JPH06219439A - フイルタエレメントの収納枠 - Google Patents

フイルタエレメントの収納枠

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JPH06219439A
JPH06219439A JP5021651A JP2165193A JPH06219439A JP H06219439 A JPH06219439 A JP H06219439A JP 5021651 A JP5021651 A JP 5021651A JP 2165193 A JP2165193 A JP 2165193A JP H06219439 A JPH06219439 A JP H06219439A
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Yoshio Ishii
義夫 石井
Toshitaka Masako
俊太河 真子
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MANAKO SHIKI SEISAKUSHO KK
Mahle Filter Systems Japan Corp
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MANAKO SHIKI SEISAKUSHO KK
Mahle Filter Systems Japan Corp
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 軽量,安価で取扱い易く、使用ずみ後の処分
の容易なフイルタエレメントの収納枠を提供する。 [構成] 段ボール紙製で中央片1aと両側片1bを備
えてみぞ形をなす一対の中板1を上下に対向させて配設
し、これらの中板1を、同じく段ボール紙製で中央体2
aと両側部体2bを備えてみぞ形をなしかつ中央体2a
と両側部体2bの前後の縁部に沿って端面となる厚み部
分2eと折返し片2a′,2b′をそれぞれ有する左右
一対の外板2で包み込み、各外板2の中央体2aと両側
部体2bを各中板1の外面に接着する一方、外板2の各
折返し片2a′,2b′を各中板1の内面に接着し、サ
ンドイッチ構造にすると共に中板側片1bの対向接縁部
mと外板側部体2bの対向接縁部nの位置をずらせて剛
性を保つようにしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はオフイスビルや病院,
工場等において空気調和,排気処理又は脱臭処理に使用
されるフイルタエレメントを収納するための枠体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にオフイスビルや病院等において
は、図13のように外気ダクトD1 ,還気ダクトD2
び給気ダクトD3 を連設した機械室Mの中にフイルタ棚
A,冷,温水コイルユニットB,加湿器C,エリミネー
タE及び送風器F等を配設し、外気ダクトD1 及び還気
ダクトD2 から取入れた空気を機械室M内で調和処理し
て、給気ダクトD3 を通じて各室に送り込むようにして
いる。
【0003】そして、取入れ空気を浄化するためのフイ
ルタとしては、ろ紙やガラスせんい不織布等の一連のろ
材aを図14のようにひだ付け加工し、その両側部をみ
ぞ形の紙材bで塞いでエレメントeとしたものが用いら
れ、このフイルタエレメントeの複数個を図15のよう
に平面波形を呈するようにクラフト紙のようなつなぎ材
cで連結し、これを前後が開放された角形の枠体Gの内
側に配設し、各フイルタエレメントeの上下の端面及び
両サイドのものの側縁部を接着剤sでシールし、又、枠
体Gの後端面(図では前端面)にガスケットgを取付け
てフイルタユニットUとなし、このフイルタユニットU
を上記フイルタ棚Aの各区分棚に交換可能に嵌合配置し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フイルタエ
レメントを装着する上記従来の枠体は、木材,金属(ア
ルミニウム)あるいはプラスチックで作られているが、
木材や金属では重量が重くなって取扱いにくく、コスト
高になり、そして、上下の端板と側板とはねじ止めされ
ているため、使用ずみになったときの分解が困難な上に
