JPH0621513Y2 - 遊技機に使用される制御基板収納ボックスにおける封印構造 - Google Patents

遊技機に使用される制御基板収納ボックスにおける封印構造

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JPH0621513Y2
JPH0621513Y2 JP1987057955U JP5795587U JPH0621513Y2 JP H0621513 Y2 JPH0621513 Y2 JP H0621513Y2 JP 1987057955 U JP1987057955 U JP 1987057955U JP 5795587 U JP5795587 U JP 5795587U JP H0621513 Y2 JPH0621513 Y2 JP H0621513Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばパチンコ機等の遊技機に使用される複
数の電子部品を備えた制御基板を収納するためのボック
スにおける封印構造に関するものである。
(従来の技術) 近年の遊技機にあっては多数かつ多種類の電子部品が使
用されてきている。この遊技機に使用されている電子部
品としては、遊技機の各種機構の制御を行なうためや、
入賞球によって任意のデータを取り出して表示するため
に所定のプログラムを記憶しておく電子部品、所謂記憶
素子がある。この記憶素子は、通称デジパチと呼ばれる
デジタル表示等を行なう遊技機等において用いられてい
るものであるが、例えば一定の確率を以って数字等を表
示するようにしたプログラム等を記憶している素子であ
り、この種の記憶素子を使用して表示した数字等によっ
て遊技機の入賞条件を変化させる場合に使用されるもの
である。
従って、遊技機におけるこの種の記憶素子を交換できる
ということは、その入賞条件を安易に変えられるという
ことでもあるから、この記憶素子を交換できないように
封印することが必要である。この記憶素子の封印は、具
体的にはこの種の電子部品を組み付けた制御基板を収納
している収納ボックスの封印によって行なうのが良い。
ところで、この種の電子部品を組み付けた制御基板を収
納するボックスにあっては、遊技機の裏面の玉寄せ板等
の平らな面に固定される平板状の支持板と、この支持板
を覆蓋するボックス本体とからなっている。そして、こ
の制御基板収納ボックスは、その支持板に電子部品搭載
用の基板を固定し、この基板からの導線をボックスの外
部に引き出した状態で、基板上の電子部品をボックス本
体によって覆蓋してから、支持板を遊技機の玉寄せ板等
に固定することにより、玉寄せ板等に取付けられる。
一方、封印は、遊技機においては勿論、封印が必要な種
々な物について、封印者が証明した封印シールを貼付す
ることによって行なうのが一般である。証明を表示する
のが容易であること、数の多い物を証明することが容易
であること、取り扱いが容易であること等がこの種の封
印シールが一般的かつ多く用いられていることの理由で
ある。ところが、この封印シールを上記の遊技機におけ
る制御基板収納ボックスに使用しようとすると、支持板
とボックス本体とにまたがった状態で貼付しなければな
らないのであるが、前述したように支持板は玉寄せ板等
に直接固定されるものであるから、この制御基板収納ボ
ックスを一旦遊技機側に固定してしまうと、支持板側に
は封印シールの貼付箇所がないことになる。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は以上のような実状に鑑みてなされたもので、そ
の解決しようとする問題点は、制御基板収納ボックスに
おける封印シールの貼付箇所の確保である。
そして、本考案の目的とするところは、簡単な構造によ
って封印シールを貼付することができる場所を確保でき
る構造を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するために、本考案が採った手段
は、実施例に対応する図面を参照して説明すると、 「遊技機に使用される制御基板を支持する支持板(21)
と、この支持板(21)を覆蓋するボックス本体(22)とから
なる遊技機の裏面に取付けられる制御基板収納ボックス
(20)において、 支持板(21)の一部にこれから延出する延出部(25)を形成
し、 この延出部(25)上とボックス本体(22)の外面に封印シー
ル(30)を貼付したことを特徴とする封印構造」 である。
すなわち、本考案に係る封印構造は、支持板(21)の一部
にボックス本体(22)の外方に延出する延出部(25)を形成
し、第6図、第8図、第10図あるいは第11図に示す
ように、封印シール(30)の貼付箇所を確保して、封印シ
ール(30)による封印を容易に行なうこができるようにし
たものである。
(考案の作用及び使用の態様) 以上のように構成した本考案に係る封印構造にあって
は、第1図、第8図、第10図あるいは第11図に示す
ように、支持板(21)とボックス本体(22)とを一体化する
ことによって形成される制御基板収納ボックス(20)をパ
チンコ機(10)の玉寄せ板(11)等の平らな面に固定した場
合でも、支持板(21)から延出部(25)が制御基板収納ボッ
クス(20)の外側に延出する。従って、支持板(21)が薄く
て玉寄せ板(11)等に密着した状態にあったとしても、こ
の支持板(21)から外方に延出する延出部(25)によって、
封印シール(30)の貼付箇所が確保されるのである。
(実施例) 以下に、本考案の各実施例を図面について詳細に説明す
る。
実施例1 第1図には、本考案に係る封止構造を、遊技機であるパ
