JPH0622298B2 - 電流電圧変換装置 - Google Patents
電流電圧変換装置Info
- Publication number
- JPH0622298B2 JPH0622298B2 JP59045809A JP4580984A JPH0622298B2 JP H0622298 B2 JPH0622298 B2 JP H0622298B2 JP 59045809 A JP59045809 A JP 59045809A JP 4580984 A JP4580984 A JP 4580984A JP H0622298 B2 JPH0622298 B2 JP H0622298B2
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- transistor
- point
- voltage
- constant current
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電流信号を電圧信号に変換する電流電圧変換装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、レーザー光線を利用したビデオディスクやコンパ
クトディスクなどの光ディスクが利用され始めている
が、光信号を電気信号に変換するフォトダイオードやフ
ォトトランジスタは、通常電流出力であるため、直流電
圧変換装置の高性能化が要求されている。光ディスクの
記録再生装置には、光ディスクの面ぶれに影響されずに
光ディスクの情報面に光ビームスポットが正しく焦点を
結ぶようにフォーカスサーボ装置が設けられている。フ
ォーカスサーボ装置の周波数が、ターンテーブルの高さ
ずれに起因するDC成分と、ディスクの回転数にほぼ一
致する面振れの周波数成分とを主とする比較的低周波で
あるのに対し、光ディスクの情報信号が、比較的高周波
であるので、フォーカスサーボ信号と情報信号を同時に
得るためには、直流から高周波領域にわたる周波数特性
とリニアリティのよい直流電圧変換装置が必要不可欠で
ある。
クトディスクなどの光ディスクが利用され始めている
が、光信号を電気信号に変換するフォトダイオードやフ
ォトトランジスタは、通常電流出力であるため、直流電
圧変換装置の高性能化が要求されている。光ディスクの
記録再生装置には、光ディスクの面ぶれに影響されずに
光ディスクの情報面に光ビームスポットが正しく焦点を
結ぶようにフォーカスサーボ装置が設けられている。フ
ォーカスサーボ装置の周波数が、ターンテーブルの高さ
ずれに起因するDC成分と、ディスクの回転数にほぼ一
致する面振れの周波数成分とを主とする比較的低周波で
あるのに対し、光ディスクの情報信号が、比較的高周波
であるので、フォーカスサーボ信号と情報信号を同時に
得るためには、直流から高周波領域にわたる周波数特性
とリニアリティのよい直流電圧変換装置が必要不可欠で
ある。
以下に従来の電流電圧変換装置について説明する。
第1図は従来の電流電圧変換装置の第1の構成例を示
す。光信号1はフォトダイオード2により電流信号IS
となり、抵抗Rにより、電圧信号VS VS=ISR と変換される。しかしながらフォトダイオード2には接
合容量CDがあり、さらにフォトダイオード2から抵抗
3に至る配線の容量CLにより、カットオフ角周波数ω
が ω=1/R(CD+CL) なるローパスフィルタを構成してしまうため、周波数特
性が満足できないという欠点があった。
す。光信号1はフォトダイオード2により電流信号IS
となり、抵抗Rにより、電圧信号VS VS=ISR と変換される。しかしながらフォトダイオード2には接
合容量CDがあり、さらにフォトダイオード2から抵抗
3に至る配線の容量CLにより、カットオフ角周波数ω
が ω=1/R(CD+CL) なるローパスフィルタを構成してしまうため、周波数特
性が満足できないという欠点があった。
第2図(a)は従来の電流電圧変換装置の第2の構成例を
示す。4はオペアンプであり、5は帰還抵抗である。オ
ペアンプ4の一入力は仮想接地であるので、見かけ上は
広帯域特性とリニアリティを満足するが、実際にはオペ
アンプ4の位相補償や、内部の位相余裕の値によって、
オペアンプ4の帯域限界付近では大きなピーキングが生
じるためにISの周波数に対して、VSのリニアリティ
が保たれないと同時に位相がずれるなどの欠点がある。
また実際には、フォトダイオード2の容量CDや配線容
量CLにより第2図(b)に示すがごとく発振回路の構成
となるため、第2図(c)に示すように抵抗6を挿入する
ことにより、位相まわりをおさえて回路の安定性を高め
る必要があり、結果的には前記第1の構成例と同じよう
にローパスフィルタを構成することになり、周波数特性
も満足しないという欠点がある。
示す。4はオペアンプであり、5は帰還抵抗である。オ
ペアンプ4の一入力は仮想接地であるので、見かけ上は
広帯域特性とリニアリティを満足するが、実際にはオペ
アンプ4の位相補償や、内部の位相余裕の値によって、
