JPH06216227A - ウェーハキャリアケース - Google Patents

ウェーハキャリアケース

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JPH06216227A
JPH06216227A JP1968293A JP1968293A JPH06216227A JP H06216227 A JPH06216227 A JP H06216227A JP 1968293 A JP1968293 A JP 1968293A JP 1968293 A JP1968293 A JP 1968293A JP H06216227 A JPH06216227 A JP H06216227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
carrier case
lid
wafer carrier
outer box
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1968293A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Naganuma
健 長沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP1968293A priority Critical patent/JPH06216227A/ja
Publication of JPH06216227A publication Critical patent/JPH06216227A/ja
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易且つ的確にウェーハ情報を確認し、且つ
ウェーハ品質を有効に保証し得るウェーハキャリアケー
スを提供する。 【構成】 複数の半導体ウェーハ8を列設して装着する
内箱2と、内箱2を収容する外箱4とから成り、多数の
半導体ウェーハ8を搬送し得るようになっている。外箱
4の一定部分を透明材料により形成したものである。特
に外箱2の蓋体4の適所に、透明窓部10を設け、又は
外箱2の蓋体4を透明材料により形成したものである。
透明窓部10、又は蓋体4自体を介して、ウェーハキャ
リアケース1内部を観察することができ、そこから有効
なウェーハ情報を得ることができる。外箱2の蓋体4を
開閉しないで済むため、ウェーハキャリアケース1内へ
の微細粒子の侵入等を有効に防止することができる。ま
た複数の半導体ウェーハ8は、それらの収納高さが順次
高くなるように、内箱7に列設して装着され、ウェーハ
8の所定部位を極めて視認し易くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の半導体ウ
ェーハの搬送等のために使用する特に、内箱と外箱とか
ら成るウェーハキャリアケースに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造プロセスにおいて、ウ
ェーハは多数の処理工程を経るが、従来、各工程間でウ
ェーハを搬送するために、例えば内箱と外箱とから成る
所謂、ウェーハキャリアケースが使用されている。上記
内箱には、ウェーハを装着するための多数のガイド溝が
列設されていて、各ガイド溝にウェーハが装着されるよ
うになっている。そして、かかる内箱を上記外箱内に収
納し、これにより複数のウェーハを工程間で搬送させる
ことができる。
【0003】このように内箱及び外箱を用いて、ウェー
ハキャリアケース内に、ウェーハを二重式に収納するこ
とにより、該ウェーハの搬送に際して、その安全性及び
防塵効果等を確保することができる。ところで、従来の
ウェーハキャリアケースは、図7に示したように、不透
明材料により形成されているため、その外箱内に収納さ
れているウェーハの枚数を確認したい場合、該ウェーハ
キャリアケースの蓋体を開けて行っていた。
【0004】一方また、ウェーハは通常、その製造工程
における来歴等を明確にし、ウェーハ毎の区別を行い得
るように、各々その適所位置にレーザー等によって所定
の印字が刻設されるようになっている。この印字は目視
により十分に視認し得るが、かかる印字情報を確認する
場合にも、上記の場合と同様に、ウェーハキャリアケー
スの蓋体を人手によって開けて行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ウェーハキャリアケースにおいて、特にその外箱は、上
記のように不透明材料により形成されているため、内部
に収納されているウェーハの枚数又は印字内容等のウェ
ーハに関する情報(以下、ウェーハ情報という)を得る
ためには、必然的にウェーハキャリアケースの蓋体を開
閉する。このようにウェーハ情報の確認等の度毎に、外
箱の蓋体を開閉して行わなければならず、作業が煩雑に
ならざるを得なかった。
【0006】またウェーハ情報を得るために行う外箱の
蓋体の開閉に伴い、微細粒子がウェーハ表面に付着し
て、ウェーハの品質低下を生じさせる危険があった。そ
して、かかる問題は外箱の蓋体の開閉頻度が増すほど大
きくなり、このように従来のウェーハキャリアケースで
は品質管理の点でも問題があった。
【0007】本発明はかかる実情に鑑み、容易且つ的確
にウェーハ情報を確認し、且つウェーハ品質を有効に保
証し得るウェーハキャリアケースを提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のウェーハキャリ
アケースは、複数の半導体ウェーハを列設して装着する
内箱と、この内箱を収容する外箱とから成り、多数の半
導体ウェーハを搬送し得るようになっているが、上記外
箱の一定部分を透明材料により形成したものである。
【0009】特に上記外箱の蓋体の適所に、透明窓部を
