JPH0622281Y2 - シートバックフレームの構造 - Google Patents
シートバックフレームの構造Info
- Publication number
- JPH0622281Y2 JPH0622281Y2 JP1990008010U JP801090U JPH0622281Y2 JP H0622281 Y2 JPH0622281 Y2 JP H0622281Y2 JP 1990008010 U JP1990008010 U JP 1990008010U JP 801090 U JP801090 U JP 801090U JP H0622281 Y2 JPH0622281 Y2 JP H0622281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat back
- frame
- back frame
- shock absorbing
- absorbing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/42—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats
- B60N2/4207—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats characterised by the direction of the g-forces
- B60N2/4214—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats characterised by the direction of the g-forces longitudinal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/42—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats
- B60N2/427—Seats or parts thereof displaced during a crash
- B60N2/42709—Seats or parts thereof displaced during a crash involving residual deformation or fracture of the structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/68—Seat frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/68—Seat frames
- B60N2/682—Joining means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はシートバックフレームの構造に関し、更に詳細
に説明すると、パイプフレームを屈折させ相対する端部
を連結させて略四角形状に形成されたシートバックフレ
ームの構造に関する。
に説明すると、パイプフレームを屈折させ相対する端部
を連結させて略四角形状に形成されたシートバックフレ
ームの構造に関する。
従来より、第５図に示すようなシートバックフレームの
構造が知られている。このシートバックフレームの構造
におけるシートバックフレーム１はパイプフレームを屈
折させ相対する端部を連結させて略四角形状に形成さ
れ、上部フレーム２，下部フレーム３及び左右の側部フ
レーム４，４を有している。前記上部フレーム２にはヘ
ッドレストステーホルダ用のブラケット５が固着され、
左右の側部フレーム４，４にはサイドパネル４ａ，４ａ
が夫々固着されている。そして、前記左右のサイドパネ
ル４ａの下部側面にはリクライニングデバイス７のアー
ム部８が夫々固着され、該アーム部８は枢支ピン１０に
よりリクライニングデバイス７のベース９に回動可能に
取付けられている。
構造が知られている。このシートバックフレームの構造
におけるシートバックフレーム１はパイプフレームを屈
折させ相対する端部を連結させて略四角形状に形成さ
れ、上部フレーム２，下部フレーム３及び左右の側部フ
レーム４，４を有している。前記上部フレーム２にはヘ
ッドレストステーホルダ用のブラケット５が固着され、
左右の側部フレーム４，４にはサイドパネル４ａ，４ａ
が夫々固着されている。そして、前記左右のサイドパネ
ル４ａの下部側面にはリクライニングデバイス７のアー
ム部８が夫々固着され、該アーム部８は枢支ピン１０に
よりリクライニングデバイス７のベース９に回動可能に
取付けられている。
然し乍ら、従来のシートバックフレームの構造において
は、車両の衝突時等に乗員の身体によりシートバックフ
レーム１に後方向（図中矢印ａで示す）の過荷重が加え
られた場合、シートバックフレーム１の剛性が高いとリ
クライニングデバイス７のアーム部８とベース９とを枢
支する枢支ピン１０に大きな荷重が加わり歯欠け等が生
じてシートバックが倒れる虞れを有していた。またシー
