JPH06215544A - オーディオ・ビジュアル装置 - Google Patents
オーディオ・ビジュアル装置Info
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- JPH06215544A JPH06215544A JP5023688A JP2368893A JPH06215544A JP H06215544 A JPH06215544 A JP H06215544A JP 5023688 A JP5023688 A JP 5023688A JP 2368893 A JP2368893 A JP 2368893A JP H06215544 A JPH06215544 A JP H06215544A
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- Japan
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- signal
- audio
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- game
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゲーム機と、光ディスク上に記録された信号
から音声や映像を再生する信号再生手段と、ディスプレ
イ装置とを一体に構成し、他の装置を接続することなく
ゲームを楽しむことの出来るオーディオ・ビジュアル装
置を提供する。 【構成】 ゲーム機,信号再生手段,ディスプレイ装
置,制御手段,ゲーム情報制御手段,音声出力手段とを
一体に構成する。
から音声や映像を再生する信号再生手段と、ディスプレ
イ装置とを一体に構成し、他の装置を接続することなく
ゲームを楽しむことの出来るオーディオ・ビジュアル装
置を提供する。 【構成】 ゲーム機,信号再生手段,ディスプレイ装
置,制御手段,ゲーム情報制御手段,音声出力手段とを
一体に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オーディオ・ビジュ
アル装置に係り、特にゲーム機とディスプレイ装置とを
内蔵したオーディオ・ビジュアル装置に関する。
アル装置に係り、特にゲーム機とディスプレイ装置とを
内蔵したオーディオ・ビジュアル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーディオ・ビジュアル装置とし
ては、モニター装置にビデオテーププレーヤや光ディス
クプレーヤを接続して再生映像を楽しむオーディオ・ビ
ジュアル装置が提供されている。
ては、モニター装置にビデオテーププレーヤや光ディス
クプレーヤを接続して再生映像を楽しむオーディオ・ビ
ジュアル装置が提供されている。
【0003】また一方では、テレビゲームが流行してお
り、ディスプレイ装置付きのゲーム機が各家庭に普及し
ており、そのほとんどがゲームを楽しむための単機能装
置として構成されているのが現状である。
り、ディスプレイ装置付きのゲーム機が各家庭に普及し
ており、そのほとんどがゲームを楽しむための単機能装
置として構成されているのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のオー
ディオ・ビジュアル装置では、モニター装置にビデオテ
ーププレーヤや光ディスクプレーヤを接続するため、各
装置間の配線作業が容易でないという問題点があった。
ディオ・ビジュアル装置では、モニター装置にビデオテ
ーププレーヤや光ディスクプレーヤを接続するため、各
装置間の配線作業が容易でないという問題点があった。
【0005】また、テレビゲームを行なおうとするとき
は、従来のオーディオ・ビジュアル装置を使用すること
は出来ず、ディスプレイ装置付きのゲーム機を使用した
り、ゲーム機をモニター装置に接続しておこなうため、
これらの装置が室内を占有し室内が狭くなってしまう問
題点があった。
は、従来のオーディオ・ビジュアル装置を使用すること
は出来ず、ディスプレイ装置付きのゲーム機を使用した
り、ゲーム機をモニター装置に接続しておこなうため、
これらの装置が室内を占有し室内が狭くなってしまう問
題点があった。
【0006】この発明は上記した問題点に鑑みて為され
たものであり、この発明の第1の目的は、ROM内蔵の
カートリッジを用いてゲームを行なうゲーム機と、光デ
ィスク上に記録された信号から音声や映像を再生する信
号再生手段と、ディスプレイ装置とを備え、これらを一
体に構成し持ち運び容易なオーディオ・ビジュアル装置
を提供することにある。
たものであり、この発明の第1の目的は、ROM内蔵の
カートリッジを用いてゲームを行なうゲーム機と、光デ
ィスク上に記録された信号から音声や映像を再生する信
号再生手段と、ディスプレイ装置とを備え、これらを一
体に構成し持ち運び容易なオーディオ・ビジュアル装置
を提供することにある。
【0007】この発明の第2の目的は、ROM内蔵のカ
ートリッジを用いてゲームを行なうゲーム機と、光ディ
