JPH0620466A - フラッシュライト機能付き半導体メモリ装置 - Google Patents

フラッシュライト機能付き半導体メモリ装置

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JPH0620466A
JPH0620466A JP19638692A JP19638692A JPH0620466A JP H0620466 A JPH0620466 A JP H0620466A JP 19638692 A JP19638692 A JP 19638692A JP 19638692 A JP19638692 A JP 19638692A JP H0620466 A JPH0620466 A JP H0620466A
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JP
Japan
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flash write
data
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Application number
JP19638692A
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English (en)
Inventor
Sachiko Kamisaki
幸子 神先
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication of JPH0620466A publication Critical patent/JPH0620466A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は外部から指定された2つのカラム番
地(開始番地,終了番地)の間のカラム番地のメモリセ
ルにのみ、フラッシュライト時にカラーデータを書き込
むことを目的としている。 【構成】 半導体メモリ装置は外部から開始,終了アド
レスが指定された際に、そのデコード信号をラッチする
ラッチ回路DL1〜DLn+1と、そのラッチ回路DL
1〜DLn+1の出力とフラッシュライトイネーブル信
号とでコントロールされるスイッチQ1〜Qnを各カラ
ムアドレス毎に備えている。スイッチQ1〜Qnは隣の
アドレスのスイッチと直列接続されており、開始,終了
アドレスで指定されたアドレスのスイッチはオフする。
スイッチQ1〜Qnの出力と、フラッシュライトイネー
ブル信号φFWE*とで、フラッシュライトゲートをコ
ントロールする。オフした2つのスイッチによって、指
定されたアドレスは指定されないアドレスと切り離され
る。この2つの範囲を異電位にすることで、指定された
範囲のカラムアドレスにのみフラッシュライトすること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリ装置に関
し、特に画像処理システムに使用されるフラッシュライ
ト機能付きの半導体メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフラッシュライト機能は、まず、
例えば図4に示すような外部信号のタイミングにより、
カラーレジスタセットサイクルと呼ばれるRASサイク
ルを実行し、これによってフラッシュライトサイクル時
にメモリに書き込むデータ(以下、カラーデータと称
す)を半導体メモリ装置の内部に取り込む。この、カラ
ーレジストセットサイクルにおけるロウアドレスは、リ
フレッシュ以外に意味はない。
【0003】次に例えば図5に示すようなタイミングで
フラッシュライトサイクルを実行しRAS*(*はオー
バーラインを示し、低レベルが活性レベルであることを
意味する。以下、同じ)の降下エッジで与えられたロウ
アドレス上に位置する全てのメモリセルに対しカラーデ
ータを書き込む。
【0004】この機能を実現するための従来例の半導体
メモリ装置を図6に示す。カラーレジスタセットサイク
ルで取り込まれたカラーデータはラッチ回路600に保
持されている。フラッシュライトサイクルを実行する
と、RAS*の降下エッジで取り込まれたアドレスがA
0〜A8が、ロウアドレスバッファ601を介して、ロ
ウアドレスデコーダ602へ伝わり、メモリセルアレイ
603の1つのロウアドレスが選ばれる。
【0005】これと並行して、コントロール部604は
フラッシュライトであることを各ブロックに知らせる信
号φFWをアクティブにし、カラーデータはラッチ回路
600からフラッシュライトバッファ605へ伝わる。
またカラーデータをメモリセルへ伝えるためのスイッチ
(フラッシュライトゲート606)がオン状態になり、
フラッシュライトバッファ605からの出力がセンスア
ンプ607に接続され、カラーデータがメモリセル60
3へ伝えられる。
【0006】図7は図6のブロック図のうち破線で囲ま
れた部分の回路図であり、図8はその動作を表すタイミ
ング図である。RAS*が降下して、ある1つのロウア
ドレスが選ばれると、それに対応するワード線がハイレ
ベルになる。それとほぼ同時にフラッシュライトゲート
