JPH0620786U - 組立家屋 - Google Patents

組立家屋

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JPH0620786U
JPH0620786U JP1932392U JP1932392U JPH0620786U JP H0620786 U JPH0620786 U JP H0620786U JP 1932392 U JP1932392 U JP 1932392U JP 1932392 U JP1932392 U JP 1932392U JP H0620786 U JPH0620786 U JP H0620786U
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roof
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mounting
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宣明 須志田
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株式会社淀川製鋼所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】屋根板の傾斜を前上りまたは前下りに選択で
き、しかも屋根板を隙間なく安定に支持することのでき
る組付性のよい物置を提供する。 【構成】屋根板1の裏面に横桟6を設けるとともに、前
記屋根板1の前部または後部の下方に配置される上枠部
材8に上載する位置と上載しない位置とに択一的に設定
できるように、左右の両側壁10,10間にわたる長さを有
する載枠9を前記横桟6に取り付ける一方、前記屋根板
1を左右の両側壁10,10に対して上下に位置調整自在に
固定可能な固定手段31を介して取り付けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は屋根板の傾斜方向を選択的に変えることができるようにした組立家屋 に関する。
【0002】
【従来の技術】
各種道具や物品を収納するための物置は、コンパクトなものでは屋根勾配を設 けないこともあるが、排水性を良好にするために、若干の勾配が設けられること がある。このような場合、その物置を配置する場所に合わせて屋根勾配の設定変 更ができるように構成されているのが望ましく、簡易なものでは、例えば図10に 示すように、側壁aの上部の前後位置に上下方向の長孔b,bをそれぞれ穿設形 成し、その両長孔b,bに対応させて屋根板c側に穿設形成したボルト孔に貫挿 させた取付ボルトd,dをその長孔b,bに対して上下に位置を選択して締結で きるように構成されていた。つまり、屋根板cを前上りに傾斜させたい場合には 、図示のように、前部の長孔bの下部と後部の長孔bの上部にそれぞれ取付ボル トd,dを締結すればよく、前下りの傾斜を得るには、その逆の位置にそれぞれ 取付ボルトd,dを締結するようにしていた(二点鎖線参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述したような構成とした場合には高くした側の屋根板cと上枠(図 示省略)との間に比較的大きな隙間Sが形成されるため、その隙間Sからチリや 埃が室内に入りやすく、かつまたその屋根板cが両側の取付ボルトd,dで側壁 aに支持されるためその部分に応力集中が発生しやすく、屋根板cの安定した支 持状態を得難いという難点もある。
【0004】 本考案はこのような実情に鑑みてなされ、屋根勾配を前上りまたは前下りに選 択でき、しかも屋根板を隙間なく安定に支持することのできる組付性のよい組立 家屋を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述の課題を解決するための手段を以下のように構成している。 すなわち、屋根板と側壁と開口部またはこれらと上枠部材とを備える組立家屋 において、前記屋根板の傾斜方向の少なくとも一方側の裏面には、上枠部材また は側壁に対応する位置に横桟が設けられるとともに、前記横桟には、前記上枠部 材または側壁の上部に載せられて屋根板を支持する位置と上枠部材または側壁か ら外れて屋根板を支持しない位置とに択一的に設定できるように、両側壁間にわ たる長さを有する載枠が取り付けられて屋根板の傾斜方向が可変であることを特 徴としている。
【0006】
【作用】
例えば屋根板の前部(開口部の上部に対応)の裏面に横桟を設けた場合、載枠 を前部に配置された上枠部材と対応させられるように横桟に取り付けて、その載 枠を上枠部材に上載させると、その屋根の前部を高い位置に支持することができ る。つまり、屋根板の前部は、その屋根板の裏面に設けた横桟に取り付けられて いる載枠を上枠部材に当接させた状態で支持されるため、両側壁間にわたる長さ を有する載枠によって屋根板の前部と上枠部材との間に隙間が生じることがなく 、かつその載枠を介して屋根板の荷重を分散して受けることができ、応力集中が 発生することがなくなるのである。
