JPS58144757A - アナログ波形表示方式 - Google Patents

アナログ波形表示方式

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Publication number
JPS58144757A
JPS58144757A JP57027488A JP2748882A JPS58144757A JP S58144757 A JPS58144757 A JP S58144757A JP 57027488 A JP57027488 A JP 57027488A JP 2748882 A JP2748882 A JP 2748882A JP S58144757 A JPS58144757 A JP S58144757A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
crt
waveform
analog waveform
scanning line
Prior art date
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Pending
Application number
JP57027488A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Takahashi
泰行 高橋
Yoshihito Oota
太田 意人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Denshi KK filed Critical Hitachi Denshi KK
Priority to JP57027488A priority Critical patent/JPS58144757A/ja
Publication of JPS58144757A publication Critical patent/JPS58144757A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R13/00Arrangements for displaying electric variables or waveforms
    • G01R13/20Cathode-ray oscilloscopes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はラスタスキャン方式のCRTを使用し。
アナログ波形をCRT上に表示する方式に関するもので
ある。
従来ラスタスキャン方式のCRTにグラフィックディス
プレイを行なうにはCRTの表示領域を構成する個々の
ドツトと1対1に対応した容量のメモリを用意し、この
リフレッシュメモリカラデータを読み出し、その内容に
よって対応するCRTのドツトの輝度を制御する手法が
採用されてきた。(第1図参照)この方法によれば0R
Tb上に任意の図形を描ける反面1画面のドツト密度や
1ドツトに対する輝度情報、又カラーCRTの場合の色
情報などが増えるほどこれに対応するリフレ、/ユメモ
リaの容量は膨大なものとなってくる。
なお、同図横方向−列が1バイトである。又、CRTに
アナログ波形を表示する場合量子化されたアナログ波形
のデータを0FtT上の画像イメージに変換処理して前
記リフレッシュメモリに格納する作業が必要となり、こ
のだめ高い周波数成分を含んだ波形をリアルタイムで表
示しようとすると上記の処理が時間的に間に合わなくな
るという欠点があった。更にアナログ波形を限られた分
解能のドツトで表わすため描かれた波形が途中でとぎれ
たり、jag(ぎざぎざ)が発生して見づらくなるとい
う欠点もあった。
本発明の目的はこれらの欠点を解決するため。
ラスタスキャン方式のCRTに波形表示するためのリフ
レッシ−メモリの小容量化、及び波形表示処理の高速化
を果すことにある。
又本発明の他の目的は波形を表示するドツトにスムージ
ング処理を施こすことにより、波形の分解能、なめらか
さ、連続性を改善することにある。
アナログ波形をラスタスキャン方式のCRTでグラフィ
ックディスプレイする場合に1画面を構成する各ドツト
すべてにリフレッシュメモリを割り当てると、とのリフ
レッシ−メモリの容量は膨大なものとなり、さらに波形
データを画像イメージに変換してリフレッシュメモリに
