JPH06221157A - リザーブタンク - Google Patents
リザーブタンクInfo
- Publication number
- JPH06221157A JPH06221157A JP2972593A JP2972593A JPH06221157A JP H06221157 A JPH06221157 A JP H06221157A JP 2972593 A JP2972593 A JP 2972593A JP 2972593 A JP2972593 A JP 2972593A JP H06221157 A JPH06221157 A JP H06221157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank body
- hose
- overflow hose
- tank
- overflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のエンジン冷却水循環回路に用いられ
るラジエータのリザーブタンクにおけるオーバーフロー
ホースの取付け部分を改良する。 【構成】 オーバーフローホース5の上端をタンク本体
2の上部に接続し、下端をタンク本体2の側部において
下方に向けたリザーブタンク1において、オーバーフロ
ーホース5のタンク本体2に沿う部分5Bを、タンク本体
2に密着させたものである。この構造により、従来は必
要であったクランプ部材がなくても、オーバーフローホ
ース5の振れを防止することができることになる。
るラジエータのリザーブタンクにおけるオーバーフロー
ホースの取付け部分を改良する。 【構成】 オーバーフローホース5の上端をタンク本体
2の上部に接続し、下端をタンク本体2の側部において
下方に向けたリザーブタンク1において、オーバーフロ
ーホース5のタンク本体2に沿う部分5Bを、タンク本体
2に密着させたものである。この構造により、従来は必
要であったクランプ部材がなくても、オーバーフローホ
ース5の振れを防止することができることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のエンジン冷却
水を循環させる回路に設けられるラジエータに接続され
る、リザーブタンクに関するものである。
水を循環させる回路に設けられるラジエータに接続され
る、リザーブタンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジン冷却水を循環させる回
路には、この冷却水を所定温度に維持するためのラジエ
ータが設けられる。このラジエータには常に冷却水が入
っているので、冷却水が、エンジン作動中の高温のとき
と、エンジン停止時の低温のときとで膨張収縮すること
になる。したがって冷却水の量をエンジン停止時に調整
すると、エンジンが作動して冷却水の温度が上昇してき
たとき、膨張することにより容積不足になって、オーバ
ーフローすることになる。
路には、この冷却水を所定温度に維持するためのラジエ
ータが設けられる。このラジエータには常に冷却水が入
っているので、冷却水が、エンジン作動中の高温のとき
と、エンジン停止時の低温のときとで膨張収縮すること
になる。したがって冷却水の量をエンジン停止時に調整
すると、エンジンが作動して冷却水の温度が上昇してき
たとき、膨張することにより容積不足になって、オーバ
ーフローすることになる。
【0003】そこでこの膨張分を吸収するため、ラジエ
ータに接続して用いられるのがリザーブタンクである。
リザーブタンクはこのように用いられるが、このリザー
ブタンクにおいても冷却水の入れ過ぎなどによるオーバ
ーフローを考慮する必要がある(このためのオーバーフ
ローパイプの取付構造の一例として、実開昭63-140132
号公報等参照)。図6は、この公報に記載されたものと
は相違する構造を示すものである。
ータに接続して用いられるのがリザーブタンクである。
リザーブタンクはこのように用いられるが、このリザー
ブタンクにおいても冷却水の入れ過ぎなどによるオーバ
ーフローを考慮する必要がある(このためのオーバーフ
ローパイプの取付構造の一例として、実開昭63-140132
号公報等参照)。図6は、この公報に記載されたものと
は相違する構造を示すものである。
【0004】この図6において、1はリザーブタンクで
あり、2はそのタンク本体、3はこのタンク本体2の上
部に着脱自在に装着されたキャップ、4はこのキャップ
3から図示しないラジエータに接続されるパイプ、5は
オーバーフローホースである。このオーバーフローホー
ス5の上端は、タンク本体2の内部に連通するように設
けられたパイプ6の外端部に嵌合させてあり、下端はタ
ンク本体2の側部において下方に向けてある。タンク本
体2の正面部分には液量レベルの上限と下限を示す線
7,8が設けられている。
あり、2はそのタンク本体、3はこのタンク本体2の上
部に着脱自在に装着されたキャップ、4はこのキャップ
3から図示しないラジエータに接続されるパイプ、5は
