JPH06202227A - オーバーヘッドプロジェクタ用電源装置 - Google Patents

オーバーヘッドプロジェクタ用電源装置

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JPH06202227A
JPH06202227A JP4359677A JP35967792A JPH06202227A JP H06202227 A JPH06202227 A JP H06202227A JP 4359677 A JP4359677 A JP 4359677A JP 35967792 A JP35967792 A JP 35967792A JP H06202227 A JPH06202227 A JP H06202227A
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Japan
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stage
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Shinji Tabuchi
眞治 田渕
Takashi Tsujii
高志 辻井
Masahiro Aoyama
雅洋 青山
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーバーヘッドプロジェクタにおいて、ステ
ージに一定時間以上被投影用フイルムが継続して装填さ
れているとき、あるいはステージからフイルムが取除か
れてから一定時間経過するとランプに供給される電力を
低減することを目的とする。 【構成】 メタルハライドランプに動作用電力を供給す
る直流電源と、ステージに被投影用フイルムが装填され
ているか否かを検出するセンサと、該センサの出力信号
に応答して、上記ステージに上記フイルムが装填されて
から所定時間は上記ランプに正規の定格電力を供給し、
ステージにフイルムが装填されてから所定期間経過した
後あるいはステージからフイルムが取除かれて所定期間
経過すると上記ランプに供給される電力を定格電力以下
の小電力に切換えるタイマ回路とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてハロゲン化金
属ランプ(以下ではメタルハライドランプと称す)を光
源として使用し、ステージ上に装填された被投影用フイ
ルムに記録された文字等の情報をスクリーン上に投影す
る例えばオーバーヘッドプロジェクタ(以下ではOHP
と略称する)用の電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】OHPは広く一般に使用されており、そ
の光源として明るく、長寿命で、しかも演色性にすぐれ
たメタルハライドランプが使用されている。ところで、
従来のOHPでは、情報が記録された被投影用フイルム
がステージから取去られた後もランプはオン状態のまゝ
で定格電力が供給され続け、このためランプの電極の消
耗が烈しく、ランプの寿命を短かくしていた。また、長
期間オン状態を続けることにより、ランプの内圧が異常
に高くなって、ランプが爆発する危険性があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来のOHP用電源装置では、ステージから被投
影用フイルムが取除かれたことを検出する手段が設けら
れていないため、ステージに被投影用フイルムが存在す
るか否かに拘らずランプに定格電力が供給され続けると
いう点である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のOHP用電源装
置は、オン時にメタルハライドランプに所定の電圧、電
流をもった電力を供給する直流電源装置と、OHPのス
テージに被投影用フイルムが装填されているか否かを検
出するセンサと、該センサの出力信号に応答して、上記
ステージに被投影用フイルムが装填されてから所定期間
はメタルハライドランプに正規の定格電力を供給し、ス
テージにフイルムが装填されてから所定期間経過後ある
いは上記ステージから被投影用フイルムが取除かれた後
一定期間経過すると上記メタルハライドランプに供給さ
れる電力を定格電力以下の小電力に切換えるタイマ回路
とからなる。
【0005】
【作用】本発明によれば、センサとタイマ回路との作用
により、OHPのステージに被投影用フイルムが装填さ
れて一定時間経過すると、あるいはステージにフイルム
が存在しない状態が一定時間経過するとメタルハライド
ランプに供給される電力は定格以下の小電力に切換えら
れるから、メタルハライドランプの寿命を大幅に伸ばす
ことができる。
【0006】
【実施例】図1において、2は周知のAC−ACコンバ
ータで、商用交流電源入力端子4に供給された商用交流
電圧は整流回路6で整流され、平滑用コンデンサ8で平
