JPH0622219Y2 - 波形表示装置 - Google Patents

波形表示装置

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JPH0622219Y2
JPH0622219Y2 JP1985164692U JP16469285U JPH0622219Y2 JP H0622219 Y2 JPH0622219 Y2 JP H0622219Y2 JP 1985164692 U JP1985164692 U JP 1985164692U JP 16469285 U JP16469285 U JP 16469285U JP H0622219 Y2 JPH0622219 Y2 JP H0622219Y2
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は例えばスペクトルアナライザにおける波形表
示のように、比較的広い連続した面積で輝く表示と、細
い線状表示とが同時になされる表示に用いられる波形表
示装置に関する。
「従来の技術」 スペクトルアナライザの表示は第3図Aに示すように表
示面に雑音による連続した帯状の広い面積の明るい表示
11と、同時に信号スペクトルによる細い線状表示12
とが現れる。この線状表示は1画素を配列した場合があ
り、暗い線に見える。この細い線状表示11が十分な輝
度になるように陰極線管表示器の全体の表示輝度を上げ
ると、広い面積の表示11が第3図Bに示すようにゆが
む現象がある。これは広い面積の部分で大きな電流が連
続して流れるため偏向ヨークに流れる電流が影響するた
めである。この広い面積の表示11の形状も知る必要が
ある場合や、その部分に文字記号などを表示している場
合は、前記ゆがみは好ましくない。
「問題点を解決するための手段」 この考案では主走査方向において、波形表示信号が所定
ドット数連続しない状態を検出し、これが検出される
と、その表示輝度を上げる。従って主走査方向において
波形表示信号が所定ドット数以上連続している個所は表
示輝度が相対的に低くなり、その他の部分で輝度が高く
なり、広い面積の表示はその周縁のみ輝度が高くなり、
大きな輝度が連続することがなく、大電流が集中して流
れ続けることがなく、表示画面がゆがむおそれがない。
「実施例」 第1図はこの考案による波形表示装置の実施例を示す。
陰極線管のラスタ走査形表示器21は制御部22により
ラスタ走査制御され、信号端子23から入力された波形
表示信号により電子ビームが輝度変調されて、波形が表
示される。制御部22はドットクロック発生器24から
のドットクロックを基準に動作する。
このドットクロックはアドレスカウンタ25で計数さ
れ、アドレスを発生する。アドレスカウンタ25は制御
部22からの主走査同期信号によりリセットされる。従
ってアドレスカウンタ25は表示器21の表示面上の各
主走査線上の各点と対応したアドレスを発生する。この
アドレスにより波形メモリ26が読出される。波形メモ
リ26には主走査上の各点における副走査方向の位置と
して表示すべき波形のデータが記憶されている。この読
出されたデータは各ドットクロックによりラッチ回路2
7,28に順次ラッチされる。
制御部22からの主走査同期信号はラスタアドレス発生
器29にて計数され、ラスタアドレスRAを発生する。ラ
スタアドレス発生器29は副走査同期信号でリセットさ
れる。従ってラスタアドレスは表示器21の表示面上の
何れの主走査線を走査しているかを示している。
ラスタアドレスRA(何番目の主走査線かを指示するか
ら、主走査が上から行われているとすると、RAは上か
ら1、2、3、・・・という値になる)とラッチ回路2
7の出力データDn(何番目の主走査線の何番目の主走査
方向位置にデータがあるかを指示し、主走査線番号に関
してはDnは上から1、2、3、・・・という値にな
る)とが比較器31で比較され、一致すると端子32が
高レベルになり、RA>Dnで端子33に高レベルが、RA<
Dnで端子34に高レベルが出力される。また比較器35
でラスタアドレスRAとラッチ回路28の出力Dm(主走査
方向位置においてDnより時間的に1ドット前のデー
タ)とが比較され、RA>Dmで端子36に高レベルが、RA
<Dmで端子37に高レベルが出力される。端子32の一
致出力は波形表示信号として出力されると共に、比較器
35の出力の状態に応じて比較器31の端子33,34
の何れかの不一致出力が選択されて出力される。つまり
端子33,37の各出力の論理積がAND回路38でとら
れ、端子34,36の各出力の論理積がAND回路39で
とられ、これらAND回路38,39の出力はデータ間を
結ぶための波形表示信号として出力される。これら三つ
の波形表示信号はOR回路41へ供給される。
波形表示信号が主走査方向において所定ドット数連続し
ない状態が検出され、その検出出力により表示器21の
輝度が高められる。このためOR回路41の出力波形表示