格納する作業が必要であるためこの処理時間がアナログ
波形のリアルタイム表示の障害となる。
この欠点を解決する方法として量子化されたアナログ波
形のデータをそのままりフレソシーメモリに格納し、こ
れを順次読み出すと共にCRTをスキャンしている走査
線数に適当な演算処理を施こしてこの両者を比較する。
リフレッシ−メモリのデータはアナログ波形のある時点
での波高値を表わすものであり走査線数は(4Tにおけ
る表示ポイントの高さを示しているから、データを読み
出すタイミングと走査線に対する演算処理を適当に何な
えば両者を比較し、 iuiが一致する時点をアナログ
波形の表示ポイントとする方式を発明した。
又ラスタスキャン方式の(、RTは波形をある限られた
ドツトの連続で表わすためアナログ波形の立ち上がりが
急峻だと(4Tに描かれた波形がとぎれたりJagが発
生して画像品質が著しく劣化する。
この問題を解決するために上記の回路に補間回路を付加
し1 リフレッシ−メモリから読み出されたデータによ
る表示点の2点間が縦方向でとぎれている場合この2点
間を補間して表示する機能を持たせた。これに加えて画
面を構成する1ドツトを表示するタイミングを更に数等
分し、これに対応する分だけりフレノ/−メモリのデー
タの内容を増やして横方向の見かけ上の分解能を増やし
た。
父、CRTのスキャン方式のインタレース方式にし、1
フレームめと2フレームめで異なるデータを与えること
により、1つの波形に対して少しずつずれたla面を表
示させ、縦方向の分解能を倍にするようにした。
第2図は本発明の表示方式を実現するブロック図である
。1はアナログ波形の量子化データが送られてくるデー
タ入力で個々のデータは(、RTの各ドツトに対応する
。、2はリフレノ/ユメモリであり、データ人力1より
送られてきたデータを蓄わえ、適当なタイミングでこの
データAIを出力してCRTにドツトを表示させる。3
はクロック発生部であり、リフレッシ−メモリ2に書き
込まれているデータを1つずつ読み出すだめのタイミン
グを作っている。又、このクロックのタイミングはCR
T上に出力される1ドツト当りの表示時間でもある。4
はレジスタであって、これには走査線の行番号B+を計
算するだめの基準値SIが設定されている。5はカウン
タであり、CRTをスキャンしている走査線が現在何本
目1+をスキャンしているかをカウントしている。6は
演算器であり。
レジスタ4の基準値からカウンタ5の走査線数の値を引
いて現在の行番号田を算出する。7は比較器であってす
7レノシーメモリ2から読み出されてくるデータの値と
演算器6から算出される行番号の値とを比較する。この
比較器の出力端子からC)tTにドツトを表示するだめ
の信号が出力される。CRTにドツトを表示するのは7
による比較の結果A1とB1の両者の値が一致したとき
である。
第3図はりフレ、ンユメモリに格納されている波形デー
タ構造の一例である。なお1つのデータ長は便宜的に8
bit (1バイト)とし、値は16進数で示しである
。第4図は第2図のりフレノンユメモリの内容をCRT
に表示した場合のアナログ波形例である。便宜的にCR
Tの全走査線数はlo〜t2+の22ライン、1本の走
査線に表わすドツト数はd。−d 12の13dat 
、  1つのアナログ波形を表わすだめの走査線数はB
。−B、oの11ラインを割当て、2チヤネルの波形を
表わすものとする。以下第2図、第3図、第4図を用い
て動作を説明する。
レジスタ4に設定されている基準値は((1チヤネルに
割描てられている走査線数)×(チャネルA)−1)で
決定される。したがって最初に設定される基準値Soは
So = 11 X 1−1 = 10で与えられる。
第3図に示されるA+のデータは第2図のクロック発生
部3で発生するクロ、りのタイミングで読み出され、1
本の走査線が掃引されるまでに1チヤネル分のデータが
すべて読み出される。
1チヤネル分のデータ数は1本の走査線に表示されうる
ド、・ト数によって決定される。したがって第4図によ
れば1走査線にd、−d、2の13dat表わせるので
1チ−ヤネル分のデータとしてA、 −A、!が読み出
される。行番号B1は先に述べたようにレジスタ4に設
定された基準値s1からラインカウンタ5の値tIを引
いた値であるから例えば1チヤネルめを表示していると
きは、 8o=IQ + ti ” Q rl、 2.