金属は焼却処分することができず、木材は資源的に制約
があり、一方、プラスチックは軽量,安価で取扱い易い
利点はあるが、使用ずみの際には公害防止の面から簡単
に焼却することができない。
【0005】そこで、この発明は軽量,安価で取扱い易
く、そして、剛性を具備し、使用ずみ後の処分の容易な
フイルタエレメントの収納枠を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的のもとにこの発
明は、フイルタエレメントの収納枠として、第1に、段
ボール紙又は厚紙からなり中央片と両側片を備えてみぞ
形をなす一対の中板を両側片を対向させて配置し、これ
ら一対の中板を、同じく段ボール紙又は厚紙からなり中
央体と両側部体を備えてみぞ形をなしかつ中央体及び側
部体の前後の縁部に沿って所定幅の厚み部分及び折返し
片をそれぞれ備えた一対の外板で、それらの側部体の対
向接縁部の位置を上記中板側片の対向接縁部の位置に対
しずらせて折曲げ包み込み、各外板の中央体及び側部体
を上記各中板の外面にそれぞれ接着すると共に外板の前
後の各折返し片を各中板の内面にそれぞれ接着し、上記
外板の厚み部分を前後の端面としたことを特徴とし、第
2には、段ボール紙又は厚紙製の中央片とその両側の側
片及び両端における端片からなる一連の中板を、同じく
段ボール紙又は厚紙製の中央体とその両側の側部体及び
両端における端部体からなりかつ中央体,側部体及び端
部体の前後の縁部に沿って所定幅の厚み部分及び折返し
片をそれぞれ備えた一連の外板で、その両端における端
部体の対向接縁部の位置を中板両端の端片の対向接縁部
の位置に対しずらせて折曲げ包み込み、外板の中央体,
側部体及び端部体を中板の外面にそれぞれ接着すると共
に外板の前後の各折返し片を中板の内面にそれぞれ接着
し、上記外板の厚み部分を前後の端面としたことを特徴
としている。
【0007】
【実施例】以下図1ないし図12を参照してこの発明に
係る収納枠について説明する。図1はこの発明の一例の
一部を切除して示す斜視図であり、段ボール紙又は厚紙
(図示の例では段ボール紙)により後述のように中央片
1aと両側片1bとでみぞ形に形成された上下一対の中
板1と、同じく段ボール紙又は厚紙により中央体2aと
側部体2bとでみぞ形をなす左右一対の外板2とからな
り、上下一対の中板1を左右一対の外板2で包み込み、
かつ接着剤で両者を一体化し、上下一対の中板1の対向
端縁部mを両側面の中央部に位置させる一方、左右一対
の外板2の対向端縁部nは上下面の中央部に位置させて
いて、後端面(図では前面)をなす厚み部分2eにはガ
スケット9が止着されている。
【0008】中板1は図3のように所要の長さと幅の段
ボール紙又は厚紙(黄板紙等)からなり、両端縁からそ
れぞれ1/4長さのところに幅方向の折込み線イが施さ
れていて、中央片1aとその半分長さの両側片1bとに
区分され、図4のように折込み線イに沿って折曲げら
れ、みぞ形に形成されるようになっている。
【0009】段ボール紙又は厚紙からなる外板2を展開
すれば図5のようになり、長さは上記中板1とほぼ等し
くし、幅は、上記中板1を包みかつ収納枠の厚みのある
端面を形成するため、中板1の幅の2倍に前後の端面と
なる二つの厚み部分2eを足した幅をなし、幅方向の中
央部分は中板1の幅だけの間隔をおいた長さ方向一対の
第1の折込み線ロによって中板1とほぼ同じ大きさの外
本体部に区画されており、各第1の折込み線ロの外側に
は厚み部分2eだけの間隔をおいて長さ方向第2の折込
み線ハがそれぞれ施され、又、外本体部には両端縁から
1/4長さのところに幅方向の折込み線ニが施されて、
外本体部は中央体2aと側部体2bとに三分されてお
り、更に幅方向の各折込み線ニの両外側にはそれぞれ折
込み線ニに沿って適宜幅のスリットホが設けられ、外本
体部の中央体2a及び各側部体2bの両外側には外本体
部の半分幅の中折返し片2a′及び側部折返し片2b′
がそれぞれ形成されている。
【0010】そして、上記外板2は二つの 幅方向の折
込み線ニに沿ってみぞ形に折曲げられる一方、長さ方向
の第1,第2の折込み線ロ,ハに沿って両外側の中央折
返し片2a′及び側部折返し片2b′がそれぞれ内側に
折返され、図6のように厚み部分2eを前後の端面とす
