JPH0621997B2 - キー操作機器用romデータ読出装置 - Google Patents
キー操作機器用romデータ読出装置Info
- Publication number
- JPH0621997B2 JPH0621997B2 JP16337689A JP16337689A JPH0621997B2 JP H0621997 B2 JPH0621997 B2 JP H0621997B2 JP 16337689 A JP16337689 A JP 16337689A JP 16337689 A JP16337689 A JP 16337689A JP H0621997 B2 JPH0621997 B2 JP H0621997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- address
- rom
- incrementer
- key
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、キーマトリックスを構成する複数のキーの
入力を判定し、入力されたキーに対応するシーケンシャ
ルデータをROMから順次に読み出すキー操作機器用R
OMデータ読取装置に関する。
入力を判定し、入力されたキーに対応するシーケンシャ
ルデータをROMから順次に読み出すキー操作機器用R
OMデータ読取装置に関する。
(b)従来の技術 従来、複数のキーのうち操作されたキーに対応して、予
め定めたシーケンシャルデータを生成する場合、ROM
に各キーに対応するシーケンシャルデータを予め書き込
んでおき、操作されたキーを検出して、対応するシーケ
ンシャルデータをROMから順次読み出すようにしてい
る。その際、従来は1つのROMアドレス空間にプログ
ラム格納領域とシーケンシャルデータの格納領域とが混
在していた。
め定めたシーケンシャルデータを生成する場合、ROM
に各キーに対応するシーケンシャルデータを予め書き込
んでおき、操作されたキーを検出して、対応するシーケ
ンシャルデータをROMから順次読み出すようにしてい
る。その際、従来は1つのROMアドレス空間にプログ
ラム格納領域とシーケンシャルデータの格納領域とが混
在していた。
(c)発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような構成では、プログラムカウン
タPCで設定したアドレスのROMデータをデータバス
上に読み出したとき、そのデータが命令コードなのかデ
ータなのかを判別する必要があるために、CPUに特別
なアーキテクチャのものを使用する必要があるととも
に、プログラムカウンタPCを命令コード読出用とデー
タ読出用に兼用するためにスタックを使用する回数が多
くなるなど、データ処理や演算処理のためのCPUの負
担が重く、高速化の防げになるという問題があった。
タPCで設定したアドレスのROMデータをデータバス
上に読み出したとき、そのデータが命令コードなのかデ
ータなのかを判別する必要があるために、CPUに特別
なアーキテクチャのものを使用する必要があるととも
に、プログラムカウンタPCを命令コード読出用とデー
タ読出用に兼用するためにスタックを使用する回数が多
くなるなど、データ処理や演算処理のためのCPUの負
担が重く、高速化の防げになるという問題があった。
この発明の目的は、ROMデータの読み出しにプログラ
ムカウンタPCを使用しなくてよく、簡単なアーキテク
チャーのCPUでROMデータの読み出しを行うことが
できるキー操作機器用ROMデータ読出装置を提供する
ことにある。
ムカウンタPCを使用しなくてよく、簡単なアーキテク
チャーのCPUでROMデータの読み出しを行うことが
できるキー操作機器用ROMデータ読出装置を提供する
ことにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明は、キーマトリクスを構成する複数のキーの入
力を判定し、入力されたキーに対応するシーケンシャル
データをROMから順次読み出すキー操作機器用ROM
データ読出装置において、 複数ビットからなるROMのアドレスを上位アドレス、
中位アドレス、下位アドレスの3つに分割し、キーマト
リスクのマトリクス上の行位置と列位置をROMの上位
アドレスと中位アドレスにそれぞれ対応させ、各キーに
対応するシーケンシャルデータを予めROMに書き込ん
でおくとともに、 アドレスバスとデータバスに接続され、ROMの上位ア
ドレス信号と中位アドレス信号をそれぞれ出力する第
1,第2のアドレスポインタと、 リセットデータを受けて内容をリセットし、インクリメ
ントデータを受けて内容をインクリメントし、その内容
をROMの下位アドレス信号として出力するインクリメ
