JPH06214878A - メモリアクセス制御装置 - Google Patents
メモリアクセス制御装置Info
- Publication number
- JPH06214878A JPH06214878A JP577793A JP577793A JPH06214878A JP H06214878 A JPH06214878 A JP H06214878A JP 577793 A JP577793 A JP 577793A JP 577793 A JP577793 A JP 577793A JP H06214878 A JPH06214878 A JP H06214878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- memory
- address
- address information
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、CPU等を何等変更することなしに
メモリの任意のビットのみを操作する。 【構成】CPU(1) からアドレス情報が発せられると、
アクセス制御回路(5) によりアドレス情報の下位ビット
Ao 〜A7 に基づいて各ビットメモリ(mo〜m7)に記憶
されたデータうち所望のビットをアクセス可能とする。
メモリの任意のビットのみを操作する。 【構成】CPU(1) からアドレス情報が発せられると、
アクセス制御回路(5) によりアドレス情報の下位ビット
Ao 〜A7 に基づいて各ビットメモリ(mo〜m7)に記憶
されたデータうち所望のビットをアクセス可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータにおける
データ記憶に用いられるメモリへのアクセスを行うメモ
リアクセス制御装置に関する。
データ記憶に用いられるメモリへのアクセスを行うメモ
リアクセス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータにおけるCPUやDMAコ
ントローラ等は、メモリへデータ転送するが、このデー
タ転送は最小でもバイト単位で行われる。例えば、デー
タは、1バイト(8ビット)で形成されてメモリに記憶
され、このメモリに対するアクセスは、8ビット単位で
書き込み及び読み出しが行われている。
ントローラ等は、メモリへデータ転送するが、このデー
タ転送は最小でもバイト単位で行われる。例えば、デー
タは、1バイト(8ビット)で形成されてメモリに記憶
され、このメモリに対するアクセスは、8ビット単位で
書き込み及び読み出しが行われている。
【0003】このようなデータのアクセス方式では、メ
モリの任意のビットを操作するのが非常に面倒となる。
例えば、8ビットのデータ「11010011」の各ビ
ットにおいて各制御要素の状態を識別する場合、ある制
御要素が変化して、例えば異常が発生したとき、所定の
ビットを「1」から「0」、又は「0」から「1」に変
える必要が生じる。しかしながら、このような場合、メ
モリに対してバイト単位でアクセスする方式では、ビッ
ト単位で操作するのが困難である。
モリの任意のビットを操作するのが非常に面倒となる。
例えば、8ビットのデータ「11010011」の各ビ
ットにおいて各制御要素の状態を識別する場合、ある制
御要素が変化して、例えば異常が発生したとき、所定の
ビットを「1」から「0」、又は「0」から「1」に変
える必要が生じる。しかしながら、このような場合、メ
モリに対してバイト単位でアクセスする方式では、ビッ
ト単位で操作するのが困難である。
【0004】又、ビットマスク方式のディスプレイを制
御等する場合、ビット単位でメモリ操作することが頻繁
に行われるが、このメモリアクセス方式は、CPUによ
り一旦メモリからデータを読み込んだ後、1ビット単位
等での論理演算を実行し、再度メモリへの書き込みを行
うものとなっている。このため、このメモリアクセス方
式では、その操作に手間がかかる。一方、DMAコント
ローラは、一般的に論理演算機能を持たないので、DM
Aコントローラによりビット単位でのデータアクセスは
困難である。
御等する場合、ビット単位でメモリ操作することが頻繁
に行われるが、このメモリアクセス方式は、CPUによ
り一旦メモリからデータを読み込んだ後、1ビット単位
等での論理演算を実行し、再度メモリへの書き込みを行
うものとなっている。このため、このメモリアクセス方
式では、その操作に手間がかかる。一方、DMAコント
ローラは、一般的に論理演算機能を持たないので、DM
Aコントローラによりビット単位でのデータアクセスは
困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにメモリに
記憶されたデータに対してビット単位で操作するのが困
難であり、又、ビットマスク方式のディスプレイを制御
等では、その操作に手間がかかる。そこで本発明は、C
PU等を何等変更することなしにメモリの任意のビット
のみを操作できるメモリアクセス制御装置を提供するこ
とを目的とする。
記憶されたデータに対してビット単位で操作するのが困
難であり、又、ビットマスク方式のディスプレイを制御
等では、その操作に手間がかかる。そこで本発明は、C
PU等を何等変更することなしにメモリの任意のビット
のみを操作できるメモリアクセス制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、メモリに記憶
された所定ビットのデータをアクセスするメモリアクセ