【0007】 一方、その載枠を上枠部材上に上載させない位置に取り付けて、屋根板を上枠 部材に直接上載させると、屋根の前部を低い位置に支持することができ、この場 合においても屋根板の略全幅が上枠部材と当接して隙間なく安定に支持される。 つまり、載枠の取付位置を択一的に設定することにより、屋根板の傾斜方向の設 定・変更を容易におこなうことができる。
【0008】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の物置の一実施例における屋根の軒先部の断面を示し、符号1は 屋根板で、下方に折曲された前縁がさらに内方に折曲されて受フランジ部2が形 成され、その受フランジ部2に化粧板3の前端に形成された取付部が上載されて 接着等により固着され、その化粧板3の前面には上下に段状に折曲された段部4 が形成されてその段部4の後部から上方に立上ってその上端に形成された取付部 5が屋根板1の裏面に接着等により取り付けられており、その取付部5から下方 に向けて断面ハット状に折曲された横桟6が連設形成され、その外フランジ部7 が同様に接着等により屋根板1の裏面に固着されている。
【0009】 そして、その横桟6に対して、左右の両側壁10,10(図7参照)間にわたる長 さを有する断面略コ字状の載枠9が上枠部材8と対応する実線の位置と、上枠部 材8と対応しない二点鎖線の位置の二位置にボルト11とナット12の締結により択 一的に固定されるようになっており、載枠9が実線の位置に固定された状態では 、その下部が上枠部材8の略垂直に立上った立上り部14の上端に対応し、屋根板 1の前部を高い位置に支持することができ、これにより前上りの屋根板の傾斜を 得ることができる〔図2(A)参照〕。一方、その載枠9を二点鎖線で示す後方 の位置で横桟6に固定すると、載枠9は上枠部材8とは対応せず、屋根板1の裏 面が直接上枠部材8の立上り部14の上端に当接し、屋根板1の前部が二点鎖線で 示す低い位置に支持され、前下りの屋根板の傾斜が得られる〔図2(B)参照〕 。
【0010】 屋根板1の両側部は、図3に示すように、下方に屈曲垂下されて上方に折り返 された上開きの凹状溝13を形成してその内側部131 の上端がさらに内方に屈曲さ れて側壁10の上部に対応する載段部132 が形成されるとともに、その内側を上方 に屈曲させてフランジ133 を形成し、そのフランジ133 に左または右側の側壁10 を取り付けるための屋根止結金具18を挿通させる横方向の長孔19が形成され、か つ凹状溝13の内側部131 には、左または右側の側壁10の上部に形成した長孔29と 対応して取付ボルト30を挿通させるためのボルト挿通孔20が形成され、この屋根 止結金具18や長孔19,29および取付ボルト30等で後述するように屋根板1を左右 の両側壁10,10に対して上下に位置調整自在に固定する固定手段31を構成してい る。
【0011】 屋根板1の後部も両側部と同様な構成とされ(図5参照)、化粧板3が取り付 けられた前部を含めて屋根板1の周囲の剛性が強化されており、かつ、横方向中 央内側にハット断面の補強材21(図6参照)が全幅にわたり接着一体化され、屋 根板1の全体が軽量かつ高剛性なものとなっている。
【0012】 前述の上枠部材8は鴨居と称される横強度部材で、左右の両側壁10,10(図7 参照)間上部に架設され、チャンネル状断面を有する下部に形成した一対のレー ル溝22,22に、懸吊式の引違い戸(扉)23,23(図6参照)の上部に取り付けら れた戸車24,24を転動自在に遊嵌させ、かつその下部前縁から上方に向けて二枚 重ねに折り返された立上り部14の上端に、前述のように、載枠9または屋根板1 の裏面を上載させて屋根板1の前部を安定に隙間なく支持することができるよう に構成されている。
【0013】 左右の両側壁10,10の内側中央にはハット状断面を有する補強材25が接着され 、その左右の両側壁10,10の下部は、コンクリートブロック26(図7参照)上に 載置した床板27の両側部にボルト、ナットの締結により固定される一方、その上 部前縁間に、上述のように、上枠部材8の両端がボルト・ナットの締結により固 定され、かつ、床板27の前縁に立設した前柱(図示省略)の上端が、その上枠部 材8の中央部にL字状の取付金具を介したボルト締結により固定されている。