コントロール信号φFWGがハイレベルとなる。従来の
フラッシュライト回路は1本のフラッシュライトゲート
コントロール信号φFWGが、1ワード上に存在する複
数の異なるカラムアドレスのフラッシュライトゲートを
コントロールしている。
【0007】図7においてはφFWGが1ワード上に存
在する全てのカラムアドレスのフラッシュライトゲート
606をコントロールしているため、φFWGがハイレ
ベルになると、ビット線D1からDN,D1*からDN
*の全てのビット線にカラーデータが伝えられる。
【0008】カラーデータがビット線に伝わった後、セ
ンスアンプ活性化信号φSAP,φSANをアクティブ
にし、ビット線上のカラーデータをセンスアンプ607
で増幅する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のフラッ
シュライト方式では選択されたロウアドレス上のカラム
アドレス全てにカラーデータが書き込まれるため、例え
ば半導体メモリ装置を画像データの処理用に用いた場合
に図9に示すように、メモリ空間900を表示画面90
1上に割り当てたとする。フラッシュライト機能を用い
て画面の一部を同一データに書き換えようとした時、あ
るロウアドレスを与えると、そのロウアドレスに対応す
る画面上のライン上の全てのピクセルが書き換えられて
しまっていた。
【0010】このため、例えばEWSのウィンドウアプ
リケーションにみられるように、図9に示した表示画面
の斜線部のみを高速に消去(半導体メモリ内の対応する
データを同一データにする)したい時には、フラッシュ
ライトサイクルによって1ライン上のピクセルセルデー
タ全てを消去して、消去したくないピクセルを書き直
す、またはフラッシュライトを用いず、1ピクセルずつ
消去する等の操作をしなくてはならず、時間とプログラ
ムの手間がかかるという欠点がある。
【0011】また、このようなウィンドウアプリケーシ
ョン用にブロックライト機能がある。これは1回のRA
S:CASサイクルで連続する4カラム(または8カラ
ム)同時にカラーデータを書き込むことができ、連続す
る4カラム(または8カラム)のうち任意に書き込まな
い番地を指定することができる機能である。図10はブ
ロックライトサイクルのタイミング図である。RAS*
の降下エッジで与えられたアドレスをロウアドレスとし
て取り込み、CAS*の降下エッジで与えられたアドレ
スをカラムアドレスとして取り込むが、4カラムブロッ
クライトの場合、CAS*の降下時のアドレスのうち、
下位2ビットを無視した4カラムが書き込み対象のカラ
ムアドレスになる。
【0012】また、CAS*の降下時にデータ入力端子
(IO0〜7のうちのIO0〜3)に与えられるデータ
を、コントロールすることで選択された4カラムのうち
任意の番地にのみカラーデータを書き込むことができ
る。例えばCAS*の降下時の外部データ入力端子(I
O0,IO1,IO2,IO3)の状態が(0,0,
1,1)であった場合は、連続する4カラムのうち最初
の2ビットにはカラーデータが書き込まれず、もとのデ
ータを保持し、次の2ビットにはカラーデータが書き込
まれる。
【0013】このブロックライトを用いてウィンドウの
消去をするとしても、4ピクセルずつ書き換えるため1
ラインの消去に何サイクルも必要とし、短時間に消去で
きないという欠点がある。また、ウィンドウ端の番地が
4で割り切れる数とは限らないので、ウィンドウ端を消
去するときは、CAS*の降下時の外部データ入力端子
に与えるデータを変えるというソフトウェア上での処理
が必要となり、煩雑であるという欠点もある。
【0014】かかる欠点を解決するためにフラッシュラ
イトを行う際に、外部から2つのカラムアドレスa,b
を指定して選択されたワード上のカラムアドレスaとb
の間に含まれる番地にのみカラーデータを書き込むとい
う方式が考えられるが、前述した従来のフラッシュライ
ト回路は、同一ワード上の異なるカラムアドレスに対応
するフラッシュライトゲートがすべて一度に開いてしま
い、カラーデータが書き込まれてしまうため、任意のカ
ラム番地及び任意のビット数に一度にカラーデータを書
き込むことができない。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、行列状
に配置された複数のメモリセルと、上記メモリセルの行
を指定する行アドレス指定手段と、共通データを保持す
るフラッシュライトバッファと、上記メモリセルの列毎
に設けられた複数のゲートを有し上記フラッシュライト
バッファに保持された共通データを上記メモリセルの列
に供給するフラッシュライトゲート手段とを備えたフラ
ッシュライト機能付き半導体メモリ装置において、上記
複数のゲートに関して複数のラッチ回路を設け、該ラッ
チ回路が保持するゲート開閉情報に基づき上記複数のゲ
ートを選択的に開閉して共通データを行アドレス指定手
段で指定された行のメモリセルに選択的に供給するよう
にしたことである。
【0016】
【発明の作用】フラッシュライト時に共通データを書く
メモリセルのカラムアドレスの範囲を指定するモードに
おいて、書き込むカラムアドレスの開始アドレスと、終
了アドレスをラッチ回路で保持する。したがって、カラ
