JPH062193Y2 - 偏向ヨークの磁界補正シート - Google Patents

偏向ヨークの磁界補正シート

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JPH062193Y2
JPH062193Y2 JP2582290U JP2582290U JPH062193Y2 JP H062193 Y2 JPH062193 Y2 JP H062193Y2 JP 2582290 U JP2582290 U JP 2582290U JP 2582290 U JP2582290 U JP 2582290U JP H062193 Y2 JPH062193 Y2 JP H062193Y2
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sheet
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ferrite
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ferrite sheet
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテレビ受像機やCRT等のブラウン管に用いら
れる偏向ヨークの磁界補正シートに関し、更に詳しくは
偏向ヨークへの取付け作業が簡略化できる磁界補正シー
トに関する。
〔従来の技術〕 テレビ受像機やCRT等のブラウン管に用いられる偏向
ヨークの内面にフェライトシートを取付けて磁界補正を
する技術は既に公知である。第7図として示すものが従
来の磁界補正シートの取付け方法を示す説明図である
が、従来は、裏面に仮止め用粘着剤層が形成されたフェ
ライトシートaを、偏向ヨークAの内面に巻回された巻
線Bの表面に貼着してその位置を微調整した後、別途用
意した裏面に本止め用粘着剤層が形成された脱落防止用
のアセテートテープbをフェライトシートaの上から貼
着することによって、フェライトシートaを巻線B表面
に固定していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、フェライトシート及びアセテートテープ
は粘着剤層を保護する為に、剥離可能な台紙上に別々に
貼着した状態で提供されるから、上記方法により偏向ヨ
ークにフェライトシートを取付けようとすれば、フェラ
イトシート及びアセテートテープをそれぞれ台紙上から
剥がした後、フェライトシートを巻線表面に仮止めし、
更にその表面からアセテートテープを被覆するという煩
雑な手順を要し、取付けに多くの手間と時間を要し、作
業の効率化がはかれないという問題があった。
本考案はかかる現況に鑑みてなされたものであり、取付
け作業が大幅に簡略化できる磁界補正シートを提供せん
とするものである。
〔課題を解決する為の手段〕
本考案者は上記課題を解決する為には、フェライトシー
トとアセテートテープを一体化すればよいことを着想
し、本考案にいたったものである。このような着想を具
体化した本考案の要旨は、 ソフトフェライトを含有した合成樹脂層の裏面に仮止め
用の粘着剤層を形成したフェライトシートを、裏面に本
止め用の粘着剤層が形成され且つその面積が前記フェラ
イトシートの面積よりも大きく設定された被覆テープの
裏面と離型紙の中間に介在させて積層シート体を形成す
るとともに、該積層シート体には破断用溝部を所定間隔
で刻設したことを特徴としている。
被覆テープ、フェライトシート及び離型紙の積層の態様
としては、離型紙を基準面となして、フェライトシート
の隆起形状に沿って被覆テープを変形させることも可能
であるが、被覆テープを基準面となし、フェライトシー
トの隆起形状に沿って離型紙を変形させながら外装する
ことによってフェライトシートを被覆テープと離型紙と
の間に介在させることが好ましい。
又、仮止め用粘着剤層の厚みは本止め用粘着剤層の厚み
よりも薄く設定することが好ましく、特に仮止め用粘着
剤層の厚みを0.05mm〜0.15mm、他方、本止め用粘着剤層
の厚みを0.2mm〜0.3mmの範囲に設定することが好まし
い。
〔作用〕
