JPH06215545A - オーディオ・ビジュアル装置 - Google Patents

オーディオ・ビジュアル装置

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Publication number
JPH06215545A
JPH06215545A JP5023689A JP2368993A JPH06215545A JP H06215545 A JPH06215545 A JP H06215545A JP 5023689 A JP5023689 A JP 5023689A JP 2368993 A JP2368993 A JP 2368993A JP H06215545 A JPH06215545 A JP H06215545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
audio
output
game machine
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5023689A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Hashimoto
本 智 亮 橋
Osamu Cho
修 楮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Sega Corp
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Sega Enterprises Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd, Sega Enterprises Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP5023689A priority Critical patent/JPH06215545A/ja
Publication of JPH06215545A publication Critical patent/JPH06215545A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 持ち運びが容易であると共に配線作業が不要
となるゲーム機能を備えたオーディオ・ビジュアル装置
を提供する。 【構成】 ROM内蔵のカートリッジを用いてゲームを
行なうことが可能になるだけでなく光ディスクに記録さ
れた音声情報や映像情報を用いてゲームを行なうことを
可能にする光ディスク情報制御手段、映像信号を出力す
る出力端子、音声信号をスピーカから出力するための音
声出力手段とを備え、ゲーム機,上記光ディスクに記録
された音声情報や映像情報を再生する信号再生手段,上
記光ディスク情報制御手段,上記音声出力手段を一体に
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オーディオ・ビジュ
アル装置に係り、特にゲーム機を内蔵したオーディオ・
ビジュアル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、アウトドアでのレジャーが若者を
中心に盛んになっている。そして、このようなときには
頻繁にラジオカセットと称される装置が使用され、屋外
で音楽を聞いて楽しむようなことが行なわれている。ま
た一方では、テレビゲームやカラオケが流行しており、
ゲーム機やカラオケ装置が各家庭に普及している。
【0003】しかしながら、上述したラジオカセットに
おいては携帯が容易である半面、ゲーム機としての機能
を備えてはおらず、コンパクトディスク(以下、CDと
いう)やカセットテープに録音されている音楽などを再
生して楽しんだり、好みの音楽をカセットテープに録音
したりする機能を備えているにすぎない。
【0004】また、ゲーム機やカラオケ装置において
は、そのほとんどがゲームを行なうための、或は、カラ
オケを楽しむための単機能装置として構成されているの
が現状である。
【0005】このため、屋外で音楽を聴いたり本格的に
カラオケを楽しんだり、さらにはテレビゲームなどを楽
しもうとするときには、ラジオカセットの他にゲーム機
やカラオケ装置を夫々持って行かなければならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のラジ
オカセットは、CDやカセットテープに録音されている
音楽などを再生して楽しんだり、好みの音楽をカセット
テープに録音したりする機能を備えているだけであるた
め、カラオケを楽しんだり、さらにはテレビゲームなど
を楽しもうとするときには、ラジオカセットの他にゲー
ム機やカラオケ装置を夫々持って行かなければならず、
荷物が多くなり運搬が容易でない問題点があった。
【0007】この発明は上記した課題を除去するために
なされたものであり、この発明の目的は、ROM内蔵の
