JPH06212667A - 旋回型掘削機 - Google Patents

旋回型掘削機

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JPH06212667A
JPH06212667A JP786893A JP786893A JPH06212667A JP H06212667 A JPH06212667 A JP H06212667A JP 786893 A JP786893 A JP 786893A JP 786893 A JP786893 A JP 786893A JP H06212667 A JPH06212667 A JP H06212667A
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JP786893A
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Kazunobu Ohira
和宣 大平
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Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 作業機を旋回フレームの前端で、座席の前方
に配置しながら、かつ全旋回を可能とし、またブームブ
ラケットから最も遠い部分のカウンタウエイトを上下に
伸ばして、必要なバランス重量を得ることを可能とす
る。 【構成】 作業機を旋回フレームFの前端に配置し、旋
回フレームの外径を走行装置3の幅と略同一とした旋回
型掘削機において、ブーム1をスイングして側溝掘りの
姿勢において、ブームの下端を左右にスイング可能に枢
支するブームブラケット2が走行装置の幅内に納まるべ
く構成した。また、旋回フレームを円弧状とし、該円弧
の中心が旋回中心となるように構成し、カウンタウエイ
トWを旋回中心から水平距離がもっとも遠くなる位置に
おいて、高さを高くしたカウンタウエイトWを配置し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、狭い路地等において、
旋回型掘削機の走行が可能な幅であれば、側溝掘りを可
能とする全旋回型掘削機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、座席の側方であって、旋回フ
レームの略中央に近い位置に、ブームの基部を配置し、
全体をコーヒーカップ型とすることにより、全旋回型掘
削機を構成した技術は公知とされているのである。しか
し、該構成の全旋回型掘削機においては、座席の側方に
おいてバケットが上下することとなるので、座席に向け
て掘削土砂が落下してきたり、またバケットがキャノピ
ーやオペレーターと干渉する可能性もあるので、十分な
安全機構を設ける必要があるという不具合いがあったの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の従来技
術の不具合いを解消するものである。即ち、作業機は従
来の旋回型掘削機の如く、旋回フレームFの前端で、座
席の前方に配置しながら、かつ全旋回が可能な旋回型掘
削機を構成するものである。これにより、バケット12
により掘削された土砂が、座席Sに落下することがな
く、またバケット12がキャノピー14やキャビンと干
渉することが無いので、干渉回避安全装置を設ける必要
が無くなるのである。また、旋回フレームFが円形で小
型である為に、カウンタウエイトを付設しても、十分な
バランス重量を得ることが出来ないので、ブームブラケ
ットから最も遠い部分のカウンタウエイトを上下に伸ば
して、必要なバランス重量を得ることが出来るように構
成したのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、作業機を旋回フレームの前端
に配置し、該旋回フレームの外径を走行装置の幅と略同
一とした旋回型掘削機において、ブームをスイングして
側溝掘りの姿勢において、ブームの下端を左右にスイン
グ可能に枢支するブームブラケットが走行装置の幅内に
納まるべく構成したものである。
【0005】また、旋回フレームを円弧状とし、該円弧
の中心が旋回中心となるように構成し、カウンタウエイ
トを旋回中心から水平距離がもっとも遠くなる位置にお
いて、高さを高くしたカウンタウエイトW1を配置した
ものである。
【0006】
【作用】次に作用を説明する。右側のスイングシリンダ
枢支突起7が突出した側の側溝掘りも可能であり、該右
側溝掘りをした掘削土砂は、左側から全旋回することに
より、後方のトラックに載置することが出来るのであ
る。これにより、旋回フレームFの前部にブームブラケ
ット2と作業機を配置し、ブームブラケット2自体は、
通常の姿勢では旋回フレームFの外径Raから突出して
いるにも関わらず、全旋回が可能となったのである。ま
た、旋回フレームFを円弧状とし、前部に作業機を配置
し全旋回が可能とすると、前部の作業機と重量バランス
を取る為にはカウンタウエイトWを大型に構成する必要
があるが、本発明においては、旋回中心0から平面距離
で最も遠い部分のカウンタウエイトW1を高さh1とす
ることにより、十分な重量バランスを取ることが出来た
のである。。
【0007】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明の全旋
回型掘削機の左側面図、図2は旋回フレームFを右側に
