JPH0621534Y2 - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
- Publication number
- JPH0621534Y2 JPH0621534Y2 JP2690988U JP2690988U JPH0621534Y2 JP H0621534 Y2 JPH0621534 Y2 JP H0621534Y2 JP 2690988 U JP2690988 U JP 2690988U JP 2690988 U JP2690988 U JP 2690988U JP H0621534 Y2 JPH0621534 Y2 JP H0621534Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air purifier
- filter
- casing
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrostatic Separation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 a.考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、空気中に漂う粉塵を除去し、清浄な空気とし
て送り出す空気清浄器の改良に関し、空気が清浄になっ
た事を香りによって使用者に知らせる様にした、空気清
浄器を提供するものである。
て送り出す空気清浄器の改良に関し、空気が清浄になっ
た事を香りによって使用者に知らせる様にした、空気清
浄器を提供するものである。
(従来の技術) 室内の空気中には、砂塵や綿埃、或は喫煙者が居る場合
には煙草の煙等、種々の粉塵が浮遊している。この様な
種々の粉塵は不快なだけでなく、喘息等アレルギー性疾
患の原因ともなる為、衛生上からも好ましくない。
には煙草の煙等、種々の粉塵が浮遊している。この様な
種々の粉塵は不快なだけでなく、喘息等アレルギー性疾
患の原因ともなる為、衛生上からも好ましくない。
この為、空気中に漂う粉塵を取り除き、清浄な空気とし
て送り出す空気清浄器が、従来から広く使用されてい
る。
て送り出す空気清浄器が、従来から広く使用されてい
る。
この様な空気清浄器としては、従来から種々の構造のも
のが存在するが、その1例として、例えば第4図に示す
様な空気清浄器が知られている。
のが存在するが、その1例として、例えば第4図に示す
様な空気清浄器が知られている。
この空気清浄器は、空気吐出口1を有し、後述する空気
吸入口2から空気吐出口1に向けて空気を流す送風器3
を内蔵したケーシング4の前面開口に、空気吸入口2を
有する蓋体5を着脱自在とし、この蓋体5と送風器3と
の間に、空気中の粉塵を捕集する各種フィルタ6、7、
8を配設して成るものである。
吸入口2から空気吐出口1に向けて空気を流す送風器3
を内蔵したケーシング4の前面開口に、空気吸入口2を
有する蓋体5を着脱自在とし、この蓋体5と送風器3と
の間に、空気中の粉塵を捕集する各種フィルタ6、7、
8を配設して成るものである。
上記フィルタ6、7、8の内、空気吸入口2側に設けら
れるフィルタ6は、空気中に含まれる粉塵の内、比較的
大きな粉塵を捕集する。又、中間の設けられるフィルタ
7は、空気中の粉塵を正に帯電させる放電線7a、7a
と、アース極板7cにより負に帯電する事で、正電荷を
帯びた粉塵を捕集する帯電フィルタ7bとから成るもの
で、上記フィルタ6で捕集されなかった微細な粉塵を捕
集する。更に、空気吐出口1側に設けられるフィルタ8
は、空気中に含まれる悪臭を除去する為の脱臭フィルタ
として機能するもので、脱臭剤と、空気中に漂う雑菌等
の繁殖を防ぐ抗菌剤とを含浸させている。
れるフィルタ6は、空気中に含まれる粉塵の内、比較的
大きな粉塵を捕集する。又、中間の設けられるフィルタ
7は、空気中の粉塵を正に帯電させる放電線7a、7a
と、アース極板7cにより負に帯電する事で、正電荷を
帯びた粉塵を捕集する帯電フィルタ7bとから成るもの
で、上記フィルタ6で捕集されなかった微細な粉塵を捕
集する。更に、空気吐出口1側に設けられるフィルタ8
は、空気中に含まれる悪臭を除去する為の脱臭フィルタ
として機能するもので、脱臭剤と、空気中に漂う雑菌等
の繁殖を防ぐ抗菌剤とを含浸させている。
上述の様に構成される空気清浄器を用いて空気を清浄に
する場合、送風器3を運転する事で空気を空気吸入口2
から取り入れ、フィルタ6、7、8を通過させた後、空
気吐出口1から送り出す。