ンタと、 アドレスバスとデータバスに接続され、前記インクリメ
ンタのリセットデータまたはインクリメントデータを設
定するインクリメンタ制御用レジスタと、 アドレスバスとデータバスに接続され、前記アドレスポ
インタおよびインクリメンタで指定されたアドレスのR
OMデータを記憶する読出専用レジスタと、 前記複数のキーのうち入力されたキーの前記キーマトリ
クス上の位置を示す行位置データおよび列位置データを
前記第1および第2のアドレスポインタに設定するアド
レスポインタ設定手段と、前記第1,第2のアドレスポ
インタに前記行位置,列位置データが設定されている状
態で、前記インクリメンタ制御用レジスタにインクリメ
ントデータを設定するとともに前記読出専用レジスタか
らROMデータを順次読み出すROMデータ読み出し手
段と、 を備えたことを特徴とする。
力を判定し、入力されたキーに対応するシーケンシャル
データをROMから順次読み出すキー操作機器用ROM
データ読出装置において、 複数ビットからなるROMのアドレスを上位アドレス、
中位アドレス、下位アドレスの3つに分割し、キーマト
リスクのマトリクス上の行位置と列位置をROMの上位
アドレスと中位アドレスにそれぞれ対応させ、各キーに
対応するシーケンシャルデータを予めROMに書き込ん
でおくとともに、 アドレスバスとデータバスに接続され、ROMの上位ア
ドレス信号と中位アドレス信号をそれぞれ出力する第
1,第2のアドレスポインタと、 リセットデータを受けて内容をリセットし、インクリメ
ントデータを受けて内容をインクリメントし、その内容
をROMの下位アドレス信号として出力するインクリメ
ンタと、 アドレスバスとデータバスに接続され、前記インクリメ
ンタのリセットデータまたはインクリメントデータを設
定するインクリメンタ制御用レジスタと、 アドレスバスとデータバスに接続され、前記アドレスポ
インタおよびインクリメンタで指定されたアドレスのR
OMデータを記憶する読出専用レジスタと、 前記複数のキーのうち入力されたキーの前記キーマトリ
クス上の位置を示す行位置データおよび列位置データを
前記第1および第2のアドレスポインタに設定するアド
レスポインタ設定手段と、前記第1,第2のアドレスポ
インタに前記行位置,列位置データが設定されている状
態で、前記インクリメンタ制御用レジスタにインクリメ
ントデータを設定するとともに前記読出専用レジスタか
らROMデータを順次読み出すROMデータ読み出し手
段と、 を備えたことを特徴とする。
(e)作用 この発明のキー操作機器用ROMデータ読出装置は、プ
ログラムの格納されているROMとは別にデータ格納用
のROMを構成し、このROMにアドレス指定用のアド
レスポインタとインクリメンタを接続するとともに、読
み出し専用レジスタを接続する。またインクリメンタに
対しリセットデータまたはインクリメントデータを設定
するインンクリメンタ制御用レジスタを設ける。そし
て、ROMのアドレスを上位アドレス、中位アドレス、
下位アドレスの3つに分割し、キーマトリクスのマトリ
クス上の行位置と列位置をROMの上位アドレスと中位
アドレスにそれぞれ対応させ、各キーに対応するシーケ
ンシャルデータを予めROMに書き込んでおく。また、
アドレスポインタとしてはROMの上位アドレス信号と
中位アドレス信号をそれぞれ出力する第1,第2のアド
レスポインタを設け、インクリメンタがROMの下位ア
ドレスを指定するようにする。このようにすると、キー
マトリクスを構成する複数のキーのうち操作されたキー
に応じたシーケンシャルデータを読み出す際、操作され
たキーの行位置と列位置のデータを第1,2のアドレス
ポインタにそれぞれ設定し、インクリメンタ制御用レイ
ジスタにリセットデータを設定することによって、操作
されたキー対応するシーケンシャルデータが書き込まれ
たROMアドレスの先頭アドレスが指定されることにな
り、その後インクリメンタ制御用レジスタにインクリメ
ントデータを設定することによって、順次そのシーケン
シャルデータを読み出すことが可能となる。このような
構成であるため、ROMデータを読み出すためにプログ
ラムカウンタPCを使用する必要がなく、CPUに特別
なアーキテクチャーを必要としない。また、従来のよう
にROMの一次元のアドレスをビット単位で3つに分割
して三次元で表す場合、実際にデータを読み出す段階で
ROMアドレスを決定する時、3つの次元のパラメータ
を一次元に合成(演算)する必要があったが、本発明で
は操作されたキーのマトリクス上の行位置と列位置をパ
ラメータとして第1,第2のアドレスポインタに設定す
ればよいだけであり、従来のようなアドレス演算を必要
としない。
ログラムの格納されているROMとは別にデータ格納用