カートリッジを用いてゲームを行なうゲーム機と光ディ
スク上に記録された信号から音声や映像を再生する信号
再生手段とを一体に構成し、上記ゲーム機はROM内蔵
のカートリッジを用いてゲームを行なうことができるだ
けでなく上記光ディスク上に記録された情報を用いてゲ
ームを行なうことが出来るオーディオ・ビジュアル装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るオーディ
オ・ビジュアル装置は、ROM内蔵のカートリッジを用
いてゲームを行なうゲーム機と、光ディスクに記録され
た音声情報や映像情報から音声信号や映像信号を再生す
る信号再生手段と、上記ゲーム機や上記信号再生手段を
制御する制御手段と、上記ゲーム機においてROM内蔵
のカートリッジを用いてゲームを行なうだけでなく上記
光ディスクに記録された音声情報や映像情報を用いてゲ
ームを行なうことを可能にする光ディスク情報制御手段
と、上記ゲーム機から出力される映像信号あるいは上記
信号再生手段により再生された映像信号を出力する出力
端子と、上記ゲーム機から出力された音声信号あるいは
上記信号再生手段により再生された音声信号をスピーカ
から出力するための音声出力手段とを備え、上記ゲーム
機と信号再生手段と制御手段と光ディスク情報制御手段
と音声出力手段とを一体に構成したものである。
【0009】
【作用】この発明によれば、ゲーム機と信号再生手段と
制御手段と光ディスク情報制御手段と音声出力手段とが
一体に構成され、ROM内蔵のカートリッジに記録され
ている情報あるいは上記ゲーム用の光ディスクに記録さ
れた情報を用いてゲームを行なうことが可能になる。
【0010】
【実施例】以下、この発明のオーディオ・ビジュアル装
置の一実施例を図1および図2に基づき説明する。
【0011】図1はこの実施例におけるオーディオ・ビ
ジュアル装置の構成を示す斜視図である。図中、1はC
Dを再生することができ、かつCD―ROMを所定の位
置にセットすることによりゲーム機のROMファイルと
なる光ディスクプレーヤ、2はコンパクトカセットテー
プやディジタルコンパクトカセットやディジタルオーデ
ィオテープ等のオーディオテープを再生することのでき
るデープデッキ、3はゲーム機、4はスピーカ、5はゲ
ーム機3用のROMカートリッジを挿入するためのRO
Mカートリッジ挿入口、6は操作ボード7をゲーム機3
に接続するための接続コードである。
【0012】図2は、この実施例のオーディオ・ビジュ
アル装置の電気回路の構成を示すブロック図である。
【0013】図2において、11はROMカートリッジ
挿入口5に挿入されセットされるROMカートリッジで
ある。12はゲーム機回路ユニットであり、ROMカー
トリッジ11に記録された情報あるいは後述する光ディ
スクプレーヤにセットされるCD―ROMに記録された
情報を用いてゲームを行なうことが出来る。13はRO
Mカートリッジ挿入口5にROMカートリッジ11を挿
入したとき、ROMカートリッジ11が挿入されたこと
を示す信号aを出力するROMカートリッジセット信号
出力部である。
【0014】14は光ディスクプレーヤ1にセットされ
たCD―ROMである。この光ディスクプレーヤ1に
は、音楽用のCDあるいはカラオケ用のレーザーディス
ク(登録商標)などをセットすることが出来、これらC
D―ROMや音楽用のCDあるいはカラオケ用のレーザ
ーディスクに記録された情報を再生することが出来る。
15は光ディスクプレーヤ回路ユニット、16は光ディ
スクプレーヤ1の所定の位置にCDあるいはレーザーデ
ィスクあるいはCD―ROMなどの光ディスクがセット
されたときに、光ディスクがセットされたことを示す信
号bを出力する光ディスクセット信号出力部である。
【0015】17はテープデッキ回路ユニット、18は
テープデッキ2にカセットがセットされたときに、カセ
ットがセットされたことを示す信号cを出力するカセッ
ト装着信号出力部である。
【0016】19はAM放送,FM放送,短波放送など
を受信することの出来るラジオ受信部、20はAM放
送,FM放送,短波放送などの受信回路ユニット、21
は受信回路ユニット20の受信アンテナ、22はラジオ
受信部19が図示していない選局ボタンにより選局操作
されたときに、選局操作されたことを示す信号dを出力
する選局操作信号出力部である。23はマイクロフォン
回路ユニットであり、マイクロフォン24により検出さ
れた音声信号eを出力する回路である。25は音声入力
用の補助入力端子である。
【0017】31はオーディオ・ビジュアル装置全体を
制御するためのマイクロコンピュータを備えた制御部で
ある。32はオーディオ・ビジュアル装置本体に設けら
れ、夫々の操作キーが操作されることにより操作信号を
生成し出力する操作部である。制御部31は操作部32
から出力される操作信号と前記ROMカーリッジセット
信号出力部13から出力される信号a,光ディスクセッ