ムアドレスデコード信号をラッチする回路のうち、開始
アドレスと終了アドレスで指定されたアドレスのラッチ
回路は論理1(または0)、その他のアドレスのラッチ
回路は論理0(または1)を保持し出力する。
【0017】ラッチ回路の出力は複数のゲートを選択的
にオン,オフさせ、このゲートによって指定されたアド
レス間に含まれるビットと含まれないビットを切り離す
ことができる。切り離した後で指定されたアドレス間の
ゲートの出力と、それ以外のアドレスのゲートの出力を
異電位にし、その電位を用いてフラッシュライト時に共
通データをメモリセルのビット線に伝えるためのトラン
スファーゲートをオン/オフすることにより指定された
アドレス間のビットにのみ共通データを伝えることがで
きる。
【0018】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。フラッシュライトゲート101を各カラム別々に
コントロールするために、フラッシュライトコントロー
ルブロック102はフラッシュライトゲートブロック1
01と隣接している。また、フラッシュライトコントロ
ールブロック102は、コントロール部103のフラッ
シュライト時にカラーデータを書く、カラムアドレスの
範囲を任意に設定するための機能から発生される信号で
あるφSTAT,φSTOPと、フラッシュライトのタ
イミングを与える信号であるφFWEと、カラムデコー
ダ104からの出力φ1〜φnでコントロールされる。
φSTATは書き込み開始アドレスを設定する状態でハ
イレベルになる信号であり、φSTOPは書き込み終了
アドレスを設定する状態でハイレベルになる信号であ
る。
【0019】図2は図1の破線で囲んだ部分(フラッシ
ュライトコントロールブロック102、フラッシュライ
トゲートブロック101、カラムスイッチ105、セン
スアンプ106)の回路図であり、図3はその動作を表
すタイミングチャートである。
【0020】図2,図3を用いて本発明の一実施例の回
路動作の説明をする。ここで、図2のDL1〜DLn+
1はラッチ回路であり、ラッチ回路DL1はφSTAT
の立ち上がりエッジにてφ1のレベルをラッチする。ラ
ッチ回路DL2〜DLnはφSTATの立ち上がりエッ
ジにてφ2〜φnのレベルをラッチし、またφSTOP
の立ち上がりエッジにてφ1〜φn−1のレベルをラッ
チする。DLn+1はφSTOPの立ち上がりエッジに
てφnのレベルをラッチする。
【0021】まず、フラッシュライトの書き込み開始ア
ドレスを指定する状態において、外部からカラムアドレ
ス=2を与えると、外部アドレスはカラムデコーダ10
4でデコードされ、図2のφ2はハイレベル、φ1,φ
3〜φnはロウレベルとなる。その後、φSTATがハ
イレベルに変化すると、その変化エッジにてφ1〜φn
がラッチ回路DL1〜DLnにラッチされる。その結
果、節点N1〜Nnのうち、N2のみハイレベル、その
他はロウレベルとなる。
【0022】次にフラッシュライトの書き込み終了アド
レスを指定する状態においては、外部からカラムアドレ
ス=n−1を与えると、外部アドレスはカラムデコーダ
104でデコードされ、図2のφn−1はハイレベル、
φ1〜φn−2,φnはロウレベルとなる。その後、φ
STOPがハイレベルに変化し、その変化エッジにてφ
1〜φnがラッチ回路DL2〜DLn+1にラッチされ
る。これらの結果、節点N1〜Nnのうち、N2とNn
のみハイレベル、その他はロウレベルとなる。
【0023】その後、フラッシュライト命令が与えら
れ、φFWEがハイレベルに変化すると、節点G1〜G
n+1のうち、G2とGnのみロウレベル、その他はハ
イレベルとなる。その結果、NチャネルトランジスタQ
1〜Qn+1のうちQ2とQnのみカットオフし、その
他はオンしたままになる。次にφFWEからディレイ素
子Dで決まる一定遅延後にφFWE’がハイレベルとな
り、節点P1からPnをハイレベルにしようとするが、
トランジスタQ2とQnがカットオフしているので、P
1とPnのみハイレベルになり、P2〜Pn−1はロウ
レベルを保持する。
【0024】その後、φFWE*がロウレベルに変化す
る。P1とPnはハイレベルなので、FWG1,FWG
nはロウレベルに、P2〜Pn−1はロウレベルなので
FWG2〜FWGn−1はハイレベルとなり、メモリセ
ル107へ接続されるデータ線D1,D1*〜Dn,D
n*にはフラッシュライトデータバスのデータが伝わら
ず、D2,D2*〜Dn−1,Dn−1*にはデータが
伝わり、データの書き込みが行われる。
【0025】このようにして、あらかじめ指定したフラ
ッシュライト書き込み開始アドレス2と、書き込み終了
アドレスn−1の間のカラムアドレスにはフラッシュラ
イトが行われ、それ以外のカラムアドレスは前データを
保持することができる。
【0026】図3のタイミングチャートでは、D1,D
1*〜Dn,Dn*の全てが、フラッシュライトデータ
バス上のデータと逆のデータを保持していた場合の、D
1,D1*〜Dn,Dn*の波形が示してある。D1,
D1*,Dn,Dn*は前データを保持し、D2,D2
*〜Dn−1,Dn−1*は書き込みが行われるため反
