JPS61173033A - 除湿機 - Google Patents
除湿機Info
- Publication number
- JPS61173033A JPS61173033A JP60011429A JP1142985A JPS61173033A JP S61173033 A JPS61173033 A JP S61173033A JP 60011429 A JP60011429 A JP 60011429A JP 1142985 A JP1142985 A JP 1142985A JP S61173033 A JPS61173033 A JP S61173033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- filter
- room
- outer casing
- dehumidified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は室内空気中の微細なちシおよび臭気を取り除
くための空気清浄機能を持たせた除湿機に関する。
くための空気清浄機能を持たせた除湿機に関する。
第３図は実開昭５８−６４９２０号公報に示された従来
の除湿機を示す断面図であり９図において＋ｌ＋は本体
外筐で上部に除湿室（勾を、また下部には機械室（Ｂ）
を構成しておシ、除湿室（Ａ）内には室内側から順に送
風機（２）、再熱器（３）および冷却器（４）を配置し
ている。＋５１ ｔｉ除湿室（Ａ）の後面に位置する本
体外筐（１）の後面側に設けた室内空気の吸込口、（６
）は除湿室（Ａ）の前面に位置する本体外筐（１１の前
面側に設けた除湿空気の室内への吹出口でらる。（７）
は上記冷却器（４）および再熱器（３）を載置した露受
皿であシ。
の除湿機を示す断面図であり９図において＋ｌ＋は本体
外筐で上部に除湿室（勾を、また下部には機械室（Ｂ）
を構成しておシ、除湿室（Ａ）内には室内側から順に送
風機（２）、再熱器（３）および冷却器（４）を配置し
ている。＋５１ ｔｉ除湿室（Ａ）の後面に位置する本
体外筐（１）の後面側に設けた室内空気の吸込口、（６
）は除湿室（Ａ）の前面に位置する本体外筐（１１の前
面側に設けた除湿空気の室内への吹出口でらる。（７）
は上記冷却器（４）および再熱器（３）を載置した露受
皿であシ。
その下に機械室（Ｂ）内に着脱自在に設けたタンク（８
）が配置されている。（９）はこのタンク（８）内に設
けたフロートであって、レバー０口を介してタンク内に
溜めらｎた水量に応動して除湿回路を「入」「切」する
開閉スイシチａυを作動させるようになっている・その
他０２Ｆｉ機械室（Ｂ）内に設けた圧縮機を示す。
）が配置されている。（９）はこのタンク（８）内に設
けたフロートであって、レバー０口を介してタンク内に
溜めらｎた水量に応動して除湿回路を「入」「切」する
開閉スイシチａυを作動させるようになっている・その
他０２Ｆｉ機械室（Ｂ）内に設けた圧縮機を示す。
上記構成にお（・て除湿運転を開始すると２本体外筐ｉ
ｌｌ内の送風機（２）により吸込口（５）より吸込まれ
た室内空気は、圧縮機Ｑ３により冷却された冷却器（４
）によυ除湿され、再熱器（３）にて温度がもとに戻さ
れて吹出口（６）よシ除湿空気として室内に吹出される
。そして冷却器（４）によシ除湿された除湿水は露受皿
（７）に集められ、その下方に設置したタンク（８）に
溜められる。ところでこのタンク（８）内には除湿によ
り溜められた水量に応じて昇降するフロート（９）が設
けられているので、除湿水量が増加してタンク（８）内
が満水状態に達すると上記フロート（９）の所定位置で
除湿回路を「入」 「切」させる開閉スイッチαυのレ
バーｔＪ［Ｉを押して除湿運転を停止させる。この状態
で使用者がタンク（８）を本体外筐（１１内から抜き出
して、水を捨ててがらタンク（８）をもとに戻すと、上
記のフロート（９）が降下しているので開閉スイッチα
υは除湿回路を「入」とさせ再び除湿運転を開始する。
ｌｌ内の送風機（２）により吸込口（５）より吸込まれ
た室内空気は、圧縮機Ｑ３により冷却された冷却器（４
）によυ除湿され、再熱器（３）にて温度がもとに戻さ
れて吹出口（６）よシ除湿空気として室内に吹出される
。そして冷却器（４）によシ除湿された除湿水は露受皿
（７）に集められ、その下方に設置したタンク（８）に
溜められる。ところでこのタンク（８）内には除湿によ
り溜められた水量に応じて昇降するフロート（９）が設
けられているので、除湿水量が増加してタンク（８）内
が満水状態に達すると上記フロート（９）の所定位置で
除湿回路を「入」 「切」させる開閉スイッチαυのレ
バーｔＪ［Ｉを押して除湿運転を停止させる。この状態
で使用者がタンク（８）を本体外筐（１１内から抜き出
して、水を捨ててがらタンク（８）をもとに戻すと、上
記のフロート（９）が降下しているので開閉スイッチα
υは除湿回路を「入」とさせ再び除湿運転を開始する。
従来の除湿機は以上のように構成されているので、室内
空気の除湿はできても微細なちりを除去し、臭気を除去
するには別途にこれに対応する清浄装置を設置すること
が必要であり、したがって価格の上昇および設置スペー