スク上に記録された信号から音声や映像を再生する信号
再生手段と、磁気テープ上に音声情報や映像情報を記録
し、あるいは磁気テープ上に記録された音声情報や映像
情報を読み出して再生する磁気テープ情報記録/再生手
段と、ディスプレイ装置とを備え、これらを一体に構成
したオーディオ・ビジュアル装置を提供することにあ
る。
ートリッジを用いてゲームを行なうゲーム機と、光ディ
スク上に記録された信号から音声や映像を再生する信号
再生手段と、磁気テープ上に音声情報や映像情報を記録
し、あるいは磁気テープ上に記録された音声情報や映像
情報を読み出して再生する磁気テープ情報記録/再生手
段と、ディスプレイ装置とを備え、これらを一体に構成
したオーディオ・ビジュアル装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るオ
ーディオ・ビジュアル装置においては、ROM内蔵のカ
ートリッジを用いてゲームを行なうゲーム機と、光ディ
スクに記録された音声情報や映像情報から音声信号や映
像信号を再生する信号再生手段と、上記ゲーム機や上記
信号再生手段を制御する制御手段と、上記ゲーム機から
出力される映像信号あるいは上記信号再生手段により再
生された映像信号による映像を表示するディスプレイ装
置と、上記ゲーム機においてROM内蔵のカートリッジ
を用いてゲームを行なうだけでなく上記光ディスクに記
録された音声情報や映像情報を用いてゲームを行なうこ
とを可能にするゲーム情報制御手段と、上記ゲーム機か
ら出力された音声信号あるいは上記信号再生手段により
再生された音声信号をスピーカから出力するための音声
出力手段とを備え、上記ゲーム機と信号再生手段とディ
スプレイ装置と制御手段とゲーム情報制御手段と音声出
力手段とを一体に構成したものである。
ーディオ・ビジュアル装置においては、ROM内蔵のカ
ートリッジを用いてゲームを行なうゲーム機と、光ディ
スクに記録された音声情報や映像情報から音声信号や映
像信号を再生する信号再生手段と、上記ゲーム機や上記
信号再生手段を制御する制御手段と、上記ゲーム機から
出力される映像信号あるいは上記信号再生手段により再
生された映像信号による映像を表示するディスプレイ装
置と、上記ゲーム機においてROM内蔵のカートリッジ
を用いてゲームを行なうだけでなく上記光ディスクに記
録された音声情報や映像情報を用いてゲームを行なうこ
とを可能にするゲーム情報制御手段と、上記ゲーム機か
ら出力された音声信号あるいは上記信号再生手段により
再生された音声信号をスピーカから出力するための音声
出力手段とを備え、上記ゲーム機と信号再生手段とディ
スプレイ装置と制御手段とゲーム情報制御手段と音声出
力手段とを一体に構成したものである。
【0009】請求項2の発明に係るオーディオ・ビジュ
アル装置においては、ROM内蔵のカートリッジを用い
てゲームを行なうゲーム機と、光ディスクに記録された
音声情報や映像情報から音声信号や映像信号を再生する
信号再生手段と、磁気テープ上に音声情報や映像情報を
記録し、あるいは磁気テープ上に記録された音声情報や
映像情報を読み出して再生する磁気テープ情報記録/再
生手段と、上記ゲーム機と信号再生手段と磁気テープ情
報記録/再生手段とを制御する制御手段と、上記ゲーム
機から出力される映像信号あるいは上記信号再生手段に
より再生された映像信号あるいは上記磁気テープ情報記
録/再生手段により読み出された映像信号による映像を
表示するディスプレイ装置と、上記ゲーム機においてR
OM内蔵のカートリッジを用いてゲームを行なうだけで
なく上記光ディスクに記録された音声情報や映像情報を
用いてゲームを行なうことを可能にするゲーム情報制御
手段と、上記ゲーム機から出力された音声信号あるいは
上記信号再生手段により再生された音声信号あるいは上
記磁気テープ情報記録/再生手段により再生された音声
情報をスピーカから出力するための音声出力手段とを備
え、上記ゲーム機と信号再生手段と磁気テープ情報記録
/再生手段と制御手段とディスプレイ装置とゲーム情報
制御手段と音声出力手段とを一体に構成したものであ
る。
アル装置においては、ROM内蔵のカートリッジを用い
てゲームを行なうゲーム機と、光ディスクに記録された
音声情報や映像情報から音声信号や映像信号を再生する
信号再生手段と、磁気テープ上に音声情報や映像情報を
記録し、あるいは磁気テープ上に記録された音声情報や
映像情報を読み出して再生する磁気テープ情報記録/再
生手段と、上記ゲーム機と信号再生手段と磁気テープ情
報記録/再生手段とを制御する制御手段と、上記ゲーム
機から出力される映像信号あるいは上記信号再生手段に
より再生された映像信号あるいは上記磁気テープ情報記
録/再生手段により読み出された映像信号による映像を
表示するディスプレイ装置と、上記ゲーム機においてR
OM内蔵のカートリッジを用いてゲームを行なうだけで
なく上記光ディスクに記録された音声情報や映像情報を
用いてゲームを行なうことを可能にするゲーム情報制御
手段と、上記ゲーム機から出力された音声信号あるいは