オーバーフローホースである。このオーバーフローホー
ス5の上端は、タンク本体2の内部に連通するように設
けられたパイプ6の外端部に嵌合させてあり、下端はタ
ンク本体2の側部において下方に向けてある。タンク本
体2の正面部分には液量レベルの上限と下限を示す線
7,8が設けられている。
【0005】符号9で示すものはオーバーフローホース
5のクランプ部材である。このクランプ部材9は、先端
が二又になったクランプ部10になっており、その基部11
はリザーブタンク1以外のところでリザーブタンク1の
近傍部位に固着されている。そして二又になったクラン
プ部10でオーバーフローホース5を把持することにな
る。この把持によって、下方に延びるオーバーフローホ
ース5の車体振動による振れを防ぐようになっている。
5のクランプ部材である。このクランプ部材9は、先端
が二又になったクランプ部10になっており、その基部11
はリザーブタンク1以外のところでリザーブタンク1の
近傍部位に固着されている。そして二又になったクラン
プ部10でオーバーフローホース5を把持することにな
る。この把持によって、下方に延びるオーバーフローホ
ース5の車体振動による振れを防ぐようになっている。
【0006】このような構造のリザーブタンク1におい
て、ラジエータへの冷却水の補給は、リザーブタンク1
のキャップ3を取り外して行なうことになる。この補給
は、液量レベルの上限を示す線7を限度に行なうが、何
らかの理由によってこのレベルを超えて入れると、エン
ジンが始動して冷却水温度が上昇したとき、オーバーフ
ローホース5から外部に排出されることになる。冷却水
の量が適当であれば、ラジエータとの間で良好な循環が
行なわれ、エンジンのシリンダ等の温度を所定値に保つ
ことになる。
て、ラジエータへの冷却水の補給は、リザーブタンク1
のキャップ3を取り外して行なうことになる。この補給
は、液量レベルの上限を示す線7を限度に行なうが、何
らかの理由によってこのレベルを超えて入れると、エン
ジンが始動して冷却水温度が上昇したとき、オーバーフ
ローホース5から外部に排出されることになる。冷却水
の量が適当であれば、ラジエータとの間で良好な循環が
行なわれ、エンジンのシリンダ等の温度を所定値に保つ
ことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構造のリザーブタ
ンク1は、上記のように作用してエンジンの状態を良好
に保つので、機能上は何らの問題もないが、その構造に
おいては改良すべき余地があった。すなわち、オーバー
フローホース5を、リザーブタンク1とは別体に設けた
クランプ部材9を用いて把持するため、このクランプ部
材9を別途製作しなければならないこと、またオーバー
フローホース5の径が変わると、それに合わせたものが
必要になることである。さらに組付け時においてオーバ
ーフローホース5をパイプ6に差し込み、次に部組状態
のリザーブタンク1をエンジンルームに搭載し、その後
にオーバーフローホース5をクランプ部材9に差し込ん
で把持させる必要があった。
ンク1は、上記のように作用してエンジンの状態を良好
に保つので、機能上は何らの問題もないが、その構造に
おいては改良すべき余地があった。すなわち、オーバー
フローホース5を、リザーブタンク1とは別体に設けた
クランプ部材9を用いて把持するため、このクランプ部
材9を別途製作しなければならないこと、またオーバー
フローホース5の径が変わると、それに合わせたものが
必要になることである。さらに組付け時においてオーバ
ーフローホース5をパイプ6に差し込み、次に部組状態
のリザーブタンク1をエンジンルームに搭載し、その後
にオーバーフローホース5をクランプ部材9に差し込ん
で把持させる必要があった。
【0008】このために、その組付け作業が煩雑とな
り、作業工数が多くなってコスト高となる上に、オーバ
ーフローホース5を差し込むパイプ6とラジエータに接
続されるパイプ4とが同一方向を向いているときには誤
組付けを起こす虞もあった。誤組付けがあれば、当然に
組付け直すことになる。
り、作業工数が多くなってコスト高となる上に、オーバ
ーフローホース5を差し込むパイプ6とラジエータに接
続されるパイプ4とが同一方向を向いているときには誤
組付けを起こす虞もあった。誤組付けがあれば、当然に
組付け直すことになる。
【0009】本発明はこの点に鑑みて成されたものであ
り、上記のような問題点をもたないリザーブタンクを提
供しようとするものである。
り、上記のような問題点をもたないリザーブタンクを提
供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、オーバーフローホースの上端
をタンク本体の上部に接続し、下端をタンク本体の側部
において下方に向けたリザーブタンクにおいて、前記オ
ーバーフローホースのタンク本体の側部に沿う部分を、
タンク本体に密着させた構成としたものである。
決するための手段として、オーバーフローホースの上端
をタンク本体の上部に接続し、下端をタンク本体の側部