滑されて直流電圧に変換される。直流電圧は例えばトラ
ンジスタにより構成されたスイッチング素子91、9
2、93、94からなるインバータ10により商用交流
電源周波数に比して高い周波数をもった交流電圧に変換
される。AC−ACコンバータ2によって高い周波数を
もった交流電圧を生成するのは、周知のように後続する
回路中で使用される変圧器、リアクトル等の回路素子を
小型化して、電源装置全体を小型、軽量化するためであ
る。
【0007】AC−ACコンバータ2で生成された高周
波交流電圧は変成器12で適当な大きさに変圧された
後、整流回路14によって整流され、リアクトル16で
平滑される。18はリアクトル16を経て直流電圧が供
給される負荷メタルハライドランプで、該メタルハライ
ドランプ18に供給される電圧は電圧検出器20によっ
て検出される。メタルハライドランプ18を流れる電流
は電流検出器22によって検出される。電圧検出器20
によって検出された電圧を表わす信号と電流検出器22
によって検出された電流を表わす信号は乗算器24に供
給されて、メタルハライドランプ18に供給される電力
が算出される。
【0008】メタルハライドランプ18に供給される電
力を表わす信号は誤差増幅器26の一方の入力aに供給
され、誤差増幅器26の他方の入力bには電力設定用基
準信号が供給される。28は電力設定用基準信号を生成
する電力設定器で、該電力設定器28は、定格電力設定
用の第1の基準信号源31と、小電力、例えば定格電力
の1/2の電力を設定する第2の基準信号源32とを有
している。第1の基準信号源31、32はそれぞれダイ
オード33、34を経て誤差増幅器26の他方の入力b
に接続されている。
【0009】第1の基準信号源31とダイオード33と
の間にはスイッチ30が設けられている。後程説明する
ようにスイッチ30はタイマ回路によってオン、オフさ
れる。定格電力を設定する第1の基準信号源31の電圧
は小電力を設定する第2の基準信号源32の電圧より高
電圧に設定されているため、スイッチ30がオンのとき
はダイオード33がオン、ダイオード34がオフで、誤
差増幅器26の入力bには定格電力設定用信号が供給さ
れる。スイッチ30がオフのときはダイオード34がタ
ーンオンして、誤差増幅器26の入力bに小電力設定用
信号が供給される。
【0010】38はOHPのステージに被投影用フイル
ムが装填されているか否かを検出するセンサである。セ
ンサは例えばステージ端縁の中央部に設けられたリミッ
トスイッチ、その他の圧力−電圧変換用圧力センサから
なり、該センサ38の信号はタイマ回路36に供給され
てその動作を制御する。タイマ回路36については後程
図2を参照して詳細に説明する。
【0011】誤差増幅器26の出力信号、つまり乗算器
24から供給されるそのときメタルハライドランプ18
に供給される電力を表わす信号と電力設定器28によっ
て設定された電力を表わす信号との差を表わす誤差出力
信号はインバータ駆動回路40に供給される。駆動回路
40は上記誤差出力信号に応答してインバータ10の各
スイッチング素子91〜94の動作を制御する。42は
タイマ回路36によってオン、オフが制御されるスイッ
チで、オン時に駆動回路40の動作を停止させるもので
ある。
【0012】次に図2を参照して図1の装置全体の動作
をタイマ回路32の動作を中心として説明する。図2
で、51、52、53はタイマ回路36中のタイマを示
し、51a、52a、53aは各タイマによってオン、
オフが制御される接点を示す。54、55はタイマ回路
36中に設けられたリレーで、リレー54の接点は図1
中のスイッチ30であり、リレー55の接点は図1中の
スイッチ42である。38a、38bはステージに被投
影用フイルムが装填されているか否かを検出するセンサ
38の接点で、ステージにフイルムが装填されていると
きは接点38aがオン、接点38bがオフになり、ステ
ージにフイルムが装填されていないときは逆に接点38
aがオフ、接点38bがオンになる。一例として、タイ
マ51は接点38aがオンしてカウントを開始してから
所定時間t1 、例えば30分で接点51aをオンするも
のとする。タイマ52は接点38bがオンしてカウント
を開始してから所定時間t2 、例えば30分で接点52
aをオンするものとする。タイマ53は接点38bがオ
ンしてカウントを開始してから例えば60分で接点53
aをオンするものとする。上記のタイマ回路36は動作
電圧VB によって動作する。
【0013】 (1)ステージに被投影用フイルムが装填されたとき。 センサ38はステージにフイルムが装填されことを検知
し、接点38aがオン、接点38bがオフになり、タイ
マ51はカウントを開始する。タイマ51がカウントを
開始してt1 、すなわち30分経過するまでは接点51
aはオフであるから、リレー54は無励磁で、スイッチ
30はオンである。これによって第1の基準信号源31