このような構成の磁界補正シートは単位構造の積層シー
ト体が破断用溝部を介して連設された状態で提供される
ので、これを使用するには、先ず単位構造の積層シート
体を破断用溝部によって取り外す。この取り外しは離型
紙を残した状態でフェライトシートと被覆テープを取り
外すが、フェライトシートと被覆テープとは積層された
状態で一体化している為、取り外しは容易である。取り
外し後の磁界補正シートの偏向ヨークへの取付けは、先
ず被覆テープを巻線表面から浮かしながらフェライトシ
ート裏面に形成された仮止め用粘着剤層を巻線に押しあ
ててフェライトシートを巻線表面に仮止めし、貼着位置
の微調整を行なった後、被覆テープを巻線表面に押しあ
てて、その裏面に形成された本止め用粘着剤層に巻線表
面を埋没させることによって磁界補正シートを本止めす
るものである。
〔実施例〕
次に本考案の詳細を図示した実施例に基づいて説明す
る。第1図(イ)は本考案の磁界補正シートの第1実施
例を示す断面図、第1図(ロ)は平面図、第1図(ハ)
は要部拡大断面図である。図中1は帯状の離型紙であ
り、該離型紙1上には、裏面に仮止め用粘着剤層2を形
成した短冊状のフェライトシート3が所定間隔で配置さ
れ、更に前記フェライトシート3上には裏面に本止め用
粘着剤層4を形成した脱落防止用の被覆テープ5がフェ
ライトシート3の隆起形状に沿って山型に変形させなが
ら積層されている。そしてこのようにして構成された積
層シート体上には、少なくとも離型紙1を残した状態の
破断用溝部6は所定間隔毎に設けられ、単位積層シート
体7の連設体となるよう構成されている。破断用溝部6
としては例えば断面略V字形のもの等が使用可能である
が他のものであってもよい。
フェライトシート3は、ソフトフェライトを合成樹脂に
分散配合して形成したフェライトシート本体3aの裏面に
仮止め用粘着剤層2を設けて構成され、ソフトフェライ
トとしてはニッケルジンクフェライト及びマンガンジン
クフェライト等が使用可能であり、又、合成樹脂として
はゴム系及び塩化ビニル系のものが使用可能である。脱
落防止用の被覆テープ5としては耐熱性を有する合成樹
脂であれば任意のものが採用可能であるが、特にアセテ
ートテープを用いることが好ましい。
フェライトシート3裏面に設けられる仮止め用粘着剤層
2及び被覆テープ5裏面に設けられる本止め用粘着剤層
4としては、例えばアクリル系の感圧式接着剤が用いら
れる。本止め用粘着剤層4は磁界補正シートを巻線表面
に完全固定するものであるから、第2図に示す如く巻線
Bを粘着剤層の中に抱持しうる厚みを有することが必要
であり、他方、仮止め用粘着剤層2は貼着後の微調整が
必要であることから、巻線Bを抱き込む必要はなく、こ
の為その厚みは比較的薄く設定され、例えば、本止め用
粘着剤層4の厚みD1は0.2mm〜0.3mmの厚さに設定され、
他方仮止め用粘着剤層2の厚みD2は0.05mm〜0.15mmに設
定される。そして、仮止め用粘着剤層2の一次接着強度
は常温下で1000g/25mm〜2000g/25mmに設定され、他方
本止め用粘着剤層4の一次接着強度は300g/25mm〜1000
g/25mmに設定される。仮止め用粘着剤層2としては、
従来使用されている仮止め用粘着剤層の接着強度より
も、その接着強度が大きいものが用いられているが、こ
れはフェライトシート3には被覆テープ5が一体化して
いることから、フェライトシート重量に加えて被覆テー
プ5の重量にも耐えて仮止め状態を維持できるようにす
る為である。又、仮止め用粘着剤層2の接着強度の方が
本止め用粘着剤層4の接着強度より大きくなっている
が、これは常温環境下での比較であって、偏向ヨークが
発熱する使用環境下では仮止め用粘着剤層2の接着強度
は粘着剤の変質によって本止め用粘着剤層4の接着強度
よりも小さくなる。
図中8は本積層シート体を長さ方向に送る為に離型紙1
に設けられた挿通孔であり、この孔にガイドピンを挿通
してシート体を前送りすることにより、巻き取り状態に
ある本磁界補正シートから位置決めを行ないながら一定
ピッチでシート体を繰り出すものである。シート体の繰
り出し作業にガイドピンを使用せず、単にシート体を引
っ張ることによってなす場合は前記挿通孔8は不要であ