上記信号再生手段により再生された音声信号あるいは上
記磁気テープ情報記録/再生手段により再生された音声
情報をスピーカから出力するための音声出力手段とを備
え、上記ゲーム機と信号再生手段と磁気テープ情報記録
/再生手段と制御手段とディスプレイ装置とゲーム情報
制御手段と音声出力手段とを一体に構成したものであ
る。
【0010】
【作用】この発明によれば、ゲーム機,信号再生手段,
ディスプレイ装置,音声出力手段などがオーディオ・ビ
ジュアル装置として一体に構成され、他の装置類を接続
することなくゲームを行なったり、光ディスクに記録さ
れた音声情報や映像情報から音声信号や映像信号を再生
したりゲームを行なったりすることを可能とし、配線作
業を不要とし、また運搬を容易にすると共に室内の有効
利用を可能にする。
ディスプレイ装置,音声出力手段などがオーディオ・ビ
ジュアル装置として一体に構成され、他の装置類を接続
することなくゲームを行なったり、光ディスクに記録さ
れた音声情報や映像情報から音声信号や映像信号を再生
したりゲームを行なったりすることを可能とし、配線作
業を不要とし、また運搬を容易にすると共に室内の有効
利用を可能にする。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの実施例におけるオーディオ・ビジュ
アル装置の構成を示す斜視図である。図1において、1
はVHF/UHF帯および衛星放送などのテレビ放送を
受信するためのテレビ放送受信部、2はROMカートリ
ッジのカートリッジ挿入口、3はゲームを行なう際の操
作盤である。
明する。図1はこの実施例におけるオーディオ・ビジュ
アル装置の構成を示す斜視図である。図1において、1
はVHF/UHF帯および衛星放送などのテレビ放送を
受信するためのテレビ放送受信部、2はROMカートリ
ッジのカートリッジ挿入口、3はゲームを行なう際の操
作盤である。
【0012】4は光ディスクプレーヤであり、コンパク
トディスク(以下、CDという)を再生することが出
来、また、CD−ROMを所定の位置にセットすること
によりゲームを行なう際のROMファイルとして使用す
ることが出来るものである。
トディスク(以下、CDという)を再生することが出
来、また、CD−ROMを所定の位置にセットすること
によりゲームを行なう際のROMファイルとして使用す
ることが出来るものである。
【0013】5はAM放送,FM放送,短波放送を受信
することのできるラジオ受信部、6はディスプレイ装置
であり液晶による薄型のディスプレイ装置として構成さ
れている。7は各種操作キーが設けられた操作部、8は
スピーカである。
することのできるラジオ受信部、6はディスプレイ装置
であり液晶による薄型のディスプレイ装置として構成さ
れている。7は各種操作キーが設けられた操作部、8は
スピーカである。
【0014】図2は、図1に示したオーディオ・ビジュ
アル装置の回路構成を示すブロック図であり、図1と同
一または相当の部分については同一の符号を付し説明を
省略する。
アル装置の回路構成を示すブロック図であり、図1と同
一または相当の部分については同一の符号を付し説明を
省略する。
【0015】図2において、11はテレビ放送受信回
路、12はテレビ放送受信アンテナ、13はテレビ放送
受信回路11における選局に応じた信号aを出力する選
局信号出力部である。
路、12はテレビ放送受信アンテナ、13はテレビ放送
受信回路11における選局に応じた信号aを出力する選
局信号出力部である。
【0016】16はROMカートリッジ17をカートリ
ッジ挿入口2に挿入することでゲームを行なうことの出
来るゲーム機、18はゲーム機回路ユニット、19はゲ
ーム機16のカートリッジ挿入口2にROMカートリッ
ジ17が挿入されたことを示す信号cを出力するカート
リッジセット信号出力部である。
ッジ挿入口2に挿入することでゲームを行なうことの出
来るゲーム機、18はゲーム機回路ユニット、19はゲ
ーム機16のカートリッジ挿入口2にROMカートリッ
ジ17が挿入されたことを示す信号cを出力するカート
リッジセット信号出力部である。
【0017】20は光ディスクプレーヤ4にセットされ
たCD―ROM、21は光ディスクプレーヤ回路ユニッ
ト、22は光ディスクプレーヤ4にCDもしくはCD―
ROMなどのあらかじめ決められた光ディスクが所定の
位置にセットされたときに、光ディスクがセットされた
ことを示す信号dを出力する光ディスクセット信号出力
部である。
たCD―ROM、21は光ディスクプレーヤ回路ユニッ
ト、22は光ディスクプレーヤ4にCDもしくはCD―
ROMなどのあらかじめ決められた光ディスクが所定の
位置にセットされたときに、光ディスクがセットされた
ことを示す信号dを出力する光ディスクセット信号出力
部である。
【0018】23はAM放送,FM放送,短波放送など
の受信回路ユニット24の受信アンテナ、25はラジオ
受信部5が図示していない選局ボタンにより選局操作さ
れたときに、選局操作されたことを示す信号eを出力す
る選局操作信号出力部である。
の受信回路ユニット24の受信アンテナ、25はラジオ