−= 10より最初の走査線の時B+o”10 0=1
o、2番目の走査線の時Bs = 10−1 = 9 
、以下B++ ” 81B7 = 7 、− Bo= 
oとなる。なお2チヤネルめの時の行番号B1は5I=
11X2−1=21となるから走査Htnの時B+o=
 21〜11=10、となり以下B9’= 21−12
 = 9、一杯t;弓呼=−赫=明神−Bo’ = 2
1−21 = OとなりBo’〜B+o’ q、B、−
B、oと同じ値を繰り返すことになる。さて最初の走査
線tO+すなわちB+=10の時、第3図のデータA、
−A、、がそれぞれ画面におけるd0〜d12に対応す
るタイミングで読み出され第2図。
7の比較器で比較される。doではA。(00)が読み
出されBIG (” 10 )と比較すると一致しない
のでd。
はC1(T上にドツトとして表示されない。AI +−
に−r−PA2.A4・A、もBoと一致しないので表
示されず次のA6とB、。を比較すると両者とも10(
A6の内容は10進数では10)であるため走査線t。
上のd6のドツトは輝点として表示される。これ以降ん
As + Ag + kIo + A++ + kI□
はすべてBIOと一致せず結局l。上の輝点としてA6
のデータによるd6のドツトだけが表示される。走査線
が2本め、すなわちt、の時B1は9となる。この値と
Atを比較するとA5とA7がこの値と一致するのでこ
のデータが読み出される時のドツト位置d、、d、が輝
点として表示される。以降同じように12+ 13+・
・・と動作を続け1チヤネルの最後の走査線200にお
いてA。
とA、2の値に対応するd、とd1□が表示されて1チ
ヤネル分の波形が描き終わる。続いて2チヤネルめの表
示が始まるが、この時、第2図のレジスタ4基準値が8
1= 21となり、又波形データAt  はAI3〜A
 2 Bまで−を読み出すことになる。2チヤネルめの
波形も1チヤネルめと同じ手順で表示が行なわれCRT
における最後の走査線t3.の時、A4の値に対応する
d、が表示されてCRT上のアナログ波形表示が完成す
る。
第5図は第2図の基本回路に補間回路を付加したブロッ
ク図である。8はパ、ファであり、この働きは2のリフ
レッシュメモリのデータを取り込んでおき9次のデータ
がリフレアノーメモリから来ると前のデータを出力し、
再び新しいデータを取り込むことである。9は7と同じ
く比較器であり、現在7の比較器で比較されているリフ
レッシュメモリのデータA+のひとつ前のデータA I
−+と行番号B+の大小を比較する。10はANDゲー
トであって、 kI>Al−1+ 1の時AIとAI−
、によってCRT上に表示される2点の間のとぎれを補
間する信号を出力する。11もANDゲート10と同じ
(ANDゲートで、AI、 (AI−+ −1の時At
とA I−rによってCRT上に表示される2点の間の
とぎれを補間する信号を出力する。12はORゲートで
あって、Aiによる表示と補間処理回路による表示を合
成する。第6図は第4図の1チヤネルめの波形に補間処
理を加えた時に表示される波形である。以降第5図、第
6図を用いて動作を説明する。
1(B AH,12の走査線上における表示点は第2図
の動作と全く同じ手順で表示される。次に走査線t3の
時を考えると、まずB7=7゜この時データAo、A+
、、A2.A3と読み出していき1次にA4を読み出す
とA、の1直は8だからA4 > B7であり、さらに
A3の値は5であるからA、(B、となる。 したがっ
て10のANDゲートが開き、この結果CFtT上t、
の走査線のd、の位置にeoが表示されることになる。
この後AS、 A、、 A7+ A4と読み出してA。
まで読み出すと、A、の値は5だからA、’ (B、で
あり、更にAsO値は8であるからA8)B、となる。
したがって11のANDゲートが開き、この結果。
CRT上t3゛の走査線のdoの位置にf。が表示され
る。これ以降t4においてはel+ fl+ 16にお
いてはe2+ f2+ 17においてはe3+ f3が
それぞれ補間点として表示される。
第7図は第5図の回路に位相補正機能を持たせたプロン
ク図である。第7図、1′から送られてくるデータ量の
密には第5図、1から送られてくるデータ密度の位相数
倍多い。この例では仮りに位相数を4としているので第