【0014】 一方、この左右の両側壁10,10の上部には、屋根板1の載段部132 (図3参照 )と対応するフランジ28が内方に向けて形成され、そのすぐ下方の前後の位置と 、中央の補強材25の上部とに前述した長孔29(図6参照)が穿設形成されており 、既述のように、載枠9を前後いずれかの位置に固定した後に屋根板1を上枠部 材8に支持させて、その両側の載段部132 を左または右側の側壁10のフランジ28 の上部に載設してボルト挿通孔20を長孔29に対応させ、屋根止結金具18をフラン ジ133 の長孔19から挿し込み、左または右側の側壁10の長孔29から取付ボルト30 を挿し込んでその屋根止結金具18のネジ孔181 に螺合締結することにより左右の 両側壁10,10の上部に屋根板1を固定することができる。つまり、載枠9の前後 位置によって変化する屋根板1の上下幅をその長孔29で吸収できるようにしてい るのである。その長孔29は取付ボルト30が締結されると屋根板1の凹状溝13の内 側部131 によって塞がれるため充分な気密性が保たれ、外部からチリや埃が侵入 しないようになっている。なお、左または右側の側壁10の中央の補強材25に形成 した長孔29には、図4に示すように、別途用意したL字状の屋根止結金具18の下 部を取付ボルト30にて締結固定する一方、屋根板1の裏面に取り付けた補強材21 に形成した長孔32に挿通させた取付ボルト30でその屋根止結金具18の上部を締結 固定している。
【0015】 後側の側壁15(図6参照)は左右に二分されており、屋根板1の両側部を上述 のように、左右の両側壁10,10に取り付けた後、図示しないが、別途用意した間 柱の下端を床板27の後部中央に形成した角孔に差し込み、上端を屋根板1に当接 対応させて屋根止結金具を用いたボルト締結により固定し、しかる後に、内側か ら一方の後側の側壁15を搬入してその下側を先に床板27に対応させ壁止結金具で 床板27および左または右側の一方の側壁10に固定した後、屋根止結金具18(図5 参照)を介した取付ボルト30の締結により屋根板1の内側に後側の側壁15の上部 を固定し、次いで他方の後側の側壁15を同様の方法で取り付けるようにしている 。なお、後側の側壁15と屋根板1との取付部の構造は左右の側壁10の場合と同様 であり、屋根止結金具18も同一形状のものを使用し、かつ組付性を向上させるた めに後壁15に取付ボルト30を挿通させる長孔29を後側の側壁15に形成している。
【0016】 以上のように構成される物置では、屋根板1を取り付ける前に、設置する場所 に応じて屋根板の傾斜の向きを容易に設定することができる。つまり、前上りに 屋根板の傾斜を設定するときには、図1に実線で示すように、載枠9を横桟6に 対して前方の位置に固定し、上枠部材8の立上り部14の上端にその載枠9を上載 させて屋根止結金具18を用いて、屋根板1の三辺を、左右の両側壁10,10および 後側の側壁15の各上端部に固定すればよい。一方、前下りに設定するには、図1 に二点鎖線で示すように、載枠9を後方の位置に固定し、屋根板1の裏面を立上 り部14の上端に上載させて三辺を固定すればよい(図2参照)。なお、横桟6お よび載枠9は、扉側にだけでなく、後側の側壁15側にも設けて、前後2ケ所で高 さの位置調節を行うようにしてもよい。
【0017】 組み付けられた状態では、屋根板1と上枠部材8および両側壁10,10と後壁15 との間に隙間が生じずきわめて気密性の高いものとなり、外部からチリや埃が侵 入するおそれがない。また、屋根板1が、その前部においては全幅にわたって剛 性の高い上枠部材8の立上り部14によって受けられ、かつその後部も全幅にわた り後側の側壁15の上端部に上載・支持されてかつ屋根止結金具18を介したボルト 締結によって強固に固定されるとともに、その両側部も左右の側壁10,10の上端 部に対して屋根止結金具18を介したボルト締結によって強固に固定されている。 よって、その屋根板1はきわめて安定な支持強度を得ることができ、耐久性が良 好なものとなる。つまり、従来のように、屋根板1の荷重をボルトで受けるよう なことがなく、局部的な応力集中が排除されるのである。
【0018】 そして、たとえ組み付けられた後に屋根板の傾斜を変化させる場合においても きわめて容易に対処することができる。そのときには、左右の両側壁10,10およ び後側の側壁15と屋根板1とを固定している取付ボルト30の締結を若干緩めてか ら、載枠9を固定しているボルト11とナット12の締結をも緩めて少し屋根板1を 上方に持ち上げて載枠9を前または後に移動させて再びそのボルト11とナット12 を締結した後取付ボルト30を再締結すればよい。その載枠9の移動は水平方向の 移動であるため、きわめて操作が容易であり、かつそのまま上枠部材8の立上り 部14の上端に載枠9または屋根板1を上載させてきわめて作業性よくボルト11と ナット12を締結することができ、しかる後におこなう両側部と後部の取付ボルト 30の締結作業も、その取付ボルト30に直接屋根荷重が作用しないのできわめて容 易である。