トバックが倒れずに保持されたとしても乗員の身体に大
きな負荷が加わり上部フレーム２に肩を強打する等して
怪我をする危険性を有していた。
は、車両の衝突時等に乗員の身体によりシートバックフ
レーム１に後方向（図中矢印ａで示す）の過荷重が加え
られた場合、シートバックフレーム１の剛性が高いとリ
クライニングデバイス７のアーム部８とベース９とを枢
支する枢支ピン１０に大きな荷重が加わり歯欠け等が生
じてシートバックが倒れる虞れを有していた。またシー
トバックが倒れずに保持されたとしても乗員の身体に大
きな負荷が加わり上部フレーム２に肩を強打する等して
怪我をする危険性を有していた。
更に、シートバックフレーム１とこれに取付けられるパ
ッド材（図示せず）との当接面において擦れ音が発生
し、乗員に不快感を与える欠点を有していた。
ッド材（図示せず）との当接面において擦れ音が発生
し、乗員に不快感を与える欠点を有していた。
本考案の目的は、シートバックフレームに過荷重が加え
られた場合シートバックフレームの形状を変形させて衝
撃を吸収しシートバックが倒れたり、乗員がシートバッ
クフレームに強打されて怪我をする虞れがなく、著しく
安定性に優れ、またシートバックフレームとパッド材と
の当接面を減少させ擦れ音を著しく小さくすることがで
き商品価値の高いシートバックフレームの構造を提供す
るものである。
られた場合シートバックフレームの形状を変形させて衝
撃を吸収しシートバックが倒れたり、乗員がシートバッ
クフレームに強打されて怪我をする虞れがなく、著しく
安定性に優れ、またシートバックフレームとパッド材と
の当接面を減少させ擦れ音を著しく小さくすることがで
き商品価値の高いシートバックフレームの構造を提供す
るものである。
本考案は上述せる課題に鑑みてなされたもので、パイプ
フレームを屈折させ相対する端部を連結させて略四角形
状に形成されたシートバックフレームの構造において、
前記パイプフレームの相対する端部間に衝撃吸収部材が
固着され、該衝撃吸収部材は前記パイプフレームの相対
する端部に夫々嵌合固着される両端部と、該両端部間に
形成された蛇腹部とから形成され、前記シートバックフ
レームに過荷重が加えられた場合に前記蛇腹部が変形す
るようになされていることを特徴とする。
フレームを屈折させ相対する端部を連結させて略四角形
状に形成されたシートバックフレームの構造において、
前記パイプフレームの相対する端部間に衝撃吸収部材が
固着され、該衝撃吸収部材は前記パイプフレームの相対
する端部に夫々嵌合固着される両端部と、該両端部間に
形成された蛇腹部とから形成され、前記シートバックフ
レームに過荷重が加えられた場合に前記蛇腹部が変形す
るようになされていることを特徴とする。
本考案に依れば、パイプフレームの相対する端部間に衝
撃吸収部材が固着され、該衝撃吸収部材が前記パイプフ
レームの相対する端部に夫々嵌合固着される両端部と、
該両端部間に形成された蛇腹部とから形成されているの
で、車両の衝突等によりシートバックフレームに過荷重
が加えられた場合、前記蛇腹部が変形し衝撃を吸収する
ことができ、またシートバックフレームとパッド材とが
前記蛇腹部で当接されることになるので当接面が減少し
擦れ音を小さくすることができるものである。
撃吸収部材が固着され、該衝撃吸収部材が前記パイプフ
レームの相対する端部に夫々嵌合固着される両端部と、
該両端部間に形成された蛇腹部とから形成されているの
で、車両の衝突等によりシートバックフレームに過荷重
が加えられた場合、前記蛇腹部が変形し衝撃を吸収する
ことができ、またシートバックフレームとパッド材とが
前記蛇腹部で当接されることになるので当接面が減少し
擦れ音を小さくすることができるものである。
以下本考案に係るシートバックフレームの構造を図面を
参照して詳述する。
参照して詳述する。
第１図乃至第３図には、本考案の一実施例の構成が夫々
示されており、前述せる従来技術で示した第５図に対応
する部分には同一符号を付して詳細説明はこれを省略す
る。
示されており、前述せる従来技術で示した第５図に対応
する部分には同一符号を付して詳細説明はこれを省略す
る。
シートバックフレーム１の上部フレーム２はパイプフレ
ームの相対する端部２ａ，２ａが略中央部で連結されて
形成され、該相対するパイプフレームの端部２ａ，２ａ
間に衝撃吸収部材１５が固着されている。尚、以下にお
いては上部フレーム２に衝撃吸収部材１５を固着した場
合につき説明するが、下部フレーム３も同様に構成を有
している。
ームの相対する端部２ａ，２ａが略中央部で連結されて
形成され、該相対するパイプフレームの端部２ａ，２ａ
間に衝撃吸収部材１５が固着されている。尚、以下にお
いては上部フレーム２に衝撃吸収部材１５を固着した場
合につき説明するが、下部フレーム３も同様に構成を有
している。
前記衝撃吸収部材１５は金属板をプレス成形等して断面
コ字状に形成されており、両端部１７，１７と該両端部
１７，１７間に形成された蛇腹部１６とを備えている。
そしてこの衝撃吸収部材15の両端部１７，１７と前記シ
ートバックフレーム１の上部フレーム２の端部２ａ，２