チンコ機(10)に採用した第一実施例に係る制御基板収納
ボックス(20)の斜視図が示してあり、この制御基板収納
ボックス(20)はパチンコ機(10)を構成してる玉寄せ板(1
1)に固定されているものである。この玉寄せ板(11)は、
第2図に示したように、パチンコ機(10)の裏面側に配置
されているもので、当該パチンコ機(10)の各種機構を取
付けたり、パチンコ球の通路を形成したりするために使
用されている。
制御基板収納ボックス(20)は、第3図に示すように、主
として上記玉寄せ板(11)側に固定される支持板(21)と、
この支持板(21)を覆蓋するためのボックス本体(22)とか
らなっている。支持板(21)の内面側には当該制御基板収
納ボックス(20)内に収納される制御基板(23)のための突
起が形成してあり、第5図に示すように、この突起に記
憶素子(24)等の電子部品を搭載した制御基板(23)が取付
けられる。また、この支持板(21)の外縁には、第1図、
第3図及び第4図に示すように、左右一対の延出部(25)
が形成してあり、これらの延出部(25)は当該支持板(21)
にボックス本体(22)を取付けたとき、制御基板収納ボッ
クス(20)の外方、すなわち支持板(21)と平行でその横方
向に延出するものである。また、本実施例における延出
部(25)の支持板(21)に対する形成位置は、制御基板収納
ボックス(20)内に制御基板(23)を収納したときにこの制
御基板(23)上の記憶素子(24)が位置する部分の近傍にし
てある。なお、本実施例における延出部(25)にあって
は、当該支持板(21)を玉寄せ板(11)側に固定する場合に
使用されるネジ止め穴(26)が形成してあるが、このネジ
止め穴(26)は別に設けて実施してもよい。
ボックス本体(22)は、支持板(21)の取付けられた制御基
板(23)の記憶素子(24)等の電子部品を覆蓋するものであ
り、その外形は支持板(21)の外形と略同じものとして形
成してある。なお、このボックス本体(22)の一部には第
1図及び第5図に示したように、制御基板(23)から引き
出される導線を外部へ出すための開口が形成してある。
本実施例の封印構造において使用される封印シール(30)
は、製造番号や許認可番号等の各種の表示をしたシール
状基材の裏面に貼付のための糊等を塗布したもので、一
旦どこかに貼付した後にこれを剥すと、その糊等ととも
に上記表示の一部も剥れ、剥したことが明確に分るよう
に構成したものである。
しかして、上記のように構成した制御基板収納ボックス
(20)にあっては、第3図に示したような順序で結合した
後、第5図に示したように一体化され、そして第1図及
び第6図に示したようにパチンコ機(10)の玉寄せ板(11)
側に固定される。この玉寄せ板(11)に固定された制御基
板収納ボックス(20)にあっては、第1図及び第6図に示
したように、支持板(21)から延出して形成した各延出部
(25)によって封印シール(30)を貼付するための場所が確
保されているから、これらの各延出部(25)上とその近傍
に位置するボックス本体(22)の一部間にまたがった状態
で封印シール(30)を貼付するのである。この場合、当該
延出部(25)に玉寄せ板(22)との固定のためのネジ止め穴
(26)が形成してあれば、このネジ止め穴(26)を封印シー
ル(30)によって覆うことができるのである。なお、支持
板(21)とボックス本体(22)とを結合するネジ止め穴(26)
が当該延出部(25)に形成してあれば、一層確実に制御基
板収納ボックス(20)を封印できる。
なお、上記実施例にあっては、延出部(25)を左右一対形
成した例について説明したが、この延出部(25)を一個の
み形成して実施してもよい。この場合、一個の延出部(2
5)は、前述したように制御基板(23)上の記憶素子(24)が
位置する部分の近傍に形成するとともに、延出部(25)の
上側に位置するボックス本体(22)の一部を、第7図に示
すように、延出部(25)側に延出する固定部とし、この固
定部にネジ止め穴(26)に対応するネジ止め穴を形成して
おけば、一本のネジによって支持板(21)とボックス本体
(22)を玉寄せ板(11)に同時に固定することができるとと
もに、封印シール(30)の貼付箇所をも確保することがで
きる。さらに、上記いずれの場合も、制御基板収納ボッ
クス(20)は玉寄せ板(11)に固定される構造に限らず、機
構板に固定される構造であっても良い。
なお、制御基板収納ボックス(20)と玉寄せ板(11)との固
定ネジ穴を延出部(25)に設けない場合には、工場で封印
済の制御基板収納ボックス(20)をパチンコ遊技場で交換
することができる。
実施例2 第8図には、本考案に係る封止構造を採用した第二実施
例に係る制御基板収納ボックス(20)の斜視図が示してあ
る。この制御基板収納ボックス(20)における基本的構成
は上述した第一実施例の場合と同様であるが、両者の違
いは、この第二実施例において、延出部(25)を支持板(2
1)の端部にてこれから直角かつ部分的に延出したものと
するとともに、これに伴なってボックス本体(22)の該当
する部分に延出部(25)が入る得る凹所(27)を形成した点
である。なお、この実施例にあっては、図示上側に位置
する延出部(25)に対応するボックス本体(22)には必要が
ないため、凹所(27)は形成していない。
このように、延出部(25)を支持板(21)から直角かつ部分
的に突出したものとした場合には、第9図に示すよう
に、制御基板収納ボックス(20)の外方、具体的には横方
向へ突出する部分を生じさせることがないから、限られ