ト信号出力部16から出力される信号b,カセット装着
信号出力部18から出力される信号c,選局操作信号出
力部22から出力される信号dに基づき映像切替部3
3,音声切替回路35,ミューティング回路37,増幅
回路38を制御すると共に、ゲーム機3,光ディスクプ
レーヤ1,テープデッキ2,ラジオ受信部19を所定の
状態に制御するように構成している。
【0018】映像切替部33はゲーム機3,光ディスク
プレーヤ1から夫々出力される映像信号f,gを選択す
ると共にテープデッキ2から出力される曲番や曲名等の
情報hやラジオ受信部19から出力される選局情報iを
選択する。34は映像切替部33で選択し切り替えた映
像信号を図示していないディスプレイ装置に導くための
出力端子である。
【0019】音声切替回路35はゲーム機3から出力さ
れる音声信号j,光ディスクプレーヤ1から出力される
音声信号k,テープデッキ2から出力される音声信号
m,受信回路ユニット19において選局され受信された
音声信号n,マイクロフォン24により検出され、マイ
クロフォン回路ユニット23から出力される音声信号e
を選択する回路である。
【0020】ミキサ回路36は音声切替回路35の出力
にマイクロフォン24で検出した音声信号をミキシング
する回路、ミューティング回路37はミキサ回路36の
出力側に設けられ、ミキサ回路36の音声出力を一時的
に小さくする回路、38はミューティング回路37の出
力信号を増幅しスピーカ4に導く増幅回路である。この
増幅回路38には、図示していないラウドネスコントロ
ール回路とグラフィックイコライザー回路とが設けられ
ている。
【0021】次に動作について説明する。上述したよう
に構成されたオーディオ・ビジュアル装置において、ラ
ジオ受信部19により選局が行なわれると、制御部31
は信号dに基づいて音声切替回路35を切り替える。更
に、映像切替部33を切り替えて受信周波数や受信電波
の強度,ステレオ/モノーラルなどの表示をディスプレ
イ装置で行なうための信号を出力する。
【0022】また、テープデッキ2にカセットがセット
されると、カセット装着信号出力部18から出力される
信号cにより制御部31は、音声切替回路35および映
像切替部33を切り替え、前記カセットから読み出され
た音声信号については、ミキサ回路36,ミューティン
グ回路37,増幅回路38を介してスピーカ4に出力す
る。一方、音声信号についての表示データについては、
映像切替部33と出力端子34とを介してディスプレイ
装置に導き表示されるように制御する。この場合の表示
データは、カセットでのテープ送りに伴うカウンタ番号
や曲番号や曲名である。
【0023】また、ゲーム機3にROMカートリッジ1
1をセットすると、ROMカーリッジセット信号出力部
13からはROMカートリッジ11が挿入されたことを
示す信号aが出力され、この信号aに基づき制御部31
は、音声切替回路35および映像切替部33を切り替
え、ROMカートリッジ11から読み出された音声信号
については、ミキサ回路36,ミューティング回路3
7,増幅回路38を介してスピーカ4に出力する。ま
た、映像信号については、映像切替部33と出力端子3
4を介してディスプレイ装置に導き表示する。
【0024】また、光ディスクプレーヤ1によりCD―
ROM14などに記録された情報を書き換えることがで
きる構成にすれば、CD―ROM14が光ディスクプレ
ーヤ1の所定の位置にセットされると、光ディスクセッ
ト信号出力部16からはCD―ROM14がセットされ
たことを示す信号bが出力され、制御部31はこの信号
bを検出し、前記ゲーム機3にセットされたROMカー
トリッジ11に記録されている各種データを光ディスク
プレーヤ1の所定の位置にセットされたCD―ROM1
4に転送し保存することが出来る。
【0025】従って、CD―ROM14にはゲーム機3
において行なわれたゲーム内容を記録することができ、
特にゲームの映像内容や難易度がゲーム結果に応じて順
次変化していくようなものにあっては、それまでのゲー
ム内容を記録しておき、後日模範ゲーム内容を前記CD
―ROM14から読み出して再現したり、記録したゲー
ム内容を途中から読み出すことができる。 さらに、ゲ
ーム用のCD―ROMを用いれば、CD―ROMに記録
されている情報によりゲーム機3を用いてゲームを行な
うことも出来ることは勿論である。
【0026】また、光ディスクプレーヤ1に音楽用のC
Dがセットされれば、制御部31はCDがセットされた
ことを識別し、CDから再生された音声などは、ミキサ
回路36,ミューティング回路37,増幅回路38を介
してスピーカ4に出力される。一方、音声信号について
の表示データについては、出力端子34を介してディス
プレイ装置に導かれ表示される。この場合の表示データ
は、CDが音楽用であるときには曲番号や曲名である。
【0027】また、カラオケ用のディスクがセットされ
たときには、マイクロフォン24で検出された音声信号