において下方に向けたリザーブタンクにおいて、前記オ
ーバーフローホースのタンク本体の側部に沿う部分を、
タンク本体に密着させた構成としたものである。
【0011】
【作用】このような構成とすることによりオーバーフロ
ーホースをタンク本体の側部に密着させれば、車体の振
動などによって振れたりすることがない。したがって冷
却水の一部が自動車走行中にこのオーバーフローホース
から外部に排出されるようなことがあっても、その水が
周囲に撒散らされるようなことがない。またオーバーフ
ローホースを把持するためにリザーブタンク以外の場所
にクランプ部材を設けないので、組付作業性も良好にな
る。
ーホースをタンク本体の側部に密着させれば、車体の振
動などによって振れたりすることがない。したがって冷
却水の一部が自動車走行中にこのオーバーフローホース
から外部に排出されるようなことがあっても、その水が
周囲に撒散らされるようなことがない。またオーバーフ
ローホースを把持するためにリザーブタンク以外の場所
にクランプ部材を設けないので、組付作業性も良好にな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1について説明
する。1はリザーブタンクであり、2は合成樹脂で製作
されたそのタンク本体、3はこのタンク本体2の上部に
着脱自在に装着されたキャップ、4はこのキャップ3か
ら図示しないラジエータに接続されるパイプ、5はオー
バーフローホースである。このオーバーフローホース5
は、タンク本体2と同一材料すなわち合成樹脂で製作さ
れており、その一部でタンク本体2に溶着されている。
タンク本体2の正面部分には液量レベルの上限と下限を
示す線7,8が設けられている。
する。1はリザーブタンクであり、2は合成樹脂で製作
されたそのタンク本体、3はこのタンク本体2の上部に
着脱自在に装着されたキャップ、4はこのキャップ3か
ら図示しないラジエータに接続されるパイプ、5はオー
バーフローホースである。このオーバーフローホース5
は、タンク本体2と同一材料すなわち合成樹脂で製作さ
れており、その一部でタンク本体2に溶着されている。
タンク本体2の正面部分には液量レベルの上限と下限を
示す線7,8が設けられている。
【0013】図2および図3に示すものは本発明の他の
実施例である。この実施例においては、オーバーフロー
ホース5を、タンク本体2の上面から上方に向いて突出
する上部ホース5Aと、タンク本体2の側部に密着し、上
端のみを上方に突出させた下部ホース5Bおよびこれらを
接続する接続ホース5Cに分け、これらを接続して完全な
オーバーフローホース5を形成するようにしてある。そ
して上部ホース5Aと下部ホース5Bとは、タンク本体2を
成形するときに同時成形により形成する。
実施例である。この実施例においては、オーバーフロー
ホース5を、タンク本体2の上面から上方に向いて突出
する上部ホース5Aと、タンク本体2の側部に密着し、上
端のみを上方に突出させた下部ホース5Bおよびこれらを
接続する接続ホース5Cに分け、これらを接続して完全な
オーバーフローホース5を形成するようにしてある。そ
して上部ホース5Aと下部ホース5Bとは、タンク本体2を
成形するときに同時成形により形成する。
【0014】これら両実施例によれば、キャップ3から
突出させるパイプが不要になるので、製作が容易となり
コストダウンを図ることができる。またオーバーフロー
ホース5の上端をパイプに差し込んだり、クランプに嵌
めたりする必要がないので製作作業が容易になる。
突出させるパイプが不要になるので、製作が容易となり
コストダウンを図ることができる。またオーバーフロー
ホース5の上端をパイプに差し込んだり、クランプに嵌
めたりする必要がないので製作作業が容易になる。
【0015】図4および図5に示すものは本発明のさら
に他の実施例である。この実施例においては、オーバー
フローホース5を、タンク本体2の側部に密着し、上端
がタンク本体2の上面と同一高さに形成した下部ホース
5Bと、この下部ホース5Bとキャップ3から、タンク本体
2の内部に連通するように設けられたパイプ6の外端部
に嵌合させる接続ホース5Cとで形成し、このうち下部ホ
ース5Bをタンク本体2と一体成形で製作してある。製作
後、接続ホース5Cの一端をパイプ6に嵌合し、他端を下
部ホース5Bに挿入して接続する。
に他の実施例である。この実施例においては、オーバー
フローホース5を、タンク本体2の側部に密着し、上端
がタンク本体2の上面と同一高さに形成した下部ホース
5Bと、この下部ホース5Bとキャップ3から、タンク本体
2の内部に連通するように設けられたパイプ6の外端部
に嵌合させる接続ホース5Cとで形成し、このうち下部ホ
ース5Bをタンク本体2と一体成形で製作してある。製作
後、接続ホース5Cの一端をパイプ6に嵌合し、他端を下
部ホース5Bに挿入して接続する。
【0016】この実施例においては、下部ホース5Bがタ
ンク本体2と一体成形で製作してあるので、接続ホース
5Cが短くて済むという利点がある。