る袋状みぞ形に形成されるようになっている。
【0011】そこで、上記中板1と外板2とで収納枠を
作るには、先ず、図7のように二枚の中板1を横に並べ
て、その上下の面に接着剤sを塗布し、その中板1の下
側に二枚の外板2を横に並べると共に中板1の半分長さ
だけ図示の例では左方にずらせて配設し、左右の中板1
の下側に左右の外板2の幅方向中央の外本体部を重ね合
せて接着し、次いで、互いに一致する中板1の幅方向の
折込み線イと外板2の幅方向の折込み線ニをそれぞれ折
曲げ点とし、かつ重なり合った右側中板1の左側折込み
線イと右側外板2の右側折込み線ニを基準として時計回
りに順次に折り曲げ、更に図8のように外板2の前後の
中央折返し片2a′及び側部折返し片2b′を長さ方向
の折込み線ロ,ハに沿って内側に折り返し、中板1の中
央片1a及び側片1bの内面にそれぞれ接着する。
【0012】このような手順で、図7における中板1の
半分長さの右側張出し部分に外板2の半分長さの左側張
出し部分を重ね合せ、かつ折返し片2a′,2b′で包
み込んで接着し、図1のように角形の厚みを持った収納
枠に形成され、その内部に前記のようなフイルタエレメ
ントeが複数個波形を呈するように連結されて図2のよ
うに収納され、その上下の端面部分及び両側縁部分が接
着剤によりシールされ、フイルタユニットとして使用さ
れる。
【0013】図9ないし図12は段ボール紙又は厚紙か
らなる1つの中板11と1つの外板12とで形成するよ
うにした他の実施例を示すものであり、所要の幅と長さ
(上述の例の2倍)の中板11は図9のように両端縁か
ら1/8長さのところと3/8長さのところにそれぞれ
折込み線イが設けられ、真中の1/4長さの中央片11
aとその両側の同じ長さの側片11b及び両端における
中央片の半分長さの端片11cの5部分に区分されてい
る。
【0014】外板12は中板11とほぼ同じ長さで、中
板11の幅の2倍に前後の端面となる2つの厚み部分1
2eを加えた幅をなし、幅方向の中央部分は中板11の
幅だけの間隔をおいた一対の長さ方向の第1の折込み線
ロによって中板11とほぼ同じ大きさの外本体部に区画
されており、各第1の折込み線ロの外側には厚み部分1
2eだけの間隔をおいて長さ方向第2の折込み線ハがそ
れぞれ施され、そして、外本体部には両端縁から1/8
長さのところ及び3/8長さのところに幅方向の折込み
線ニがそれぞれ設けられ、外本体部は1/4長さの中央
体12aとその両側の同じ長さの側部体12b及び両端
における中央体の半分長さの端部体12cの5部分に区
分されていて、幅方向の各折込み線ニの両外側にはそれ
ぞれ折込み線ニに沿って適宜幅のスリットホが設けら
れ、外本体部の中央体12a,二つの側部体12b及び
二つの端部体12cの両側には外本体部の半分幅の中央
折返し片12a′,側部折返し片12b′,端部折返し
片12c′がそれぞれ形成されている。
【0015】そこで、図11のように中板11の上下の
面に接着剤sを塗布すると共に中板11の下側には外板
12を中板11の1/4の長さだけ図示の例では右方に
ずらせて配設し、中板11に対し外板12の幅方向中央
の外本体部を重ね合せて接着し、次いで、互いに一致す
る中板11の幅方向の折込み線イと外板2の幅方向の折
込み線ニを折曲げ点とし、かつ重なり合った中板11の
左側から2番目の折込み線イと外板12の左側から1番
目の折込み線ニを基準として反時計方向に順次に折曲
げ、外板12の前後の中央折返し片12a′,側部折返
し片12b′及び端部折返し片12c′を長さ方向の第
1,第2の折込み線ロ,ハに沿って内側に折返し、それ
ぞれ中板11の中央片11a,側部片11b及び端部片
11cの内面に接着し、このような手順で、図11にお
ける中板11の1/4長さの左側張出し部分に外板12
の1/4長さの右側張出し部分を重ね合せ、かつ側部折
返し片12b′,端部折返し片12c′で包み込んで接
着し、図12のような角形の厚みを持った収納枠に形成
される。
【0016】なお、上述の第1の例では中板側片1cの
対向接縁部mを枠体の側面に位置させる一方、外板側部
体2bの対向接縁部nを枠体の上下面に位置するように
したものを示し、又、第2の例では中板端片11cの対
向接縁部m′を枠体の上面におき、かつ外板側部体12
cの対向接縁部n′を枠体の側面におくようにしたもの