転する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フラッシ
ュライト機能の実行時にデータを書き込むカラムアドレ
スの範囲を指定することができるので、フラッシュライ
ト時に選択されたワード上の任意の範囲のカラムアドレ
スに対してのみ、カラーデータを書き込むことができる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1に示した破線部分の詳細を示す回路図であ
る。
【図3】一実施例の動作を表すタイミング図である。
【図4】従来のフラッシュライト方式のタイミング図で
ある。
【図5】従来のフラッシュライト方式のタイミング図で
ある。
【図6】従来例のブロック図である。
【図7】図6に示した破線部分の回路図である。
【図8】従来例の動作を表すタイミング図である。
【図9】半導体メモリのメモリ空間をEWS,PC等の
表示画面に割り当てた一例の概念図である。
【図10】ブロックライトサイクルのタイミング図であ
る。
【符号の説明】
101 フラッシュライトゲートブロック 102 フラッシュライトコントロールブロック 103 コントロール部 104 カラムデコーダ 105 カラムスイッチ 106 センスアンプ 107 メモリセル DL1〜DLn+1 ラッチ回路 Q1〜Qn スイッチ(ゲート) RAS* ロウアドレスストローブ信号 CAS* カラムアドレスストローブ信号 WE* ライトイネーブル信号 OE* 出力イネーブル信号 DSF1 スペシャルファンクション入力信号 A0〜A8 アドレス入力信号 IOi(iは整数) 入出力信号 φSAP,φSAN センスアンプ活性化信号 φ1〜φn カラムアドレスデコーダ出力信号 φFW フラッシュライトモードフラグ φFWG フラッシュライトゲートコントロール信号 φSTAT 書き込み開始アドレス取り込み信号 φSTOP 書き込み終了アドレス取り込み信号 φFWE,φFWE*,φFWE’ フラッシュライト
イネーブル信号 FWG1〜n フラッシュライトゲートコントロール信
号 Q1〜Qn+1 Nチャネルトランジスタ N1〜Nn+1,G1〜Gn+1,P1〜Pn 節点 D1,D1*〜Dn,Dn* ビット線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 行列状に配置された複数のメモリセル
    と、上記メモリセルの行を指定する行アドレス指定手段
    と、共通データを保持するフラッシュライトバッファ
    と、上記メモリセルの列毎に設けられた複数のゲートを
    有し上記フラッシュライトバッファに保持された共通デ
    ータを上記メモリセルの列に供給するフラッシュライト
    ゲート手段とを備えたフラッシュライト機能付き半導体
    メモリ装置において、上記複数のゲートに関して複数の
    ラッチ回路を設け、該ラッチ回路が保持するゲート開閉
    情報に基づき上記複数のゲートを選択的に開閉して共通
    データを行アドレス指定手段で指定された行のメモリセ
    ルに選択的に供給するようにしたことを特徴とするフラ
    ッシュライト機能付き半導体メモリ装置。
  2. 【請求項2】 上記ゲート開閉情報は列アドレスデコー
    ダに供給される第1列アドレスに基づき上記複数のゲー
    トの内の開放すべき先頭ゲートを決定され第2列アドレ
    スに基づき上記複数ゲートの内の開放すべき最後のゲー
    トの次に位置するゲートを決定する請求項1記載のフラ
    ッシュライト機能付き半導体メモリ装置。
JP19638692A 1992-06-30 1992-06-30 フラッシュライト機能付き半導体メモリ装置 Pending JPH0620466A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5920883A (en) * 1995-11-29 1999-07-06 Nec Corporation Memory device using block write mode, simultaneous column writes with column address selection circuit and segment start/stop address latches
JP2010146636A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Toshiba Corp 半導体集積回路装置及びメモリシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5920883A (en) * 1995-11-29 1999-07-06 Nec Corporation Memory device using block write mode, simultaneous column writes with column address selection circuit and segment start/stop address latches
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