する場合、送風器3を運転する事で空気を空気吸入口2
から取り入れ、フィルタ6、7、8を通過させた後、空
気吐出口1から送り出す。
空気がフィルタ6、7、8を通過する間に、先ず、この
空気中に含まれる粉塵の内の比較的大きな粉塵が、フィ
ルタ6により捕集され、フィルタ6により吸着されなか
った微細な粉塵は、放電線7a、7aを通過する際に正
に帯電し、負に帯電した帯電フィルタ7bに吸着する事
で捕集される。フィルタ8は空気中の悪臭を除去すると
共に、含浸させた抗菌剤により空気中に浮遊する雑菌の
繁殖を防止する。
空気中に含まれる粉塵の内の比較的大きな粉塵が、フィ
ルタ6により捕集され、フィルタ6により吸着されなか
った微細な粉塵は、放電線7a、7aを通過する際に正
に帯電し、負に帯電した帯電フィルタ7bに吸着する事
で捕集される。フィルタ8は空気中の悪臭を除去すると
共に、含浸させた抗菌剤により空気中に浮遊する雑菌の
繁殖を防止する。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上述した空気清浄器を含む従来の空気清浄器
に於いては、次の様な不都合を生じる。
に於いては、次の様な不都合を生じる。
即ち、従来の空気清浄器を使用して室内の空気浄化を行
なった場合、室内に浮遊する粉塵の量が十分に少なくな
っても、室内に居る者にとってその実感がなく、空気清
浄器の効果を確認する事が難しい。
なった場合、室内に浮遊する粉塵の量が十分に少なくな
っても、室内に居る者にとってその実感がなく、空気清
浄器の効果を確認する事が難しい。
この様に、使用に伴なう効果が実感し難い商品の場合、
購買意欲が涌かないばかりか、せっかく設置していて
も、効果的な使用を行なわない傾向となり易い。
購買意欲が涌かないばかりか、せっかく設置していて
も、効果的な使用を行なわない傾向となり易い。
本考案の空気清浄器は、上述の様な不都合を解消する
為、室内の空気が清浄になった事を香りによって使用者
に知らせる様に構成している。
為、室内の空気が清浄になった事を香りによって使用者
に知らせる様に構成している。
b.考案の構成 (問題を解決する為の手段) 本考案の空気清浄器は、従来の空気清浄器と同様に、空
気吸入口と空気吐出口とを有するケーシングと、このケ
ーシングに内蔵され、空気吸入口から空気吐出口に向け
て空気を流す送風器と、このケーシング内の、上記空気
吸入口と空気吐出口との間に設けられ、空気中の粉塵を
捕集するフィルタとから構成されている。
気吸入口と空気吐出口とを有するケーシングと、このケ
ーシングに内蔵され、空気吸入口から空気吐出口に向け
て空気を流す送風器と、このケーシング内の、上記空気
吸入口と空気吐出口との間に設けられ、空気中の粉塵を
捕集するフィルタとから構成されている。
更に、本考案の空気清浄器に於いては、空気中の粉塵濃
度を検出するセンサと、芳香剤を貯溜した芳香剤容器
と、上記センサが検出する粉塵濃度が一定値以下になっ
た場合に、上記芳香剤容器の蓋を所定時間だけ開放する
開閉手段とを付属させている。
度を検出するセンサと、芳香剤を貯溜した芳香剤容器
と、上記センサが検出する粉塵濃度が一定値以下になっ
た場合に、上記芳香剤容器の蓋を所定時間だけ開放する
開閉手段とを付属させている。
(作用) 上述の様に構成される本考案の空気清浄器が、空気中の
粉塵を除去し、空気を清浄にする作用は、従来の空気清
浄器と全く同様である。
粉塵を除去し、空気を清浄にする作用は、従来の空気清
浄器と全く同様である。
但し、本考案の空気清浄器の場合、センサが検出する空
気中に粉塵濃度が一定値以下となると、開閉手段が芳香
剤容器の蓋を開け、室内に芳香剤を放散する。
気中に粉塵濃度が一定値以下となると、開閉手段が芳香
剤容器の蓋を開け、室内に芳香剤を放散する。
この結果、室内に居る者は、室内の粉塵濃度が十分に低
下した事を、芳香剤の香りによって実感する事が出来
る。
下した事を、芳香剤の香りによって実感する事が出来
る。
(実施例) 次に図示の実施例を説明しつつ、本考案を更に詳しく説
明する。
明する。
第1図は、本考案の空気清浄器を、蓋体及びフィルタを
取り除いた状態で示す正面図である。
取り除いた状態で示す正面図である。
本考案の空気清浄器は、前述した空気清浄器と同様に、
空気吐出口1を有するケーシング4内に、後述する空気
吸入口2から空気吐出口1に向けて空気を流す送風器3
を内蔵し、上記送風器3の吸入口とケーシング4の前面
開口に装着する蓋体5に設けた空気吸入口2(第4図参
照)との間に、前述した従来の空気清浄器の場合と同様
のフィルタを設けている。