受信部5が図示していない選局ボタンにより選局操作さ
れたときに、選局操作されたことを示す信号eを出力す
る選局操作信号出力部である。
【0019】26はマイクロフォン回路ユニットであ
り、マイクロフォン27により検出された音声信号fを
出力する回路である。28は音声入力用の補助入力端子
である。
り、マイクロフォン27により検出された音声信号fを
出力する回路である。28は音声入力用の補助入力端子
である。
【0020】29はオーディオ・ビジュアル装置全体を
制御するためのマイクロコンピュータを備えた制御部で
ある。制御部29は操作部7から出力される操作信号と
テレビ放送受信回路11における選局に応じた信号a,
カートリッジセット信号出力部19から出力される信号
c,光ディスクセット信号出力部22から出力される信
号d,選局操作信号出力部25から出力される信号eに
基づき映像切替部30,音声切替回路31,ミューティ
ング回路33,増幅回路34を制御すると共に、テレビ
放送受信部1,ゲーム機16,光ディスクプレーヤ4,
ラジオ受信部5を所定の状態に制御するように構成して
いる。
制御するためのマイクロコンピュータを備えた制御部で
ある。制御部29は操作部7から出力される操作信号と
テレビ放送受信回路11における選局に応じた信号a,
カートリッジセット信号出力部19から出力される信号
c,光ディスクセット信号出力部22から出力される信
号d,選局操作信号出力部25から出力される信号eに
基づき映像切替部30,音声切替回路31,ミューティ
ング回路33,増幅回路34を制御すると共に、テレビ
放送受信部1,ゲーム機16,光ディスクプレーヤ4,
ラジオ受信部5を所定の状態に制御するように構成して
いる。
【0021】映像切替部30はテレビ放送受信部1,ゲ
ーム機16,光ディスクプレーヤ4から夫々出力される
映像信号g,hを選択すると共にラジオ受信部5から出
力される選局情報iを選択し、ディスプレイ装置6に出
力し表示する。
ーム機16,光ディスクプレーヤ4から夫々出力される
映像信号g,hを選択すると共にラジオ受信部5から出
力される選局情報iを選択し、ディスプレイ装置6に出
力し表示する。
【0022】音声切替回路31はテレビ放送受信回路1
1から出力される音声信号a,ゲーム機16から出力さ
れる音声信号j,光ディスクプレーヤ4から出力される
音声信号k,受信回路ユニット24において選局され受
信された音声信号m,マイクロフォン27により検出さ
れ、マイクロフォン回路ユニット26から出力される音
声信号fを選択する回路である。
1から出力される音声信号a,ゲーム機16から出力さ
れる音声信号j,光ディスクプレーヤ4から出力される
音声信号k,受信回路ユニット24において選局され受
信された音声信号m,マイクロフォン27により検出さ
れ、マイクロフォン回路ユニット26から出力される音
声信号fを選択する回路である。
【0023】ミキサ回路32は音声切替回路31の出力
にマイクロフォン27で検出した音声信号をミキシング
する回路、ミューティング回路33はミキサ回路32の
出力側に設けられ、ミキサ回路32の音声出力を一時的
に小さくする回路、34はミューティング回路33の出
力信号を増幅しスピーカ8に導く増幅回路である。この
増幅回路34には、図示していないラウドネスコントロ
ール回路とグラフィックイコライザー回路とが設けられ
ている。
にマイクロフォン27で検出した音声信号をミキシング
する回路、ミューティング回路33はミキサ回路32の
出力側に設けられ、ミキサ回路32の音声出力を一時的
に小さくする回路、34はミューティング回路33の出
力信号を増幅しスピーカ8に導く増幅回路である。この
増幅回路34には、図示していないラウドネスコントロ
ール回路とグラフィックイコライザー回路とが設けられ
ている。
【0024】次に動作について説明する。上述したよう
に構成されたオーディオ・ビジュアル装置において、テ
レビ放送受信部1の選局操作が行なわれると、この選局
を基に映像切替部30と音声切替回路31とが制御部2
9により切り替えられ、テレビ放送受信回路11で受信
された映像信号はディスプレイ装置6において映像とし
て表示される一方、テレビ放送受信回路11で受信され
た音声信号はミキサ回路32,ミューティング回路3
3,増幅回路34を介してスピーカ8から音声として出
力される。
に構成されたオーディオ・ビジュアル装置において、テ
レビ放送受信部1の選局操作が行なわれると、この選局
を基に映像切替部30と音声切替回路31とが制御部2
9により切り替えられ、テレビ放送受信回路11で受信
された映像信号はディスプレイ装置6において映像とし
て表示される一方、テレビ放送受信回路11で受信され
た音声信号はミキサ回路32,ミューティング回路3
3,増幅回路34を介してスピーカ8から音声として出
力される。
【0025】また、ラジオ受信部5における選局操作が
行なわれると、この選局操作を基に制御部29は音声切
替回路31を切り替え、選局された放送局の音声をミキ
サ回路32,ミューティング回路33,増幅回路34を