のROMを構成し、このROMにアドレス指定用のアド
レスポインタとインクリメンタを接続するとともに、読
み出し専用レジスタを接続する。またインクリメンタに
対しリセットデータまたはインクリメントデータを設定
するインンクリメンタ制御用レジスタを設ける。そし
て、ROMのアドレスを上位アドレス、中位アドレス、
下位アドレスの3つに分割し、キーマトリクスのマトリ
クス上の行位置と列位置をROMの上位アドレスと中位
アドレスにそれぞれ対応させ、各キーに対応するシーケ
ンシャルデータを予めROMに書き込んでおく。また、
アドレスポインタとしてはROMの上位アドレス信号と
中位アドレス信号をそれぞれ出力する第1,第2のアド
レスポインタを設け、インクリメンタがROMの下位ア
ドレスを指定するようにする。このようにすると、キー
マトリクスを構成する複数のキーのうち操作されたキー
に応じたシーケンシャルデータを読み出す際、操作され
たキーの行位置と列位置のデータを第1,2のアドレス
ポインタにそれぞれ設定し、インクリメンタ制御用レイ
ジスタにリセットデータを設定することによって、操作
されたキー対応するシーケンシャルデータが書き込まれ
たROMアドレスの先頭アドレスが指定されることにな
り、その後インクリメンタ制御用レジスタにインクリメ
ントデータを設定することによって、順次そのシーケン
シャルデータを読み出すことが可能となる。このような
構成であるため、ROMデータを読み出すためにプログ
ラムカウンタPCを使用する必要がなく、CPUに特別
なアーキテクチャーを必要としない。また、従来のよう
にROMの一次元のアドレスをビット単位で3つに分割
して三次元で表す場合、実際にデータを読み出す段階で
ROMアドレスを決定する時、3つの次元のパラメータ
を一次元に合成(演算)する必要があったが、本発明で
は操作されたキーのマトリクス上の行位置と列位置をパ
ラメータとして第1,第2のアドレスポインタに設定す
ればよいだけであり、従来のようなアドレス演算を必要
としない。
(f)実施例 この発明の実施例であるキー操作機器用ROMデータ読
出装置を説明するに先立ち、汎用性のあるROMデータ
読出装置の構成を第1図に示す。
出装置を説明するに先立ち、汎用性のあるROMデータ
読出装置の構成を第1図に示す。
第1図において、1は必要なデータの格納されたROM
であり、このROM1に対し、読出専用レジスタ(D
T)4と、アドレスポインタ(X,Y,Z)5〜7とが
接続されている。読出専用レジスタ4およびアドレスポ
インタ5〜7はそれぞれアドレスバス2とデータバス3
に接続されている。図示してはいないが、アドレスバス
2,データバス3にはCPUおよびRAMなどが接続さ
れ、この例ではCPUがメモリマップドI/Oアドレッ
シングによって上記アドレスポインタ5〜7および読出
専用レジスタ4を指定できるようになっている。この例
ではX,Y,Zの3つのアドレスポインタを使用し、3
次元でアドレス指定できるようにしている。すなわち、
ROM1は3次元のデータテーブル構造を有し、X,
Y,Zの3次元のアドレスポインタ5〜7によってその
3次元のアドレス空間の指定するようにしている。読出
専用レジスタ4は上記アドレスポインタ5〜7で指定さ
れたアドレスのROMデータを読み出して記憶する。こ
のレジスタに記憶されたデータは、図外のCPUによっ
てデータバス3上に読み出される。
であり、このROM1に対し、読出専用レジスタ(D
T)4と、アドレスポインタ(X,Y,Z)5〜7とが
接続されている。読出専用レジスタ4およびアドレスポ
インタ5〜7はそれぞれアドレスバス2とデータバス3
に接続されている。図示してはいないが、アドレスバス
2,データバス3にはCPUおよびRAMなどが接続さ
れ、この例ではCPUがメモリマップドI/Oアドレッ
シングによって上記アドレスポインタ5〜7および読出
専用レジスタ4を指定できるようになっている。この例
ではX,Y,Zの3つのアドレスポインタを使用し、3
次元でアドレス指定できるようにしている。すなわち、
ROM1は3次元のデータテーブル構造を有し、X,
Y,Zの3次元のアドレスポインタ5〜7によってその
3次元のアドレス空間の指定するようにしている。読出
専用レジスタ4は上記アドレスポインタ5〜7で指定さ
れたアドレスのROMデータを読み出して記憶する。こ
のレジスタに記憶されたデータは、図外のCPUによっ
てデータバス3上に読み出される。
上記の構成において、CPUにおいて実際にROMデー
タを読み出す場合の操作について次に説明する。
タを読み出す場合の操作について次に説明する。
図外のRAMに第2図に示すようなテーブルが設定され
ているとする。すなわち、読出専用レジスタ4および3