オペアンプ4の帯域限界付近では大きなピーキングが生
じるためにISの周波数に対して、VSのリニアリティ
が保たれないと同時に位相がずれるなどの欠点がある。
また実際には、フォトダイオード2の容量CDや配線容
量CLにより第2図(b)に示すがごとく発振回路の構成
となるため、第2図(c)に示すように抵抗6を挿入する
ことにより、位相まわりをおさえて回路の安定性を高め
る必要があり、結果的には前記第1の構成例と同じよう
にローパスフィルタを構成することになり、周波数特性
も満足しないという欠点がある。
第3図は従来の電流電圧変換装置の第3の構成例を示
す。光信号1はフォトダイオード2により電流信号IS
となりトランジスタ7のエミッタに入力される。7を理
想的なトランジスタと考えると抵抗8の電流Itは定電
流となり、コレクタ電流ICは IC=It-IS となり、抵抗9の値をRとすれば出力電圧VSは、 VS=VCC−R(It−IS)=Vcc−ItR+ISR となる。この回路は、周波数特性もリニアリティもよい
が、出力電圧VSが基準電圧に対して VO=Vcc−ItR なるオフセット電圧VOを発生するという欠点がある。
す。光信号1はフォトダイオード2により電流信号IS
となりトランジスタ7のエミッタに入力される。7を理
想的なトランジスタと考えると抵抗8の電流Itは定電
流となり、コレクタ電流ICは IC=It-IS となり、抵抗9の値をRとすれば出力電圧VSは、 VS=VCC−R(It−IS)=Vcc−ItR+ISR となる。この回路は、周波数特性もリニアリティもよい
が、出力電圧VSが基準電圧に対して VO=Vcc−ItR なるオフセット電圧VOを発生するという欠点がある。
発明の目的 本発明は上記従来例のそれぞれの問題点を解消するもの
で、直流的なオフセットを発生することなく、周波数特
性もリニアリティもよい電流電圧変換装置を提供するこ
とを目的とする。
で、直流的なオフセットを発生することなく、周波数特
性もリニアリティもよい電流電圧変換装置を提供するこ
とを目的とする。
発明の構成 本発明はベースを接地点や電圧源などのインピーダンス
の低い点に固定してエミッタを電流信号入力点とした第
1のトランジスタと、ベースを前記第1のトランジスタ
のベースと同じ点に接続した第2のトランジスタと、前
記第1のトランジスタ1のエミッタの流出電流と前記電
流信号入力点の入力電源の和を一定電流とする第1の定
電流回路と、前記第2のトランジスタのエミッタの流出
電流を前記一定電流と同じ電流とする第2の定電流回路
と、前記第2のトランジスタのコレクタ電流と同じ電流
を前記第1のトランジスタのコレクタに供給するミラー
回路とを備え、前記第1のトランジスタのコレクタを電
流信号出力点としたことを特徴とする電流電圧変換装置
であり、直流的なオフセット電圧を発生することなく、
周波数特性もリニアリティもよい電流電圧変換装置を実
現することのできるものである。
の低い点に固定してエミッタを電流信号入力点とした第
1のトランジスタと、ベースを前記第1のトランジスタ
のベースと同じ点に接続した第2のトランジスタと、前
記第1のトランジスタ1のエミッタの流出電流と前記電
流信号入力点の入力電源の和を一定電流とする第1の定
電流回路と、前記第2のトランジスタのエミッタの流出
電流を前記一定電流と同じ電流とする第2の定電流回路
と、前記第2のトランジスタのコレクタ電流と同じ電流
を前記第1のトランジスタのコレクタに供給するミラー
回路とを備え、前記第1のトランジスタのコレクタを電
流信号出力点としたことを特徴とする電流電圧変換装置
であり、直流的なオフセット電圧を発生することなく、
周波数特性もリニアリティもよい電流電圧変換装置を実
現することのできるものである。
実施例の説明 第4図に本発明の実施例を示す。第4図において14,
18はトランジスタ、15,16はそれぞれ定電流源回
路を表わす。
18はトランジスタ、15,16はそれぞれ定電流源回
路を表わす。
以下、本発明の実施例についてその動作を説明する。ト
ランジスタ14のエミッタ電流とフォトダイオード2か
らの入力電流の和は定電流源15により一定電流Iとな
る。従ってトランジスタ14のコレクタ電流IC1は、ベ
ース電流をIB1とすると、 IC1=I−IS−IB1 となる。一方トランジスタ18のコレクタ電流IC2は、
ベース電流をIB2とすると IC2=I−IB2 となる。カレントミラー回路16は通称ウィルソンタイ
プと呼ばれるもので、ミラー比が1:1のときミラー比
が特にすぐれたもので、トランジスタ14のコレクタに
は、ほぼIC2と等しい電流が供給される。このため抵抗
17には IR=IC2−IC1=IS+IB1−IB2 なる電流IRが流れる。ここで、電流入力信号ISが定
電流源15の定電流値Iに対して十分小さく、かつトラ
ンジスタ14と18のバランスがよければ IB1IB2 となって出力信号電圧VSは抵抗17の値をRとして VS=IS・R となる。トランジスタ14のベースは接地されており、
ベースのインピーダンスは小さく、エミッタのインピー