ａとが夫々溶接されて固着され、上部フレーム２が形成
される。この場合、溶接するのは接合部分の全周であっ
てもよく、まだスポットであってもよい。
コ字状に形成されており、両端部１７，１７と該両端部
１７，１７間に形成された蛇腹部１６とを備えている。
そしてこの衝撃吸収部材15の両端部１７，１７と前記シ
ートバックフレーム１の上部フレーム２の端部２ａ，２
ａとが夫々溶接されて固着され、上部フレーム２が形成
される。この場合、溶接するのは接合部分の全周であっ
てもよく、まだスポットであってもよい。
斯る構成において第３図に示す如く、車の衝突等により
シートバックフレーム１に過荷重（図中矢印で示す）が
加えられた場合前記衝撃吸収部材１５の蛇腹部１６が開
きながら弯曲してシートバックフレーム１の全体をバラ
ンス良く変形させ、衝撃を吸収することができるもので
ある。
シートバックフレーム１に過荷重（図中矢印で示す）が
加えられた場合前記衝撃吸収部材１５の蛇腹部１６が開
きながら弯曲してシートバックフレーム１の全体をバラ
ンス良く変形させ、衝撃を吸収することができるもので
ある。
第４図には本考案の異なる実施例が示されており、衝撃
吸収部材１５が上部フレーム２及び下部フレーム３に夫
々３個ずつ個されている他は上述せる実施例と同様の構
成を有している。斯る構成に依り、シートバックフレー
ム１を一層バランス良く変形させることができ、より効
果的に衝撃を吸収できるものである。
吸収部材１５が上部フレーム２及び下部フレーム３に夫
々３個ずつ個されている他は上述せる実施例と同様の構
成を有している。斯る構成に依り、シートバックフレー
ム１を一層バランス良く変形させることができ、より効
果的に衝撃を吸収できるものである。
尚、衝撃吸収部材１５を設ける位置や数は上述の実施例
に限定されず適宜変更することができるが、上部フレー
ム２に少なくとも１個設けるのが好ましい。また衝撃吸
収部材１５の形状や蛇腹部１６の波の数等を適宜変形、
変更することも勿論可能である。
に限定されず適宜変更することができるが、上部フレー
ム２に少なくとも１個設けるのが好ましい。また衝撃吸
収部材１５の形状や蛇腹部１６の波の数等を適宜変形、
変更することも勿論可能である。
以上が本考案に係るシートバックフレームの構造の一実
施例の構成であるが、斯る構成に依れば、パイプフレー
ムの相対する端部間に衝撃吸収部材が固着され、該衝撃
吸収部材が前記パイプフレームの相対する端部に夫々嵌
合固着される両端部と、該両端部間に形成された蛇腹部
とから形成されているので、車両の衝突等によりシート
バックフレームに過荷重が加えられた場合、前記蛇腹部
が変形し衝撃を吸収することができシートバックが倒れ
たり、乗員がシートバックフレームに肩等を強打して怪
我をする虞れがなく著しく安全性に優れ、またシートバ
ックフレームとこれに取付けられるパッド材とが前記蛇
腹部で当接されることとなるので、当接面が著しく減少
されシートバックフレームとパッド材との擦れ音を小さ
くすることができ、著しく商品価値の高いシートバック
フレームの構造を得ることができる。
施例の構成であるが、斯る構成に依れば、パイプフレー
ムの相対する端部間に衝撃吸収部材が固着され、該衝撃
吸収部材が前記パイプフレームの相対する端部に夫々嵌
合固着される両端部と、該両端部間に形成された蛇腹部
とから形成されているので、車両の衝突等によりシート
バックフレームに過荷重が加えられた場合、前記蛇腹部
が変形し衝撃を吸収することができシートバックが倒れ
たり、乗員がシートバックフレームに肩等を強打して怪
我をする虞れがなく著しく安全性に優れ、またシートバ
ックフレームとこれに取付けられるパッド材とが前記蛇
腹部で当接されることとなるので、当接面が著しく減少
されシートバックフレームとパッド材との擦れ音を小さ
くすることができ、著しく商品価値の高いシートバック
フレームの構造を得ることができる。
第１図乃至第３図は本考案の一実施例の構成を夫々示す
もので、第１図はシートバックフレームの斜視図、第２
図及び第３図はシートバックフレームと衝撃吸収部材と
の固着状態を示す要部斜視図、及び過荷重が加えられた
場合の作用説明図、第４図は本考案の異なる実施例を示
すシートバックフレームの斜視図、第５図は従来のシー
トバックフレームの概略斜視図である。 図中、１……シートバックフレーム、２……上部フレー
ム、２ａ……端部、１５……衝撃吸収部材、１６……蛇
腹部、１７……端部。
もので、第１図はシートバックフレームの斜視図、第２
図及び第３図はシートバックフレームと衝撃吸収部材と
の固着状態を示す要部斜視図、及び過荷重が加えられた
場合の作用説明図、第４図は本考案の異なる実施例を示
すシートバックフレームの斜視図、第５図は従来のシー
トバックフレームの概略斜視図である。 図中、１……シートバックフレーム、２……上部フレー
ム、２ａ……端部、１５……衝撃吸収部材、１６……蛇
腹部、１７……端部。
Claims (1)
- 【請求項１】パイプフレームを屈折させ相対する端部を
連結させて略四角形状に形成されたシートバックフレー
