JPH06210333A - 圧延制御方法 - Google Patents

圧延制御方法

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JPH06210333A
JPH06210333A JP5004778A JP477893A JPH06210333A JP H06210333 A JPH06210333 A JP H06210333A JP 5004778 A JP5004778 A JP 5004778A JP 477893 A JP477893 A JP 477893A JP H06210333 A JPH06210333 A JP H06210333A
Authority
JP
Japan
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stand
rolling
strip
roll
looper
Prior art date
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Pending
Application number
JP5004778A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaji Abe
部 可 治 安
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御系の構成の簡易化を図り得ると共に、実
用性に優れた圧延制御方法を提供する。 【構成】 設定計算装置71は、ストリップの圧延変更点
が第1スタンドに到達する以前に、圧延変更後のストリ
ップに対する各圧延スタンドのロール間隙、ロール周
速、ルーパ角度及びストリップ張力の各指令値を演算す
る。設定出力装置72は、圧延変更点がi(i=1〜n)
スタンドに到達したとき、圧延変更後のiスタンドのロ
ール間隙、ロール周速、iスタンド及びi+1スタンド
間のルーパ角度指令値、並びに、ストリップ張力指令値
をそれぞれ出力する。これに対して、制御装置1Gはロー
ル間隙を、制御装置15はロール周速を、制御装置18はル
ーパ角度をそれぞれ制御する。制御装置19A はストリッ
プ張力の検出値と圧延変更後のストリップ張力の指令値
とが一致するようにiスタンドのロール周速の指令値を
補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦に並べて設置された
複数のスタンド間にそれぞれルーパを配置し、たタンデ
ム圧延機に係り、特に、鋼種、板幅及び板厚のうちの少
なくとも一つが異なるストリップの端部を接合して圧延
機を停止させずに連続圧延すると共に、圧延途中に圧延
機出側の板幅及び板厚の少なくとも一方が変わるように
圧延変更する圧延制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の圧延制御は、一般に、走間変更
制御と称され、例えば、第36回塑性加工連合講演会(198
5,10,6〜8)資料第 181頁乃至第 184頁(小菅 宏、関口
邦雄等著)に、実際の熱間圧延機への適用例が示されて
いる。ここに示された走間変更制御は板厚を対象とし
て、圧延変更点が当該スタンドに到達したとき、当該ス
タンドの自動板厚制御装置の板厚基準を変更することに
よってロール間隙を変更すると共に、ロール周速をマス
フロー制御装置によって変更していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の走間変
更制御は、ロール周速の制御に対してマスフロー制御装
置を必要とするために制御系の構成が複雑化するほか、
走間変更時にスタンド間のルーパをどのように制御する
かについての記載がなく実用性に問題があった。
【0004】この発明は上記の問題点を解決するために
なされたもので、圧延制御系の構成の簡易化を図り得る
と共に、実用性に優れた圧延制御方法を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、縦に並べて設
置された複数のスタンド間にそれぞれルーパを配置し、
各スタンドのロール間隙及びロール周速、ルーパの角
度、並びに、ストリップの張力を制御可能にして、鋼
種、板幅及び板厚のうちの少なくとも一つが異なるスト
リップの端部を接合して圧延機を停止させずに連続圧延
すると共に、圧延途中に圧延機出側の板幅及び板厚の少
なくとも一方が変わるように圧延変更する圧延制御方法
において、ストリップの圧延変更点が第1スタンドに到
達する以前に、圧延変更後のストリップに対する各圧延
スタンドのロール間隙、ロール周速、ルーパ角度及びス
トリップ張力の各指令値を演算し、圧延変更点がi(i
=1〜n)スタンドに到達したとき、iスタンドのロー
ル間隙、ロール周速、iスタンド及びi+1スタンド間
のルーパ角度指令値、並びに、ストリップ張力指令値を
それぞれ圧延変更後の値に設定すると共に、ストリップ
張力の検出値と圧延変更後のストリップ張力の指令値と
が一致するようにiスタンドのロール周速の指令値、又
は、i+1スタンドのロール間隙指令値を補正する。
【0006】
【作用】この発明においては、圧延変更点がiスタンド
に到達したとき、圧延スタンドのロール間隙、ロール周
速、ルーパ角度の各設定値を、予め演算した圧延変更後
の各指令値に変更すると共に、ストリップ張力の検出値
と圧延変更後のストリップ張力の指令値とが一致するよ
うにiスタンドのロール周速の指令値、又は、i+1ス
タンドのロール間隙指令値を補正するようにしているの
