JPH0621402Y2 - 電気貯湯容器 - Google Patents

電気貯湯容器

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JPH0621402Y2
JPH0621402Y2 JP14505689U JP14505689U JPH0621402Y2 JP H0621402 Y2 JPH0621402 Y2 JP H0621402Y2 JP 14505689 U JP14505689 U JP 14505689U JP 14505689 U JP14505689 U JP 14505689U JP H0621402 Y2 JPH0621402 Y2 JP H0621402Y2
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JP
Japan
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peripheral wall
water
seat
control box
annular groove
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JP14505689U
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JPH0384029U (ja
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武司 松本
猛志 水流
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Tiger Corp
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Tiger Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、器体の底部材の中央側に下向きに開口した制
御ボックスが設けられ、前記底部材の座部をなしかつこ
の底部材と相対回転できるようにされた座体を備えた電
気貯湯容器に関するものである。
(従来の技術) 従来の電気貯湯容器で、本体外部の部品結合部の隙間か
ら侵入した水を器外に抜きだすため、環状の座体の中央
開口に外側から装着する蓋板の中央部に水抜き穴を設け
たものが知られている。そしてヒータの通電を電子制御
する電子部品が、蓋板の上方で器体の底部材中央部付近
に配置した下向きの制御ボックス内に収められている。
(考案が解決しようとする課題) ところで上記従来例のような構成の場合、底部材と座体
との相対回転によって、座体にて定置された状態の器体
を、座体上で回転させて注出口の向きを変えられる利点
はある。しかし、底部材と座体とは、前記器体の向きの
変更が容易なように、軽快に相対回転できるように連結
されることもあり、両者の間には前記相対回転が軽快に
なるための充分な遊びによる隙間ができるので、流し台
に置かれた電気貯湯容器の側方から水等が掛けられるよ
うなことがあると、前記底部材と座体との間の隙間から
底部材および座体の内部に侵入しやすく、前記制御ボッ
クス内の電子部品等に及びやすくなり、思わぬ損傷を招
くことがある。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記のような課題を解決するため、器体の底部
材に下向きに開口した制御ボックスが設けられ、この底
部材と相対回転できるようにされた座体を備えた電気貯
湯容器であって、前記座体は、器体の外面と面一となる
外周壁を有し、この外周壁の内側には内周壁が設けられ
て、この内周壁と前記外周壁との間に上向きに開口した
環状溝を形成し、この環状溝の底部に環状溝内から座体
外に通じるようにする水抜き穴を設け、前記内周壁の上
端部が前記制御ボックスの下端部の外まわりに位置しか
つこの下端部よりも上に位置するようにしたことを特徴
とするものである。
(作用) 本考案の上記の構成では、器体の底部材に下向きに開口
した制御ボックスが設けられ、また前記底部材と相対回
転できるようにされた座体を備えたもので、底部材と座
体との間に前記相対回転のための隙間ができても、前記
座体は、器体の外面と面一となる外周壁の内側に設けら
れた内周壁の上端部が前記制御ボックスの下端部の外ま
わりに位置しかつこの下端部よりも上に位置しているこ
とにより、器体の側方より掛けられた水等が前記隙間を
通じて底部材および座体内に侵入して、制御ボックス内
に及ぼうとしても、この侵入水は前記上端部が、制御ボ
ックスの下端部の外側でしかもこの下端部よりも高い位
置にある、前記内周壁で遮るので、前記侵入水が制御ボ
ックス内に及ぶのを阻止することができる。
しかも前記侵入水は、前記内周壁と外周壁との間に形成
した上向きの環状溝内に受け入れて他にまわり込むのを
防止しながら、この受け入れた侵入水を、この環状溝の
底部に設けられた環状溝内から座体外に通じるように設
けた水抜き穴を通じて座体外に排出することができ、侵
入水が器体内に残留して弊害が生じるようなことも防止