設け、又は外箱の蓋体を、透明材料により形成したもの
である。
【0010】更に上記複数の半導体ウェーハは、それら
の収納高さが順次高くなるように、上記内箱に列設して
装着されるようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、外箱の蓋体の適所に設けた透
明窓部、又は外箱の蓋体自体により、外箱の一定部分が
透明部分として構成される。これらの透明な窓部もしく
は蓋体を介して、ウェーハキャリアケース内部を観察す
ることができる。そして、収納されているウェーハの表
面側を視認し、そこから有効なウェーハ情報を得ること
ができる。従って、外箱の蓋体を開閉することなく、ウ
ェーハキャリアケース内に収納されたウェーハに関する
必要なウェーハ情報を容易且つ的確に確認することがで
きる。また蓋体を開閉しないで済むため、ウェーハキャ
リアケース内への微細粒子の侵入等を有効に防止するこ
とができる。
【0012】また本発明によれば、複数の半導体ウェー
ハは、それらの収納高さが順次高くなるように、内箱に
列設して装着されるが、このように各ウェーハの高さを
順次変化させて収納することにより、外箱の蓋体に設け
た窓部等を介して、ウェーハの所定部位を極めて視認し
易くする。
【0013】
【実施例】以下、図1に基づき、本発明のウェーハキャ
リアケースの第一実施例を説明する。
【0014】図1は本発明の第一実施例に係るウェーハ
キャリアケースの全体構成を示しているが、図におい
て、1はウェーハキャリアケース、2は外箱本体3及び
その蓋体4から成る外箱であり、上記蓋体4は、その一
端部において支軸5を介して、外箱本体3に枢着されて
おり、これにより外箱2において該蓋体4が開閉自在で
ある。本実施例では、上記支軸5の反対側の他端部に開
閉用フック6が付設されており、このフック6の掛け・
外しにより蓋体4を閉蓋又は開蓋状態に保持するように
なっている。
【0015】また、7はウェーハ8を装着するための多
数のガイド溝7aを有する内箱であり、図示のように各
ガイド溝7aにウェーハ8が列設されるようになってい
る。ウェーハ8の表面適所にウェーハ情報としての印字
9が刻設されており、ウェーハ8はこの印字9が上部に
位置するように、上記ガイド溝7aに装着されるように
なっている。
【0016】さらに、10は外箱2の蓋体4に設けた窓
部であり、この窓部10は例えば透明アクリル板10a
を被着することにより構成される。窓部10は、上記ウ
ェーハ8表面の印字9に対向するように配設されてい
る。従ってウェーハキャリアケース1の外部から、かか
る窓部10を介して、特に上記印字9付近を観察するこ
とができるようになっている。
【0017】本発明のウェーハキャリアケース1では、
内箱7の各ガイド溝7aにウェーハ8が装着され、その
内箱7は外箱2内に収容される。そしてフック6を掛け
て、蓋体4を閉蓋状態に保持し、これにより複数のウェ
ーハ8を工程間で搬送することができる。
【0018】ところで、ウェーハキャリアケース1の内
部を観察したい場合、図1に示したように窓部10を介
して観察することができる。そして、ウェーハキャリア
ケース1内に収納されているウェーハ8を視認し、そこ
から印字9等の有効なウェーハ情報を得ることができ
る。
【0019】このように外箱2の蓋体4を開閉すること
なく、ウェーハキャリアケース1内に収納されたウェー
ハ8に関する必要なウェーハ情報を容易且つ的確に確認
することができる。また、上記のように蓋体4を開閉し
ないで済むため、ウェーハキャリアケース1内への微細
粒子の侵入等を有効に防止することができる。
【0020】図2は、本発明のウェーハキャリアケース
の第二実施例を示している。この第二実施例では、外箱
2の蓋体4′全体が透明アクリル材料により形成されて
いる。蓋体4′は支軸5を介して、外箱本体3に開閉自
在に支持されているが、これらの構成については上記第
一実施例の場合と基本的に同様であり、ここではその説
明を省略する。
【0021】第二実施例によれば、蓋体4′が透明であ
るため、ウェーハキャリアケース1内に収納されている
ウェーハ8を容易に視認することができ、この第二実施
例においても有効なウェーハ情報を簡単且つ確実に得る
ことができる。
【0022】なお上記第一実施例及び第二実施例におい
て、蓋体4又は蓋体4′がその一端部で外箱本体3に開
閉自在に支持される例を説明したが、例えば図3に示し
たように、全開式の蓋体4″に対しても同様に適用する
ことができる。即ち、上記各実施例において述べたよう
に、該蓋体4″の適所に透明窓部を設け、又はその蓋体
4″全体を透明材料により形成してもよい。そしてこれ
らいずれの場合も上記第一実施例及び第二実施例と同様
な作用効果を得ることができる。
【0023】図4乃至図6は、本発明によるウェーハキ
ャリアケースの第三実施例を示している。この第三実施
例では、内箱11は、ウェーハ8を装着するための多数
のガイド溝12を有しているが、このガイド溝12の列
設方向の両端部に設けられた相互に対向する一対の垂直
壁13の間で、底部14は図4に示されるように、一定
の傾斜角度を有している。また上記垂直壁13の中央部
には、図6に示したようにほぼ半円形状の切欠部15が
形成されており、またウェーハ8は、その印字9が切欠
部15に対応するように、ガイド溝12に装着されるよ
うになっている。
【0024】第三実施例によれば、底部14に一定の勾
配を設けたことにより、ガイド溝12に装着された複数
の半導体ウェーハ8は、それらの収納高さが順次高くな
るように、内箱11に列設される。このように各ウェー
ハ8の高さを順次変化させて収納することにより、その
印字9の高さ位置も順次高くなり、且つ各印字9は切欠
部15に対応配置される。従って、第一実施例において
述べた外箱2の蓋体4に設けた窓部10を介して、全て
のウェーハ8の印字9部分をその正面から正しく視認す