で、マスフロー制御が不要化され、ルーパ角度も適切に
制御することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例によつて詳
細に説明する。図1はこの発明を実施する装置の構成
を、圧延系統と併せて示したブロック図である。一般
に、仕上圧延機は3〜8スタンドを縦に並べたタンデム
圧延機であり、図1においては6スタンドの場合を示し
ている。ここで、第1スタンドは、一対のワークロール
10,11と、その外側に配置された一対のバックアップロ
ール12,13とでなる4個の圧延ロールを備えている。そ
して、第1スタンドのワークロール10,11を駆動する主
機電動機14に対して、それぞれ速度制御装置15が設けら
れている。また、第1スタンドと第2スタンドとの間に
ルーパ16が設けられ、これを駆動するルーパ電動機17に
対してルーパ制御装置18が設けられている。
【0008】これと全く同様に、下流の第i(i=2〜
6)スタンドは、一対のワークロールi0,i1と、その外
側に配置された一対のバックアップロールi2,i3とでな
る4個の圧延ロールを備えている。そして、第iスタン
ドのワークロールi0,i1を駆動する主機電動機i4に対し
て、それぞれ速度制御装置i5が設けられている。また、
第iスタンドと第i+1スタンドとの間にはそれぞれル
ーパi6が設けられ、このルーパi6を駆動するルーパ電動
機i7に対して、それぞれルーパ制御装置i8が設けられて
いる。
【0009】さらにまた、第1〜6スタンドの各速度制
御装置15〜65及びスタンド間のルーパ制御装置18〜58に
対する指令値を求めるために、第1スタンドの入側に板
厚、板幅、材料温度をそれぞれ検出する測定器80が設け
られ、各測定値が設定計算装置71に加えられるようにな
っている。設定計算装置71は測定器80によって測定され
た板厚、板幅、材料温度と、設定された鋼種、製品板
厚、板幅及び材料温度の各設定値とに基いて、各スタン
ドのロール間隙、ロール周速、ルーパ角度及びストリッ
プ張力の指令値を演算するものである。そして、設定出
力装置72は図示省略の変更点トラック手段の出力に基
き、変更点が各スタンドに到達した時点にて、設定計算
装置71の各指令値を出力する構成になっている。なお、
ここに示した圧延制御系は、第6スタンドをピボットス
タンドとして、ロール速度等が決定される。
【0010】図2は各スタンドの制御装置、及び、スタ
ンド間ルーパの制御装置の詳細な構成を示すブロック図
であり、特に、第1スタンド及び第2スタンドの制御装
置と、これらのスタンド間のルーパに対する制御装置と
を示したものである。同図において、スタンド間のルー
パ16はルーパ軸1Jを有し、これにルーパ電動機17が結合
されている。そして、ルーパアームの角度を検出するた
めにルーパ角度検出器1Fが設けられるほか、ルーパロー
ルの下部にストリップ張力を検出するためのルーパ張力
計1Eが設けられている。また、設定計算装置72から出力
されるルーパ角度の指令値とルーパ角度検出器1Fから出
力されるルーパ角度の検出値とが加算器1Kに入力され、
その偏差分に応じてルーパ制御装置18がルーパ電動機17
を制御するようになっている。さらに、設定計算装置72
から出力される第1スタンドのロール周速の指令値は、
加算器1Aを介して、速度制御装置15に加えられる。
【0011】一方、設定出力装置72から出力されるスト
リップ張力の指令値は、加算器1Hによって、ルーパ張力
計1Eから出力される張力検出値と比較され、その偏差分
が張力制御装置19に加えられる。張力制御装置19は張力
偏差をゼロにするロール速度の補正値を演算して加算器
1Aに加えている。また、設定出力装置72から出力される
ロール間隙の指令値はロール間隙制御装置1Gに加えられ
る。
【0012】上記のように構成された本実施例の動作に
ついて、以下に説明する。なお、各スンタドの制御系及
び各スタンド間のルーパに対する制御系はそれぞれ同一
に構成されているので、ここでは、第1,2スタンドの
各制御系及びこれらのスタンド間のルーパ制御系につい
て説明する。
【0013】先ず、鋼種、製品の板厚、板幅及び材料温
度の各設定値70が設定計算装置71に加えられる。また、
第1スタンドの入側に設けられた測定器80によって、矢
印81の方向に進むストリップの実際の板厚、板幅、材料
温度が測定され、それらの測定値も設定計算装置71に加
えられる。設定計算装置71は測定器80の測定値が加えら
れる毎に、各ストリップに対して、それぞれ設定された
製品板厚、板幅及び材料温度が得られるようなスタンド
のロール間隙、ロール周速、ルーパ角度及びストリップ
張力の指令値を演算保持する。
【0014】この場合、設定出力装置72は、図示省略の
変更点トラック手段の出力に基き、対象とするストリッ
プの先端が各スタンドのロールに噛込まれたとき、及
び、変更点が各スタンドに到達したとき、それぞれ演算
保持したスタンドのロール間隙、ロール周速、ルーパ角
度及びストリップ張力の指令値を出力する。
【0015】このうち、第1スタンドのロール間隙の指
令値はロール間隙制御装置1Gに加えられる。ロール間隙
制御装置1Gはロール間隙指令値と実際の間隙とが一致す
るようにロールの圧下方向位置を制御する。第1スタン
ドのロール周速の指令値1Bは加算器1Aの一方入力として
加えられる。また、ルーパ角度の指令値1Dは加算器1Kの
一方入力として加えられ、ルーパ角度検出器1Fの検出値
が加算器1Kの他方入力として加えられる。従って、ルー
パ角度の指令値に対する検出値の偏差分がルーパ制御装