することができる。
(実施例) 本考案の一実施例を第1図から第5図に基づき説明す
る。
第1図及び第2図に示すように、器体20を受載して支持
する座体4は容器の下端部を構成する底部材13に組付け
られる。
この座体4は環状で、器体20の外面と面一になる外周壁
3とこの外周壁3の内側に位置する内周壁2との間に上
向きの環状溝3cを形成しいる。環状溝3cの底部3aと内周
壁2との境界部には角窓状の水抜き穴1を、周方向複数
箇所に等間隔で設け、内周壁2の上端内周部には前記底
部材13の掛止めフック12aと回転できるように掛合わせ
て、底部材13および座体4の相互を相対回転できるよう
に連結する掛止めフック2aを設ける。底部3aには、板状
の補強リブとともに突起5を周方向に多数立設し、これ
ら突起5の上端で底部材13のリング部12の下面を滑動状
態に受けて器体20を軽く回転させられるようにしてあ
る。これら突起5に代わって環状の突条としたり他のも
のとすることもできる。また設ける場所も内周壁2と外
周壁3との間であればよい。また、座体4の中央開口2c
は座体4の座面4aに環状の段部をなして形成され、この
環状の段部に蓋板6を外側から当てがい装着してある。
器体20の下端に装着される底部材13は第1図及び第2図
に示すように、制御ボックス11とこれを取り囲むリング
部12とで一体形成された環状のもので、座体4の内周壁
2内周に設けられた掛止めフック2aに掛合わせるための
掛止めフック12aが3箇所に配置される。
底部材13の掛止めフック12aは第2図に示すように、う
ち2つは制御ボックス11の側面から延設され、残り1つ
はリング部12の側面から延設されている。一方、座体4
の内周壁2内周の掛止めフック2aは、底部材13の掛止め
フック12aの取付け、取外しのための切欠き2bが3箇所
に開設されている。底部材13の掛止めフック12a及び座
体4の掛止めフック2aは、互いに違った角度で隣合って
いる。また、座体4の掛止めフック2aのプラグ受取付枠
4a上面の箇所にストッパ2dを設け、底部材13のリング部
12の裏面に近接させて2本のボス12bを設けられる。こ
のため、座体4に対し器体20を回転して、これら3組の
掛止めフック2aと掛止めフック12aが全て一致するのは
一周のうち1箇所だけで、他の位置では2組が一致する
だけであり、かつ近接する2本のボス12b間の器体20の
部分がプラグ受取付枠4aの上方に位置することはない。
底部材13の制御ボックス11は、リング部12の上面からや
や突出する部分11aと垂下壁11bを備えて下向きに形成さ
れ、マイコン基板14が収容される。マイコン基板14の下
方は空間21を隔てて蓋板6により覆われいる。
器体20の図示しない内容器の底面に対向する制御ボック
ス11の上面に、第6図に示す遮熱板15が設けられる。遮
熱板15は平面形状が制御ボックス11と略同じで、両翼の
折返し15a、15aの付近に一対の切り穴15b、15bを設け、
これらと等間隔の外周位置にビス止め片15cを設ける。
一方、制御ボックス11の上面には一対の小フック11c、
ビス止め座11eを1箇所、全面に複数個の小突起11dを設
ける。遮熱板15の一対の切り穴15b、15bにフック片11
c、11cを引っ掛けて遮熱板15を複数個の小突起11dで支
持し、ビス止め片15cをビス止め座11eにビス15dで止め
れば、遮熱板15と制御ボックス11の間に断熱空間16が形
成される。遮熱板15は制御ボックス11の上面に設ける一
対の小フック11cを利用するので、一本のビス15dでも遮
熱板15が位置ズレすることなく確実に、かつ簡単に制御
ボックス11に取付けられ、断熱空間16が形成される。
プラグ受取付枠4aに、外部電源とマイコン基板14及び器
体20側の図示しないヒータ等との接続口となるプラグ受
け17を装着し、プラグ受け17とリード線18で結線され
る。
一方、前記蓋板6は座体4に複数箇所設けた前記角窓状
の前記水抜き穴1を利用して座体4に取付けられる。
具体的には、水抜き穴1は第1図に示すように環状の段
部をなす中央開口2c部で環状溝3cの底部3aの上面部から
内周壁2の中央開口2cとの境界部にまで達して形成され
ている。そして蓋板6の外周には第3図に示すように2
つの掛止め片7と1つの取付け片8aとがほぼ等間隔に設
けられ、下面にはゴム脚10が3箇所に配置される。
蓋板6が外周部を環状段部をなす中央開口2cに当てがっ
た状態で、外周の掛止め片7、7を座体4の水抜き穴1
の2箇所に挿入し、取付け片8aを中央開口2cの環状段部
を外部へ部分的に拡張した拡張部3bに押し当ててビス9a
で止めてある。要するに、座体4の水抜き穴1を利用し
ビス9aを1本使用して、蓋板6の座体4に確実かつ着脱
容易に取付けることができる。
第4図は蓋板6の取付け構造の他の実施例における要部
を示している。本実施例は第3図に示した実施例と異な
り、拡張部3bに無理嵌め突起9bを設け、この突起9bが取
付け片8aに設ける図示しない取付け孔に無理嵌めして取
付けられる。無理嵌め突起9bは縦に2つ割り状であり、
この2つ割り部分の弾性により無理嵌め突起9bと取付け