旋回し、ブームブラケット2を左側にスイングして、右
側面掘り姿勢の平面図、図3は旋回フレームFを左に旋
回し、ブームブラケット2を右にスイングして右側面掘
り姿勢の平面図、図4は旋回フレームFとカウンタウエ
イトW1,W2,W3の位置を示す平面図、図5は旋回
フレームFとカウンタウエイトW1,W2,W3の位置
を示す後面図、図6は旋回フレームFとエンジン台15
の固定ボルト16による固定部の側面断面図、図7はブ
ームブラケット2の側面図、図8は図7のブームブラケ
ット2の平面図、図9はブームブラケット2の他の実施
例を示す側面断面図、図10は図9のブームブラケット
2の平面図である。
【0008】図1において、全旋回型掘削機の構成を説
明する。走行装置をクローラ式走行装置3とし、該クロ
ーラ式走行装置3のフレームの上に旋回台軸受6を配置
している。該旋回台軸受6により旋回フレームFを全旋
回可能に支持している。該旋回フレームFの後部にカウ
ンタウエイトWを配置し、前方に作業機としての、ブー
ム1とバケットアーム11とバケット12を配置してい
る。該ブーム1はブームシリンダ18により上下に回動
され、バケットアーム11はアームシリンダ8により回
動され、バケット12はバケットシリンダ4により掬い
取り回動を行う。該ブーム1の基部が旋回フレームFに
対してブームブラケット2の部分で左右にスイング可能
に支持されており、スイングシリンダ20が旋回フレー
ムFの内部から水平にブームブラケット2の方向に突出
されて、後述するスイングシリンダ枢支突起7の部分で
ピストン部分が枢支されている。
【0009】ボンネット13の左側方の位置に座席Sが
配置されており、該座席Sの上にキャノピー14が配置
されている。該座席Sの前に操作コラムが配置されてい
る。本発明においては、ブームブラケット2の基部は座
席Sの側方ではなくて、旋回フレームFの前方の位置に
配置されているのである。ブームブラケット2にブーム
枢支孔2cの部分において、ブーム1の下部が枢支され
ており、ブームブラケット2のブームシリンダ枢支孔2
dの部分にブームシリンダ18の下端が枢支されてい
る。
【0010】次に図2と図3において説明する。旋回フ
レームFは円弧状に構成されており、該旋回フレームF
の外径Raは、クローラ式走行装置3の左右幅内に納ま
っている。しかし、図2に鎖線で示す如く、クローラ式
走行装置3が前に正常な姿勢で配置されている場合に
は、ブームブラケット2の先端が外径Raから突出した
状態となっているので、このままの姿勢で、クローラ式
走行装置3が通過可能な最小幅の路地では、全旋回が不
可能なのである。しかし、図2に実線で示す如く、旋回
フレームFを右方向に旋回し、ブームブラケット2を左
にスイングした場合には、ブームブラケット2のスイン
グシリンダ枢支突起7の部分が旋回フレームFの外径R
aから突出するだけであり、その場合のスイングシリン
ダ枢支突起7の先端の旋回外径Rbは外径Raから僅か
に出るだけであるので、右側路地壁ぎりぎりまで旋回フ
レームFを旋回することにより、バケット12は路地壁
と平行に近接することが可能となり、側面掘りが出来る
のである。
【0011】しかし、外径Raよりも旋回外径Rbの方
が大であるので、旋回フレームFをそれ以上右側に旋回
して、掘削後の土壌を後方のトラックの荷台に載せるこ
とは不可能である。しかし、図3の如く、旋回フレーム
Fを左旋回することにより、後方まで全旋回することが
出来るのである。即ち、旋回フレームFを左側に旋回
し、ブームブラケット2を右側にスイングした場合に
は、ブームブラケット2の先端は外径Raの中に入ると
共に、スイングシリンダ枢支突起7も外径Raの中に入
るのである。故に、ブームブラケット2の旋回外径Rc
は外径Raより小となり、外径Raから突出するものが
無くなり、旋回フレームFをそのまま全旋回することが
出来るのである。
【0012】しかし、図3においては、バケット12が
路地壁に干渉しそうであるが、バケット12は旋回フレ
ームFよりも上方であり、路地壁よりも相当に高い位置
にあるので、壁の上に配置することにより、干渉するこ
となく全旋回することが出来るのである。
【0013】次に図7,図8,図9,図10において、
ブームブラケット2の構成を説明する。図7と図8の実
施例においては、ブームブラケット2の先端のスイング
枢支ピン孔10の部分がブームブラケット2の凹部2a
の内部に嵌挿される形であり、ブームシリンダ枢支孔2
dからの距離t1+t2が必要である。しかし、図9と
図10の実施例の場合には、ブームブラケット2のスイ
ング枢支ピン孔10の部分を外嵌型に構成しており、ブ
ームブラケット2のスイング枢支ピン孔2bの外側に嵌
挿すべく構成しているので、スイング枢支ピン孔10か
らブームシリンダ枢支孔2dまでの距離がt1のみと近
く構成することが出来るのである。ブーム枢支孔2cは
ブームブラケット2を枢支するブラケットであり、ブー
ムシリンダ枢支孔2dはブームシリンダ18を枢支する
ブラケットである。ブームブラケット2の右側にスイン
グシリンダ枢支突起7が突出しているが、該スイングシ
リンダ枢支突起7はブームブラケット2の左側であって
も良いものである。
【0014】次に図4,図5,図6において、カウンタ
ウエイトWの構成を説明する。旋回フレームFを円弧状
として小型とし、前端に作業機を設けたことにより、該
作業機と重量バランスを取るカウンタウエイトWを或る