を示したが、その位置はこれに限らず、要するに両者の
対向接縁部の位置がずれていて、一方の対向接縁部を他
方の板で補強する関係にあればよく、又、上述の各例で
は外板前後の各折返し片の幅を外本体部の半分幅とし
て、枠体の中央部分で接縁するようにしたものを示した
が、各折返し片の幅は必ずしも外本体部の半分にする必
要はなく、前後いずれかにずれて接縁するようにして
も、又は前後のものの対向縁の間に間隔をおくようにし
ても差支えない。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、各種ビルの空
気調和,脱臭等に用いられるフイルタエレメントの収納
枠として、上述のように構成されているので、軽量で取
扱い易く、安価であり、そして、全体が中板と外板とで
サンドイッチ構造をなしかつ前後の周縁には厚みのある
端面を備えているので、紙材でありながら剛性を保つこ
とができ、又、中板側片又は端片の対向接縁部を外板で
補強する一方、外板側部体又は端部体の対向接縁部を中
板で補強する関係にあって破損しにくく、しかも、フイ
ルタエレメントの目詰まり等によって使用ずみになった
際には、容易に焼却し易い等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の一部を切除した斜視図。
【図2】内側にフイルタエレメントを収納した状態の斜
視図。
【図3】中板の一例の展開平面図。
【図4】その中板の斜視図。
【図5】外板の一例の展開平面図。
【図6】その外板の斜視図。
【図7】中板と外板との組付け前の展開側面図。
【図8】中板と外板との組付け状態を示す斜視図。
【図9】中板の変更例の展開平面図。
【図10】外板の変更例の展開平面図。
【図11】変更例の中板と外板の組付け前の展開側面
図。
【図12】他の実施例の斜視図。
【図13】ビルの空調設備の一例を示す斜視図。
【図14】フイルタエレメントの斜視図。
【図15】従来のフイルタエレメント収納枠の斜視図。
【符号の説明】
1 中板 1a 中央片 1b 側片 2 外板 2a 中央体 2b 側部体 2a′ 中央折返し片 2b′ 側部折返
し片 2e 厚み部分 11 中板 11a 中央片 11b 側片 11c 側片 12 外板 12a 中央体 12b 側部体 12c 端部体 12a′ 中央折
返し片 12b′ 側部折返し片 12c′ 端部折
返し片 12e 厚み部分 m 対向接縁部 n 対向接縁部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段ボール紙又は厚紙からなり中央片と両
    側片を備えてみぞ形をなす一対の中板を両側片を対向さ
    せて配置し、これら一対の中板を、同じく段ボール紙又
    は厚紙からなり中央体と両側部体を備えてみぞ形をなし
    かつ中央体及び側部体の前後の縁部に沿って所定幅の厚
    み部分及び折返し片をそれぞれ備えた一対の外板で、そ
    れらの側部体の対向接縁部の位置を上記中板側片の対向
    接縁部の位置に対しずらせて折曲げ包み込み、各外板の
    中央体及び側部体を上記各中板の外面にそれぞれ接着す
    ると共に外板の前後の各折返し片を各中板の内面にそれ
    ぞれ接着し、上記外板の厚み部分を前後の端面としたこ
    とを特徴とするフイルタエレメントの収納枠。
  2. 【請求項2】 段ボール紙又は厚紙製の中央片とその両
    側の側片及び両側における端片からなる一連の中板を、
    同じく段ボール紙又は厚紙製の中央体とその両側の側部
    体及び両端における端部体からなりかつ中央体,側部体
    及び端部体の前後の縁部に沿って所定幅の厚み部分及び
    折返し片をそれぞれ備えた一連の外板で、その両端にお
    ける端部体の対向接縁部の位置を中板両端の端片の対向
    接縁部の位置に対しずらせて折曲げ包み込み、外板の中
    央体,側部体及び端部体を中板の外面にそれぞれ接着す
    ると共に外板の前後の各折返し片を中板の内面にそれぞ
    れ接着し、上記外板の厚み部分を前後の端面としたこと
    を特徴とするフイルタエレメントの収納枠。
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