置18に加えられる。ルーパ角度制御装置はこの偏差分が
ゼロになるようにルーパ電動機17を制御する。さらに、
ストリップ張力の指令値1Cは加算器1Hの一方入力として
加えられ、ルーパ張力計1Eの検出値が加算器1Hの他方入
力として加えられ、その偏差分が張力制御装置19A に加
えられる。制御装置19A はこの張力偏差分をゼロにする
ロール周速の補正値を演算して加算器1Aの他方入力とし
て加える。従って、加算器1Aは第1スタンドのロール周
速の指令値1Bを補正した速度指令値を出力する。速度制
御装置15はこの速度指令値と実際の周速とが一致するよ
うに主機電動機14の速度を制御する。そして、これより
も下流のスタンド及びルーパの各制御装置においても、
これと全く同様な動作が行われる。
【0016】かくして、この実施例によれば、ストリッ
プ張力が張力指令値と一致するようにスタンドのロール
周速及びルーパ角度を自動的に変更するため、マスフロ
ー制御装置の不要化と、ルーパ角度の適切な制御を実現
することができる。
【0017】図3は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図であり、図中、図2と同一の要素には同一の符
号を付してその説明を省略する。これは、図1中の加算
器1H及び張力制御装置19A を除去し、この代わりに加算
器1M,1N及び張力制御装置19A を設けたものである。こ
れは、設定出力装置72の張力指令値1Cとルーパ張力計1E
の張力検出値を加算器1Mに加えると、この加算器1Mはそ
の偏差分を張力制御装置19B に加える。張力制御装置19
B はこの偏差分をゼロにする第2スタンドのロール間隙
の補正値を演算する。加算器1Nは設定出力装置72から出
力された第2スタンドのロール間隙の指令値とこの補正
値とを加算してロール間隙制御装置2Gに加える。
【0018】この実施例によれば、ストリップ張力が張
力指令値と一致するようにルーパ角度とその下流のスタ
ンドのロール間隙とが自動的に変更されるため、やは
り、マスフロー制御装置の不要化と、ルーパ角度の適切
な制御が実現される。
【0019】なお、本発明は上述したルーパの制御に限
らず、周知の非干渉制御、最適制御あるいはH制御の
いずれかを採用した圧延制御系にも適用できることは言
うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように本発
明によれば、制御系の構成の簡易化を図り得、かつ、実
用性に優れた圧延制御方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する装置の構成を示すブロック
図。
【図2】本発明を実施する装置の主要部の詳細な構成を
示すブロック図。
【図3】本発明を実施する他の装置の主要部の詳細な構
成を示すブロック図。
【符号の説明】
i0,i1,i2,i3 iスタンドの圧延ロール i4 iスタンド主機電動機 i5 iスタンドロール速度制御装置 i6 iスタンドとi+1スタンドとの間のルーパ i7 ルーパ電動機 i8 ルーパ制御装置 1G,2G ロール間隙制御装置 19A,19B 張力制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦に並べて設置された複数のスタンド間に
    それぞれルーパを配置し、前記各スタンドのロール間隙
    及びロール周速、前記ルーパの角度、並びに、ストリッ
    プの張力を制御可能にして、鋼種、板幅及び板厚のうち
    の少なくとも一つが異なるストリップの端部を接合して
    圧延機を停止させずに連続圧延すると共に、圧延途中に
    圧延機出側の板幅及び板厚の少なくとも一方が変わるよ
    うに圧延変更する圧延制御方法において、 前記ストリップの圧延変更点が第1スタンドに到達する
    以前に、圧延変更後の前記ストリップに対する前記各圧
    延スタンドのロール間隙、ロール周速、ルーパ角度及び
    ストリップ張力の各指令値を演算し、 圧延変更点がi(i=1〜n)スタンドに到達したと
    き、iスタンドのロール間隙、ロール周速、iスタンド
    及びi+1スタンド間のルーパ角度指令値、並びに、ス
    トリップ張力指令値をそれぞれ圧延変更後の値に設定す
    ると共に、ストリップ張力の検出値と圧延変更後のスト
    リップ張力の指令値とが一致するようにiスタンドのロ
    ール周速の指令値を補正する、 ことを特徴とする圧延制御方法。
  2. 【請求項2】前記iスタンドのロール周速の指令値を補
    正する代わりに、i+1スタンドのロール間隙指令値を
    補正することを特徴とする請求項1記載の圧延制御方
    法。
JP5004778A 1993-01-14 1993-01-14 圧延制御方法 Pending JPH06210333A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101536460B1 (ko) * 2013-12-23 2015-07-13 주식회사 포스코 연연속 압연 공정에서의 바 두께 제어장치 및 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101536460B1 (ko) * 2013-12-23 2015-07-13 주식회사 포스코 연연속 압연 공정에서의 바 두께 제어장치 및 방법

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