信号はシフトレジスタ42に、ドットクロックにより順
次取込まれる。このシフトレジスタ42は取り込んだ波
形表示信号を3つの連続するシフト段より出力QA、Q
B、QCとして出力し、不一致検出回路43へ入力する
とともに、中央の出力QBは波形表示信号として表示器
21の信号端子23へも供給される。ここで、中央の出
力QBを時点tの波形表示信号とすれば、出力QAは時
点t+1、出力QCは時点t−1の波形表示信号とな
る。
不一致検出回路43は入力される3つの信号QA、Q
B、QCの不一致を検出するもので、これら3つの信号
が一致するのは全部が高レベルであるか又は低レベルで
ある場合に限られる。また、いずれか1つ又は2つの信
号が高レベルであれば不一致となる。不一致のときには
検出出力が出され、この出力はOR回路44を通じて表
示器21の輝度制御端子45へ供給され、表示器21の
輝度を高めるように作用する。一致したときには検出出
力は発生されず、従って、表示器21の輝度は通常のま
まである。シフトレジスタ42の三つの出力中の中央の
出力が波形表示信号として表示器21の端子28へ供給
される。
なお、比較器31のRA=Dnの端子32の出力はシフ
トレジスタ46にドットクロックで書き込まれる。この
シフトレジスタ46は上記シフトレジスタ42と同様構
成のものであるが、中央の出力QBのみがOR回路44
を通じて表示器21の輝度制御端子45に供給される。
即ち、上記シフトレジスタ42の表示器21の信号端子
23に波形表示信号を供給する出力QBと同じシフトレ
ジスタ46の出力QBから信号OR回路44を通じて表
示器21の輝度制御端子45に供給される。RA=Dn
が連続した場合、不一致検出回路43からは不一致検出
出力が発生されないから表示器21の輝度は高められな
いことになるが、RA=Dnが連続するということは表
示すべき波形データが存在することを指示しており、表
示器21の輝度を高める必要がある。よって、シフトレ
ジスタ46の出力QBからOR回路44を通じて表示器
21の輝度制御端子45に信号を供給し、RA=Dnが
連続する場合に表示器21の輝度を高めているのであ
る。このための輝度制御と波形表示信号とのタイミング
をとるためシフトレジスタ46が用いられている。
以上のように構成されているため、例えば第2図に示す
ように、波形メモリ26に記憶されたデータによりRA=
Dnとなる点が印で示す位置であるとすると、これらを
連続するようにAND回路38,39から○印及び◎印
の輝点が表示される。主走査が上から順次に行われるも
のとし、かつ便宜上、第2図において一番上のデータ
の位置が第1番目の主走査線の位置(RA=1)とする
と、第1番目の主走査が始まってこのの位置まで来た
ときに初めてデータが存在する。よって、RA=Dn
(第1番目の主走査線上にデータが位置するのでDn=
1)となるから、比較器31のRA=Dn端子32が高
レベルとなり、シフトレジスタ42、46にこの高レベ
ル信号が供給される。このとき、比較器31のRA>D
n端子33及びRA<Dn端子34からは高レベル信号
が出力されない。
一方、比較器35にはの位置より1つ前の位置のデー
タ(データ無し)が入力されているから、その副走査方
向の下方の位置(12番目の主走査線上の位置)にデー
タがあり、Dm=12となる。よって、RA(=1)
<Dm(=12)となるから端子37からのみ高レベル
信号が発生される。即ち、端子33、34、36からは
高レベル信号が発生されないからAND回路38、39
は高レベル出力を発生せず、比較器31の端子32から
の信号のみがOR回路41を介してシフトレジスタ4
2、46に供給される。シフトレジスタ42はこの比較
器31の端子32からの高レベル信号が供給されるまで
は低レベル信号が供給されているので(第1番目の主走
査線上のの前の位置まではRA<Dn、RA<Dmで
あるので端子34、37から高レベル信号が発生される
だけであり、AND回路38、39から高レベル出力が
発生されない)、シフトレジスタ42の中央出力QBか
らRA=Dnの信号が表示器21の信号端子23に供給
されたときにこの信号の波形が表示される。このとき、
表示器21の輝度制御端子45にも不一致検出回路43
及びシフトレジスタ46の出力QBから信号が供給され
るので、信号端子23に供給されたデータ信号は明る
く表示される。
第1番目の主走査がの位置の次の位置に達すると、R
A=Dmとなるが、図示するように比較器35はRA>
Dm、RA<Dmのときだけ高レベル信号を発生するか
ら、このときには比較器35から出力が発生されない。
その後再びRA<Dn、RA<Dmとなるので、AND
回路38、39はオンにならず、従って、表示器21に
は信号波形が表示されない。
次に、2番目の主走査(RA=2)が1番目のの位置
の下側の位置に達すると、それまではRA<Dn、RA
<DmであったものがRA>Dn(この位置では副走査
方向のデータが第1番目の主走査線上にあるのでDn=