ス制御装置において、CPU等から発せられたアドレス
情報に基づいてメモリに記憶されたデータうち所望のビ
ットをアクセス可能とするビット選択手段を備えて上記
目的を達成しようとするメモリアクセス制御装置であ
る。
された所定ビットのデータをアクセスするメモリアクセ
ス制御装置において、CPU等から発せられたアドレス
情報に基づいてメモリに記憶されたデータうち所望のビ
ットをアクセス可能とするビット選択手段を備えて上記
目的を達成しようとするメモリアクセス制御装置であ
る。
【0007】
【作用】このような手段を備えたことにより、CPU等
からアドレス情報が発せられると、ビット選択手段はこ
のアドレス情報に基づいてメモリに記憶されたデータう
ち所望のビットをアクセス可能とする。
からアドレス情報が発せられると、ビット選択手段はこ
のアドレス情報に基づいてメモリに記憶されたデータう
ち所望のビットをアクセス可能とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1はメモリアクセス制御装置の全体構
成図である。CPU1には、アドレスバス2及びデータ
バス3を介してメモリ4が接続されている。
して説明する。図1はメモリアクセス制御装置の全体構
成図である。CPU1には、アドレスバス2及びデータ
バス3を介してメモリ4が接続されている。
【0009】又、CPU1には、アドレスバス2を介し
てアクセス制御回路5が接続されている。このアクセス
制御回路5は、ビット選択手段としての機能を有するも
ので、CPU1から発せられたアドレス情報に基づいて
メモリ4に記憶されたデータうち所望のビットをアクセ
ス可能とする機能を有するものである。
てアクセス制御回路5が接続されている。このアクセス
制御回路5は、ビット選択手段としての機能を有するも
ので、CPU1から発せられたアドレス情報に基づいて
メモリ4に記憶されたデータうち所望のビットをアクセ
ス可能とする機能を有するものである。
【0010】このアクセス制御回路5の具体的な構成を
図2に示す。この場合、メモリ4は、1バイト(8ビッ
ト)のデータを記憶するために各ビットメモリm0 〜m
7 が形成されている。
図2に示す。この場合、メモリ4は、1バイト(8ビッ
ト)のデータを記憶するために各ビットメモリm0 〜m
7 が形成されている。
【0011】又、アドレスバス2は、ビットAo 〜An
から成り、このうち下位ビットAo〜A7 により8ビッ
トのデータの各ビットのアドレスを示し、又上位ビット
A8〜Anにより各ビットメモリm0 〜m7 をアクセス
するアドレスを示している。
から成り、このうち下位ビットAo〜A7 により8ビッ
トのデータの各ビットのアドレスを示し、又上位ビット
A8〜Anにより各ビットメモリm0 〜m7 をアクセス
するアドレスを示している。
【0012】アクセス制御回路5は、アドレスデコーダ
6を有し、このアドレスデコーダ6の出力端子に各アン
ドゲートa0 〜a7 の一入力端子が接続されている。こ
のアドレスデコーダ6は、アドレス情報の上位ビットA
8 〜Anを受けて、各ビットメモリm0 〜m7 をアクセ
スするアドレスであれば、ハイレベル信号「1」を出力
し、これらビットメモリm0 〜m7 をアクセスするアド
レスでなければローレベル信号「0」を出力する機能を
有している。又、各アンドゲートa0 〜a7 の各他入力
端子には、アドレス情報の下位ビットAo 〜A7 がそれ
ぞれ接続されている。そして、各アンドゲートa0 〜a
7 の各出力端子が、各ビットメモリm0 〜m7 にそれぞ
れ接続されている。次に上記の如く構成された装置の作
用について説明する。
6を有し、このアドレスデコーダ6の出力端子に各アン
ドゲートa0 〜a7 の一入力端子が接続されている。こ
のアドレスデコーダ6は、アドレス情報の上位ビットA
8 〜Anを受けて、各ビットメモリm0 〜m7 をアクセ
スするアドレスであれば、ハイレベル信号「1」を出力
し、これらビットメモリm0 〜m7 をアクセスするアド
レスでなければローレベル信号「0」を出力する機能を
有している。又、各アンドゲートa0 〜a7 の各他入力
端子には、アドレス情報の下位ビットAo 〜A7 がそれ
ぞれ接続されている。そして、各アンドゲートa0 〜a
7 の各出力端子が、各ビットメモリm0 〜m7 にそれぞ
れ接続されている。次に上記の如く構成された装置の作
用について説明する。
【0013】各ビットメモリm0 〜m7 には、8ビット
Do 〜D7 としてデータが記憶されている。このデータ
の各ビットDo 〜D7 は、各制御要素の状態の識別を示
している。
Do 〜D7 としてデータが記憶されている。このデータ
の各ビットDo 〜D7 は、各制御要素の状態の識別を示
している。
【0014】この状態に、ある制御要素が変化して、例
えば異常が発生したとき、所定のビット、例えばビット
Do を「1」から「0」、又は「0」から「1」に変え
る必要が生じる。
えば異常が発生したとき、所定のビット、例えばビット
Do を「1」から「0」、又は「0」から「1」に変え
る必要が生じる。
【0015】この場合、CPU1は、アドレスバス2に
対してビットAo 〜Anのアドレス情報を発し、このと
き上位ビットA8 〜Anを各ビットメモリm0 〜m7 を
選択するアドレスとし、かつ下位ビットAo 〜A7 によ
りビットメモリmo を選択するアドレス「100000
00」を発する。このアドレス情報のうち上位ビットA
8 〜Anはアドレスデコーダ6に入力し、下位ビットA
o 〜A7 は各アンドゲートa0 〜a7 に入力する。アド