つのアドレスポインタ5〜7をメモリマップドI/Oア
ドレッシングによってセレクトするための各I/Oのア
ドレステーブルである。このテーブルによれば、アドレ
スポインタ5〜7は、それぞれアドレスが1,2,3で
あり、読出専用レジスタ4はアドレスが0である。以上
の構成で、ROM1のデータを1つ読み出すプログラム
は例えば第3図に示すようになる。ステップ1〜ステッ
プ4はデータ転送命令、ステップ5はテストビット命令
である。すなわち、ステップ1〜ステップ3において、
アドレスポインタX,Y,Zに対しそれぞれイミーディ
エイト値(数値)2,3,0がそれぞれセットされる。
また、ステップ4ではCPUのアキュームレータAに読
出専用レジスタDTの内容がセットされる。そして、ス
テップ5においてアキュームレーア内データに対してテ
ストビット命令が実行される。このように、ステップ1
〜ステップ4の単純な命令の実行により簡単にROMデ
ータの読出が行われる。
ているとする。すなわち、読出専用レジスタ4および3
つのアドレスポインタ5〜7をメモリマップドI/Oア
ドレッシングによってセレクトするための各I/Oのア
ドレステーブルである。このテーブルによれば、アドレ
スポインタ5〜7は、それぞれアドレスが1,2,3で
あり、読出専用レジスタ4はアドレスが0である。以上
の構成で、ROM1のデータを1つ読み出すプログラム
は例えば第3図に示すようになる。ステップ1〜ステッ
プ4はデータ転送命令、ステップ5はテストビット命令
である。すなわち、ステップ1〜ステップ3において、
アドレスポインタX,Y,Zに対しそれぞれイミーディ
エイト値(数値)2,3,0がそれぞれセットされる。
また、ステップ4ではCPUのアキュームレータAに読
出専用レジスタDTの内容がセットされる。そして、ス
テップ5においてアキュームレーア内データに対してテ
ストビット命令が実行される。このように、ステップ1
〜ステップ4の単純な命令の実行により簡単にROMデ
ータの読出が行われる。
上記ステップ1〜ステップ4の命令では、従来のような
複雑なスタック操作などを必要とせず、3次元のアドレ
ス表現を1次元のアドレスに変換する演算も必要としな
い。また、これらは通常、1バイト命令で実行できる基
本的な命令セットの1つである。
複雑なスタック操作などを必要とせず、3次元のアドレ
ス表現を1次元のアドレスに変換する演算も必要としな
い。また、これらは通常、1バイト命令で実行できる基
本的な命令セットの1つである。
第4図はこの発明の実施例であるキー操作機器用ROM
データ読出装置の構成を第1図と異なる部分についての
み示す図である。第4図において8はインクリメンタ、
7′はインクリメンタ制御用レジスタであり、これを第
1図に示したアドレスポインタ7と置き換える。インク
リメンタ8はインクリメンタ制御用レジスタ7′にリセ
ットデータが入ったときにリセットされ、インクリメン
トデータが入ったときにセットデータのインクリメント
を行う。このような構造によると、最初にX,Yのアド
レスポインタに初期値をセットし、インクリメンタ制御
用レジスタ7′にリセットデータをセットすることによ
って、ROMの上位アドレス,中位アドレスがX,Y、
下位アドレスが0のROMアドレスが設定され、そのア
ドレスで示されるROMデータが読出専用レジスタ(D
T)にセットされる。次にインクリメンタ制御用レジス
タ7′にインクリメントデータをセットすることによっ
て、ROMの次のアドレスで示されるデータが読出専用
レジスタ(DT)にセットされる。以降、インクリメン
タ制御用レジスタ7′にインクリメントデータを順次セ
ットしていけば、Z軸方向のアドレスを1つづつ増やし
ていくことができる。第5図はROM1に記憶されてい
る3次元のデータ構造を示しているが、上記の構造によ
るとZ軸方向に延びるデータ列をCPUが簡単に取り込
んでいくことが可能になる。このような構造はリモート
コントロール装置など、マトリクス構造の入力手段(例
えばキーSW)の状態を判定し、それに応じてシーケン
シャルな多ビットのデータを順に出力していくような処
理のプログラムに対し最適である。
データ読出装置の構成を第1図と異なる部分についての
み示す図である。第4図において8はインクリメンタ、
7′はインクリメンタ制御用レジスタであり、これを第
1図に示したアドレスポインタ7と置き換える。インク
リメンタ8はインクリメンタ制御用レジスタ7′にリセ
ットデータが入ったときにリセットされ、インクリメン
トデータが入ったときにセットデータのインクリメント
を行う。このような構造によると、最初にX,Yのアド
レスポインタに初期値をセットし、インクリメンタ制御
用レジスタ7′にリセットデータをセットすることによ