より定格電力を表わす電力設定信号がダイオード33を
通して誤差増幅器26の入力bに供給される。
【0014】誤差増幅器26は乗算器24から入力aに
供給されるそのときメタルハライドランプ18に供給さ
れている電力を表わす信号と入力bに供給される定格電
力を表わす信号との差を表わす誤差信号をインバータ駆
動回路40に供給する。インバータ駆動回路40は上記
誤差信号に応答してインバータ10の各スイッチング素
子91〜94のオン、オフの時間を制御して変換された
交流をPWM(パルス幅変調)制御し、メタルハライド
ランプ18に供給される電力を第1の基準信号源31に
よって設定された定格電力になるように制御する。
【0015】タイマ51がカウントアップして、フイル
ム装填後30分経過したことを表わすと、接点51aが
オンし、リレー54が動作してスイッチ30をオフにす
る。スイッチ30がオフになるとダイオード34がター
ンオンし、誤差増幅器26の入力bには第2の基準信号
源32により定格電力のほゞ1/2の小電力を表わす電
力設定信号が供給される。これによって誤差増幅器26
は上記小電力をメタルハライドランプ18に供給すべき
ことを表わす誤差信号を発生し、インバータ駆動回路4
0はこの誤差信号に応答してインバータ10のスイッチ
ング素子91〜94をPWM制御して、メタルハライド
ランプ18に供給される電力を定格のほゞ1/2の小電
力に切換える。これによって、用済みのフイルムがステ
ージに装填されたまゝになっていても、30分経過する
とメタルハライドランプ18に供給される電力は定格の
ほゞ1/2の小電力に低減される。ステージ上のフイル
ムを交換すると、センサ38の接点38aが一旦オフし
た後、再度オンし、上記と同様の動作をくり返してメタ
ルハライドランプ18に定格電力が供給されることは言
う迄もない。
【0016】 (2)ステージから被投影フイルムが取除かれたとき。 センサ38はステージにフイルムが装填されていないこ
とを検知し、接点38bがオン、接点38aがオフにな
り、タイマ52、53はカウントを開始する。タイマ5
2が所定時間t2 、例えば30分を表わす値にカウント
アップするまでは接点52aはオフであるからリレー5
4は無励磁であり、スイッチ30はオンである。よっ
て、誤差増幅器26の入力bには第1の基準信号源31
より定格電力を表わす電力設定信号が供給され、前述と
同じ動作によりメタルハライドランプ18に定格電力が
供給される。これは、例えばステージ上のフイルムを交
換するためにフイルムをステージから取除く度にランプ
18に供給される電力が小電力に切換わるのを防止する
ためである。
【0017】タイマ52がt2 、すなわち30分を表わ
す値にカウントアップすると、接点52aはオンにな
り、リレー54が励磁されてスイッチ30はオフにな
る。これによって誤差増幅器26の入力bに第2の基準
信号源32より小電力を表わす電力設定信号が供給さ
れ、メタルハライドランプ18に供給される電力は定格
のほゞ1/2の小電力に低減される。タイマ53が60
分を表わす値にカウントアップすると、接点53aがオ
ンになり、リレー55が励磁されてスイッチ42をオン
にし、駆動回路40の動作を停止させる。これによって
インバータ10の動作を停止させ、メタルハライドラン
プ18に電力が供給されるのを停止する。リレー55を
省略してタイマ53の接点53aを直接スイッチ42と
して使用してもよい。
【0018】以上の動作をまとめると次の通りである。
すなわち、ステージに被投影用フイルムが装填される
と、30分間(t1 )はメタルハライドランプ18に定
格電力を供給し、30分経過すると、メタルハライドラ
ンプ18に供給される電力を定格のほゞ1/2の小電力
に低減する。メタルハライドランプ18に供給されてい
る電力が定格電力であるか小電力であるかには関係な
く、ステージに装填される被投影用フイルムを交換した
ときは、メタルハライドランプ18には定格電力が供給
され、最初の状態に復帰する。ステージから被投影用フ
イルムが取除かれると、30分間(t2 )はランプ18
に定格電力が供給され続け、30分〜60分の間
(t3 )はランプ18に供給される電力は定格のほゞ1
/2の小電力に低減され、60分を経過すると、インバ
ータ10の動作を停止させてランプ18への電力の供給
を停止する。
【0019】上述のタイマ51、52、53の設定時間
は単なる一例であって、OHPの使用状況によって任意
に調整できることは言う迄もない。また、タイマ53を
接点38aにも接続して、ステージにフイルムが装填さ
れている時間が例えば60分以上に達すると(すなわち
小電力に切換わってから30分の所定時間t4 経過する
と)、フイルムの焼けを防止するためにメタルハライド
ランプ18への電力の供給を停止するようにしてもよ
い。なお、上述の実施例では、タイマとリレーとによっ
て出力設定器28、スイッチ42の動作を制御するもの