ムの構造において、前記パイプフレームの相対する端部
間に衝撃吸収部材が固着され、該衝撃吸収部材は前記パ
イプフレームの相対する端部に夫々嵌合固着される両端
部と、該両端部間に形成された蛇腹部とから形成され、
前記シートバックフレームに過荷重が加えられた場合に
前記蛇腹部が変形するようになされていることを特徴と
するシートバックフレームの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990008010U JPH0622281Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | シートバックフレームの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990008010U JPH0622281Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | シートバックフレームの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398149U JPH0398149U (ja) | 1991-10-11 |
| JPH0622281Y2 true JPH0622281Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31511662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990008010U Expired - Lifetime JPH0622281Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | シートバックフレームの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622281Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016210375A (ja) * | 2015-05-13 | 2016-12-15 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4682963B2 (ja) * | 2006-10-26 | 2011-05-11 | 日産自動車株式会社 | 車両用シートバックのフレーム構造 |
| JP5467286B2 (ja) * | 2008-11-14 | 2014-04-09 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物シート用フレーム構造 |
| JP5453775B2 (ja) * | 2008-11-14 | 2014-03-26 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物シート用フレーム構造 |
| JP2013103674A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
| JP5883422B2 (ja) * | 2013-09-18 | 2016-03-15 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
| JP6802472B2 (ja) * | 2016-03-22 | 2020-12-16 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
| WO2018163539A1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-13 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
| JP6773978B2 (ja) * | 2017-03-08 | 2020-10-21 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
| JP7035944B2 (ja) * | 2018-10-03 | 2022-03-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用シート |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP1990008010U patent/JPH0622281Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016210375A (ja) * | 2015-05-13 | 2016-12-15 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0398149U (ja) | 1991-10-11 |
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