ダンスはさらにベースのインピーダンスに電流増幅率の
逆数を乗じた値となって十分小さいので、前記第1の従
来の構成例に示すところの周波数特性におけるところの
問題点は解消されている。また前記第2の従来の構成例
に示すところのリニアリティの問題も発生しない。また
前記第3の従来の構成例に示すところのオフセット電圧
VOも発生しない。以上のようにこの実施例によれば、
定電流源15,16を高安定化し、さらにトランジスタ
18を設けてトランジスタ14のベース電流をキャンセ
ルすることによって、周波数特性がよく、電流電圧変換
リニアリティもよく、出力電圧VSにオフセット電圧V
Oを発生せず、高安定な電流電圧変換装置を実現でき
る。
ランジスタ14のエミッタ電流とフォトダイオード2か
らの入力電流の和は定電流源15により一定電流Iとな
る。従ってトランジスタ14のコレクタ電流IC1は、ベ
ース電流をIB1とすると、 IC1=I−IS−IB1 となる。一方トランジスタ18のコレクタ電流IC2は、
ベース電流をIB2とすると IC2=I−IB2 となる。カレントミラー回路16は通称ウィルソンタイ
プと呼ばれるもので、ミラー比が1:1のときミラー比
が特にすぐれたもので、トランジスタ14のコレクタに
は、ほぼIC2と等しい電流が供給される。このため抵抗
17には IR=IC2−IC1=IS+IB1−IB2 なる電流IRが流れる。ここで、電流入力信号ISが定
電流源15の定電流値Iに対して十分小さく、かつトラ
ンジスタ14と18のバランスがよければ IB1IB2 となって出力信号電圧VSは抵抗17の値をRとして VS=IS・R となる。トランジスタ14のベースは接地されており、
ベースのインピーダンスは小さく、エミッタのインピー
ダンスはさらにベースのインピーダンスに電流増幅率の
逆数を乗じた値となって十分小さいので、前記第1の従
来の構成例に示すところの周波数特性におけるところの
問題点は解消されている。また前記第2の従来の構成例
に示すところのリニアリティの問題も発生しない。また
前記第3の従来の構成例に示すところのオフセット電圧
VOも発生しない。以上のようにこの実施例によれば、
定電流源15,16を高安定化し、さらにトランジスタ
18を設けてトランジスタ14のベース電流をキャンセ
ルすることによって、周波数特性がよく、電流電圧変換
リニアリティもよく、出力電圧VSにオフセット電圧V
Oを発生せず、高安定な電流電圧変換装置を実現でき
る。
なお、上述の実施例において、定電流源回路はどのよう
な構成であってもよいし、トランジスタはNPNをPN
P、PNPをNPNに置き換えてもよいし、ダーリント
ン接続も可能である。また本発明は上述の実施例に限定
されるものでないことは言うまでもない。
な構成であってもよいし、トランジスタはNPNをPN
P、PNPをNPNに置き換えてもよいし、ダーリント
ン接続も可能である。また本発明は上述の実施例に限定
されるものでないことは言うまでもない。
発明の効果 本発明は、ベースを接地点や電圧源などのインピーダン
スの低い点に固定してエミッタを電流信号入力点とした
第1のトランジスタと、ベースを前記第1のトランジス
タのベースと同じ点に接続した第2のトランジスタと、
前記第1のトランジスタ1のエミッタの流出電流と前記
電流信号入力点の入力電源の和を一定電流とする第1の
定電流回路と、前記第2のトランジスタのエミッタの流
出電流を前記一定電流と同じ電流とする第2の定電流回
路と、前記第2のトランジスタのコレクタ電流と同じ電
流を前記第1のトランジスタのコレクタに供給するミラ
ー回路とを備え、前記第1のトランジスタのコレクタを
電流信号出力点としたことにより、周波数特性がよく、
かつリニアリティがよく、かつ出力に直流オフセットを
発生しないという優れた電流電圧変換装置を実現できる
ものである。
スの低い点に固定してエミッタを電流信号入力点とした
第1のトランジスタと、ベースを前記第1のトランジス
タのベースと同じ点に接続した第2のトランジスタと、
前記第1のトランジスタ1のエミッタの流出電流と前記
電流信号入力点の入力電源の和を一定電流とする第1の
定電流回路と、前記第2のトランジスタのエミッタの流
出電流を前記一定電流と同じ電流とする第2の定電流回
路と、前記第2のトランジスタのコレクタ電流と同じ電
流を前記第1のトランジスタのコレクタに供給するミラ
ー回路とを備え、前記第1のトランジスタのコレクタを
電流信号出力点としたことにより、周波数特性がよく、
かつリニアリティがよく、かつ出力に直流オフセットを
発生しないという優れた電流電圧変換装置を実現できる
ものである。
第1図は従来の抵抗のみによる電流電圧変換装置の回路
図、第2図(a)は従来のオペアンプによる電流電圧変換
装置の回路図、第2図(b),(c)は第2図(a)の実用上の
問題点を説明するための回路図、第3図は従来のトラン
ジスタによる電流電圧変換装置の回路図、第4図は本発
明の実施例における電流電圧変換装置の回路図である。 15……定電流源、16……ミラー回路