って、ROMの上位アドレス,中位アドレスがX,Y、
下位アドレスが0のROMアドレスが設定され、そのア
ドレスで示されるROMデータが読出専用レジスタ(D
T)にセットされる。次にインクリメンタ制御用レジス
タ7′にインクリメントデータをセットすることによっ
て、ROMの次のアドレスで示されるデータが読出専用
レジスタ(DT)にセットされる。以降、インクリメン
タ制御用レジスタ7′にインクリメントデータを順次セ
ットしていけば、Z軸方向のアドレスを1つづつ増やし
ていくことができる。第5図はROM1に記憶されてい
る3次元のデータ構造を示しているが、上記の構造によ
るとZ軸方向に延びるデータ列をCPUが簡単に取り込
んでいくことが可能になる。このような構造はリモート
コントロール装置など、マトリクス構造の入力手段(例
えばキーSW)の状態を判定し、それに応じてシーケン
シャルな多ビットのデータを順に出力していくような処
理のプログラムに対し最適である。
すなわち、キーマトリクスが縦横8x8の構成であった
ならば、キーマトリクスを検査(走査)することにより
得られた操作されたキーの位置を示すデータ(行アドレ
ス,列アドレス(それぞれ0〜7))をそのままROM
のアドレスポインタX,Yにそれぞれ格納すれば、出力
すべきキーに対応するリモコンデータ列が選択される
(例;(X,Y,Z)=(2,3,n))したがって、
リモコンデータ(例;64ビットとすればZのインクリ
メンタは6ビット)を順に出力するときには、まず、イ
ンクリメンタ制御用レジスタ7′にリセットデータをセ
ットし、次に、DTの内容を参照して格納データを出力
し(1ビット出力)、インクリメンタ制御用レジスタ
7′にインクリメントデータをセットし、DTの内容を
参照して格納データを出力し、以下、64ビット出力す
るまで上記処理を繰り返すだけでよい。
ならば、キーマトリクスを検査(走査)することにより
得られた操作されたキーの位置を示すデータ(行アドレ
ス,列アドレス(それぞれ0〜7))をそのままROM
のアドレスポインタX,Yにそれぞれ格納すれば、出力
すべきキーに対応するリモコンデータ列が選択される
(例;(X,Y,Z)=(2,3,n))したがって、
リモコンデータ(例;64ビットとすればZのインクリ
メンタは6ビット)を順に出力するときには、まず、イ
ンクリメンタ制御用レジスタ7′にリセットデータをセ
ットし、次に、DTの内容を参照して格納データを出力
し(1ビット出力)、インクリメンタ制御用レジスタ
7′にインクリメントデータをセットし、DTの内容を
参照して格納データを出力し、以下、64ビット出力す
るまで上記処理を繰り返すだけでよい。
(g)発明の効果 以上のように、この発明によれば、操作されたキーのマ
トリクス上の行位置と列位置に対応する値を第1,第2
のアドレスポインタに設定し、インクリメンタ制御用レ
ジスタにリセットデータを設定し、以降順次インクリメ
ントデータを設定していくことによって、操作されたキ
ーに対応するシーケンシャルデータを非常に簡単にRO
Mから順次読み出すことができる。そのため、ROMデ
ータ参照命令などのない低能力で、かつ簡易なアーキテ
クチャーのCPUでも簡単にROMからシーケンシャル
データを読み出すことができ、極めて効率のよいプログ
ラミングが可能となる。
トリクス上の行位置と列位置に対応する値を第1,第2
のアドレスポインタに設定し、インクリメンタ制御用レ
ジスタにリセットデータを設定し、以降順次インクリメ
ントデータを設定していくことによって、操作されたキ
ーに対応するシーケンシャルデータを非常に簡単にRO
Mから順次読み出すことができる。そのため、ROMデ
ータ参照命令などのない低能力で、かつ簡易なアーキテ
クチャーのCPUでも簡単にROMからシーケンシャル
データを読み出すことができ、極めて効率のよいプログ
ラミングが可能となる。
第1図は汎用性のあるROMデータ読出装置の構成図を
示し、第2図,第3図は同装置によってROMデータを
読み出す場合のプログラムについて説明するための図で
あり、第4図,第5図はこの発明の実施例であるキー操
作機器用ROMデータ読出装置の構成を説明するための
図である。 4……読出専用レジスタ、 5〜7……アドレスポインタ、 7′……インクリメンタ制御用レジスタ 8……インクリメンタ。
示し、第2図,第3図は同装置によってROMデータを
読み出す場合のプログラムについて説明するための図で
あり、第4図,第5図はこの発明の実施例であるキー操
作機器用ROMデータ読出装置の構成を説明するための
図である。 4……読出専用レジスタ、 5〜7……アドレスポインタ、 7′……インクリメンタ制御用レジスタ 8……インクリメンタ。
Claims (1)
- 【請求項1】キーマトリクスを構成する複数のキーの入