孔とを容易に係合離脱することができ、蓋板6の取付け
にビスを省略できてしかも確実に連結することができ
る。
また第5図には、蓋板6の取付け構造の更に他の実施例
における要部を示している。本実施例は第3図、第4図
に示した実施例と異なり、蓋板6の周縁部を一部切込ん
で取付け手段を設け、これが水抜き穴1に無理嵌めして
取付けられる。この取付け手段は外向きの係止突起8dを
有するU字片8cからなり、U字片8cの弾性を利用して蓋
板6を上から押えまたはU字片8cを引けば、外向きの係
止突起8dと水抜き穴1とを容易に係合させ、また係合を
離脱させることができ、蓋板6の取付けにビスを省略で
きてしかも確実に連結することができる。
このように中央開口2cに蓋板6が装着された状態で、各
水抜き穴1は座体4の周方向各部に位置して、内側が座
体4の環状溝3c内面に開口1aし、外側が座体4の座面4a
よりも高く中央開口2cの蓋板6装着部よりも外側の内周
面に開口1bして、環状溝3c内が座体4外に通じるように
してある。
また、水抜き穴1の内側は内周壁2内周面の蓋板6装着
部内側部分にも、環状溝3c内への開口1aより小さく開口
1cするようになっている。
要するに、本実施例では、器体20の底部材13の中央側に
下向きに開口した制御ボックス11が設けられ、また前記
底部材13の座部をなしかつこの底部材13と相対回転でき
るようにされた座体4を備えたもので、底部材13と座体
4との間に前記相対回転のための隙間ができても、前記
座体4は、器体20の外面と面一となる外周壁3の内側に
設けられた内周壁2の上端部が前記制御ボックス11の垂
下壁11b下端部の外まわりに位置しかつこの下端部より
も上に位置していることにより、器体20の側方より掛け
られた水等が前記隙間を通じて底部材13および座体4内
に侵入して、制御ボックス11内に及ぼうとしても、この
侵入水は前記上端部が、前記ボックス11の垂下壁11bの
下端部の外側でしかもこの下端部よりも高い位置にあ
る、内周壁2で遮るので、前記侵入水が制御ボックス11
内に及ぶのを阻止することができる。
しかも前記侵入水は、前記内周壁2と外周壁3との間に
形成した上向きの環状溝3c内に受け入れて他にまわり込
むのを防止しながら、この受け入れた侵入水を、この環
状溝3cの底部に設けられた環状溝3c内から座体4外に通
じるように設けた水抜き穴1を通じて座体4外に排出す
ることができ、侵入水が器体20内に残留して弊害が生じ
るようなことも防止することができる。
また、器体20が水溜め部にじゃぶ漬けされる等により
水抜き穴1を通じて水が侵入することがあっても、その
大半は前記環状溝3c内に入るようにして、侵入水が制御
ボックス11内に及ぶのを抑制するで、従来のものに比し
制御ボックス11を侵入水から保護しやすい。
特に本実施例では、座体4の内外周壁2、3間に形成す
る環状溝3cの底部3aに、内側が環状溝内に開口1aし外側
が座体4の座面4aよりも高く中央開口2cの蓋板6装着部
よりも外側の内周面に開口1bして、環状溝3c内が座体4
外に通じるように水抜き穴1が設けられており、器体20
が水溜め部にじゃぶ漬けされる等により水抜き穴1を通
じて水が侵入することがあっても、侵入水は水抜き穴1
の外側開口1bから内側開口1aを通って、制御ボックス11
aとは内周壁2によって隔絶された環状溝3c内に入るの
で、少ない水溜めへのじゃぶ漬け時は制御ボックス11a
を侵入水から確実に守ることができるし、多量の水溜め
部にじゃぶ漬けした場合であっても制御ボックス11a側
へは内周壁2を越えるまで入ることはないし、制御ボッ
クス11a側に侵入するのを大幅に遅らせることができる
ので、制御ボックス11aが侵入水によって直ちに漏れる
ことはなく、侵入水で漏れるまでに器体20を持ち上げる
等の措置をとるための余裕を充分に与えることができ
る。
また、内周壁2は器体20の外面と面一となる外周壁3の
内側に位置して、器体20の外装体19やこれに収容した内
容器(図示せず)の外面に結露した結露水等が伝い落ち
てきても、これらを環状溝3c内に受入れ、制御ボックス
11a側に侵入するのを回避することもできるので、この
ような内部結露水等からも制御ボックス11aを保護する
ことができる。
さらに、水抜き穴1は複数箇所設けてあり、環状溝3a内
に侵入した侵入水は、器体20を水溜め部等から引き上げ
る等したとき、各部の水抜き穴1を通じて外部にスムー
ズに流出させることができ、中央部の一か所に水抜き穴
を設けた従来のものと比較して排水が簡単でかつ確実で
あり、この面でも制御ボックス11aを侵入水から保護し
易い。
しかも、水抜き穴1の外側開口1bは、座体4の座面4aよ
りも高く中央開口2cの蓋板6の装着部よりも外側の内周
面に開口していて、座面4aが接地状態にあっても閉塞さ
れることはないので、前記排水機能が損なわれないし、
侵入水は環状の座体4の内側に向けて排水されるので、
結露水等の自然な侵入水の排水は外部に目立たないよう
にすることができる。
そして水抜き穴1の内側は、座体4の内周壁2の蓋板6
装着部内側部分にも、環状溝3c内への開口1aより小さく