空気吐出口1を有するケーシング4内に、後述する空気
吸入口2から空気吐出口1に向けて空気を流す送風器3
を内蔵し、上記送風器3の吸入口とケーシング4の前面
開口に装着する蓋体5に設けた空気吸入口2(第4図参
照)との間に、前述した従来の空気清浄器の場合と同様
のフィルタを設けている。
更に、本考案の空気清浄器に於いては、ケーシング4内
に、フィルタを通過する以前の空気中の粉塵濃度を検出
するセンサ9と、芳香剤13を貯溜した芳香剤容器10
と、上記センサ9が検出する粉塵濃度が一定値(例えば
空気1m3中に0.5mg)以下となった場合に、上記芳香
剤容器10の蓋11を開放する開閉手段であるソレノイ
ド12とを設けている。
に、フィルタを通過する以前の空気中の粉塵濃度を検出
するセンサ9と、芳香剤13を貯溜した芳香剤容器10
と、上記センサ9が検出する粉塵濃度が一定値(例えば
空気1m3中に0.5mg)以下となった場合に、上記芳香
剤容器10の蓋11を開放する開閉手段であるソレノイ
ド12とを設けている。
上記芳香剤容器10は第1〜2図に示す様に、ケーシン
グ4内の、送風器3の側方位置に設けた収納部材18内
に、圧縮ばね15により上方に向く弾力を付与された状
態で保持し、この芳香剤容器10内に貯溜した芳香剤1
3に下端部を浸漬した吸上芯16の上端部を、収納部材
18の上壁14に穿設した通孔14aの内側に位置させ
ている。上記上壁14の上方にはソレノイド12を設
け、このソレノイド12のロッド17の下端に、上壁1
4に穿設した通孔14aを密に塞ぐ蓋11を設けてい
る。
グ4内の、送風器3の側方位置に設けた収納部材18内
に、圧縮ばね15により上方に向く弾力を付与された状
態で保持し、この芳香剤容器10内に貯溜した芳香剤1
3に下端部を浸漬した吸上芯16の上端部を、収納部材
18の上壁14に穿設した通孔14aの内側に位置させ
ている。上記上壁14の上方にはソレノイド12を設
け、このソレノイド12のロッド17の下端に、上壁1
4に穿設した通孔14aを密に塞ぐ蓋11を設けてい
る。
上述の様に構成される本考案の空気清浄器が、室内の空
気を清浄にする際の作用は、従来の空気清浄器と同様で
ある。
気を清浄にする際の作用は、従来の空気清浄器と同様で
ある。
即ち、送風器3を運転する事により空気吸入口2から空
気を吸入し、フィルタを通過させる事で空気中の粉塵を
捕集した後、空気吐出口1から送り出す。
気を吸入し、フィルタを通過させる事で空気中の粉塵を
捕集した後、空気吐出口1から送り出す。
但し、本考案の空気清浄器に於いては、第3図のフロー
チャートに示す様に、送風器3の運転を続ける事で空気
中の粉塵濃度が一定値以下(例えば0.5mg/m3以下)
になると、センサ9からの信号に基いて、図示しない制
御器がソレノイド12に所定時間だけ通電し、通電の間
だけロッド17を引き上げる。
チャートに示す様に、送風器3の運転を続ける事で空気
中の粉塵濃度が一定値以下(例えば0.5mg/m3以下)
になると、センサ9からの信号に基いて、図示しない制
御器がソレノイド12に所定時間だけ通電し、通電の間
だけロッド17を引き上げる。
この結果、芳香剤容器10内に貯溜された芳香剤13
が、吸上芯16を介して上壁14と蓋11との間から空
気中に蒸発拡散し、送風器3に吸引されて、フィルタを
通過した清浄な空気と共に、ケーシング4に設けた空気
吐出口1から室内に送り出される。室内に居る者は芳香
剤13の香りを感じ、これによって室内の空気が清浄に
なった事を実感する。
が、吸上芯16を介して上壁14と蓋11との間から空
気中に蒸発拡散し、送風器3に吸引されて、フィルタを
通過した清浄な空気と共に、ケーシング4に設けた空気
吐出口1から室内に送り出される。室内に居る者は芳香
剤13の香りを感じ、これによって室内の空気が清浄に
なった事を実感する。
上記ソレノイド12への通電に伴なう蓋11の開放時間
は、室の広さ等に応じて設定(例えば3分間)し、空気
清浄器を設置した室内を、芳香剤13の心地良い香りで
満たせる様にする。
は、室の広さ等に応じて設定(例えば3分間)し、空気
清浄器を設置した室内を、芳香剤13の心地良い香りで
満たせる様にする。
尚、本考案の空気清浄器は、一般住宅の室内だけでな
く、自動車内に設けて使用する事も出来る。
く、自動車内に設けて使用する事も出来る。
c.考案の効果 本考案の空気清浄器は、上述の様に構成され作用する
為、空気が清浄になった事を使用者が実感出来、しかも
室内の空気清浄化と共に使用者の好む心地良い香りで室
内を満たす事が出来る為、商品価値が増大するだけでな