介してスピーカ8から出力する。またこのとき、制御部
29は映像切替部30を切り替え、ディスプレイ装置6
に受信周波数や受信電波の強度、ステレオ/モノーラル
などの表示を行なう。
行なわれると、この選局操作を基に制御部29は音声切
替回路31を切り替え、選局された放送局の音声をミキ
サ回路32,ミューティング回路33,増幅回路34を
介してスピーカ8から出力する。またこのとき、制御部
29は映像切替部30を切り替え、ディスプレイ装置6
に受信周波数や受信電波の強度、ステレオ/モノーラル
などの表示を行なう。
【0026】ゲーム機16にROMカートリッジ17を
セットするとカートリッジセット信号出力部19から信
号cが出力され、この信号cにより制御部29は音声切
替回路31を切り替え、ROMカートリッジ17から読
み出された音声情報をミキサ回路32,ミューティング
回路33,増幅回路34を介してスピーカ8から出力す
ると共に映像切替部30を切り替え、ROMカートリッ
ジ17から読み出された映像情報を基に再生された映像
をディスプレイ装置6に表示し、ゲームを行なうことが
できる状態にする。
セットするとカートリッジセット信号出力部19から信
号cが出力され、この信号cにより制御部29は音声切
替回路31を切り替え、ROMカートリッジ17から読
み出された音声情報をミキサ回路32,ミューティング
回路33,増幅回路34を介してスピーカ8から出力す
ると共に映像切替部30を切り替え、ROMカートリッ
ジ17から読み出された映像情報を基に再生された映像
をディスプレイ装置6に表示し、ゲームを行なうことが
できる状態にする。
【0027】また、CD―ROM20が光ディスクプレ
ーヤ4の所定の位置にセットされると、光ディスクセッ
ト信号出力部22からは信号dが出力され、制御部29
がこの信号を検出して、CD―ROM20はゲーム機1
6のROMファイルとして使用することが出来るように
なる。このため、ゲーム機16は、CD―ROM20を
用いてゲームを楽しむことが出来る。
ーヤ4の所定の位置にセットされると、光ディスクセッ
ト信号出力部22からは信号dが出力され、制御部29
がこの信号を検出して、CD―ROM20はゲーム機1
6のROMファイルとして使用することが出来るように
なる。このため、ゲーム機16は、CD―ROM20を
用いてゲームを楽しむことが出来る。
【0028】また、光ディスクプレーヤ4の所定の位置
に音楽用のCDがセットされると、CDから読み出され
た音声情報はスピーカ8に導かれると共に、CDから読
み出された曲番,曲名情報が映像としてディスプレイ装
置6に表示される。
に音楽用のCDがセットされると、CDから読み出され
た音声情報はスピーカ8に導かれると共に、CDから読
み出された曲番,曲名情報が映像としてディスプレイ装
置6に表示される。
【0029】さらに、光ディスクプレーヤ4の所定の位
置にカラオケ用のCDなどがセットされると、CDから
読み出された音声情報はスピーカ8に導かれると共に、
CDから読み出された歌詞,曲番,曲名情報などが映像
としてディスプレイ装置6に表示される。そして、マイ
クロフォン27により検出された音声信号はミキサ回路
32で前記CDから読み出された音声情報と混合され、
スピーカ8から出力されるため、カラオケも楽しめるこ
とになる。
置にカラオケ用のCDなどがセットされると、CDから
読み出された音声情報はスピーカ8に導かれると共に、
CDから読み出された歌詞,曲番,曲名情報などが映像
としてディスプレイ装置6に表示される。そして、マイ
クロフォン27により検出された音声信号はミキサ回路
32で前記CDから読み出された音声情報と混合され、
スピーカ8から出力されるため、カラオケも楽しめるこ
とになる。
【0030】なお、時刻表示を行なうための時計装置を
設けることにより、制御部29は操作部7の指示に基づ
きディスプレイ装置6に時刻を表示することも出来る。
設けることにより、制御部29は操作部7の指示に基づ
きディスプレイ装置6に時刻を表示することも出来る。
【0031】また、41はパソコン通信用アダプタであ
り、加入電話回線による発信や着信を制御するためのN
CUやモデム、シリアルインターフェース回路、レベル
変換回路などを備えている。42は電話回線との接続を
行なうためのラインコネクタ、43は図示していないパ
ーソナルコンピュータとの接続を行なうためのRS―2
32Cコネクタである。
り、加入電話回線による発信や着信を制御するためのN
CUやモデム、シリアルインターフェース回路、レベル
変換回路などを備えている。42は電話回線との接続を
行なうためのラインコネクタ、43は図示していないパ
ーソナルコンピュータとの接続を行なうためのRS―2
32Cコネクタである。
【0032】この実施例では、パソコン通信用アダプタ
41をラインコネクタ42により電話回線に接続すると
共に、RS―232Cコネクタを用いてパーソナルコン
ピュータと接続し、パソコン通信を用いてゲームを行な
うことが出来るようになっている。
41をラインコネクタ42により電話回線に接続すると