力を判定し、入力されたキーに対応するシーケンシャル
データをROMから順次読み出すキー操作機器用ROM
データ読出装置において、 複数ビットからなるROMのアドレスを上位アドレス、
中位アドレス、下位アドレスの3つに分割し、キーマト
リスクのマトリクス上の行位置と列位置をROMの上位
アドレスと中位アドレスにそれぞれ対応させ、各キーに
対応するシーケンシャルデータを予めROMに書き込ん
でおくとともに、 アドレスバスとデータバスに接続され、ROMの上位ア
ドレス信号と中位アドレス信号をそれぞれ出力する第
1,第2のアドレスポインタと、 リセットデータを受けて内容をリセットし、インクリメ
ントデータを受けて内容をインクリメントし、その内容
をROMの下位アドレス信号として出力するインクリメ
ンタと、 アドレスバスとデータバスに接続され、前記インクリメ
ンタのリセットデータまたはインクリメントデータを設
定するインクリメンタ制御用レジスタと、 アドレスバスとデータバスに接続され、前記アドレスポ
インタおよびインクリメンタで指定されたアドレスのR
OMデータを記憶する読出専用レジスタと、 前記複数のキーのうち入力されたキーの前記キーマトリ
クス上の位置を示す行位置データおよび列位置データを
前記第1および第2のアドレスポインタに設定するアド
レスポインタ設定手段と、前記第1,第2のアドレスポ
インタに前記行位置,列位置データが設定されている状
態で、前記インクリメンタ制御用レジスタにインクリメ
ントデータを設定するとともに前記読出専用レジスタか
らROMデータを順次読み出すROMデータ読み出し手
段と、 を備えたことを特徴とするキー操作機器用ROMデータ
読出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16337689A JPH0621997B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | キー操作機器用romデータ読出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16337689A JPH0621997B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | キー操作機器用romデータ読出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328942A JPH0328942A (ja) | 1991-02-07 |
| JPH0621997B2 true JPH0621997B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=15772709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16337689A Expired - Lifetime JPH0621997B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | キー操作機器用romデータ読出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621997B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824954A (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-15 | Fujitsu Ltd | アドレス制御方式 |
| JPS59197946A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | Nec Corp | メモリ装置 |
| JPS59223880A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | Hitachi Ltd | 画像処理方法および装置 |
| JPS6226549A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-04 | Nec Corp | メモリ回路 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16337689A patent/JPH0621997B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328942A (ja) | 1991-02-07 |
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