7図、1′のデータ密度は第5図1のデータ密度の4倍
となっている。
第7図、 2’のリフレッシュメモリは第5図リフレッ
シュメモリ2の働きと9本質的には変わらないが、デー
タ密度が4倍になった分だけメモリ容量・が4倍となっ
ている。第7図、3′のクロック発生部によるクロック
のサイクルは第5図のクロック発生部3クロックサイク
ルの4倍の速さとなっている。
第8図は第7図のりフレッシュメモリ2′に格納されて
いるデータの例である。
第9図は第8図のデータの内容によって(3RTに表示
される波形の例である。第9図の実線で等分された枠は
第4図、第6図に示していた1ドント存の大きさ、及び
その位置を示している。以下この動作を説明する。基本
的な動作は第5図の場合と全く同じなのでこれと異なる
事項をとりあげる。
第7図クロック発生部3′のクロックによって。
第7図りフレノ/ユメモリ2′から波形データが第5図
、2のリフレッシュメモリの4倍の速度で読み出されて
くるため第9図のA8.A、、A、  の表示点に表わ
されるように見かけ上水平方向の分解能は4倍に改善さ
れたかのようにふる1う。ただし1ドツトを表示するド
ツト幅は以前のドツト幅と変わりが無いためA、・A、
のように同じ値が連続すると9本来2つのドツトが重な
りあって1つのドツトとして表示されてしまう。
位相補正を行なう場合、CRTのスキャン方式をインタ
レースにしておいて波形表示のだめのデータを1フレー
ムめと2フレームめで異なるものを用意し、(、RTの
垂直方向の分解能を2倍に改善する方法が考えられる。
第10図はこの表示方式のためのりフレソシーメモリの
データ構造である。
第11図は第10図のデータによってCRTに表示され
る波形の例である。この動作は第11図に示すようにま
ず1フレームめでt。KAsが表示され。
t、に人テが表示され以下同様にしていって1フレーム
最終のt6にA、が表示されたあとt。′にA8′が表
示される。この時A6.A、によって表示されるドツト
とA8によって表示されるドツトとは水平方向に対して
2クロック分離れているかA8′によってこの間を埋め
るような表示が可能となり、垂直方向の分解能が上がる
以上説明したごとく本発明によればアナログ波形をラス
クスキャン方式のCRTにグラフィックディスプレイす
る場合、波形を表示するためのりフレノンユメモリを大
幅に減らすことができ、かつ高速なアナログ波形をリア
ルタイム表示することが可能となる。(例: 512 
X 512ドツトの解像度のCRTに1チャネル当りの
縦の分解能を128段階として4チャネル表示できるよ
うにした場合。
メモリ容量は従来の方式の約18分の1になる。)又本
発見の基本回路に補間処理1位相補正回路を付加するこ
とにより1表示される波形の分解能。
なめらかさ、連続性が改善され1画像品質を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のグラフィ、クディスプレイ方式における
リフレッシュメモリのデータ構造とUR’l’の表示内
蓉テ第2図は本発明の基本回路のブロック図、第3図は
第2図中のりフレッシュメモリのデータの構造図、第4
図は第3図のデータを第2図の回路でCRTに表示した
時の例を示す図、第5図は第2図の基本回路に補間処理
回路を付加した時のプロ、り図、第6図は第5図の補間
処理回路によって、第4図がどのように補間されてCR
Tに表示されるかの例を示す図、第7図は第5図の回路
に位相補正処理機能を付加した時のブロック図、第8図
は恒相補正を行なう時のリフレッシュメモリのデータ構
造例を示す図、第9図は第8図のデータでOR,Tに位
相補正表示した時の例を示す図、第10図は位相補正を
行ない、更にインタレース表示する時のりフレッシュメ
モリのデータ構造図、第11図は第10図のデータで位
相補正、及びインタレース表示した時のCRT表不表金
例す図。 22′:リフレッシュメモリ、3.3’:クロック発生
部、4:レジスタ、5:カウンタ、6:演算器。 7:比較器、8;バッファ、9:比較器、  10.1
1:人NDゲー)、12:OR,ゲート 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アナログ波形を適当な間隔でサンプリングし。 この量子化されたデータをもとにラスタスキャン方式の
