JPH06209832A - ホツトエアーふとん - Google Patents

ホツトエアーふとん

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JPH06209832A
JPH06209832A JP4562393A JP4562393A JPH06209832A JP H06209832 A JPH06209832 A JP H06209832A JP 4562393 A JP4562393 A JP 4562393A JP 4562393 A JP4562393 A JP 4562393A JP H06209832 A JPH06209832 A JP H06209832A
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JP
Japan
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hot air
futon
air
minutes
temperature switch
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JP4562393A
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English (en)
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Hiroko Suzuki
裕子 鈴木
Emi Suzuki
恵美 鈴木
Yoshio Suzuki
善雄 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ふとんの中に送風、休止を繰返し行い最良の熟
睡環境とする。 【構成】ふとん23にホツトエアー布2を直接キルト
し、足部エアー溜a左、右側部風路b,b′左、右中間
部風路c,c′中央部エアー溜dを構成する様キルテン
グマシンで縫製し、足部エアー溜の下辺に送風口7が入
るホツトエアー送風口6を設ける。ホツトエアー送風機
8は低温スイツチ12常温スイツチ13ホツト温スイツ
チ14自由設定温スイツチ15があつて、一定間隔で送
風、休止を8回位繰返し、就寝中8時間は熟睡温度にふ
とん内をワンタツチで操作し常にふとん内温度30℃前
後、湿度45%前後に保つ。

Description

【発明の詳細な説明】 〔0001〕 〔産業上の利用分野〕本発明は、老人、病人、冷性の婦
人、不眠性、寒冷地の人等の寝具として利用される。
〔0002〕 〔従来の技術〕従来のふとん(羽毛、羊毛、綿、合繊等
使用の中わた類)には温風が入り温度、湿度を適正な熟
睡温度、湿度にコントロールする技術は全く無い。電気
毛布、電気敷布は温度はあたへるが湿度がたまり人体よ
りの発汗した水分はふとんの内部を高湿度にして不快で
ある。
〔0003〕 〔発明が解決しようとする課題〕夜就寝する時、ふとん
の内は冬は寒い。前夜の汗で湿度が高くなっている。高
齢者の多くなる時代、ふとんを日光にほすのも大変であ
る。又全ての人が入手しやすい商品單価でなければなら
ぬ。すでにふとん乾燥機の買った人にも、その機械が利
用出来る様にしなければならない。夜暗くてワンタツチ
で朝まで熟睡したい。これらの多くの課題を、解決する
発明である。
〔0004〕 〔課題を解決する為の手段〕ふとん(19)(羽毛、羊
毛、綿、合繊等の中わたを使用したふとん)の一面に、
ホツトエアー布(12)(やゝ通気度の高い布でダンブ
ルク加工した布がよい)を図1か図3の様に直接キルト
して、(a)(b)(b′)(c)(c′)(d)の温
風の溜りと風路を作り(a)の足部エアー溜が一番温か
く、次に(b)(b′)の左、右側部風路が二番目に温
かく、(d)の中央部エアー溜に進むにつれて温度が下
り(d)の胸の位置では、ほのかな温さになる様なキル
トをする。又図3で示すキルトでは(d)に(22)の
中央部遮蔽線で温風を適度に入る様に調節する。又この
ホツトエアーふとんに使用する中わた量を夏使用する肌
掛ふとん位の量にすると、表裏をひつくり返して使用す
れば 使用季が広くなり冬はこのホツトエアーふとん