【0019】 なお、屋根止結金具18を固定する取付ボルト30を位置調整自在に挿通させるた めの長孔29は屋根板1側に形成してもよい。つまり、屋根板1側の丸孔状のボル ト挿通孔20を長孔とし、左右の側壁10側の長孔29を丸孔状とすることもできる。
【0020】 また、屋根板の傾斜の設定変更をおこなうための載枠9を屋根板1の後部つま り後側の側壁15との間に配置してもよい。その場合には横桟6を屋根板1の後部 に設け、載枠9を後側の側壁15に上載させると前下りの屋根板の傾斜を、後側の 側壁15に直接屋根板1を上載させると前上りの屋根勾配を、それぞれ得ることが できる。
【0021】 あるいは、上枠部材8が、左右の両側壁10,10および後側の側壁15にわたり架 設されている比較的大きな物置にも本考案を適用することができるのはいうまで もない。その場合には、左右の両側壁10,10の上部に取り付けた上枠部材に長孔 29を形成する等すればよい。
【0022】 さらに、扉は単一の引き戸であってもよく、また戸車は床板側に設けたレール 上を移動させるタイプのものでもよく、あるいは両開きまたは片開き式の扉であ ってもよいことはいうまでもない。
【0023】 図8は異なる実施例を示し、横桟6をハット断面を有する別部材で形成しこれ を溶接または接着により屋根板1の裏面に取り付けたものである。この場合、そ の横桟6を分割してもよい。
【0024】 図9は別の実施例を示し、横桟6を、化粧板3とともに屋根板1と一体に形成 したものである。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、屋根板の傾斜方向の少なくとも一方側 の裏面に配置される上枠部材または側壁の上部に載せられて屋根板を支持する位 置と上枠部材または側壁から外れて屋根板を支持しない位置とに択一的に設定で きるように、両側壁間にわたる長さを有する載枠を取り付けて、屋根板の傾斜方 向が可変できるので、屋根板の傾斜方向の少なくとも一方側を載枠を介して上枠 部材または側壁の上部に上載させた前上りの状態と、屋根板を直接上枠部材また は側壁の上部に上載させた前下りの状態とに屋根板の傾斜方向を容易に可変させ ることができる。
【0026】 屋根板が組み付けられた状態では、前上りの場合には左右の両側壁間にわたる 長さを有する載枠が、前下りの場合には屋根板が、上枠部材に上載するので、屋 根板が隙間なくかつ安定に支持される。また、屋根板の傾斜の設定や変更は、載 枠の横桟に対する取付位置を可変することにより容易におこなうことができる。
【0027】 なお、上枠部材は扉が設けられる前面にのみ設けられる場合に限られることな く、左右の側壁や後側の側壁の上にも上枠部材が架設される比較的大きな物置に も本考案を適用できるのはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の物置の一実施例を示す前上り状態の屋
根前部の縦断面図である。
【図2】(A)は同前上り状態の屋根部の縦断面図で、
(B)は同前下り状態の屋根部の縦断面図である。
【図3】同屋根板と側壁との取付構造を示す分解組立図
である。
【図4】同側壁の補強材が設けられている個所での屋根
板との取付構造を示す縦断面図である。
【図5】同屋根板と後壁との取付構造を示す縦断面図で
ある。
【図6】同屋根部の縦断面図である。
【図7】同物置の斜視図である。
【図8】異なる実施例における前上り状態の屋根前部の
縦断面図である。
【図9】別の実施例における前上り状態の屋根前部の縦
断面図である。
【図10】従来の物置の一例を示す側面図である。
【符号の説明】
1…屋根板、6…横桟、8…上枠部材、9…載枠、10…
左または右側の側壁、15…後側の側壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根板と側壁と開口部またはこれらと上
    枠部材とを備える組立家屋において、前記屋根板の傾斜
    方向の少なくとも一方側の裏面には、上枠部材または側
    壁に対応する位置に横桟が設けられるとともに、前記横
    桟には、前記上枠部材または側壁の上部に載せられて屋
    根板を支持する位置と上枠部材または側壁から外れて屋
    根板を支持しない位置とに択一的に設定できるように、
    両側壁間にわたる長さを有する載枠が取り付けられて屋
    根板の傾斜方向が可変できることを特徴とする組立家
    屋。
JP1932392U 1992-02-29 1992-02-29 組立家屋 Expired - Fee Related JPH08443Y2 (ja)

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