ス等の増加で問題があった。また除湿機は室内に限らず
２例えば密閉され比較的湿度の高い押入れなどで使用す
ることも多く、その場合押入れ内にこもった湿気の除去
ができない等の欠点もめった。
空気の除湿はできても微細なちりを除去し、臭気を除去
するには別途にこれに対応する清浄装置を設置すること
が必要であり、したがって価格の上昇および設置スペー
ス等の増加で問題があった。また除湿機は室内に限らず
２例えば密閉され比較的湿度の高い押入れなどで使用す
ることも多く、その場合押入れ内にこもった湿気の除去
ができない等の欠点もめった。
この発明は上記従来例に鑑み室内空気を除湿すると共に
、空気中の微細なちり、煙草の煙および臭気も除去でき
るフィルターを本体外筐に対して更新自在に付設させる
ことを目的とする。
、空気中の微細なちり、煙草の煙および臭気も除去でき
るフィルターを本体外筐に対して更新自在に付設させる
ことを目的とする。
この発明の除湿機としては先ず第１の手段として空気中
の微細なちシを除去するための帯静電気形フィルターと
、臭気を除去する脱臭エアーフィルターとを室内に吹出
される除湿空気の吹出口に着脱自在に設置し、さらに第
２の手段としては。
の微細なちシを除去するための帯静電気形フィルターと
、臭気を除去する脱臭エアーフィルターとを室内に吹出
される除湿空気の吹出口に着脱自在に設置し、さらに第
２の手段としては。
これに肌えて例えば水洗い等の可能なダストフィルター
を本体外筐における反対側の室内空気の吸込口にも着脱
自在に設けたものでるる。
を本体外筐における反対側の室内空気の吸込口にも着脱
自在に設けたものでるる。
この発明の場合は室内への供給空気の除湿はもとより、
除湿空気の室内への吹出口にお（・ては微細なちりの捕
集と脱臭を、また反対側の室内空気の吸込口では比較的
大きなちりが捕集されるものである。
除湿空気の室内への吹出口にお（・ては微細なちりの捕
集と脱臭を、また反対側の室内空気の吸込口では比較的
大きなちりが捕集されるものである。
以下この発明の第１の発明の一実施例を第１図によって
説明する。すなわち図において従来例と同一個所は同一
符号で示しているが、（１）は本体外筐で除湿室（Ａ）
の前面吹出口（６）の頂壁に開口窓ａ３を開設し、この
開口窓０３よシ空気清浄素子ａ４が着脱自在に、その背
部に挿入されるようになっている。
説明する。すなわち図において従来例と同一個所は同一
符号で示しているが、（１）は本体外筐で除湿室（Ａ）
の前面吹出口（６）の頂壁に開口窓ａ３を開設し、この
開口窓０３よシ空気清浄素子ａ４が着脱自在に、その背
部に挿入されるようになっている。
そして上記の空気清浄菓子α心はその使用状態で背面側
に位置する帯静電気形エアーフイルター（１４ａ）と、
前面側に位置する脱臭エアーフィルター（１４ｂ）との
重合体として一体に構成されており、帯静電気形エアー
フィルター（１４ａ）Ｆｉ例えば繊維状ポリプロピレン
に、マイナス←）の電気を帯びたものを使用し、これに
よりプラス（＋）の電気ｆｔ帯びたちり等の徽細な粒子
を捕集するようになっている。−男前面側の脱臭エアー
フィルター（１４に＋）としては主として活性炭などの
臭いの吸着能力の高い物質を利用して室内に供給される
除湿空気の臭気の除去を行わせている点に特徴を有する
ものである。
に位置する帯静電気形エアーフイルター（１４ａ）と、
前面側に位置する脱臭エアーフィルター（１４ｂ）との
重合体として一体に構成されており、帯静電気形エアー
フィルター（１４ａ）Ｆｉ例えば繊維状ポリプロピレン
に、マイナス←）の電気を帯びたものを使用し、これに
よりプラス（＋）の電気ｆｔ帯びたちり等の徽細な粒子
を捕集するようになっている。−男前面側の脱臭エアー
フィルター（１４に＋）としては主として活性炭などの
臭いの吸着能力の高い物質を利用して室内に供給される
除湿空気の臭気の除去を行わせている点に特徴を有する
ものである。
次に上記した第１の発明のものの動作について説明する
と２本体外筐（１）内の送風機（２）により吸込口開よ
シ吸込まれた室内空気は、圧縮機ａｚの運転により冷や
された冷却器（４）によシ除湿されて再熱器（３）にて
温度がもとに戻される。こうして除湿された空気は次に
帯静電気形エアーフィルター（１４ａ）Ｓよび脱臭エア
ーフィルター（１４ｂ）の重合体より成る空気清浄素子
ａ４を通過して清浄と脱臭作用とが行われ、吹出口（６
）よシ室内に向けて吹出される。
と２本体外筐（１）内の送風機（２）により吸込口開よ
シ吸込まれた室内空気は、圧縮機ａｚの運転により冷や
された冷却器（４）によシ除湿されて再熱器（３）にて
温度がもとに戻される。こうして除湿された空気は次に
帯静電気形エアーフィルター（１４ａ）Ｓよび脱臭エア
ーフィルター（１４ｂ）の重合体より成る空気清浄素子
ａ４を通過して清浄と脱臭作用とが行われ、吹出口（６
）よシ室内に向けて吹出される。
この際冷却器（４）によｐ除湿さｎた除湿水は露受皿（
７）の下部に設置したタンク（８）内に溜められ、これ
に溜った水量に応じて昇降するフロート（９）が、タン
ク（８）の容量の満水状態に達すると除湿回路紀λ」「