(1)の上に、もう一枚ふとんを掛ければ、二枚のふと
んの間に温かい空気が溜り、体に非常にソフトに温く感
じ最高の熟睡が得られ全ての課題が解決される。薄い肌
ふとんを作りこれをホツトエアーふとんにすれば足が送
風口ソケツトにあたりその口を閉塞する心配もあるが、
送風閉塞防止溝でその心配もなく安くて最良のオールマ
イテイの寝具である。又ホツトエアー送風機(8)の
低温スイツチ(12)、常温スイツチ(13)ホツト温
スイツチ(14)、自由設定温スイツチ(15)は 特
許請求項3に示した内容のスイツチで ワンタツチで老
人、婦人に朝まで8時間の自動温度設定が出来る為、気
温や、使用者の体温、好みに合せて選択出来る。送風温
度は送風温度調節ツマミ(10)で 40℃〜20℃に
調節出来る様にすればこの発明と合せた、さらに完璧な
熟睡が得られる。又この送風温度調節ツマミ(10)を
寝室の温度を感知し、最適温度に自動設定されるなら
ば、これこそ革命的歴史上の寝具となるでしよう。現在
の高度技術社会で24時間の1/3の時間を使用する寝
具が一番遅れていると思ひます。寝具の内部をエアーコ
ントロールするふとんの発明で全ての課題を解決する。
〔0005〕 〔作用〕全ての人に熟睡をあたへると共に健康と長命を
約束する寝具である。
〔0006〕 〔実施例〕本発明の実施例について説明する。ふとん
(19)(図4に示す)は中わたは羽毛、羊毛 綿 合
繊 混合わたで出来ていてもよい。そのふとん(19)
にホツトエアー布(2)を上に張り、キルテングマシン
で 図1の様に直接キルトする。この際足部エアー溜
(a)、左、右側部風路(b)(b′)、左、右中間部
風路(c)(c′)、中央部エアー溜(d)を形成する
様にキルトする。足部エアー溜の下部にホツトエアー送
風口(6)を設け、その口を締める際必要な連結マジッ
クテープ(20)を縫着する。この様な構造をもったふ
とんが図1のホツトエアーふとん(1)である。このふ
とんに使用する中わたの量により掛ふとんにもなり、肌
掛ふとんにもなる。羽毛を例にすれば1.3kg以上使
用すれば掛ふとんとして使用される。掛ふとんはA〜A
断面図の裏返しにして使用する、すなわち体にホツトエ
アー布(2)が接する様に使用する。又羽毛の量を0.
5kg前後投入した時は肌掛として使用される。夏はそ
のまゝ肌掛ふとんとなり、冬は表、裏、どちらむきに使
用してもよい。ホツトエアー布(2)を上向きにして、
もう一枚ふとんを重ねて これに温風を送風すれば、ソ
フトで胸に熱苦しさを感ぜず、暖気がふとんの内部にこ
もり最良の熟睡環境が得られる。又肌掛ふとんを表、裏
反対に使用し、体にホツトエアー布(2)が接する様に
使用することも出来る。この際内側に毛布一枚使用すれ
ば初秋に最適である。次にホツトエアー送風機(8)に
ついて説明する。この機械の一例を図1により説明する
と電源スイツチ(9)、送風温度調節ツマミ(10)、
始動24時間電気タイマー(11)低温スイツチ(1
2)常温スイツチ(13)ホツト温スイツチ(14)自
由設定温スイツチ(15)送風口(7)を有し その内
部には低温フアンと発熱源のセラミツクヒータ又はニク
ロム線ヒーターを内蔵している。もちろん安全センサー
は三重にする必要がある。請求項3の発明は始動時は約
30分前後ふとんが冷えている為、余熱をあたへて温度
と湿度を最適状態にする。これは全てのスイツチに共通
である。繰返し回数を8回としたのは睡眠時間が普通8
時間と考へたのでありこの8時間は10回でもよい。自
由設定温スイツチ(15)はその回数を自由に設定出来
るのは、老人、病人 夜勤者の為でいつでも24時間ふ
とんが最適熟睡環境にする為である。送風温度調節ツマ
ミ(10)は40℃〜20℃を考へているが室温との関
係で自動で選定する様にすればよりベターである。始動
24時間電気タイマーを内蔵させたのは毎日就寝時間の
ほゞ一定の方が、一度タイマを設定すれば以後スイツチ
を入れに行かずにすみ、便利である。現在一日に2〜3
時間しか利用しない車に完全暖冷房が何10万円で常備
されている、人生の1/3の睡眠時間の研究が一番遅れ
ている。ふとんの中のエアーコントロールが絶対必要で