レスデコーダ6は、上位ビットA8 〜Anを受けて、各
ビットメモリm0〜m7 をアクセスするアドレスであれ
ば、ハイレベル信号「1」を出力する。
対してビットAo 〜Anのアドレス情報を発し、このと
き上位ビットA8 〜Anを各ビットメモリm0 〜m7 を
選択するアドレスとし、かつ下位ビットAo 〜A7 によ
りビットメモリmo を選択するアドレス「100000
00」を発する。このアドレス情報のうち上位ビットA
8 〜Anはアドレスデコーダ6に入力し、下位ビットA
o 〜A7 は各アンドゲートa0 〜a7 に入力する。アド
レスデコーダ6は、上位ビットA8 〜Anを受けて、各
ビットメモリm0〜m7 をアクセスするアドレスであれ
ば、ハイレベル信号「1」を出力する。
【0016】これにより、各アンドゲートa0 〜a7 に
は、アドレスデコーダ6からのハイレベル信号「1」が
ゲート信号として入力し、これら各アンドゲートa0 〜
a7から下位ビットAo 〜A7 の信号がメモリ選択信号
として出力される。
は、アドレスデコーダ6からのハイレベル信号「1」が
ゲート信号として入力し、これら各アンドゲートa0 〜
a7から下位ビットAo 〜A7 の信号がメモリ選択信号
として出力される。
【0017】この場合、アドレス情報の下位ビットAo
〜A7 は上記の如く「10000000」であるので、
ビットメモリmo のみにハイレベル信号「1」が与えら
れる。従って、各ビットメモリm0 〜m7 のうちビット
メモリmo のみアクセス可能な状態となる。この状態
に、CPU1は、データバス3を通してビットメモリm
o のデータを「1」から「0」、又は「0」から「1」
に書き換える。
〜A7 は上記の如く「10000000」であるので、
ビットメモリmo のみにハイレベル信号「1」が与えら
れる。従って、各ビットメモリm0 〜m7 のうちビット
メモリmo のみアクセス可能な状態となる。この状態
に、CPU1は、データバス3を通してビットメモリm
o のデータを「1」から「0」、又は「0」から「1」
に書き換える。
【0018】なお、各ビットメモリm0 〜m7 のうち各
ビットメモリmo 、a2 をアクセイ可能とするには、C
PU1はアドレス情報の下位アドレスを「101000
00」として発することになる。又、8ビットDo 〜D
7 のデータをアクセスする場合、CPU1はアドレス情
報の下位アドレスを「11111111」として発する
ことになる。
ビットメモリmo 、a2 をアクセイ可能とするには、C
PU1はアドレス情報の下位アドレスを「101000
00」として発することになる。又、8ビットDo 〜D
7 のデータをアクセスする場合、CPU1はアドレス情
報の下位アドレスを「11111111」として発する
ことになる。
【0019】このように上記一実施例においては、CP
U1からアドレス情報が発せられると、アクセス制御回
路5によりアドレス情報の下位ビットAo 〜A7 に基づ
いて各ビットメモリm0 〜m7 に記憶されたデータうち
所望のビットをアクセス可能としたので、CPU1によ
り各ビット単位でのメモリ操作が簡単にでき、任意のビ
ットのデータを変更できる。これにより、ビット単位で
メモリ操作が頻繁に行われるシステム、例えば、各制御
要素の状態を識別するに、ある制御要素が変化して所定
のビットを「1」から「0」、又は「0」から「1」に
変える場合、又、ビットマスク方式のディスプレイを制
御等する場合に適用すれば、大幅な性能の改善ができ
る。なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでな
くその要旨を変更しない範囲で変形してもよい。例え
ば、8ビットのデータに適用するだけでなく、データの
ビット形成に限定されるものではない。又、メモリ選択
信号を下位ビットAo 〜A7 に基づいて作成するのでな
く、上位ビットや中間のビットを用いて作成してもよ
い。又、CPU1に限らず、DMAコントローラを用い
たシステムにも適用できる。
U1からアドレス情報が発せられると、アクセス制御回
路5によりアドレス情報の下位ビットAo 〜A7 に基づ
いて各ビットメモリm0 〜m7 に記憶されたデータうち
所望のビットをアクセス可能としたので、CPU1によ
り各ビット単位でのメモリ操作が簡単にでき、任意のビ
ットのデータを変更できる。これにより、ビット単位で
メモリ操作が頻繁に行われるシステム、例えば、各制御
要素の状態を識別するに、ある制御要素が変化して所定
のビットを「1」から「0」、又は「0」から「1」に
変える場合、又、ビットマスク方式のディスプレイを制
御等する場合に適用すれば、大幅な性能の改善ができ
る。なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでな
くその要旨を変更しない範囲で変形してもよい。例え
ば、8ビットのデータに適用するだけでなく、データの
ビット形成に限定されるものではない。又、メモリ選択
信号を下位ビットAo 〜A7 に基づいて作成するのでな
く、上位ビットや中間のビットを用いて作成してもよ
い。又、CPU1に限らず、DMAコントローラを用い
たシステムにも適用できる。
【0020】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、C
PU等を何等変更することなしにメモリの任意のビット
のみを操作できるメモリアクセス制御装置を提供でき
る。
PU等を何等変更することなしにメモリの任意のビット