く、設置した場合に効果的な使用を行なえる。
為、空気が清浄になった事を使用者が実感出来、しかも
室内の空気清浄化と共に使用者の好む心地良い香りで室
内を満たす事が出来る為、商品価値が増大するだけでな
く、設置した場合に効果的な使用を行なえる。
第1図は本考案の空気清浄器を、蓋体及びフィルタを取
り除いた状態で示す正面図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は本考案の空気清浄器の作用を示すフロー
チャート、第4図は従来の空気清浄器を分解して示す斜
視図である。 1:空気吐出口、2:空気吸入口、3:送風器、4:ケ
ーシング、5:蓋体、6:フィルタ、7:フィルタ、7
a:放電線、7b:帯電フィルタ、7c:アース極板、
8:フィルタ、9:センサ、10:芳香剤容器、11:
蓋、12:ソレノイド、13:芳香剤、14:上壁、1
4a:通孔、15:圧縮ばね、16:吸上芯、17:ロ
ッド、18:収納部材。
り除いた状態で示す正面図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は本考案の空気清浄器の作用を示すフロー
チャート、第4図は従来の空気清浄器を分解して示す斜
視図である。 1:空気吐出口、2:空気吸入口、3:送風器、4:ケ
ーシング、5:蓋体、6:フィルタ、7:フィルタ、7
a:放電線、7b:帯電フィルタ、7c:アース極板、
8:フィルタ、9:センサ、10:芳香剤容器、11:
蓋、12:ソレノイド、13:芳香剤、14:上壁、1
4a:通孔、15:圧縮ばね、16:吸上芯、17:ロ
ッド、18:収納部材。
Claims (1)
- 【請求項1】空気吸入口と空気吐出口とを有するケーシ
ングと、このケーシングに内蔵され、空気吸入口から空
気吐出口に向けて空気を流す送風器と、このケーシング
内の、上記空気吸入口と空気吐出口との間に設けられ、
空気中の粉塵を捕集するフィルタとから成る空気清浄器
に於いて、空気中の粉塵濃度を検出するセンサと、芳香
剤を貯溜した芳香剤容器と、上記センサが検出する粉塵
濃度が一定値以下になった場合に、上記芳香剤容器の蓋
を所定時間だけ開放する開閉手段とを付属させた事を特
徴とする空気清浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2690988U JPH0621534Y2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2690988U JPH0621534Y2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 空気清浄器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01132219U JPH01132219U (ja) | 1989-09-07 |
JPH0621534Y2 true JPH0621534Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31248957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2690988U Expired - Lifetime JPH0621534Y2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621534Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0641619Y2 (ja) * | 1988-07-28 | 1994-11-02 | リコーエレメックス株式会社 | 芳香機能付き空気清浄機 |
JPH07114797B2 (ja) * | 1990-02-09 | 1995-12-13 | ダイキン工業株式会社 | 芳香容器及び芳香容器の取付け構造 |
JP2015061572A (ja) * | 2013-09-23 | 2015-04-02 | 株式会社デンソー | 芳香装置 |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP2690988U patent/JPH0621534Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01132219U (ja) | 1989-09-07 |
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