り、この場合は例えば第3図に示す如く、離型紙1の両
側に半円状の切欠部9を設け、該切欠部9を挟んで、上
下に光源と光センサを対向配置することによって、切欠
部9に位置決め機能のみを付与してもよい。
このような構成の磁界補正シートの使用方法は次の如く
である。先ず破断用溝部6を境にして被覆テープ5を離
型紙1から剥がすことにより、被覆テープ5と一体化し
たフェライトシート3も同時に離型紙1から剥がす。被
覆テープ5とフェライトシート3は一体化しているから
被覆テープ5を剥がすだけでフェライトシート3も同時
に剥がすことができる。この剥離作業は通常手作業によ
って行われるが、機械を用いて自動化することも可能で
ある。
第4図は剥離後の状態であり、裏面に本止め用粘着剤層
4が形成された被覆テープ5がフェライトシート3の隆
起形状に沿って山形状に変形した状態となっている。次
いでこの状態の被覆テープ一体型フェライトシートを偏
向ヨークの内周面に取付けるのであるが、この取付けは
先ずフェライトシート裏面の仮止め用粘着剤層2を巻線
表面に接触させた上、磁界補正効果が最適となるように
その取付け位置の微調整を行ない、その後、フェライト
シート3の周囲に存在する被覆テープ5を巻線に向かっ
て押圧して本止め用粘着剤層4に巻線を埋め込み、被覆
テープ一体型フェライトシートを巻線表面に固定するも
のである。フェライトシート3の周囲に存在する被覆テ
ープ5は、離型紙1から剥がした際にやや浮き上がった
状態となっているから、仮止め用粘着剤層2を巻線に接
触させるときに被覆テープ5裏面の本止め用粘着剤層4
の存在が邪魔になることはなく、取付け作業は簡易に行
える。又、被覆テープ5の剛性を調整することで被覆テ
ープ5の浮き上がり状態を抑制することも可能であり、
例えば、仮止め用粘着剤層2を巻線に接触させると同時
に本止め用粘着剤層4を巻線に接触させるようにするこ
ともできる。この方法では、貼着位置の微調整は不可能
となるが、偏向ヨークの種類によっては、磁界補正シー
トの貼着位置が予め決定されているタイプのものもあ
り、このようなタイプの偏向ヨークを対象とするときに
は本方法は極めて有効である。
第5図は本考案の第2実施例である。前述した実施例
は、離型紙1を基準面となすとともに被覆テープ5をフ
ェライトシート3の隆起形状に沿って変形させることで
フェライトシートを外装したものであるが、第5図とし
て示すものは、被覆テープ5を基準面となすとともに離
型紙1をフェライトシート3の隆起形状に沿って変形さ
せることでフェライトシート3を外装したものである。
この場合、離型紙1から剥がした被覆テープ一体型フェ
ライトシートの形状は第5図(ハ)に示す如く、被覆テ
ープ5が側面視略直線形状を維持して浮き上がった状態
となるので、仮止め後に取付け位置の微調整を行うとき
に本止め用粘着剤層4が邪魔になることは全くないので
ある。
第6図は第3実施例である。第1実施例及び第2実施例
においては、短冊状のフェライトシート3を所定間隔を
あけて間歇的に配置していたが、第3実施例は連続した
帯状のフェライトシート10を用い、このフェライトシー
ト10の上にその幅がフェライトシート10の幅より広く設
定された被覆テープ5を積層し、所定間隔毎に被覆テー
プ5とフェライトシート10を連通する破断用溝部11を刻
設した場合である。この場合、本止めを確実にする目的
から被覆テープ5の幅は第1実施例及び第2実施例で用
いた被覆テープに比べて幅広にする必要がある。本実施
例の磁界補正シートは帯状の連続したフェライトシート
10を用い、このフェライトシート10及び被覆テープ5を
順次離型紙1上に積層した後、所定間隔毎に破断用溝部
11を形成するだけであるから、製造が極めて容易であ
る。
このようにして構成される磁界補正シートは、被覆テー
プとフェライトシートが予め積層されて一体化されてい
るので、被覆テープを離型紙から剥がすだけでフェライ
トシートも離型紙から同時に剥がすことができる上に、
巻線表面への取付けも被覆テープとフェライトシートを
同時に取付けることができるので、従来のように被覆テ
ープとフェライトシートを別々に取付ける手間が不要と