として説明したが、デイジタルシーケンサ等を用いるこ
ともできる。特許請求の範囲中で使用されている“タイ
マ回路”の用語はこのデイジタルシーケンサ等の等価な
動作を行なう回路素子をも含むことは言う迄もない。ま
た、実施例ではAC−ACコンバータ中にスイッチング
素子91〜94からなるインバータを使用しているが、
サイリスタを用いた直流電源を使用して、本発明の原理
によりサイリスタのオン、オフを制御するようにしても
よい。また、ランプ18としてメタルハライドランプ以
外のランプを使用してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のOHP用
電源装置によれば、OHPのステージに用済みの被投影
用フイルムが一定時間以上装填され続けるとランプに供
給される電力を半減し、また必要に応じて停止し、ステ
ージから被投影用フイルムが取除かれて一定時間経過す
ると、ランプに供給される電力を半減し、続いて停止す
るから、ランプ電極の無用の消耗が防止され、ランプの
寿命が延長し、電極消費も低減するという効果が得られ
る。また、ランプに長時間電力が供給され続けることに
よるランプ内圧の増加、爆発の危険性も無くなるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のOHP用電源装置の一実施例を一部を
ブロックの形で示した回路図である。
【図2】図1のOHP用電源装置で使用されるタイマ回
路の動作を説明する図である。
【符号の説明】
10 インバータ 12 変成器 14 整流器 16 リアクトル 18 ランプ 28 電力設定器 30 スイッチ 36 タイマ回路 38 センサ 40 インバータ駆動回路 42 スイッチ 51 タイマ 52 タイマ 53 タイマ 54 リレー 55 リレー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーバーヘッドプロジェクタのランプに
    電力を供給する直流電源と、 上記ランプに供給される電力を、正規の定格電力、小電
    力のいずれかに設定する電力設定手段と、 上記直流電源の動作を停止するスイッチ手段と、 オーバーヘッドプロジェクタのステージに被投影用フイ
    ルムが装填されているか否かを検出するフイルムセンサ
    と、 上記フイルムセンサの出力信号に応答して、ステージに
    被投影用フイルムが装填された後所定時間t1 の間上記
    ランプに定格電力を供給し、上記所定時間t1を超過す
    ると上記ランプに小電力を供給するように上記電力設定
    手段を制御する第1のタイマと、上記ステージから被投
    影用フイルムが取除かれた後所定時間t2 の間上記ラン
    プに定格電力を供給し、上記所定時間t2 を超過すると
    上記ランプに小電力を供給するように上記電力設定手段
    を制御する第2のタイマとを有するタイマ回路と、から
    なるオーバーヘッドプロジェクタ用電源装置。
  2. 【請求項2】 タイマ回路の第2のタイマは、フイルム
    センサの出力信号に応答して、ステージから被投影用フ
    イルムが取除かれた後所定時間t2 の間ランプに定格電
    力を供給し、上記所定時間t2 を超過して所定時間t3
    の間上記ランプに小電力を供給し、上記所定時間t3
    超過すると上記ランプへの電力の供給を停止するように
    上記電力設定手段を制御するものである請求項1記載の
    オーバーヘッドプロジェクタ用電源装置。
  3. 【請求項3】 タイマ回路の第1のタイマは、フイルム
    センサの出力信号に応答して、ステージから被投影用フ
    イルムが装填された後所定時間t1 の間ランプに定格電
    力を供給し、上記所定時間t1 を超過して所定時間t4
    の間上記ランプに小電力を供給し、上記所定時間t4
    超過すると上記ランプへの電力の供給を停止するように
    上記電力設定手段を制御するものである請求項2記載の
    オーバーヘッドプロジェクタ用電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030017049A (ko) * 2001-08-23 2003-03-03 엘지전자 주식회사 프로젝터의 전원공급장치
JP2014115557A (ja) * 2012-12-12 2014-06-26 Seiko Epson Corp プロジェクター及びプロジェクターの制御方法

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KR20030017049A (ko) * 2001-08-23 2003-03-03 엘지전자 주식회사 프로젝터의 전원공급장치
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