共に、RS―232Cコネクタを用いてパーソナルコン
ピュータと接続し、パソコン通信を用いてゲームを行な
うことが出来るようになっている。
【0033】図3は、この発明のオーディオ・ビジュア
ル装置の他の実施例を示す斜視図であり、図1と同一ま
たは相当の部分については同一の符号を付し説明を省略
する。
ル装置の他の実施例を示す斜視図であり、図1と同一ま
たは相当の部分については同一の符号を付し説明を省略
する。
【0034】図において、51はビデオカセット挿入
口、52はROMカートリッジ挿入口、53はコンパク
トカセットデッキやディジタルコンパクトカセットデッ
キやディジタルオーディオテープなどオーディオ用のカ
セットを再生するテープデッキである。
口、52はROMカートリッジ挿入口、53はコンパク
トカセットデッキやディジタルコンパクトカセットデッ
キやディジタルオーディオテープなどオーディオ用のカ
セットを再生するテープデッキである。
【0035】図4は、図3に示したオーディオ・ビジュ
アル装置の回路構成を示すブロック図である。図4にお
いて図2と同一または相当の部分については同一の符号
を付し説明を省略する。
アル装置の回路構成を示すブロック図である。図4にお
いて図2と同一または相当の部分については同一の符号
を付し説明を省略する。
【0036】図において、46はビデオテープレコー
ダ、47はビデオテープレコーダ回路ユニット、48は
ビデオカセット挿入口51にビデオカセットが挿入され
たことを検出し、ビデオカセットが挿入されたことを示
す信号nを出力するビデオカセット挿入信号出力部であ
る。
ダ、47はビデオテープレコーダ回路ユニット、48は
ビデオカセット挿入口51にビデオカセットが挿入され
たことを検出し、ビデオカセットが挿入されたことを示
す信号nを出力するビデオカセット挿入信号出力部であ
る。
【0037】54はテープデッキ回路ユニット、55は
テープデッキ53に前記オーディオ用のカセットが挿入
されたことを検出し信号pを出力するオーディオカセッ
ト挿入信号出力部である。
テープデッキ53に前記オーディオ用のカセットが挿入
されたことを検出し信号pを出力するオーディオカセッ
ト挿入信号出力部である。
【0038】この実施例では、カセット挿入口51にビ
デオカセットが挿入されると、ビデオカセット挿入信号
出力部48から出力される信号nに基づき、制御部29
は映像切替部30と音声切替回路31を切り替え、ビデ
オカセットから読み出された映像信号はディスプレイ装
置6に供給され、また、ビデオカセットから読み出され
た音声信号は、ミキサ回路32,ミューティング回路3
3,増幅回路34を介してスピーカ8により音声となっ
て出力するように構成している。そして、この実施例で
は、制御部29はビデオテープレコーダ46が録画状態
のとき、予めきめられた命令以外受け付けないように構
成している。
デオカセットが挿入されると、ビデオカセット挿入信号
出力部48から出力される信号nに基づき、制御部29
は映像切替部30と音声切替回路31を切り替え、ビデ
オカセットから読み出された映像信号はディスプレイ装
置6に供給され、また、ビデオカセットから読み出され
た音声信号は、ミキサ回路32,ミューティング回路3
3,増幅回路34を介してスピーカ8により音声となっ
て出力するように構成している。そして、この実施例で
は、制御部29はビデオテープレコーダ46が録画状態
のとき、予めきめられた命令以外受け付けないように構
成している。
【0039】また、テープデッキ53に前記オーディオ
用のカセットが挿入されたときには、挿入されたオーデ
ィオ用のカセットから音声信号が読み出され、ミキサ回
路32,ミューティング回路33,増幅回路34を介し
てスピーカ8により音声となって出力する。このとき、
ディスプレイ装置6には曲名や曲番号が表示される。
用のカセットが挿入されたときには、挿入されたオーデ
ィオ用のカセットから音声信号が読み出され、ミキサ回
路32,ミューティング回路33,増幅回路34を介し
てスピーカ8により音声となって出力する。このとき、
ディスプレイ装置6には曲名や曲番号が表示される。
【0040】また、制御部29には、選局信号出力部1
3から出力される信号a,カートリッジセット信号出力
部19から出力される信号c,光ディスクセット信号出
力部22から出力される信号d,選局操作信号出力部2
5から出力される信号e,ビデオカセット挿入信号出力
部48から出力される信号n,オーディオカセット挿入
信号出力部55から出力される信号pとの間において、
これらの信号の優先順位を決定するための図示していな
い優先回路が組み込まれている。
3から出力される信号a,カートリッジセット信号出力
部19から出力される信号c,光ディスクセット信号出
力部22から出力される信号d,選局操作信号出力部2
5から出力される信号e,ビデオカセット挿入信号出力
部48から出力される信号n,オーディオカセット挿入
信号出力部55から出力される信号pとの間において、
これらの信号の優先順位を決定するための図示していな