ることができる。
【0025】そして、この場合にも外箱2の蓋体4を開
閉することなく、有効なウェーハ情報を簡単且つ確実に
得ることができる。従って、ウェーハキャリアケース1
内へ微細粒子等が侵入して、ウェーハ8の表面に付着す
るのを防止し、ウェーハ8の品質を保証することができ
る。
【0026】なお上記第三実施例において、底部14の
勾配は、その傾斜角度を適宜変化させることができ、ま
た図示例のような直線状の場合に限らず、例えば比較的
なだらかな適宜の曲線等に沿って設定することも可能で
ある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
箱を閉蓋状態に保持したままウェーハキャリアケース内
を観察することができ、ウェーハの枚数及び印字等のウ
ェーハ情報を容易且つ的確に把握することができる。そ
してウェーハキャリアケース内に収納されている多数の
ウェーハを微細粒子等から有効に保護し、ウェーハの品
質向上を図ることができる等の利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウェーハキャリアケースの第一実施例
による一部破断斜視図である。
【図2】本発明のウェーハキャリアケースの第二実施例
による外箱の外観斜視図である。
【図3】本発明のウェーハキャリアケースの第一実施例
及び第二実施例に係る変形例を示す外観斜視図である。
【図4】本発明のウェーハキャリアケースの第三実施例
による内箱の縦断面図である。
【図5】本発明のウェーハキャリアケースの第三実施例
による内箱の平面図である。
【図6】本発明のウェーハキャリアケースの第三実施例
による内箱の側面図である。
【図7】従来のウェーハキャリアケースの外観斜視図で
ある。
【符号の説明】 1 ウェーハキャリアケース 2 外箱 3 外箱本体 4 蓋体 4′ 蓋体 4″ 蓋体 5 支軸 6 開閉用フック 7 内箱 7a ガイド溝 8 ウェーハ 9 印字 10 窓部 11 内箱 12 ガイド溝 13 垂直壁 14 底部 15 切欠部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の半導体ウェーハを列設して装着す
    る内箱と、この内箱を収容する外箱とから成り、多数の
    半導体ウェーハを搬送し得るウェーハキャリアケースに
    おいて、上記外箱の一定部分が透明材料により形成され
    ていることを特徴とするウェーハキャリアケース。
  2. 【請求項2】 上記外箱の蓋体の適所に、透明窓部が設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載のウェー
    ハキャリアケース。
  3. 【請求項3】 上記外箱の蓋体を、透明材料により形成
    したことを特徴とする請求項1に記載のウェーハキャリ
    アケース。
  4. 【請求項4】 上記複数の半導体ウェーハは、それらの
    収納高さが順次高くなるように、上記内箱に列設して装
    着されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    ウェーハキャリアケース。
JP1968293A 1993-01-12 1993-01-12 ウェーハキャリアケース Withdrawn JPH06216227A (ja)

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JP1968293A JPH06216227A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 ウェーハキャリアケース

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JP1968293A JPH06216227A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 ウェーハキャリアケース

Publications (1)

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JPH06216227A true JPH06216227A (ja) 1994-08-05

Family

ID=12006012

Family Applications (1)

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JP1968293A Withdrawn JPH06216227A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 ウェーハキャリアケース

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JP (1) JPH06216227A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100432975B1 (ko) * 1995-07-27 2004-10-22 닛토덴코 가부시키가이샤 반도체웨이퍼의수납·인출장치및이것에이용되는반도체웨이퍼의운반용기
US6871741B2 (en) 1998-05-28 2005-03-29 Entegris, Inc. Composite substrate carrier
JP2022051846A (ja) * 2018-10-29 2022-04-01 家登精密工業股▲ふん▼有限公司 レチクル保持システム
CN115910874A (zh) * 2023-03-09 2023-04-04 四川上特科技有限公司 一种晶圆存放框

Cited By (7)

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