1となる)、RA<Dmとなる。よって、AND回路3
8がオンとなり、シフトレジスタ42に高レベル信号が
供給される。この高レベル信号がシフトレジスタ42の
中央出力QBにシフトされると表示器21の信号端子2
3に供給され、波形表示が行われる。このとき、不一致
検出回路43は不一致を検出するので、輝度制御端子4
5に検出信号が供給され、この波形は明るく表示され
る。
2番目の主走査が次の位置に達すると、RA<Dn(1
5番目の主走査線上にデータがあるのでDn=15)、
RA>Dm(=1)となり、AND回路39がオンとな
る。よって、シフトレジスタ42に高レベル信号が供給
され、この高レベル信号がシフトレジスタ42の中央出
力QBにシフトされると表示器21の信号端子23に供
給され、波形表示が行われる。このとき、不一致検出回
路43は不一致を検出するので、輝度制御端子45に検
出信号が供給され、この波形は明るく表示される。その
後再びRA<Dn、RA<Dmとなるので、AND回路
38、39はオンにならず、表示器21には信号波形が
表示されない。
以下、8番目の主走査までは2番目の主走査と同じであ
るのでその説明を省略するが、上述の本考案の回路動作
により8番目までの主走査による及び◎の信号波形は
明るく表示されることが理解されよう。
次に、9番目の主走査による回路動作は、主走査方向位
置の2番目及び6番目のデータについては第1番目の
主走査線上のデータの場合と同様である。6番目の主
走査方向位置を過ぎた次の7番目の主走査方向位置で
は、RA(=9)<Dn(=12)、RA=Dmとなる
から、AND回路38、39はオンにならず、この時点
での信号が表示器21の信号端子23に供給されないか
ら、信号波形が表示されない。次の8番目及び9番目の
主走査方向位置については2番目の主走査の場合と同じ
であり、明るい◎の信号波形が表示される。その後12
番目の主走査方向位置に達すると、RA=Dn、RA<
Dmとなるので、AND回路38、39はオンとなら
ず、比較器31のRA=Dn端子からのみ高レベル信号
がシフトレジスタ42、46に供給され、上述したよう
に12番目のデータが明るく表示される。次に、13
番目の主走査方向位置に達すると、RA=Dn、RA=
Dmとなるので、AND回路38、39はオンとなら
ず、比較器31のRA=Dn端子からのみ高レベル信号
がシフトレジスタ42、46に供給され、上述したよう
にこのデータが明るく表示される。その後14〜16
番目の主走査方向位置ではRA=Dn、RA=Dmとな
るので、AND回路38、39はオンとならず、比較器
31のRA=Dn端子からのみ高レベル信号がシフトレ
ジスタ42、46に供給される。この場合、不一致検出
回路43は3つの入力が全て高レベルであるので不一致
検出力を発生しないが、上述したようにシフトレジスタ
46から輝度制御端子45に信号が供給されるのでこれ
らデータが明るく表示される。次の17番目の主走査
方向位置ではRA=Dmとなるが、Dnについてはデー
タが無いので比較器31は高レベル信号を発生せず、よ
って、AND回路38、39はオンとならず、この時点
での信号が表示器21の信号端子23に供給されないか
ら、信号波形が表示されない。その後はDmについても
データが無いので両比較器31、35からは高レベル信
号が発生されず、信号波形が表示されない。
次に、10番目の主走査による回路動作は、主走査方向
位置の2番目、6番目及び12番目については第2番目
の主走査の場合と同様であり、◎で示す信号波形が明る
く表示される。2番面の主走査方向位置を過ぎた次の3
番目の主走査方向位置では、RA(=10)<Dn(=
14)、RA>Dmとなるから、AND回路39がオン
となり、高レベル信号がシフトレジスタ42に供給され
る。4番目の主走査方向位置に達し、シフトレジスタ4
2の出力QAの高レベル信号が1段シフトされて中央出
力QBに送られると、この信号が表示器21の信号端子
23に供給され、信号波形が表示される。このとき、R
A=Dn、RA<Dmであるので、シフトレジスタ4
2、46の出力QAに高レベル信号が入力されており、
不一致検出回路43は3つの入力がすべて高レベル信号
であるので不一致出力を発生せず、また、シフトレジス
タ46の出力QBからも信号が出力されないので、3番
目の主走査方向位置の信号は通常の輝度で表示される。
即ち、及び◎の波形よりも相対的に暗く表示されるこ
とになる。
以下、同様の回路動作により、主走査線上の◎と或い
は◎と◎とで挟まれた主走査方向位置は第2図に○で示
すように通常の輝度で信号波形が表示され、第2図に示
すような表示波形が得られる。つまり、RA=Dnとな
るデータが存在する位置(輝点)は明るく表示され、
主走査方向の隣りのいずれかがブランクである位置◎も
明るく表示される。そして、主走査線上の◎と或いは
◎と◎とで挟まれた主走査方向位置○は通常の輝度で表
示されるから、これら○の位置(輝点)は他の輝点と比