い優先回路が組み込まれている。
【0041】この優先回路では、ビデオテープレコーダ
46において録画中であることを除きゲーム機16のカ
ートリッジセット信号出力部19から出力される信号c
を最優先とし、テレビ放送受信部1の選局信号出力部1
3から出力される信号aやラジオ受信部5の選局操作信
号出力部25から出力される信号eは最も低い順位とな
っている。従って、テレビ放送やラジオ放送を視聴して
いるときにビデオカセットがカセット挿入口51に挿入
されると、ビデオモードに自動的に切り替わるようにな
っている。
46において録画中であることを除きゲーム機16のカ
ートリッジセット信号出力部19から出力される信号c
を最優先とし、テレビ放送受信部1の選局信号出力部1
3から出力される信号aやラジオ受信部5の選局操作信
号出力部25から出力される信号eは最も低い順位とな
っている。従って、テレビ放送やラジオ放送を視聴して
いるときにビデオカセットがカセット挿入口51に挿入
されると、ビデオモードに自動的に切り替わるようにな
っている。
【0042】また、制御部29は、ゲーム機46におい
てゲームを行なったときのゲーム途中のデータ内容をビ
デオテープレコーダ46においてビデオカセットに録画
することが出来るように構成している。
てゲームを行なったときのゲーム途中のデータ内容をビ
デオテープレコーダ46においてビデオカセットに録画
することが出来るように構成している。
【0043】この実施例では、パソコン通信用アダプタ
41をラインコネクタ42により電話回線に接続すると
共に、RS―232Cコネクタを用いてパーソナルコン
ピュータと接続し、パソコン通信を用いてゲームを行な
うことが出来るようにもなっている。
41をラインコネクタ42により電話回線に接続すると
共に、RS―232Cコネクタを用いてパーソナルコン
ピュータと接続し、パソコン通信を用いてゲームを行な
うことが出来るようにもなっている。
【0044】
【発明の効果】請求項1の発明によるオーディオ・ビジ
ュアル装置は以上のように構成したので、ROM内蔵の
カートリッジおよび光ディスクに記録された情報を用い
てディスプレイ装置に映像を写し出しゲームを楽しむこ
とが出来、多くのソフトウェアを利用することが可能と
なり、使い勝手が向上する。
ュアル装置は以上のように構成したので、ROM内蔵の
カートリッジおよび光ディスクに記録された情報を用い
てディスプレイ装置に映像を写し出しゲームを楽しむこ
とが出来、多くのソフトウェアを利用することが可能と
なり、使い勝手が向上する。
【0045】さらに、ゲーム用,音楽鑑賞用の光ディス
クを使用し、ゲームを楽しんだり音楽を楽しんだりする
ことが出来るので、ゲーム機や音楽鑑賞などの単機能の
装置類を複数所持する必要がなくなり、運搬に便利であ
るとともに室内に配置したときにも場所をとらず、面倒
な配線作業も不要となる効果がある。
クを使用し、ゲームを楽しんだり音楽を楽しんだりする
ことが出来るので、ゲーム機や音楽鑑賞などの単機能の
装置類を複数所持する必要がなくなり、運搬に便利であ
るとともに室内に配置したときにも場所をとらず、面倒
な配線作業も不要となる効果がある。
【0046】請求項2の発明によるオーディオ・ビジュ
アル装置は、ゲーム機,信号再生手段,磁気テープ情報
記録/再生手段,ディスプレイ装置,音声出力手段など
がオーディオ・ビジュアル装置として一体に構成されて
いるので、他の装置類を接続することなくゲームを行な
ったり、光ディスクに記録された音声情報や映像情報か
ら音声信号や映像信号を再生しゲームを行うことがで
き、磁気テープ上に音声情報や映像情報を記録すること
が可能となり、配線作業が不要となると共に室内を有効
に利用できる効果がある。
アル装置は、ゲーム機,信号再生手段,磁気テープ情報
記録/再生手段,ディスプレイ装置,音声出力手段など
がオーディオ・ビジュアル装置として一体に構成されて
いるので、他の装置類を接続することなくゲームを行な
ったり、光ディスクに記録された音声情報や映像情報か
ら音声信号や映像信号を再生しゲームを行うことがで
き、磁気テープ上に音声情報や映像情報を記録すること
が可能となり、配線作業が不要となると共に室内を有効
に利用できる効果がある。
【図1】この発明に係るオーディオ・ビジュアル装置の
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図2】この発明に係るオーディオ・ビジュアル装置の
実施例の回路構成を示すブロック図である。
実施例の回路構成を示すブロック図である。
【図3】この発明に係るオーディオ・ビジュアル装置の
他の実施例の斜視図である。
他の実施例の斜視図である。
【図4】この発明に係るオーディオ・ビジュアル装置の
他の実施例のブロック図である。
他の実施例のブロック図である。
4 光ディスクプレーヤ 6 ディスプレイ装置 16 ゲーム機 17 ROMカートリッジ 18 ゲーム機回路ユニット 20 CD―ROM 29 制御部 32 ミキサ回路, 33 ミューティング回路, 3
4 増幅回路 46 ビデオテープレコーダ