ある。この様な希望を満すのが本発明である。それ故
低温スイツチ(12) 常温スイツチ(13) ホツト
温スイチツ(14)は 老人、婦人、子供の為に設けた
もので、この3ツのスイツチは請求項3で示した様に6
0分の内に何分送風し何分休止するかを3ツのパターン
にしたものである。休止時間を何分か自由に設定し、送
風時間も自由に設定出来るスイツチは 自由設定温スイ
ツチ(15)として設けたのでこれは 休止30分送風
5分とかその逆に休止15分、送風5分も出来る。又休
止80分で送風10分、送風温度39℃で室温14℃で
現在使用中ですが ふとんの内部温度30℃〜32℃、
湿度45%〜50%で不快指数67〜72位が理想で、
ふとん乾燥機に24時間タイマーを接続しています。こ
のふとん乾燥機は40℃の羽毛ふとん用の温度を使用し
ています。人体の体温36℃で汗を出す為8回の送風が
切れた2時間後はふとん内温度34℃湿度55%、不快
指数78になり寝ぐるしい状態になります。この際使用
したふとんは肌掛羽毛ふとん0.7kg入をホツトエア
ー布(2)を上にして、その上に羽毛ふとん(1.4k
g入)で特許出願中のドームキルトを使用しまし。次に
請求項4について説明します。図2の送風口ソケツトを
使用しなくても送風口(7)をホツトエアー送風口
(6)に挿入して、連結マジツクテープで締付ければ使
用は出来ますが、ふとんを収納する時や接続する際老人
の方は大変である。又機械はメーカーにより送風口
(7)は多様であり、これ等の不便を解決する為、送風
口ソケツト(21)を必要とする。送風口(7)を閉ぐ
防止にもなる。これを説明すると円筒状のパイプの一端
に各メーカー毎の送風口(7)に合せた凹テーパ(1
8)を内面に作りその反対端に、送風閉塞防止溝を数本
作る。この溝は肌掛羽毛ふとんの0.5kg入の薄いふ
とんでは、口が敷ふとんの側部で閉塞されたり、人の足
先で閉塞されたりすることが起りした。この時は、送風
機のリセツトが作動して停止しました。これを防止する
為で、この先が綱状であればより有効です。マジツクテ
ープ溝(17)は、連結マジツクテープが締付けられる
溝である。送風口(7)との脱着はワンタツチである。
ホツトエアーふとん(1)(羽毛使用)で説明しました
が重さを気にしなければ、羊毛、綿、合繊 わたを使用
すれば 3,000円で市販出来る。ホツトエアー送風
機(8)も25,000円位で市販可能であり大衆の方
に健康を約束する寝具歴史の大転期と信じます。
〔0007〕 〔発明の効果〕色々な研究所のデータによれば ふとん
内温度31℃前後、湿度45%、この状態が不快指数7
0でこの様な条件が就寝中続けば最高の寝具です。これ
には室温と朝口の冷込もあり、又人体よりの体温36℃
前後よりの放熱、1夜で200cc位の発汗、使用ふと
んの中わた品質、量等色々の条件を前ていに本発明が出
来ました。その効果はふとん内部をワンタツチで最良の
熟睡環境にするスイツチが、4設けられていて、老人、
婦人 子供が簡單に使用出来る上、熟睡により健康を得
られる効果が絶大である。価格も大衆の方にも使用して
戴ける安価に出来る効果がある。老人の方がふと収納に
便利であり、全ての機種に対応出来る。オールシーズン
使用出来るふとんであり、寝相の悪い人でも送風が停止
する心配もなくその利用効果は絶大である。
【図面の簡単な説明】
図1 ホツトエアーふとん(1)とホツトエアー送風機
(8)の使用時の平面図一部内部解剖図 図2 送風口ソケツト(21)と送風口(7)の図 図3 ホツトエアーふとん(1)の略送通路で略式ホツ
トエアーふとん(23)の一例 図4 羽毛 羊毛 綿 合繊 のいずれかを使用か混合