切」する開閉スイッチＩのレバーａＱを押して除湿運転
を停止させる。この状態で使用者がタンク（８）内の除
湿水を捨ててからタンク（８）ヲもとに戻すと、フロー
ト（９）が降下しているので開閉スイッチαυは除湿回
路を「入」とさせ、再び除湿運転を開始する。
７）の下部に設置したタンク（８）内に溜められ、これ
に溜った水量に応じて昇降するフロート（９）が、タン
ク（８）の容量の満水状態に達すると除湿回路紀λ」「
切」する開閉スイッチＩのレバーａＱを押して除湿運転
を停止させる。この状態で使用者がタンク（８）内の除
湿水を捨ててからタンク（８）ヲもとに戻すと、フロー
ト（９）が降下しているので開閉スイッチαυは除湿回
路を「入」とさせ、再び除湿運転を開始する。
なおまた送風機＋２）は単独でも回転させることができ
るので、除湿作用を伴わない、単なる空気清浄機として
の運転も可能である。このようにして空気清浄素子（＋
４が汚れ、脱臭能力が低下したら。
るので、除湿作用を伴わない、単なる空気清浄機として
の運転も可能である。このようにして空気清浄素子（＋
４が汚れ、脱臭能力が低下したら。
これを本体外筐（１）よシ抜き出して新品と交換するも
のである。
のである。
また第２図はこの発明の第２の発明の一実施例を示すも
ので２本体外筐（１）の前面側吹出口（６）の背部に上
記し、た空気清浄素子６番を着脱自在に設けると共に、
さらに反対側の室内空気の吸込口（５）Ｋおける本体９
Ｓ筐（１］の頂壁にも開口窓ａＳを開設し、この開口窓
ａ！９からダストフィルターαＧｉ着脱自在に設けてお
り、このダストフィルターａＧでは吸込空気中の比較的
大きなちりを予め取り除く役目をさせている。そして冷
却器（４）に付着した側で、それ以下の細いちりを吸着
して除湿水と共に排除し。
ので２本体外筐（１）の前面側吹出口（６）の背部に上
記し、た空気清浄素子６番を着脱自在に設けると共に、
さらに反対側の室内空気の吸込口（５）Ｋおける本体９
Ｓ筐（１］の頂壁にも開口窓ａＳを開設し、この開口窓
ａ！９からダストフィルターαＧｉ着脱自在に設けてお
り、このダストフィルターａＧでは吸込空気中の比較的
大きなちりを予め取り除く役目をさせている。そして冷
却器（４）に付着した側で、それ以下の細いちりを吸着
して除湿水と共に排除し。
その後貴熱器（３１にて温度がもとに戻され、！２気清
浄素子ａ◆で残った微細なちりを除去し、同時に脱臭し
て吹出口（６）よシ清浄でかつ脱臭さｎた除湿空気を室
内に吹出させるようになっている点に特徴を有するもの
である。なおダストフィルターａｅｕ汚れたら例えば水
で洗浄して再使用するが、上記の空気清浄素子α４は使
い捨てで、その都度新品と交換されるものである。
浄素子ａ◆で残った微細なちりを除去し、同時に脱臭し
て吹出口（６）よシ清浄でかつ脱臭さｎた除湿空気を室
内に吹出させるようになっている点に特徴を有するもの
である。なおダストフィルターａｅｕ汚れたら例えば水
で洗浄して再使用するが、上記の空気清浄素子α４は使
い捨てで、その都度新品と交換されるものである。
この発明の除湿機は以上のように構成しているので、先
ず第１に室内に供給される除湿空気の浄化と脱臭作用と
が同時にできるばかりでなく、さらに室内空気の吸込口
には水洗い等の可能なダストフィルターを設けることに
より、吹出側の上記の空気清浄素子そのものの有効寿命
を延長させることができ、しかもこれらは共に本体外筐
の頂壁に設けたそれぞれの開口窓から着脱されるように
しているので、その設置に場所をとらず、これによシ省
スペース形になり、かつそれぞれの交換もきわめて簡単
にできるという効果を有するものでろる。
ず第１に室内に供給される除湿空気の浄化と脱臭作用と
が同時にできるばかりでなく、さらに室内空気の吸込口
には水洗い等の可能なダストフィルターを設けることに
より、吹出側の上記の空気清浄素子そのものの有効寿命
を延長させることができ、しかもこれらは共に本体外筐
の頂壁に設けたそれぞれの開口窓から着脱されるように
しているので、その設置に場所をとらず、これによシ省
スペース形になり、かつそれぞれの交換もきわめて簡単
にできるという効果を有するものでろる。
第１図はこの発明の第１の発明の一実施例を示す断面図
、第２図はこの発明の第２の発明の一実施例を示す断面
図、第３図は従来の除湿機を示す断面図でろる。 なお図中（１）゛は本体外筐、（４）は冷却器、（５）
は吸込口、（６）は吹出口、α４Ｆｉ空気清浄素子、
（１４ａ）は帯静電気形エアーフイルター、 （１４ｂ
）は脱臭エアーフィルター、 ａｅはダストフィルター
を示す。 その他図中同−符号は同一または相当部分を示すものと
する。
、第２図はこの発明の第２の発明の一実施例を示す断面
図、第３図は従来の除湿機を示す断面図でろる。 なお図中（１）゛は本体外筐、（４）は冷却器、（５）
は吸込口、（６）は吹出口、α４Ｆｉ空気清浄素子、
（１４ａ）は帯静電気形エアーフイルター、 （１４ｂ
）は脱臭エアーフィルター、 ａｅはダストフィルター
を示す。 その他図中同−符号は同一または相当部分を示すものと
する。
Claims (3)
- （１）脱臭エアーフイルターと帯静電気形エアーフイル
ターから成る空気清浄素子を，本体外筐に内装された冷