4 増幅回路 46 ビデオテープレコーダ
Claims (2)
- 【請求項1】 ROM内蔵のカートリッジを用いてゲー
ムを行なうゲーム機と、光ディスクに記録された音声情
報や映像情報から音声信号や映像信号を再生する信号再
生手段と、上記ゲーム機や上記信号再生手段を制御する
制御手段と、上記ゲーム機から出力される映像信号ある
いは上記信号再生手段により再生された映像信号による
映像を表示するディスプレイ装置と、上記ゲーム機にお
いてROM内蔵のカートリッジを用いてゲームを行なう
だけでなく上記光ディスクに記録された音声情報や映像
情報を用いてゲームを行なうことを可能にするゲーム情
報制御手段と、上記ゲーム機から出力された音声信号あ
るいは上記信号再生手段により再生された音声信号をス
ピーカから出力するための音声出力手段とを備え、上記
ゲーム機と信号再生手段とディスプレイ装置と制御手段
とゲーム情報制御手段と音声出力手段とを一体に構成し
たことを特徴とするオーディオ・ビジュアル装置。 - 【請求項2】 ROM内蔵のカートリッジを用いてゲー
ムを行なうゲーム機と、光ディスクに記録された音声情
報や映像情報から音声信号や映像信号を再生する信号再
生手段と、磁気テープ上に音声情報や映像情報を記録
し、あるいは磁気テープ上に記録された音声情報や映像
情報を読み出して再生する磁気テープ情報記録/再生手
段と、上記ゲーム機と信号再生手段と磁気テープ情報記
録/再生手段とを制御する制御手段と、上記ゲーム機か
ら出力される映像信号あるいは上記信号再生手段により
再生された映像信号あるいは上記磁気テープ情報記録/
再生手段により読み出された映像信号による映像を表示
するディスプレイ装置と、上記ゲーム機においてROM
内蔵のカートリッジを用いてゲームを行なうだけでなく
上記光ディスクに記録された音声情報や映像情報を用い
てゲームを行なうことを可能にするゲーム情報制御手段
と、上記ゲーム機から出力された音声信号あるいは上記
信号再生手段により再生された音声信号あるいは上記磁
気テープ情報記録/再生手段により再生された音声情報
をスピーカから出力するための音声出力手段とを備え、
上記ゲーム機と信号再生手段と磁気テープ情報記録/再
生手段と制御手段とディスプレイ装置とゲーム情報制御
手段と音声出力手段とを一体に構成したことを特徴とす
るオーディオ・ビジュアル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5023688A JPH06215544A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | オーディオ・ビジュアル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5023688A JPH06215544A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | オーディオ・ビジュアル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06215544A true JPH06215544A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=12117381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5023688A Pending JPH06215544A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | オーディオ・ビジュアル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06215544A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6549430B1 (en) | 1999-04-05 | 2003-04-15 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Switching power supply circuit having constant current circuit |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP5023688A patent/JPH06215544A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6549430B1 (en) | 1999-04-05 | 2003-04-15 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Switching power supply circuit having constant current circuit |
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