た空間しか有しないパチンコ機(10)の玉寄せ板(11)上を
より一層有効に使用することができるものである。
また、延出部(25)はボックス本体(22)の外側に密着する
か、あるいはボックス本体(22)に形成した凹所(27)内に
収納されているから、支持板(21)から延出して形成した
延出部(25)とボックス本体(22)間には封印シール(30)を
貼付するための場所が確保されているから、これらの各
延出部(25)上とその近傍に位置するボックス本体(22)の
一部間にまたがった状態で封印シール(30)を貼付するこ
とができるのである。
実施例3 第10図には本考案に係る封止構造を採用した第三実施
例に係る制御基板収納ボックス(20)の斜視図が示してあ
る。この第三実施例にあっては、延出部(25)として支持
板(21)と直角でこの支持板(21)の全周から突出したもの
を採用してある。
このようにした場合には、制御基板(23)を支持するボッ
クス本体(22)は平板状に形成することができ、当然のこ
とながら、封印シール(30)を貼付するための充分な場所
を確保することができるのである。
実施例4 第11図には本考案に係る封止構造を採用した第四実施
例に係る制御基板収納ボックス(20)の斜視図が示してあ
る。この第四実施例にあっては、基本的には上記第二実
施例と同様であるが、各延出部(25)に対応するボックス
本体(22)側の凹所(27)に工夫がしてある。すなわち、こ
の第四実施例における凹所(27)は、延出部(25)の厚さと
同じ深さのものとしてあり、これにより当該凹所(27)内
に延出部(25)を嵌合させたとき、この延出部(25)と凹所
(27)とは全く完全な平面となるものである。
従って、この第四実施例にあっては、延出部(25)と凹所
(27)により支持板(21)に対するボックス本体(22)の位置
合せを容易に行なうことができるとともに、延出部(25)
及びボックス本体(22)上間に封印シール(30)の充分な貼
付箇所を確保することができ、しかもその貼付作業を容
易に行なうことができるものである。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案に係る制御基板収納ボック
ス(20)の封印構造によれば、簡単な構造によって封印シ
ール(30)を貼付することができる場所を確保できるもの
とすることができるのである。
すなわち、制御基板収納ボックス(20)を平らな面に固定
した後であっても、制御基板収納ボックス(20)を構成し
ている支持板(21)から延出部(25)が延出しているから、
支持板(21)とボックス本体(22)とが分離されないように
するための封印シール(30)を簡単に貼付することができ
るのである。また、以上のようにできるようにするため
の構造としては、単に支持板(21)側に延出部(25)を一体
的に形成すればよいから、簡単に採用し得るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図の各図は本考案の第一実施例を示す図で
あり、第1図は本考案に係る封印構造を採用した制御基
板収納ボックスの斜視図、第2図は当該電子部品収納ボ
ックスが取付けられるパチンコ機の背面図、第3図は制
御基板収納ボックスの分解斜視図、第4図は支持板の平
面図、第5図は一体化された制御基板収納ボックスの縦
断面図、第6図は第1図のVI−VI線部の部分拡大断面
図、第7図は他の実施例を示す第6図に対応する部分拡
大断面図である。 また、第8図及び第9図は本考案の第二実施例を示す図
であり、第8図は制御基板収納ボックスの分解斜視図、
第9図は封印した状態を示す斜視図である。 さらに、第10図は第三実施例を示すもので、封印した
状態を示す斜視図、第11図は第四実施例を示す分解斜
視図である。 符号の説明 10……パチンコ機(遊技機)、11……玉寄せ板、 20……制御基板収納ボックス、21……支持板、22……ボ
ックス本体、23……制御基板、24……記憶素子、25……
延出部、27……凹所、30……封印シール。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技機に使用される制御基板を支持する支
    持板と、この支持板を覆蓋するボックス本体とからなる
    遊技機の裏面に取付けられる制御基板収納ボックスにお
    いて、 前記支持板の一部にこれから延出する延出部を形成し、 この延出部上と前記ボックス本体の外面に封印シールを
    貼付したことを特徴とする封印構造。
  2. 【請求項2】前記延出部は、前記支持板と平行でかつ部
    分的に突出したものであることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載の封印構造。
  3. 【請求項3】前記延出部は、前記支持板と直角でかつ部
    分的に突出したものであることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載の封印構造。
  4. 【請求項4】前記延出部は、前記支持板と直角で前記支
    持板の全周から突出したものであることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項に記載の封印構造。
JP1987057955U 1987-03-16 1987-04-15 遊技機に使用される制御基板収納ボックスにおける封印構造 Expired - Lifetime JPH0621513Y2 (ja)

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