は、ミキサ回路36によりカラオケ用のディスクからの
音声信号と混合されてスピーカ4に導かれるため、カラ
オケも楽しむことが可能である。
【0028】また、41はパソコン通信用アダプタであ
り、加入電話回線による発信や着信を制御するためのN
CU(Network Contorol Unit)
やモデム、シリアルインターフェース回路、レベル変換
回路などを備えている。42は電話回線との接続を行な
うためのラインコネクタ、43は図示していないパーソ
ナルコンピュータとの接続を行なうためのRS―232
Cコネクタである。
【0029】この実施例では、パソコン通信用アダプタ
41をラインコネクタ42により電話回線に接続すると
共に、RS―232Cコネクタを用いてパーソナルコン
ピュータと接続し、パソコン通信を用いてゲームを行な
うことが出来るようになっている。
【0030】
【発明の効果】この発明によるオーディオ・ビジュアル
装置は以上のように構成したので、ROM内蔵のカート
リッジおよび光ディスクに記録された情報を用いてゲー
ムを楽しむことが出来、多くのソフトウェアを利用する
ことが可能となり、使い勝手が向上する。
【0031】さらに、ゲーム用,音楽鑑賞用の光ディス
クを使用し、ゲームを楽しんだり音楽を楽しんだりする
ことが出来るので、ゲーム機や音楽鑑賞などの単機能の
装置類を複数所持する必要がなくなり、運搬に便利であ
るとともに室内に配置したときにも場所をとらず、面倒
な配線作業も不要となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のオーディオ・ビジュアル装置の一実
施例を示す斜視図である。
【図2】この発明のオーディオ・ビジュアル装置の実施
例の回路構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 光ディスクプレーヤ 3 ゲーム機 11 ROMカートリッジ 12 ゲーム機回路ユニット 14 CD―ROM 31 制御部 34 出力端子 36 ミキサ回路, 37 ミューティング回路, 3
8 増幅回路(音声出力手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ROM内蔵のカートリッジを用いてゲー
    ムを行なうゲーム機と、光ディスクに記録された音声情
    報や映像情報から音声信号や映像信号を再生する信号再
    生手段と、上記ゲーム機や上記信号再生手段を制御する
    制御手段と、上記ゲーム機においてROM内蔵のカート
    リッジを用いてゲームを行なうだけでなく上記光ディス
    クに記録された音声情報や映像情報を用いてゲームを行
    なうことを可能にする光ディスク情報制御手段と、上記
    ゲーム機から出力される映像信号あるいは上記信号再生
    手段により再生された映像信号を出力する出力端子と、
    上記ゲーム機から出力された音声信号あるいは上記信号
    再生手段により再生された音声信号をスピーカから出力
    するための音声出力手段とを備え、上記ゲーム機と信号
    再生手段と制御手段と光ディスク情報制御手段と音声出
    力手段とを一体に構成したことを特徴とするオーディオ
    ・ビジュアル装置。
JP5023689A 1993-01-19 1993-01-19 オーディオ・ビジュアル装置 Withdrawn JPH06215545A (ja)

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JP5023689A JPH06215545A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 オーディオ・ビジュアル装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5023689A JPH06215545A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 オーディオ・ビジュアル装置

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JPH06215545A true JPH06215545A (ja) 1994-08-05

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ID=12117407

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JP5023689A Withdrawn JPH06215545A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 オーディオ・ビジュアル装置

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Effective date: 20000404