なり、取付け作業の効率化がはかれる。
〔考案の効果〕
以上のように、本願考案にかかる偏向ヨークの磁界補正
シートは、ソフトフェライトを含有した合成樹脂層の裏
面に仮止め用の粘着剤層を形成したフェライトシート
を、裏面に本止め用の粘着剤層が形成され且つその面積
が前記フェライトシートの面積よりも大きく設定された
被覆テープの裏面と離型紙の中間に介在させて被覆テー
プ、フェライトシート及び離型紙からなる積層シート体
を形成するとともに、積層シート体には破断用溝部を所
定間隔で刻設した構成としたから、使用に際しては、被
覆テープを破断用溝部を境にして剥がすだけでフェライ
トシートも同時に剥がすことが可能であり、剥離後のフ
ェライトシートと脱落防止用の被覆テープは一体化して
いるから、偏向ヨークへの取付けに際してもフェライト
シートと被覆テープを同時に取付けることができ、取付
け作業の効率化が可能となる。
又、離型紙、フェライトシート及び被覆テープを積層す
るに際し、被覆テープを基準面となして、離型紙をフェ
ライトシートの隆起形状に沿って変形させることによっ
てフェライトシートを外装した場合は、離型紙剥離後の
被覆テープは仮止め用粘着剤層形成位置より上方に浮き
上がった状態となるので、被覆テープの存在が仮止め後
の取付け位置の微調整に際し、邪魔になることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は本考案の第1実施例の断面図、第1図
(ロ)は同実施例の平面図、第1図(ハ)は同実施例の
要部拡大断面図、第2図は同実施例を巻線上に取付けた
状態を示す断面説明図、第3図は同実施例における挿通
孔の代わりに切欠部を用いた実施例、第4図は第1実施
例の磁界補正シートから離型紙を剥がした状態を示す断
面説明図、第5図(イ)は第2実施例の断面図、第5図
(ロ)は同実施例の要部拡大断面図、第5図(ハ)は第
2実施例の磁界補正シートから離型紙を剥がした状態を
示す断面説明図、第6図(イ)は第3実施例の断面図、
第6図(ロ)は同実施例の平面図、第7図は従来例であ
る。 A:偏向ヨーク、B:巻線、1:離型紙、2:仮止め用
粘着剤層、3:フェライトシート、4:本止め用粘着剤
層、5:被覆テープ、6:破断用溝部、7:単位積層シ
ート、8:挿通孔、9:切欠部、10:フェライトシー
ト、11:破断用溝部。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソフトフェライトを含有した合成樹脂層の
    裏面に仮止め用の粘着剤層を形成したフェライトシート
    を、裏面に本止め用の粘着剤層が形成され且つその面積
    が前記フェライトシートの面積よりも大きく設定された
    被覆テープの裏面と離型紙の中間に介在させて積層シー
    ト体を形成するとともに、該積層シート体には破断用溝
    部を所定間隔で刻設してなる偏向ヨークの磁界補正シー
    ト。
  2. 【請求項2】被覆テープを基準面となし、フェライトシ
    ートの隆起形状に沿って離型紙を変形させながらフェラ
    イトシートを外装することで、フェライトシートを被覆
    テープと離型紙の中間に介在させてなる前記実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の偏向ヨークの磁界補正シー
    ト。
  3. 【請求項3】仮止め用粘着剤層の厚みは本止め用粘着剤
    層の厚みよりも薄く設定してなる前記実用新案登録請求
    の範囲第1項又は第2項記載の偏向ヨークの磁界補正シ
    ート。
  4. 【請求項4】仮止め用粘着剤層の厚みを0.05mm〜0.15mm
    に設定し、他方、本止め用粘着剤層の厚みを0.2mm〜0.3
    mmに設定してなる前記実用新案登録請求の範囲第1項又
    は第2項記載の偏向ヨークの磁界補正シート。
JP2582290U 1990-03-13 1990-03-13 偏向ヨークの磁界補正シート Expired - Lifetime JPH062193Y2 (ja)

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