較すると、相対的に暗く表示されることになる。
このようにして線状の表示は強い輝度で見易く表示さ
れ、広い面積の表示は周縁部のみ輝度が強く、中央部は
相対的に暗くなるので、片寄って電流が大きくならず、
表示画像がゆがむおそれはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による波形表示装置の一例を示すブロ
ック図、第2図は第1図に示した装置による表示例を示
す図、第3図は従来の装置による表示例を示す図であ
る。 21:表示器、22:制御部、25:アドレスカウン
タ、26:波形メモリ、27,28:ラッチ回路、2
9:ラスタアドレス発生器、31,35:比較器、4
3:不一致検出回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主走査毎にドットクロックをアドレスカウ
    ンタで繰返し計数してアドレスを発生し、そのアドレス
    で波形メモリをアドレス指定して読み出し、上記各主走
    査をラスタアドレス発生器で計数してラスタアドレスを
    発生し、そのラスタアドレスと上記波形メモリから読み
    出されたデータとを第1比較器で比較し、上記ラスタア
    ドレスと上記データが等しいとき、上記ラスタアドレス
    が上記データより大きいとき、及び上記ラスタアドレス
    が上記データより小さいときに上記第1比較器よりそれ
    ぞれ出力信号を発生させ、上記波形メモリの1アドレス
    前の読み出しデータと上記ラスタアドレスとを第2比較
    器で比較し、上記ラスタアドレスが上記1アドレス前の
    データより大きいとき、及び上記ラスタアドレスが上記
    1アドレス前のデータより小さいときに上記第2比較器
    よりそれぞれ出力信号を発生させ、上記第1比較器の上
    記ラスタアドレスと上記データが等しいときの出力信号
    を第1及び第2のシフトレジスタに供給し、上記第1比
    較器から上記ラスタアドレスが上記データより大きいと
    きの出力信号が発生され、かつ上記第2比較器から上記
    ラスタアドレスが上記1アドレス前のデータより小さい
    ときの出力信号が発生されたときに、及び上記第1比較
    器から上記ラスタアドレスが上記データより小さいとき
    の出力信号が発生され、かつ上記第2比較器から上記ラ
    スタアドレスが上記1アドレス前のデータより大きいと
    きの出力信号が発生されたときに、それぞれ上記第1シ
    フトレジスタに出力信号を供給し、上記第1シフトレジ
    スタの3つの連続する段の出力の不一致を不一致検出回
    路で検出し、該検出出力を上記ドットクロック及び上記
    主走査と同期してラスタ走査される表示器に供給してこ
    の表示器の表示輝度を高めるとともに、上記第2シフト
    レジスタの3つの連続する段の中央段の出力を上記表示
    器に供給して上記表示器の表示輝度を高め、上記第1シ
    フトレジスタの中央段の出力を上記表示器に波形表示信
    号として供給することを特徴とする波形表示装置。
JP1985164692U 1985-10-25 1985-10-25 波形表示装置 Expired - Lifetime JPH0622219Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985164692U JPH0622219Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25 波形表示装置

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JPS6273268U JPS6273268U (ja) 1987-05-11
JPH0622219Y2 true JPH0622219Y2 (ja) 1994-06-08

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ID=31094041

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5468119A (en) * 1977-11-11 1979-06-01 Hitachi Ltd Trend graph display unit
JPS57129486A (en) * 1981-02-04 1982-08-11 Hitachi Ltd Display unit
JPS58144757A (ja) * 1982-02-24 1983-08-29 Hitachi Denshi Ltd アナログ波形表示方式
JPS5930225A (ja) * 1982-08-11 1984-02-17 Canon Inc 記録又は再生ヘツドの清掃装置

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