    CRTに前記アナログ波形を表示する装置において、リ
    フレ、/ユメモリに格納されたCFtTにおける縦方向
    の位置を示す量子化データを、走査線に対応して画面を
    構成するド・・トのサイクルで読み出し、この値とCR
    Tが現在スキャンしている走査線から算出される行番号
    の唾とを比較して1両者が一致した時ビデオ信号として
    高輝度を与えCRT上に波形の表示ポイントを指定する
    ことを特徴とするラスタスキャン方式CRTによるアナ
    ログ波形表示方式。
  2. (2)アナログ波形を適当な間隔でサンプリングし。 この量子化されたデータをもとにラスタスキャン方式の
    CRTに前記アナログ波形を表示する装置において、リ
    フレッシュメモリに格納されたCRTにおける縦方向の
    位置を示す量子化データを走査線に対応して画面と構成
    するド、トのサイクルで読み出し、この値とCRTが現
    在スキャンしている走査線から算出される行番号の値と
    を比較して1両者が一致した時ビデオ信号として高輝度
    を与えcRTt<波形の表示ポイントを指定し、現在読
    み出しているデータの1つ前のデータを保持し、この1
    つ前のデータと行番号とを比較し、この比較結果から前
    述のサンプリングされたデータ点の間に付加データ点を
    与えることを特徴とするアナログ波形表示方式。
  3. (3)アナログ波形を適当な間隔でサンプリングし。 この量子化されたデータをもとにラスタスキャン方式の
    CRTに前記アナログ波形を表示する装置において、リ
    フレ、シュメモリに格納されたCRTにおける縦方向の
    位置を示す量子化データを走査線に対応して画面を構成
    するドリトのサイクルで読み出し、この値とOR,Tが
    現在スキャンしている走査線から算出される行番号の値
    とを比較して1両者が一致した時ビデオ信号とし2て高
    輝(資)を与えCRT上に波形の表示ポイントを指定し
    、現在読み出しているデータの一つ前のデータを保持し
    、この1つ前のデータと行番号とを比較し、この比較結
    果から前述のサンプリングされたデータ点の間に付加デ
    ータ点を与えるとともに位相補正用データを前記リフレ
    ッシュメモリに格納し各表示点の位相補正を行うことを
    特徴とするアナログ波形表示方式。
  4. (4)  アナログ波形を適当な間隔でサンプリングし
    。 この量子化されたデータをもとにインタレースラスタス
    キャン方式のCRTに前記アナログ波形を表示する装置
    において、リフレッシュメモリに格納されだ2フレ一ム
    分のCRTにおける縦方向の位置を示す量子化データを
    走査線に対むして画面を構成するドツトのサイクルで読
    み出し、この値とCRTが現在スキャンしている走査線
    から算出される行番号の値とを比較して。 両者が一致した時ビデオ信号として高輝度を与えCRT
    上に波形の表示ポイントを指定し、現在読み出している
    データの1つ前のデータを保持し。 この1つ前のデータと行番号とを比較し、この比較結果
    から前述のサンプリングされたデータ点の間に付加デー
    タ点を与えるとともに位相補正用データを前記リフレッ
    シュメモリへ格納し各表示点の位相補正を行うことを特
    徴とするアナログ波形方式。
JP57027488A 1982-02-24 1982-02-24 アナログ波形表示方式 Pending JPS58144757A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6273268U (ja) * 1985-10-25 1987-05-11
JPH01304645A (ja) * 1988-06-01 1989-12-08 Hitachi Ltd 走査形電子顕微鏡

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6273268U (ja) * 1985-10-25 1987-05-11
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