図、第2図(a)は従来のオペアンプによる電流電圧変換
装置の回路図、第2図(b),(c)は第2図(a)の実用上の
問題点を説明するための回路図、第3図は従来のトラン
ジスタによる電流電圧変換装置の回路図、第4図は本発
明の実施例における電流電圧変換装置の回路図である。 15……定電流源、16……ミラー回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−87959(JP,A) 特開 昭58−21905(JP,A) 特開 昭59−90413(JP,A) 実開 昭59−78719(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ベースを接地点や電圧源などのインピーダ
ンスの低い点に固定してエミッタを電流信号入力点とし
た第1のトランジスタと、 ベースを前記第1のトランジスタのベースと同じ点に接
続した第2のトランジスタと、 前記第1のトランジスタ1のエミッタの流出電流と前記
電流信号入力点の入力電源の和を一定電流とする第1の
定電流回路と、 前記第2のトランジスタのエミッタの流出電流を前記一
定電流と同じ電流とする第2の定電流回路と、 前記第2のトランジスタのコレクタ電流と同じ電流を前
記第1のトランジスタのコレクタに供給するミラー回路
とを備え、 前記第1のトランジスタのコレクタを電流信号出力点と
したことを特徴とする電流電圧変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045809A JPH0622298B2 (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 電流電圧変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045809A JPH0622298B2 (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 電流電圧変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60190011A JPS60190011A (ja) | 1985-09-27 |
JPH0622298B2 true JPH0622298B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=12729581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59045809A Expired - Lifetime JPH0622298B2 (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 電流電圧変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622298B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR970000909B1 (en) * | 1985-09-02 | 1997-01-21 | Siemens Ag | Controlled current source apparatus |
US4642551A (en) * | 1985-10-22 | 1987-02-10 | Motorola, Inc. | Current to voltage converter circuit |
JP5108559B2 (ja) | 2008-02-28 | 2012-12-26 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | バッファ回路とそれを用いた受光回路 |
CN102237049B (zh) | 2010-04-22 | 2013-03-20 | 北京京东方光电科技有限公司 | 玻璃基芯片型液晶显示器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5287959A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-22 | Toshiba Corp | Cascode amplifier circuit |
JPS5821905A (ja) * | 1981-08-01 | 1983-02-09 | Nippon Columbia Co Ltd | 負帰環増幅回路 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59045809A patent/JPH0622298B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60190011A (ja) | 1985-09-27 |
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