開口1cするようにしてあるので、内周壁2の内側または
外側に溜まった容器内の結露水及び上部からの侵入水の
全てを、この水抜き穴1により排水することができる
し、座体4の外部からの侵入水は内側の環状溝3c内への
開口1aが、内周壁2の内周面の蓋板6装着部内側部分へ
の開口1cよりも大きいことにより、環状溝3c内へ優先的
に侵入するようにするので、外部からの侵入水が内周壁
2内側の制御ボックス11aに及ぶのを回避することがで
きる。
また、蓋板6の一部に横向きの小さな穴6aが設けられ、
万一、器体20の中央部に侵入した水も抜けやすいように
しているが、内周壁2が囲う中央空間に通じる各水抜き
穴1はそれぞれ小さく、その総面積が環状溝3cへ通じる
水抜き穴1の開口1aの総面積よりも格段に小さいので、
じゃぶ漬け時の水の侵入は環状溝3cに多く導かれ、制御
ボックス11a部には及びにくい。
(考案の効果) 本考案によれば、器体の底部材に下向きに開口した制御
ボックスが設けられ、この底部材と相対回転できるよう
にされた座体を備えたもので、底部材と座体との間に前
記相対回転のための隙間ができ、器体の側方より掛けら
れた水等がこの隙間を通じて底部材および座体内に侵入
し、制御ボックス内に及ぼうとしても、この侵入水は、
前記座体の、器体の外面と面一となる外周壁の内側に位
置し、上端部が制御ボックスの下端部の外側でしかもこ
の下端部よりも高い位置にある内周壁にて遮り、前記侵
入水が制御ボックス内に及ぶのを阻止するので、侵入水
によって思わぬ損傷を招くようなことを回避することが
できる。
しかも前記侵入水は、内外周壁間の環状溝内に受け入れ
て他にまわり込まないようにしながら、環状溝内から座
体外に通じる底部の水抜き穴を通じて座体外に排出でき
るので、侵入水が器体内に残留して弊害が生じるような
ことも防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本考案の実施例を示し、第1図は要
部の縦断面図、第2図はその一部の分解斜視図、第3図
は他の一部の分解斜視図、第4図は第3図の要部の他の
実施例の斜視図、第5図は第3図の要部の更に他の実施
例の斜視図、第6図は第1図の一部の斜視図である。 1……水抜き穴 2……内周壁 3……外周壁 3a……底部 3c……環状溝 4……座体 4a……座面 13……底部材 20……器体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】器体の底部材に下向きに開口した制御ボッ
    クスが設けられ、この底部材と相対回転できるようにさ
    れた座体を備えた電気貯湯容器であって、前記座体は、
    器体の外面と面一となる外周壁を有し、この外周壁の内
    側には内周壁が設けられて、この内周壁と前記外周壁と
    の間に上向きに開口した環状溝を形成し、この環状溝の
    底部に環状溝内から座体外に通じるようにする水抜き穴
    を設け、前記内周壁の上端部が前記制御ボックスの下端
    部の外まわりに位置しかつこの下端部よりも上に位置す
    るようにしたことを特徴とする電気貯湯容器。
JP14505689U 1989-12-15 1989-12-15 電気貯湯容器 Expired - Lifetime JPH0621402Y2 (ja)

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JP14505689U JPH0621402Y2 (ja) 1989-12-15 1989-12-15 電気貯湯容器

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JP14505689U JPH0621402Y2 (ja) 1989-12-15 1989-12-15 電気貯湯容器

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Publication Number Publication Date
JPH0384029U JPH0384029U (ja) 1991-08-27
JPH0621402Y2 true JPH0621402Y2 (ja) 1994-06-08

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JP14505689U Expired - Lifetime JPH0621402Y2 (ja) 1989-12-15 1989-12-15 電気貯湯容器

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JP4569463B2 (ja) * 2005-12-20 2010-10-27 パナソニック電工株式会社 有機el照明パネル用取付け装置

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JPH0384029U (ja) 1991-08-27

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