程度の大きなものとする必要がある。しかし、後方に突
出する厚みの大なるカウンタウエイトWとすることは出
来ないのである。本発明においては、旋回フレームFの
厚みを大とするのではなくて、高さh1として、重量バ
ランスを取っているのである。そして該高さをh1とし
たのは、旋回中心0からもっとも水平距離が遠い、最後
部のカウンタウエイトW1のみとしているのである。左
右のカウンタウエイトW2・W3はそのまま従来の高さ
h2としている。
【0015】図6においては、カウンタウエイトW1の
旋回フレームFに対する固定部分の断面図を示してお
り、該カウンタウエイトW1を固定する部分は、エンジ
ン台15が旋回フレームFに固定された強度の大なる部
分である。該部分の旋回フレームFに固定ボルト16に
より、カウンタウエイトW1を固定している。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、作業機を旋回フレ
ームの前端に配置し、該旋回フレームの外径を走行装置
の幅と略同一とした旋回型掘削機において、ブームをス
イングして側溝掘りの姿勢において、ブームの下端を左
右にスイング可能に枢支するブームブラケットが走行装
置の幅内に納まるべく構成したので、右側のスイングシ
リンダ枢支突起7が突出した側の側溝掘りも可能であ
り、該右側溝掘りをした掘削土砂は、左側から全旋回す
ることにより、後方のトラックに載置することが出来る
のである。これにより、旋回フレームFの前部にブーム
ブラケット2と作業機を配置し、ブームブラケット2自
体は、通常の姿勢では旋回フレームFの外径Raから突
出しているにも関わらず、全旋回が可能となったのであ
る。
【0017】請求項2の如く、旋回フレームを円弧状と
し、該円弧の中心が旋回中心となるように構成し、カウ
ンタウエイトを旋回中心から水平距離がもっとも遠くな
る位置において、高さを高くしたカウンタウエイトW1
を配置したので、旋回フレームFを円弧状とし、前部に
作業機を配置し全旋回が可能とすると、前部の作業機と
重量バランスを取る為にはカウンタウエイトWを大型に
構成する必要があるが、本発明においては、旋回中心0
から平面距離で最も遠い部分のカウンタウエイトW1を
高さh1とすることにより、十分な重量バランスを取る
ことが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全旋回型掘削機の左側面図。
【図2】旋回フレームFを右側に旋回し、ブームブラケ
ット2を左側にスイングして、右側面掘り姿勢の平面
図。
【図3】旋回フレームFを左に旋回し、ブームブラケッ
ト2を右にスイングして右側面掘り姿勢の平面図。
【図4】旋回フレームFとカウンタウエイトW1,W
2,W3の位置を示す平面図。
【図5】旋回フレームFとカウンタウエイトW1,W
2,W3の位置を示す後面図。
【図6】旋回フレームFとエンジン台15の固定ボルト
16による固定部の側面断面図。
【図7】ブームブラケット2の側面図。
【図8】図7のブームブラケット2の平面図。
【図9】ブームブラケット2の他の実施例を示す側面断
面図。
【図10】図9のブームブラケット2の平面図。
【符号の説明】
F 旋回フレーム W カウンタウエイト O 旋回中心 1 ブーム 2 ブームブラケット 3 クローラ式走行装置 4 バケットシリンダ 6 旋回台軸受 7 スイングシリンダ枢支突起 8 アームシリンダ 9 枢支ブラケット 12 バケット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機を旋回フレームの前端に配置し、
    該旋回フレームの外径を走行装置の幅と略同一とした旋
    回型掘削機において、ブームをスイングして側溝掘りの
    姿勢において、ブームの下端を左右にスイング可能に枢
    支するブームブラケットが走行装置の幅内に納まるべく
    構成したことを特徴とする旋回型掘削機。
  2. 【請求項2】 旋回フレームを円弧状とし、該円弧の中
    心が旋回中心となるように構成し、カウンタウエイトを
    旋回中心から水平距離がもっとも遠くなる位置におい
    て、高さを高くしたカウンタウエイトW1を配置したこ
    とを特徴とする旋回型掘削機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0900886A3 (en) * 1994-03-07 2001-01-31 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Swing type excavator
EP1091049A2 (en) * 1999-10-07 2001-04-11 Kobleco Construction Machinery Co., Ltd. Hydraulic excavator
CN115094971A (zh) * 2022-06-02 2022-09-23 柳州柳工挖掘机有限公司 挖掘物料称重位置标定方法和系统、称重方法、挖掘机

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CN115094971B (zh) * 2022-06-02 2024-03-15 柳州柳工挖掘机有限公司 挖掘物料称重位置标定方法和系统、称重方法、挖掘机

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