のみを操作できるメモリアクセス制御装置を提供でき
る。
【図1】本発明に係わるメモリアクセス制御装置の一実
施例を示す構成図。
施例を示す構成図。
【図2】同装置におけるアクセス制御回路の具体的な構
成図。
成図。
1…CPU、2…アドレスバス、3…データバス、4…
メモリ、5…アクセス制御回路、6…アドレスデコー
ダ、m0 〜m7 …ビットメモリ、a0 〜a7 …アンドゲ
ート。
メモリ、5…アクセス制御回路、6…アドレスデコー
ダ、m0 〜m7 …ビットメモリ、a0 〜a7 …アンドゲ
ート。
Claims (1)
- 【請求項1】 メモリに記憶された所定ビットのデータ
をアクセスするメモリアクセス制御装置において、 CPU等から発せられたアドレス情報に基づいて前記メ
モリに記憶されたデータうち所望のビットをアクセス可
能とするビット選択手段を備えたことを特徴とするメモ
リアクセス制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP577793A JPH06214878A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | メモリアクセス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP577793A JPH06214878A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | メモリアクセス制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06214878A true JPH06214878A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11620550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP577793A Pending JPH06214878A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | メモリアクセス制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06214878A (ja) |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP577793A patent/JPH06214878A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0612863A (ja) | デュアルポートdram | |
US8914602B2 (en) | Display controller having an embedded non-volatile memory divided into a program code block and a data block and method for updating parameters of the same | |
US5987581A (en) | Configurable address line inverter for remapping memory | |
JPH04141794A (ja) | Icカード | |
US5339402A (en) | System for connecting an IC memory card to a central processing unit of a computer | |
US5127096A (en) | Information processor operative both in direct mapping and in bank mapping, and the method of switching the mapping schemes | |
JP3578175B2 (ja) | メモリワードの管理回路 | |
JPH06214878A (ja) | メモリアクセス制御装置 | |
JPS6325748A (ja) | 電子回路の制御方法およびこの制御方法を実施するための回路 | |
JPS623520B2 (ja) | ||
KR100242462B1 (ko) | 인덱싱 매카니즘을 이용한 입/출력 어드레스 매핑장치 | |
JP2627370B2 (ja) | 開発支援システム | |
JPS63129438A (ja) | メモリ制御装置 | |
JPH08147262A (ja) | マイクロプロセッサ | |
JP2954988B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPH07219843A (ja) | メモリバンク切換え装置 | |
JPH03211641A (ja) | メモリ装置のアドレス指定方法 | |
JPH05257798A (ja) | メモリー制御回路 | |
JPH03163651A (ja) | デュアルポートメモリの割込み発生回路 | |
JPH0793039B2 (ja) | メモリアドレス制御回路 | |
JP2002318779A (ja) | デバイス装置とそのレジスタのアクセス方法 | |
JPS6364141A (ja) | 記憶装置 | |
JPH04177697A (ja) | 半導体メモリ | |
JPH0934776A (ja) | 情報処理装置および方法 | |
JPH0635690A (ja) | プログラムデータ書き込み制御装置 |