却器を経て，この本体外筐の前面側に設けられ室内に吐
出される除湿空気の吹出口に，着脱自在に装着したこと
を特徴とする除湿機。 - （２）室内に吹出される除湿空気の吹出口に装着される
空気清浄素子を，その装着使用状態で室内に向う前面側
の脱臭エアーフイルターと，その後面側に位置させた帯
静電気形エアーフイルターとで一体に構成した特許請求
の範囲第１項記載の除湿機。 - （３）脱臭エアーフイルターと帯静電気形エアーフイル
ターから成る空気清浄素子を，本体外筐に内装された冷
却器を経て，この本体外筐の前面側に設けられ室内に吹
出される除湿空気の吹出口に着脱自在に装着すると共に
，上記冷却器に対設され本体外筐の後面側に設けた室内
空気の吸入口には，水洗い等による清浄可能なダストフ
イルターを着脱自在に装着させたことを特徴とする除湿
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011429A JPS61173033A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011429A JPS61173033A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 除湿機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61173033A true JPS61173033A (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=11777828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60011429A Pending JPS61173033A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 除湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61173033A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0713060A1 (en) * | 1993-08-12 | 1996-05-22 | Komatsu Ltd. | Water supply device for humidification and air conditioner with the same |
| WO2007052946A3 (en) * | 2005-11-01 | 2009-05-22 | Lg Electronics Inc | Dehumidifier |
| CN103620313A (zh) * | 2011-06-24 | 2014-03-05 | 豪威株式会社 | 除湿式空气净化器及其控制方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882514U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | 富士通株式会社 | Ｔ溝用可動ナツト機構 |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP60011429A patent/JPS61173033A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882514U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | 富士通株式会社 | Ｔ溝用可動ナツト機構 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0713060A1 (en) * | 1993-08-12 | 1996-05-22 | Komatsu Ltd. | Water supply device for humidification and air conditioner with the same |
| EP0713060A4 (en) * | 1993-08-12 | 1997-11-12 | Komatsu Mfg Co Ltd | DEVICE FOR WATER SUPPLY FOR HUMIDIFICATION AND AIR CONDITIONING THEREFORE |
| WO2007052946A3 (en) * | 2005-11-01 | 2009-05-22 | Lg Electronics Inc | Dehumidifier |
| CN103620313A (zh) * | 2011-06-24 | 2014-03-05 | 豪威株式会社 | 除湿式空气净化器及其控制方法 |
| CN103620313B (zh) * | 2011-06-24 | 2017-02-15 | 豪威株式会社 | 除湿式空气净化器及其控制方法 |
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