わたを使用したふとん(19)の一部解剖図 A−A断面 ホツトエアーふとん(1)のA〜A位置の断面図 〔符号の説明〕 1.ホツトエアーふとん 2.ホツトエアー布 3.表布 4.中わた(羽毛、羊毛、綿、合繊、 又はそれ等の混合わた) 5.裏布 6.ホツトエアー送風口 7.送風口 8.ホツトエアー送風機 9.電源スイツチ 10.送風温度調節ツマミ 11.始動24時間電気タイマー 12.低温スイツチ 13.常温スイツチ 14.ホツト温スイツチ 15.自由設定温スイツチ 16.送風閉塞防止溝 17.マジツクテープ溝 18.凹テーパー 19.ふとん(羽毛、羊毛、綿、合繊、20.連結マジツクテープ 混合わたを使用した、ふとん) 21.送風口ソケツト 22.中央部遮蔽線 23.略式ホツトエアーふとん a.足部エアー溜 b 左側部風路 b′右側部風路 c 左中間部風路 c′右中間部風路 d 中央部エアー溜 e 左側部ブロツク e′右側部ブロツク f えりブロツク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 善雄 大阪府豊中市刀根山6丁目11番32号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 〔請求項1〕中わた(4)(羽毛、羊毛、綿、合繊等を
    使用した中わたを言う)を表布(3)と、裏布(5)
    で、ふとんに縫製した、ふとん(19)の一面に、ホツ
    トエアー布(2)を図一の様に重ね一体化して縫合す
    る。この際、足部エアー溜(a)、左右側部風路(b)
    (b′)、左、右中間風路(c)(c′)、中央部エア
    ー溜(d)を形成する様に縫合した、ホツトエアーふと
    ん(1)の構造
  2. 〔請求項2〕中わた(4)(羽毛、羊毛、綿、合繊等を
    使用した中わたを言う)を表布(3)と、裏布(5)
    で、ふとんに縫製した、ふとん(19)の一面に、ホツ
    トエアー布(2)を図一の様に重ね一体化して縫合す
    る。この際、足部エア溜(a)、左、右側部回路(b)
    (b′)、中央部エアー溜(d)を形成し、中央部エア
    ー溜(d)の下部に、中央部遮蔽線(22)を設けて縫
    合した、略式ホツトエアーふとん(23)の構造。
  3. 〔請求項3〕ホツトエアーふとん(1)の、ホツトエア
    ー送風口(6)に接続する、ホツトエアー送風機(8)
    のスイッチの特許で、低温スイッチ(12)、常温スイ
    ッチ(13)、ホツト温スイッチ(14)、自由設定温
    スイッチ(15)を有するホツトエアー送風機(8)で
    送風している時間と、休止している時間とが各スイツチ
    により違ったパターンで組込まれている。そのパターン
    を説明すると低温スイツチ(12)は始動の送風時間
    30分 休止55分 送風5分 以後8回休止送風を繰
    返す常温スイツチ(13)は始動の送風時間 30分
    休止50分 送風10分 以後8回休止送風を繰返すホ
    ツト温スイツチ(14)は始動の送風時間 30分 休
    止45分 送風15分 以後8回休止送風を繰返す自由
    設定温スイツチ(15)は始動の送風時間 30分 休
    止(自由設定) 送風(自由設定) 回数繰返し以上の
    様な送風、休止、送風を一定のパターンで繰返し送風
    し、ホツトエアーふとん(1)の温度を持続して常に熟
    睡空間温度と湿度を提供する、ホツトエアー送風機
    (8)のスイツチの運転パターン
  4. 〔請求項4〕ホツトエアーふとん(1)の ホツトエア
    ー送風口(6)に 取付自在な送風口ソケツト(21)
    の一端に、送風閉塞防止溝(16)を数ヶ所作り、他の
    一端に送風口(7)のテーパに合せた、凹テーパ(1
    8)を作り、その中間部にホツトエアーふとん(1)と
    の取付の為のマジツクテープ(登録商標)溝(17)を
    設けた、送風口ソケツト(21)の構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997038607A1 (fr) * 1996-04-18 1997-10-23 Ace Bed Co., Ltd. Unite de reglage de la temperature pour literie
WO2002062185A1 (en) * 2001-02-08 2002-08-15 Acrobio Technology Co., Ltd. Heat exchanging system

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