
れた一対の無端チェン24により構成されている。一方、
第2コンベヤ12は、ワーク搬入側21、ワーク搬出側22お
よび下側レベルで軸支されたローラ25,26に巻掛けられ
た無端ネットベルト(網状ベルト)27により構成されて
いる。
【0015】図1は第1コンベヤ11および第2コンベヤ
12の駆動部を示し、左右のコンベヤフレーム31間に第1
コンベヤ11の駆動軸32および第2コンベヤ12の駆動軸33
が架設されている。第1コンベヤ11の駆動軸32には、こ
の第1コンベヤ11を速度制御する第1駆動部としての第
1可変速モータ34のモータ軸35がカップリング36を介し
て接続され、第2コンベヤ12の駆動軸33には、この第2
コンベヤ12を第1駆動部と別個に速度制御する第2駆動
部としての第2可変速モータ37のモータ軸38がカップリ
ング39を介して接続されている。
【0016】第1コンベヤ11の無端チェン24は、駆動軸
32および図示されない従動軸の定位置にスプロケット23
a が固定され、この両軸のスプロケット23a 間に固定側
無端チェン24a が巻掛けられ、また、駆動軸32および従
動軸にスプロケット23b が軸方向へ移動自在に嵌着さ
れ、この両軸のスプロケット23b 間に可動側無端チェン
24b が巻掛けられ、前記固定側無端チェン24a に対し可
動側無端チェン24b が幅調整方向へ平行状態を維持した
まま移動自在となっている。
【0017】また、前記第2コンベヤ12のうち第1コン
ベヤ11の無端チェン24a ,24b 間に対応する部分には、
第1コンベヤ11のワーク係止ピン41a ,41b 間に係止さ
れたワークW1 が脱落した場合にそのワークを受けて回
収する脱落ワーク回収面部42が設けられている。
【0018】さらに、第2コンベヤ12のうち、第1コン
ベヤ11の可動側無端チェン24b が固定側無端チェン24a
に対し平行のまま幅方向へ移動し得る領域43に対応する
部分には、リフローはんだ付けされるワークW2 を載せ
て搬送するワークリフロー面部44が設けられている。
【0019】図2において、炉体13のワーク搬出側には
冷却器51が配置され、また装置本体14の正面には操作パ
ネル52が設けられている。
【0020】図3は前記操作パネル52を示し、そのパネ
ル前面には、炉体内温度を制御するための複数の温調計
53と、主スイッチ54と、準備スイッチ55と、運転スイッ
チ56と、非常停止スイッチ57と、第1コンベヤ11の速度
設定用ボリューム58と、第2コンベヤ12の速度設定用ボ
リューム59とがそれぞれ設けられている。
【0021】そして、第1コンベヤ11の無端チェン24a
,24b により小さなワーク(表面実装基板)W1 を搬
送するときは、第2コンベヤ12のワークリフロー面部44
によってもワークW2 を搬送し、これらのワークW1 ,
W2 を炉体13内で加熱してリフローはんだ付けを行う。
一方、第1コンベヤ11のワーク係止ピン41a ,41b 間よ
りワークW1 が脱落した場合は、そのワークを第2コン
ベヤ12の脱落ワーク回収面部42により受けて炉内で燃や
さないために外部へ排出し回収する。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、第1コ
ンベヤと第2コンベヤとをそれぞれに対応する第1駆動
部と第2駆動部とにより別個に速度制御するようにした
から、リフロー用の第1コンベヤだけでなく脱落ワーク
回収用の第2コンベヤによっても、安全で自由に条件設
定された速度でワークを搬送しながらリフローはんだ付
けを行うことができる。また、この第2コンベヤを脱落
ワーク回収用として使用するときは、ワーク脱落時に第
2コンベヤを高速駆動してワークを迅速に回収できる効
果もある。
【0023】請求項2に記載の発明によれば、第1コン
ベヤの両側の無端チェン間に対応して第2コンベヤに脱
落ワーク回収面部を設け、第1コンベヤの可動側無端チ
ェンが幅方向へ移動し得る領域に対応して第2コンベヤ
にワーク搬送用のワークリフロー面部を設けたから、第
1コンベヤで小さなワークを搬送しながらリフローはん
だ付けする場合でも、その空領域を速度制御された第2
コンベヤにて有効に利用して効率良くリフローはんだ付
けを行うことができ、生産性を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリフロー式はんだ付け装置の一実施例
を示す断面図である。
【図2】同上リフロー式はんだ付け装置の概要図であ
る。
【図3】同上リフロー式はんだ付け装置の操作パネルで
ある。
【符号の説明】
W1 ,W2 ワーク 11 第1コンベヤ 12 第2コンベヤ 24a 固定側無端チェン 24b 可動側無端チェン 32 駆動軸 33 駆動軸 34 第1駆動部としての第1可変速モータ 37 第2駆動部としての第2可変速モータ 42 脱落ワーク回収面部 44 ワークリフロー面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/34 T 7128−4E

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リフローはんだ付けされるワークを第1
    コンベヤにより搬送するとともに、この第1コンベヤよ
    り脱落したワークを下側の第2コンベヤにより受けて回
    収するリフロー式はんだ付け装置において、 第1コンベヤの駆動軸に接続されこの第1コンベヤを速
    度制御する第1駆動部と、 第2コンベヤの駆動軸に接続されこの第2コンベヤを第
    1駆動部と別個に速度制御する第2駆動部とを具備した
    ことを特徴とするリフロー式はんだ付け装置。
  2. 【請求項2】 リフローはんだ付けされるワークを第1
    コンベヤにより搬送するとともに、この第1コンベヤよ
    り脱落したワークを下側の第2コンベヤにより受けて回
    収するリフロー式はんだ付け装置において、 第1コンベヤの駆動軸に接続されこの第1コンベヤを速
    度制御する第1駆動部と、 第2コンベヤの駆動軸に接続されこの第2コンベヤを第
    1駆動部と別個に速度制御する第2駆動部と、 第1コンベヤを形成する定位置に配置された固定側無端
    チェンおよび幅調整方向へ平行状態を維持したまま移動
    自在に設けられた可動側無端チェンと、 第1コンベヤの両側の無端チェン間に対応して第2コン
    ベヤに設けられ第1コンベヤより脱落したワークを受け
    て回収する脱落ワーク回収面部と、 第1コンベヤの可動側無端チェンが幅方向へ移動し得る
    領域に対応して第2コンベヤに設けられリフローはんだ
    付けされるワークを載せて搬送するワークリフロー面部
    とを具備したことを特徴とするリフロー式はんだ付け装
    置。
JP2000293A 1993-02-08 1993-02-08 リフロー式はんだ付け装置 Pending JPH06226441A (ja)

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Cited By (5)

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