ンク本体2と一体成形で製作してあるので、接続ホース
5Cが短くて済むという利点がある。
【0017】以上説明したいずれの実施例のものにおい
ても、リザーブタンク1の機能としては、変わるところ
はない。すなわち、リザーブタンク1のオーバーフロー
液は、オーバーフローホース5を通って外部に排出され
ることになる。そしてこの場合、オーバーフローホース
5のタンク本体2の側部に沿う部分はタンク本体2の側
部に密着するので、車体の振動などによって振れたりす
ることがない。
ても、リザーブタンク1の機能としては、変わるところ
はない。すなわち、リザーブタンク1のオーバーフロー
液は、オーバーフローホース5を通って外部に排出され
ることになる。そしてこの場合、オーバーフローホース
5のタンク本体2の側部に沿う部分はタンク本体2の側
部に密着するので、車体の振動などによって振れたりす
ることがない。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
たリザーブタンクであるから、従来タンク本体とは別途
に設けていたクランプ部材が不要になる。これによって
部品点数ならびに作業工数の削減が図れる上に、誤組付
けなどもなくなる特長がある。
たリザーブタンクであるから、従来タンク本体とは別途
に設けていたクランプ部材が不要になる。これによって
部品点数ならびに作業工数の削減が図れる上に、誤組付
けなどもなくなる特長がある。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】本発明の他の実施例の一部を除いて示す斜視図
である。
である。
【図3】図2のものに接続ホースを接続した状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例の一部を除いて示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】図4のものに接続ホースを接続した状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】従来のリザーブタンクを示す斜視図である。
1 リザーブタンク 2 タンク本体 3 キャップ 4 パイプ 5 オーバーフローホース 5A 上部ホース 5B 下部ホース 5C 接続ホース 6 パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 オーバーフローホースの上端をタンク本
体の上部に接続し、下端をタンク本体の側部において下
方に向けたリザーブタンクにおいて、前記オーバーフロ
ーホースのタンク本体の側部に沿う部分を、タンク本体
に密着させたことを特徴とするリザーブタンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2972593A JPH06221157A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | リザーブタンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2972593A JPH06221157A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | リザーブタンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06221157A true JPH06221157A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=12284089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2972593A Pending JPH06221157A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | リザーブタンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06221157A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104389672A (zh) * | 2014-10-24 | 2015-03-04 | 无锡市汇源机械科技有限公司 | 一种具有防止进出水管碰撞功能的汽车暖风水箱 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP2972593A patent/JPH06221157A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104389672A (zh) * | 2014-10-24 | 2015-03-04 | 无锡市汇源机械科技有限公司 | 一种具有防止进出水管碰撞功能的汽车暖风水箱 |
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